JPS60168566A - 粒大選別機 - Google Patents
粒大選別機Info
- Publication number
- JPS60168566A JPS60168566A JP2416684A JP2416684A JPS60168566A JP S60168566 A JPS60168566 A JP S60168566A JP 2416684 A JP2416684 A JP 2416684A JP 2416684 A JP2416684 A JP 2416684A JP S60168566 A JPS60168566 A JP S60168566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- sorting
- particle size
- impeller
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粒大選別機の改良に関する。
精米機により搗精した白米には、砕粒、未熟粒、11粒
などの夾雑物が混入しているので、従来から金網9回転
多孔筒等を使用して粒大選別を実施しているが、その選
別作用は選別流動行程の前半部では、穀粒が適宜な層高
の穀粒層を形成して雪崩状に流動するので、粒径の小さ
い砕粒、未熟粒等の夾雑物は、整粒との摩擦抵抗の差お
よび遠心作用等によって穀粒層の底部に沈降すると共に
、選別筒周I!面の透孔を適度に貫通して選別されるが
、流動行程の後半部では、穀粒密度が疎開し前記摩擦抵
抗および遠心作用が低減して前記夾雑物は穀粒層底部か
ら浮遊して選別筒の通孔面上方を滑流するので、その選
別効率は極度に低下し、ために未選別の前記夾雑物が整
粒白米に混入して製品の品質低下を招来する等の欠点を
有していた。
などの夾雑物が混入しているので、従来から金網9回転
多孔筒等を使用して粒大選別を実施しているが、その選
別作用は選別流動行程の前半部では、穀粒が適宜な層高
の穀粒層を形成して雪崩状に流動するので、粒径の小さ
い砕粒、未熟粒等の夾雑物は、整粒との摩擦抵抗の差お
よび遠心作用等によって穀粒層の底部に沈降すると共に
、選別筒周I!面の透孔を適度に貫通して選別されるが
、流動行程の後半部では、穀粒密度が疎開し前記摩擦抵
抗および遠心作用が低減して前記夾雑物は穀粒層底部か
ら浮遊して選別筒の通孔面上方を滑流するので、その選
別効率は極度に低下し、ために未選別の前記夾雑物が整
粒白米に混入して製品の品質低下を招来する等の欠点を
有していた。
本発明は上記の諸欠点に鑑み、多孔壁選別筒の内部に特
有構造の撹拌翼車を設けることにより、前記撹拌翼車の
回転によって選別筒前半部では、穀粒の公転および跳上
流動の作用を活発化して夾雑物の分離を促進すると共に
、選別筒後半部では穀粒等を分散状に流下し夾雑物の浮
遊を阻止して通孔面上方の清流を防止するようにし、以
て、選別筒全長に亘り極めて効率的な選別作用を実施し
て穀粒と砕粒、未熟粒、細粒等の夾雑物を確実に、かつ
迅速に選別分離する高性能な粒大選別機を開発して提供
せんとするものである。
有構造の撹拌翼車を設けることにより、前記撹拌翼車の
回転によって選別筒前半部では、穀粒の公転および跳上
流動の作用を活発化して夾雑物の分離を促進すると共に
、選別筒後半部では穀粒等を分散状に流下し夾雑物の浮
遊を阻止して通孔面上方の清流を防止するようにし、以
て、選別筒全長に亘り極めて効率的な選別作用を実施し
て穀粒と砕粒、未熟粒、細粒等の夾雑物を確実に、かつ
迅速に選別分離する高性能な粒大選別機を開発して提供
せんとするものである。
本発明を実施例図について説明する。第1図および第2
図において、選別用機箱1は、その一側端部に供給口部
2を、また他側端部に排出口部3をそれぞれ設け、前記
機箱1内部に軸着した回転横軸4または両側回軸部4A
、4Bに多孔壁選別筒5を軸装し、前記機箱1の排出側
の側壁に電動機6を固設して前記横軸4または回軸部4
Aを回転するようにし、7は前記選別筒5の末端部に装
着した排出用回転盤、8は前記回転盤7の外周面に設け
た掬揚片、9は線片。
図において、選別用機箱1は、その一側端部に供給口部
2を、また他側端部に排出口部3をそれぞれ設け、前記
機箱1内部に軸着した回転横軸4または両側回軸部4A
、4Bに多孔壁選別筒5を軸装し、前記機箱1の排出側
の側壁に電動機6を固設して前記横軸4または回軸部4
Aを回転するようにし、7は前記選別筒5の末端部に装
着した排出用回転盤、8は前記回転盤7の外周面に設け
た掬揚片、9は線片。
未熟粒等の砕粒排出口、10は供給ホッパー、これらに
よって一体的に粒大選別機に形成しである。
よって一体的に粒大選別機に形成しである。
そして、本発明の第1実施例の撹拌翼車12は、前記回
転横軸4に放射状に軸装した撹拌用翼片11によって形
成されており、またその撹拌用翼片は、第1図に示すも
のは、平帯状板体から成る翼片11Aによって翼車12
Aを形成し、第2図ないし第3図に示すものは、平板状
突片から成る翼片11Bによって翼車12Bを形成し、
第4図ないし第5図に示すものは、ねじれ状突片(米粒
流動を促進する)から成る翼片11Cによって翼車12
Cを形成し、また前記各翼車12Bまたは12Gは、そ
れぞれ回転横軸4に適宜な間隔を介して複数個をそれぞ
れ軸装して使用される。
転横軸4に放射状に軸装した撹拌用翼片11によって形
成されており、またその撹拌用翼片は、第1図に示すも
のは、平帯状板体から成る翼片11Aによって翼車12
Aを形成し、第2図ないし第3図に示すものは、平板状
突片から成る翼片11Bによって翼車12Bを形成し、
第4図ないし第5図に示すものは、ねじれ状突片(米粒
流動を促進する)から成る翼片11Cによって翼車12
Cを形成し、また前記各翼車12Bまたは12Gは、そ
れぞれ回転横軸4に適宜な間隔を介して複数個をそれぞ
れ軸装して使用される。
上述の構成であるから、供給ホッパー10から多孔壁選
別筒5内に供給された砕粒、未熟粒。
別筒5内に供給された砕粒、未熟粒。
細粒などの夾雑物を混入した米粒は、前記撹拌翼車12
の回転により、選別筒前半部では、米粒の公転および跳
上流動を活発化して夾雑物の分離を促進すると共に、そ
の穀粒層の横幅を拡大して雪崩状に大きく流動するので
、前記米粒に混入した砕粒、未熟粒等の夾雑物は、選別
筒周壁面の拡大した穀粒流動面(第4図に示すへ区域)
の各透孔を極めて高率的に貫通して細粒排出口9から流
下して排除され、また、選別筒後半部では、米粒密度が
疎開して選別筒内を飛散し転動する米粒および夾雑物は
、前記翼車12の各翼片11・・・に当接または掬揚ら
れて選別面に分散状に落下するので、前記夾雑物は選別
筒の通孔面上方を清流することなく、各透″孔を効率的
に貫通して細粒排出口9から流下して機外に排除され、
また選別された米粒は排出側に設けた回転盤7の各掬揖
片8・・・によって揚穀され排出口部3から機外に取出
されることになる。
の回転により、選別筒前半部では、米粒の公転および跳
上流動を活発化して夾雑物の分離を促進すると共に、そ
の穀粒層の横幅を拡大して雪崩状に大きく流動するので
、前記米粒に混入した砕粒、未熟粒等の夾雑物は、選別
筒周壁面の拡大した穀粒流動面(第4図に示すへ区域)
の各透孔を極めて高率的に貫通して細粒排出口9から流
下して排除され、また、選別筒後半部では、米粒密度が
疎開して選別筒内を飛散し転動する米粒および夾雑物は
、前記翼車12の各翼片11・・・に当接または掬揚ら
れて選別面に分散状に落下するので、前記夾雑物は選別
筒の通孔面上方を清流することなく、各透″孔を効率的
に貫通して細粒排出口9から流下して機外に排除され、
また選別された米粒は排出側に設けた回転盤7の各掬揖
片8・・・によって揚穀され排出口部3から機外に取出
されることになる。
次に、第2実施例の撹拌翼車12Dは、(第6図および
第7図参照)前記回転機軸4または両側回軸部4A、4
Bにそれぞれ軸着した両側回転板13A、138間に横
架状に配して固定した撹拌用翼片11Dによって形成さ
れており、また第3実施例の撹拌翼車12Eは、(第8
図参照)前記選別筒5の内壁面に交叉状に配して固定し
た撹拌用翼片11Eで形成されており、該翼片11Dは
平板状板体の上下部に穀粒を流動通過されるための空隙
部17A、17Bがそれぞれ設けである。また第4実施
例の撹拌翼車12Fは、(第9図ないし第10図参照)
前記回転機軸4に螺旋状に軸装した撹拌用翼片11Fで
形成されており、第10図の撹拌用翼片12Fは、その
翼片に撹拌用羽根14を取付けた場合を例示しである。
第7図参照)前記回転機軸4または両側回軸部4A、4
Bにそれぞれ軸着した両側回転板13A、138間に横
架状に配して固定した撹拌用翼片11Dによって形成さ
れており、また第3実施例の撹拌翼車12Eは、(第8
図参照)前記選別筒5の内壁面に交叉状に配して固定し
た撹拌用翼片11Eで形成されており、該翼片11Dは
平板状板体の上下部に穀粒を流動通過されるための空隙
部17A、17Bがそれぞれ設けである。また第4実施
例の撹拌翼車12Fは、(第9図ないし第10図参照)
前記回転機軸4に螺旋状に軸装した撹拌用翼片11Fで
形成されており、第10図の撹拌用翼片12Fは、その
翼片に撹拌用羽根14を取付けた場合を例示しである。
なお、前記各撹拌調車12A、12B・・・・・・12
Fは、必要により適宜に選定して使用されるものである
。
Fは、必要により適宜に選定して使用されるものである
。
特許請求の範囲第(6)項のものは、(第11図参照)
前記撹拌肩車12の翼片11が、合成樹脂などの軟質材
料15によって形成−されているので、選別筒5との間
における米粒の挟着、または翼片の衝撃による米粒破砕
等を星することなく、常に砕粒発生を防止して完全整粒
の精白米を確保できる効果がある。
前記撹拌肩車12の翼片11が、合成樹脂などの軟質材
料15によって形成−されているので、選別筒5との間
における米粒の挟着、または翼片の衝撃による米粒破砕
等を星することなく、常に砕粒発生を防止して完全整粒
の精白米を確保できる効果がある。
特許請求の範囲第(7)項のものは、(第6図ないし第
12図参照)前記撹拌翼車12が、前記選別筒5と逆回
転するように形成されているので、電動機6によって選
別筒5が正回転するに対し、逆転用電動機16によって
撹拌調車12が逆回転するから、選別筒底部に形成され
る穀粒層の一部米粒が翼車の回転方向に跳上げられて拡
散し、穀粒層の横幅を拡大して選別効率を大幅に向上で
きる効果がある。
12図参照)前記撹拌翼車12が、前記選別筒5と逆回
転するように形成されているので、電動機6によって選
別筒5が正回転するに対し、逆転用電動機16によって
撹拌調車12が逆回転するから、選別筒底部に形成され
る穀粒層の一部米粒が翼車の回転方向に跳上げられて拡
散し、穀粒層の横幅を拡大して選別効率を大幅に向上で
きる効果がある。
なお、前記撹拌翼車12は多孔壁選別筒5に対して変速
回転する場合もある。また、回転横軸4に放射状に軸装
した撹拌用翼片11Bは、穀粒の移送力を増大するため
円弧状に曲げて使用する場合がある。
回転する場合もある。また、回転横軸4に放射状に軸装
した撹拌用翼片11Bは、穀粒の移送力を増大するため
円弧状に曲げて使用する場合がある。
このように本発明の粒大選別機は、−側端部に供給口部
を、また他側端部に排出口部をそれぞれ設けた選別用機
箱の内部に軸着した回転横軸または両側回軸部に多孔壁
選別筒を軸装した選別装置において、前記選別筒の内部
に撹拌肩車を設けたので、前記撹拌翼車の回転によって
選別筒前半部では、穀粒の公転および跳上流動作用を活
発化して夾雑物の分離を促進できると共に、選別筒後半
部では、穀粒を分散状に落下し夾雑物の浮遊を阻止して
通孔面上方の清流を防止できるから、選別筒全長に亘り
極めて効率的な選別作用を実施して選別能率を大幅に向
上でき、また選別能率の増大により選別筒および装置全
体の小型化を可能にすると共に、構成費および運搬費等
を廉価にし、穀粒と砕粒、未熟粒等の夾雑物を確実に、
かつ迅速に選別分離して良質完全精白米の量産を達成で
きる等の効果を奏するものである。
を、また他側端部に排出口部をそれぞれ設けた選別用機
箱の内部に軸着した回転横軸または両側回軸部に多孔壁
選別筒を軸装した選別装置において、前記選別筒の内部
に撹拌肩車を設けたので、前記撹拌翼車の回転によって
選別筒前半部では、穀粒の公転および跳上流動作用を活
発化して夾雑物の分離を促進できると共に、選別筒後半
部では、穀粒を分散状に落下し夾雑物の浮遊を阻止して
通孔面上方の清流を防止できるから、選別筒全長に亘り
極めて効率的な選別作用を実施して選別能率を大幅に向
上でき、また選別能率の増大により選別筒および装置全
体の小型化を可能にすると共に、構成費および運搬費等
を廉価にし、穀粒と砕粒、未熟粒等の夾雑物を確実に、
かつ迅速に選別分離して良質完全精白米の量産を達成で
きる等の効果を奏するものである。
図面は本発明の実施例図である。第1図および第2図は
本装置の側断面図、第3図は平板状突片から成る翼車の
要部斜視図、第4図は選別筒の断面図、第5図はねじれ
状突片から成る翼車の要部側面図、第6図は本装置の別
実施例の側断面図、第7図は第2実施例の撹拌調車の要
部斜視図、第8図は第3実施例の撹拌肩車の要部斜視図
、第9図は第4実施例の撹拌両車を装架した装置の側断
面図、第10図はその肩車の別実施例の要部側面図、第
11図、第12図は共に選別筒の断面図である。 1・・・選別用機箱 2・・・供給口部3・・・排出口
部 4・・・回転横軸 4A、4B・・・両側回軸部 5・・・多孔壁選別筒6
・・・電動機 7・・・排出用回転盤8・・・掬揚片
9・・・細粒排出口 10・・・供給ホッパー 11、 11A、118.11G、11D、11E。 11F・・・撹拌用翼車 12.12A、128.12G、12D、12E。 12F・・・撹拌肩車 13A、13B・・・両側回転板 14・・・撹拌用羽根板 15・・・軟質材料16・・
・逆転用電動11 17A、17B・・・空隙部A・・
・本装置の選別筒内に形成される穀粒層の流動面 B・・・従来装置の選別筒内の穀粒層 特許出願人 株式会社佐竹製作所 第1図 第5図 第6図
本装置の側断面図、第3図は平板状突片から成る翼車の
要部斜視図、第4図は選別筒の断面図、第5図はねじれ
状突片から成る翼車の要部側面図、第6図は本装置の別
実施例の側断面図、第7図は第2実施例の撹拌調車の要
部斜視図、第8図は第3実施例の撹拌肩車の要部斜視図
、第9図は第4実施例の撹拌両車を装架した装置の側断
面図、第10図はその肩車の別実施例の要部側面図、第
11図、第12図は共に選別筒の断面図である。 1・・・選別用機箱 2・・・供給口部3・・・排出口
部 4・・・回転横軸 4A、4B・・・両側回軸部 5・・・多孔壁選別筒6
・・・電動機 7・・・排出用回転盤8・・・掬揚片
9・・・細粒排出口 10・・・供給ホッパー 11、 11A、118.11G、11D、11E。 11F・・・撹拌用翼車 12.12A、128.12G、12D、12E。 12F・・・撹拌肩車 13A、13B・・・両側回転板 14・・・撹拌用羽根板 15・・・軟質材料16・・
・逆転用電動11 17A、17B・・・空隙部A・・
・本装置の選別筒内に形成される穀粒層の流動面 B・・・従来装置の選別筒内の穀粒層 特許出願人 株式会社佐竹製作所 第1図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)、−側端部に供給口部を、また他側端部に排出口
部をそれぞれ設けた選別用機箱の内部に軸着した回転横
軸または両側回軸部に多孔壁選別筒を軸装した選別装置
において、前記選別筒の内部に撹拌翼車を設けたことを
特徴とする粒大選別機。 (り、前記撹拌翼車が、前記回転横軸に放射状に軸装し
た撹拌用翼片によって形成されている特許請求の範囲第
(1)項記載の粒大選別機。 (3)、前記撹拌翼車が、前記回転横軸または両側回軸
部に軸着した両側回転板間に横架状に配して固定した撹
拌用翼片によって形成されている特許請求の範囲第(1
)項記載の粒大選別機。 ■、前記撹拌翼車が、前記選別筒の内壁面に交叉状に配
して固定した撹拌用翼片によって形成されている特許請
求の範囲第(1)項記載の粒大選別機。 (5)、前記撹拌翼車が、前記回転横軸に螺旋状に軸装
した撹拌用翼片によって形成されている特許請求の範囲
第(1)項記載の粒大選別機。 (6)、前記撹拌翼車の翼片が、合成樹脂などの軟質材
料によって形成されている特許請求の範囲第■項記載の
粒大選別機。 (1)、前記撹拌翼車が、前記選別筒と逆回転するよう
に形成されている特許請求の範囲第(1)項記載の粒大
選別機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416684A JPS60168566A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 粒大選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416684A JPS60168566A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 粒大選別機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168566A true JPS60168566A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12130757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2416684A Pending JPS60168566A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 粒大選別機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168566A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433944U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-19 | ||
WO1996012569A1 (fr) * | 1994-10-20 | 1996-05-02 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Appareil et procede pour separer et recuperer des articles utiles parmi des articles a jeter tels que des serviettes en papier. |
JP2007136456A (ja) * | 2006-12-27 | 2007-06-07 | Tiger Kawashima Co Ltd | 種籾選別装置 |
JP2007152351A (ja) * | 2006-12-27 | 2007-06-21 | Tiger Kawashima Co Ltd | 籾選別装置 |
JP6359156B1 (ja) * | 2017-06-30 | 2018-07-18 | 株式会社御池鐵工所 | 回転分離装置 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2416684A patent/JPS60168566A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433944U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-19 | ||
WO1996012569A1 (fr) * | 1994-10-20 | 1996-05-02 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Appareil et procede pour separer et recuperer des articles utiles parmi des articles a jeter tels que des serviettes en papier. |
JP2007136456A (ja) * | 2006-12-27 | 2007-06-07 | Tiger Kawashima Co Ltd | 種籾選別装置 |
JP2007152351A (ja) * | 2006-12-27 | 2007-06-21 | Tiger Kawashima Co Ltd | 籾選別装置 |
JP4575352B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2010-11-04 | 株式会社タイガーカワシマ | 籾選別装置 |
JP4575351B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2010-11-04 | 株式会社タイガーカワシマ | 種籾選別装置及び種籾選別方法 |
JP6359156B1 (ja) * | 2017-06-30 | 2018-07-18 | 株式会社御池鐵工所 | 回転分離装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2523078C2 (ru) | Дисковая мельница | |
KR101662464B1 (ko) | 회전식 분급기 및 수직형 밀 | |
JPS61138574A (ja) | 竪型選別装置の螺旋搬送装置 | |
JPS60168566A (ja) | 粒大選別機 | |
US2128848A (en) | Process for treating raw clay materials | |
CN217550477U (zh) | 一种重晶石粉选粉机 | |
JP3314315B2 (ja) | 鋳物砂精磨分級装置 | |
JP2665461B2 (ja) | 選別機 | |
US3224685A (en) | Method and apparatus for comminuting materials | |
JPS6362271B2 (ja) | ||
JPS60197277A (ja) | 粒大選別機 | |
JP2669791B2 (ja) | 選別機ロータ | |
CN218691563U (zh) | 一种制砂生产线 | |
JPH0535025B2 (ja) | ||
SU882668A1 (ru) | Устройство дл сортировки сыпучих материалов | |
SU1132987A1 (ru) | Устройство дл очистки щепы | |
JPS6168181A (ja) | 分級機 | |
JPS6323987Y2 (ja) | ||
JPS5932958A (ja) | 導電性非磁性材料分別装置 | |
JPS6366274B2 (ja) | ||
JP2540716B2 (ja) | 選別機 | |
JPS61101276A (ja) | 竪型選別装置 | |
JPH07155689A (ja) | 選別機 | |
JPS62241559A (ja) | 竪型粉砕機の回転式セパレ−タ | |
JPS6255913B2 (ja) |