JPS5930875B2 - 組み込み2連シリンダ−錠 - Google Patents
組み込み2連シリンダ−錠Info
- Publication number
- JPS5930875B2 JPS5930875B2 JP11380675A JP11380675A JPS5930875B2 JP S5930875 B2 JPS5930875 B2 JP S5930875B2 JP 11380675 A JP11380675 A JP 11380675A JP 11380675 A JP11380675 A JP 11380675A JP S5930875 B2 JPS5930875 B2 JP S5930875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- lock
- double
- key
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B9/00—Lock casings or latch-mechanism casings ; Fastening locks or fasteners or parts thereof to the wing
- E05B9/04—Casings of cylinder locks
- E05B9/041—Double cylinder locks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に戸の施錠のだめの組み込み2連シリンダ一
錠に関する。
錠に関する。
上記の如き2連シリンダ一錠は一般に公知となっており
そして戸の堀込錠に用いられている。
そして戸の堀込錠に用いられている。
この様な2連シリンダー鍵が非常に薄い戸、例えば金属
製の戸に取り付けられると、ロックシリンダーの両端面
が戸の両側に可成り突出する。
製の戸に取り付けられると、ロックシリンダーの両端面
が戸の両側に可成り突出する。
公知となっている2連シリンダ一錠は、シリンダーサッ
クに鍵爪のだめの切り欠かれた部分を有している。
クに鍵爪のだめの切り欠かれた部分を有している。
更に上記の切り欠かれた部分の下部には、該2連シリン
ダ一錠を戸の施錠部に固定するだめのねじのねじ孔があ
けられている。
ダ一錠を戸の施錠部に固定するだめのねじのねじ孔があ
けられている。
それ故に2連シリンダーのケースは上記の位置では他の
位置に比較して非常に弱い横断面積を所有していること
になる。
位置に比較して非常に弱い横断面積を所有していること
になる。
従って窃盗者が適当な道具を用い、ロックシリンダーの
突出した端部を固くクランプしそしてねじり回すと、2
連シリンダ一錠は上記した弱い位置で破壊し錠は開放さ
れる。
突出した端部を固くクランプしそしてねじり回すと、2
連シリンダ一錠は上記した弱い位置で破壊し錠は開放さ
れる。
ロックシリンダーの突出した端部をロゼツト形の飾りで
縁どりし、レバーの様な破壊用具が使えない様にするこ
とはすでに提案されている。
縁どりし、レバーの様な破壊用具が使えない様にするこ
とはすでに提案されている。
更に安全な2連シリンダ一錠が公知となっており、この
錠ではシリンダー核が咬合わせクラッチによって結合さ
れており、従ってシリンダー錠がねじり回されることに
対して大なる抵抗力を有する。
錠ではシリンダー核が咬合わせクラッチによって結合さ
れており、従ってシリンダー錠がねじり回されることに
対して大なる抵抗力を有する。
しかしこの様な公知の処置は乱暴な窃盗のやり方に対し
て十分なものではない。
て十分なものではない。
本発明の目的は、前記した様な欠点を避けた2連シリン
ダ一錠を創成することであり、該2連シリンダ一錠は施
錠の確実さを維持しながら破壊に対する有効な保護を保
証しまた該2連シリンダ一錠には通常の構造のロックシ
リンダーが用いられているものである。
ダ一錠を創成することであり、該2連シリンダ一錠は施
錠の確実さを維持しながら破壊に対する有効な保護を保
証しまた該2連シリンダ一錠には通常の構造のロックシ
リンダーが用いられているものである。
上記の目的は本発明により次の様にして達成される。
即ち2つのロックシリンダーは1つの共通な2連シリン
ダ一錠のケースと、その内部に回転可能に支承され、1
体に形成され、共通な1つの鍵爪に作用し、貫通した針
孔を有する共通なシリンダー核を有していることおよび
針孔の内部には1つの推移子が2つの作用位置の間を縦
方向に推移可能な如く配置されていること、推移子の断
面は鍵の断面に等しいことおよび推移子は2つのロック
シリンダーの鍵の歯の配列を担持し、鍵を一方のロック
シリンダーに挿入した時、推移子は該鍵により別のロッ
クシリンダーの作用位置に推移させられそして該ロック
シリンダーの閂止めを解放し、シリンダー核を2連シリ
ンダ一錠のケースに対して回転可能ならしめることによ
って達成される。
ダ一錠のケースと、その内部に回転可能に支承され、1
体に形成され、共通な1つの鍵爪に作用し、貫通した針
孔を有する共通なシリンダー核を有していることおよび
針孔の内部には1つの推移子が2つの作用位置の間を縦
方向に推移可能な如く配置されていること、推移子の断
面は鍵の断面に等しいことおよび推移子は2つのロック
シリンダーの鍵の歯の配列を担持し、鍵を一方のロック
シリンダーに挿入した時、推移子は該鍵により別のロッ
クシリンダーの作用位置に推移させられそして該ロック
シリンダーの閂止めを解放し、シリンダー核を2連シリ
ンダ一錠のケースに対して回転可能ならしめることによ
って達成される。
添付図により、欠配に本発明の1つの実施例が詳細に説
明される。
明される。
第1および第2図に示された2連シリンダ一錠は2箇の
ロックシリンダー1,2を備えており、これらのロック
シリンダーは1つの共通な2連シリンダ一錠のケース3
およびその内部に支承されている共通なシリンダー核4
を有している。
ロックシリンダー1,2を備えており、これらのロック
シリンダーは1つの共通な2連シリンダ一錠のケース3
およびその内部に支承されている共通なシリンダー核4
を有している。
シリンダー核4は2連シリンダーの全長に亘って1体に
形成されておりそして貫通した針孔5を有している。
形成されておりそして貫通した針孔5を有している。
シリンダー核4は黄銅又は硬い青銅で造られるのが好都
合でありそして、図には詳細に示されていないが、はぼ
中央に配置されている鍵爪6と力量拘束的に結合してい
る。
合でありそして、図には詳細に示されていないが、はぼ
中央に配置されている鍵爪6と力量拘束的に結合してい
る。
2連シリンダ一錠のケース3は公知の如く中実のシリン
ダーサック7を有しそしてロックシリンダー1,20間
には鍵爪6のだめの切り欠かれた部分8を有する。
ダーサック7を有しそしてロックシリンダー1,20間
には鍵爪6のだめの切り欠かれた部分8を有する。
シリンダーサック7に設けられたねじ孔9は、2連シリ
ンダー省を、詳細に図示され−(いないねじを用いて戸
の施錠部に固定するのに用いられるシリンダー核4は2
連シリンダ一錠のケース3の穿孔10の内部に回転可能
に支承されそして図示されていない本締装置により2連
シリンダ一錠のケースに閂止めされる。
ンダー省を、詳細に図示され−(いないねじを用いて戸
の施錠部に固定するのに用いられるシリンダー核4は2
連シリンダ一錠のケース3の穿孔10の内部に回転可能
に支承されそして図示されていない本締装置により2連
シリンダ一錠のケースに閂止めされる。
本締装置による閂止めは2つのロックシリンダー1,2
の内部で公知の如く行われる。
の内部で公知の如く行われる。
しかし公知の独立した2つのシリンダー核を有する2連
シリンダ一錠の場合と異なり、本発明の2連シリンダ一
錠は貫通した1体の共通なシリンダー核4を備えている
から、該核の閂止めの解放のためには本締装置が双方の
シリンダーの内部で同時に解放又は動かされなければな
らない。
シリンダ一錠の場合と異なり、本発明の2連シリンダ一
錠は貫通した1体の共通なシリンダー核4を備えている
から、該核の閂止めの解放のためには本締装置が双方の
シリンダーの内部で同時に解放又は動かされなければな
らない。
上記の目的のため、1つの推移子11が針孔5の中を縦
方向に推移可能に配置されている。
方向に推移可能に配置されている。
、推移子11の断面12は鍵の断面と合致し、その際推
移子11は、鍵と同様に本緬装置の形態に応じた鍵の歯
の配列13を担持している。
移子11は、鍵と同様に本緬装置の形態に応じた鍵の歯
の配列13を担持している。
図に示された推移子11ば、いわゆるシュバイツアーシ
リンダー錠で用いられる如き沈み孔を備えている。
リンダー錠で用いられる如き沈み孔を備えている。
別のシリンダー、例えばよく用いられるバーン(Hah
n )又はヤーレ(Ya le )シリンダーでは推移
子11はそれぞれ対応する断面と鍵の歯の配列、例えば
刻み目および歯により形成される。
n )又はヤーレ(Ya le )シリンダーでは推移
子11はそれぞれ対応する断面と鍵の歯の配列、例えば
刻み目および歯により形成される。
鍵ヲ一方のロックシリンダーの針孔5の中に挿入すると
、推移子11は鍵により別のロックシリンダーの作用位
置に推移させられる。
、推移子11は鍵により別のロックシリンダーの作用位
置に推移させられる。
さて1方の側からロックシリンダーの1つが公知の如く
鍵を用いて閂止めを解除され、もう1つのロックシリン
ダーの本締装置は推移子11により解除され、かぐして
第2のロックシリンダーも閂止めを解除されそしてシリ
ンダー核4は鍵によって回転させられる。
鍵を用いて閂止めを解除され、もう1つのロックシリン
ダーの本締装置は推移子11により解除され、かぐして
第2のロックシリンダーも閂止めを解除されそしてシリ
ンダー核4は鍵によって回転させられる。
第1図に示されている実施形態では、推移子11がロッ
クシリンダー1の1つの作用位置にあることを示してい
る。
クシリンダー1の1つの作用位置にあることを示してい
る。
推移子11は側面に針孔5に平行な長手方向の溝14を
備えている。
備えている。
シリンダー核4にうえられているポルト15が該溝14
に嵌合し、その際溝の両端16はボルト15に衝き当た
り推移子11の推移距離を制限する。
に嵌合し、その際溝の両端16はボルト15に衝き当た
り推移子11の推移距離を制限する。
溝140両端により、1つには推移子11が針孔5から
抜ンj出さない様になり、他方では推移子11の2つの
作用位置が定められる。
抜ンj出さない様になり、他方では推移子11の2つの
作用位置が定められる。
推移子11の鍵の歯の配列13は2つのシリンダーの本
締装置の形態と合致しなければならず、そのことは沈み
孔の深さと配置とによつ−Cもちろん可能となる。
締装置の形態と合致しなければならず、そのことは沈み
孔の深さと配置とによつ−Cもちろん可能となる。
いわゆる延長した2連シリンダ一錠の場合、推移子に取
り付けられた鍵の歯の配列は何も方圧されない中間部分
で分離されているのが合目的である。
り付けられた鍵の歯の配列は何も方圧されない中間部分
で分離されているのが合目的である。
1体に形成された共通なシリンダー核を有する本発明に
よる組み込み2連シリンダ一錠によって、公知の2連シ
リンダ一錠におけるシリンダーサックの弱い部分が補強
される。
よる組み込み2連シリンダ一錠によって、公知の2連シ
リンダ一錠におけるシリンダーサックの弱い部分が補強
される。
本発明による2連シリンダ一錠は破壊試験に耐えること
ができ、従って侵入防止に対する卓越した確実さを示す
。
ができ、従って侵入防止に対する卓越した確実さを示す
。
ロックシリンダーが本締装置によって閂止めされること
が何等妨げられていない。
が何等妨げられていない。
かくして閂止めは確実であることが保証される。
ロックシリンダーとしては通常のロックシリンダー、即
ちバーン、ヤーレ又はシュバイツアー断面のものが同様
に使用可能である。
ちバーン、ヤーレ又はシュバイツアー断面のものが同様
に使用可能である。
非対称的に延長した2連シリンダ一錠を使用することも
また可能である。
また可能である。
第1図は本発明による2連シリンダ一錠の縦断面図、第
2図は第1図に示した2連シリンダ一錠の正面図、第3
図は推移子の側面図、第4図は第3図の推移子の正面図
である。 図において 1,2・・・・・・ロックシリンダー、3
・・・・・・2連シリンダ一錠のケース、4・・・・・
・シリンダー核、5・・・・・・錐孔、6・・・・・・
鍵爪、11・・・・・・推移子、Cある。
2図は第1図に示した2連シリンダ一錠の正面図、第3
図は推移子の側面図、第4図は第3図の推移子の正面図
である。 図において 1,2・・・・・・ロックシリンダー、3
・・・・・・2連シリンダ一錠のケース、4・・・・・
・シリンダー核、5・・・・・・錐孔、6・・・・・・
鍵爪、11・・・・・・推移子、Cある。
Claims (1)
- 1 戸の施錠のための組み込み2連シリンダ一錠におい
て、2つのロックシリンダー1,2は1つの共通な2連
シリンダ一錠のケース3とその内部に、回転可能に支承
され、1体に形成され、共通な1つの鍵爪6に作用し、
貫通した針孔5を有する共通なシリンダー核4を有する
こと、針孔5の内部には1つの推移子11が2つの作用
位置の間を縦方向に推移可能な如く配置されていること
、推移子11の断面12は鍵の断面に等しいことおよび
推移子は2つのロックシリンダー1,2の鍵の歯の配列
を担持し、鍵を一方のロックシリンダーに挿入した時、
推移子11は該鍵により別、のロックシリンダーの作用
位置に推移させられそして該ロックシリンダーの閂止め
を解放し、シリンダー核4を2連シリンダ一錠のケース
3に対し回転可能にすることを特徴とする組み込み2連
シリンダ一錠。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1293674 | 1974-09-25 | ||
CH1293674A CH582819A5 (ja) | 1974-09-25 | 1974-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5158199A JPS5158199A (en) | 1976-05-21 |
JPS5930875B2 true JPS5930875B2 (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=4387783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11380675A Expired JPS5930875B2 (ja) | 1974-09-25 | 1975-09-22 | 組み込み2連シリンダ−錠 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930875B2 (ja) |
AT (1) | AT340801B (ja) |
CH (1) | CH582819A5 (ja) |
DE (1) | DE2541159A1 (ja) |
ES (1) | ES215389Y (ja) |
FR (1) | FR2286263A1 (ja) |
GB (1) | GB1473025A (ja) |
IT (1) | IT1054316B (ja) |
NL (1) | NL7510910A (ja) |
SE (1) | SE7510709L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143674U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-10 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597486Y2 (ja) * | 1978-07-04 | 1984-03-07 | 株式会社オ−シマ | シリンダ錠 |
DE9015624U1 (ja) * | 1990-11-12 | 1991-02-14 | Joerg Lohmann Schlosserei, O-1141 Berlin, De | |
DE4213382A1 (de) * | 1992-01-17 | 1993-07-22 | Giesser Irmgard | Doppelsperrzylinder |
CH692791A5 (de) * | 1998-04-17 | 2002-10-31 | Ernst Keller | Einbausicherung und Schlüssel für ein Sicherheitsschloss. |
DE102007035265B4 (de) * | 2007-07-27 | 2020-11-26 | ABUS Seccor GmbH | Verlängerbarer Zylinderkörper mit Führungselementen in der Zylinderkernbohrung |
-
1974
- 1974-09-25 CH CH1293674A patent/CH582819A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1975
- 1975-08-07 GB GB3307275A patent/GB1473025A/en not_active Expired
- 1975-09-16 DE DE19752541159 patent/DE2541159A1/de not_active Withdrawn
- 1975-09-16 AT AT709775A patent/AT340801B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-09-17 NL NL7510910A patent/NL7510910A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-09-17 FR FR7528495A patent/FR2286263A1/fr active Granted
- 1975-09-22 JP JP11380675A patent/JPS5930875B2/ja not_active Expired
- 1975-09-23 IT IT2753975A patent/IT1054316B/it active
- 1975-09-24 ES ES1975215389U patent/ES215389Y/es not_active Expired
- 1975-09-24 SE SE7510709A patent/SE7510709L/ unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143674U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL7510910A (nl) | 1976-03-29 |
FR2286263B1 (ja) | 1980-01-18 |
FR2286263A1 (fr) | 1976-04-23 |
AT340801B (de) | 1978-01-10 |
IT1054316B (it) | 1981-11-10 |
JPS5158199A (en) | 1976-05-21 |
DE2541159A1 (de) | 1976-04-01 |
CH582819A5 (ja) | 1976-12-15 |
GB1473025A (en) | 1977-05-11 |
ES215389U (es) | 1976-07-16 |
SE7510709L (sv) | 1976-03-26 |
ES215389Y (es) | 1976-12-01 |
ATA709775A (de) | 1977-04-15 |
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