JPS60175860A - アクチユエ−タ− - Google Patents
アクチユエ−タ−Info
- Publication number
- JPS60175860A JPS60175860A JP59030538A JP3053884A JPS60175860A JP S60175860 A JPS60175860 A JP S60175860A JP 59030538 A JP59030538 A JP 59030538A JP 3053884 A JP3053884 A JP 3053884A JP S60175860 A JPS60175860 A JP S60175860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection switch
- actuator
- output shaft
- grooves
- reduction gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H36/00—Switches actuated by change of magnetic field or of electric field, e.g. by change of relative position of magnet and switch, by shielding
- H01H36/0006—Permanent magnet actuating reed switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0207—Adjustable mounting of casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木−８ト１＋１−ＩＩｒｔ 欠＃Ｊｌｊ白Ｗｍ ｔｍ
ｂＬ ＷイＢ５ＦＢ−すλマカ≦丁−ターに関するもの
である。
ｂＬ ＷイＢ５ＦＢ−すλマカ≦丁−ターに関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
近年、マイクロコンピュータ−を利用して各種自動機械
の制御が行われ、そのため各種自動機械に使用するアク
チュエーターは大変重要視されてきた。
の制御が行われ、そのため各種自動機械に使用するアク
チュエーターは大変重要視されてきた。
以下、図面を参照しながら従来のアクチュエーターにつ
いて説明を行う。
いて説明を行う。
第１図において１はアクチュエーターの駆動用モーター
であり、２は前記駆動用モーター１の端部に接続さ扛た
ギヤーヘッドである。３は前記駆動用モーター１及びギ
ヤーヘッド２を固定している支持板である。４は前記ギ
ヤーヘッド２の出力軸で、前記出力軸４にシャフト６が
接続されており、位置検出用マグネット６が前記シャフ
ト６に固定されている。了は前記位置検出用マグネット
５の外周延長上に存在し前記支持＆３１／ｉｌ：固定さ
れた検出用スイッチである。
であり、２は前記駆動用モーター１の端部に接続さ扛た
ギヤーヘッドである。３は前記駆動用モーター１及びギ
ヤーヘッド２を固定している支持板である。４は前記ギ
ヤーヘッド２の出力軸で、前記出力軸４にシャフト６が
接続されており、位置検出用マグネット６が前記シャフ
ト６に固定されている。了は前記位置検出用マグネット
５の外周延長上に存在し前記支持＆３１／ｉｌ：固定さ
れた検出用スイッチである。
以上の構成によれば駆動用モーター１の回転がギヤーヘ
ッド２により減速され、ギヤーヘッド２の出力ｌｌｌ１
ｌＩ４に出力される。次にアクチューエータ−の出力軸
４の回転範囲を規制するだめの動作原理を第２図により
説明する。同図においてシャント６が６ａ方向に回転す
るとシャフト６に固定された位置検出ＪＩＪマグネット
５が検出用スイッチγに接近し、前記検出用スイッチ７
が位置検出用マグネットの磁界を検卸してスイッチ動作
を行い、その時点て出力軸４の回転を停止させる。
ッド２により減速され、ギヤーヘッド２の出力ｌｌｌ１
ｌＩ４に出力される。次にアクチューエータ−の出力軸
４の回転範囲を規制するだめの動作原理を第２図により
説明する。同図においてシャント６が６ａ方向に回転す
るとシャフト６に固定された位置検出ＪＩＪマグネット
５が検出用スイッチγに接近し、前記検出用スイッチ７
が位置検出用マグネットの磁界を検卸してスイッチ動作
を行い、その時点て出力軸４の回転を停止させる。
しかし、前記検出用スイッチ７に支持板３に取り例ける
方法では取り付は具により検出用スイッチ７を支持板３
に固定するか、支持板３にｕｒｉ等を設ける特殊加工に
より検出用スイッチ７を移動できるように敗り付けるこ
としかぞきず、アクチュエーターの出力軸４の動作範囲
の微調整可能にするためには従来の検出用スイッチ７の
Ｋｙ、シ付は方法では大きな制約を受けてし徒い、大変
扱いにくいという欠点を有していた。
方法では取り付は具により検出用スイッチ７を支持板３
に固定するか、支持板３にｕｒｉ等を設ける特殊加工に
より検出用スイッチ７を移動できるように敗り付けるこ
としかぞきず、アクチュエーターの出力軸４の動作範囲
の微調整可能にするためには従来の検出用スイッチ７の
Ｋｙ、シ付は方法では大きな制約を受けてし徒い、大変
扱いにくいという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は」二記欠点に鑑み、出力軸の回転範囲を自由に
ノ児制することのできるアクチュエーターを簡準な手段
により提供するものである。
ノ児制することのできるアクチュエーターを簡準な手段
により提供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明のアクチュエーターは
非磁性体によるフＶ−ムと駆動用モーターと減速慨と円
盤状プレートと前記円盤状プレートの外周部１３に取り
４号けられたマグネットとｎｉＪ記マグネソｉ検出する
検出スイッチによって構成され、さらに、前記非磁性体
のフレームは前記減速機と前記円盤状プレー） ７．！
１−内蔵しており、かつ円盤状プレートの外周延長上の
外周部に溝が形成されており、前記溝に検出用スイッチ
かベルトにより取り付けられている。
非磁性体によるフＶ−ムと駆動用モーターと減速慨と円
盤状プレートと前記円盤状プレートの外周部１３に取り
４号けられたマグネットとｎｉＪ記マグネソｉ検出する
検出スイッチによって構成され、さらに、前記非磁性体
のフレームは前記減速機と前記円盤状プレー） ７．！
１−内蔵しており、かつ円盤状プレートの外周延長上の
外周部に溝が形成されており、前記溝に検出用スイッチ
かベルトにより取り付けられている。
以上の構成によれば非磁性体のフレーム外周の溝に沿っ
て検出用スイッチを移動させることができ、アクチュエ
ーター出力軸の回転範囲を自由に調祭てきる。
て検出用スイッチを移動させることができ、アクチュエ
ーター出力軸の回転範囲を自由に調祭てきる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面全参照しながら説明
する。
する。
第３図において８は非磁性体で構成されたフレーム、９
はアクチュエータ→駆動用モーターで、前記非磁性体の
フレーム８′に固定されている。前記駆動用モーター９
のモーター軸９ａの回転を減速させて出力するハーモニ
ック減速ａ１０は前記非磁性体のフレーム８に固定され
たザーキュラースプライン１０ ａと出力可１１１に固
定されたフレックススプライン１０ｂとモーター軸９ａ
に固定さ扛たウェーブゼネレーター１ｏｃから構成され
ている。位置検出用マグネット１２は前記出力軸１・１
に取り付けられた非磁性体の円盤状プレート１３の最外
周部に埋め込１れている。前記出力軸１１はベアリング
１４により回転可能に前記非磁性体のフレーム８で支持
されている。検出用スイッチ１６は前記位置検出用マグ
ネット１２か埋め込まれているＭｉＪ記円盤状プレート
１３の外周延長上にある前記非磁性体のフレーム８の外
周部溝１７にはめ込１れ、スチールベルト１６によ！７
取り付けられている。
はアクチュエータ→駆動用モーターで、前記非磁性体の
フレーム８′に固定されている。前記駆動用モーター９
のモーター軸９ａの回転を減速させて出力するハーモニ
ック減速ａ１０は前記非磁性体のフレーム８に固定され
たザーキュラースプライン１０ ａと出力可１１１に固
定されたフレックススプライン１０ｂとモーター軸９ａ
に固定さ扛たウェーブゼネレーター１ｏｃから構成され
ている。位置検出用マグネット１２は前記出力軸１・１
に取り付けられた非磁性体の円盤状プレート１３の最外
周部に埋め込１れている。前記出力軸１１はベアリング
１４により回転可能に前記非磁性体のフレーム８で支持
されている。検出用スイッチ１６は前記位置検出用マグ
ネット１２か埋め込まれているＭｉＪ記円盤状プレート
１３の外周延長上にある前記非磁性体のフレーム８の外
周部溝１７にはめ込１れ、スチールベルト１６によ！７
取り付けられている。
次に出力軸の回転動作範囲の規制を第４図により説明す
る。同図において検出用スイッチ１６は伸縮可能なスチ
ールベルト１６に取り付けられているため非磁性体のフ
レーム８の溝１７に沿って移動可能である。い１円盤状
プレート１３が１３ａ方向に回転すれば、位置検出用マ
グネット１２が検出用スイッチ１６に接近し、検出用ス
イッチ１５が位置検出用マグネット１２の磁界を検出し
、出力軸１１の回転全停止きせる。
る。同図において検出用スイッチ１６は伸縮可能なスチ
ールベルト１６に取り付けられているため非磁性体のフ
レーム８の溝１７に沿って移動可能である。い１円盤状
プレート１３が１３ａ方向に回転すれば、位置検出用マ
グネット１２が検出用スイッチ１６に接近し、検出用ス
イッチ１５が位置検出用マグネット１２の磁界を検出し
、出力軸１１の回転全停止きせる。
以上のように本実施例によれば、非磁性体のフレーム８
の外周部の溝１７に沿って検出用スイッチ１６が移動可
能であるためアクチュエーターの出力軸１１の回転範囲
の規制ケ自由に行うことができる。しかも、ハーモニッ
ク減速機１ｏとの組み合わせによりアクチュエーターは
小型化可能となり、その結果、位置検出用マグネット１
２の取ジ旬けら扛た円盤状グレート１３が容易に非磁性
体フレームに内蔵されることができ、位置検出用４マグ
ネット１２を検出する検出スイッチ１６を前記非磁性体
フレーム外周上に取り付けることができる。
の外周部の溝１７に沿って検出用スイッチ１６が移動可
能であるためアクチュエーターの出力軸１１の回転範囲
の規制ケ自由に行うことができる。しかも、ハーモニッ
ク減速機１ｏとの組み合わせによりアクチュエーターは
小型化可能となり、その結果、位置検出用マグネット１
２の取ジ旬けら扛た円盤状グレート１３が容易に非磁性
体フレームに内蔵されることができ、位置検出用４マグ
ネット１２を検出する検出スイッチ１６を前記非磁性体
フレーム外周上に取り付けることができる。
発明の効果
以」二のように本発明は位置検出用マグネットが取り付
けら才ｔでいる円盤状グレートとθ戎速磯フレームに溝
を形成し、ｔｌｆＪ Ｍ己？ｆ！＃に位置検出用マグネ
ソｌ−ケ検出する検出スイッチを伸縮可能なスチールベ
ルトにより１１ｙリイテ」けるという簡単な手段により
アクチュエーターの出力軸の回転範囲を自由に規制する
ことができる。そのため、各神自動機械に組み込んだア
クチュエーターの出力軸の回転範囲の微調整の必要なと
きにきわめγ便利である。特にロボット等の精度の高い
動作を必要とする自動４幾１戒の場合に、アクチュエー
ターの出力軸の回転範囲Ｈれ周整することは太変刑要で
あり、機械の精度、信頼性に大きな影響ケ与えることが
できる。
けら才ｔでいる円盤状グレートとθ戎速磯フレームに溝
を形成し、ｔｌｆＪ Ｍ己？ｆ！＃に位置検出用マグネ
ソｌ−ケ検出する検出スイッチを伸縮可能なスチールベ
ルトにより１１ｙリイテ」けるという簡単な手段により
アクチュエーターの出力軸の回転範囲を自由に規制する
ことができる。そのため、各神自動機械に組み込んだア
クチュエーターの出力軸の回転範囲の微調整の必要なと
きにきわめγ便利である。特にロボット等の精度の高い
動作を必要とする自動４幾１戒の場合に、アクチュエー
ターの出力軸の回転範囲Ｈれ周整することは太変刑要で
あり、機械の精度、信頼性に大きな影響ケ与えることが
できる。
第１１２］は従来の電動式アクチュエータ＝の正面凶、
第２１ン１は第１図の電動式つ“クチユニーターの一１
′１１５を１妓断して示したＬ酉ＩＩ）］而図１第３図
は本発明の一実施例ＶｔＣおける電動式アクチュエータ
ーの要部ｌ′ｊ［面図、第４図は第３図に示した八−へ
′線の断面図である。 ９ ・ 駆動用モーター、１０・・・ハーモニック減速
機、１０ ａ・ サーキュラ−スプライン、１０ｂ・・
フレックススプライン、１０ｃ・−ウェーブゼネレー
ター、１１ ・・出力軸、１２・・・位置イ突出用マグ
ネット、１３・・・・円盤状グレート、１４・・・ベア
リング、１６・・ 検出用スイッチ、１６・・ ・スチ
ールベルト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 ？ 第２図 第３図 第４図 １り
第２１ン１は第１図の電動式つ“クチユニーターの一１
′１１５を１妓断して示したＬ酉ＩＩ）］而図１第３図
は本発明の一実施例ＶｔＣおける電動式アクチュエータ
ーの要部ｌ′ｊ［面図、第４図は第３図に示した八−へ
′線の断面図である。 ９ ・ 駆動用モーター、１０・・・ハーモニック減速
機、１０ ａ・ サーキュラ−スプライン、１０ｂ・・
フレックススプライン、１０ｃ・−ウェーブゼネレー
ター、１１ ・・出力軸、１２・・・位置イ突出用マグ
ネット、１３・・・・円盤状グレート、１４・・・ベア
リング、１６・・ 検出用スイッチ、１６・・ ・スチ
ールベルト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 ？ 第２図 第３図 第４図 １り
Claims (1)
- 非磁性体よりなるフーレームと、駆動用モーターと、減
速機と、前記減速様の出力軸に固定さｎ、だ円盤状プレ
ートと、前記円盤状プレートの外周部に収り付けられた
マグネットと、前記マグネットを検出する検出用スイッ
チによって構成され、前記非磁性体のフレームは前記減
速機と前記円盤状プレートを内蔵しており、前記減速機
の出力軸を回転１」能に支持し、かつ前記非磁性体フレ
ームの外周部には前記円盤状プレートの外周姑長」二に
７８って溝が形成されており、この溝には前記検出用ス
イッチがはめ込まれており、前記検出用スイッチは伸縮
＝ＥＪ能なベルトによＶｎｉＪ記溝にａって回転自在に
敗り４寸けられているアクチュエータ１
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030538A JPS60175860A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | アクチユエ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59030538A JPS60175860A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | アクチユエ−タ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175860A true JPS60175860A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12306570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59030538A Pending JPS60175860A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | アクチユエ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175860A (ja) |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59030538A patent/JPS60175860A/ja active Pending
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