JPS60168362A - 調味料または調味食品 - Google Patents

調味料または調味食品

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JPS60168362A
JPS60168362A JP59022535A JP2253584A JPS60168362A JP S60168362 A JPS60168362 A JP S60168362A JP 59022535 A JP59022535 A JP 59022535A JP 2253584 A JP2253584 A JP 2253584A JP S60168362 A JPS60168362 A JP S60168362A
Authority
JP
Japan
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acid
seasoning
glutamate
salt
sodium
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Pending
Application number
JP59022535A
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English (en)
Inventor
Hideko Furukawa
古川 秀子
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、L−グルタミン酸ナトリウム(MSG)、5
′−イノシン酸ナトリウム(IMF)、5’−グアニル
酸ナトリウム(GMP)等の常用の呈味成分に代えてナ
トリウム塩以外のグルタミン酸塩、5′−リゾヌクレオ
タイド塩を含有する調味料又は調味食品に関し、更に詳
しくは、有機酸、有機酸塩の添加によ如、ナトリウム塩
以外の塩に由来する異風味を緩和し、呈味質において、
MSG s IMP m GMP等と同勢で、呈味力に
おいては同等以上の調味料又は調味食品に関する。
食品にうま味、コクなどを付与するために使われる調味
料にはうま味を特徴とするうま味調味料と、複雑味、天
然の風味を特徴とする天然系調味料があるが、その中で
うま味の中心になっているのは、うま味調味料として常
用されているMSGであシ、更に!MP 、 GMPで
ある。これらは、単独で又は組合されて複合調味料とし
て汎用されている。
一方、近年、ナ) IJウムの摂取乃至は過剰摂取が種
々の理由で避けられる傾向にあシ、具体的には、塩化ナ
トリウムの塩化カリウムによる代替に代表されるように
、鍼味付与等の基本的呈味機能を損うことなくナトリウ
ム以外の塩類で代替する方法が行われつつあ、j、Ms
G等のうま味調味料についても、L−グルタミン酸カリ
ウムをはじめとするナトリウム塩以外OL−グルタミン
酸塩、5′−リボヌクレオタイド塩による代替可能性が
考えられる。
ところで、MEiG 、 IMP 、 GMP等に代え
て、L−グルタ2ン酸又は5′−リlヌクレオタイドの
カリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム塩、アンモニ
ウム塩等を使用する場合、うま味、コク等の基本的呈味
付与機能については維持されるが、全体的ニハ、カリウ
ム、カルシウム、マグネシウム、アンモニウムに発現す
ることによる嗜好性の低下がもたらされ、就中、カルシ
ウム塩等の各基の特徴が強調されるような高濃度の使用
においては嗜好性の著しい低下を生じることがある。従
って、ナトリウム塩以外のし一グルタミン酸塩、5′−
リボヌクレオタイド塩について、うま味調味料としての
汎用性をめる上で、このようなナトリウム以外のイオン
に由来する呈味性への影響の排除が極めて重要な課題に
なる。
この場合、従来塩化カリウム等に適用された呈味質への
影響排除方法をそのまま適用することは困難である。例
えばカルシウム塩の、甘味料、うま味調味料併用による
苦味のマスク勢は、本発明の課題において、必ずしも十
分な結果には至らないし、特に、後者のうま味調味料に
よる方法は、それ自体うま味調味料であるL−グルタミ
ン酸塩、5′−リボヌクレオタイド塩を対象とする場合
には適当ではない。
本発明者らは、上記現状の下で、MSG 、 IMP 
GMPと同等の呈味質を示す、ナ) IJウム塩以外の
L−グルタミン酸塩、5′−りがヌクレオタイド塩配合
調味料又は調味食品を開発すべく鋭意検討を重ねた結果
、以下に詳述する組成、即ち、有機酸又は有機酸塩の併
用が最適であり、かかる組成によυ、汎用性調味料乃至
は食品として、MSG 。
IMF 、 GMPと同等の呈味質を有し、かつ、呈味
力において同等以上のものが得られるとの知見に至ル、
本発明を完成したものである・ 本発明で使用する第1成分は、ナ) IJウム塩以外O
L−グルタミン酸塩及び/若しくは5′−リボヌクレオ
タイド塩である。具体的にはL−グルタミン酸カリウム
、L−グルタミン酸カルシウム、L−グルタミン酸マグ
ネシウム、L−グルタミン酸アンモニウム、リシングル
タメート、アルギニングルタメート5′−イノシン酸カ
リウム、5′−イノシン酸カルシウム、ヒスチジンイノ
シネート、5′−イノシン酸塩酸塩、5′−グアニル酸
カリウム、5′−グアニル酸カルシウム、ヒスチジング
アニネ)、5’−グアニル酸塩酸塩尋の塩類である。こ
れらの中から1種単独でも、2種以上の組合せでもよい
が、特に呈味力が相乗的に増強されるL−グルタミン酸
塩と5′−リボヌクレオタイド塩との併用において、本
発明の組成を採用することによる呈味性改善効果が着し
い。
第1成分の調味料又は調味食品中に占める比率は、目的
とする調味料又は食品の種類、併用する他の成分の種類
、量等に応じて異なる。通常、飲食時に、呈味力をMS
G単独使用濃度で0.03〜5i/dt相当となるよう
に設定すればよいが、勿論、この濃度範囲以上又は以下
であっても可能である。
また、グルタミン酸塩と57−りがヌクレオチド塩とを
併用する場合の両者の重量比は、好ましくは1:0.0
1〜0.20である。
第2成分の有機酸及び/若しくは有機酸塩としては、ク
エン酸、酒石酸、リンゴ酸、酢酸、コノ・り咳、フマー
ル酸、乳酸、アス・9ラギン酸及びこれらのナトリウム
塩、カリウム塩、カルシウム塩等の中から選ばれた1種
以上である〇 第2成分の調味料又は調味食品中に占める比率は、第1
成分の調味料又は調味食品における濃度によシ異なシ、
好ましくは第1成分の合計重量に対し0.1〜2倍量の
第2成分(合計量)となるように設定する。
第2成分として特に好ましいのは、クエン酸、酒石酸及
びそのナトリウム塩乃至はとれらの組合せである。
第1成分及び第2成分の他、更に配合が可能な呈味成分
として、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グリシン、ア
ラニン、リジン、アルギニン、その他の各種アミノ酸、
アミノ酸塩、HAP 、 HVP 、酵母エキス等の蛋
白分解物、動・植物エキス類、糖類(ショ糖、ブドウ糖
、果糖、液糖、ソルビトール、マルチトール、マンニト
ール、キシリトール等)、アスパルテーム、ステビオサ
イド、ダリチルリチン、サッカリン等が挙げられるが、
これらの中で塩化ナトリウムが、第1成分及び第2成分
との併用系並びに第1成分のみの系のいずれについても
、呈味性改善効果が高い。塩化す) IJウムの第1成
分に対する重量比は、上記第1成分、第2成分の併用系
又は第1成分のみの系のいずれにおいても5〜20%が
望ましい。
本発明の調味料又は調味食品は、その種類、製法等を問
わず如何なるタイプの調味料、調味食品についても対象
となる。調味料としては、上記成分を単に混合した粉末
状調味料をはじめ、顆粒状、ペースト状、液体状、固型
等の形態であシ、上記成分の添加時期についても限定は
ない(例えば、醤油、エキス、味噌等の液状、ペースト
状調味料は原料仕込み時、醸造乃至はエキス抽出中乃至
は終了時等)。また調味食品も、スープ、ソース類、タ
レ類、水畜産練製品類、漬物、佃煮、各種惣菜その他に
適用可能であシ、上記成分の添加時期、方法等に関する
限定はない。
かくして得られる本発明の調味料又は調味食品は、MS
G以外のL−グルタミン酸塩、IMF 、 GMP以外
の5′−りぜヌクレオタイド塩を含有するにもかかわら
ず、MSG 、 IMP 、 GMPと同等の呈味質並
びに同等以上の呈味力を有することから、MSG 。
IMP 、 GMPと同様、優れた嗜好性を有し、消費
者の受容性も高い。尚、本発明の調味料又は調味食品の
範囲には、本発明の目的、効果を逸脱しない限jD、M
UG 、 IMP 、 GMP等のす) IJウム塩の
併用も含まれることは言うまでもない。
次に、実施例によシ本発明を更に説明する。
(実施例中Gはグルタミン酸、INは5′−イノシン酸
、GNは5′−グアニル酸をそれぞれ示す。また部は重
量部を示す。) 実施例1 配合 上記配合に従い、原料を混合して、粉末状の調味料Al
 (本発明品)及びBs (対照)を調製したO 官能評価 食塩0.8チ水溶液に、AlB1各々を0.21/10
0aJに添加したものを三点比較法で識別試験を行なっ
た結果、正解率12/30で有意差はみられなかった。
即ちAIとB1とは同量使用で、呈味力、呈味質共同じ
であるといえる。
実施例2 下記配合によシ原料を混合し、調味料A2 (本官能評
価 みそ1チ使用したみそ汁に、AlyBl各々を0.3.
9/100d添加した2種のみそ汁を二点嗜好試験法で
評価した結果、Asの方がコクが強く、有意差をもって
好まれた(21 :9)。
実施例3 下記配合で原料を混合し、水をバインダーとして流動層
造粒し、顆粒状調味料As (本発明品)及びBm (
対照)を調製した。
官能評価 食塩0.8%溶液にA3を0.2.9/100プ、B3
を0.3,9/100d添加したものを実施例1と同じ
方法で識別テストを行なった結果正解率は13/30で
有意差はなかった。即ちA3は、Baに比し1.5倍の
呈味力をもちかつ呈味質は同じであるといえる。
実施例4 下記配合に従い原料を混合し、粉末状調味料A4 (本
発明品)及びB4 (対照)を調製した。
官能評価 実施例2と同じみそ汁をベースにA4)B4をそれぞれ
0.2 #添加したものを実施例1と同じ方法で識別テ
ストを実施した結果、9/30の正解率で有意差は出な
かった。即ちA4はB4と同量使用で呈味力、呈味質共
同じであるといえる。
実施例5 食塩水溶液(0,8係) 10 Qdに対しH8GO0
8B1、IMP O,012,9添加したもの(B5 
)と、グルタミン酸等ダラム当量(以下当量)のG2c
1、イノシン酸尚量のlNK1 これにクエン酸をO,
0125,!i’を添加したもの(A5 )との味の類
似度を直線尺度法にて測定した。その結果、G2”+I
NKのみではMSG十IMPとは等呈味質とはいい難い
が、これにクエン酸を添加することによシかなシ類似す
るという結果が得られた。
実施例6 実施例2と同じみそ汁ベースにMSG C9297、I
MP o、o 0311/dt添加したもの(B6 )
と、当量のGK、 INゝを添加したものにさらにクエ
ン酸Caを0.059添加したもの(八6 )との比較
を2点比較法にて行なった結果15:15と好みがわか
れた。好みがわかれた理由は、Aaを好む人は、A6の
方が味にしまシがあってよいという意見が多いのに対し
B・を好む人は、B−はこんぶだしが効いているような
味がする、塩味が幾分よりくてよいという意見が多くみ
られた。即ち従来glu−Nu 、 IMPが一般的な
調味料であったがその代シにに塩及びクエン酸Cmを用
いることによって、特徴があシかつ同程度の嗜好性のあ
るものができるといえる。
実施例7 野菜エキス(玉ねぎ1200g、人参750g、セロリ
−60011,キャベツ300.9.その他丁字、月桂
樹、胡淑を127の水に入れあくをとシなから4時間加
熱後Fす。出来上、6to、iにメスアップし、食塩8
0gを添加)lQOdに対しグルタミン酸NILO,3
Jil添加したもの(BT)、当量のglu−[を添加
したもの(C7)、並びに07に酒石酸を0.0111
添加したもの(本発明品A7とする)を調整した。
官能評価 上記3種の野菜エキスについて、2点比較法によりAy
 とB7 、B7 とC7の比較評価を実施した。その
結果C7はB7に比し味がマイルドで、のびがあ#)軒
梁風味が強まシ、有意に好まれた。
(21:9)が、A7とB7の比較においては味がかな
シ類似し、嗜好差はなかった( 16.:ユl 4)。
実施例8 あさシのみそ汁100m(除具)にMSGを0.39添
加したもの(ns)と当量のa2C@にリンが酸0.0
1,9を添加したもの(八8 )との比較(二点嗜好試
験法)を行なった結果、x2*tgと嗜好差はなかった
。しかし、Aaは、あさシ風味をつよく感じるという意
見が多くみられた。
実施例9 がラスープ(がう500g、豚骨500Iに水8Jを加
え3時間煮つめた後ろ過して6!にメスアップ。これに
食塩48.9添加したもの)100dにMSG 0.0
5 g添加したものをベースにIMPO,0511/1
00ia/ (Bs )と、当量のI N(!l、クエ
ン酸0.01.9添加したもの(A9 )との識別を三
点比較法で実施した結果、正解率11/30で有意差は
なかった。即ち INC&に有機酸を加えることによj
) IMFと等呈味力、等呈味質の調味料になるといえ
る。
実施例10 食塩0.8チ水溶液100ゴにMSGを0.05 &添
加したものをベースにIMPを0.05,9添加したも
の(Bro )と、当量のlNK1 クエン酸NaO,
05gを添加したもの(Aso )との識別テストを三
点比較法で実施した結果正解率8/30で有意差はなか
った。
即ち、IMPの代υにINKにクエン酸Naを加えても
、同呈味力でかつ同質の調味料となるといえる。
実施例11 実施例9と同じがラスーノにMSG O,05,9/1
00ゴ添加したもの(Bll)と、当量のglu−Ca
、リンゴ酸Nu O,08、!?、食塩0.05g添加
したもの(Att)との識別を三点比較法で実施した結
果正解率9/30で有意差はなかった。
実施例12 実施例9と同じがラスーゾにMSG O,051i/1
00dを添加したものをベースにIMP 0.05g/
l 00ゴ添加したもの(Bll )と当量の■炉、ク
エン酸NIL0、1 g、NaCto、059/ l 
OOd添加したものとの味の類似度を実施例5と同じ方
法で測定した結果、INKのみよシもNaC1、クエン
酸Naを添加する方がよシ■狸に類似した。
実施例13 上記配合に従い、原料を混合遣かい、成型、加熱を行っ
て、3種類のかまぼこを調製した。
官能評価 上記3種類のかまはとについて、食感及び呈味を評価し
たところ、L−グルタミン酸カリウム及びINKを配合
した対照2は、対照lに比べて弾力、呈味質共に劣シ(
尚、ソフトな食感であるとして、食感上は対照2を好む
とする評価も存在した)、一方し−グルタミン酸カルシ
ウム、5′−グアニル酸カルシウム及び乳酸カルシウム
を添加した本発明品は、食感、呈味共に対照lよシ優れ
ているとの評価を得た。
特許出願人 味の素株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 グルタミン酸塩及び/若しくは5′−リゾヌクレ
    オタイド塩(ナトリウム塩を除く)並びに有機酸及び/
    若しくは有機酸塩を含有し、更に必要に応じ塩化ナトリ
    ウムを含有することを特徴とする調味料又は調味食品。 2、グルタミン酸塩と5′−りがヌクレオタイド塩との
    重量比がに〇〜1であシ、且つ、グルタミン酸塩と5′
    −リゾヌクレオタイド塩の合計重量のlθ〜0.01倍
    の有機酸及び/若しくは有機酸塩を含有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の調味料又は調味食品
    。 3 有機酸及び/若しくは有機酸塩が、クエン酸、酒石
    酸、リンゴ酸、酢酸、コノ・り酸、フマール酸、乳酸、
    アスパラギン酸及びこれらのナトリウム塩、カリウム塩
    及びカルシウム塩の中から選ばれた1ii以上であるこ
    とを特徴とする特許りの範囲第1項記載の調味料又は調
    味食品。
JP59022535A 1984-02-09 1984-02-09 調味料または調味食品 Pending JPS60168362A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5722666A (en) * 1980-06-06 1982-02-05 Basf Ag Dietary salt with surstantially reduced sodium and method
JPS60153773A (ja) * 1984-01-19 1985-08-13 Ajinomoto Co Inc 酸性調味料又は酸性調味食品
JPH071262A (ja) * 1993-06-19 1995-01-06 Yoshitaka Aoyama 回り止め手段を有する部品供給装置

Patent Citations (3)

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