JPS60167583A - 静止画メモリ装置 - Google Patents
静止画メモリ装置Info
- Publication number
- JPS60167583A JPS60167583A JP59023279A JP2327984A JPS60167583A JP S60167583 A JPS60167583 A JP S60167583A JP 59023279 A JP59023279 A JP 59023279A JP 2327984 A JP2327984 A JP 2327984A JP S60167583 A JPS60167583 A JP S60167583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video signal
- switch
- magnetic disk
- still image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はテレビジョン信号の静止画メモリ装置に関し
、特に磁気ディスクを用いる静止画メモリ装置に関する
ものである。
、特に磁気ディスクを用いる静止画メモリ装置に関する
ものである。
[従来技術]
従来、テレビジョン信号の静止画メモリ装置として、固
体メモリすなわちRAMなどを用いた装置が産業用、業
務用の用途で普及している。しかし固体メモリを使用す
る場合、テレビジョンの1つの静止画を記憶するための
メモリ容量は、サンプリング周波数や量子化ビット数に
もよるが、1〜4メガビット程度必要であり、固体メモ
リの価格が低下した今日においてもかなり高価であり、
特に家庭用に供するには価格的に見て甚だ障害となって
いる。また上記の固体メモリを用いた静止画メモリ装置
は入出力信号のいずれもがビデオ信号であり、一般家庭
において、ビデオ入出ノj端子を持たないV l−I
F入力端子のみを有する従来のテレビジョン受像機には
接続することができないなど、機能的に見ても家庭用と
しては不向きであった。
体メモリすなわちRAMなどを用いた装置が産業用、業
務用の用途で普及している。しかし固体メモリを使用す
る場合、テレビジョンの1つの静止画を記憶するための
メモリ容量は、サンプリング周波数や量子化ビット数に
もよるが、1〜4メガビット程度必要であり、固体メモ
リの価格が低下した今日においてもかなり高価であり、
特に家庭用に供するには価格的に見て甚だ障害となって
いる。また上記の固体メモリを用いた静止画メモリ装置
は入出力信号のいずれもがビデオ信号であり、一般家庭
において、ビデオ入出ノj端子を持たないV l−I
F入力端子のみを有する従来のテレビジョン受像機には
接続することができないなど、機能的に見ても家庭用と
しては不向きであった。
[発明の概要]
/ 本発明の目的は、かかる欠点を改善した磁気静止画
メモリ装置を提供することである。
メモリ装置を提供することである。
本発明による静止画メモリ装置の特徴は、テレビジョン
信号が入力される入力端子と、前記入力端子からの前記
テレビジョン信号を選択してビデオ信号に変換して出力
するチューナと、前記ビデオ信号を処理して静止画の電
気的記録信号を供給する記録信号処理手段と、前記静止
画の電気的記録信号を磁気的記録信号に変換する第1の
電磁気変換手段と、前記第1の電磁気変換手段によって
前記静止画の信号が記録される磁気ディスクを受入れて
回転させる磁気ディスク回転手段と、受入れられた前記
磁気ディスクの任意の位置へ前記第1の電磁気変換手段
を移動させるアクチュエータと、前記磁気ディスクに記
録された前記静止画の磁気的信号を電気的再生信号に変
換する第2の電磁気変換手段と、前記第2の電磁気変換
手段を前5− 電磁気ディスクの任意の位置へ移動させるアクチュエー
タと、前記再生信号を処理して再生ビデオ信号を出力す
る再生信号処理手段と、前記チューナからのビデオ信号
と前記再生ビデオ信号のうちいずれか一方のビデオ信号
を選択的に出力するスイッチと、前記スイッチから出力
されるビデオ信号をテレビジョン信号に変換するRFコ
ンバータと、前記RFコンバータによって変換されたテ
レビジョン信号を出力する出力端子を備え、前記磁気デ
ィスクの1回転期間に前記テレビジョン信号の1フイー
ルドもしくは1フレ一ム分の前記静止画の情報が同心円
状に記録されることである。
信号が入力される入力端子と、前記入力端子からの前記
テレビジョン信号を選択してビデオ信号に変換して出力
するチューナと、前記ビデオ信号を処理して静止画の電
気的記録信号を供給する記録信号処理手段と、前記静止
画の電気的記録信号を磁気的記録信号に変換する第1の
電磁気変換手段と、前記第1の電磁気変換手段によって
前記静止画の信号が記録される磁気ディスクを受入れて
回転させる磁気ディスク回転手段と、受入れられた前記
磁気ディスクの任意の位置へ前記第1の電磁気変換手段
を移動させるアクチュエータと、前記磁気ディスクに記
録された前記静止画の磁気的信号を電気的再生信号に変
換する第2の電磁気変換手段と、前記第2の電磁気変換
手段を前5− 電磁気ディスクの任意の位置へ移動させるアクチュエー
タと、前記再生信号を処理して再生ビデオ信号を出力す
る再生信号処理手段と、前記チューナからのビデオ信号
と前記再生ビデオ信号のうちいずれか一方のビデオ信号
を選択的に出力するスイッチと、前記スイッチから出力
されるビデオ信号をテレビジョン信号に変換するRFコ
ンバータと、前記RFコンバータによって変換されたテ
レビジョン信号を出力する出力端子を備え、前記磁気デ
ィスクの1回転期間に前記テレビジョン信号の1フイー
ルドもしくは1フレ一ム分の前記静止画の情報が同心円
状に記録されることである。
[発明の実施例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例である磁気静止画メモリ装置
を示す図である。第1図において、入力端子aには外部
のアンテナを通してVHFもしくはUHFなどの高周波
のテレビジョン放送信号が入力され、チューナ1で選局
を行なうとともにそ6− のプレビジョン信号がビデオ信号に変換される。
を示す図である。第1図において、入力端子aには外部
のアンテナを通してVHFもしくはUHFなどの高周波
のテレビジョン放送信号が入力され、チューナ1で選局
を行なうとともにそ6− のプレビジョン信号がビデオ信号に変換される。
この変換されたビデオ信号は記録信号処理回路2に入力
されてFM変調が行なわれ、第1の磁気ヘッド3に1フ
イールドもしくは1フレ一ム分の画像情報を供給する。
されてFM変調が行なわれ、第1の磁気ヘッド3に1フ
イールドもしくは1フレ一ム分の画像情報を供給する。
磁気ディスク4には、たとえばテレビジョン学会技術報
告(昭和57年3月25日)に発表された電j4カメラ
に使用されるごどぎ小型でしかも取扱いが簡単で安価な
ものか使用される。磁気ディスク4は高速で回転され、
その1回転に1フイールドもしくは1フレ一ム分の画像
情報が同心円状に記録される。また、磁気ヘッド3の位
置を半径方向に移動させることによって複数フィールド
もしくは複数フレームの静止画画像情報を記録すること
ができる。この場合、上jホのように1フイールドもし
くは1フレ一ム分の画像情報を磁気ディスクの1回転に
対応するように記録することによって、その磁気ディス
クの任意の位置へのアクセスが高速かつ容易に行なうこ
とができるようになり、さらに1フレームの静止画を画
像の乱れを生じることなしに続けて再生できる。再生時
においては、記録によって形成された磁気ディスク上の
トラックを第2の磁気ヘッド5が正確にトレースするこ
とによって、記録されたiII像情報の再生信号を出力
する。その出力は再生信号処理回路6に供給されて、そ
こでFMIIiが行なわれてビデオ信号が復元される。
告(昭和57年3月25日)に発表された電j4カメラ
に使用されるごどぎ小型でしかも取扱いが簡単で安価な
ものか使用される。磁気ディスク4は高速で回転され、
その1回転に1フイールドもしくは1フレ一ム分の画像
情報が同心円状に記録される。また、磁気ヘッド3の位
置を半径方向に移動させることによって複数フィールド
もしくは複数フレームの静止画画像情報を記録すること
ができる。この場合、上jホのように1フイールドもし
くは1フレ一ム分の画像情報を磁気ディスクの1回転に
対応するように記録することによって、その磁気ディス
クの任意の位置へのアクセスが高速かつ容易に行なうこ
とができるようになり、さらに1フレームの静止画を画
像の乱れを生じることなしに続けて再生できる。再生時
においては、記録によって形成された磁気ディスク上の
トラックを第2の磁気ヘッド5が正確にトレースするこ
とによって、記録されたiII像情報の再生信号を出力
する。その出力は再生信号処理回路6に供給されて、そ
こでFMIIiが行なわれてビデオ信号が復元される。
この復元されたビデオ信号はスイッチ7に人力される。
スイッチ7のもう1つの入力端子にはチューナ1の出力
であるビデオ信号が直接入力される。スイッチ7はこれ
らの入力される2種類のビデオ信号のうちいずれか一方
を選択してFRコンバータ8に入力する。FRコンバー
タ8は入力されたビデオ信号を高周波のV)IFもしく
はUHFのテレビジョン信号に変換し、出力端子すに供
給する。出力端子すからの出力は、その後テレビジョン
受像機のVHFもしくはLJHFの入力端子(アンテナ
端子)に接続されて画像として再生される。
であるビデオ信号が直接入力される。スイッチ7はこれ
らの入力される2種類のビデオ信号のうちいずれか一方
を選択してFRコンバータ8に入力する。FRコンバー
タ8は入力されたビデオ信号を高周波のV)IFもしく
はUHFのテレビジョン信号に変換し、出力端子すに供
給する。出力端子すからの出力は、その後テレビジョン
受像機のVHFもしくはLJHFの入力端子(アンテナ
端子)に接続されて画像として再生される。
このような構成において、テレビジョン受像機で通常の
テレビジョン放送を受像する場合には、静止画メモリ装
置のスイッチ7がチューナ1のビデオ信号を選択するよ
うにして受像することができ、この受像中の任意のタイ
ミングにおいて静止画像を録画する場合には、第1の磁
気ヘッド3に1フイールドもしくは1フレ一ム分の画像
情報を、記録信号処理回路2を介して、磁気ヘッド3に
供給することによって磁気ディスク4に記録することが
できる。この記録された静止画情報を再生する場合、第
2の磁気ヘッド5と再生信号処理回路6によって再生さ
れた再生ビデオ信号をスイッチ7によって選択してRF
コンバータへ供給し、その後は前述と同様にテレビジョ
ン受像機によって受像されてその再生静止画像が表示さ
れる。
テレビジョン放送を受像する場合には、静止画メモリ装
置のスイッチ7がチューナ1のビデオ信号を選択するよ
うにして受像することができ、この受像中の任意のタイ
ミングにおいて静止画像を録画する場合には、第1の磁
気ヘッド3に1フイールドもしくは1フレ一ム分の画像
情報を、記録信号処理回路2を介して、磁気ヘッド3に
供給することによって磁気ディスク4に記録することが
できる。この記録された静止画情報を再生する場合、第
2の磁気ヘッド5と再生信号処理回路6によって再生さ
れた再生ビデオ信号をスイッチ7によって選択してRF
コンバータへ供給し、その後は前述と同様にテレビジョ
ン受像機によって受像されてその再生静止画像が表示さ
れる。
第2図は本発明によるもう1つの実施例を示す図である
。この実施例においては、第1図の実施例に加えて、第
2の入力端子a′、第2の出力端子b′、第2のスイッ
チ9.および第3のスイッチ10を備えている。第2の
入力端子a′は直接外部からのビデオ信号が入力される
ための入力端子であり、ビデオ出力端子を持つテレビ受
像機やビデオカメラさらにチューナ装置などのビデオ出
9− 力端子が接続される。この第2の入力端子a′からのビ
デオ信号は第2のスイッチ9に入力されて、チューナ1
からと第2の入力端子a′からとのいずれかのビデオ信
号が選択されて出力される。この第2のスイッチ9から
出力されたビデオ信号は、信号処理回路2.スイッチ7
、および第3のスイッチ10に供給される。第3のスイ
ッチ1oには再生信号処理回路6からのビデオ信号も入
力される。この第3のスイッチ1oはこれら2つの入力
のビデオ信号のうちいずれか一方のビデオ信号を選択し
て第2の出力端子b−へ出力する。この第2の出力端子
b′は静止画メモリ装置のビデオ信号出力用の端子であ
る。
。この実施例においては、第1図の実施例に加えて、第
2の入力端子a′、第2の出力端子b′、第2のスイッ
チ9.および第3のスイッチ10を備えている。第2の
入力端子a′は直接外部からのビデオ信号が入力される
ための入力端子であり、ビデオ出力端子を持つテレビ受
像機やビデオカメラさらにチューナ装置などのビデオ出
9− 力端子が接続される。この第2の入力端子a′からのビ
デオ信号は第2のスイッチ9に入力されて、チューナ1
からと第2の入力端子a′からとのいずれかのビデオ信
号が選択されて出力される。この第2のスイッチ9から
出力されたビデオ信号は、信号処理回路2.スイッチ7
、および第3のスイッチ10に供給される。第3のスイ
ッチ1oには再生信号処理回路6からのビデオ信号も入
力される。この第3のスイッチ1oはこれら2つの入力
のビデオ信号のうちいずれか一方のビデオ信号を選択し
て第2の出力端子b−へ出力する。この第2の出力端子
b′は静止画メモリ装置のビデオ信号出力用の端子であ
る。
このように構成された静止画メモリ装置においては、ア
ンテナ以外にもビデオ信号の出力端子を有するテレビ受
像機、ビデオカメラ、さらにチューナ装置などの機器と
も直接接続でき、第2のスイッチ9で選択することによ
り、第1の入力端子。
ンテナ以外にもビデオ信号の出力端子を有するテレビ受
像機、ビデオカメラ、さらにチューナ装置などの機器と
も直接接続でき、第2のスイッチ9で選択することによ
り、第1の入力端子。
aに入力される高周波のテレビジョン信号または第2の
入力端子a′に入力されるビデオ信号のい10− ずれの信号からでも静止画情報を磁気ディスク4に記録
することができる。また、上記の2つの入力端子に入力
された信号および磁気ディスク4から再生された再生信
号は、いずれも高周波のVHFもしくはUHFの信号と
して第1の出力端子すに出力することができるのみなら
ず、第3のスイッチ10を介してビデオ信号として第2
の出力端子b′から出力することができるので、ビデオ
信号入力端子のみを有するモニタテレビ受像機にも接続
することができる。
入力端子a′に入力されるビデオ信号のい10− ずれの信号からでも静止画情報を磁気ディスク4に記録
することができる。また、上記の2つの入力端子に入力
された信号および磁気ディスク4から再生された再生信
号は、いずれも高周波のVHFもしくはUHFの信号と
して第1の出力端子すに出力することができるのみなら
ず、第3のスイッチ10を介してビデオ信号として第2
の出力端子b′から出力することができるので、ビデオ
信号入力端子のみを有するモニタテレビ受像機にも接続
することができる。
なお上記実施例では、記録および再生のためにそれぞれ
専用の磁気ヘッドを使用した例について説明したが、当
該技術分野の技術6達に周知の方法で1つの磁気ヘッド
を記録および再生用に併用することも可能である。
専用の磁気ヘッドを使用した例について説明したが、当
該技術分野の技術6達に周知の方法で1つの磁気ヘッド
を記録および再生用に併用することも可能である。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、ビデオ信号の入力端子
を持たないVHFもしくはUHFの入力端子(アンテナ
入力端子)のみを有するテレビジョン受tIA機にも容
易に接続できかつ安価な静止画メモリ装置を提供するこ
とができる。
を持たないVHFもしくはUHFの入力端子(アンテナ
入力端子)のみを有するテレビジョン受tIA機にも容
易に接続できかつ安価な静止画メモリ装置を提供するこ
とができる。
第1図は本発明にJ:る静止画メモリ装置の一実施例を
示すブロック図である。 第2図は本発明によるもう1つの実施例を示す図である
。 図において、1はチューナ、2は記録信号処理回路、3
は第1の磁気ヘッド、4は磁気ディスク、5は第2の磁
気ヘッド、6は再生信号処理回路、7はスイッチ、8は
RFコンバータ、9は第2のスイッチ、10は第3のス
イッチ、aは入力端子、a′は第2の入力端子、1)は
出力端子、b′は第2の出力端子を示す。 なお各図において、同一符号は同一内容または同一部分
を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄
示すブロック図である。 第2図は本発明によるもう1つの実施例を示す図である
。 図において、1はチューナ、2は記録信号処理回路、3
は第1の磁気ヘッド、4は磁気ディスク、5は第2の磁
気ヘッド、6は再生信号処理回路、7はスイッチ、8は
RFコンバータ、9は第2のスイッチ、10は第3のス
イッチ、aは入力端子、a′は第2の入力端子、1)は
出力端子、b′は第2の出力端子を示す。 なお各図において、同一符号は同一内容または同一部分
を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄
Claims (4)
- (1) テレビジョン信号が入力される入力端子と、 前記入力端子からの前記テレビジョン信号を選択してビ
デオ信号に変換して出力するチューナと、前記ビデオ信
号を処理して静止画の電気的記録信号を供給する記録信
号処理手段と、 前記静止画の電気的記録信号を磁気的記録信号に変換す
る第1の電磁気変換手段と、 前記第1の電磁気変換手段によって前記静止画の信号が
記録される磁気ディスクを受入れて回転させる磁気ディ
スク回転手段と、 受入れられた前記磁気ディスクの任意の位置へ前記第1
の電磁気変換手段を移動させるアクチュエータと、 前記磁気ディスクに記録された前記静止画の磁気的信号
を前記電気的信号である再生信号に変換する第2の電磁
気*換手段と、 前記第2の電磁気変換手段を前記磁気ディスクの任意の
位置へ移動させるアクチュエータと、前記再生信号を処
理して再生ビデオ信号を出力する再生信号処理手段と、 前記チューナからのビデオ信号と前記再生ビデオ信号が
入力されて、それらのうちのいずれか一方のビデオ信号
を選択的に出力するスイッチと、前記スイッチから出力
されるビデオ信号をテレビジョン信号に変換するRFコ
ンバータと、前記RFコンバータによって変換されたテ
レビジョン信号を出力する出力端子を備え、前記磁気デ
ィスクの1回転期間に前記テレビジョン信号の1フイー
ルドもしくは1フレ一ム分の前記静止画の情報が同心円
状に記録されることを特徴とする静止画メモリ装置。 - (2) 前記入力端子のほかに、直接ビデオ信号が入力
される第2に入力端子と、 前記スイッチに加えて、前記第2の入力端子からのビデ
オ信号と前記チューナの出力であるビデオ信号とが入力
されてそれらのいずれか一方のビデオ信号を選択して前
記記録信号処理手段へ供給する第2のスイッチと、 さらに、前記第2のスイッチからのビデオ信号と前記再
生信号処理手段からのビデオ信号が入力されて、それら
のいずれか一方のビデオ信号を選択して出力する第3の
スイッチと、 前記出力端子のほかに、前記第3のスイッチの出力のた
めに第2の出力端子を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の静止画メモリ装置。 - (3) 前記第1の電磁気変換手段が独立の記録専用の
磁気ヘッドを備え、前記第2の電磁気変換手段が独立の
再生専用の磁気ヘッドを備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の静止画メモリ装置。 - (4) 前記第1と第2の電磁気変換手段が1つの磁気
ヘッドを記録用と再生用に併用していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の静止画メモ
リ1ull。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59023279A JPS60167583A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 静止画メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59023279A JPS60167583A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 静止画メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167583A true JPS60167583A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12106157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59023279A Pending JPS60167583A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 静止画メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167583A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260382A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Yamaha Corp | テレビ受像機 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59023279A patent/JPS60167583A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260382A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Yamaha Corp | テレビ受像機 |
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