JPS60175072A - クリ−ニング装置における現像剤回収装置 - Google Patents
クリ−ニング装置における現像剤回収装置Info
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- JPS60175072A JPS60175072A JP3128084A JP3128084A JPS60175072A JP S60175072 A JPS60175072 A JP S60175072A JP 3128084 A JP3128084 A JP 3128084A JP 3128084 A JP3128084 A JP 3128084A JP S60175072 A JPS60175072 A JP S60175072A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/10—Collecting or recycling waste developer
- G03G21/12—Toner waste containers
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はクリーニング装置における現像剤回収装置に
関し、特に、回収した現像剤の量をその重量で検知する
ことのできるクリーニング装置における現像剤回収装置
に関するものである。
関し、特に、回収した現像剤の量をその重量で検知する
ことのできるクリーニング装置における現像剤回収装置
に関するものである。
従来、複写装置等に用いられていて像担持体の表面に付
着した余剰の現像剤を回収するようになっているクリー
ニング装置20にあっては第1図に概略を示ずように像
担持体2Iと接触しているクリーニングブレード22に
よって前記像担持体21に付着している現像剤を掻き取
って落下し、この現像剤をクリーニング装置20内の回
収溜であるインナーボックス23に順次貯溜するように
なっているが、操作者が色の濃い原稿等を多く複写した
際には、前記インナーボックス23に回収される現像剤
が多量となり、通常の使用状態で行うように一定期間毎
にメンテナンスを行った場合にはその期間を待たずにク
リーニング装置内に回収される現像剤が多ずぎて前記イ
ンナーボックス23から溢れる恐れがあるという欠点を
有していた。
着した余剰の現像剤を回収するようになっているクリー
ニング装置20にあっては第1図に概略を示ずように像
担持体2Iと接触しているクリーニングブレード22に
よって前記像担持体21に付着している現像剤を掻き取
って落下し、この現像剤をクリーニング装置20内の回
収溜であるインナーボックス23に順次貯溜するように
なっているが、操作者が色の濃い原稿等を多く複写した
際には、前記インナーボックス23に回収される現像剤
が多量となり、通常の使用状態で行うように一定期間毎
にメンテナンスを行った場合にはその期間を待たずにク
リーニング装置内に回収される現像剤が多ずぎて前記イ
ンナーボックス23から溢れる恐れがあるという欠点を
有していた。
さらに上述のように色の濃い原稿等を多く複写する場合
を考慮して、前記現像剤の回収溜であるインナーボック
スの容量を通富の濃度の原稿を複)、シた場合の回収量
よりも多量の現像剤を貯溜できるように大きく構成した
場合にはクリーニング装置全体が大型化するという欠点
を有していた。
を考慮して、前記現像剤の回収溜であるインナーボック
スの容量を通富の濃度の原稿を複)、シた場合の回収量
よりも多量の現像剤を貯溜できるように大きく構成した
場合にはクリーニング装置全体が大型化するという欠点
を有していた。
この発明に前記のような従来のもののもつ欠点を排除し
て、クリーニング装置内に所定重量の現像剤が回収され
た際には、それを検知して信号を発するようにすること
により、この信号によってどのくらいの重量の現像剤が
クリーニング装置内に回収されたかを知ることのできる
クリーニング装置における現像剤回収装置を提供するこ
とを目的とする 〔発明の構成〕 この発明は、画像形成装置から現像剤を回収するととも
に、この回収した現像剤を回収溝内に収納するクリーニ
ング装置において、前記回収溝内に回収した現像剤の量
を検知する検知部材を設けた構成を有している。
て、クリーニング装置内に所定重量の現像剤が回収され
た際には、それを検知して信号を発するようにすること
により、この信号によってどのくらいの重量の現像剤が
クリーニング装置内に回収されたかを知ることのできる
クリーニング装置における現像剤回収装置を提供するこ
とを目的とする 〔発明の構成〕 この発明は、画像形成装置から現像剤を回収するととも
に、この回収した現像剤を回収溝内に収納するクリーニ
ング装置において、前記回収溝内に回収した現像剤の量
を検知する検知部材を設けた構成を有している。
以下図面に示すこの発明の実施例について説明する。
このクリーニング装置は、クリーニング装置の本体1内
に、先端部が上下方向に所定の間隔をおく3つの板ばね
2.3.4が設けられるとともに、線板ばね2.3.4
の後端は、クリーニング装置の本体1にねし5.6.7
を介してそれぞれ固着されていて、この各板ばね2.3
.4で沈下部材を構成している。
に、先端部が上下方向に所定の間隔をおく3つの板ばね
2.3.4が設けられるとともに、線板ばね2.3.4
の後端は、クリーニング装置の本体1にねし5.6.7
を介してそれぞれ固着されていて、この各板ばね2.3
.4で沈下部材を構成している。
そして、ごの各板ばね2.3.4は+iii記ねし5.
6.7を介して前記本体lに固着された第1水平部2a
、3a、4aと、この第1水平部2a、3a、4aの先
端から上方に起立する垂直部2b、3b、4bと、この
垂直部2b、3b、4bの」1端から略30°」1方に
延びる2cと略5°上方に延びる3Cとに位置さセるこ
とにより板ばね3の先端部の上方に板ばね2の先端部が
位置するようになっており(第5図す参照)、また最下
位に位置する板ばね4は第2水平部4cの先端部が前記
中央に位置する板ばね3の先端部から下方に所定の間隔
をおいて位置している。
6.7を介して前記本体lに固着された第1水平部2a
、3a、4aと、この第1水平部2a、3a、4aの先
端から上方に起立する垂直部2b、3b、4bと、この
垂直部2b、3b、4bの」1端から略30°」1方に
延びる2cと略5°上方に延びる3Cとに位置さセるこ
とにより板ばね3の先端部の上方に板ばね2の先端部が
位置するようになっており(第5図す参照)、また最下
位に位置する板ばね4は第2水平部4cの先端部が前記
中央に位置する板ばね3の先端部から下方に所定の間隔
をおいて位置している。
さらに、r’+ij記各板ばね2.3.4の第1水平部
2a、3a、4aには、前記本体1に螺設されたねし孔
8に螺合して前記本体1の上面から出没可能となってい
る調整ねじ9の上端が当接して、この調整ねじ9の出没
状態によって前記各板ばね2.3.4の水平部2a 、
3a 、 4’aの先端間の上下方向の間隔を調整で
きるようになっている。
2a、3a、4aには、前記本体1に螺設されたねし孔
8に螺合して前記本体1の上面から出没可能となってい
る調整ねじ9の上端が当接して、この調整ねじ9の出没
状態によって前記各板ばね2.3.4の水平部2a 、
3a 、 4’aの先端間の上下方向の間隔を調整で
きるようになっている。
なお、13.14.15は板ばね2.3.4の水平部2
a、3a、4aに設けられた接点である。
a、3a、4aに設けられた接点である。
そして、前記板ばね2の上部には回収溜であるインナー
ボックス10が配設されており、このインナーボックス
10はその内部に現像剤が順次回収されて位置した場合
には現像剤の重量によって下降して、まず前記板ばね2
を押し1:げつつ下降して坂ばね2を板ばね3に当接す
る。そして、さらに現像剤が回収されて重量が増すとi
iJ記インナーボックス■0は板ばね2.3とともに下
降して板ばね3を板ばね4に当接するようになっている
。
ボックス10が配設されており、このインナーボックス
10はその内部に現像剤が順次回収されて位置した場合
には現像剤の重量によって下降して、まず前記板ばね2
を押し1:げつつ下降して坂ばね2を板ばね3に当接す
る。そして、さらに現像剤が回収されて重量が増すとi
iJ記インナーボックス■0は板ばね2.3とともに下
降して板ばね3を板ばね4に当接するようになっている
。
次ぎに前記のものの作用について説明する。
まず、像担持体11の表面からクリーニングプレー目2
によって播き取られた現像剤は順次インナーボックス1
0内に回収され、これによってインナーボックス10の
重量が大きくなるのでインナーボックス10は坂ばね2
の付勢力に抗して順次下降し、板ばね2の接点13を扱
ばね3の接点14に接触さ−l゛ζ第1の信号を発生ず
る。そして、さらに現像剤が回収されるとインナーボッ
クス10の重量が増加するのでインナーボックスIOは
板ばね2および板ばね3の付勢力に抗して板ばね2およ
び板ばね3とともに下降し、板ばね3の接点14を板ば
ね4の接点15に接触されて第2の信号を発生ずる。
によって播き取られた現像剤は順次インナーボックス1
0内に回収され、これによってインナーボックス10の
重量が大きくなるのでインナーボックス10は坂ばね2
の付勢力に抗して順次下降し、板ばね2の接点13を扱
ばね3の接点14に接触さ−l゛ζ第1の信号を発生ず
る。そして、さらに現像剤が回収されるとインナーボッ
クス10の重量が増加するのでインナーボックスIOは
板ばね2および板ばね3の付勢力に抗して板ばね2およ
び板ばね3とともに下降し、板ばね3の接点14を板ば
ね4の接点15に接触されて第2の信号を発生ずる。
従って、前記板ばね2の接点13が板ばね3の接点14
と接触した時に発する第1の信号を回収現像剤の晶タン
予備信号とし、そして板ばね3の接点14が板ばね4の
接点15と接触した時に発する第2の信号を回収現像剤
の満タン信号として、この満タン信号によって他の装置
の作動を停止するように制御すればインナーボックスl
Oから回収現像剤が溢れることは確実に防止することが
できるものである。
と接触した時に発する第1の信号を回収現像剤の晶タン
予備信号とし、そして板ばね3の接点14が板ばね4の
接点15と接触した時に発する第2の信号を回収現像剤
の満タン信号として、この満タン信号によって他の装置
の作動を停止するように制御すればインナーボックスl
Oから回収現像剤が溢れることは確実に防止することが
できるものである。
なお、前記実施例においてば板ばねを3枚とした場合に
ついて説明したが、これに限定することなくN枚でも良
く、N枚にすればNヶの現像剤回収状態を知ることがで
きるものであり、また、調整ねじで各板ばねの初期状態
、ずなわら先端間の間隔を変更しておりば任意の量の現
像剤が回収されたときに信号を発することができるもの
であり、さらに、板ばね自体を変更すること、すなわち
、板ばねの厚さや撓ゐpを変更さ−l′で信号が発する
条件を変更することもできる。
ついて説明したが、これに限定することなくN枚でも良
く、N枚にすればNヶの現像剤回収状態を知ることがで
きるものであり、また、調整ねじで各板ばねの初期状態
、ずなわら先端間の間隔を変更しておりば任意の量の現
像剤が回収されたときに信号を発することができるもの
であり、さらに、板ばね自体を変更すること、すなわち
、板ばねの厚さや撓ゐpを変更さ−l′で信号が発する
条件を変更することもできる。
なお、前記信号が発生したのを知ら−Uる手段としては
前記板ばね2.3.4、からの接続信号を複写Uy等に
使用しているマイクロコンピュータ−の入出力回路を介
して入力してランプ等で前記信号が発生したのを表示す
るか、あるいは前記信号によって複写機を停止するよう
に構成してもよいことは勿論である。
前記板ばね2.3.4、からの接続信号を複写Uy等に
使用しているマイクロコンピュータ−の入出力回路を介
して入力してランプ等で前記信号が発生したのを表示す
るか、あるいは前記信号によって複写機を停止するよう
に構成してもよいことは勿論である。
また、板ばね自体でインナーボックス自体の重量を支持
できない場合には本体とインナーボックスとの間に圧縮
ばねを介在しておき、この圧縮ばねのばね定数を考慮し
ておりば板ばね自体の付祢力と協動させてインナーボッ
クスを支持することもできるものであり、さらに、前記
各板ばねに特に接点を設りなくても良いことは勿論であ
る。
できない場合には本体とインナーボックスとの間に圧縮
ばねを介在しておき、この圧縮ばねのばね定数を考慮し
ておりば板ばね自体の付祢力と協動させてインナーボッ
クスを支持することもできるものであり、さらに、前記
各板ばねに特に接点を設りなくても良いことは勿論であ
る。
この発明は前記のように構成したことにより、クリーニ
ング装置に回収された現像剤の回収量を確実に検知する
ことができるので、回収された現像剤がクリーニング装
置内に溢れる恐れは確実に防止することができるととも
に、非常に簡単、かつ小型の検知部材で良いのでクリー
ニング装置全体を小型にすることができ、さらに安価に
製作することができるなどのすくれた9ノ果を有するも
のである。
ング装置に回収された現像剤の回収量を確実に検知する
ことができるので、回収された現像剤がクリーニング装
置内に溢れる恐れは確実に防止することができるととも
に、非常に簡単、かつ小型の検知部材で良いのでクリー
ニング装置全体を小型にすることができ、さらに安価に
製作することができるなどのすくれた9ノ果を有するも
のである。
第1図は従来のものを示す概略図、第2図はこの発明に
よるものを示す概略図、第3図は要部の分が!斜視部、
第4図および第5図a、第5図すは要部の概略縦断面図
である。 1−−−−−一本体 2.3.4−山板ばね5.6.7
−−ねし 8−−−−一蝮子孔9−−同筒ねし 10.
23−−−−インーノ・−ボックス11−−一像担持体 12.22−−一−クリーニングプレー113、14.
15−−−一接点 第1図 第2図 第3図 第4図 (b) 手続十甫正書 (自発) 昭和60年 3月25日 特番:庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 両相59年 4)許願第031280
−号tf12、発明の名称 クリーニング装置における
現像剤回’Is!装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号氏名 (名
称) (127)小西六写真工業株式会社4、代理人
■102 置 (鯨262−4761)住所 東京都千
代口J区九段南3丁目8番13号5、補正命令の日付
自 発 6、補正の対象 q\、。 7、補正の内容 (11明1日書の「特許請求の範囲」を別紙のように補
正する。 (2)同書第5頁第11行目の「水平部2a、3a、4
aJを「第2の水平部2C13C14cJと補正する。 (3)同書同頁第13行目〜第14行目の[水平部2a
、3a、4aJを[第2の水平部2C13C14cJと
補正する。 (4)同書第8頁第13行目の後に「この他、インナー
ボックスを弾性的に支持するばねi?lIJや、スイッ
チング手段は単なる電気接点の他に種々の位置)釦13
素子が用いられることは言うまでもない。」を挿入する
。 8、添付書3偵の目録 別紙 1通 別紙 特許請求の範囲 (1)画像形成部から現像剤を回収するとともに、この
回収した現像剤を回収潔白に収納するクリーニング装置
において、前記回収潔白に回収した現像剤の量を検知す
る検知部材を設けたことを特徴とするクリーニング装置
における現像剤回収’A置。 (2)前記現像剤の量はその重量で検知する特許請求の
範囲第1頁記載のクリーニング装置における現像装置回
収装置。 (3)前記検知部材は回収された現像剤の重量で沈下す
る沈下部材を有する特許請求の範囲第1頁記載のクリー
ニング装置におりる現像剤回収装置。 (4)前記沈下部材はばね性を有す部材に電気接点を設
は前記回収潔白の現像剤が所定量以上になると他の電気
接点と接触するように形成されている特許請求の範囲第
3頁記載のクリーニング装置における現像装置回収装置
。
よるものを示す概略図、第3図は要部の分が!斜視部、
第4図および第5図a、第5図すは要部の概略縦断面図
である。 1−−−−−一本体 2.3.4−山板ばね5.6.7
−−ねし 8−−−−一蝮子孔9−−同筒ねし 10.
23−−−−インーノ・−ボックス11−−一像担持体 12.22−−一−クリーニングプレー113、14.
15−−−一接点 第1図 第2図 第3図 第4図 (b) 手続十甫正書 (自発) 昭和60年 3月25日 特番:庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 両相59年 4)許願第031280
−号tf12、発明の名称 クリーニング装置における
現像剤回’Is!装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号氏名 (名
称) (127)小西六写真工業株式会社4、代理人
■102 置 (鯨262−4761)住所 東京都千
代口J区九段南3丁目8番13号5、補正命令の日付
自 発 6、補正の対象 q\、。 7、補正の内容 (11明1日書の「特許請求の範囲」を別紙のように補
正する。 (2)同書第5頁第11行目の「水平部2a、3a、4
aJを「第2の水平部2C13C14cJと補正する。 (3)同書同頁第13行目〜第14行目の[水平部2a
、3a、4aJを[第2の水平部2C13C14cJと
補正する。 (4)同書第8頁第13行目の後に「この他、インナー
ボックスを弾性的に支持するばねi?lIJや、スイッ
チング手段は単なる電気接点の他に種々の位置)釦13
素子が用いられることは言うまでもない。」を挿入する
。 8、添付書3偵の目録 別紙 1通 別紙 特許請求の範囲 (1)画像形成部から現像剤を回収するとともに、この
回収した現像剤を回収潔白に収納するクリーニング装置
において、前記回収潔白に回収した現像剤の量を検知す
る検知部材を設けたことを特徴とするクリーニング装置
における現像剤回収’A置。 (2)前記現像剤の量はその重量で検知する特許請求の
範囲第1頁記載のクリーニング装置における現像装置回
収装置。 (3)前記検知部材は回収された現像剤の重量で沈下す
る沈下部材を有する特許請求の範囲第1頁記載のクリー
ニング装置におりる現像剤回収装置。 (4)前記沈下部材はばね性を有す部材に電気接点を設
は前記回収潔白の現像剤が所定量以上になると他の電気
接点と接触するように形成されている特許請求の範囲第
3頁記載のクリーニング装置における現像装置回収装置
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11) 画像形成部から現像剤を回収するとともに、こ
の回収した現像剤を回収溝内に収納するクリーニング装
置において、前記回収溝内に回収した現像剤の量を検知
する検知部側を設しJたことを特徴とするクリーニング
装置における現像剤回収装置。 (2)前記現像剤の量はその重量で検知する特許請求の
範囲第1項記載のクリーニング装置における現像剤回収
装置。 (3)前記検知部材は回収された現像剤の重量で沈下す
る沈下部材を有する特許請求の範囲第1項記載のクリー
ニング装置における現像剤回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3128084A JPS60175072A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | クリ−ニング装置における現像剤回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3128084A JPS60175072A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | クリ−ニング装置における現像剤回収装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175072A true JPS60175072A (ja) | 1985-09-09 |
JPH0410073B2 JPH0410073B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=12326905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3128084A Granted JPS60175072A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | クリ−ニング装置における現像剤回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175072A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320175U (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-09 | ||
US5260755A (en) * | 1987-06-23 | 1993-11-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner collecting apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56113355U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-09-01 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP3128084A patent/JPS60175072A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56113355U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-09-01 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320175U (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-09 | ||
US5260755A (en) * | 1987-06-23 | 1993-11-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Toner collecting apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0410073B2 (ja) | 1992-02-24 |
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