JPS58148966A - 電流検出回路 - Google Patents
電流検出回路Info
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- JPS58148966A JPS58148966A JP57031598A JP3159882A JPS58148966A JP S58148966 A JPS58148966 A JP S58148966A JP 57031598 A JP57031598 A JP 57031598A JP 3159882 A JP3159882 A JP 3159882A JP S58148966 A JPS58148966 A JP S58148966A
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- Japan
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- current
- circuit
- saturable reactor
- transistor
- resistor
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/18—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers
- G01R15/183—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers using transformers with a magnetic core
- G01R15/185—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers using transformers with a magnetic core with compensation or feedback windings or interacting coils, e.g. 0-flux sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電流検出回路に関する。
第1図を参照して、従来では、tbt埴を検出すべき線
路lの途中に設けられた零相変i51器2の出力を増幅
器8で増幅してサイリスタ4に与え、変流器2の出力が
予め宇めたレベル以上であるときに→トイリフタ4が導
dするのに応じて応動装置5を動作させて、漏電や過大
電流を検出していた。
路lの途中に設けられた零相変i51器2の出力を増幅
器8で増幅してサイリスタ4に与え、変流器2の出力が
予め宇めたレベル以上であるときに→トイリフタ4が導
dするのに応じて応動装置5を動作させて、漏電や過大
電流を検出していた。
ところが、このような従来技術では%線路1に流れる交
ahaしか検出することができず、直流電流を検出する
ことはできなかった。
ahaしか検出することができず、直流電流を検出する
ことはできなかった。
本発明は上述の技術的Ls題を解決し、直流電流をも検
出することができるようにした電流検出回路を提供する
ことを目的とする。
出することができるようにした電流検出回路を提供する
ことを目的とする。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例の回路図である。交流wLf
ILまたは直流電流が流れる線路IOを外囲して鉄心1
1が役けられ、鉄心11にコイtv12が巻トナけられ
て可飽和リアク)/l/13が構成される。
ILまたは直流電流が流れる線路IOを外囲して鉄心1
1が役けられ、鉄心11にコイtv12が巻トナけられ
て可飽和リアク)/l/13が構成される。
コイル12の一端部は発振回路14に接続され。
コイル12の他@部はインピーダンス索子15を介して
#、振回路14に接続される。
#、振回路14に接続される。
−路IOにatl、る交流1だに直流電流により、可飽
和リアクトル13の実効インピーl°ンスが変ずヒする
。しかも発振回路14からコイ/L’12には。
和リアクトル13の実効インピーl°ンスが変ずヒする
。しかも発振回路14からコイ/L’12には。
正、負のイカが与えられているので、frrJ記実効イ
ンヒ−s−ンヌの変化に応じてインピーダンス素子15
の両端の電圧が変]ヒする。したがってインピーダンス
索子15の出力を予め定めたレヘA/でレベlし弁別す
ることにより%線路10に過大なlt流がf&れたこと
を検出することができる。
ンヒ−s−ンヌの変化に応じてインピーダンス素子15
の両端の電圧が変]ヒする。したがってインピーダンス
索子15の出力を予め定めたレヘA/でレベlし弁別す
ることにより%線路10に過大なlt流がf&れたこと
を検出することができる。
インピーダンス素子1’ 50両!l1iIiVcは増
幅回路16が接続される。この増@回路16は演算jl
@器17を備えており、演算増幅器17の反転入力−子
には抵抗18を介してインピーダンス索子15の一端が
接続さ幻る。また非反転端子には抵抗19を介してイン
ピーダンス素子15の他端が接続される。また前記非反
転端子は抵抗20を介して接′地される。さらに前記反
転端子と演算増幅器17の出力端子とは抵抗21を介し
て接続される。
幅回路16が接続される。この増@回路16は演算jl
@器17を備えており、演算増幅器17の反転入力−子
には抵抗18を介してインピーダンス索子15の一端が
接続さ幻る。また非反転端子には抵抗19を介してイン
ピーダンス素子15の他端が接続される。また前記非反
転端子は抵抗20を介して接′地される。さらに前記反
転端子と演算増幅器17の出力端子とは抵抗21を介し
て接続される。
増l11i!回路16は整流素子22をブtしてレベル
弁別回路28に接続される。このレベル弁別回路28は
、比較器26を備えており、この比較器26の非反転入
力端子は、コンデンサ24t−介して整流素子22に接
続される。レベル弁別回路28にIr1w1源供給端子
vCCが備えられており、この電源供給端子Vcc は
分圧抵抗25a、25bを介して接地される。分圧抵抗
25a、25bの接続点は比較器26の反転入力端子に
接続される。
弁別回路28に接続される。このレベル弁別回路28は
、比較器26を備えており、この比較器26の非反転入
力端子は、コンデンサ24t−介して整流素子22に接
続される。レベル弁別回路28にIr1w1源供給端子
vCCが備えられており、この電源供給端子Vcc は
分圧抵抗25a、25bを介して接地される。分圧抵抗
25a、25bの接続点は比較器26の反転入力端子に
接続される。
レベル弁別回路22は応動装置27に接続される。この
応動装置27においては、リレーコイル28とダイオー
ド29とが並列に前記比較器26の出力端子に接続され
る。このリレーコイ、1%/28によってリレースイッ
チ30が駆動される。
応動装置27においては、リレーコイル28とダイオー
ド29とが並列に前記比較器26の出力端子に接続され
る。このリレーコイ、1%/28によってリレースイッ
チ30が駆動される。
発振回路14は、@振部81と、駆動部82とから成る
。発振部31は、従来周知の単安定マルチバイブレータ
である。すなわち、電源供給端子VcCおよび接地間に
は、抵抗83およびトランジスタ84から成る直列回路
、ならびに抵抗85およびトランジスタ86から成る直
列回路が並列に接続される。また抵抗88と並列に、抵
抗87およびコンデンサ38から成る直列回路が接続さ
れ、抵抗35と並列に、抵抗39およびコンデンサ40
から成る直列回路が接続される。さらに抵抗87および
コンデンサ88の接続点はトランジスタ86のペースに
接続され、抵抗39およびコンデンサ40の接続点はト
ランジスタ84のペースに接続される。トランジスタ8
4のコレクタは接続端子41に接続され、トランジスタ
86の一コレクタは接続端子42VcwI続される。こ
のような発振部81において、接続端子41にはハイレ
ベルおよびローレベルの信号が交互に出力され、接続端
子42にはローレベルおよびハイレペルノ信号が交互に
出力される、 駆動部82において、接続端子41tri、抵抗48を
介してトランジスタ44のペースに接続すhるとともに
、抵抗45を介してトランジスタ46のペースに接続さ
れる。また接続端子42は抵抗47を介してトランジス
タ48のペースに接続されるとともに、抵抗49を介し
てトランジスタ50−のペースに接続される。トランジ
スタ44.48の接続点5Bおよびトランジスタ46.
50の接続点54間には、相互に逆方向のツェナダイオ
ード51.52が接続される。また前記接続点53.5
4は、接続端子55.56にそれぞれ接続され、−4の
接続端子55にはインピーダンス素子15が接続され、
他方の接続端子56にはコイIv12がII続される。
。発振部31は、従来周知の単安定マルチバイブレータ
である。すなわち、電源供給端子VcCおよび接地間に
は、抵抗83およびトランジスタ84から成る直列回路
、ならびに抵抗85およびトランジスタ86から成る直
列回路が並列に接続される。また抵抗88と並列に、抵
抗87およびコンデンサ38から成る直列回路が接続さ
れ、抵抗35と並列に、抵抗39およびコンデンサ40
から成る直列回路が接続される。さらに抵抗87および
コンデンサ88の接続点はトランジスタ86のペースに
接続され、抵抗39およびコンデンサ40の接続点はト
ランジスタ84のペースに接続される。トランジスタ8
4のコレクタは接続端子41に接続され、トランジスタ
86の一コレクタは接続端子42VcwI続される。こ
のような発振部81において、接続端子41にはハイレ
ベルおよびローレベルの信号が交互に出力され、接続端
子42にはローレベルおよびハイレペルノ信号が交互に
出力される、 駆動部82において、接続端子41tri、抵抗48を
介してトランジスタ44のペースに接続すhるとともに
、抵抗45を介してトランジスタ46のペースに接続さ
れる。また接続端子42は抵抗47を介してトランジス
タ48のペースに接続されるとともに、抵抗49を介し
てトランジスタ50−のペースに接続される。トランジ
スタ44.48の接続点5Bおよびトランジスタ46.
50の接続点54間には、相互に逆方向のツェナダイオ
ード51.52が接続される。また前記接続点53.5
4は、接続端子55.56にそれぞれ接続され、−4の
接続端子55にはインピーダンス素子15が接続され、
他方の接続端子56にはコイIv12がII続される。
なお、トランジスタ44゜50のコレクタは電源供給端
子VCCK並列に接続される。
子VCCK並列に接続される。
このような駆動部82にお^て、w!続端子41の出力
がハイレベルでありかつ接続端子42の出力がローレベ
ルであるときに、トランジスタ44゜46が導通し%ま
た接続端子41の出力がローレベMでありかつ接続端子
42の出力がノ・イレベルであるときに、トランジスタ
48.50が導dする。したがって1発振回路14から
可飽和リアクトル18には第3図(1)で示すように交
互に正、負が繰返されるパVスが印加される。
がハイレベルでありかつ接続端子42の出力がローレベ
ルであるときに、トランジスタ44゜46が導通し%ま
た接続端子41の出力がローレベMでありかつ接続端子
42の出力がノ・イレベルであるときに、トランジスタ
48.50が導dする。したがって1発振回路14から
可飽和リアクトル18には第3図(1)で示すように交
互に正、負が繰返されるパVスが印加される。
このように正負のパルスが印IJ]されている可飽和I
Jアクドル18の励磁波形は第8図(2)のように示さ
れ、正および負の飽和磁束ss、−msVCは達してい
なめ。筐たこのときのインピーダンス素子15の出力波
形は第8図(3)で示される。
Jアクドル18の励磁波形は第8図(2)のように示さ
れ、正および負の飽和磁束ss、−msVCは達してい
なめ。筐たこのときのインピーダンス素子15の出力波
形は第8図(3)で示される。
ここで、線路10に過大taが流れた場合を想定する。
過大t15!が流れることによって、可飽和リアク)M
lBの磁束は飽sm束に:4L、それ九より、インピー
ダンス素子15の出力波形は、線路10に流れるlt流
が交流の場合には、第3図で4)で示すように変化する
。このインピーダンス素子15の出力波形を全波整流す
ることにより、波形が第8図15)で示すようになる。
lBの磁束は飽sm束に:4L、それ九より、インピー
ダンス素子15の出力波形は、線路10に流れるlt流
が交流の場合には、第3図で4)で示すように変化する
。このインピーダンス素子15の出力波形を全波整流す
ることにより、波形が第8図15)で示すようになる。
この出力を増幅および幣流し、レペM弁別することによ
り、予め定め九一定のレベルで応勧装W127を動作さ
せることができる。なお、線路lOに流れる電流が正極
性の直流を流であるときのインピーダンス素子15の出
力波形は第31司(6)で示され、負極性の直流電流で
あるときのインピーダンス素子15の出力波形は第3図
(7)で示される。
り、予め定め九一定のレベルで応勧装W127を動作さ
せることができる。なお、線路lOに流れる電流が正極
性の直流を流であるときのインピーダンス素子15の出
力波形は第31司(6)で示され、負極性の直流電流で
あるときのインピーダンス素子15の出力波形は第3図
(7)で示される。
第4図は本発明の他の実施例の発振回路60を示す回路
図である。この発振回路60は、同調回路型発S部61
と、駆動部62とから成る。発振部61において、直1
!i[源68には、コンデンサ64、トランジスタ65
および抵抗66が直列に接続される。コンデンサ64に
は変圧器67の1次巻線68が並列に接続される。また
直流電源68およびコンデンサ64の接続点は抵抗69
を介してトランジスタ65のペースに接続される。また
抵抗70.コンデンサ71および変圧ii!s67の2
次巻線72が直列に接続されており、抵抗70およびコ
ンデンサ71の接続点はトランジスタ65のペースに接
続される。またトランジスタ65 (のエミッタおよ
び抵抗66の接続点はコンデンサ78を介して接続端子
74に接続される。
図である。この発振回路60は、同調回路型発S部61
と、駆動部62とから成る。発振部61において、直1
!i[源68には、コンデンサ64、トランジスタ65
および抵抗66が直列に接続される。コンデンサ64に
は変圧器67の1次巻線68が並列に接続される。また
直流電源68およびコンデンサ64の接続点は抵抗69
を介してトランジスタ65のペースに接続される。また
抵抗70.コンデンサ71および変圧ii!s67の2
次巻線72が直列に接続されており、抵抗70およびコ
ンデンサ71の接続点はトランジスタ65のペースに接
続される。またトランジスタ65 (のエミッタおよ
び抵抗66の接続点はコンデンサ78を介して接続端子
74に接続される。
駆aM62において、一対の直流電源75.76が直列
に接続されて訃り1両直流wI1.源75,76から成
る直列回路には、トランジスタ77.78から成る直列
回路、および抵抗79.80.81.82から成る直列
回路が並列に接続される。
に接続されて訃り1両直流wI1.源75,76から成
る直列回路には、トランジスタ77.78から成る直列
回路、および抵抗79.80.81.82から成る直列
回路が並列に接続される。
抵抗79.80の接続48Bはトランジスタ770ヘー
スに接続されるとともに、コンデンサ84を介して接続
端子74にiI続される。また抵抗81.82の接続点
85ti)ランジスタフ8のペースに接続されるととも
に、コンデンサ86を介して接続端子74に接続される
。さらに抵抗80゜81の接続る87およびトランジス
タ77.78の接続点88は接地される。可飽和IIア
クト1v18(第2図参照)に接続するための−だの接
続端子89け内直151璽源’15.’16の接続点9
1に接続さFL、他片のwIe続端子90は接続点88
に接続される。
スに接続されるとともに、コンデンサ84を介して接続
端子74にiI続される。また抵抗81.82の接続点
85ti)ランジスタフ8のペースに接続されるととも
に、コンデンサ86を介して接続端子74に接続される
。さらに抵抗80゜81の接続る87およびトランジス
タ77.78の接続点88は接地される。可飽和IIア
クト1v18(第2図参照)に接続するための−だの接
続端子89け内直151璽源’15.’16の接続点9
1に接続さFL、他片のwIe続端子90は接続点88
に接続される。
このような発振回路60で蝶、正の半サイクシがトラン
ジスタ78で増幅されるとともに負の半サイクルがトラ
ンジスタ77で増幅されて、正負交互の発振[FEが可
飽和リアクトル18に与えられる。
ジスタ78で増幅されるとともに負の半サイクルがトラ
ンジスタ77で増幅されて、正負交互の発振[FEが可
飽和リアクトル18に与えられる。
@5図は本発明の他の実施例の発振回路940回路図で
ある。この発振回路94Fis第2Mで示した発振部8
1と駆動部95とから覗る。この実施例では、発振部3
1におけるトランジスタ86のコレクタが接続端子96
に**される。駆動部95においては、Wt源供給端子
VCCK、抵抗98%トランジスタ99および抵抗10
0から成る直列回路、ならびにトランジスタ101.ダ
イオード102およびトランジスタ108から成る直列
回路が並列に接続される。トランジスタ990ペースに
Vi接続端子96が抵抗104t−介して接続される。
ある。この発振回路94Fis第2Mで示した発振部8
1と駆動部95とから覗る。この実施例では、発振部3
1におけるトランジスタ86のコレクタが接続端子96
に**される。駆動部95においては、Wt源供給端子
VCCK、抵抗98%トランジスタ99および抵抗10
0から成る直列回路、ならびにトランジスタ101.ダ
イオード102およびトランジスタ108から成る直列
回路が並列に接続される。トランジスタ990ペースに
Vi接続端子96が抵抗104t−介して接続される。
またトランジスタ99およヒ抵抗l。
Oの接続点105Fi)ランジスタ108のペースに接
続される。さらに可飽和リアク)lv18に11続する
ための−Hのis端子106はコンデンサ107を介し
てトランジスタ10gのコレクタに接[され、他Hの接
続端子10gは接地される。
続される。さらに可飽和リアク)lv18に11続する
ための−Hのis端子106はコンデンサ107を介し
てトランジスタ10gのコレクタに接[され、他Hの接
続端子10gは接地される。
このような発振回路94においては1発振部8lから出
力される発振パVスに応じてコンデンサ107が充放電
を繰返し、それによって可飽和−」1り)A/18に正
負交互の発振電圧が与えられる。
力される発振パVスに応じてコンデンサ107が充放電
を繰返し、それによって可飽和−」1り)A/18に正
負交互の発振電圧が与えられる。
第6図は本発明の他の実施例の発振回路110の回路図
である。この実施例の発振回路110は、第2図の実施
例における発振部81と1wA勧部82に類似した駆動
部118とから成る。駆動部1181Cおいては、前述
の実施例の駆動部32のトランジスタ44に代えて抵抗
111が設けられ。
である。この実施例の発振回路110は、第2図の実施
例における発振部81と1wA勧部82に類似した駆動
部118とから成る。駆動部1181Cおいては、前述
の実施例の駆動部32のトランジスタ44に代えて抵抗
111が設けられ。
トランジスタ50に代えて抵抗112が設けられる。
この発m 1ijl路110においては、接続端子41
がハイレベルでありかつ接続端子42がローレベルテす
るときに、トランジスタ46が導通しトランジスタ48
が遮断する。したがって抵抗111→町飽和リアクトル
18→トランジスタ46へと電流が流ねる。また接続端
子41がローレベルであり、かつ接続端子42がノ・イ
レペルであるときニハ、トランジスタ46が遮断1.
) −) 7 s) ス6148が導dする。したがっ
て抵抗112→町飽和すアクトル18→トランジスタ4
8へと電流が流れる。
がハイレベルでありかつ接続端子42がローレベルテす
るときに、トランジスタ46が導通しトランジスタ48
が遮断する。したがって抵抗111→町飽和リアクトル
18→トランジスタ46へと電流が流ねる。また接続端
子41がローレベルであり、かつ接続端子42がノ・イ
レペルであるときニハ、トランジスタ46が遮断1.
) −) 7 s) ス6148が導dする。したがっ
て抵抗112→町飽和すアクトル18→トランジスタ4
8へと電流が流れる。
第7図は本発明の他の実施例の全体回路図であり、前述
の実施例に対応する部分KVi同一の参照符を付す。こ
の実施例は、線路10に交流電流あるいは極性の判明し
ている直tlt1tt!したとえば正極性のlii流電
、流が流れる場合に用いられる。発振回路115は1発
振部31と駆動部116とから成る。駆動部116にお
いて1発振部81の接続端子42には抵抗117を介し
てトランジスタ118のペースが接続される。トランジ
スタl18のコレクタは可飽和リアクト/L/13への
一方のW1続端子119に接続され、エミッタFi接地
される。
の実施例に対応する部分KVi同一の参照符を付す。こ
の実施例は、線路10に交流電流あるいは極性の判明し
ている直tlt1tt!したとえば正極性のlii流電
、流が流れる場合に用いられる。発振回路115は1発
振部31と駆動部116とから成る。駆動部116にお
いて1発振部81の接続端子42には抵抗117を介し
てトランジスタ118のペースが接続される。トランジ
スタl18のコレクタは可飽和リアクト/L/13への
一方のW1続端子119に接続され、エミッタFi接地
される。
また他Hの接続端子120には電源倶給端子■CCが接
続される。また第2図の1!施例における整流素子22
が省略される。さらにレベル弁別回路23におけるコン
デンサ24は平滑用ではなくて増幅回路16の出力レベ
ルを保持する機能を果す。
続される。また第2図の1!施例における整流素子22
が省略される。さらにレベル弁別回路23におけるコン
デンサ24は平滑用ではなくて増幅回路16の出力レベ
ルを保持する機能を果す。
この実施例によれば、可飽和リアク)A/18には、線
路10I/c流れる直流電流による磁束に加わつて磁気
飽和がrfr能となるように磁束を発生す乞ために単一
毒性の発振電圧が発振1山路115力)ら町flll’
1アタトIし13に与えられる。こ17)実m %1に
よっても過大WL造を検出することができ、し力1も回
路構成が簡略比され1部品点数が低減される。
路10I/c流れる直流電流による磁束に加わつて磁気
飽和がrfr能となるように磁束を発生す乞ために単一
毒性の発振電圧が発振1山路115力)ら町flll’
1アタトIし13に与えられる。こ17)実m %1に
よっても過大WL造を検出することができ、し力1も回
路構成が簡略比され1部品点数が低減される。
L述の実施例では過大vjt、流を検出する場合につい
てgR明したが、負荷への往復一対の線路を外囲して鉄
心11を設けて可飽和リアクトルを構成すれば、漏*を
検出することができる。
てgR明したが、負荷への往復一対の線路を外囲して鉄
心11を設けて可飽和リアクトルを構成すれば、漏*を
検出することができる。
と述のごとく本発明によ紅ば、線路を流れる電流が1頁
流であるか交流であるかに拘らず、1流を検出すること
ができる。
流であるか交流であるかに拘らず、1流を検出すること
ができる。
i@1図は従来技術を丁す回路図、第2図は本、発明の
一実施例の回路図、第3図は動作状態を示すための波形
図、第4同は本発明の池の実施例の発揚回路60を示す
回路図、第5図は本発明の他の実施例の発振回路94の
回路図、第6図は本宅日月の他の実施例の発振回路11
0のI回路図、第7図は&発明の他の′J!鳩例の全体
回路図である。 10・・・−路、1B・・・可−飽和IノアクトI4/
、14゜60.94.110.115・・・発振回路、
15・・・インピーダンス素子、16・・・増幅(司路
、28・・・レベル弁別回路、27・・・応動装置 代理人 弁理士 西教圭一部
一実施例の回路図、第3図は動作状態を示すための波形
図、第4同は本発明の池の実施例の発揚回路60を示す
回路図、第5図は本発明の他の実施例の発振回路94の
回路図、第6図は本宅日月の他の実施例の発振回路11
0のI回路図、第7図は&発明の他の′J!鳩例の全体
回路図である。 10・・・−路、1B・・・可−飽和IノアクトI4/
、14゜60.94.110.115・・・発振回路、
15・・・インピーダンス素子、16・・・増幅(司路
、28・・・レベル弁別回路、27・・・応動装置 代理人 弁理士 西教圭一部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11)交vrt、萱たは直流d1.流が流れる線路と、
njl !c!−路を外囲して設けられる可飽和リアク
トルと。 可飽和リアクトルの2次側出力に直列に接続されi(ン
ビーダンス素子と。 前記インピーダンス素子の画一電圧の変化を検出して出
力する1川路と。 前記可飽和リアクトルに正および負の発振゛電圧を交互
に与える発振回路とを含むことを特徴とする電流検出回
路。 12)体性の判明している直流イ随が流れる線路と。 前記線路を外囲して設けられる可飽和リアクトMと、 可飽和リアクトルの2次−出力に直列に接続され几イン
ピー肩°ンス索子と。 前記インピーダンス素子の両端電圧の変化を検出して出
力する回路と。 前記可飽和リアクトルにおける前記直流を流による磁束
に加わって磁気飽和が6■能となるように磁束を発生す
るために単一極性の発振電圧を前記可飽和リアクトルに
与える発振N路とを含むことを特徴とする電流検出回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031598A JPS58148966A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 電流検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031598A JPS58148966A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 電流検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148966A true JPS58148966A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12335628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57031598A Pending JPS58148966A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 電流検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148966A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613670A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ア−ク溶接機等の直流電流検出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56115956A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-11 | Hitachi Ltd | Electric current detection device |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP57031598A patent/JPS58148966A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56115956A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-11 | Hitachi Ltd | Electric current detection device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613670A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ア−ク溶接機等の直流電流検出装置 |
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