JPS60169488A - インド−ル−ジヒドロインド−ルアルカロイド二量体の新規な塩 - Google Patents
インド−ル−ジヒドロインド−ルアルカロイド二量体の新規な塩Info
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- JPS60169488A JPS60169488A JP59269585A JP26958584A JPS60169488A JP S60169488 A JPS60169488 A JP S60169488A JP 59269585 A JP59269585 A JP 59269585A JP 26958584 A JP26958584 A JP 26958584A JP S60169488 A JPS60169488 A JP S60169488A
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- alkyl
- chlorine
- substituted
- ring
- naphthalenedisulfonate
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C309/00—Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D519/00—Heterocyclic compounds containing more than one system of two or more relevant hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system not provided for in groups C07D453/00 or C07D455/00
- C07D519/04—Dimeric indole alkaloids, e.g. vincaleucoblastine
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
最近多数のインドール−ジヒドロインドールアルカロイ
ドが抗ガン剤として市販きれ、まて臨床試験が行なわれ
ている。このようなアルカロイドには、ヘルバン(VE
LBAN)として市販されているビンカロイコプラステ
ン(ビンブラスチン、VLB、合衆国特許3, 097
,137)、オンコビン(ONCOVIN)として市販
されているビンクリスチン(VCR、ロイロクリステン
、合衆国特i 3. 205. 220 )、エルジシ
ン(ELD■s■N)として市販されているビンデシン
(VDS、合衆国特許4. 203. 898 )、ビ
ンシリジン(合衆国再発行特許30. 560 )、お
よびビネピシン(合衆国特許4、 143. 041
)が含まれる。
ドが抗ガン剤として市販きれ、まて臨床試験が行なわれ
ている。このようなアルカロイドには、ヘルバン(VE
LBAN)として市販されているビンカロイコプラステ
ン(ビンブラスチン、VLB、合衆国特許3, 097
,137)、オンコビン(ONCOVIN)として市販
されているビンクリスチン(VCR、ロイロクリステン
、合衆国特i 3. 205. 220 )、エルジシ
ン(ELD■s■N)として市販されているビンデシン
(VDS、合衆国特許4. 203. 898 )、ビ
ンシリジン(合衆国再発行特許30. 560 )、お
よびビネピシン(合衆国特許4、 143. 041
)が含まれる。
様々なビンカアルカロイドの投与に関する重要な問題は
高度に安定な結晶塩を見出すことにある。例えは、一般
的に遊離した塩基を中和することによって得られるビン
デシンの硫酸塩は長期間安定ではなく、加えて扱いづら
かった。多大な努力の結果、合衆国特許番号4, 25
9, 242に記載の好適な1硫酸塩型が開発きれた。
高度に安定な結晶塩を見出すことにある。例えは、一般
的に遊離した塩基を中和することによって得られるビン
デシンの硫酸塩は長期間安定ではなく、加えて扱いづら
かった。多大な努力の結果、合衆国特許番号4, 25
9, 242に記載の好適な1硫酸塩型が開発きれた。
ビンシリジンはその硫酸塩が不安定であるとされてきた
もう1つのインドール−ジヒドロインドールアルカロイ
ドである。多数の他のビンカアルカロイドと較べてビン
シリジンは経口で活性であり、カプセルや錠剤のような
固型剤として提供しなければならない。ビンデシンやビ
ンクリスチンのような注射用剤は凍結乾燥し、乾燥した
不活性な気流下で密閉しうるが、カプセルと錠剤は空気
と水蒸気にさらされ続ける。
もう1つのインドール−ジヒドロインドールアルカロイ
ドである。多数の他のビンカアルカロイドと較べてビン
シリジンは経口で活性であり、カプセルや錠剤のような
固型剤として提供しなければならない。ビンデシンやビ
ンクリスチンのような注射用剤は凍結乾燥し、乾燥した
不活性な気流下で密閉しうるが、カプセルと錠剤は空気
と水蒸気にさらされ続ける。
異なる再結晶溶媒を用いて8つの異なる結晶型とした硫
酸ビジシリジンはそれぞれ異なる安定性をもつ塩型とな
ったが、経口投与型としての要件を満たすほど安定なも
のはできなかった。
酸ビジシリジンはそれぞれ異なる安定性をもつ塩型とな
ったが、経口投与型としての要件を満たすほど安定なも
のはできなかった。
本発明によれば、一般式(■):
[式中、R’ ハOHマt’= It OCOCHs
ヲ表t、+ シ、R’はCH,またはCHOを表わす。
ヲ表t、+ シ、R’はCH,またはCHOを表わす。
R’トR’は一方がエチル、他方がOHを表わす。R’
とR′はそれぞれ独立している場合には、R6はOHを
表ワL、 R’ハCOOCH+マタハCO−R’を表わ
し、R9はNH,、NH−(C,−C,アルキル)−X
、またはカルボ−(C1−C,)−アルコキシを表わし
、Xは水素、塩素または臭素を表わす。またR6とR7
は、隣接位炭素原子と共に環状になって、N、位でC,
−C,アルキルまたは塩素置換C,−C,アルキルによ
り置換されても良いスピロオキサジノシンンオン環を表
わす。] て表わされるインドール−ジヒドロインドールアルカロ
イドの1,5−ナフタレンジスルホン酸塩は有用性の高
い安定な抗ガン剤である。
とR′はそれぞれ独立している場合には、R6はOHを
表ワL、 R’ハCOOCH+マタハCO−R’を表わ
し、R9はNH,、NH−(C,−C,アルキル)−X
、またはカルボ−(C1−C,)−アルコキシを表わし
、Xは水素、塩素または臭素を表わす。またR6とR7
は、隣接位炭素原子と共に環状になって、N、位でC,
−C,アルキルまたは塩素置換C,−C,アルキルによ
り置換されても良いスピロオキサジノシンンオン環を表
わす。] て表わされるインドール−ジヒドロインドールアルカロ
イドの1,5−ナフタレンジスルホン酸塩は有用性の高
い安定な抗ガン剤である。
発明の構成
好ましい具体例としては、1,5−ナフタレンジスルホ
ン酸ビンシリジン塩があげられ、これは安定であるので
化学療法に用いることが可能であり、経口投与で十分な
血中濃度が得られる。
ン酸ビンシリジン塩があげられ、これは安定であるので
化学療法に用いることが可能であり、経口投与で十分な
血中濃度が得られる。
本発明はまた、1またはそれ以上の製薬上許容し得る担
体また′は賦形剤と共に一般式(I)で表わ諮れる化合
物を活性成分として含む製剤をも提供する。
体また′は賦形剤と共に一般式(I)で表わ諮れる化合
物を活性成分として含む製剤をも提供する。
一般式(1)においてR1がアセトキシ、R1がメチル
、R6がOH,R’がC00CH,、Rsがヒドロキシ
、R4がエチルのときは、VLB(ビンカロイコプラス
テン、ビンブラスチン)を表わし、R1がアセトキシ、
R1がホルミル、R6が0H1R′がC00CH,、R
’がヒドロキシ、R4がエチルのときはビンクリスチン
(ロイロクリステン、VCR)を表わし、R’がアセト
キシ、R′がメチル、R6がOH,R’がC00CH,
、R’がエチル R4がヒドロキシのときはロイロシジ
ン(ビンシリン)を表わし、R6とR7が隣接次素と一
緒になって、N、・位にクロロエチル基を有するオキサ
ゾリジンオン環を形成し、R1がCH,、R’がアセト
キシ、R3がOH,R’がエチルのときはビンシリジン
を表わし、R2がCH,、R”、R“、およびR1がo
H,R4がエチル、R’ カCON H*のときにはビ
ンデシンを表わす。
、R6がOH,R’がC00CH,、Rsがヒドロキシ
、R4がエチルのときは、VLB(ビンカロイコプラス
テン、ビンブラスチン)を表わし、R1がアセトキシ、
R1がホルミル、R6が0H1R′がC00CH,、R
’がヒドロキシ、R4がエチルのときはビンクリスチン
(ロイロクリステン、VCR)を表わし、R’がアセト
キシ、R′がメチル、R6がOH,R’がC00CH,
、R’がエチル R4がヒドロキシのときはロイロシジ
ン(ビンシリン)を表わし、R6とR7が隣接次素と一
緒になって、N、・位にクロロエチル基を有するオキサ
ゾリジンオン環を形成し、R1がCH,、R’がアセト
キシ、R3がOH,R’がエチルのときはビンシリジン
を表わし、R2がCH,、R”、R“、およびR1がo
H,R4がエチル、R’ カCON H*のときにはビ
ンデシンを表わす。
さらに本発明の実施例を以下に例示するが、これらは本
発明を制限するものではない。
発明を制限するものではない。
実施例1
1、゛5−ナフタレンジスルポン酸ビンゾリジンビンゾ
リンン遊離塩基(純度95%以上)をメタノールに溶か
した1%(W/V)溶液に2% 1,5−ナフタレンジ
スルホン酸メタノール溶液を遊離塩基と等モル量だけ攪
拌しながら滴下する。得られた溶液は常温で2時間放置
すると、その間に1.5−ナフタレンジスルホン酸ビン
ソリジン塩の結晶化が始まる。この結晶化しは17めて
いる溶液は一夜O℃で保った後瀘過する。濾過ケークは
少量のメタノールで洗浄μた後、常温で一夜減圧下で乾
燥し、約2時間空気中に放置する。1,5−ナフタレン
ジスルホン酸ビンシリジンの収率は95−97%である
。
リンン遊離塩基(純度95%以上)をメタノールに溶か
した1%(W/V)溶液に2% 1,5−ナフタレンジ
スルホン酸メタノール溶液を遊離塩基と等モル量だけ攪
拌しながら滴下する。得られた溶液は常温で2時間放置
すると、その間に1.5−ナフタレンジスルホン酸ビン
ソリジン塩の結晶化が始まる。この結晶化しは17めて
いる溶液は一夜O℃で保った後瀘過する。濾過ケークは
少量のメタノールで洗浄μた後、常温で一夜減圧下で乾
燥し、約2時間空気中に放置する。1,5−ナフタレン
ジスルホン酸ビンシリジンの収率は95−97%である
。
実施例2
1.5−ナフタレンジスルホン酸ビンゾリジンの別製法
無水エタノールに溶かした1%ビンシリジン遊離塩基溶
液に、′1 、 ON硫酸を当モル量攪拌しながら滴下
する(純度93%以−下の遊離塩基1.0gには1.O
N硫酸2ml以下を要する。)攪拌は溶液が乳白色にな
るまで続ける。溶液は室温で2時間放置した後約o’c
で2〜3時間放置する。沈殿物はガラス濾過器上で、濾
過し少量の無水エタノールで洗浄し減圧下に45°Cで
乾燥すると収率約85%で生成物を得る。きらに濾液か
ら約10%の塩を得ることができる。
液に、′1 、 ON硫酸を当モル量攪拌しながら滴下
する(純度93%以−下の遊離塩基1.0gには1.O
N硫酸2ml以下を要する。)攪拌は溶液が乳白色にな
るまで続ける。溶液は室温で2時間放置した後約o’c
で2〜3時間放置する。沈殿物はガラス濾過器上で、濾
過し少量の無水エタノールで洗浄し減圧下に45°Cで
乾燥すると収率約85%で生成物を得る。きらに濾液か
ら約10%の塩を得ることができる。
この硫酸塩は約9%の水分を(多分5水和物の型で)含
んでおり、ンヤーブなX線パターンを示した。
んでおり、ンヤーブなX線パターンを示した。
1.5−ナフタレンジスルホン酸2ナトリウム塩の10
%水溶液を以−Hのように製造したピンシリジン硫酸塩
の2%水溶液に攪拌しながら滴下する。10%過剰な1
,5−ナフタレンジスルホン酸2ナトリウム塩、(即ち
、塩基1.0モルに対して酸1.1モル)を用いる。そ
の混合物を約0℃で一夜放置したのち、沈殿物をガラス
濾過器上で濾過し、少量の水で洗浄し、室温で一夜減圧
下に乾燥する。約7%の水を含有する非結晶物を80%
以上の収率で得る。
%水溶液を以−Hのように製造したピンシリジン硫酸塩
の2%水溶液に攪拌しながら滴下する。10%過剰な1
,5−ナフタレンジスルホン酸2ナトリウム塩、(即ち
、塩基1.0モルに対して酸1.1モル)を用いる。そ
の混合物を約0℃で一夜放置したのち、沈殿物をガラス
濾過器上で濾過し、少量の水で洗浄し、室温で一夜減圧
下に乾燥する。約7%の水を含有する非結晶物を80%
以上の収率で得る。
その非結晶物をメタノールに(メタノール100m1当
りIg)徐々に攪拌しながら加える。滴下終了後、その
懸濁液は一夜冷蔵庫内に保存する。
りIg)徐々に攪拌しながら加える。滴下終了後、その
懸濁液は一夜冷蔵庫内に保存する。
後処理は実施例1と同様にする。その塩は両Jj法によ
りメタノール和物(■型)として結晶化し、塩1モル当
りメタノール3モルを含んでいる。
りメタノール和物(■型)として結晶化し、塩1モル当
りメタノール3モルを含んでいる。
メタノールは減圧乾燥により除去することが1きるが、
目的の塩は空気と平衡に達し水和物(■型)になる;カ
ールフィッシャー水分測定によると氷晶は8%以下の水
分を含んでいる。■型は25°Cの水に約150μg/
m1程度まで溶解する。
目的の塩は空気と平衡に達し水和物(■型)になる;カ
ールフィッシャー水分測定によると氷晶は8%以下の水
分を含んでいる。■型は25°Cの水に約150μg/
m1程度まで溶解する。
第3の結晶型(■型)は、沸騰メタノールで塩を再結晶
し、空気中でメタノール和物を乾燥すく。
し、空気中でメタノール和物を乾燥すく。
ことによって得られ、この方法で約6%の水を鳴む異な
る水和物が得られる。この3つの型のX線回折パターン
を次に示す。このパターンは銅源的とニッケルフィルタ
ーを有するX線チューブを用いて測定したものである。
る水和物が得られる。この3つの型のX線回折パターン
を次に示す。このパターンは銅源的とニッケルフィルタ
ーを有するX線チューブを用いて測定したものである。
■型
to、 ss 、 16
9.80 1.00
8、14 、16
7.58 、28
7、24 、20
652山
6、1il! 、 16
5、90 、04
5、55 、16
4、89 、44
4、57 、36
4、42 、44
4、17 、40
3、97 、32
3゜76 .64
3、56 、40
3、34 、44
3、26 、24
3、08 、04
2、95 、04
2、89 、04
2、77 、04
2、67 、04
2、54 、04
2、46 、04
2、40 、04
2、28 、04
2、22 、04
2、15 、04
2、08 、06
■型
10、54 、48
9.47 1,00
7、98 、07
7、32 、17
7、15 、59
6、69 、21
6、 tt 、 17
5、44 、41
5、14 、31
4、71 、52
4、50 、10
4、36 、28
4、16 、14
4.07 .14
3、92 、07
3、78 、14
3、57 、07
3、47 、28
3、34 、17
3、23 、07
3、13 、07
3、03 、03
2、91 、03
2、79 、03
2、68 、03
2、60 、02
2、49 、03
2、38 、02
2、32 、02
2、25 、03
2、22 、02
2、17 、02
2.12 □02
■型
10.16 .05
9.26 1.00
7、41 、05
6、76 、55
6、28 、80
5、68 、20
5、40 、20
5、07 、10
4、75 、40
4、33 、30
4.20 .15
4、00 、20
3、75 、05
3、42 、15
3、30 、05
3、15 、08
3、02 、05
2、92 、08
2、82 、05
2、69 、05
1.5−ナフタレンジスルホン酸塩は、ビンブラスチン
、ビネピシン、ビンクリスチン、およびビンデンンから
も製造した。その塩は安定な、水に溶けにくい白色の固
体である。
、ビネピシン、ビンクリスチン、およびビンデンンから
も製造した。その塩は安定な、水に溶けにくい白色の固
体である。
経口で活性である1、5−ナフタレンジスルホン酸ピン
シリジン(ビンゾリジンナパジシレート)は特に興味深
く、以下に述へるがこれは硫酸ピンシリジンと生物学的
に同等である。
シリジン(ビンゾリジンナパジシレート)は特に興味深
く、以下に述へるがこれは硫酸ピンシリジンと生物学的
に同等である。
このことは経口投与に適した投(j、 Jfl!は非経
口投与型よりも厳しい要件を満たしていなげればならな
いので重要である;ずなわら経口剤はカプセルや錠剤と
いった固形投与型に調剤する際に、普通に用いる製薬上
許容しろる賦形剤と混合した場合、安定でなければなら
ない。このような剤型の変更が本質的に毒性を増大した
り、経口効果減殺したりすることはない。
口投与型よりも厳しい要件を満たしていなげればならな
いので重要である;ずなわら経口剤はカプセルや錠剤と
いった固形投与型に調剤する際に、普通に用いる製薬上
許容しろる賦形剤と混合した場合、安定でなければなら
ない。このような剤型の変更が本質的に毒性を増大した
り、経口効果減殺したりすることはない。
加えて、1.5−ナフタレンジスルホン酸ピンソリシン
バルクは、5℃、25℃、40℃の貯蔵温度で1年間実
質的に変化しなかった。゛、トたこのバルクは40’C
175%相対湿度で1年間安定であった。
バルクは、5℃、25℃、40℃の貯蔵温度で1年間実
質的に変化しなかった。゛、トたこのバルクは40’C
175%相対湿度で1年間安定であった。
1.5−ナフタレンジスルホン酸ピンソリシンを含有す
るカプセルは40”C,75%相対湿度で1年間貯蔵し
た後でも最初の有効性の943%を阿1持していた。同
じ貯蔵条件で硫酸ビンシリジンはこれほど安定ではない
。
るカプセルは40”C,75%相対湿度で1年間貯蔵し
た後でも最初の有効性の943%を阿1持していた。同
じ貯蔵条件で硫酸ビンシリジンはこれほど安定ではない
。
また、1.5−ナフタレンジスルホン酸ピンシリジンの
マウスに対する経口LD、。値は、硫酸ビンソリシンの
値が3 ’? 、 7 mg/ Kgであるのに対し、
68 、7 mg/ Kgである。
マウスに対する経口LD、。値は、硫酸ビンソリシンの
値が3 ’? 、 7 mg/ Kgであるのに対し、
68 、7 mg/ Kgである。
この1,5−ナフタレンジスルホン酸塩はマウスに移植
した腫瘍に対し強い抗腫瘍活性を示す。
した腫瘍に対し強い抗腫瘍活性を示す。
例えば、この1,5−ナフタレンジスルホン酸塩を用い
、6C3HEDリンパ肉腫スクリーニングにおいて、1
1 mg/ Kgの単回経口投与(アラビアゴムまたは
エマルホア懸濁液)によって、腫瘍増殖を約50%抑制
し、22 、5mg/Kgの単回投与では95〜100
%抑制する。
、6C3HEDリンパ肉腫スクリーニングにおいて、1
1 mg/ Kgの単回経口投与(アラビアゴムまたは
エマルホア懸濁液)によって、腫瘍増殖を約50%抑制
し、22 、5mg/Kgの単回投与では95〜100
%抑制する。
最後に1.5−ナフタレンジスルホン酸ピンシリジンは
経口投与した場合の吸収が良い。例えは6匹のサルそれ
ぞれにi酸ピンソリシンまたは1.5−ナフタレンジス
ルホン酸ピンシリジンを含有している1個のカプセルを
遊離塩基換算で同はりえ、ピンソリシンの比較血中濃度
を得た。以[の表1は6匹のサルにおける一定時間毎の
ナフタレシンるルホン酸塩の平均血中濃度(mg/ml
)とその標準偏差(SD)を示す。
経口投与した場合の吸収が良い。例えは6匹のサルそれ
ぞれにi酸ピンソリシンまたは1.5−ナフタレンジス
ルホン酸ピンシリジンを含有している1個のカプセルを
遊離塩基換算で同はりえ、ピンソリシンの比較血中濃度
を得た。以[の表1は6匹のサルにおける一定時間毎の
ナフタレシンるルホン酸塩の平均血中濃度(mg/ml
)とその標準偏差(SD)を示す。
表 1
時間(hrs) 平均血中濃度
1.5−ナフタレンジスルホン酸ピンソリジンの経口剤
は、押込形ゼラチンカプセル、錠剤、懸濁剤等にするこ
とができ、カプセル、錠剤、または懸濁剤単位量(茶さ
じ)のそれぞれには、その薬剤の1回分の投与量が活性
成分として含まれている。このような投与単位には、こ
の1.5−ナフタレンジスルホン酸塩としてビンシリジ
ン塩基的30mgを含ませることになろう。前記の一般
式(I)で表わされる他のインドールージLドロインド
ールアルカロイド ホン酸塩も同様に製剤化できる。
は、押込形ゼラチンカプセル、錠剤、懸濁剤等にするこ
とができ、カプセル、錠剤、または懸濁剤単位量(茶さ
じ)のそれぞれには、その薬剤の1回分の投与量が活性
成分として含まれている。このような投与単位には、こ
の1.5−ナフタレンジスルホン酸塩としてビンシリジ
ン塩基的30mgを含ませることになろう。前記の一般
式(I)で表わされる他のインドールージLドロインド
ールアルカロイド ホン酸塩も同様に製剤化できる。
本発明の提供する製剤の製造法は当業者の認めるところ
である。
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式(I): [式中、R1はOHまたは0COC)(Iを表わし、R
1はCH,またはCHOを表わす。R8とR4は一方が
エチル、他方がOHを表わす。R6とR2はそれぞれ独
立している場合には、R6はOHを表わしR7はCOO
CR、またはC0−R#を表わし、R′はNH,、NH
−(C,−C,アルキル)−Xlまたはカルボ−(C,
−C,)−アルコキシを表わし、Xは水禦、塩素または
臭素を表わす。またR6とR7は、隣接位炭素原子と共
に環状になって、N、′位でC,−C,アルキルまたは
塩素置換C,−C,アルキルにより置換されても良いス
ビロオキザゾリジンシオン環を表わす。コ で表わされるインドール−ジヒドロインドールアルカロ
イドの1,5−ナフタレンジスルホン酸塩。 (2) ビンシリジン、ビンクリスチン、ビンブラスチ
ン、またはビンデシンの1,5−ナフタレンジスルホン
酸塩である特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 (3)以下のX線回折パターン: 10.88 、16 9、80 100 8、14 、16 7、58 、28 7、24 、20 6、52 、64 6、18 、16 5、90 、04 5、55 、16 4、89 、44 4、57 、36 4、42 、44 4、17 、40 3、97 、32 3、76 、64 356 ・40 3.3j 、44 3、26 、24 3、08 、04 2、95 、04 2、89 、04 2.77 、 .04 2、67 、04 2、54 、04 2、46 、04 2、40 、04 2、28 、04 2、22 、04 2、15 、04 2、08 、06 を示す1,5−ナフタレンジスルホン酸ビンシリジンで
ある特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 (4) 以下のX線回折パターン: 2、12 、02 を示ず1,5−ナフタレンジスルホン酸ビンシリジンで
ある特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 (5) 以下のX線回折パターン; 7、41 、05 6、76 、55 6、28 、80 5、68 、20 5、40 、20 5、07 、10 4、75 、40 4、33 、30 4.20 .15 4、00 、20 3、75 、05 3、42 、15 3、30 、05 3、15 、08 3、02 、05 2、92 、08 2、82 、05 2、69 、05 を示す1,5−ナフタレンジスルホン酸ビンシリジンで
ある特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 (6)1またはそれ以上の製薬上許容しろる担体または
賦形剤と共に、一般式(■): [式中、R1はCHまたは0COCH,を表わシ、R1
はCH,またはCHOを表ゎず。R”、!:R’は一方
がエチル、他方が。Hを表わす。R1とR7はそれぞれ
独立している場合には1 R’はOHを表わしRJfc
OOcHsまタハc。 〜R1を表わし、R9はNHI、NH−(C,−C,ア
ルキル)−X5またはカルポー(C,−C,)−ア)レ
コキジを表わし、Xは水素、塩素または臭素を表わす。 またR1とR7は、隣接位倹素原子と共に環状になって
、N、位でC,−C,アルキルまたは塩素置換C+Ch
アルキルにより置換されても良いスピロオキサソリジン
ジオン環を表わす。] で表わ妨れる化合物を活性成分として含む製剤。 (7)】またはそれ以上の製薬上許容しろる担体または
賦形剤と共に、1.5−ナフタリンジスルホン酸または
ビンシリジンを活性成分として含む特許請求の範囲第6
項に記載の製剤。 (8) 一般式(I): (以下余白) [式中、R1はOHまたはOCOCHIを表わし、R″
はCHsまたはCHOを表わず。R1とR1は一方がエ
チル、他方がOHを表わず。R1とR7はそれぞれ独立
している場合には、R6はOHを表わしR7はC00C
HjまたはC0−R’を表わし、R9はNH,、NH−
(C,−C3アルキル C,)−アルコキシを表わし、Xは水素、塩素または臭
素を表わす。またR6とR7は、隣接位戻素原子と共に
環状になって、N,パ位でC,−C.アルキルまたは塩
素置換C,ーC.アルキルにより置換きれても良いスピ
ロオキサソリジンジオン環を表わす。] で表わされる化合物の化学療法上効果的な量を温血動物
に投与することを特徴とする温血動物における腫瘍性疾
患の治療法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/564,119 US4558053A (en) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | Naphthalene-1,5-disulfonate salts of dimeric indole-dihydroindole alkaloids |
| US564119 | 1983-12-21 |
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|---|---|
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