JPS60166583A - 舶用ランプ - Google Patents
舶用ランプInfo
- Publication number
- JPS60166583A JPS60166583A JP2202184A JP2202184A JPS60166583A JP S60166583 A JPS60166583 A JP S60166583A JP 2202184 A JP2202184 A JP 2202184A JP 2202184 A JP2202184 A JP 2202184A JP S60166583 A JPS60166583 A JP S60166583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- attached
- side beam
- ramp
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B27/00—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
- B63B27/14—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of ramps, gangways or outboard ladders ; Pilot lifts
- B63B2027/141—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of ramps, gangways or outboard ladders ; Pilot lifts telescopically extendable
Landscapes
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は舶用ランプに関する、更に詳しくはフェリー船
、ＲＯ−ＲＯ船などの舷側から陸岸に架橋せられ自走に
より自動車などの車輌を陸岸から艙内に積み降しさせろ
クランプに関する。
、ＲＯ−ＲＯ船などの舷側から陸岸に架橋せられ自走に
より自動車などの車輌を陸岸から艙内に積み降しさせろ
クランプに関する。
従前の舶用ランプは一端をヒンヂ金具により船体の舷＊
＋＋に回動自在に取付けた狭幅の長い矛１パネルと、前
記一端とは反対側の端部に回動自在に接続されたほぼ同
一長さの計２パネルとから１′１１ｑ成ぜられ、格納時
にはｊ・１パネルをヒンヂ金具から直立さぜ牙２パネル
を第１パネルの背面に折重ねるのが通例である。このた
めに格納時にランプが空高く突出し、航海中に風浪の影
響を受け易い、固縛のためにかなりの設備を必要とする
のみならす、舷側甲板など船殻構造上重要な諸部材が配
置されている船体の長手方向中央部分には取付けること
ができず取付位置が限定されるなどの問題が起っている
。本発明は従前の舶用ランプに起るこの種の問題の解決
に役立つものである。
＋＋に回動自在に取付けた狭幅の長い矛１パネルと、前
記一端とは反対側の端部に回動自在に接続されたほぼ同
一長さの計２パネルとから１′１１ｑ成ぜられ、格納時
にはｊ・１パネルをヒンヂ金具から直立さぜ牙２パネル
を第１パネルの背面に折重ねるのが通例である。このた
めに格納時にランプが空高く突出し、航海中に風浪の影
響を受け易い、固縛のためにかなりの設備を必要とする
のみならす、舷側甲板など船殻構造上重要な諸部材が配
置されている船体の長手方向中央部分には取付けること
ができず取付位置が限定されるなどの問題が起っている
。本発明は従前の舶用ランプに起るこの種の問題の解決
に役立つものである。
本発明の目的は、ランプを構成する複数枚のパネルのそ
れぞれを短小化し、コンパクトな形態に格納することを
可能にし、設置位置を１恨定されることなく船体外周部
分に比較的容易に取付けられる舶用ランプを得ることに
ある。
れぞれを短小化し、コンパクトな形態に格納することを
可能にし、設置位置を１恨定されることなく船体外周部
分に比較的容易に取付けられる舶用ランプを得ることに
ある。
本発明によれば、所定距離を隔て平行に配列せられそれ
ぞれの隣接する一方の端部を共通の水平軸を介し船体に
回動自在に取付けた１対の側梁と両者の相互に対向する
側面のそれぞれに縦縁部分を取付は前記水平軸を取イ」
げた側梁端部から側梁の上縁に平行に延び出し側梁の前
記端部とは反対の端部に隣接する位置にフラップを１１
ソ付けた通板とから成ろ″、、ｌ＝１パネル、ならびに
該矛１パネルの各側梁に平行にそれぞれの側梁の下側に
配列せられ前記通板に平行な別の通板な中間Ｖ（保ｊ、
！リイ）別の１対の１ｌｌｌｌ ’Ｘ’： イ＋：イｊ
同イ）１・２のパネルを備え、」・２パネルがそれぞれ
の側梁の上縁に隣接する部分Ｖｃ３・１パネルの各側梁
の下縁に取付けられた軌道上を走行する車輪を備え、更
に」・１パネルニ暇付けられた油圧シリンダーの作動端
に接続されていることを特徴とするテレスコープ型の舶
用ランプが得られる。
ぞれの隣接する一方の端部を共通の水平軸を介し船体に
回動自在に取付けた１対の側梁と両者の相互に対向する
側面のそれぞれに縦縁部分を取付は前記水平軸を取イ」
げた側梁端部から側梁の上縁に平行に延び出し側梁の前
記端部とは反対の端部に隣接する位置にフラップを１１
ソ付けた通板とから成ろ″、、ｌ＝１パネル、ならびに
該矛１パネルの各側梁に平行にそれぞれの側梁の下側に
配列せられ前記通板に平行な別の通板な中間Ｖ（保ｊ、
！リイ）別の１対の１ｌｌｌｌ ’Ｘ’： イ＋：イｊ
同イ）１・２のパネルを備え、」・２パネルがそれぞれ
の側梁の上縁に隣接する部分Ｖｃ３・１パネルの各側梁
の下縁に取付けられた軌道上を走行する車輪を備え、更
に」・１パネルニ暇付けられた油圧シリンダーの作動端
に接続されていることを特徴とするテレスコープ型の舶
用ランプが得られる。
さて、本発明の装置の実施例を添付図面について説明す
ると次の如くである。
ると次の如くである。
１＝ ｉ図を参照する（（、船体２８と陸岸２９との間
に架橋さオｔた本発明のテレスコープ構造の舶用ランプ
１０が示されている。本発明の舶用ランプは右端を水平
〇１ｕｌを介し船体２８に回動自在ニ吹付けた３１−１
パネル１と、摺動自在に壜・１パネル１の下側に１枚付
けられた田・２パネル２と、同様に矛２パネルの下側ｌ
（摺動自在に取付けられ左端にピン２７を介し接地フラ
ップ１５を取付けた矛３パネル３とを備えている。１・
１図の実施例ではテレスコープ構造の舶用ランプ１０が
３枚の細長いパネルから構成され℃いろが必要に応じパ
ネルの枚数を増加させることができイ）、１ ２・１パネル１は所定の距離を隔て平行に配列された１
対のＩ形梁から成る側梁（もしくは親骨）５ａ、５ｈと
、これらの側梁の相互に対向する側面に両側の縁部を溶
接させた細長い矩形平板状の通板６ａとを備えている。
に架橋さオｔた本発明のテレスコープ構造の舶用ランプ
１０が示されている。本発明の舶用ランプは右端を水平
〇１ｕｌを介し船体２８に回動自在ニ吹付けた３１−１
パネル１と、摺動自在に壜・１パネル１の下側に１枚付
けられた田・２パネル２と、同様に矛２パネルの下側ｌ
（摺動自在に取付けられ左端にピン２７を介し接地フラ
ップ１５を取付けた矛３パネル３とを備えている。１・
１図の実施例ではテレスコープ構造の舶用ランプ１０が
３枚の細長いパネルから構成され℃いろが必要に応じパ
ネルの枚数を増加させることができイ）、１ ２・１パネル１は所定の距離を隔て平行に配列された１
対のＩ形梁から成る側梁（もしくは親骨）５ａ、５ｈと
、これらの側梁の相互に対向する側面に両側の縁部を溶
接させた細長い矩形平板状の通板６ａとを備えている。
通板６ａは側梁５ａ、５ｂの右端から側梁５ａ、５ｈの
上縁に平行に左端に隣接する位１６′まで９１Ｅび出し
、左端にフラップ７ａを回動自在１／（１４シイ〈１げ
でいる。」・２パネル２は矛１パネル１とは ５− ぼ同一の構成寸法とを有し右端に水平軸１１を取付けて
いない点のみが矛１パネル１と相違する。即ち３−２パ
ネル２は矛１パネル１の各側梁５α、５ＡＫ平行にそれ
ぞれの側梁の下側に配列される別の１対の側梁５ｃ、５
ｄと両者の間に取付けられる通板６ｂとを備えている。
上縁に平行に左端に隣接する位１６′まで９１Ｅび出し
、左端にフラップ７ａを回動自在１／（１４シイ〈１げ
でいる。」・２パネル２は矛１パネル１とは ５− ぼ同一の構成寸法とを有し右端に水平軸１１を取付けて
いない点のみが矛１パネル１と相違する。即ち３−２パ
ネル２は矛１パネル１の各側梁５α、５ＡＫ平行にそれ
ぞれの側梁の下側に配列される別の１対の側梁５ｃ、５
ｄと両者の間に取付けられる通板６ｂとを備えている。
通板６ｂは左端にフラップ７ｈを回動自在に取付けてい
る。
る。
第３図に示す如く、矛ｌパネル１の各側梁５（Ｚ。
５ｈは■形梁の下端シリンダ３１の下面から下方所定距
離のレベルにスリット付きの軌道４を備えている。軌道
４は側梁５αの下端シリンダ３１０両１ＲＩＪ Ｋ取付
けられた竪板１３ａ、１３ｂｖｃより所定位置に保持さ
れる。軌道４のスリット１４には才２パネル２の側梁５
Ｃのウェブ部分１６が差込まれ、２７１パネル１の下端
シリンダ３１の下側で２枚の前記竪板１３α、 １３
ｂＫより囲われた空間には′Ａ−２パネル２の側９５ｃ
の上端シリンダ３２が挿入される。
離のレベルにスリット付きの軌道４を備えている。軌道
４は側梁５αの下端シリンダ３１０両１ＲＩＪ Ｋ取付
けられた竪板１３ａ、１３ｂｖｃより所定位置に保持さ
れる。軌道４のスリット１４には才２パネル２の側梁５
Ｃのウェブ部分１６が差込まれ、２７１パネル１の下端
シリンダ３１の下側で２枚の前記竪板１３α、 １３
ｂＫより囲われた空間には′Ａ−２パネル２の側９５ｃ
の上端シリンダ３２が挿入される。
上端７ランヂ３２の下側で′Ａ−２パネル２の側梁５ｃ
のウェブ１６の両側にそれぞれ水平軸１７を介し車輪１
２αが咽付けられる。車輪１２ａかも所定距離−６＝ の位置で上記ウェブ１６に別の車輪１２Ａが取付けられ
る。車輪１２ａ、１２ｂが牙１パネル１の側梁５ａの下
端に取付けられた軌道４に沿い転動することにより牙２
パネル２が′：Ａ／１パネル１に相対的に牙】パネルの
長手方向１で往復する。オ・１パネル１の側梁５ａの下
側に位置する軌道４は両端に適宜のストッパー（図示せ
ず）を備え、車輪１２ａ、１２ｂが軌道４から離脱しな
いよ５に成されていイ）。刀・１及び２図に示す如く、
右端をピン３３罠より］・１パネル１の端部罠回動自在
に取付けた油圧シリンダー８か左端に位置する作動端８
Ｆを第２パネル２に接続させている。
のウェブ１６の両側にそれぞれ水平軸１７を介し車輪１
２αが咽付けられる。車輪１２ａかも所定距離−６＝ の位置で上記ウェブ１６に別の車輪１２Ａが取付けられ
る。車輪１２ａ、１２ｂが牙１パネル１の側梁５ａの下
端に取付けられた軌道４に沿い転動することにより牙２
パネル２が′：Ａ／１パネル１に相対的に牙】パネルの
長手方向１で往復する。オ・１パネル１の側梁５ａの下
側に位置する軌道４は両端に適宜のストッパー（図示せ
ず）を備え、車輪１２ａ、１２ｂが軌道４から離脱しな
いよ５に成されていイ）。刀・１及び２図に示す如く、
右端をピン３３罠より］・１パネル１の端部罠回動自在
に取付けた油圧シリンダー８か左端に位置する作動端８
Ｆを第２パネル２に接続させている。
」１３パネル３は矛２パネル２の１対の側９５Ｃ２５ｄ
の下側にこれらの側梁に平行に配列される別の１対の側
梁５ｅ、５ｆと、これらの側梁の相方゛に対向する側面
間に吹付けられる矩形平板状の通板６Ｃとを備えている
ことは前述の３・２パネル２と同様であり、ｊ−３図に
示すものと同様のテレスコープ構造の嵌合により」・２
パネル２に摺動自在に取イ」げられる。刈・３パネル６
Ｃが左端に接地フラップ１５を取付げていること前述の
如くである。
の下側にこれらの側梁に平行に配列される別の１対の側
梁５ｅ、５ｆと、これらの側梁の相方゛に対向する側面
間に吹付けられる矩形平板状の通板６Ｃとを備えている
ことは前述の３・２パネル２と同様であり、ｊ−３図に
示すものと同様のテレスコープ構造の嵌合により」・２
パネル２に摺動自在に取イ」げられる。刈・３パネル６
Ｃが左端に接地フラップ１５を取付げていること前述の
如くである。
オ・３パネル３は右端に隣接して両側の側面にワイヤー
取付用の１・１金具１８を取付けている。また矛１パネ
ル１の左端上面ＶＣ′Ａ・２の金具１９が取付けられて
いる。片舷で２運の所定長さのワイヤー９ ａ 、 ９
ｂがそれぞれ一端を矛１金具１８に、それぞれ反対端を
′Ａ−２金具１９に固着させている。一方のワイヤー９
ａは長さの中間部分を矛２パネル２の左端に取付けらオ
ｔだ滑車２Ｑａに懸けており、他方のワイヤー９ｂは長
さの中間部分をツ・２パネル２ｔｙ）右端に取付けられ
た／１１車２０ＡＫ懸けている。
取付用の１・１金具１８を取付けている。また矛１パネ
ル１の左端上面ＶＣ′Ａ・２の金具１９が取付けられて
いる。片舷で２運の所定長さのワイヤー９ ａ 、 ９
ｂがそれぞれ一端を矛１金具１８に、それぞれ反対端を
′Ａ−２金具１９に固着させている。一方のワイヤー９
ａは長さの中間部分を矛２パネル２の左端に取付けらオ
ｔだ滑車２Ｑａに懸けており、他方のワイヤー９ｂは長
さの中間部分をツ・２パネル２ｔｙ）右端に取付けられ
た／１１車２０ＡＫ懸けている。
刀７１及び２図の実施例では、田何パネル１を船体２８
に取付ける水平動１１が船体２８の外板−上部に設けら
れたレセス２６ＶＣ取付けられ、テレスコープ構造によ
りコンパクトに集結された舶用ランプをまるごと整然と
格納するように成されている。３０は架橋状態のランプ
１０と船内甲板３４との間に設けられる連繋用のフラッ
プを示す。牙１パネル１の左端上面ＶＣ暇付けられた滑
車２４と前記レセス２６の上部に設けられた金具２２に
取付けられた滑屯２３とに昇降用ワイヤー２１が多重に
懸けられ、ワイヤー２１の端部は適宜のウィンチに導か
れている。
に取付ける水平動１１が船体２８の外板−上部に設けら
れたレセス２６ＶＣ取付けられ、テレスコープ構造によ
りコンパクトに集結された舶用ランプをまるごと整然と
格納するように成されている。３０は架橋状態のランプ
１０と船内甲板３４との間に設けられる連繋用のフラッ
プを示す。牙１パネル１の左端上面ＶＣ暇付けられた滑
車２４と前記レセス２６の上部に設けられた金具２２に
取付けられた滑屯２３とに昇降用ワイヤー２１が多重に
懸けられ、ワイヤー２１の端部は適宜のウィンチに導か
れている。
使用に際シ５．牙１図点鎖線に示す格納位１ｆｉｔ（Ｉ
Ｉ）にあるランプ１０を使用位置（１１に降下させる場
合には昇降ワイヤー２１を弛め矛１パネル１がほぼ水平
になるまで集結状態のランプ１０を降下させたのち油圧
シリンダー８を作動させ′Ａ−２パネル２を′Ａ−１パ
ネル１に相対的に陸岸側に向って突出させる。しかると
きは牙２パネル２の上記相対運動により滑車２０４がワ
イヤー９ａの下半部分を左にたぐるから才３パネル３が
矛２パネル２に連動して陸岸１１ＩＩＩに押出され〕／
２．」１３のパネルがそれぞれ右側のパネルよりも左に
突出し全面的に伸長状態と成すことができろ。
Ｉ）にあるランプ１０を使用位置（１１に降下させる場
合には昇降ワイヤー２１を弛め矛１パネル１がほぼ水平
になるまで集結状態のランプ１０を降下させたのち油圧
シリンダー８を作動させ′Ａ−２パネル２を′Ａ−１パ
ネル１に相対的に陸岸側に向って突出させる。しかると
きは牙２パネル２の上記相対運動により滑車２０４がワ
イヤー９ａの下半部分を左にたぐるから才３パネル３が
矛２パネル２に連動して陸岸１１ＩＩＩに押出され〕／
２．」１３のパネルがそれぞれ右側のパネルよりも左に
突出し全面的に伸長状態と成すことができろ。
接地フラップ１５が陸岸２９の適当な位置に接地するこ
とを確認したのち昇降ワイヤー２１を弛めろことにより
ランプｌＯが架橋位置（Ｉ）Ｋ置かれる。
とを確認したのち昇降ワイヤー２１を弛めろことにより
ランプｌＯが架橋位置（Ｉ）Ｋ置かれる。
ランプ１０を使用位置（１）から格納位置（ＩＩ） Ｋ
収納する場合には上述の手順を逆に行えばよい。この場
合には油圧シリンター３ （７）作動により１７２パネ
ル２が右ＶＣ動くときワイヤー９ｂと滑車２０との作動
によ ９− り牙３パネル３が″Ａ−２パネル２に連動させられ右に
動く。
収納する場合には上述の手順を逆に行えばよい。この場
合には油圧シリンター３ （７）作動により１７２パネ
ル２が右ＶＣ動くときワイヤー９ｂと滑車２０との作動
によ ９− り牙３パネル３が″Ａ−２パネル２に連動させられ右に
動く。
以上に示す如く、本発明によればパネルの数を増加させ
ることにより個々のパネルの長さを短縮して格納時に全
体をコンバクん集させることができ、直立状態に格納さ
れた個々のパネルが空中高く突出することを防止するこ
とができる。従って本発明の実施例に示す如くランプを
舷側に設けられた凹所にたやすく格納することができ、
ランプ格納のためにシャーストレーキなど船体構造上重
要な部材に影響を及ぼすことなくランプを船首尾以外の
位置に据付けることができる。また上甲板の両翼部分の
下側にトップサイド・タンクを具備する場合にも、比較
的容易に本発明のランプを取付けることができる。
ることにより個々のパネルの長さを短縮して格納時に全
体をコンバクん集させることができ、直立状態に格納さ
れた個々のパネルが空中高く突出することを防止するこ
とができる。従って本発明の実施例に示す如くランプを
舷側に設けられた凹所にたやすく格納することができ、
ランプ格納のためにシャーストレーキなど船体構造上重
要な部材に影響を及ぼすことなくランプを船首尾以外の
位置に据付けることができる。また上甲板の両翼部分の
下側にトップサイド・タンクを具備する場合にも、比較
的容易に本発明のランプを取付けることができる。
矛１図は本発明の装置を示す側面図。
牙２図は才１図の装置の平面図、
矛３図は牙１図の装置の要部を示す拡大詳細図である。
１０−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 山 所定距離を隔て平行に配列せられそ才ｔぞれの隣接
する一方の端部を共通の水平軸を介し船体に回動自在に
吹付けた１対の側梁と両者の相互に対向する側面のそれ
ぞれに縦陳部を取付は前記水平軸を取付けた側梁端部か
ら側梁の上縁て平行に延び出し側梁の前記端部とは反対
の端部に隣接する位置にフラップを取付けた通板とから
成る矛１パネル、ならびに該、１ｔ−１パネルの各側梁
に平行にそれぞれの側梁の下１ｇ１Ｖｃ配列せられ前記
通板に平行な別の通板を中間に保持する別の１対の側梁
を有する才２のパネルを備え１，１−２パネルがそれぞ
れの側梁の上縁に隣接する部分に才ｌパネルの各側梁の
下縁に取付けらｎた軌道上を走行する車輪を備え、更に
オ１パネルＶＣ取付けられた油圧シリンダーの作動端に
接続さｎていることを特徴とするテレスコープ型の舶用
ランプ。 （２）前記矛２パネルの各側梁に平行（（それぞれの側
梁の下側に配列せられ才２パネルの通板に平行な別の通
板を中間に保持する別の１対の側梁を有する１・３のパ
ネルを備え、３・３パネルが各側梁の上縁に隣接する部
分に才２パネルの各側梁の下縁にｌけられた軌道上を走
行する車輪を備え、更に架橋時に１・３ハネルの船体寄
りて置かれるｍｆａ ｆ′ｌＢに隣接する位Ｉｔに取付
けられた矛１の金具（１８）にそれぞれ一端を固着させ
それぞれ反対端を矛１パネルの架橋時陸岸寄り（で置か
れる端部ニ暇イ」けられた矛２の金具（１９）に固着さ
せ闘・３パネルを、駆動する１対のワイヤーを備え一方
のワイヤーが両端の中間部分を′Ａ−２パネルの架橋時
に陸岸寄りに置かれる端部に敗付けられた滑車に懸は別
のワイヤーが中間部分を牙２パネルの船体寄りの端部に
取付けられた滑車に懸けられていることを特徴とする特
許請求の範囲（１）に記載された舶用ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202184A JPS60166583A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 舶用ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202184A JPS60166583A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 舶用ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166583A true JPS60166583A (ja) | 1985-08-29 |
Family
ID=12071328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2202184A Pending JPS60166583A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 舶用ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166583A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100369787C (zh) * | 2006-02-18 | 2008-02-20 | 王伟明 | 全液压驱动登船梯 |
| WO2019074365A1 (en) | 2017-10-10 | 2019-04-18 | Ihc Holland Ie B.V. | DEVICE FOR TRANSFERRING PERSONNEL AND / OR MERCHANDISE FROM A SURFACE SHIP TO A SEA STRUCTURE OR TO ANOTHER VESSEL |
| JP2020142723A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 川崎重工業株式会社 | 搭乗橋 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2202184A patent/JPS60166583A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100369787C (zh) * | 2006-02-18 | 2008-02-20 | 王伟明 | 全液压驱动登船梯 |
| WO2019074365A1 (en) | 2017-10-10 | 2019-04-18 | Ihc Holland Ie B.V. | DEVICE FOR TRANSFERRING PERSONNEL AND / OR MERCHANDISE FROM A SURFACE SHIP TO A SEA STRUCTURE OR TO ANOTHER VESSEL |
| NL2019699B1 (en) * | 2017-10-10 | 2019-04-19 | Ihc Holland Ie Bv | Device for transferring personnel and/or goods from a surface vessel to an offshore structure or to another vessel |
| CN111194290A (zh) * | 2017-10-10 | 2020-05-22 | Ihc荷兰Ie有限公司 | 将人员和/或货物从水面船舶转移到离岸结构物或另一船舶的装置 |
| JP2020536783A (ja) * | 2017-10-10 | 2020-12-17 | アイエイチシー・ホランド・アイイー・ベー・フェー | 人員および／または物品を水上船舶から海上構造物または別の船舶へと移送するためのデバイス |
| US11192616B2 (en) | 2017-10-10 | 2021-12-07 | Ihc Holland Ie B.V. | Device for transferring personnel and/or goods from a surface vessel to an offshore structure or to another vessel |
| JP2020142723A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 川崎重工業株式会社 | 搭乗橋 |
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