JPS60176343A - 空気調和機の信号伝達装置 - Google Patents

空気調和機の信号伝達装置

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JPS60176343A
JPS60176343A JP59031592A JP3159284A JPS60176343A JP S60176343 A JPS60176343 A JP S60176343A JP 59031592 A JP59031592 A JP 59031592A JP 3159284 A JP3159284 A JP 3159284A JP S60176343 A JPS60176343 A JP S60176343A
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JP
Japan
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signal
signal transmitting
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signal transmission
transmitting
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JP59031592A
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Tsutomu Nakamura
勉 中村
Isamu Okuda
勇 奥田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数台の空気調和機とこの複数台の空気調和機
を集中的に制御する制wJ機器との間の信号伝達装置に
関する。
従来例の構成とその問題点 従来、この種の信号伝達装置では、電気エネルギーを信
号として信号伝達を行う場合、特に2つ以上に分離され
たそれぞれの機器の信号伝達部を構成する電気回路相互
間の共通電位間に雑音が生じやすく、雑音の抑圧などを
はじめ、確実に相手側に信号伝達するに必要な手段を要
した。また、被制御機器の数が増すに従い、被制御機器
相互間あるいは被制御機器と制御機器相互を接続する信
号伝達線数が非常に多くなって信号伝達線のIt線確率
が高くなるとともに、信号伝達線布線の工事作業性およ
び保守性が悪い。
第1図は、通常よく用いられるホトカプラー結合による
信号伝達の方法を示す。1は制御機器側の命令信号送受
信部、2は被制御機器側の作動信号送受信部、11.2
1は基準電圧供給端子、8,28は送出信号駆動用スイ
ッチング素子、19.29は受信用終端抵抗、16.2
6はホトカプラーで、発光素子14.24と受光素子1
5.25より構成されている。
17.27は発光電流制限用抵抗、3,4,5.6は信
号伝達線、12.22は伝送信号入力端子、13.23
は伝送信号出力端子を示す。かかる構成における信号伝
達は周知のごとく、制t1]機器、被制御機器がそれぞ
れ備える信号送受信部内の各受光素子15.25と、相
手側機器より駆動される各発光素子14.24とが光結
合されることによって可能としている。ところが、かか
る構成は同図に見られるごとく前記両様間の信号送受の
ために少なくとも4本の信号伝達線3,4.5.6を必
要として経済性に欠けるとともに、このように信号伝達
線数が多くなってくると誤結線や断線の確率が高くなり
、それだけ配線工事、保守の面で問題が多いのが現状で
ある。
発明の目的 本発明は雑音による誤動作を防止するとともに少ない信
号線にて空気調和機と制mtti器間の信号伝達を行い
、また各空気調和機の信号送受信部を並列に渡り配線す
る信号伝達線、たとえば各空気調和機相互あるいは、空
気調和機と制tl11機器間を接続する信号伝達線の断
線検出を確実に行い、さらに空気調和機と制御機器間の
信号伝達に関する信号授受に複雑な制御を必要としない
信号伝達装置を提供することを目的としている。
発明の構成 本発明の空気調和機の信号伝達装置は、複数の空気調和
機と、この各空気調和機の運転状況を集中的に監視なら
びに管理するルリ陣内容を出力する第1の命令信号送受
信部を備えた制御機器とを、少なくとも2本の信号伝達
線を介して接続し、前記各空気調和機に前記命令信号送
受信部からの出力信号を受けて作動する第1の作動信号
送受信部をそれぞれ設け、前記各空気調和機の第1の作
動信号送受信部を前記信号伝達線で並列に渡り配線して
その途中あるいは末端に前記制御機器に設けた第2の作
動信号送受信部を接続し前記命令信号送受信部より出力
されるる制御出力を、前記第2の作動信号送受信部で受
けて一致照合するJ:う構成すると共に、前記第2の作
動信号送受信部より出力される信号を前記命令信号送受
信部で受けて一致照合する送受信信号一致検出回路部を
設けたことを特徴とりる。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図に基づいで説
明する。第2図において30は制御機器側の信号伝達部
を示し、1は制御11機器側に設けられた命令信号送受
信部、2は空気調和機に設けられた第1の作動信号送受
信部、3,4は前記命令信号送受信部1と第1作動信号
送受信部2とを接続する信号伝達線、31は信号伝達線
3,4の中継用接続端子台、32は第2の作動信号送受
信部で、制御機器側に設けられた命令信号送受信部1に
より接続端子台31を介して順次各空気調和機の第1の
作動信号送受信部2を経て接続されてきた帰りの信号伝
達線3,4を受けて、前記第1作動信号送受信部2へ信
号伝達されるべく信号を確認する。
33は信号一致検出回路部−で、命令信号送受信部1よ
り8第1の作動信号送受信部2へ発せられた信号が、前
記接続端子台21を順次経て信号伝達線3゜4が途中で
断線することなしに、あるいは信号伝達線3.4の渡り
結線が途中で入れ替っていないかを確認するものである
前記の命令信号送受信部1において、34は基準電圧供
給端子、35.3G、 37.38はスイッチング用ト
ランジスタ、39,40,41,42,43,44.4
5はバイアス抵抗、4Gは発光電流制限抵抗、47.4
g、 49.50はそれぞれスイッチング用ダイオード
、96は終端抵抗、51は前記トランジスタ35の逆耐
圧保護用ダイオード、52は信号反転用のインバータ回
路、53は受信端子、54は信号の送信と受信を切換え
る信号送受切換入力端子、55は送信信号入力端子、5
6.57はノイズ除去用コンデンサである。
一方、空気調和機側の第1の作動信号送受信部2及び制
御機器側の第2の作動信号送受信部32において、58
.59.60.61はホトカプラーで、それぞれ発光素
子62,63,64.65及び発光素子66.67.6
8゜69でそれぞれ光結合されて構成されている。70
゜71、72.73は逆流防止用ダイオード、 74.
75はスイッチング素子、76、77は基準電圧供給端
子、78゜79は終端抵抗、80.81は受信端子、8
2.83は発光電流制限抵抗、84.85は送信信号入
力端子を示す。
なお、ここで第1の作動信号送受信部2は、同じ構造か
らなるものがそれぞれ接続端子台21を介して命令信号
送受信部1と並列になるように接続されている。
かかる装置による信号伝達は、2線式の半2重通信によ
るものであり、まず最初に例えば空気調和機を運転開始
するなどのように、制御機器側の命令信号送受信部1よ
り送出された信号を空気調和機側の第1の作動信号送受
信部2にて受信するモードについて説明する。
本実施例における信号送受の方向制御は、制御機器側の
命令信号送受信部1に設けられている。
命令信号送受信部1の信号送受切換入力端子54に供給
される信号によりトランジスタ38が非導通とされ、同
時にインバータ回路52を介してトランジスタ36が導
通とされる。これにより命令信号送受信部1は、送信モ
ードに設定される。このモードにおいて、送信信号入力
端子55ヘトランジスタ37を駆動されるべく、パルス
信号あるい(よアナログ信号等の伝達したい信号を供給
すると、基準電圧供給端子34より供給される電圧は、
発光電流制限抵抗46→ダイオ一ド47→信号伝達線3
→空気調和機側の第1の作動信号送受信部2内の発光素
子62→ダイオード10を経て、再び信号伝達線4を介
し−C制ta11機器側の命令信号送受信部1内へ流れ
る。
そしてトランジスタ37のコレクタからエミッタを流れ
、ダイオード50を介して導通状態のトランジスタ36
へ印加される。したがって前記空気調和機側の第1の作
動信号送受信部2内の発光素子62が駆動される。その
結果、受光素子66のエミッタ側の受光端子80に、受
信出力が誘起され所定の動作、たとえば空気調和機の圧
縮機の運転動作が行われる。また、制御l1機器側の命
令信号送受信部1より発せられた信号を、前記空気調和
機側に設けられた第1の作動信号送受信部2と同構成の
第2の作動信号送受信部32の受光素子68のエミッタ
側の受光素子81にも、空気調和機側の第2の作動信号
送受信部2内の受光端子80に誘起した受信出力と同様
な出力が得られる。
次に、例えば温度調節の関係から空気調和機の圧縮機の
運転・停止状況など、空気調和機側の第1の作動信号送
受信部2より出力された信号を制御機器側の命令信号送
受信部1にて受信するモードについて説明する。
この場合は、まず制御1機器側の命令信号送受信部1の
信号送受切換入力端子54に供給される信号によりトラ
ンジスタ38を導通させ、同時にインバータ回路52を
介して、トランジスタ36を非導通に導き、命令信号送
受信部1を受信モードに設定することよりはじまる。こ
のモードにおいては、雄準電圧供給端子34より供給さ
れる電圧は、トランジスタ35→ダイオード52→信号
伝達線4を介して空気調和機側箱1の作動信号送受信部
2内の受光翌♀67→溝涛[ガ1ト用Iイオード71→
信号伝達線3を介して再び命令信号送受信部1内へ流れ
る。そして終端抵抗96→スイツチングダイオード48
→トランジスタ38を経てアースへ接続される。したが
って空気調和機側の第1の作動信号送受信部2内の発光
索子63を駆動させるべく設けられたトランジスタ74
によって送信信号入力端子84より入力される信号によ
りトランジスタ74を駆動させると、制御機器側の命令
信号送受信部1内の受信端子53へ受信出力が誘起する
第3図は命令信号送受信部1と第1の作動信号送受信部
2の相互間の信号伝達のタイミングを示し、Aは商用電
源波形、Bは前記商用電源波形Aに示される正弦波を全
波整流し、そのあと波形成形回路にてパルス状の信号に
変換した同期信号波形を示す。Cは前記同期信号Bに同
期して相手型機器へ送信する送信信号波形を示す。
送信信@Cは、同図に示すごとく「1」、「0」の符号
化されたシリアル信号であり、同期信号Bの立ち上がり
に同期している。送信信号Cにおいて、TSは、送信す
る信号成分の先頭部を示す符号であり、同実施例におい
ては3クロツク分を10」としている。またTQ部は、
前記先頭部符号につづいて送信する休止符号で「1」に
保たれる。さらにTD部は、先頭符号TSにつづいて送
る信号成分であり、TQ部とTD部の信号成分を組合わ
せた形でデータの1ピツ]・が形成されている。以下こ
の形式の信号成分が、必要なビット数付与されて送信信
号が形成される。T D部の符号部は、同図中では2ク
ロック分割り当てられているが、この2クロックのうち
前半の1クロツク目は常に「0」に保たれ、後半の1ク
ロツクは「1」、「0」が不定であり伝達する情報内容
によって変化する符号部である。
以上述べたのは、送信信号の送信モードに関する内容で
ある。前記送信信号の受信に関しては、前記、送信モー
ド時に行った信号処理と逆の信号処理を行うことにより
って実現できる。すなわち、信号受信は、相手方より送
られてくる送信信号が立ち下がったことを検出すること
より始まり、引きつづき、相手方より送られてくるシリ
アル信号を受信するため、本実施例においてはシリアル
信号を作成した時に用いた前記同期信号を前記した方法
にて作成し、この同期信号を受信のタイミング用として
用いる。
前記送信信号Cの先頭待@TS部の検出は、先頭符号部
が立ち下がってから少なくとも2クロツク分の間rOJ
に保たれることを確認して先頭符号であるか否かを判断
し、もし、正常受信であれば受信モードを継続し、以上
受信であれば受信モード打ち切りの動作へ入る処理動作
を行う。
T S部を正常に受信した場合、次の信号成分子り部の
検出は、前記TS部の検出と同様、信号の立ち下がった
ことを検出することから始まる。すなわちTQ部の立ら
下がりを検出し、かつ1クロツク経過後の、すなわち第
3図に示すごと<TD部のうち、転送の情報内容が割り
当てである後半の1クロツク期間中において、「1」及
び「0」いずれの成分が多いかを判断することによって
信号成分1ビツトを受信することができる。以下、同様
な検出方法で、継続して送信されてくる信号を受信する
。以上が受信モードに関りる動作である。
命令信号送受信部1と第1の作動信号送受信部2間を結
合する信号伝達線3,4の断線検出は、前記第2の作動
信号送受信部32の受信端子81に誘起する受信信号〔
第3図C’ )と、前記命令信号送受信部1の送信信号
入力端子55より供給する送信信号Cの立ち下がった時
点よりTrの遅延のかかった、すなわち信号伝達線3,
4による信号電圧の減衰及び、信号伝達線3.4の浮遊
容量に起因する送信信号の伝搬遅延時間を含め、かつ伝
送情報の位置するタイミング信号〔第3図d)の信号を
信号一致検出回路部33の端子86よりアンド回路87
に印加して得られた前記アンド回路87の出力を排他的
論理和回路〔以下、EX−ORと称す〕88の一方に入
力し、住方には、前記送信信号Cと前記タイミング信号
dとをアンド回路89に入力して得られた送信信号を入
力し、EX−OR88の出力端子90の出力状態を見る
ことによって信号伝達線3.4の断線検出の有無を知る
ことができる。
第3図のeは出力端子90の出力信号を示すしのであり
、出力が「0」であるということは送信信号Cと受信信
号C′が一致していることを示すものであり、−信号伝
達線3,4において断線がないことを示す。また上記構
成において、送信信号Cと受信信号C′が一致しなかっ
た場合は、前記EX−OR88の出力端子90の出力信
号において「1」となる信号が出力される。第4図のe
はこの時の状態を示すもので、送信信号Cと受信信号C
′が不一致の時の状態を示す。第4図は、信号伝達線3
.4で信号伝達している途中、断線した場合のそれぞれ
第3図と同様な箇所の信号波形を示すものである。
また、91.92のアンド回路91 、92及びE X
−0R93は、空気調和機側の第1の作動信号送受信部
2へ命令信号を供給することなしに、すなわち前記空気
調和機の制御とは無関係に、前記信号伝達線3,4の断
線検出を行うために設けた検出部である。すなわち、前
記した命令信号送受信部1が受信モードに設定されてい
る時、送信信号入力端子85より「1」、「O」のたと
えば第3図Cに示す送信信号を供給したとぎ、前記命令
信号送受信部1の受光端子53より受信した信号と、入
力端子94より入力する第3図dに示すタイミング信号
を、アンド回路92で一致をとり、その出力を前記送信
信号入力端子85より供給した信号と前記タイミング信
号とでアンド回路91で一致をとった出力とをEX−O
R93へ入力することによっても、前記のごとくアンド
回路87.89及びEX−OR88から成る構成で検出
した方法と同じ結果が出ノj端子95にあられれる。
発明の詳細 な説明のように本発明の空気調和機の信号伝達装置は、
複数の空気調和機と、この各空気調和機の運転状況監視
ならびに制御する信号内容を出力する命令信号送受信部
とを、2本の信号伝達線を介して接続し、また前記各空
気調和機に、前記命令信号送受信部からの出ノj信号を
受けて作動する第1の作動信号送受信部をそれぞれ設け
、さらに前記各空気調和機の第1の作動信号送受信部を
相互に並列に接続して前記2本の信号伝達線に接続し、
さらに前記各空気調和機の第1の差動信号送受信部を順
次接続されてきた信号伝達線の末端あるいは途中から、
制御機器側に設ける前記作動信号送受信部へ接続し、命
令信号送受信と空気調和機の第1の作動信号送受信部及
び前記第1の差動信号送受信部相互間を電気的に分離し
ているため、たとえば空気調和機内の圧縮機が、オン又
オフ時に雑音などを発生しても、イの影響を受けにくい
また、特に制t111機器側の信号伝達部には命令信号
送受信部より出力した送信信号を、モニターできる第2
の作動信号送受部及び送受信弓一致検出回路部を備えて
いるため、信号伝達線の断線検出をはじめ、より精度よ
く第1の作動信号送受信への信号伝達が可能となる。ま
た、本構成の信号伝達装置によれば、前記命令信号送受
信部及び第1、第2の作動信号送受信部間を伝達する信
号成分中へ、少なくとも個々の空気調和機番号情報と、
制御情報と付与することにより、数多くの空気調和機が
接続でき、さらに回路構成もきわめて簡単となるなど、
種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の信号伝達装置の回路図、第2図は本発明
の空気調和機の信号伝達装置の一実施例の回路図、第3
図と第4図は、同信号伝達装置における送受信信号の伝
達タイミングを示づ°部1明図である。 1・・・命令信号送受信部、2・・・第1の作動信号送
受信部、3.4・・・信号伝達線、32・・・第2の作
動信号、33・・・送受信信号一致検出回路部代理人 
森 本 義 弘 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の空気調和機と、この各空気調和機の運転状況
    を集中的に監視ならびに管理する制御内容を出力J−る
    第1の命令信号送受信部を備えた制御111機器とを、
    少なくとも2本の信号伝達線を介して接続し、前記各空
    気調和機に前記命令信号送受信部からの出力信号を受け
    て作動する第1の作動信号送受信部をそれぞれ設け、前
    記各空気調和機の第1の作動信号送受信部を前記信号伝
    達線で並列に渡り配線してその途中あるいは末端に前記
    制御機器に設けた第2の作動信号送受信部を接続し前記
    命令信号送受信部より出ノJされる制御出力を前記第2
    の作動信号送受信部で受けて一致照合するよう構成する
    と共に、前記第2の作動信号送受信部より出力される信
    号を前記命令信号送受信部で受けて一致照合する逆畳イ
    貢償会−刊衿出回路部を詩けた幸値謂和機の信号伝達装
    置。
JP59031592A 1984-02-22 1984-02-22 空気調和機の信号伝達装置 Granted JPS60176343A (ja)

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JPH0257748B2 JPH0257748B2 (ja) 1990-12-05

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