JPS6016679A - シリンダ−錠装置 - Google Patents

シリンダ−錠装置

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Publication number
JPS6016679A
JPS6016679A JP12062084A JP12062084A JPS6016679A JP S6016679 A JPS6016679 A JP S6016679A JP 12062084 A JP12062084 A JP 12062084A JP 12062084 A JP12062084 A JP 12062084A JP S6016679 A JPS6016679 A JP S6016679A
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JP
Japan
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key
safety member
cylinder
keyhole
cylinder core
Prior art date
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Pending
Application number
JP12062084A
Other languages
English (en)
Inventor
ジギスムント・ラスコフスキ
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B27/00Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B17/00Accessories in connection with locks
    • E05B17/14Closures or guards for keyholes

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シリンダーケーシングと、シリンダーコアと
、複数個の締め具と、自動復帰式の安全部材とを具えた
シリンダー錠装置であって、締め具は鍵穴に差込まれた
、この錠に付属する鍵の制御面によって操作され得、ま
た安全部材は締め具の少なくとも1個の手前に配置され
て、鍵穴内あるいはシリンダーケーシング中へ変位可能
であるシリンダー錠装置に係わシ、その際付属の鍵はブ
リッジ要素並びに安全部材のための空隙を有し、シリン
ダーコアの鍵穴に隣接した部分にはブリッジ要素のため
の切除部が設けられておシ、鍵が完全に差込まれると安
全部材は鍵の空隙内即ち鍵穴内へと変位してシリンダー
コアを解放する。
米国特許第2.049.548号明細書に、付属する鍵
が2本の足を有するシリンダー錠が記載されている。前
記足の一方は複数個の締め具を操作する制御面を含み、
締め具はばね等を具えた停止ビンとして構成されている
。鍵穴の入口に復帰式の安全部材が位置し、この安全部
材は制御面を有する足に設けられた空隙に係合し得る。
鍵の2本の足は等しい長さを有し、第二の足は第一の足
の空隙に掛は渡されている。シリンダーコアに設けられ
た゛ 第二の足のための切除部から、締め具並びに錠全
体を操作する許容し難い手段が差込まれる恐れがある。
安全部材は鍵が差込まれていない時もその無効位置にあ
夛、シリンダーコアの回転を阻止しない。
本発明は、冒頭に述べたような装置を僅かな手間で、不
法な探り及び操作に備えて改良することを目的とし、そ
の際安全部材によってシリンダーコアの回転が、付属の
鍵が完全に差込まれるまで阻止される。鍵穴は鍵が差込
まれると確実に封鎖され得1.安全部材はシリンダーコ
アを解放するその無効位置を、鍵が適正に差込まれた場
合にのみ占める。
上記の目的は本発明によシ、切除部及びブリッジ要素が
空隙及び安全部材の領域にのみ存在すること、及びシリ
ンダーコア中に鍵の掛かシによって操作され得る、安全
部材と結合されたし・々−が配置されていることによっ
て達成される。レバーと安全部材との結合は、鍵が引抜
かれると安全部材が復帰し、シリンダーケーシングに保
合してシリンダーコアをロックし、また鍵が完全に差込
まれると安全部材がシリンダーコア中へと変位して少な
くとも鍵穴を完全に封鎖するようにしてもたらされる。
本発明による装置は比較的単純な構成によって優れてお
シ、かつ不法な操作に対し著しく改善された安全性を提
供する。本物の鍵が完全に差込まれない限シ安全部材に
よって、シリンダーコア並びに締め具の回転が確実に阻
止される。本物の鍵奥完全に差込まれて初めて、安全部
材はシリンダーコアを解放し、その回転を可能にする。
即ち安全部材はその無効位置を自動的には見出さず、他
者によって前記位置へともたらされることになる。
このために、2個の部材が同時に規定の位置にもたらさ
れる必要がちシ、それによって鍵穴は完全に封鎖され、
同時にシリンダーコアは回転自在となる。特に鍵の先端
部によって、レバーの鍵によって操作され得る端部並び
に安全部材が必要な規定位置へと動かされなければなら
ない。この点に関連して重要であるのは、鍵によって操
作されるべきレノマ一端部が鍵の差込み方向において安
全部材後方に位置することである。仮に上記のレバ一端
部に、例えば針金のような許容し難い手段が届いたとし
て屯、その場合には正にその針金あるいはその他の手段
が安全部材のコア解放位置乃至無効位置への到達を妨害
する。
本発明を、添付図面に示した具体例に基づき以下に詳述
する。
第1図はシリンダーケーシング18の縦断面を示し、ケ
ーシング18内にはシリンダーコア2゜が長手軸6周囲
に回転可能に配置されている。5個の締め具86がシリ
ンダーケーシング及びシリンダーコアに設けられた対応
する穿孔内に知られている方法で配置されておシ、これ
らの締め具86はここに図示されないばねによって作用
される。
シリンダーコア20の中に鍵穴15が設けてあり、この
鍵穴15内へは、ここには図示されない鍵が差込まれ得
る。鍵穴15の入口に安全部材8oが配置されておシ、
即ちこの萎全部材80は前記5個の締め具86の手前に
位置する。安全部材80は、シリンダーコア20に設け
られた穿孔82並びにシリンダーケーシング18に設け
られた穿孔84の内部に変位可能に配置された円柱形の
ボルトとして構成されている。図示された位置において
安全部材80並びに締め具86はシリンダーコア20の
回転を阻止する。レバー88μ、図平面に対して垂直な
軸90の周囲に回動可能である。
弾性部材92によって、レノ々−88と、従って安全部
材80は自動的に図示の位置に通常のように保持される
。シリンダ−コア20上部のしかも安全部材80の領域
には、差込まれるべき鍵の具備するブリッジ要素のため
の切除部94が設けられている。ブリッジ要素について
鉱後段に述べる。
上記切除部94上に続くシリンダーケーシング18に、
更に別の穿孔96が設けられている。本発明の範囲内に
おいて安全部材扶、許容し難い操作が行なわれると上記
の穿孔96に場合によって再び係合し得、シリンダーコ
ア20の回転を再び阻止する。即ち鍵が鍵穴15に差込
まれると、レバー88の後方端部98鉱下方へ押下けら
れ、安全部材80拡上方へ変位する。本物の鍵が差込ま
れた場合、安全部材80によって鍵穴15は本発明に従
い完全に封鎖され、安全部材80はその全体がシリンダ
ーコア20中へと変位する。偽物の鍵が差込まれると場
合によって安全部拐80が上方の穿孔96内へと更に変
位して、再びシリンダーコアの回転を阻止すること鉱明
らかである。針金あるいはその他の許容し難い手段によ
って操作が試みられた場合安全部材80は、鍵穴15内
に依然として存在する針金あるいはその他の手段に妨げ
られ完全には穿孔84外に移動し得ない。切除部94が
安全部材80の領域−にしか設けられていないため、前
記切除部94を経ての操作も実際上不可能である。シリ
ンダーコア20は本発明によシ、鍵穴15が完全に封鎖
されかつ安全部材80と当然ながら締め具86とがそれ
らのコア解放位置にある場合にのみ回転され得る。
第2図は第1図の線B−BKaつた断面を示し、この図
においてレバー88はシリンダーコア20に設けられた
長手溝108内に知見される。安全部材80は明らかに
鍵穴15より幅広く、鍵穴15の完全な封鎖が保証され
ている。破線によって、レバーの後方端部98′が後方
の締め真上に位置する具体例を示す。弾性部材92は上
記例では省略され得、なぜなら後方の締め具の弾性部材
がレバーの後方端部98′ヲ押上げるからである。
第3図は第1図の線A−Aに沿った断面を示し、ここで
は鍵のブリッジ要素のための切除部94が良好に知見さ
れる。レバー88の軸90μ、シリンダーコアに設けら
れた対応する穿孔内に配置されている。この図において
鍵穴15の輪郭も良好に知見され、安全部材80は鍵穴
の、外側縁部によって規定された前記輪郭よりも幅広い
第4図に、第1図〜第3図に基づいて上述したシリンダ
ー錠の対応する鍵を概略的に示す。ブリッジ要素100
が鍵の頭16を鍵の掛かり4と結合している。頭16と
掛か94との間に空隙102がが存在し、この空隙10
2に上述の安全部材が係合し得る。ブリッジ要素100
には開口部104が設けられておフ、この開口部104
ヲ貫通して安全部材80に場合によシ、シリンダーケー
シングに設けられ念上方の穿孔に係合し得る。
原則として第1図〜第3図に対応する第5図〜第7図は
、本物の鍵を差込まれた状態のシリンダー錠を示し、こ
こで前記鍵の掛か94及び頭16が良好に知見される。
鍵の斜めに形成された先端部106によってレバー88
の後方端部98は押下げられ、その際レバーの前方端部
110に連結された安全部材80は上方へ移動され、シ
リンダーコア20の中へと変位する。本発明によれば、
安全部材80の長さμ最大でシリンダーコア20の直径
に等しい。この最適寸法によって、偽物の鍵あるいは許
容し難い手段が用いられた時に、安全部材80がめられ
るコア解放位置に実際上もたらされ得ないことが確実と
なる。本発明の範囲内において安全部材の長さは、鍵穴
15の完全な封鎖を保証するべく少なくとも前記鍵穴1
5の高さに等しくなければならない。即ち本発明によれ
ば、シリンダーコア20を解放してその回転を可能にす
るためには、安全部材80並びにレバー88乃至該レバ
ーの後方端部98が厳密に規定された位置にもたらされ
なければならない。安全部材80は鍵の掛かり4と頭1
6との間の空隙102に係合し、鍵穴15t−完全に封
鎖する。安全部材80はまた、ブリッジ要素100の開
口部104にも係合するO 第8図は鍵2の重要な具体例を示し、図示された鍵2は
互用鍵(Wendeschlussel ) として形
成されている。このような互用鍵及び当然ながら前記鍵
に対応する錠は、特に自動車工業において適用される。
本発明装置が特にこの図に示したような互用鍵及び該鍵
に対応するシリンダー錠の場合に適用され得ることは容
易にuRされる。211Mのブリッジ要素100によっ
て、優れた安定性が保証される。またこの具体例の場合
、空隙の領域においてブリッジ要素100の横断面を、
鍵20安定性及び強度を損う脆弱化が起こらないように
規定することも難無〈実施される。上記互用鍵に対応す
るシリンダー錠の第9図に示された断面から、鍵穴15
の対応する形態が上記のブリッジ要素のための切除部9
4と共に良好に知見され得る。レバー88に連結された
安全部材80に、コアロック位置にあるところを図示す
る。第8図の鍵が差込まれるとレバー88はその軸90
の周囲に回動し、その際安全部材80は上方へ移動され
る。
第10図及び第11図は、鍵2の一具体例及びその鍵に
対応する錠を示す。2個のブリッジ要素100は上方乃
至下方へ傾斜しており、この領域の横断面は全体として
はtヨz字形を呈する。第11図から、切除部94の傾
斜した構成が明らかに知見される。
鍵の、tlはU字形の横断面を有する特別の具体例とそ
の鍵に対応する錠とを第12図及び第13図に示す。第
12図の鍵2の場合、上側並びに下側のブリッジ要素1
00はどちらも同一側方に変位して、掛か94に平行な
平面内に位置する。この具体例でも、空隙102は掛か
94の高さ及び幅の全体にわたって伸張している。鍵が
レバー88上に差込まれて安全部材80がシリンダーコ
ア20の中に変位すると、前記安全部材80によって鍵
穴15が完全に封鎖されることは第13図から容易に知
見される。
【図面の簡単な説明】
第1図線し/?−に連結された安全部材を有するシリン
ダー錠の概略的縦断面図、第2図は第1図の線B−BK
?6つた断面図、第3図は第1図の綜A−Aに沿った断
面図、第4図は鍵の斜視図、第5図〜第7図は付属する
鍵が鍵穴に差込まれているシリンダー錠を示す第1図〜
第3図に類似の断面図、第8図は互用鍵の斜視図、第9
図は第8図の鍵に対応するシリンダー錠の横断面図、第
10図は鍵の別の具体例を示す斜視図、第11図は第1
O図の鍵に対応するシリンダー錠の横断面図。 第12図は鍵の更に別の具体例を示す余1祝図、第13
図は第12図の鍵に対応するシリンダー錠の横断面図で
ある。 2・・・鍵、4・・・鍵の掛かり、6・・・長手軸、1
5・・・鍵穴、16・・・鍵の頭%18・・・シリンダ
ーケーシンf、20・・・シリンダーコア、80・・・
安全部材、 82.84.96・・・穿孔、86・・・
締め具、88・・・レバー、90・・・軸、92・・・
弾性部材、94・・・切除部。 出師人 ンTh’2ムントラヌクフフヤ社fill 弁
I+ … 口 砿 随 Fl(3゜5 FIG、6 FIG、 7 FIG。9 FIG、11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) シリンダーケーシングと、シリンダーコアと、
    複数個の締め具と、自動復帰式の安全部材とを具えたシ
    リンダー錠装置でおって、締め具は鍵穴に差込まれた、
    この錠に付属する鍵の制御面によって操作され得、また
    安全部材は締め具の少なくとも1個の手前に配置されて
    、鍵穴内あるいはシリンダーケーシング中へ変位可能で
    あシ、付属の鍵はブリッジ要素並びに安全部材のための
    空隙を有し、シリンダーコアの鍵穴に隣接した部分には
    プリン:)要素のための切除部が設けられており、鍵が
    完全に差込まれると安全部材は鍵の空隙内即ち鍵穴内へ
    と変位してシリンダーコアを解放し、切除部及びブリッ
    ジ要素は空隙及び安全部材の領域にのみ存在し、シリン
    ダーコア中に拡鍵の掛かりによって操作され得るレバー
    が配置されており、該レバーは、鍵が引抜かれると安全
    部材が復帰し、シリンダーケーシングに係合してシリン
    ダーコアをロックし、また鍵が完全に差込まれると安全
    部材がシリンダーコア中へと変位して少なくとも鍵穴を
    完全に封鎖するように安全部材と結合されていることを
    特徴とするシリンダー錠装置。 (2)安全部材がシリンダーケーシング前面と複数個の
    締め具との間に配置されており、また空隙離鍵の頭と掛
    かりとの間に配置されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の装置。 (3)安全部材の幅及び高さが各々少なくとも狸穴の輪
    郭の幅及び高さに等しいことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の装置。 (4) ブリッジ要素が開口部を有し、この開口部を貫
    通して安全部材はシリンダーケーシングに設けられた、
    該安全部材と同心の穿孔内へと案内され得ること全特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
    載の装置。 (5)安全部材がシリンダーコア乃至シリンダーケーシ
    ングに設けられた穿孔内で変位可能なボルトとして構成
    されており、かつレバーに連結されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載
    の装置。 (6) レバーがシリンダーコアに設けられた溝内に回
    動可能に配置されており、該レバーの一方の端部は鍵穴
    の終端部領域内へ突出し、また他方の端部にはポルトが
    連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    に記載の装置0(7)安全部材の長さが少なくとも鍵穴
    の高さに等しく、最大ではシリンダーコアの直径に等し
    いことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
    いずれかに記載の装置。 (8)安全部材の長さがシリンダーコアの直径に少なく
    ともほぼ等しいことを特徴とする特許請求の範囲第7項
    に記載の装置。 (9)鍵が互用鍵として形成されており、及び/または
    2個のブリッジ要素を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載の装置。
JP12062084A 1983-06-13 1984-06-12 シリンダ−錠装置 Pending JPS6016679A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833321323 DE3321323C2 (de) 1982-06-11 1983-06-13 Abtastsicherungseinrichtung für einen Schließzylinder
DE33213232 1983-06-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6016679A true JPS6016679A (ja) 1985-01-28

Family

ID=6201376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12062084A Pending JPS6016679A (ja) 1983-06-13 1984-06-12 シリンダ−錠装置

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EP (1) EP0128475A3 (ja)
JP (1) JPS6016679A (ja)

Families Citing this family (3)

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AT540U1 (de) * 1994-08-02 1995-12-27 Evva Werke Zylinderschloss und flachschluessel
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PL207157B1 (pl) 2002-07-24 2010-11-30 Ernst Keller Zespół klucza i bębenka zamka bębenkowego oraz system zabezpieczeń utworzony z zestawu zamków bębenkowych

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Publication number Publication date
EP0128475A2 (de) 1984-12-19
EP0128475A3 (de) 1985-07-31

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