JPS60166501A - 車輛用合金ホイール - Google Patents
車輛用合金ホイールInfo
- Publication number
- JPS60166501A JPS60166501A JP327985A JP327985A JPS60166501A JP S60166501 A JPS60166501 A JP S60166501A JP 327985 A JP327985 A JP 327985A JP 327985 A JP327985 A JP 327985A JP S60166501 A JPS60166501 A JP S60166501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- rims
- wheel
- spinning
- alloy wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/06—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body formed by casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車輛用合金ホイールに関するものであって
、更に詳細にはリム部とディスク部とが一体的に形成さ
れた車輛用合金ホイールを高精度かつ低摩々コストで能
率良く製造することができる新規な車輛用合金ホイール
の構造に関するものである。
、更に詳細にはリム部とディスク部とが一体的に形成さ
れた車輛用合金ホイールを高精度かつ低摩々コストで能
率良く製造することができる新規な車輛用合金ホイール
の構造に関するものである。
車輛用のホイールとして、近時その軽量性、耐久性及び
装着時の外観美麗性の見地から、アルミホイールに代表
される合金ホイールが広く普及している。この種の合金
ホイールは、リム７一 部とディスク部とを夫々別体として製作し、ボルト締め
その他溶接等の手段により結合する一ピース形や３ピー
ス形が知られているが、製作工程数が嵩み、溶接欠陥に
よる強度上の問題が派生する等の難点が存在する。そこ
で、前記難点を解消するものとして、円盤状の鍛造素材
からリム部とディスク部とを一体的に形成した合金ホイ
ールが製品化されている。従来のこの種一体形合金ホイ
ールの成形方法としては、展伸性に富む、例えばアルミ
合金の円盤状素材の外周縁部を矩形状断面を有する環状
張出部として鍛造し、次いでその外縁をロー２によって
裂開し、これによって生じた環状の裂目を成形ローラに
よりスピニング加工する手段が知られている（例えば、
特公昭グアー１５２θり号公報）。
装着時の外観美麗性の見地から、アルミホイールに代表
される合金ホイールが広く普及している。この種の合金
ホイールは、リム７一 部とディスク部とを夫々別体として製作し、ボルト締め
その他溶接等の手段により結合する一ピース形や３ピー
ス形が知られているが、製作工程数が嵩み、溶接欠陥に
よる強度上の問題が派生する等の難点が存在する。そこ
で、前記難点を解消するものとして、円盤状の鍛造素材
からリム部とディスク部とを一体的に形成した合金ホイ
ールが製品化されている。従来のこの種一体形合金ホイ
ールの成形方法としては、展伸性に富む、例えばアルミ
合金の円盤状素材の外周縁部を矩形状断面を有する環状
張出部として鍛造し、次いでその外縁をロー２によって
裂開し、これによって生じた環状の裂目を成形ローラに
よりスピニング加工する手段が知られている（例えば、
特公昭グアー１５２θり号公報）。
しかしながら、前記のように鍛造素材の外縁を肉厚の矩
形状断面とし、これをローラで裂開する従来方法では、
ディスクに形成される左右のリムは体積が均等にならな
いため、一方のリム部分と他方のリム部分との肉厚がア
ンバラン一一 スになるという欠点がおる。すなわち、裂開される素材
の体積は、左右のリム部の体積の大きい方に合せて決定
されるので、リム部の体積の小さい方は素材の肉厚が犬
きくなシ、リム部の強度的不均衡、材料の無駄またはリ
ム部を均等化するだめの加工工程の増加による製造コス
トの増大等種々の難点がおる。
形状断面とし、これをローラで裂開する従来方法では、
ディスクに形成される左右のリムは体積が均等にならな
いため、一方のリム部分と他方のリム部分との肉厚がア
ンバラン一一 スになるという欠点がおる。すなわち、裂開される素材
の体積は、左右のリム部の体積の大きい方に合せて決定
されるので、リム部の体積の小さい方は素材の肉厚が犬
きくなシ、リム部の強度的不均衡、材料の無駄またはリ
ム部を均等化するだめの加工工程の増加による製造コス
トの増大等種々の難点がおる。
そこで、発明者は、従来技術に係る合金ホイールの製造
方法が内在する前記欠点を解法するべく検討を重ねた結
果、以下に列挙する工程を順次実施することによって、
優れた精度を有する合金ホイールが簡単に得られること
が判った。
方法が内在する前記欠点を解法するべく検討を重ねた結
果、以下に列挙する工程を順次実施することによって、
優れた精度を有する合金ホイールが簡単に得られること
が判った。
すなわち、
（１）展伸性に富む合金材料から円板状の板厚素材を形
成する。
成する。
（２） この円板状重付をスピニングマシンに装着し、
外周縁部をしごきローラにより左右のリム部の体積が等
しくなるようスピニング加工して周縁をオフセットさせ
る。
外周縁部をしごきローラにより左右のリム部の体積が等
しくなるようスピニング加工して周縁をオフセットさせ
る。
（３） このしごきにより皿状にオフセットさせた素材
の外周縁部を、裂開ローラによジ半径方向に押圧して素
材板厚の中央で裂開する。
の外周縁部を、裂開ローラによジ半径方向に押圧して素
材板厚の中央で裂開する。
（４）続いて転圧ロー２によシ裂開部分をスピニング加
工して、左右の体積がバランスしたリム部とディスク部
とが一体的に形成された車輛用ホイールを成形する。
工して、左右の体積がバランスしたリム部とディスク部
とが一体的に形成された車輛用ホイールを成形する。
従って本発明の目的は、リム部とディスク部とが一体的
に形成されている車輛用合金ホイールを、良好な加工ｎ
度でかつ少い工程数で容易に製造することができる車輛
用合金ホイールを提供するにある。
に形成されている車輛用合金ホイールを、良好な加工ｎ
度でかつ少い工程数で容易に製造することができる車輛
用合金ホイールを提供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明の車輪用合金ホイー
ルは、展伸性に富む合金からなる円板状素材を使用し、
この円板状素材の外周縁部を裂開しスピニングして左右
のリム部の体積を等しく構成してなるディスク部とリム
部とを一体的に形成したことを特徴とする。
ルは、展伸性に富む合金からなる円板状素材を使用し、
この円板状素材の外周縁部を裂開しスピニングして左右
のリム部の体積を等しく構成してなるディスク部とリム
部とを一体的に形成したことを特徴とする。
次に、本発明に係る車輛用合金ホイールにつき、これを
製造する製造方法の一実施例に基づいて添付図面を参照
しながら以下詳細に説明する。
製造する製造方法の一実施例に基づいて添付図面を参照
しながら以下詳細に説明する。
本発明の車輛用合金ホイールの製造に際しては、展伸性
に富んだ合金１例えばアルミニウム合金の厚板を円板状
に形成したホイール素材／θを、第１図に示すようにス
ピニングマシンの主軸に固定し次マンドレル／、２と心
押棒／４ｔとによシフ２ンプし、前記ホイール素材／θ
の外周縁部をしごきローラ／６によｐ所請じどきスピニ
ング加工して、第２図に示すようなＦｒＷ１皿状に形成
する。このとき、マンドレル／２は本発明に係る方法に
よｐ形成される合金ホイールの最終仕上９時における一
方の内側面形状に対応し友外部輪郭を有しているものと
する。なお、このしごきスピニング加工は、ホイール素
材／θに後述する工程により形成される左右の環状リム
部の空間において占める面積が夫々略等しくなる程度に
一方向にオフセットさせるものでおる。
に富んだ合金１例えばアルミニウム合金の厚板を円板状
に形成したホイール素材／θを、第１図に示すようにス
ピニングマシンの主軸に固定し次マンドレル／、２と心
押棒／４ｔとによシフ２ンプし、前記ホイール素材／θ
の外周縁部をしごきローラ／６によｐ所請じどきスピニ
ング加工して、第２図に示すようなＦｒＷ１皿状に形成
する。このとき、マンドレル／２は本発明に係る方法に
よｐ形成される合金ホイールの最終仕上９時における一
方の内側面形状に対応し友外部輪郭を有しているものと
する。なお、このしごきスピニング加工は、ホイール素
材／θに後述する工程により形成される左右の環状リム
部の空間において占める面積が夫々略等しくなる程度に
一方向にオフセットさせるものでおる。
前記しごきスピニング加工により、第一図に示すような
断面皿状の輪郭に形成された素材／θは、ホイールの最
終仕上９時における他方の内側面形状に対応した外部輪
郭を有する別のマンドレル／ざと、もう７つの前記マン
ドレル７．２とにより挟持され、リム部の形成加工が行
われる。すなわち、第一図に示す状態において、裂開ロ
ーラーθを素材／θの外周縁に対して半径方向に押圧し
てこの素材／θの板厚中央で裂開し、環状の裂は目を形
成する。このとき、先に述べたようにホイール素材／θ
はしごきスピニングの段階で仕上９時における左右のリ
ム部の体積が等しくなるようにオフセットされているの
で、裂開部の左右体積は略等しく表っている。
断面皿状の輪郭に形成された素材／θは、ホイールの最
終仕上９時における他方の内側面形状に対応した外部輪
郭を有する別のマンドレル／ざと、もう７つの前記マン
ドレル７．２とにより挟持され、リム部の形成加工が行
われる。すなわち、第一図に示す状態において、裂開ロ
ーラーθを素材／θの外周縁に対して半径方向に押圧し
てこの素材／θの板厚中央で裂開し、環状の裂は目を形
成する。このとき、先に述べたようにホイール素材／θ
はしごきスピニングの段階で仕上９時における左右のリ
ム部の体積が等しくなるようにオフセットされているの
で、裂開部の左右体積は略等しく表っている。
次いで、第３図に実線で示すように、転圧ロー２２．２
により左右裂開部２ｔＩ、２１．０転圧スピニング加工
を行って、各裂開部をマンドレル／２及び／ざの外形輪
郭になじむよう延伸させて所要形状の左右リム部に形成
する。この最終工程において、リム部Ｂとディスク邦人
とが一体的に形成された車輛用合金ホイールが、極めて
優れ良精度で容易に製造される。
により左右裂開部２ｔＩ、２１．０転圧スピニング加工
を行って、各裂開部をマンドレル／２及び／ざの外形輪
郭になじむよう延伸させて所要形状の左右リム部に形成
する。この最終工程において、リム部Ｂとディスク邦人
とが一体的に形成された車輛用合金ホイールが、極めて
優れ良精度で容易に製造される。
本発明に係る車輛用合金ホイールは、仕上９時の左右リ
ム・部Ｂの体積が吟しくなるように２円板状票材を予じ
めオフセットさせた状態で裂開及び転圧スピニングでリ
ム部を形成するので、中間に修正切削工程が余分に入っ
たり、切削による損失が発生し７しりしないという利点
がある。
ム・部Ｂの体積が吟しくなるように２円板状票材を予じ
めオフセットさせた状態で裂開及び転圧スピニングでリ
ム部を形成するので、中間に修正切削工程が余分に入っ
たり、切削による損失が発生し７しりしないという利点
がある。
また、本発明の車輛用合金ホイールは、円板状素材のし
ごきスピニングと外周縁部の裂開及びそれに続くリム部
Ｂの転圧スピニングの各工程が連続的に一貫して行える
ので、加工段取シに要する時間の短縮化、高能率化が達
成されるものである。
ごきスピニングと外周縁部の裂開及びそれに続くリム部
Ｂの転圧スピニングの各工程が連続的に一貫して行える
ので、加工段取シに要する時間の短縮化、高能率化が達
成されるものである。
さらに、本発明の車輛用合金ホイールは、左右のリム部
Ｂの体積が等しくなることから、簡略化され九連続的加
工条件において、リム部Ｂの強度的均衡を容易に保持す
ることができると共に材料の無駄を省いて軽量化を実現
でき、ＩＲ品の製造コストを著しく低減し得る等多くの
利点が得られる。
Ｂの体積が等しくなることから、簡略化され九連続的加
工条件において、リム部Ｂの強度的均衡を容易に保持す
ることができると共に材料の無駄を省いて軽量化を実現
でき、ＩＲ品の製造コストを著しく低減し得る等多くの
利点が得られる。
以上５本発明に係る車輛用合金ホイールをその典型的な
製造方法に基づいて説明したが５本発明の車輛用合金ホ
イールの製造に際しては、この実施例に限定されること
なく、種々の加工工程を採用することができ、さらに本
発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
製造方法に基づいて説明したが５本発明の車輛用合金ホ
イールの製造に際しては、この実施例に限定されること
なく、種々の加工工程を採用することができ、さらに本
発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
第７図乃至第３図は本発明に係る車輛用合金ホイールの
一実施例をその典型的な製造工程と共に示す夫々概略図
である。 ／θ・・・素材／、２・・・マンドレルフグ・・・心押
棒 ／６・・・しごきロー２／Ｉ−°′マンドレル コ
θ・・・裂！１１０−Ｆ２．２・・・転圧ローラ ２グ１．２６・・・散開部 Ａ・・・ディスク部 Ｂ・・・リム部 ＦＩＧ、３
一実施例をその典型的な製造工程と共に示す夫々概略図
である。 ／θ・・・素材／、２・・・マンドレルフグ・・・心押
棒 ／６・・・しごきロー２／Ｉ−°′マンドレル コ
θ・・・裂！１１０−Ｆ２．２・・・転圧ローラ ２グ１．２６・・・散開部 Ａ・・・ディスク部 Ｂ・・・リム部 ＦＩＧ、３
Claims (1)
- （１） 展伸性に富む合金からなる円板状素材を使用し
、この円板状素材の外周縁部を裂開しスピニングして左
右のリム部の体積を等しく構成してなるディスク部とリ
ム部とを一体的に形成した車輛用合金ホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP327985A JPS60166501A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 車輛用合金ホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP327985A JPS60166501A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 車輛用合金ホイール |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56096568A Division JPS5915733B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 車輛用合金ホイ−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166501A true JPS60166501A (ja) | 1985-08-29 |
Family
ID=11552979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP327985A Pending JPS60166501A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 車輛用合金ホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166501A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103950353A (zh) * | 2014-04-23 | 2014-07-30 | 上海会如机械制造有限公司 | 一种整体式铝合金旋压轮毂及其制造方法 |
| CN103950351A (zh) * | 2014-04-12 | 2014-07-30 | 泉州市泰达车轮设备有限公司 | 一体化汽车车轮及其制造方法 |
| CN109175053A (zh) * | 2018-09-04 | 2019-01-11 | 安徽耀强精轮机械有限公司 | 一种轮毂折叠旋压成形工艺 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP327985A patent/JPS60166501A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103950351A (zh) * | 2014-04-12 | 2014-07-30 | 泉州市泰达车轮设备有限公司 | 一体化汽车车轮及其制造方法 |
| CN103950353A (zh) * | 2014-04-23 | 2014-07-30 | 上海会如机械制造有限公司 | 一种整体式铝合金旋压轮毂及其制造方法 |
| CN109175053A (zh) * | 2018-09-04 | 2019-01-11 | 安徽耀强精轮机械有限公司 | 一种轮毂折叠旋压成形工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3476463B2 (ja) | フルフェイス組立車両用ホイールの製造方法 | |
| US6282788B1 (en) | Vehicle wheel and method for producing same | |
| JPH06210361A (ja) | ブレーキシューの製造方法 | |
| US2551783A (en) | Vehicle wheel | |
| JPH07257101A (ja) | 不均板厚ディスク | |
| US6189357B1 (en) | Apparatus and process for forming vehicle wheel rims | |
| US20200108435A1 (en) | Vehicle wheel disc and manufacturing method of vehicle wheel disc | |
| JPS5915733B2 (ja) | 車輛用合金ホイ−ルの製造方法 | |
| JP3669751B2 (ja) | 片側フランジレスホイールリムの製造方法とその装置 | |
| US6052901A (en) | Process for production of lightweight sheet-steel wheel for vehicles | |
| JPS60166501A (ja) | 車輛用合金ホイール | |
| US1897375A (en) | Wheel | |
| GB2115320A (en) | Manufacture of vehicle wheels | |
| US6026667A (en) | Apparatus for manufacturing a one end flange-less wheel rim | |
| JPS63134B2 (ja) | ||
| JP2001129635A (ja) | 異形リングの製造方法 | |
| JP4707155B2 (ja) | 車両用ホイール及びその製造方法 | |
| US1623883A (en) | Method of manufacturing seamless rims and wheel disks | |
| GB1571446A (en) | Forging of wheel shaped workpieces | |
| JPS61147935A (ja) | 一体型車輪の製造方法 | |
| US965039A (en) | Method of forming flanged metal wheels. | |
| JPS61172636A (ja) | 自動車用車輪の製造方法 | |
| JPS6186038A (ja) | 組立式ホイ−ルにおけるリムの製造方法 | |
| JPH02134B2 (ja) | ||
| US2018078A (en) | Method of forming pressed sheet metal spoked wheels |