JPS6016751A - ハンドフリ−電話システム - Google Patents

ハンドフリ−電話システム

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Publication number
JPS6016751A
JPS6016751A JP59050137A JP5013784A JPS6016751A JP S6016751 A JPS6016751 A JP S6016751A JP 59050137 A JP59050137 A JP 59050137A JP 5013784 A JP5013784 A JP 5013784A JP S6016751 A JPS6016751 A JP S6016751A
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JP
Japan
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signal
monitors
directions
speech
hands
Prior art date
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Pending
Application number
JP59050137A
Other languages
English (en)
Inventor
ブジヨ−ン・ネイピア・ハンセン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Standard Electric Corp
Original Assignee
International Standard Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Standard Electric Corp filed Critical International Standard Electric Corp
Publication of JPS6016751A publication Critical patent/JPS6016751A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/08Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
    • H04M9/085Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic using digital techniques

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ハンド7り一装置を備えたデジタル電話装置
に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
そのような電話装置が使用されているシステムにおいて
は通話信号の伝送はプ′ジタルに行われ、電話装置は7
′ゾタル父換回路網(以下DSNという)を介して相互
接続される。そのようなシステムは本出願人の別出願(
発明者J、H。
McNeilly −B、N、Hansen )明細書
中に記載したようにノロセッサ制御によ#)7″ジタル
化されているから、ハンドフリー装置の制御も寸九本出
Al1人の別出願(発明者B、N、Hansen)明細
書中に記載されたようにデジタル技術を使用する。
ハントフリー装置を使用するシステムにおいては変換器
(マイクロホンおよびスピーカー)間の音響結合がシス
テムにハウリングを生じないことが保証される必要があ
る。このようにするために全ループ利得が常に1より小
さいことが確保されるように2つの通話路中の信号利得
を制御することが必要でるる。これは11通話信号振幅
検出システムの制御下に、発信信号が存在する時には着
信通話信号路中の信号を減衰させ、反対の場合にはその
反対にすることによって杓われる。
不出1p、r4人の別出願(前記B、N、Hansen
の発明)明細41に記載したシステムにおいてはそのよ
うなシステムについて説す」され、それにおいては着信
通話サンブリング信号が検出され、その振幅が設定され
た[7きい値と比較される。このしきい値を超過した時
には通話路がオンに切り換えられる前に成る初期遅延が
あシ、また通話信号の終シにおいてオフに切り換えられ
る前に遅延される。最初の遅延はクリッピングを避ける
ために最小にされなければならず、第2の遅延はワード
間の不必要なスイッチングを避けるだめのものである。
さらに通話信号線雑音の存在下に検出されなければなら
ない。それ故雑音検出器が設けられ、それがら雑音)ぐ
ラメータが導出され、それに応じてしきいf直しベルが
設定される。
上述の装置は満足すべきものであるが、本発明者はさら
に経済的にそれを発展させたものである。
〔発明の概要〕
本発明によれば、通話信号が時分割多重方式でデジタル
的に伝送され、ハンドフリー装置がシステムによシサー
ビスされる加入者の少なくとも若干の渚によって使用可
能にイ苺成されている自動電話システムであって、加入
者端末に対するハンドフリー装置の制御1はその端末に
対する伝送の2方向に対する通話信号状態のモニターを
含み、一方向または他方向における減収はノ11′1話
侶゛号が伝送されていない方向において他方向における
減衰に比較して増加され、2方向にお&)る通話状9 
t4.’それ等の方向において存在する通話イj号ザン
グルをモニターし、各モニターについて予め設定された
しきい値とモニターのが古自コを比較することによって
評1曲され、モニター、比較および減衰に対し−(行わ
れる調節はデジタルプロセッサの制御によシ行われ、モ
ニターtr、に各方向に対してサンプルの全体数よりも
少いものについて行われ、それによって通話信号ランノ
ルの各伝送方向に対してN中の1個のそのようなサンプ
ルのみがモニターされ、ハンドフリー装置にアクセスす
る複数の通話チャンネルに対して単一の前記プロセッサ
が前記動作を遂行し、プロセッサは前記複数のチャンネ
ルを単独で順次に制御することを特徴とする自動電話シ
ステムが提供される。
〔発明の実施例〕
以下添付図面を参照に実施例で説明する。
実施例の装置において2個のハンドフリーfit制御プ
ログラムが2個の同時のハンドフリー装置の会話が行え
るように同じマイクロプロセッサによって交互に行われ
る。これは必要なマイクロプロセッサの数を半減する。
たたしソフトウェアメモリの要求が2倍になるだめの費
用が生じる。しかしながら要求される大きさの追加のR
OMメモリの要求(この場合にはIKバイトまで)は追
加のマイクロプロセッサよシもずっと費用が少くて丙む
チャンネル利得のソフトウェア制御は両方向(発信およ
び着信方向)からの通話信号サンダルを連続的にモニタ
ーし、これらのモニターの結果から通話信号エンベロー
プを表わすノeラメータを出力することによって行われ
る。通話信号エンベロープのパラメータは前記B 、N
 、I(ansan元明の牛5許出願明細書に記載され
た装置道におけるように設定しきい値と比較され、通話
路の減衰のili制御によってス員当な通話チャンネル
がエネーブルにされ或は部分的にブ′イスニーグルにさ
れる。
通t++’i (ia号エンベロープを表わすパラメー
タの26出は毎回の通話イへ号サンプル毎にモニターす
ることを必要とするのではなく、代りに上述した!((
Ifi−において4番目4Uのサンプルがブーヤンネル
中の」」L在のスピーチパターンについての充分な悄桟
を与えることが認められ/ζ。したがって、2個のハン
ドフリーチャンネルを同時に適切に11ilJ御するよ
うな充分の時間が得られる。ハンドツリー装置を備えだ
幾つかのシステムにおいては、モニターされるべき通話
信号サングルの割合は4分の1以外であってもよい。
第1図に示すように2チヤンネルガソタルハン1゛フリ
ー装置は読取シ専用メモリの形式でガソクルイ14−号
用のROM減衰器]を(+inえている。システムのア
ドレスバス2からの入力符号はROMアトし/スを力え
、対応する出力(づ−人力の減試された変形を表わす符
号である。またマイクロプロ什ツザおよびメモリを(6
uえているfti:I御回路3がある。これ等は通信シ
ステム、例えばヤーシステム、アノタルPABX等の通
話バス4およびアドト・スバス2に接続され、その通(
+jシステムはDSN (ブ゛ノタル交換回路網)5お
よびDSN制御装置6を含んでいる。ハンドフリー会話
中、発信者Aから着信パーティへ、或はその反対にデジ
タル符号で表わされる通話信号振幅れi R(M、I減
衰器)を通り、アドレスさtl、だDSN 、5中のメ
モリ位置から連続的に取り出され、DSN中の他のメq
;す位置中へ誓き込まれる。最初これはマイクロプロセ
ッサから障害なく発生し、各チャンネルは公称量だけ減
衰される。すなわち、チャンネルは待機状態にちる。そ
の間に1υ伺1回路3は各チャンネルから送信および受
信される4番目毎のサンプルをモニターし、この(’f
f報からそれがROM減衰器lを通してアドレスされる
ときに各サンプルの減衰器を設定するルリ御・ぐタメー
タを゛冗生ずる。乍てのチャン坏ルオIJ qihの設
定が制jiillソフトウェアプログラム中にあるアル
ゴリズムに仕った)・ンドフリー制御回路によって鳴や
火定される。
第2図は2チヤンネルノ・ンドフリー装置利得11fi
l 11a41回路の詳細を示す。マイクロプロセッサ
IOとROM 7″ログラムメモリ11は2個の別個の
都市として示されているか、ソフトウェア制作1+’l
・v(1(−チップマイクロプロセッサ或はその他の−
Ml 尚なプーータ処理装置を使用する時にもその〕J
法Its 瓜用ijJ能である。ソフトウェアは基本的
にケ、「2つの111」−の、しかし独立した主プログ
ラムからJ双り、それぞれ1個のサブル−チンま;’i
:、 I/:上中断ルーチンを言んでいる。通話路利得
の111、ン、i &;t A三ノ′ログラム中のアル
コ゛リズ゛ムによって1u尾される。中断ルーチンは2
個のチャンネル中において優怖しである現在の通話ノ七
ターンをモニターし、この1)゛I報t−gらに処理す
るために主プログラムへ込る。通話チャンネルのサンプ
リング速1屍は1/Tであると仮定し、プログラムのフ
ローはインターンエイス回路から出力されるタイミング
パルスによって2つのゾログラム間で某互に2T秒毎に
中断される。タイミングパルスはゾロセツザにおける2
個の中断人力lNTl2よびINT 2へ供給される。
中断ルーチンは各2T秒の処理期間の始めに行われる。
中断ルーチンの実行中、1個の通話チャンネルの2つの
伝送方向からの信号振幅情報は通話信号エンベロープの
迎似値へ変換され、そのパラメータは主プログラム−2
送られる。処理はそれからその2T秒の期間の終了まで
第1の主プログラム中で続けられ、その期間中通話信号
エンベロープパラメータは設定されたしきい値と比較芒
れ、適当な通話チャンネルはV=選択レジスタに送られ
た情報によってエネーブルにされ、或は部分的にプ′イ
スエーブルにされる。第1の主プログラムの処理は入力
INT 2におけるタイミングパルスにより2T秒の期
間のボくりにおいて中断され、その後、中断ルーチン2
がスタートし、他のチャンネルにおいて2方向における
通話伯号悄方4,1をモニターする。前述のようにこの
情報i処理の/ξめに他方の主プログラムへ与えられる
。この他力の主プログラムeまINT 1におけるクイ
ばングパルスによって中断されるアドレスに続くアドレ
スで実行が続けられる。これは第1の主プログラムに対
するものと同様である。
2個の+、fログラムにおける処理の結果は各ツバログ
ラムから2個の4髄のパラメータであシ、それtユ各チ
ャンネルにおける2個の通話方向に対して必費とされた
減其に関係する。これ等41トクのパラメータは一時的
レジスタ装置、すなわち第2図のZ帆衰選択レジスタ1
2甲に蓄積される。ROM減状器のメモリ区域は所定数
の減衰レベル区域に分割される。各g前置域中において
公称通話信号サン′fルデジタル符号は適切な減衰を肩
する対応する符号に変換される。例えばPCMサンプル
符号(へ法則)11001010は6dBO絨状を受け
たとき11011010となる。
これ等の新符号はROM減衰器1に入って来る符号と置
換され、その出力は通話信号パターンを表わす符号のシ
ーケンスであシ、オI ’ltj通Hi’i情→jパタ
ーンと同一であるが振幅が減少しでいる。
これに関する動作1削記B、N、11ansenの発明
の特許出願明細曹に記載されたものと同様である。
ROM減荻器1は次のように細作する。着信通話信号サ
ンプル符号は置換符号のアドレスの一部を形成する。そ
のアドレスの残りの部分は減衰選択レジスタ12によっ
て供給され、それはROM減衰器1の特定の減衰区域へ
のアクセスをエネーブルにする。通話信号サンプルとそ
れに関係する減員符号との間の正確な対応は減状選択レ
ジスタへのアドレスとしてDSNおよび入力により供給
されたサンプルのアドレス符号によシ確実にされる。減
衰された出力符号はラッチされ、それからDSN ii
制御装置6によってDSN中の適切なし・ゾスタ中に書
き込まれる。
すでに説明し九通シ、モニターされた通話信号サンプル
の割合は4分の1以外であってもよい。したがってサン
プリング速度が比較的訪いデルタ変mWのシステムにお
いてはモニターさlhる通話侶号−リ°ンプルの壁備の
/こめに減少されろことが可能である。
【図面の簡単な説明】
h!1図は2チヤンネルハンドフリー装置を有するデジ
タル父侯回路網の概略図であり、第2図4単一のマイク
ロプロセッサがハンドフリー装置をft1lJ御してい
る本発明の1実施例を示す。 1・・・ROM 減it 脂、2・・・アドレスバス、
3・・・制御回路、4・・・通話パス、5・・・DSN
16i・・・DSN制御装置、10・・・マイクロプロ
セッサ、1ノ・・・1’tOM、12・・・諷R選択レ
ジスタ、13・・・インターフェイス。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(4面’7)浄
書1内容に変更な1−7)L J 〜・Z 手続補市書()菰) 昭和 5イp・7.、go I:’l ゛1旨ノ1庁長′1゜イ 志 賀 学 殿1、事件の表
示 待晴1昭59−050137号 :2.兄1力の8杓・ ハンドフリー屯i占システム :(浦II:なする一/′l 事件との関係 qイW1出鴎19人 インターノーンヨヲーノ1/ スタンダード・エレン)
・リック・コーポレイション ・1代印人 1l−i9j 東京都港区Jノδノ門11「12[i吊
5号 第17森ヒル〒]、L15 5(83h 03 
(502) 318 ]、 (人代10f(名(!18
17) (%!l!−、1−鈴 江 武 彦 5 曲面
6n令の日1、j ++7Vイ1159年6月26[→ () 浦)I−σ縁・]象 図 面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通話信しか時分割多重方式でデジタル的に伝送さ
    れ、ハンド7り一装置がシステムによりザービスされる
    加入届の少なくとも若干の者によって使用可能に構成さ
    れている自1iJlIt話システムであって、加入者端
    末に対するハンドフリー装置の制御はその端末に対する
    伝送の2方向に対する通話信号状態のモニターを含み、
    一方向または他方向における減衰は通話信号が伝送され
    ていない方向において他方向における減衰に比較して増
    加され、2方向における通話状態はそれ等の方向におい
    て存在する通話へ号すンプ゛ルをモニターし、各モニタ
    ーについて予め設定されたしきい値とモニターの結果を
    比較することによって評価され、モニター、比較および
    $、艮に対し7て行われる調節はデジタルプロセッサの
    制御によシ行われ、モニターは各方向に対してサングル
    の全体数よりも少いもの1・こついて行われ、それによ
    って通詰信号ザンノルの各伝送方向に対してN中の1個
    のそのようなサングルのみがモニターされ、ハンドフリ
    ー族B、 Iてアク七スする複数の通話チャンネルに対
    して単一の前記プロセッサが前記動作を遂行し、ゾロセ
    、すは前記複数のチャンネルを単独で順次に制御するこ
    とを特徴とする自動電話システム。
  2. (2)N=4であり、単一の前記プロセッサは2個のチ
    ャンネルを制御する特許請求の範囲第1項記載のシステ
    ム。
JP59050137A 1983-03-15 1984-03-15 ハンドフリ−電話システム Pending JPS6016751A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08307143A GB2137049B (en) 1983-03-15 1983-03-15 Handsfree telephone
GB8307143 1983-03-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6016751A true JPS6016751A (ja) 1985-01-28

Family

ID=10539624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59050137A Pending JPS6016751A (ja) 1983-03-15 1984-03-15 ハンドフリ−電話システム

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4564939A (ja)
EP (1) EP0118920A3 (ja)
JP (1) JPS6016751A (ja)
AU (1) AU2549184A (ja)
BE (1) BE899159R (ja)
ES (1) ES530643A0 (ja)
GB (1) GB2137049B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0118920A3 (de) 1985-10-23
US4564939A (en) 1986-01-14
ES8503908A1 (es) 1985-03-16
GB2137049B (en) 1986-05-14
ES530643A0 (es) 1985-03-16
GB2137049A (en) 1984-09-26
BE899159R (fr) 1984-09-17
AU2549184A (en) 1984-09-20
GB8307143D0 (en) 1983-04-20
EP0118920A2 (de) 1984-09-19

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