JPS60166774A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS60166774A JPS60166774A JP59023124A JP2312484A JPS60166774A JP S60166774 A JPS60166774 A JP S60166774A JP 59023124 A JP59023124 A JP 59023124A JP 2312484 A JP2312484 A JP 2312484A JP S60166774 A JPS60166774 A JP S60166774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- valve
- refrigerant gas
- temperature
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧縮機、凝縮器、キャビラリイチューブ、蒸
発器を環状に連結して成る空気調和機に関するものであ
る。
発器を環状に連結して成る空気調和機に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
従来の空気調和機は、第１図、第２図に示すように圧縮
機ａ、凝縮器す、キャピラリイチューブＣ２蒸発器ｄを
遠吠に連結して冷凍サイクルを形成している。
機ａ、凝縮器す、キャピラリイチューブＣ２蒸発器ｄを
遠吠に連結して冷凍サイクルを形成している。
そして、圧縮機ａの吸入部ｅについては、吸入ガスの抵
抗となるような障害物をできる限りなくすような構造と
なっていた。
抗となるような障害物をできる限りなくすような構造と
なっていた。
しかし、従来の空気調和機に於いては、一定の能力を有
する圧縮機ａ、凝縮器す、蒸発器ｄを使用して、冷暖房
能力及びＥＥＲが最高点に達するように冷媒となるガス
量及び、キャビラリイチューブの抵抗を選定すると、空
気調和機を過負荷温度条件下で動作させた場合に圧縮機
ａの吐出側の冷媒となるガスの温度が高くなりすきる場
合があった。
する圧縮機ａ、凝縮器す、蒸発器ｄを使用して、冷暖房
能力及びＥＥＲが最高点に達するように冷媒となるガス
量及び、キャビラリイチューブの抵抗を選定すると、空
気調和機を過負荷温度条件下で動作させた場合に圧縮機
ａの吐出側の冷媒となるガスの温度が高くなりすきる場
合があった。
これによって冷媒となるガスの劣化及び、圧縮機＆の潤
滑油の劣化をきたす欠点があった。
滑油の劣化をきたす欠点があった。
このため従来においては、第２図に示すようにＭｉＪ記
カスの温度の過昇を防ぐために前記ガス量Ｇを冷暖房能
力が最も大きくなる最適量Ｇ１よりも多い量Ｇ２とし、
過負荷温度条件下の吐出ガス温度ＴをＴ１よｐＴ２迄低
下させる構造となっていた。
カスの温度の過昇を防ぐために前記ガス量Ｇを冷暖房能
力が最も大きくなる最適量Ｇ１よりも多い量Ｇ２とし、
過負荷温度条件下の吐出ガス温度ＴをＴ１よｐＴ２迄低
下させる構造となっていた。
しかし、これらの構造では、冷暖房能力Ｑが最高能力Ｑ
１よりＱ２に迄低下し、かつ、消費電力Ｗが、Ｗｌより
Ｗ２に増加すると言う問題かあった。
１よりＱ２に迄低下し、かつ、消費電力Ｗが、Ｗｌより
Ｗ２に増加すると言う問題かあった。
父、上記問題の解決の為に、本来必要となる一定の冷暖
房能力の確保及び必要となるＥＲＲを達成する為に、必
要以上に大きな能力の圧縮機ａ。
房能力の確保及び必要となるＥＲＲを達成する為に、必
要以上に大きな能力の圧縮機ａ。
凝縮器す、蒸発器ｄを用い、省スペース軽重量。
低コスト等の面で不利な物となっていた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、一定の圧縮
機、凝縮器、蒸発器能力の空気調和機に於ける冷暖房能
力の最高点に於ける性能及びＥＫＲの最高点に於ける性
能を得、かつ、過負荷温度条件下での圧縮機の吐出側ガ
ス温度を低く抑えることにより省スペース、＠重量、低
コストを図ることを目的としたものである。
機、凝縮器、蒸発器能力の空気調和機に於ける冷暖房能
力の最高点に於ける性能及びＥＫＲの最高点に於ける性
能を得、かつ、過負荷温度条件下での圧縮機の吐出側ガ
ス温度を低く抑えることにより省スペース、＠重量、低
コストを図ることを目的としたものである。
発明の構成
この目的を達成する為に、本発明は、圧縮機の吐出ガス
温度を感知する部分に、前記圧縮機の吸入カスの流路に
形状記憶合金によって構成してなる弁を取り付けたもの
である。
温度を感知する部分に、前記圧縮機の吸入カスの流路に
形状記憶合金によって構成してなる弁を取り付けたもの
である。
この構成によれば、一定の圧縮機、凝縮器、蒸発器能力
の空気調和機に於いて、キャピラリイチューブにより冷
媒に適切な抵抗を与え、適量の冷媒を封入し、前記空気
調和機に於ける最高の冷暖房能力を得られ、かつ、前記
空気調和機が過負荷温度条件下で運転され、吐出ガス温
度が上昇してきても１１Ｊ記形状記憶合金によって構成
してなる弁が前記圧縮機の吸入ガスの流路の、ガス流入
抵抗を増加させる。
の空気調和機に於いて、キャピラリイチューブにより冷
媒に適切な抵抗を与え、適量の冷媒を封入し、前記空気
調和機に於ける最高の冷暖房能力を得られ、かつ、前記
空気調和機が過負荷温度条件下で運転され、吐出ガス温
度が上昇してきても１１Ｊ記形状記憶合金によって構成
してなる弁が前記圧縮機の吸入ガスの流路の、ガス流入
抵抗を増加させる。
この為、蒸発器の圧力が上昇し、蒸発器熱交換能力が減
少し、結果として吐出ガス温度は一定の値以下となる。
少し、結果として吐出ガス温度は一定の値以下となる。
この結果、吐出ガス温度が一定の値以下となり、これに
より冷媒となるガスの劣化及び、圧縮機の潤滑油の劣化
を防止することができる。
より冷媒となるガスの劣化及び、圧縮機の潤滑油の劣化
を防止することができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、第３図〜第６図を参
考に説明する。
考に説明する。
まず、第３図より圧縮機ａの概略構造について説明する
。
。
同図において、１は密閉容器で、その内部には回転子２
と固定子３からなる電動機要素４およびこの電動機要素
４により、クランク軸５を介して駆動される圧縮機要素
６がそれぞれ配設されている。前記圧縮機要素６は、前
記クランク軸６に連結されたコンロッド７と、前記コン
ロノド７にピストンピン８を介して固定されたピストン
９と、このピストン９を収納したクランクケース１０と
、このクランクケース１０の前記ピストン９０対向の開
口を閉基するバルブプレート１１とにより構成されてい
る。前記クランクケース１ｏは下部の軸受を兼ねており
、上軸受１２とにより前記クランク軸６を軸受支持して
いる。１３は前記圧縮機要素６の冷媒吸入室・吐出室を
構成するカバーで、このカバー１３に吸入マフラ１４が
圧入され、前記クランクケース１０．または固定子３に
固定されている。前記密閉容器１の内面には、吸入冷媒
の冷媒ガス流入抵抗を変化させる弁１６が固定され、吸
入管１６．吐出管１７も溶接固定されている。
と固定子３からなる電動機要素４およびこの電動機要素
４により、クランク軸５を介して駆動される圧縮機要素
６がそれぞれ配設されている。前記圧縮機要素６は、前
記クランク軸６に連結されたコンロッド７と、前記コン
ロノド７にピストンピン８を介して固定されたピストン
９と、このピストン９を収納したクランクケース１０と
、このクランクケース１０の前記ピストン９０対向の開
口を閉基するバルブプレート１１とにより構成されてい
る。前記クランクケース１ｏは下部の軸受を兼ねており
、上軸受１２とにより前記クランク軸６を軸受支持して
いる。１３は前記圧縮機要素６の冷媒吸入室・吐出室を
構成するカバーで、このカバー１３に吸入マフラ１４が
圧入され、前記クランクケース１０．または固定子３に
固定されている。前記密閉容器１の内面には、吸入冷媒
の冷媒ガス流入抵抗を変化させる弁１６が固定され、吸
入管１６．吐出管１７も溶接固定されている。
次に第４〜第６図を用いて、冷媒ガス流入抵抗を変化さ
せる弁１６について詳細に説明する。
せる弁１６について詳細に説明する。
前記ガス流入抵抗を変化させる弁１５は、吸入管１６近
傍の密閉容器１の内面にスポット溶接により固定されて
いる。
傍の密閉容器１の内面にスポット溶接により固定されて
いる。
前記ガス流入抵抗を変化させる弁１６は、形状記憶合金
により成り弁口体の両側面を支持する支持具１８と、合
成樹脂により成り前記支持具１８とより保持されている
弁板１９とによって構成している。
により成り弁口体の両側面を支持する支持具１８と、合
成樹脂により成り前記支持具１８とより保持されている
弁板１９とによって構成している。
又、前記弁板１９と前記支持具２０はネジ２０により固
定されている。
定されている。
上記構成に於いて本実施例の空気調和機を運転した場合
の各部の状態を賀、明すノ） まず本実施例の空気調和機をＪＩＳ標準冷暖房温度条件
付近の温度で運転した場合について、第１図の冷凍サイ
クル図を参照して説明する。
の各部の状態を賀、明すノ） まず本実施例の空気調和機をＪＩＳ標準冷暖房温度条件
付近の温度で運転した場合について、第１図の冷凍サイ
クル図を参照して説明する。
圧縮機ａが運転されると、高温、高圧となった冷媒ガス
が圧縮機ａの吐出管１７より凝縮器すに導かれる。
が圧縮機ａの吐出管１７より凝縮器すに導かれる。
ここで冷媒ガスは液化し、キャビラリイチューブＣによ
って減圧され、又、低温の液体となる。
って減圧され、又、低温の液体となる。
次にこの低圧、低温の冷媒は蒸発器ｄに導かれ加熱され
て低圧のガスとなる０ 最後にこの冷媒ガスは圧縮機乙の吸入管１６を通って圧
縮機ａ内部に返ってくるか、本発明に於ける実施例に於
いて吸入管１６の出口には冷媒ガス流入抵抗を変化させ
る弁１６か設けられており、冷媒ガスは前記吸入管１６
と前記ガス流入抵抗を変化させる弁１ムの間を通って吸
入マフラ１４に吸込まれる。
て低圧のガスとなる０ 最後にこの冷媒ガスは圧縮機乙の吸入管１６を通って圧
縮機ａ内部に返ってくるか、本発明に於ける実施例に於
いて吸入管１６の出口には冷媒ガス流入抵抗を変化させ
る弁１６か設けられており、冷媒ガスは前記吸入管１６
と前記ガス流入抵抗を変化させる弁１ムの間を通って吸
入マフラ１４に吸込まれる。
前記吸入管１６と前記弁１６はＪＩＳ標準冷１段ＪＪｊ
ｌｌａ度条件付近では充分な距離が保てるようになっ
ており、冷媒ガスの流れに抵抗を与えることは非常に少
ない。
ｌｌａ度条件付近では充分な距離が保てるようになっ
ており、冷媒ガスの流れに抵抗を与えることは非常に少
ない。
又、本発明に於いて、キャピラリイチューフ゛Ｃの冷媒
流通抵抗及び、冷媒ガスの封入量は、本実施例の圧縮機
ａ、凝縮器す、蒸発器ｄの能力に合う適切な値に選定さ
れている為、ＪＩＳ冷暖房標準温度条件下付近では本実
施例の空気調和機での最高の冷暖房能力、ＥＲＲが得ら
れる。
流通抵抗及び、冷媒ガスの封入量は、本実施例の圧縮機
ａ、凝縮器す、蒸発器ｄの能力に合う適切な値に選定さ
れている為、ＪＩＳ冷暖房標準温度条件下付近では本実
施例の空気調和機での最高の冷暖房能力、ＥＲＲが得ら
れる。
次に本実施例の空気調和機を過負荷温度条件下で運転し
た場合についての説明を行なう。
た場合についての説明を行なう。
前述の通り圧縮機ａが運転されると冷媒ガスは凝縮器す
、キャビラリイチューブＣ１蒸発器ｄを辿ってふたたび
圧縮機に返ってくる。
、キャビラリイチューブＣ１蒸発器ｄを辿ってふたたび
圧縮機に返ってくる。
従来の空気調和機では負荷温度条件下で前述のように空
気調和機を運転すると、圧縮機ａよりの吐出冷媒ガスの
温度が高くなりすぎる傾向があった。しかし、本実施例
の空気調和機では、吐出冷媒ガスの温度が一定の温度以
上になるとこれに伴なって密閉容器１の温度もある一定
の温度以上となる。
気調和機を運転すると、圧縮機ａよりの吐出冷媒ガスの
温度が高くなりすぎる傾向があった。しかし、本実施例
の空気調和機では、吐出冷媒ガスの温度が一定の温度以
上になるとこれに伴なって密閉容器１の温度もある一定
の温度以上となる。
又、密閉容器１の温度がある一定の温度以上となると、
圧縮機ａの吸入管１６の出口に設けた冷媒ガス流入抵抗
を変化させる弁１６の支持具１８がこの温度を感知して
弁板１９を吸入管１６の出口に近ずけるように変形する
。
圧縮機ａの吸入管１６の出口に設けた冷媒ガス流入抵抗
を変化させる弁１６の支持具１８がこの温度を感知して
弁板１９を吸入管１６の出口に近ずけるように変形する
。
この為、圧縮機ａへ流入する冷媒は吸入管１６と前記弁
板１９との狭い通路を流れ、冷媒流通抵抗が増加し、流
入冷媒量も減少する。これにより蒸発器ｄ内の冷媒圧力
が上昇し、蒸発器ｄの吸熱能力が減少する。
板１９との狭い通路を流れ、冷媒流通抵抗が増加し、流
入冷媒量も減少する。これにより蒸発器ｄ内の冷媒圧力
が上昇し、蒸発器ｄの吸熱能力が減少する。
この結果、圧縮機よりの吐出冷媒ガス温度が低下し、あ
る一定の温度以上には上昇しない。
る一定の温度以上には上昇しない。
父、前記冷媒ガス流入抵抗を変化させる弁１６の弁板１
９は樹脂によって成っている為、吸入冷媒ガスの温度及
び温度変化は支持具１８には伝えない。
９は樹脂によって成っている為、吸入冷媒ガスの温度及
び温度変化は支持具１８には伝えない。
したがって、支持具１８は吐出冷媒ガスの温度の影響を
大きく受けて動作し、正確な吐出冷媒ガスの温度制御を
行なうことができ、冷媒ガス及び、圧縮機ａの潤滑油の
劣化を防ぐことかできる。
大きく受けて動作し、正確な吐出冷媒ガスの温度制御を
行なうことができ、冷媒ガス及び、圧縮機ａの潤滑油の
劣化を防ぐことかできる。
なお、冷媒ガス流入抵抗を変化させる弁１５は蒸発器ｄ
の出口より圧縮機ａのクランクケース１０人口に到る冷
媒の流路のどの部分に設けてもよい冷媒ガス流入抵抗を
変化させる弁はバイメタルによって成ってもよい。
の出口より圧縮機ａのクランクケース１０人口に到る冷
媒の流路のどの部分に設けてもよい冷媒ガス流入抵抗を
変化させる弁はバイメタルによって成ってもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、一定の圧縮機。
凝縮器、蒸発器能力を持つ空気調オ■機に於いて最高の
冷暖房能力、ＨＥＲ（５得ることができる為、同一の冷
暖房能力の空気調和機に比して省スペース、軽重量、低
コスト化を図ることができ、しかも過負荷温度条件下で
空気調和機を運転した場合にも圧縮機よりの吐出冷媒ガ
スの温度を一定以下の低い温度に保つことができる為、
冷媒ガスの劣化及び圧縮機の潤滑油の劣化を防ぐことが
できる。
冷暖房能力、ＨＥＲ（５得ることができる為、同一の冷
暖房能力の空気調和機に比して省スペース、軽重量、低
コスト化を図ることができ、しかも過負荷温度条件下で
空気調和機を運転した場合にも圧縮機よりの吐出冷媒ガ
スの温度を一定以下の低い温度に保つことができる為、
冷媒ガスの劣化及び圧縮機の潤滑油の劣化を防ぐことが
できる。
第１図は空気調和機の冷凍サイクル図、第２図は従来例
に於ける空気調和機の状態図、第３図は本発明に於ける
圧縮機の縦断面図、第４図は同要部断面図、第５図は冷
媒ガス流入抵抗を変化させる弁の斜視図、第６図は冷媒
ガス流入抵抗を変化させる弁付近の要部縦断面図である
。 ａ・・・・・圧縮機、ｂ・・・・・・凝縮器、Ｃ・・・
・キャピラリイチューブ、ｄ・・・・・・蒸発器、１５
・・・・・弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 Ｃ 第２図 第３図 １１４ 図 ７ 第５図 第６図
に於ける空気調和機の状態図、第３図は本発明に於ける
圧縮機の縦断面図、第４図は同要部断面図、第５図は冷
媒ガス流入抵抗を変化させる弁の斜視図、第６図は冷媒
ガス流入抵抗を変化させる弁付近の要部縦断面図である
。 ａ・・・・・圧縮機、ｂ・・・・・・凝縮器、Ｃ・・・
・キャピラリイチューブ、ｄ・・・・・・蒸発器、１５
・・・・・弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 Ｃ 第２図 第３図 １１４ 図 ７ 第５図 第６図
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮器、キャピラリイチューブ、蒸発器′ｆ：
環状に連結して成る空気調和機に於いて、前記圧縮機の
吐出側の冷媒ガス温度を感知し、前記圧縮機の吸入部の
冷媒ガス流入抵抗を変化させる形状記憶合金によって構
成してなる弁を設けた空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023124A JPS60166774A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023124A JPS60166774A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166774A true JPS60166774A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12101760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023124A Pending JPS60166774A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166774A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63111293A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| US6338781B1 (en) * | 1996-12-21 | 2002-01-15 | Singulus Technologies Ag | Magnetron sputtering cathode with magnet disposed between two yoke plates |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586980B2 (ja) * | 1974-03-18 | 1983-02-07 | 株式会社日立製作所 | 商品取扱装置 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP59023124A patent/JPS60166774A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586980B2 (ja) * | 1974-03-18 | 1983-02-07 | 株式会社日立製作所 | 商品取扱装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63111293A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| US6338781B1 (en) * | 1996-12-21 | 2002-01-15 | Singulus Technologies Ag | Magnetron sputtering cathode with magnet disposed between two yoke plates |
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