JPS60170186A - 誘導加熱調理器の適性負荷検知方法 - Google Patents
誘導加熱調理器の適性負荷検知方法Info
- Publication number
- JPS60170186A JPS60170186A JP2482584A JP2482584A JPS60170186A JP S60170186 A JPS60170186 A JP S60170186A JP 2482584 A JP2482584 A JP 2482584A JP 2482584 A JP2482584 A JP 2482584A JP S60170186 A JPS60170186 A JP S60170186A
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- load
- magnetic
- voltage
- coil
- coil voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は誘導加熱調理器の適性負荷検知方法に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の適性負荷検知方法は、周知の小物検知手
段のみにより小物負荷以外の負荷を適性負荷とする方法
か、例えば永久磁石とスイッチで構成される磁性負荷検
知手段と前記の小物検知手段との併用により小物負荷以
外の磁性負荷を適性負荷とする方法が一般的であった。
段のみにより小物負荷以外の負荷を適性負荷とする方法
か、例えば永久磁石とスイッチで構成される磁性負荷検
知手段と前記の小物検知手段との併用により小物負荷以
外の磁性負荷を適性負荷とする方法が一般的であった。
しかし前者の方法では小物負荷として検知されないアル
ミ箔が適性負荷と判定されて赤熱するという欠点を有し
、後者の方法では前者の方法のようにアルミ箔が赤熱す
ることはないが例えば５ＵＳ３０４等の非磁性適性負荷
が不適性負荷として判定されて加熱されないという欠点
を有していた。
ミ箔が適性負荷と判定されて赤熱するという欠点を有し
、後者の方法では前者の方法のようにアルミ箔が赤熱す
ることはないが例えば５ＵＳ３０４等の非磁性適性負荷
が不適性負荷として判定されて加熱されないという欠点
を有していた。
発明の目的
本発明はこのような従来の目的を解消し、アルミ箔を不
適性負荷として判定し、かつ非磁性適性負荷を適性負荷
として判定できる誘導加熱調理器の安全性と加熱可能範
囲を広げることのできる適性負荷検知方法を提供するも
のである。
適性負荷として判定し、かつ非磁性適性負荷を適性負荷
として判定できる誘導加熱調理器の安全性と加熱可能範
囲を広げることのできる適性負荷検知方法を提供するも
のである。
発明の構成
本発明の誘導加熱調理器の適性負荷検知方法は、磁性負
荷検知手段と、小物負荷を検知する小物検知手段と、誘
導加熱調理器の加熱コイルの電流と電圧を比較するコイ
ル電圧・電流比較手段と、前記加熱コイルの電圧と誘導
加熱調理器の入力電流を比較するコイル電圧・入力電流
比較手段を有し、前記小物検知手段により小物負荷を判
別し、小物以外の負荷に対しては前記磁性負荷検知手段
により磁性負荷か非磁性負荷かを判別し、磁性負荷は適
性負荷と判定し、非磁性負荷に対しては前記コイル電圧
・電流比較手段と前記コイル電圧・入力電流比較手段に
より非磁性適性負荷を判別するものである。この方法に
より例えば５ＵＳ３０４等の非磁性適性負荷を適性負荷
と判定し、かつアルミ箔を不適性負荷と判定することが
できる。
荷検知手段と、小物負荷を検知する小物検知手段と、誘
導加熱調理器の加熱コイルの電流と電圧を比較するコイ
ル電圧・電流比較手段と、前記加熱コイルの電圧と誘導
加熱調理器の入力電流を比較するコイル電圧・入力電流
比較手段を有し、前記小物検知手段により小物負荷を判
別し、小物以外の負荷に対しては前記磁性負荷検知手段
により磁性負荷か非磁性負荷かを判別し、磁性負荷は適
性負荷と判定し、非磁性負荷に対しては前記コイル電圧
・電流比較手段と前記コイル電圧・入力電流比較手段に
より非磁性適性負荷を判別するものである。この方法に
より例えば５ＵＳ３０４等の非磁性適性負荷を適性負荷
と判定し、かつアルミ箔を不適性負荷と判定することが
できる。
実施例の説明
以下添付図面に基づいて本発明の一実施例について説明
する。
する。
第１図においてＳＤは小物負荷に対してＬ信号を出力す
る周知の小物検知手段、ＭＤは例えば永久磁石とスイッ
チ等で構成された磁性負荷に対してＨ信号を出力する磁
性負荷検知手段、ＣＣは誘導加熱調理器の加熱コイルの
電圧■。と電流工。
る周知の小物検知手段、ＭＤは例えば永久磁石とスイッ
チ等で構成された磁性負荷に対してＨ信号を出力する磁
性負荷検知手段、ＣＣは誘導加熱調理器の加熱コイルの
電圧■。と電流工。
を比較するコイル電圧・電流比較手段、ＣＩは前記コイ
ル電圧■。と誘導加熱調理器を入力電流１１を比較する
コイル電圧・入力電流比較手段で、前記ＣＣ，ＩＣは共
に不適性負荷に対してＬ信号を出力する。そして、１は
前記加熱コイル電圧・電流比較手段ＣＣの出力と前記コ
イル電圧・入力電流比較手段ＣＩの出力を入力とするＡ
ＮＤ回路、２は前記磁性負荷検知手段ＭＤの出力と前記
ＡＮＤ回路１の出力を入力とするＯＲ回路、３は前記小
物検知回路ＳＤの出力と前記ＯＲ回路２の出力を入力と
するＡＮＤ回路、Ｓｏは前記ＡＮＤ回路３の出力で適性
負荷検知信号である。
ル電圧■。と誘導加熱調理器を入力電流１１を比較する
コイル電圧・入力電流比較手段で、前記ＣＣ，ＩＣは共
に不適性負荷に対してＬ信号を出力する。そして、１は
前記加熱コイル電圧・電流比較手段ＣＣの出力と前記コ
イル電圧・入力電流比較手段ＣＩの出力を入力とするＡ
ＮＤ回路、２は前記磁性負荷検知手段ＭＤの出力と前記
ＡＮＤ回路１の出力を入力とするＯＲ回路、３は前記小
物検知回路ＳＤの出力と前記ＯＲ回路２の出力を入力と
するＡＮＤ回路、Ｓｏは前記ＡＮＤ回路３の出力で適性
負荷検知信号である。
第２図は第１図の実施例の動作を説明する流れ図である
。第２図の流れ図を用いて第１図の実施例の動作を説明
する。まず誘導加熱調理器に負荷がおかれると、前記小
物検知手段ＳＤにより前記負荷が小物であるか否かを判
別し、第２図の流れ図のＳＤのブロックで示されるよう
に小物負荷は不適性負荷と判定する。小物以外の負荷は
前記磁性負荷検知手段ＭＤＫよシ磁性負荷か非磁性負荷
かを判別し、第２図の流れ図のＭＤのブロックで示され
るように磁性負荷は適性負荷と判定し、非磁性負荷は前
記コイル電圧・電流比較手段ＣＣと前記コイル電圧・入
力電流比較手段ＣＩにより不適性負荷又は適性負荷と判
定する。
。第２図の流れ図を用いて第１図の実施例の動作を説明
する。まず誘導加熱調理器に負荷がおかれると、前記小
物検知手段ＳＤにより前記負荷が小物であるか否かを判
別し、第２図の流れ図のＳＤのブロックで示されるよう
に小物負荷は不適性負荷と判定する。小物以外の負荷は
前記磁性負荷検知手段ＭＤＫよシ磁性負荷か非磁性負荷
かを判別し、第２図の流れ図のＭＤのブロックで示され
るように磁性負荷は適性負荷と判定し、非磁性負荷は前
記コイル電圧・電流比較手段ＣＣと前記コイル電圧・入
力電流比較手段ＣＩにより不適性負荷又は適性負荷と判
定する。
次に第３図、第４図の特性図を用いて前記コイル電圧・
電流比較手段ＣＣ，前記コイル電圧・入力電流比較手段
ＣＩの動作を説明する。第３図は前記コイル電圧・電流
比較手段ＣＣの動作を説明する特性図で、横軸は前記加
熱コイルの電流工。、縦軸は前記加熱コイルの電圧Ｖ。
電流比較手段ＣＣ，前記コイル電圧・入力電流比較手段
ＣＩの動作を説明する。第３図は前記コイル電圧・電流
比較手段ＣＣの動作を説明する特性図で、横軸は前記加
熱コイルの電流工。、縦軸は前記加熱コイルの電圧Ｖ。
を表わす。実線で示される特性Ｓは例えば５ＵＳ３０４
等の非磁性適性負荷の特性を示し、破線で示される特性
Ａはアルミ箔の特性を示す。ｔは前記非磁性適性負荷の
特性を示し、ｔｌくｔ２くｔ３くｔ４くｔ５の関係があ
る。ｄは前記アルミ箔の面積でｄｌくｄ２くｄ３〈ｄ４
＜ｄ５の関係がある。前記コイル電圧・電流比較手段Ｃ
Ｃは第３図の一点鎖線Ｔｃｃで分けられる斜線の領域Ｎ
Ｃｏの負荷を不適性と判定する。すなわち面積６３以上
のアルミ箔は不適性と判定される。
等の非磁性適性負荷の特性を示し、破線で示される特性
Ａはアルミ箔の特性を示す。ｔは前記非磁性適性負荷の
特性を示し、ｔｌくｔ２くｔ３くｔ４くｔ５の関係があ
る。ｄは前記アルミ箔の面積でｄｌくｄ２くｄ３〈ｄ４
＜ｄ５の関係がある。前記コイル電圧・電流比較手段Ｃ
Ｃは第３図の一点鎖線Ｔｃｃで分けられる斜線の領域Ｎ
Ｃｏの負荷を不適性と判定する。すなわち面積６３以上
のアルミ箔は不適性と判定される。
第４図は前記コイル電圧・入力電流比較手段ＣＩの動作
を説明する特性図で、横軸は前記入方電流Ｉ、縦軸は前
記コイル電圧Ｖ。である。実線Ｓ。
を説明する特性図で、横軸は前記入方電流Ｉ、縦軸は前
記コイル電圧Ｖ。である。実線Ｓ。
破線Ａ、ｔ 、ｄは第３図と同様である。前記コイル電
圧・入力電流比較手段ＣＩは第４図の一点鎖線Ｔ。、で
分けられる斜線の領域Ｎ、の負荷を不適性と判定する。
圧・入力電流比較手段ＣＩは第４図の一点鎖線Ｔ。、で
分けられる斜線の領域Ｎ、の負荷を不適性と判定する。
すなわち面積６３以上のアルミ箔は不適性と判定される
。従って第２図に示されるように前記コイル電圧・電流
比較手段ＣＣと前記コイル電圧・入力電流比較手段ＣＩ
のどちらかで不適性と判定された負荷は不適性負荷とす
ると、Ｎｃ ｃ ＵＮｃ ｉすなわちすべての面積のア
ルミ箔が不適性負荷と判定される。またＮ。ｃｎＮｃｉ
すなわちｔ≧ｔ１なるすべての非磁性適性負荷が適性負
荷と判定される。以上のように第１図の実施例では小負
荷とアルミ箔を不適性と判定し、小物以外の磁性負荷と
小物以外でかつアルミ箔以外の非磁性負荷を適性と判定
する。
。従って第２図に示されるように前記コイル電圧・電流
比較手段ＣＣと前記コイル電圧・入力電流比較手段ＣＩ
のどちらかで不適性と判定された負荷は不適性負荷とす
ると、Ｎｃ ｃ ＵＮｃ ｉすなわちすべての面積のア
ルミ箔が不適性負荷と判定される。またＮ。ｃｎＮｃｉ
すなわちｔ≧ｔ１なるすべての非磁性適性負荷が適性負
荷と判定される。以上のように第１図の実施例では小負
荷とアルミ箔を不適性と判定し、小物以外の磁性負荷と
小物以外でかつアルミ箔以外の非磁性負荷を適性と判定
する。
第６図は第１図の実施例の一具体回路例である。
第５図において、６は交流電源、７は全波整流器、８は
平滑コンデンサ、９は加熱コイル、１ｏは共振コンデン
サ、１１はスイッチング素子で、インバータを構成して
いる。１２．１３はカレント・トランスで、前記インバ
ータの入力電流すなわち誘導加熱調理器の入力電流稍を
検知している。
平滑コンデンサ、９は加熱コイル、１ｏは共振コンデン
サ、１１はスイッチング素子で、インバータを構成して
いる。１２．１３はカレント・トランスで、前記インバ
ータの入力電流すなわち誘導加熱調理器の入力電流稍を
検知している。
１４はカレント・トランスで、前記加熱コイル９の電流
工。を検知している。１５は抵抗、１６はダイオード、
１７はコンデンサ、１８は抵抗で、前記入力電流工、に
比例した直流電圧を発生している。１９ 、２０は前記
加熱コイル９の両端の電圧Ｖ。を分圧する抵抗で、ダイ
オード２１．コンデンサ２２．抵抗２３と共に前記コイ
ル電圧Ｖ。
工。を検知している。１５は抵抗、１６はダイオード、
１７はコンデンサ、１８は抵抗で、前記入力電流工、に
比例した直流電圧を発生している。１９ 、２０は前記
加熱コイル９の両端の電圧Ｖ。を分圧する抵抗で、ダイ
オード２１．コンデンサ２２．抵抗２３と共に前記コイ
ル電圧Ｖ。
に比例した電圧を発生している。２４はコンパレータで
ある。一点鎖線に囲まれた部分ＳＤは前記入力電流Ｉｉ
で決まる値よりも前記コイル電圧■。
ある。一点鎖線に囲まれた部分ＳＤは前記入力電流Ｉｉ
で決まる値よりも前記コイル電圧■。
が高い場合に負荷を小物と判定してＬ信号を出力する周
知の小物検知手段である。２９．３０は前記コイル電圧
Ｖ。を分圧する抵抗、３１はダイオード、３２はコンデ
ンサ、３３は抵抗で、前記コイル電圧■。に比例した直
流電圧を発生している。
知の小物検知手段である。２９．３０は前記コイル電圧
Ｖ。を分圧する抵抗、３１はダイオード、３２はコンデ
ンサ、３３は抵抗で、前記コイル電圧■。に比例した直
流電圧を発生している。
２５は抵抗、２６はダイオード、２７はコンデンサ、２
８は抵抗で、前記コイル電流工。に比例しだ直流電圧を
発生している。３４はコンパレータである。一点鎖線で
囲まれた部分ＣＣは、第３図の領域Ｎ。。の負荷を不適
性と判定してＬ信号を出力する前記のコイル電圧・電流
比較手段である。
８は抵抗で、前記コイル電流工。に比例しだ直流電圧を
発生している。３４はコンパレータである。一点鎖線で
囲まれた部分ＣＣは、第３図の領域Ｎ。。の負荷を不適
性と判定してＬ信号を出力する前記のコイル電圧・電流
比較手段である。
３９．４０は前記コイル電圧■。を分圧する抵抗で、ダ
イオード４１、コンデンサ４２、抵抗４３と共に前記コ
イル電圧Ｖ。に比例した直流電圧を発生している。３５
は抵抗、３６はダイオード、３７はコンデンサ、３８は
抵抗で、前記入力電流Ｉ、に比例した直流電圧を発生し
ている。４４はコンパレータである。一点鎖線で囲まれ
た部分ＣＩは第４図の領域Ｎ。、の負荷を不適性と判定
してＬ信号を出力する前記のコイル電圧・入力電流比較
手段である。４６は磁性負荷に対して非導通となるスイ
ッチ、４６は抵抗である。一点鎖線で囲まれた部分ＭＤ
は磁性負荷に対してＨ信号を出力する前記の磁性負荷検
知手段である。
イオード４１、コンデンサ４２、抵抗４３と共に前記コ
イル電圧Ｖ。に比例した直流電圧を発生している。３５
は抵抗、３６はダイオード、３７はコンデンサ、３８は
抵抗で、前記入力電流Ｉ、に比例した直流電圧を発生し
ている。４４はコンパレータである。一点鎖線で囲まれ
た部分ＣＩは第４図の領域Ｎ。、の負荷を不適性と判定
してＬ信号を出力する前記のコイル電圧・入力電流比較
手段である。４６は磁性負荷に対して非導通となるスイ
ッチ、４６は抵抗である。一点鎖線で囲まれた部分ＭＤ
は磁性負荷に対してＨ信号を出力する前記の磁性負荷検
知手段である。
第６図の具体回路例は第１図の具体回路例であり、適性
負荷に対しては検知出力Ｓ０はＨとなり、不適性負荷に
対しては検知出力Ｓ０はＬとなる。
負荷に対しては検知出力Ｓ０はＨとなり、不適性負荷に
対しては検知出力Ｓ０はＬとなる。
なお第５図の具体回路例では前記コイル篤流工。
をカレント・トランス１４で検知したが前記コイル電圧
■。を微分したコイル電流Ｉ。と比例した信号を用いて
もよいことはもちろんである。
■。を微分したコイル電流Ｉ。と比例した信号を用いて
もよいことはもちろんである。
発明の効果
以上の説明によシ明らかなように、本発明の誘導加熱調
理器の適性負荷検知方法は、小物検知手段、磁性負荷検
知手段に、コイル電圧・電流比較手段と、コイル電圧・
入力電流比較手段を併用することにより、磁性適性負荷
に加えて５ＵＳ３０４等の非磁性適性負荷を適性負荷と
判定することができ、かつアルミ箔を不適性負荷と判定
することができるので、誘導加熱調理器の安全性と加熱
可能範囲を広げることができるもので、その効果はきわ
めて犬である。
理器の適性負荷検知方法は、小物検知手段、磁性負荷検
知手段に、コイル電圧・電流比較手段と、コイル電圧・
入力電流比較手段を併用することにより、磁性適性負荷
に加えて５ＵＳ３０４等の非磁性適性負荷を適性負荷と
判定することができ、かつアルミ箔を不適性負荷と判定
することができるので、誘導加熱調理器の安全性と加熱
可能範囲を広げることができるもので、その効果はきわ
めて犬である。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の実施例の動作を説明するフローチャート図、第
３図、第４図は第１図の実施例の動作を説明する特性図
、第５図は第１図の実施例の一具体回路図である。 ＳＤ−・−・・小物検知手段、ＭＤ・・・磁性負荷検知
手段、Ｃ（、、−コイル電圧・電流比較手段、ＣＩ・・
・コイル電圧・入力電流比較手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 ｃ 第 ４ 図
第１図の実施例の動作を説明するフローチャート図、第
３図、第４図は第１図の実施例の動作を説明する特性図
、第５図は第１図の実施例の一具体回路図である。 ＳＤ−・−・・小物検知手段、ＭＤ・・・磁性負荷検知
手段、Ｃ（、、−コイル電圧・電流比較手段、ＣＩ・・
・コイル電圧・入力電流比較手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 ｃ 第 ４ 図
Claims (1)
- 磁性負荷検知手段と、小物負荷を検知する小物検知手段
と、誘導加熱調理器の加熱コイルの電流と電圧を比較す
るコイル電圧・電流比較手段と、前記加熱コイルの電圧
と誘導加熱調理器の入力電流を比較するコイル電圧・入
力電流°比較手段を有し、前記小物検知手段によシ小物
負荷を判別し、小物以外の負荷に対しては前記磁性負荷
検知手段により磁性負荷か非磁性負荷かを判別し、磁性
負荷は適性負荷と判定し、非磁性負荷に対しては前記コ
イル電圧・電流比較手段と前記コイル電圧・入力電流比
較手段により非磁性適性負荷を判別する誘導加熱調理器
の適性負荷検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2482584A JPS60170186A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 誘導加熱調理器の適性負荷検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2482584A JPS60170186A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 誘導加熱調理器の適性負荷検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170186A true JPS60170186A (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=12148954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2482584A Pending JPS60170186A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 誘導加熱調理器の適性負荷検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170186A (ja) |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2482584A patent/JPS60170186A/ja active Pending
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