JPH09287772A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH09287772A
JPH09287772A JP8097925A JP9792596A JPH09287772A JP H09287772 A JPH09287772 A JP H09287772A JP 8097925 A JP8097925 A JP 8097925A JP 9792596 A JP9792596 A JP 9792596A JP H09287772 A JPH09287772 A JP H09287772A
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Mitsuo Ueda
満雄 上田
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタを取り外す際、同フィルタの表面か
ら塵埃を容易に剥離できるようにした空気調和機を提供
することを目的とする。 【解決手段】 本体1の前面に被着した前面パネル2に
吸込桟3bを有する吸込口3を設け、同吸込口の一側に挿
入口3aを設け、同挿入口から前記吸込桟の内側にフィル
タ6を挿脱してなる空気調和機において、前記フィルタ
の先端に、前記吸込桟側に突出するフランジ6bを設ける
一方、前記挿入口の裏側に、弾性を有して先端が前記フ
ィルタに当接する突条部3cを設け、前記フィルタを取り
外す際、前記突条部で前記フィルタ表面から塵埃を剥離
して前記フランジに集積し、同フランジを前記突条部の
弾性変形により離脱するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一体型の空気調和
機に係わり、より詳細には、フィルタを取り外す際、同
フィルタ表面から塵埃を剥離できるようにした構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の一体型の空気調和機は、例えば図
5(A)および図5(B)で示すように、本体1の前面
に操作部5および吹出口4を設け、同前面に被着した前
面パネル2に水平状の吸込桟3bを有する吸込口3を設
け、同吸込口3の下部にフィルタ6の挿入口3aを設け、
同挿入口3aに沿って前記前面パネルにガイド2aを設け、
前記挿入口3aから前記吸込桟3bの内側に、把手部6aを備
えた前記フィルタ6を挿脱してなる構成であった。
【0003】前記構成で、前記吸込口3から吸い込まれ
る空気中の微細な塵埃が、前記フィルタ6によって除去
されるようになっており、同フィルタ6の表面に付着し
た塵埃は、前記吸込口3の下部から前記フィルタ6を取
り外したのちに洗浄および、または清掃することによ
り、同フィルタ6の表面から剥離して取り除くようにし
ていた。
【0004】しかしながら、前記フィルタ6の表面から
塵埃を剥離し取り除くという作業は使用者にとって煩わ
しさが伴うため、塵埃をより簡単に取り除くことができ
るようにした空気調和機の出現が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、フィルタを取り外す際、同フィルタ
の表面から塵埃を容易に剥離できるようにした空気調和
機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたこのであり、本体の前面に被着し
た前面パネルに吸込桟を有する吸込口を設け、同吸込口
の一側に挿入口を設け、同挿入口から前記吸込桟の内側
にフィルタを挿脱してなる空気調和機において、前記フ
ィルタの先端に、前記吸込桟側に突出するフランジを設
ける一方、前記挿入口の裏側に、弾性を有して先端が前
記フィルタに当接する突条部を設け、前記フィルタを取
り外す際、前記突条部で前記フィルタ表面から塵埃を剥
離して前記フランジに集積し、同フランジを前記突条部
の弾性変形により離脱するようにした構成としている。
【0007】また、前記挿入口を、前記吸込口の下部に
設けた構成としている。
【0008】また、前記挿入口を、前記吸込口の左右の
いずれか一方に設けた構成としている。
【0009】また、前記フランジを、前記フィルタの幅
寸法に亘って設けた構成としている。
【0010】また、前記突条部の幅寸法を、前記フィル
タの幅寸法とほぼ同一寸法で形成した構成としている。
【0011】また、前記フランジの先端を、前記吸込桟
から少許離間した構成としている。
【0012】また、前記フランジを、前記フィルタの先
端が鋭角状になるように形成した構成としている。
【0013】また、前記フランジの先端に、前記フィル
タとほぼ平行な折返片を設けた構成としている。
【0014】また、前記フランジおよび前記折返片を、
前記フィルタおよび、またはその枠体と一体的に形成し
た構成としている。
【0015】また、前記突条部の先端を、のこぎり刃状
に形成した構成としている。
【0016】更に、前記突条部を、前記前面パネルと一
体的に形成した構成としている。
【0017】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、吸込
口の一側に設けた挿入口からフィルタを取り外す際、同
フィルタの表面から塵埃を容易に剥離できるようにした
空気調和機となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。本実施例においては、図1(A)および図
1(B)と、図2(A)乃至図2(E)とに基づいて第
一の実施例を説明し、図3(A)および図3(B)と、
図4(A)乃至図4(E)とに基づいて第二の実施例を
説明する。
【0019】図において、1は一体型の空気調和機本
体、2は同本体1の前面に装着される前面カバー、2aは
同前面カバー2に形成されて後述するフィルタを挿脱す
るためのガイド、3は前記前面カバー2に設けられた吸
込口、3aは同吸込口3の一側に設けられて後述するフィ
ルタを挿脱するための挿入口、3bは前記吸込口3に形成
された多数の水平状の吸込桟、3cは前記挿入口3aの裏側
に先端を後述するフィルタに当接させるように立設した
弾性を有する突条部、3dは同突条部3cの先端に形成され
たのこぎり刃状部、4は前記本体1の前面に設けられた
吹出口、5は同本体1の前面に設けられた操作部、6は
前記吸込桟3bの内側に挿脱自在に設けられたフィルタ、
6aは同フィルタ6の後端に設けられた把手部、6bは前記
フィルタ6の先端に前記吸込桟3bに向けて突設したフラ
ンジである。
【0020】前記構成で、図1(A)および図1(B)
と、図2(A)乃至図2(E)とで示す第一の実施例の
ように、前記挿入口3aは前記吸込口3の下部に設け、前
記フィルタ6の先端に前記フランジ6bを突設し、前記挿
入口3aの裏側に前記突条部3cを立設したことにより、前
記把手部6aに手指を掛けて前記フィルタ6を前記挿入口
3aから取り外す際、同フィルタ6の表面に付着した塵埃
aを前記突条部3cの先端で剥離させて前記フランジ6bに
集積し、次に、引き続き前記把手部6aを下方に引くこと
によって、前記突条部3cの弾性により、同突条部3cから
前記フランジ6bが前記塵埃aを集積した状態で離脱し、
前記塵埃aを外部に簡単に排出できるようにした構造と
なっている。
【0021】また、前記フランジ6bは、前記フィルタ6
の幅寸法に亘って設けたことにより、前記フィルタ6の
表面から剥離した前記塵埃aを効果的に保持し外部に排
出できるようにした構造となっている。
【0022】また、前記突条部3cの幅寸法は、前記フィ
ルタ6の幅寸法とほぼ同一寸法で形成するとともに、そ
の先端に前記のこぎり刃状部3dを形成したことにより、
前記フィルタ6の表面から前記塵埃aを効果的に剥離で
きるようにした構造となっている。
【0023】次に、前記構成で、図3(A)および図3
(B)と、図4(A)乃至図4(E)とで示す第二の実
施例のように、前記挿入口3aは前記吸込口3の左右のい
ずれか一方に設けたことにより、前記把手部6aに手指を
掛けて前記フィルタ6を前記挿入口3aから取り外す際、
前記第一の実施例の場合と同様に、前記フィルタ6の表
面に付着した前記塵埃aを前記突条部3cの先端で剥離し
て前記フランジ6bに集積し、次に、引き続き前記把手部
6aを下方に引くことによって、前記突条部3cの弾性によ
り、同突条部3cから前記フランジ6bが前記塵埃aを集積
した状態で離脱し、前記塵埃aを外部に簡単に排出でき
るようにした構造となっている。
【0024】また、前記フランジ6bは、前記フィルタ6
の高さ寸法に亘って設けたことにより、前記フィルタ6
の表面から剥離した前記塵埃aを効果的に集積し外部に
排出できるようにした構造となっている。
【0025】また、前記突条部3cの幅寸法は、前記フィ
ルタ6の高さ寸法とほぼ同一寸法で形成するとともに、
その先端に前記のこぎり刃状部3cを形成したことによ
り、前記フィルタ6の表面から前記塵埃aを効果的に剥
離できるようにした構造となっている。
【0026】また、第一の実施例および第二の実施例に
おける前記構成で、図2(C)および図4(C)で示す
角度Θのように、前記フランジ6bは、前記フィルタ6の
先端が鋭角状になるように形成したことにより、同フィ
ルタ6の先端を前記挿入口3aに容易に挿入できるように
した構造になるとともに、前記塵埃aを剥離した際、前
記フランジ6bと前記フィルタ6とで前記塵埃aを集積す
るための空間dを形成できるようにした構造になってい
る。
【0027】また、前記フランジ6bは、第一の実施例お
よび第二の実施例における前記構成で、図2(D)およ
び図4(D)で示すように、他の実施例として、前記フ
ィルタ6とほぼ平行な折返片6cを設けることによって、
前記塵埃aを剥離した際、前記フランジ6bおよび前記折
返片6cと前記フィルタ6とで前記塵埃aを集積するため
の空間dをより大きく形成できるようにした構造になっ
ている。
【0028】また、第一の実施例および第二の実施例に
おける前記構成で、前記フランジ6bの先端は前記吸込桟
3bから少許離間したことにより、前記フィルタ6を前記
挿入口3aから取り外す際、前記フランジ6bが前記吸込桟
3bに接触することなく円滑に移動できるようにした構造
となっている。
【0029】また、第一の実施例および第二の実施例に
おける前記構成で、前記フランジ6bおよび前記折返片6c
は、前記フィルタ6および、またはその枠体と一体的に
形成したことにより、寸法形状が精度よく仕上げられる
と共に、コスト的に有利な構成となっている。
【0030】また、第一の実施例および第二の実施例に
おける前記構成で、前記突条部3cは前記前面パネル2と
一体的に形成したことにより、寸法形状が精度よく仕上
げられると共に、コスト的に有利な構成となっている。
【0031】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)と、図2(A)乃至図2(E)と、図3(A)お
よび図3(B)と、図4(A)乃至図4(E)とで示す
ように、前記把手部6aに手指を掛けて、前記フィルタ6
を前記挿入口3aから取り外すことにより、前記フィルタ
6の表面に付着した塵埃aを前記のこぎり刃状部3cで効
果的に剥離し、剥離した塵埃aを前記フランジ6bおよ
び、または前記折返片6cで集積し、前記突条部3bの弾性
によって前記フランジ6bを離脱させて前記塵埃aを外部
に簡単に排出できるようにした空気調和機となる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によると、フィルタ
の挿入口からフィルタを取り外す際、同フィルタの表面
から塵埃を容易に剥離して簡単に外部に排出できるよう
にした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の第一の実施例を示す
説明図で、(A)は本体の要部斜視図であり、(B)は
(A)で示すAーA断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の第一の実施例を示す
要部断面図で、(A)は塵埃をフィルタ表面から剥離し
た状態を示し、(B)は塵埃を外部に排出した状態を示
し、(C)は(A)および(B)で示すb部の一実施例
を示す拡大図であり、(D)はb部の他の実施例を示す
拡大図であり、(E)は(B)で示すc矢視図である。
【図3】本発明による空気調和機の第二の実施例を示す
説明図で、(A)は本体の要部斜視図であり、(B)は
(A)で示すBーB断面図である。
【図4】本発明による空気調和機の第二の実施例を示す
要部断面図で、(A)は塵埃をフィルタ表面から剥離し
た状態を示し、(B)は塵埃を外部に排出した状態を示
し、(C)は(A)および(B)で示すb部の一実施例
を示す拡大図であり、(D)はb部の他の実施例を示す
拡大図であり、(E)は(B)で示すc矢視図である。
【図5】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は
本体の斜視図であり、(B)は(A)で示すAーA断面
図である。
【符号の説明】
1 空気調和機の本体 2 前面カバー 2a ガイド 3 吸込口 3a 挿入口 3b 吸込桟 3c 突条部 3d のこぎり刃状部 4 吹出口 5 操作部 6 フィルタ 6a 把手部 6b フランジ 6c 折返片 a 塵埃 d 塵埃を集積する空間

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の前面に被着した前面パネルに吸込
    桟を有する吸込口を設け、同吸込口の一側に挿入口を設
    け、同挿入口から前記吸込桟の内側にフィルタを挿脱し
    てなる空気調和機において、 前記フィルタの先端に、前記吸込桟側に突出するフラン
    ジを設ける一方、前記挿入口の裏側に、弾性を有して先
    端が前記フィルタに当接する突条部を設け、前記フィル
    タを取り外す際、前記突条部で前記フィルタ表面から塵
    埃を剥離して前記フランジに集積し、同フランジを前記
    突条部の弾性変形により離脱するようにしたことを特徴
    とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記挿入口を、前記吸込口の下部に設け
    たことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記挿入口を、前記吸込口の左右のいず
    れか一方に設けたことを特徴とする請求項1記載の空気
    調和機。
  4. 【請求項4】 前記フランジを、前記フィルタの幅寸法
    に亘って設けたことを特徴とする請求項1、請求項2ま
    たは請求項3記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記突条部の幅寸法を、前記フィルタの
    幅寸法とほぼ同一寸法で形成したことを特徴とする請求
    項1、請求項2または請求項3記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記フランジの先端を、前記吸込桟から
    少許離間したことを特徴とする請求項1または請求項4
    記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記フランジを、前記フィルタの先端が
    鋭角状になるように形成したことを特徴とする請求項
    1、請求項4または請求項6記載の空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記フランジの先端に、前記フィルタと
    ほぼ平行な折返片を設けたことを特徴とする請求項1、
    請求項4または請求項6記載の空気調和機。
  9. 【請求項9】 前記フランジおよび前記折返片を、前記
    フィルタおよび、またはその枠体と一体的に形成したこ
    とを特徴とする請求項1、請求項4、請求項6または前
    記8記載の空気調和機。
  10. 【請求項10】 前記突条部の先端を、のこぎり刃状に
    形成したことを特徴とする請求項1または請求項5記載
    の空気調和機。
  11. 【請求項11】 前記突条部を、前記前面パネルと一体
    的に形成したことを特徴とする請求項1、請求項5また
    は請求項10記載の空気調和機。
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