JPS60174954U - デ−タ処理方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第８図ａｚｋはいずれも本考案実施例を示す
もので、第１図、第２図、第４図、第５図および第７図
はブロック図、第３図ａ　”　ｅおよび第８図ａ〜には
タイミングチャート、、−第６図ａ、　ｂはフローチャ
ートである。　　　−□′１０・・・入力装置、２０・
・・信号処理装置、２１・・・一時メモリ、２２・・・
主メモリ、２３・・・信号処理回路、２４・・・メモリ
制御回路、２，５・・・第１データ識別回路、２６・・
・第２データ識別回路、２７・・・ＮＯＴゲート、２８
・・・アンドゲート、３０・・・出力　−装置、４０・
・・信号発生センター、５０・・・信号分配器、９５・
・・制御ユニット、６０・・・加入契約データメモリ、
８０・・・加入者装置。 −一」 −

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　人力装置と出力装置間に設けられた信号処理装置が
   一時メモリと、主メモリと、メモリ制御回路と、必要に
   応じて上記主メモリのデータを読み出して所定の信号処
   理を行ないその結果を出力する信号処理回路と、単位と
   なるデータを゛複数個集めて構成する新しい単位のデー
   タの開始および終了タイミングを検出する第１データ識
   別回路と、上記単位となるデータを検出して動作しその
   開始および終了タイミング区間にわたって上記一時メモ
   リへデータを読み込むため゛　の制御を行ない上記終了
   タイミングで上記一時メモリへ読み込んだデータを主メ
   モリへ転送する第２データ識劾」回路と含み、上記第１
   データ識別回路の制御下で上記第２データ識別回路が一
   時メモリのデータを主メモリへ転送するタイミングを含
   んで主メモリに対する信号処理回路のアクセス動作を禁
   止するための禁止信号を発生し信号処理回路へ供給する
   ように構成したことを特徴とするデータ処理方式。 ２　上記第２データ識別回路が調歩同期のスタートビッ
   ト検出回路およびストップビット検出回路を含むことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のデータ
   処理方式。