JPS60172526A - ヘアライン加工表示板の製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明（，１、Ａ−−アイｉ　’ｓｑ品などのバンルに
用いるｌ＼ア加二Ｉ−表示板に関りるーｂのである。。

従来のヘア加］−表示板は、第１図に示りＪ、うに−プ
ラスブックシー１〜′１の表面にｊすｉ望ｊ゛すｒンの
バインダー２を予め印刷し、このバイングー２而に所望
色のへ７７ホツ１−スタンプ３をスタンプするか、ある
いは第２図に示Ｊようにプラスデックシー１〜４の一面
に予めヘア加］二を施しくＪ３さ、このシー１〜／ｌの
他面に所要色の皮膜５をシルク印刷によって形成し−Ｃ
いイ）。

しかし、前着には耐熱的な問題や、バインダーに含まれ
Ｃいる顔料に吸湿性があるために耐湿度の問題があった
り、ホラ１〜スタンプの箔のカッ１−面に剥離が生じや
りく、加工性に難点があるといった欠点がある。また、
後者にはヘア加工時にパリが生じるため、表面にむらが
生じるといった欠点がある。

本発明は、加工性が良りｒなヘア加工表示板の製造り法
を提供りることを目的と覆る。

本発明は、プラスデックシー１〜とヘア加工したシート
間にクリアコーティング層を設り、このクリア：］−ｊ
インク層のクリアインキと拡散材の調合によりツ＼７の
調整を行うようにしている。

以下、本発明を実施例に基づいて説明する。

第３図μ本光明の一実施例を示ずもので、プラスデック
シー１・１１の一面に所要色、所望プリ゛インの表示部
１２をシルクスクリーンなどににり印刷し、その土面に
クリアコ−ティング層１３を形成している。この場合、
クリアインキと拡散材の調合により表面のツ１７　＠　
Ｉ！ｌ！要の１迂含（Ｊ調整りる。

ごのクリノ′−１−ラーｒンク層１３の一ト面に１″−
めｌ＼）７加Ｉ　シ／ごシーｌ−１／ｌをぞのヘア加１
面が−１−シー、ｒング層１３ど接Ｊるよ）に載１市シ
第４図に小（Ｊ　、、ｌ：うに加熱［−１−ノー１ｊ）
に、１ニリ（甲月しく、クリノ′二＋−ｊイング層１３
の１−而【こヘノ′開−１面１３′　を形成りる。。

４山１り、第４１”’ｌ　ＩＵ　ｉｌｊ　イ（、ＩＧｌ
ａ　９　’＋））　台、１７　Ｌ；Ｌ　（ｌ°／　ｉｉ
’１決め用部伺Ｃ゛ある。

第５ｊ図は本発明の伯の実施例を示りｂの（、シルク印
刷による表示部１２を形成しに〕゛ラスザラ／フシ−１
〜１１の他面にクリアニ１−）−２ｒンクｒｒ＋′ｉ１
３４形成し、その土面に上記の手段にてｌ＼ノ′加−１
＋ｒｎ　１３’　を形成した１閉会（パある、１ 本発明に係と）ヘア加［表示板ｑ）製造Ｊ’Ｊ法（ま、
ｌ＼）７加−１−シたシーＩ・をクリノア　Ｈ）　−ノ
イング１ヒ；を介しで押）１りるのみＣあるから、均一
イ１１＼ノア加１　／Ｊｌ／＋ＩｊＵるとどｔ）に、ク
リ）フィン１と拡倣々Ａの調合に、１、つ−（ツ）フの
度合を自由に調整て゛きる。１ｊ１に、１−ルドやシル
バーなど金属に類似しノこｔ）の（顔（′Ｎ１、染料な
どの粒子が人きいしの）に効宋がある１、：１、た、表
面のイン１の硬度を−Ｌげれは、保護’−ラインケ（ご
ｔ）なる。川に、１印含が確実になるため、加Ｆ１（１
が良好Ｃあるといった利点がある。

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は従来のヘア加土表示板の構造例を小り
［０ｊ而図、第３図は本発明の方法によって１（〕られ
た人小板の一実施例を承り断面図、第４図（、Ｌ同大Ｍ
！＋例のシｊ造過程の説明図、第１５図は表示板の他の
例を小ｉＪ断面図Ｃある。 １１・・・Ｊラスｆツクシー１〜． １２・・・シルク印刷にＪ、る表示部、１３・・クリノ
′二１−−ｊイング、 １３′　・・・ヘノ７加１−而、 １４・・・ヘア船上したシー１−０

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. プラスブックシー１−の−面に所要色、所望プリ゛イン
   の表示部をシルク印刷によっ（形成し、その土面または
   １１０記シー１〜の他面にクリアｒｌ　−バインダ層を
   形成してその表面にヘア加］ニしたシートを押圧（ノヘ
   ア加二１−を施りことを！１４徴とＪるヘノ′加二１ニ
   表　月Ｕ反のを７　ｉｐ７　）５１人　。