JPS60167014A - 自動復帰型過負荷保護回路 - Google Patents
自動復帰型過負荷保護回路Info
- Publication number
- JPS60167014A JPS60167014A JP59022534A JP2253484A JPS60167014A JP S60167014 A JPS60167014 A JP S60167014A JP 59022534 A JP59022534 A JP 59022534A JP 2253484 A JP2253484 A JP 2253484A JP S60167014 A JPS60167014 A JP S60167014A
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- Japan
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- power supply
- power
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/565—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor
- G05F1/569—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection
- G05F1/573—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor for protection with overcurrent detector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は負荷回路に電力を供給する電源回路の過負荷保
護回路に関する。
護回路に関する。
負荷回路に電力を供給する電源回路に於いて、前記負荷
回路に（異常を生じす過大電流が流れるとか異常電圧が
生じ或は異常発熱が生ずる等の異常を生じた場合の電源
回路及び負荷回路の保護対策としては従来から８ＣＢ・
全使用したり又は過大電流により溶断するヒユーズ或は
機械的なブレーカを用いて供給電力？遮断する、手段が
用られていた。具体的には第１図に示す如き回路が一般
的でこれはＳＣＲ，クローバ回路と呼称されるものであ
って電力供給入力端に並列にＳＣＲ，（サイリスタ）を
設は負荷の異常によって生ずる電圧低下を検出しこれ′
により前記ＳＣＲ・をトリガしてこれを短絡することに
よって負荷回路を保護するものである。
回路に（異常を生じす過大電流が流れるとか異常電圧が
生じ或は異常発熱が生ずる等の異常を生じた場合の電源
回路及び負荷回路の保護対策としては従来から８ＣＢ・
全使用したり又は過大電流により溶断するヒユーズ或は
機械的なブレーカを用いて供給電力？遮断する、手段が
用られていた。具体的には第１図に示す如き回路が一般
的でこれはＳＣＲ，クローバ回路と呼称されるものであ
って電力供給入力端に並列にＳＣＲ，（サイリスタ）を
設は負荷の異常によって生ずる電圧低下を検出しこれ′
により前記ＳＣＲ・をトリガしてこれを短絡することに
よって負荷回路を保護するものである。
しかしながら上述の如き従来の過負荷保護回路はいづれ
も一１電力の供給全遮断すると例え一時的な負荷異常で
あってもこれを復旧するのにリセット操作を行なわなけ
ればならず極めて不便なものであった。
も一１電力の供給全遮断すると例え一時的な負荷異常で
あってもこれを復旧するのにリセット操作を行なわなけ
ればならず極めて不便なものであった。
本発明は上述の如き従来の電源回路の過負荷保護回路に
於ける不便を解消するためになされたものであって、負
荷異常を検出し供給電力を遮断した後所定の周期をもっ
て短時間前記透析電力を再供給しゼその間に前記負荷回
路の異常の有無を再検出する動作を繰返し、異常が検出
されない場合は前記電力の遮断状態を解除する手段を備
えることによって自動復帰させるようにした過負荷保護
回路を提供することを目的とする。
於ける不便を解消するためになされたものであって、負
荷異常を検出し供給電力を遮断した後所定の周期をもっ
て短時間前記透析電力を再供給しゼその間に前記負荷回
路の異常の有無を再検出する動作を繰返し、異常が検出
されない場合は前記電力の遮断状態を解除する手段を備
えることによって自動復帰させるようにした過負荷保護
回路を提供することを目的とする。
以下本発明を図示した実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本図に於いて１は電源供給回路（ＰＯＷＥＲ・８０ＵＲ
，ＣＥ ＣＩＲ，ＣＵＩＴ ）であって、電力入力端２
．２′から得る電力の安定化と負荷への電力供給の０Ｎ
−ＯＦＦ＠行なわしめる安定化回路Ｒ・ＥＧＵと負荷回
路Ｚ＋、Ｚ２．・・・・・・Ｚｎの夫々に個別に電力を
分配するインバータ及び分流回路３とで構成するもので
あり、前記負荷回路Ｚ＋。
，ＣＥ ＣＩＲ，ＣＵＩＴ ）であって、電力入力端２
．２′から得る電力の安定化と負荷への電力供給の０Ｎ
−ＯＦＦ＠行なわしめる安定化回路Ｒ・ＥＧＵと負荷回
路Ｚ＋、Ｚ２．・・・・・・Ｚｎの夫々に個別に電力を
分配するインバータ及び分流回路３とで構成するもので
あり、前記負荷回路Ｚ＋。
Ｚｇ、・・・・・・Ｚｎ の夫々の供給電力の電圧をこ
れと基準電圧との比較を行う比較器４に導出してその異
常を検出すると共に該比較器４の出方のすべてｅＮＡＮ
Ｄ回路５に集め前記負荷供給電圧のうちの一つにでも異
常があれば制御回路ＣＯＮ ’ｌ”Ｒ・ＯＬ ＝２介し
て前記安定化回路Ｒ，Ｂ（３１Ｊ ？ ＯＦＦ’とし負
荷回路への供給電方ヲ遮断する。更に前記制御回路Ｃ０
ＮＴＲ０ＬＵ タイマー回路ＴＩＭＥＲ。
れと基準電圧との比較を行う比較器４に導出してその異
常を検出すると共に該比較器４の出方のすべてｅＮＡＮ
Ｄ回路５に集め前記負荷供給電圧のうちの一つにでも異
常があれば制御回路ＣＯＮ ’ｌ”Ｒ・ＯＬ ＝２介し
て前記安定化回路Ｒ，Ｂ（３１Ｊ ？ ＯＦＦ’とし負
荷回路への供給電方ヲ遮断する。更に前記制御回路Ｃ０
ＮＴＲ０ＬＵ タイマー回路ＴＩＭＥＲ。
から送出する周期信号に応じて前記安定化回路Ｒ，ＥＧ
Ｕの０Ｎ−ＯＦＦ？繰り返し行うよう接続構成したもの
である。又同図中補助電源７は前記電源供給回路１がＯ
ＦＦとなり負荷への電力供給全遮断した状態において前
記制御回路Ｃ０ＮＴＲ，ＯＬ 、タイマ回路６及び比較
回路４等に電力を供給するためと前記比較回路４に於け
る基準電位を与えるためのものである。
Ｕの０Ｎ−ＯＦＦ？繰り返し行うよう接続構成したもの
である。又同図中補助電源７は前記電源供給回路１がＯ
ＦＦとなり負荷への電力供給全遮断した状態において前
記制御回路Ｃ０ＮＴＲ，ＯＬ 、タイマ回路６及び比較
回路４等に電力を供給するためと前記比較回路４に於け
る基準電位を与えるためのものである。
斯くの如く構成した過負荷保護回路は以下のように動作
する。即ち第３図は上述の動作を説明するタイミングチ
ャート図であって、今例えば前記第２図に於ける負荷回
路Ｚ１に異常を生じた場合の動作を説明する。同図ａは
前記負荷回路Ｚ１の正極電圧であって、今回図上部に記
した時間ｔ、に該負荷回路Ｚ１の異常に、より基準電圧
以下に低下したとすると、同図すの如く前記ＮＡ Ｎ
Ｄ回路出力に高電位信号が出力しこれによって生ずる制
御回路Ｃ０ＮＴＲ，ＯＬ 出力の高電位信号を受けて安
定化回路Ｒ，Ｂ Ｇ ＵがＯＦＦ’となりもって負荷Ｚ
ｌ、Ｚ２．・・・・・・・・・Ｚｎへの電力供給全遮断
する。斯くして負荷異常を検出して一時的にこれらに供
給する電力をストップすることにより負荷回路を保護す
ることができるが本発明は更にこの後の動作に特徴があ
る。即ち同図に於いて負荷異常全検出して前記ＮＡＮＤ
回路出力に高電位が生ずるとこれを受けてタイマ回路Ｔ
’ Ｉ Ｍ Ｅ Ｒ，が起動し周期Ｔ６もった短時間ｔ
。Ｎに再び安定化回路Ｒ・ＥＧＵ＠ＯＮ状態として負荷
への電力供給を行い、この間に前記負荷回路の電圧をチ
ェックし依然、基準電圧以下に低下する等の異常がある
場合は再び負荷への供給電力金運断する。次に同図に於
いて時間ｔ、に電力の再投入を行った際に何等かの理由
で前記負荷Ｚ１の異常が除去されたとするとこれを検出
する比較回路４及びＩＮＤ回路５の出力に信号が表われ
ないから前記タイマー回路６及び制御回路Ｃ０ＮＴＲ，
ＯＬの動作が停止し゛前記安定化回路Ｒ，ＢＧＵＱＯＦ
Ｆにすることがなく継続して負荷への電力供給が行なわ
れる。
する。即ち第３図は上述の動作を説明するタイミングチ
ャート図であって、今例えば前記第２図に於ける負荷回
路Ｚ１に異常を生じた場合の動作を説明する。同図ａは
前記負荷回路Ｚ１の正極電圧であって、今回図上部に記
した時間ｔ、に該負荷回路Ｚ１の異常に、より基準電圧
以下に低下したとすると、同図すの如く前記ＮＡ Ｎ
Ｄ回路出力に高電位信号が出力しこれによって生ずる制
御回路Ｃ０ＮＴＲ，ＯＬ 出力の高電位信号を受けて安
定化回路Ｒ，Ｂ Ｇ ＵがＯＦＦ’となりもって負荷Ｚ
ｌ、Ｚ２．・・・・・・・・・Ｚｎへの電力供給全遮断
する。斯くして負荷異常を検出して一時的にこれらに供
給する電力をストップすることにより負荷回路を保護す
ることができるが本発明は更にこの後の動作に特徴があ
る。即ち同図に於いて負荷異常全検出して前記ＮＡＮＤ
回路出力に高電位が生ずるとこれを受けてタイマ回路Ｔ
’ Ｉ Ｍ Ｅ Ｒ，が起動し周期Ｔ６もった短時間ｔ
。Ｎに再び安定化回路Ｒ・ＥＧＵ＠ＯＮ状態として負荷
への電力供給を行い、この間に前記負荷回路の電圧をチ
ェックし依然、基準電圧以下に低下する等の異常がある
場合は再び負荷への供給電力金運断する。次に同図に於
いて時間ｔ、に電力の再投入を行った際に何等かの理由
で前記負荷Ｚ１の異常が除去されたとするとこれを検出
する比較回路４及びＩＮＤ回路５の出力に信号が表われ
ないから前記タイマー回路６及び制御回路Ｃ０ＮＴＲ，
ＯＬの動作が停止し゛前記安定化回路Ｒ，ＢＧＵＱＯＦ
Ｆにすることがなく継続して負荷への電力供給が行なわ
れる。
筒車発明は次の如く変型してもよい。
第４図は本発明の他の実施例を示すブロック図であって
、前記第３図の実施例に更に負荷異常をランプにて知ら
しめる表示回路７を付加したものであり、これは各負荷
回路への供給電圧の低下を検出する比較回路Ｃ０ＮＰ＋
、Ｃ０ＮＰ２゜・・・・・・Ｃ０ＮＰｎ の夫々の出方
ＱＮＡ Ｎ Ｄ回路５に入力すると共にランプ表示用の
ラッチ回路ＬＡＴＣＨ１，ＬＡＴＣＨ２，叩＝ＬＡＴＣ
Ｈｎに接続する。
、前記第３図の実施例に更に負荷異常をランプにて知ら
しめる表示回路７を付加したものであり、これは各負荷
回路への供給電圧の低下を検出する比較回路Ｃ０ＮＰ＋
、Ｃ０ＮＰ２゜・・・・・・Ｃ０ＮＰｎ の夫々の出方
ＱＮＡ Ｎ Ｄ回路５に入力すると共にランプ表示用の
ラッチ回路ＬＡＴＣＨ１，ＬＡＴＣＨ２，叩＝ＬＡＴＣ
Ｈｎに接続する。
斯くすることによって多数負荷回路が接続される場合い
づ−れの負荷の異常により電力供給が停止したかを容易
に知ることができ保守修理を行ううえで便利である。
づ−れの負荷の異常により電力供給が停止したかを容易
に知ることができ保守修理を行ううえで便利である。
以上説明し九如く本発明は過負荷保護回路に於いて負荷
異常を検出して一旦停止した電力供給を間欠的に再投入
する間に負荷の異常を繰り返し検出して負荷異常が取り
除かれた状態を検知すると元の状態に自動復帰するよう
にしたものであり更には多数の負荷回路の各々の異常を
表示することによっていづれの負荷回路が異常であるか
の識別も行い得るから負荷回路を保護することはもちろ
んこの修復にあたる際の効率向上をはかるうえで極めて
有効である。
異常を検出して一旦停止した電力供給を間欠的に再投入
する間に負荷の異常を繰り返し検出して負荷異常が取り
除かれた状態を検知すると元の状態に自動復帰するよう
にしたものであり更には多数の負荷回路の各々の異常を
表示することによっていづれの負荷回路が異常であるか
の識別も行い得るから負荷回路を保護することはもちろ
んこの修復にあたる際の効率向上をはかるうえで極めて
有効である。
尚本発明の実施例としては供給電圧の低下或は上昇の如
くその電圧を比較した場合全例示したが、本発明は何等
これらに限定する必然性はなく例えば異常電流或は異常
発熱を検出するようにしてもよいことは明白であろう。
くその電圧を比較した場合全例示したが、本発明は何等
これらに限定する必然性はなく例えば異常電流或は異常
発熱を検出するようにしてもよいことは明白であろう。
特に本発明を異常発熱検知により負荷に供給する電力を
制御するよう構成すれば放熱により平常温度に復帰した
ことを自動的に検出して電力の再投入広いものである。
制御するよう構成すれば放熱により平常温度に復帰した
ことを自動的に検出して電力の再投入広いものである。
第１図は従来の過負荷保護回路を示すブロック図、第２
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は前記
゛第２図の実施例の動作を説明するタイミング・チャー
ト図、第４図は本発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。 １・・・・・・・・・電源供給回路ブロック、２及び２
１・・・・・・・・・電力入力端、３・・・・・・・・
・インバータ及び分流回路、４・・・・・・・・・比較
器。 ５・・・・・・・・・ＮＡＮＤ回路、６・・・・・・・
・・タイマ回路。 ７・・・・・・・・・表示回路、 Ｚｌ、Ｚ２．・・・
・・・Ｚｎ・・・・・・１．、負荷回路、 Ｃ０ＮＴＲ
，ＯＬ・曲・・・・制御回路ＣＯＭＰ＋ 、ＣＯＭＰ２
−−−−−−ＣＯＭＰｎ ・・−・−・−比較器、 Ｌ
ＡＴＣＨ１，ＬＡＴＣＨｚ、−…−・Ｌ Ａ Ｔ ＣＨ
ｎ・・・・・・・・・ラッチ回路。 手続補正書（方式） 昭和５９年５ 月２４ 日 １、事件の表示 昭和５９年 特許 願第 ２２５３４号２、発明の名称 自動復帰型過負荷保饅回路 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は前記
゛第２図の実施例の動作を説明するタイミング・チャー
ト図、第４図は本発明の他の実施例を示すブロック図で
ある。 １・・・・・・・・・電源供給回路ブロック、２及び２
１・・・・・・・・・電力入力端、３・・・・・・・・
・インバータ及び分流回路、４・・・・・・・・・比較
器。 ５・・・・・・・・・ＮＡＮＤ回路、６・・・・・・・
・・タイマ回路。 ７・・・・・・・・・表示回路、 Ｚｌ、Ｚ２．・・・
・・・Ｚｎ・・・・・・１．、負荷回路、 Ｃ０ＮＴＲ
，ＯＬ・曲・・・・制御回路ＣＯＭＰ＋ 、ＣＯＭＰ２
−−−−−−ＣＯＭＰｎ ・・−・−・−比較器、 Ｌ
ＡＴＣＨ１，ＬＡＴＣＨｚ、−…−・Ｌ Ａ Ｔ ＣＨ
ｎ・・・・・・・・・ラッチ回路。 手続補正書（方式） 昭和５９年５ 月２４ 日 １、事件の表示 昭和５９年 特許 願第 ２２５３４号２、発明の名称 自動復帰型過負荷保饅回路 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 負荷回路に供給する電流、電圧又は発熱の異常を
検出し供給電力全遮断じて前記負荷回路を保護するよう
にした電源回路に於いて、前記供給電力連断時に所定の
周期をもって短時間前記遮断した電力を再供給しその間
に前記異常の有無を識別し異常が検出されない場合は前
記電力遮断状態を解除するようにしたことを特徴とする
自動復帰型過負荷保護回路。 ２、前記保護すべき負荷回路が複数接続される場合夫々
の電力供給ラインに異常を検出する回路とこれに連動し
て異常を表示する装置とを設けることにより前記負荷回
路のうちいづれが異常であるかを識別するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲１記載の自動復帰型過負
荷保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022534A JPS60167014A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動復帰型過負荷保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022534A JPS60167014A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動復帰型過負荷保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167014A true JPS60167014A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12085463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59022534A Pending JPS60167014A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 自動復帰型過負荷保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167014A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295432U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-18 | ||
| JPS62201018A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 電源保護回路 |
| JPH02148206A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Canon Inc | 電源装置 |
| US7489491B2 (en) | 2001-03-14 | 2009-02-10 | Power Integrations, Inc. | Method and apparatus for fault condition protection of a switched mode power supply |
| JP2014206901A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | ローム株式会社 | 電源回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858358A (ja) * | 1971-11-24 | 1973-08-16 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP59022534A patent/JPS60167014A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858358A (ja) * | 1971-11-24 | 1973-08-16 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295432U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-18 | ||
| JPH0428185Y2 (ja) * | 1985-11-29 | 1992-07-08 | ||
| JPS62201018A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 電源保護回路 |
| JPH02148206A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Canon Inc | 電源装置 |
| US7489491B2 (en) | 2001-03-14 | 2009-02-10 | Power Integrations, Inc. | Method and apparatus for fault condition protection of a switched mode power supply |
| JP2010154750A (ja) * | 2001-03-14 | 2010-07-08 | Power Integrations Inc | スイッチ・モード電源の障害状態保護のための方法および装置 |
| JP2014206901A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | ローム株式会社 | 電源回路 |
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