JPS6017395Y2 - 自動車用遮音カバ− - Google Patents
自動車用遮音カバ−Info
- Publication number
- JPS6017395Y2 JPS6017395Y2 JP1976096535U JP9653576U JPS6017395Y2 JP S6017395 Y2 JPS6017395 Y2 JP S6017395Y2 JP 1976096535 U JP1976096535 U JP 1976096535U JP 9653576 U JP9653576 U JP 9653576U JP S6017395 Y2 JPS6017395 Y2 JP S6017395Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- covers
- cross
- section
- lips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ラジェータ、エンジン、およびトランスミ
ッションの下部を被うために分割型に構成された自動車
用遮音カバーに関する。
ッションの下部を被うために分割型に構成された自動車
用遮音カバーに関する。
近年、自動車はエンジン・ルーム内に種々の装置、例え
は、エア・ポンプ、カー・クーラ用冷凍装置、排気浄化
装置、また、ディーゼル・エンジンを搭載した自動車に
おいては、燃料噴射装置を配置し、そのように種々の騒
音発生源がエンジン・ルームに集中され、騒音対策上好
ましくなかった。
は、エア・ポンプ、カー・クーラ用冷凍装置、排気浄化
装置、また、ディーゼル・エンジンを搭載した自動車に
おいては、燃料噴射装置を配置し、そのように種々の騒
音発生源がエンジン・ルームに集中され、騒音対策上好
ましくなかった。
殊に、それら騒音発生源による騒音の中で、エンジンに
よる騒音が大きな比重を占めている。
よる騒音が大きな比重を占めている。
この考案の目的は、ラジェータ、エンジンおよびトラン
スミッションの下部全体を被い、全体的および部分的な
点検、整備を簡単、かつ、容易にし、軽量化し、剛性を
向上し、自身の振動を少なくし、エンジン・ルームから
の騒音を低下する自動車用遮音カバーの提供にある。
スミッションの下部全体を被い、全体的および部分的な
点検、整備を簡単、かつ、容易にし、軽量化し、剛性を
向上し、自身の振動を少なくし、エンジン・ルームから
の騒音を低下する自動車用遮音カバーの提供にある。
それらを課題として、この考案の自動車用遮音カバーは
、ラジェータ、エンジン、およびトランスミッションの
下部を被うように、適宜の隙間を置いて、前後方向に配
置されて、一対のフレーム縦材に取り外し可能に取り付
けられる少なくとも2つの横断面略U字形カバーと、そ
れらカバーの横断面形状に合わせて、長さ方向において
、全体的に略U字状に折り曲げられ、かつ、その長さ方
向に直交する方向において、外側に折り曲げられた一対
のリップを備えた横断面溝形を有し、その隙間を塞ぐよ
うに、それらカバー間に配置され、かつ、その前方の横
断面略U字形カバーの後端をそれらリップの一方に、そ
の後方の横断面略U字形カバーの前端をそれらリップに
他方にそれぞれ取り外し可能に組み付け、それらカバー
を継ぎ合わせ、かつ両端をそのフレーム縦材に固定する
少なくとも1本の腹帯とを含んで構成している。
、ラジェータ、エンジン、およびトランスミッションの
下部を被うように、適宜の隙間を置いて、前後方向に配
置されて、一対のフレーム縦材に取り外し可能に取り付
けられる少なくとも2つの横断面略U字形カバーと、そ
れらカバーの横断面形状に合わせて、長さ方向において
、全体的に略U字状に折り曲げられ、かつ、その長さ方
向に直交する方向において、外側に折り曲げられた一対
のリップを備えた横断面溝形を有し、その隙間を塞ぐよ
うに、それらカバー間に配置され、かつ、その前方の横
断面略U字形カバーの後端をそれらリップの一方に、そ
の後方の横断面略U字形カバーの前端をそれらリップに
他方にそれぞれ取り外し可能に組み付け、それらカバー
を継ぎ合わせ、かつ両端をそのフレーム縦材に固定する
少なくとも1本の腹帯とを含んで構成している。
以下、この考案に係る自動車用遮音カバーの望ましい具
体例について、図面を参照して説明する。
体例について、図面を参照して説明する。
第1および第2図はキャブ・オーバ型トラック20に適
用された自動車用遮音カバー10を示している。
用された自動車用遮音カバー10を示している。
そのトラック20はキャブ21の下方にラジェータ22
、エンジン23およびトランスミッション24を配置し
ている。
、エンジン23およびトランスミッション24を配置し
ている。
それらラジェータ22、エンジン23およびトランスミ
ッション24は一対のフレーム縦材25,26に支持さ
れ、そのフレーム縦材25,26の下面に露呈するラジ
ェータ22の後方部分、エンジン23およびトランスミ
ッション24の下部はその自動車用遮音カバー10によ
って被われている。
ッション24は一対のフレーム縦材25,26に支持さ
れ、そのフレーム縦材25,26の下面に露呈するラジ
ェータ22の後方部分、エンジン23およびトランスミ
ッション24の下部はその自動車用遮音カバー10によ
って被われている。
その遮音カバー10は、3つの横断面略U字形カバー1
5.16.17と、4本のクロス・メンバー、すなわち
、腹帯11,12,13.14とより構成されている。
5.16.17と、4本のクロス・メンバー、すなわち
、腹帯11,12,13.14とより構成されている。
それらカバー15.16.17は、第1図から理解され
るように、適宜に隙間を置いて、前後方向に順次配列さ
れ、両側端を一対のフレーム縦材25.26にねじ止め
されている。
るように、適宜に隙間を置いて、前後方向に順次配列さ
れ、両側端を一対のフレーム縦材25.26にねじ止め
されている。
その腹帯12.13は長さ方向に直交する方向において
、横断面溝形の形材から所定の長さに切断され、カバー
15.16.17の横断面形状に合わせられて、長さ方
向に全体的に略U字状に折り曲げて製作されている。
、横断面溝形の形材から所定の長さに切断され、カバー
15.16.17の横断面形状に合わせられて、長さ方
向に全体的に略U字状に折り曲げて製作されている。
すなわち、その腹帯12.13は、ウェブ、そのウェブ
の両端に形成された一対のフランジおよびそのフランジ
に外側に折り曲げられた一対のリップよりなる横断面溝
形を有し、そのリップにカバー15.16.17をねじ
止めし、カバー15.16.17を互いに継ぎ合わせ可
能にして、カバー15.16.17の取付けおよび取外
しを容易にしている。
の両端に形成された一対のフランジおよびそのフランジ
に外側に折り曲げられた一対のリップよりなる横断面溝
形を有し、そのリップにカバー15.16.17をねじ
止めし、カバー15.16.17を互いに継ぎ合わせ可
能にして、カバー15.16.17の取付けおよび取外
しを容易にしている。
さらに詳述するならば、その腹帯12.13は、第1図
から理解されるように、カバー15−16.16−17
間の隙間を塞ぐように、カバー15.16問およびカバ
ー16.17間に配置され、カバー15の後端を一方の
リップに、カバー16の前端を他方のリップにそれぞれ
通常のボルドーナツト手段でねじ止めし、また、カバー
16の後端を一方のリップに、カバー17の前端を他方
のリップにそれぞれ通常のボルドーナツト手段でねじ止
めし、そのようにして、カバー15とカバー16との、
およびカバー16とカバー17との相互の干渉を避けて
、換言するならば、カバー15.16.17のオーバラ
ップを避けてカバー15.16.17を互いに継ぎ合わ
せていた。
から理解されるように、カバー15−16.16−17
間の隙間を塞ぐように、カバー15.16問およびカバ
ー16.17間に配置され、カバー15の後端を一方の
リップに、カバー16の前端を他方のリップにそれぞれ
通常のボルドーナツト手段でねじ止めし、また、カバー
16の後端を一方のリップに、カバー17の前端を他方
のリップにそれぞれ通常のボルドーナツト手段でねじ止
めし、そのようにして、カバー15とカバー16との、
およびカバー16とカバー17との相互の干渉を避けて
、換言するならば、カバー15.16.17のオーバラ
ップを避けてカバー15.16.17を互いに継ぎ合わ
せていた。
勿論、その腹帯12.13の両端はフレーム縦材25.
26にねじ止めされている。
26にねじ止めされている。
他方、腹帯11.14も、腹帯12.13と同様に製作
されたものであって、カバー15.16の横断面形状に
合わせられて、長さ方向に全体的に略U字状に折り曲げ
られ、かつ、その長さ方向に直交する方向において、外
側に折り曲げられた一対のリップを備えた横断面溝形を
有腰カバー15の前端を他方のリップに、カバー17の
後端を一方のリップにそれぞれねじ止めし、さらに、カ
バー15の前方およびカバー17の後方に配列されるカ
バーを継ぎ合わせ可能にしている。
されたものであって、カバー15.16の横断面形状に
合わせられて、長さ方向に全体的に略U字状に折り曲げ
られ、かつ、その長さ方向に直交する方向において、外
側に折り曲げられた一対のリップを備えた横断面溝形を
有腰カバー15の前端を他方のリップに、カバー17の
後端を一方のリップにそれぞれねじ止めし、さらに、カ
バー15の前方およびカバー17の後方に配列されるカ
バーを継ぎ合わせ可能にしている。
勿論、それらの腹帯11.14は、腹帯12.13と同
じように、両端をフレーム縦材25,26にねじ止めし
ている。
じように、両端をフレーム縦材25,26にねじ止めし
ている。
前述のカバー15.16.17は内側面に耐熱性吸音材
を塗布、若しくは吹き付けて固着するならば、遮音カバ
ー10の遮音効果は一層向上される。
を塗布、若しくは吹き付けて固着するならば、遮音カバ
ー10の遮音効果は一層向上される。
如上のこの考案によれば、前後方向において、複数に分
割され、その分割された前方および後方の横断面略U字
形カバーが、ラジェータ、エンジン、およびトランスミ
ッションの下部を被うように、適宜の隙間を置いて、前
後方向に位置して、一対のフレーム縦材に取り外し可能
に取り付けられ、また、少なくとも1本の腹帯が、それ
らカバーの横断面形状に合わせて、長さ方向において、
全体的に略U字状に折り曲げられ、かつ、その長さ方向
に直交する方向において、外側に折り曲げられた一対の
リップを備えた横断面溝形を有し、その隙間を塞ぐよう
に、それらカバー間に配置され、かつ、その前方の横断
面略U字形カバーの後端をそれらリップの一方に、その
後方の横断面略U字形カバーの前端をそれらリップの他
方にそれぞれ取り外し可能に組み付け、それらカバーを
継ぎ合わせ、かつ、両端をそのフレーム縦材に固定する
構造に構成されるので、すなわち、それらカバーが互い
に重ね合わせられてその腹帯に共線される構造が避けら
れるので、換言するならば、それらカバーが相互に干渉
されずに腹帯に連結される構造であるので、ラジェータ
、エンジン、トランスミッションの点検整備の際、必要
な箇所のカバーのみを取り外して、部分的な点検整備が
簡単かつ、容易になり、また、全カバーを取り外すこと
によって、大掛かりな点検、整備が可能になり、また、
点検、整備のためのカバーの本付けおよび取外し作業が
一人の作業員で容易に行なわれ、しかも、遮音カバーが
非常に軽量化され、外側に折り曲げられた一対のリップ
を備えた横断面溝形を有する腹帯によって遮音カバーの
剛性が向上され、また、カバーの振動が阻止され、殊に
、所定の隙間を保って、カバーとカバーとが腹帯によっ
て互いに連結されるので、振動がラジェータ、エンジン
などからカバーに伝播する際、カバー間における振動の
直接伝播が腹帯によって阻止され、遮音カバーの振動が
低下され、さらに、構造が極めて簡単化され、製作が容
易になり、また、製作費用が低減され、その上、ラジェ
ータ。
割され、その分割された前方および後方の横断面略U字
形カバーが、ラジェータ、エンジン、およびトランスミ
ッションの下部を被うように、適宜の隙間を置いて、前
後方向に位置して、一対のフレーム縦材に取り外し可能
に取り付けられ、また、少なくとも1本の腹帯が、それ
らカバーの横断面形状に合わせて、長さ方向において、
全体的に略U字状に折り曲げられ、かつ、その長さ方向
に直交する方向において、外側に折り曲げられた一対の
リップを備えた横断面溝形を有し、その隙間を塞ぐよう
に、それらカバー間に配置され、かつ、その前方の横断
面略U字形カバーの後端をそれらリップの一方に、その
後方の横断面略U字形カバーの前端をそれらリップの他
方にそれぞれ取り外し可能に組み付け、それらカバーを
継ぎ合わせ、かつ、両端をそのフレーム縦材に固定する
構造に構成されるので、すなわち、それらカバーが互い
に重ね合わせられてその腹帯に共線される構造が避けら
れるので、換言するならば、それらカバーが相互に干渉
されずに腹帯に連結される構造であるので、ラジェータ
、エンジン、トランスミッションの点検整備の際、必要
な箇所のカバーのみを取り外して、部分的な点検整備が
簡単かつ、容易になり、また、全カバーを取り外すこと
によって、大掛かりな点検、整備が可能になり、また、
点検、整備のためのカバーの本付けおよび取外し作業が
一人の作業員で容易に行なわれ、しかも、遮音カバーが
非常に軽量化され、外側に折り曲げられた一対のリップ
を備えた横断面溝形を有する腹帯によって遮音カバーの
剛性が向上され、また、カバーの振動が阻止され、殊に
、所定の隙間を保って、カバーとカバーとが腹帯によっ
て互いに連結されるので、振動がラジェータ、エンジン
などからカバーに伝播する際、カバー間における振動の
直接伝播が腹帯によって阻止され、遮音カバーの振動が
低下され、さらに、構造が極めて簡単化され、製作が容
易になり、また、製作費用が低減され、その上、ラジェ
ータ。
エンジンおよびトランスミッションの下部を被つのみで
、エンジン・ルーム、殊に、エンジンのオイル・パンか
ら発生する騒音が効果的に低減され、しかも、トランス
ミッションが被われているので、遮音効果が一層向上さ
れる。
、エンジン・ルーム、殊に、エンジンのオイル・パンか
ら発生する騒音が効果的に低減され、しかも、トランス
ミッションが被われているので、遮音効果が一層向上さ
れる。
第1図はこの考案の自動車用遮音カバーを取り付けたキ
ャブ・オーバ型トラックの前方部分の縦断面図、第2図
は第1図の2−2線に沿って示した断面図である。 10・・・・・・自動車用遮音カバー 11,12,1
3.14・・・・・・腹帯、15,16,17・・・・
・・横断面略U字形カバー。
ャブ・オーバ型トラックの前方部分の縦断面図、第2図
は第1図の2−2線に沿って示した断面図である。 10・・・・・・自動車用遮音カバー 11,12,1
3.14・・・・・・腹帯、15,16,17・・・・
・・横断面略U字形カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ラジェータ、エンジン、およびトランスミッションの下
部を被うように、適宜の隙間を置いて、前後方向に配置
されて、一対のフレーム縦材に取り外し可能に取り付け
られる少なくとも2つの横断面略U字形カバーと、 それらカバーの横断面形状に合わせて、長さ方向におい
て、全体的に略U字状に折り曲げられ、かつ、その長さ
方向に直交する方向において、外側に折り曲げられた一
対のリップを備えた横断面溝形を有し、その隙間を塞ぐ
ように、それらカバー間に配置され、かつ、その−前方
の横断面略U字形カバーの後端をそれらリップの一方に
、その後方の横断面略U字形カバーの前端をそれらリッ
プの他方にそれぞれ取り外し可能に組み付け、それらカ
バーを継ぎ合わせ、かつ、両端をそのフレーム縦材に固
定する少なくとも1本の腹帯 とを含む自動車用遮音カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976096535U JPS6017395Y2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 自動車用遮音カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976096535U JPS6017395Y2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 自動車用遮音カバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5315232U JPS5315232U (ja) | 1978-02-08 |
JPS6017395Y2 true JPS6017395Y2 (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=28706943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976096535U Expired JPS6017395Y2 (ja) | 1976-07-20 | 1976-07-20 | 自動車用遮音カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017395Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538747Y2 (ja) * | 1973-03-05 | 1980-09-10 | ||
JPS5317537Y2 (ja) * | 1974-03-22 | 1978-05-11 |
-
1976
- 1976-07-20 JP JP1976096535U patent/JPS6017395Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5315232U (ja) | 1978-02-08 |
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