JPS60175937A - 空気調和機のエア−フイルタ装置 - Google Patents
空気調和機のエア−フイルタ装置Info
- Publication number
- JPS60175937A JPS60175937A JP59031590A JP3159084A JPS60175937A JP S60175937 A JPS60175937 A JP S60175937A JP 59031590 A JP59031590 A JP 59031590A JP 3159084 A JP3159084 A JP 3159084A JP S60175937 A JPS60175937 A JP S60175937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust
- air
- air filter
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気調和1幾の;丁アーフィルタ装「21に関
づる。
づる。
従来例の114戒とその問題点
一般にエアーフィルタCは第6図〜第7図に示J如く、
合成樹脂製の前面グリルaの失血にi;シりられた案内
レールbへF面より挿入して空気調和機本1木内N(に
取り付番)られ、その固定はJアーノイルタCの突部e
との係合により行われている。
合成樹脂製の前面グリルaの失血にi;シりられた案内
レールbへF面より挿入して空気調和機本1木内N(に
取り付番)られ、その固定はJアーノイルタCの突部e
との係合により行われている。
ところが、このような構造であると、1アーノイルタC
の引出し時にフィルタ面fに111着したごみが落下す
るなと取扱い時の清閑感が損なわれる欠点をイjしてい
る。
の引出し時にフィルタ面fに111着したごみが落下す
るなと取扱い時の清閑感が損なわれる欠点をイjしてい
る。
かかる問題を解消づるためにはエアーフィルタCを、前
面に曲げる様に取外づ構造にづるか、ゆっくりと引さ出
μば、ゴミの落下は防止出来る。
面に曲げる様に取外づ構造にづるか、ゆっくりと引さ出
μば、ゴミの落下は防止出来る。
しかしながら、それ等の引出し動作は容易ではなく、伺
うかの対策が必要どなつ′Cいるのが現状である。
うかの対策が必要どなつ′Cいるのが現状である。
梵明の目的
本発明はエアーフィルタの取扱い時の清潔性と洗浄性の
向上を図ることができるエノ7−フィルタ装、買を提供
りることを目的とする。
向上を図ることができるエノ7−フィルタ装、買を提供
りることを目的とする。
発明の構成
本発明の空気調和機のエアーフィルタH’Mは、空気調
和機のユニツ1〜本体の1アーフイルタ挿入IIに挿入
される」ノ′−フィルタの枠部下辺にごみ収納部受部を
設+i 1.:cアーフィルタ取出し時にフィルタ面か
ら落子シたごみをこみ収納受部で受けて外部へのmトを
防止することを特徴とする。
和機のユニツ1〜本体の1アーフイルタ挿入IIに挿入
される」ノ′−フィルタの枠部下辺にごみ収納部受部を
設+i 1.:cアーフィルタ取出し時にフィルタ面か
ら落子シたごみをこみ収納受部で受けて外部へのmトを
防止することを特徴とする。
実施例の説明
双子、本発明の一実施例を第1図・〜第5図にエエづい
て説明づる。
て説明づる。
1は空気調和機コーニット本体で、前面に吸込に12a
ど吹出]」2bを有する前面グリル2が取イqGノられ
、また内部には周知の如く熱交換器通風回路が構成され
ている。前記前面グリル2の背面にはフィルタ挿入【]
3から挿入されたエアーフィルタ4を支持案内づる案内
レール5が一体に設(プられ、またフィルタ挿入I]3
の土部には突部3aが形成されている。前記エアーフィ
ルタ4は周知の合成樹脂からなる枠部4aとこの枠部4
aに一体化して貼付【ノられた不織布などのフィルタ部
71bからなり、また下端部には出し入れ用のつまみ4
Cおよびエアーフィルタ4の定位置挿入状態に43いて
前記前面グリル2のフィルタ挿入口3の突部ζ3aと係
合する突起4dlfi設けられでいる。6は前記エアー
フィルタ4の枠部4aの前側にあっ(フィルタ4bの下
辺に形成されlcL形または箱形に一体化したごみ収納
受部である。
ど吹出]」2bを有する前面グリル2が取イqGノられ
、また内部には周知の如く熱交換器通風回路が構成され
ている。前記前面グリル2の背面にはフィルタ挿入【]
3から挿入されたエアーフィルタ4を支持案内づる案内
レール5が一体に設(プられ、またフィルタ挿入I]3
の土部には突部3aが形成されている。前記エアーフィ
ルタ4は周知の合成樹脂からなる枠部4aとこの枠部4
aに一体化して貼付【ノられた不織布などのフィルタ部
71bからなり、また下端部には出し入れ用のつまみ4
Cおよびエアーフィルタ4の定位置挿入状態に43いて
前記前面グリル2のフィルタ挿入口3の突部ζ3aと係
合する突起4dlfi設けられでいる。6は前記エアー
フィルタ4の枠部4aの前側にあっ(フィルタ4bの下
辺に形成されlcL形または箱形に一体化したごみ収納
受部である。
このように構成したため、エアーフィルタ4の引出し時
に、フィルタ面4bの表面に(=J aしたごみ、【よ
こりはこみ収納受は部6で受c〕られ、その落下を防止
し−(集め収納される。
に、フィルタ面4bの表面に(=J aしたごみ、【よ
こりはこみ収納受は部6で受c〕られ、その落下を防止
し−(集め収納される。
発明の効果
以−に説明したJ、うに本発明の空気調和機のエアーフ
ィルタIIは、エアーフィルタの下辺にごみ収納受部を
設置」たため、エアーフィルタを引出しの際、フィルタ
の表面に付着したごみが落下してし、そのごみはこみ収
納受部に集められ、清潔で、しかも使い勝手が向上する
ものである。
ィルタIIは、エアーフィルタの下辺にごみ収納受部を
設置」たため、エアーフィルタを引出しの際、フィルタ
の表面に付着したごみが落下してし、そのごみはこみ収
納受部に集められ、清潔で、しかも使い勝手が向上する
ものである。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は空
気調和機の斜視図、第2図は第1図の下側よりの斜視図
、第3図は前面グリルの背面図、第4図は第3図のA−
Δ線による断面図、第5図はエアーフィルタの斜視図、
第6図は従来の前面グリルの背面図、第7図は第6図の
B−B線による断面図Cある。 1・・・空気調和機ユニット本体、2・・・前面グリル
、3・・・フィルタ挿入口、4・・・エアーフィルタ、
5・・・案内レール、6・・・ごみ収納受部 代理人 森 木 義 弘 第1図 第3図 第4図 第5図
気調和機の斜視図、第2図は第1図の下側よりの斜視図
、第3図は前面グリルの背面図、第4図は第3図のA−
Δ線による断面図、第5図はエアーフィルタの斜視図、
第6図は従来の前面グリルの背面図、第7図は第6図の
B−B線による断面図Cある。 1・・・空気調和機ユニット本体、2・・・前面グリル
、3・・・フィルタ挿入口、4・・・エアーフィルタ、
5・・・案内レール、6・・・ごみ収納受部 代理人 森 木 義 弘 第1図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気調和筬]ニツI一本体のtアーフトルタ挿入口
に挿入されるエアーフィルタの枠部Fj〃にこみ収納受
部を段【ノだ空気調和I幾の17−フィルタ装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031590A JPS60175937A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 空気調和機のエア−フイルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031590A JPS60175937A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 空気調和機のエア−フイルタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175937A true JPS60175937A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12335401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59031590A Pending JPS60175937A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 空気調和機のエア−フイルタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175937A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09287772A (ja) * | 1996-04-19 | 1997-11-04 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59031590A patent/JPS60175937A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09287772A (ja) * | 1996-04-19 | 1997-11-04 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
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