JPS601709Y2 - 殺菌庫 - Google Patents
殺菌庫Info
- Publication number
- JPS601709Y2 JPS601709Y2 JP9606978U JP9606978U JPS601709Y2 JP S601709 Y2 JPS601709 Y2 JP S601709Y2 JP 9606978 U JP9606978 U JP 9606978U JP 9606978 U JP9606978 U JP 9606978U JP S601709 Y2 JPS601709 Y2 JP S601709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- chamber
- sterilization
- storage body
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は殺菌灯より発生するオゾンガス03を自然に排
気できるように構成した殺菌庫に関する。
気できるように構成した殺菌庫に関する。
殺菌灯より発生(照射)される殺菌用の紫外線(253
7A’ )は、約70〜80%の出力で発生され、他は
2537A’前後の波長が出てしまう。
7A’ )は、約70〜80%の出力で発生され、他は
2537A’前後の波長が出てしまう。
従って1800A’附近のオゾン発生波長が紫外線と一
諸に若干出てしまうため、例えば生野菜とか他の生食品
を殺菌灯で殺菌した場合には、オゾンガスの臭気がこれ
等生食品類に耐着してしまうので、箱状に形成した殺菌
庫内に生食品類を入れて殺菌することは非常に難しかっ
た。
諸に若干出てしまうため、例えば生野菜とか他の生食品
を殺菌灯で殺菌した場合には、オゾンガスの臭気がこれ
等生食品類に耐着してしまうので、箱状に形成した殺菌
庫内に生食品類を入れて殺菌することは非常に難しかっ
た。
そこで従来は殺菌庫の天井部側に排気用ファンを取付け
、殺菌時にオゾンガスを強制的に排気する構造のものが
考えられ、実施に供されていたが、ファンを殺菌庫内で
回転すると庫体内に気流が生じて紫外線を乱し、殺菌灯
の殺菌能力を低下してしまうといった問題が生じ、オゾ
ンガスの脱臭はできても充分に殺菌できないといった欠
点と、ファン及びモータを使用するため価格が高くなる
といった欠点があった。
、殺菌時にオゾンガスを強制的に排気する構造のものが
考えられ、実施に供されていたが、ファンを殺菌庫内で
回転すると庫体内に気流が生じて紫外線を乱し、殺菌灯
の殺菌能力を低下してしまうといった問題が生じ、オゾ
ンガスの脱臭はできても充分に殺菌できないといった欠
点と、ファン及びモータを使用するため価格が高くなる
といった欠点があった。
而して本考案は上述の点に鑑み、殺菌灯より発生するオ
ゾンガスを紫外線の殺菌能力を低下させることなく自然
に庫体外に排気できるように工夫した殺菌庫を提供せん
とするものであって、以下図面を参照して本考案の一実
施例を詳細に説明する。
ゾンガスを紫外線の殺菌能力を低下させることなく自然
に庫体外に排気できるように工夫した殺菌庫を提供せん
とするものであって、以下図面を参照して本考案の一実
施例を詳細に説明する。
図面に於いて1は全体をステンレス板等で形成した庫体
で、前面は開閉扉2,2′によって開閉自在に構成され
ている。
で、前面は開閉扉2,2′によって開閉自在に構成され
ている。
3・・・は該庫体1の左右の側壁と背面壁の内側に夫々
適当な間隔をあけて並設した断面略凹凸形状を威す反射
壁で、これ等各壁は少なくとも内側面をアルマイト加工
したアルミ金属板によって構成され、その断面形状は第
2図に示す如き角型の波板形状の他、例えば第4図の反
射壁3aの如く通常の波状形状の場合、或は第5図の反
射壁3bの如く各頂部に庇3b’を設けた変形角型波板
形状のもの等が存在する。
適当な間隔をあけて並設した断面略凹凸形状を威す反射
壁で、これ等各壁は少なくとも内側面をアルマイト加工
したアルミ金属板によって構成され、その断面形状は第
2図に示す如き角型の波板形状の他、例えば第4図の反
射壁3aの如く通常の波状形状の場合、或は第5図の反
射壁3bの如く各頂部に庇3b’を設けた変形角型波板
形状のもの等が存在する。
4・曲・は該庫体1の壁面と反射壁3・・・・・・との
間に形成された排気室で、各排気室4の底部と天井部側
、具体的には庫体1の底面と上部側面には、夫々空気を
取入れる取入口5・・・・・・と排気口6・・・・・・
が開口されている。
間に形成された排気室で、各排気室4の底部と天井部側
、具体的には庫体1の底面と上部側面には、夫々空気を
取入れる取入口5・・・・・・と排気口6・・・・・・
が開口されている。
また7と8は庫体1の天井面と底面に添接した同じく断
面略凹凸形状を威す反射板で、9は前記開閉扉2,2′
の円内側面に添接した反射板を示す。
面略凹凸形状を威す反射板で、9は前記開閉扉2,2′
の円内側面に添接した反射板を示す。
10は前記各反射壁3・・・・・・及び反射板7゜8.
9によって囲まれた殺菌室で、この殺菌室10の四方に
縦設した支持アングルlla、11b、llc、lid
には多数の網目側12・・・・・・が引出し自在に架設
され、更に各三方の反射壁3・・・・・・と一方の開閉
扉2′に添接した反射板9の各内側面には、長管状に形
成した殺菌灯13a、13b、13c、13dが縦状に
取付けられている。
9によって囲まれた殺菌室で、この殺菌室10の四方に
縦設した支持アングルlla、11b、llc、lid
には多数の網目側12・・・・・・が引出し自在に架設
され、更に各三方の反射壁3・・・・・・と一方の開閉
扉2′に添接した反射板9の各内側面には、長管状に形
成した殺菌灯13a、13b、13c、13dが縦状に
取付けられている。
14a、14b、14cは前記各反射壁3・・・・・・
の上端部側面に各排気室4・・・・・・の上端部と通じ
る様に開口した通気口、また15・・・・・・は前記各
反射壁3・・・或は3a、3bの壁面に夫々該排気室4
・・・・・・と通じる様に穿設した多数の排気穴で、各
排気穴15は断面略凹凸形状に形成した反射壁3に於け
る殺菌室10の底面側を向いた傾斜面に夫々形成されて
いる。
の上端部側面に各排気室4・・・・・・の上端部と通じ
る様に開口した通気口、また15・・・・・・は前記各
反射壁3・・・或は3a、3bの壁面に夫々該排気室4
・・・・・・と通じる様に穿設した多数の排気穴で、各
排気穴15は断面略凹凸形状に形成した反射壁3に於け
る殺菌室10の底面側を向いた傾斜面に夫々形成されて
いる。
16 at 16 by 16 cは前記各殺菌灯
13a、13bt 13cの安定器で、これ等は前記
各排気室4・・・・・・の内底部に取付けである。
13a、13bt 13cの安定器で、これ等は前記
各排気室4・・・・・・の内底部に取付けである。
開閉扉2′の内側に取付けた殺菌灯13dの安定器(図
示せず)は庫外に取付けても、或は前記いずれかの排気
室4内に取付けてもよい。
示せず)は庫外に取付けても、或は前記いずれかの排気
室4内に取付けてもよい。
本考案は上述の如き構成であるから、使用に当っては先
ず各網目側12・・・・・・に生食品(図示せず)等を
載置した後、開閉扉2,2′を閉じて各殺菌灯13a〜
13dを点灯すれば、各殺菌灯13a〜13dより照射
される紫外線によって食品の殺菌を行なうことができる
。
ず各網目側12・・・・・・に生食品(図示せず)等を
載置した後、開閉扉2,2′を閉じて各殺菌灯13a〜
13dを点灯すれば、各殺菌灯13a〜13dより照射
される紫外線によって食品の殺菌を行なうことができる
。
この時殺菌室10を構成する反射壁3・・・・・・と反
射板7. 8.9は断面凹凸形状を戊しているため、紫
外線はこれ等の凹凸面に乱反射されて網目側12・・・
・・・上に載置した食品の全面に満遍無く照射され、完
全な殺菌を施すことができる。
射板7. 8.9は断面凹凸形状を戊しているため、紫
外線はこれ等の凹凸面に乱反射されて網目側12・・・
・・・上に載置した食品の全面に満遍無く照射され、完
全な殺菌を施すことができる。
また紫外線と共に殺菌室10内に発生したオゾンガスと
熱気は、前述した排気穴15及び通気口14a、14b
、14cより第2図矢印の如く排気室4・・・・・・に
入り、更に該排気室4・・・・・・の底部に取付けた安
定器16at 16bt 16cより発散される加
熱温か上昇気流と戒って、該各排気室4・・・・・・内
に入ったオゾンガス及び熱気を排気口6・・・・・・よ
り庫外に排出する。
熱気は、前述した排気穴15及び通気口14a、14b
、14cより第2図矢印の如く排気室4・・・・・・に
入り、更に該排気室4・・・・・・の底部に取付けた安
定器16at 16bt 16cより発散される加
熱温か上昇気流と戒って、該各排気室4・・・・・・内
に入ったオゾンガス及び熱気を排気口6・・・・・・よ
り庫外に排出する。
次に、上記オゾンガス(オゾン臭気)の排気に関する試
験結果を説明する。
験結果を説明する。
試験にはガステックス社製(−北沢産業発売)の検知管
(検知可能範囲0.05〜3/ppm)を使用した。
(検知可能範囲0.05〜3/ppm)を使用した。
上述した本考案の殺菌庫の如き排気機能を有しない従来
の殺菌庫では、使用開始後5分で庫内のガス量が0.3
/ppmに達した。
の殺菌庫では、使用開始後5分で庫内のガス量が0.3
/ppmに達した。
オゾンガスは一般に0.1/ppm以上に威ると被殺菌
物(食物)にガス臭が付着し、人体に対しても鼻とかノ
ド等に強い刺激を受け、従って、0.1/pprnが許
容限度とされている。
物(食物)にガス臭が付着し、人体に対しても鼻とかノ
ド等に強い刺激を受け、従って、0.1/pprnが許
容限度とされている。
これに対し、本考案の殺菌庫内のオゾンガス濃度は、使
用開始後W分(通常、食品の殺菌時間はW分間である)
経過しても上記検知管では測定できず、0.01〜0.
02/ppm以下であることが判明した。
用開始後W分(通常、食品の殺菌時間はW分間である)
経過しても上記検知管では測定できず、0.01〜0.
02/ppm以下であることが判明した。
従って本考案によれば庫内に入れた生食品類等は、断面
凹凸状を威す反射壁と網目側の使用によって、全周面を
満遍無く殺菌灯によって殺菌できると共に、殺菌時に生
ずるオゾンガスをファンによって殺菌効果を低下させる
ことなく、安定器の発熱を利用して自然に庫外に排出し
て生食品に対するオゾン臭の耐着を防止することができ
る。
凹凸状を威す反射壁と網目側の使用によって、全周面を
満遍無く殺菌灯によって殺菌できると共に、殺菌時に生
ずるオゾンガスをファンによって殺菌効果を低下させる
ことなく、安定器の発熱を利用して自然に庫外に排出し
て生食品に対するオゾン臭の耐着を防止することができ
る。
また本考案では上述の如くオゾン脱臭用のファン及びモ
ータを使用しないため、全体の製造価格を大巾に低減す
ることができると共に、発熱によって生食品に悪影響を
与えていた安定器を排気室内に納めて、逆にその発熱を
オゾン臭排気用の上昇気流に使用した極めて実用性の高
い構造を備えるものであって、生食品を始めとする各種
食品類等の殺菌に使用して淘に好適である。
ータを使用しないため、全体の製造価格を大巾に低減す
ることができると共に、発熱によって生食品に悪影響を
与えていた安定器を排気室内に納めて、逆にその発熱を
オゾン臭排気用の上昇気流に使用した極めて実用性の高
い構造を備えるものであって、生食品を始めとする各種
食品類等の殺菌に使用して淘に好適である。
更に従来反射板として使用していたアルマイト加工を施
したアルミ金属板は、加工槽の大きさから普通1771
″の大きさが限度であり、庫内の反射面が1−以上の大
きさの場合はアルミ金属板を適当に継いで使用している
ため体裁が非常に悪るかった。
したアルミ金属板は、加工槽の大きさから普通1771
″の大きさが限度であり、庫内の反射面が1−以上の大
きさの場合はアルミ金属板を適当に継いで使用している
ため体裁が非常に悪るかった。
然るに本考案では反射壁を断面略凹凸形状に形成してい
るため、この凹凸によって継目を上手に隠して体裁良く
仕上げることができ、また端物板を利用して経済的に仕
上げることも可能であって、前述した諸効果と相俟って
淘に実用的価値の高いものである。
るため、この凹凸によって継目を上手に隠して体裁良く
仕上げることができ、また端物板を利用して経済的に仕
上げることも可能であって、前述した諸効果と相俟って
淘に実用的価値の高いものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は全体の
正面図、第2図は内部構造を示した正断面図、第3図は
第2図A−A線の断面図、第4図と第5図は反射壁の他
の形状を示した断面図である。 1・・・・・・庫内、2,2′・・・・・・開閉扉、3
・・・・・・反射壁、4・・・・・・排気室、5・・・
・・・取入口、6・・・・・・排気室、10・・・・・
・殺菌室、12・・・・・・網目側、13a。 13 bt 13 at 13 a−−−−−−殺
菌灯、15−−−−−−排気穴、16at 16bt
16c・・・・・・安定器。
正面図、第2図は内部構造を示した正断面図、第3図は
第2図A−A線の断面図、第4図と第5図は反射壁の他
の形状を示した断面図である。 1・・・・・・庫内、2,2′・・・・・・開閉扉、3
・・・・・・反射壁、4・・・・・・排気室、5・・・
・・・取入口、6・・・・・・排気室、10・・・・・
・殺菌室、12・・・・・・網目側、13a。 13 bt 13 at 13 a−−−−−−殺
菌灯、15−−−−−−排気穴、16at 16bt
16c・・・・・・安定器。
Claims (1)
- 前面側を開閉自在に構成した庫体の内部に、庫体の内側
壁面に対して適当な間隔をあけて断面略凹凸形状を威す
反射壁を並設し、この反射壁に囲まれ殺菌室内には、被
殺菌物を載置する多段式の網目棚と、複数本の殺菌灯を
設ける一方、上記庫体の内壁と反射壁との間隔を排気室
と威し、上記断面凹凸形状に形成した反射壁のうち、上
記殺菌室の底部側に対面して傾斜する部分には、上記排
気室に通じる多数の排気穴を穿設すると共に、上記排気
室の底部と天井部側に相当する庫体の底面と上部側面に
は、空気の取入口と排気口を開口し、また、上記排気室
の底部には上記殺菌灯の安定器を取付けたことを特徴と
する殺菌庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9606978U JPS601709Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 殺菌庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9606978U JPS601709Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 殺菌庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5512959U JPS5512959U (ja) | 1980-01-26 |
JPS601709Y2 true JPS601709Y2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=29029607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9606978U Expired JPS601709Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 殺菌庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601709Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115783U (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-04 | 加藤 康夫 | 味噌の収納容器 |
US11690927B2 (en) | 2016-02-04 | 2023-07-04 | Xenex Disinfection Services Inc. | Systems, cabinets and methods for disinfecting objects |
US11648326B2 (en) | 2016-02-04 | 2023-05-16 | Xenex Disinfection Services Inc. | Cabinets for disinfecting objects |
-
1978
- 1978-07-12 JP JP9606978U patent/JPS601709Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5512959U (ja) | 1980-01-26 |
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