JPS6016633A - 流路が自在に選べる桝 - Google Patents
流路が自在に選べる桝Info
- Publication number
- JPS6016633A JPS6016633A JP12279283A JP12279283A JPS6016633A JP S6016633 A JPS6016633 A JP S6016633A JP 12279283 A JP12279283 A JP 12279283A JP 12279283 A JP12279283 A JP 12279283A JP S6016633 A JPS6016633 A JP S6016633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- gear
- polygonal
- view
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、桝(りと桝−に円板(2)等と、円板(5
)等を挿看或いは、ネジ山等で回転、回動させる事によ
り流路が自在に選べる桝に関する。
)等を挿看或いは、ネジ山等で回転、回動させる事によ
り流路が自在に選べる桝に関する。
従来の桝at+の桝壁には中央部をうずく■成型しであ
るが、排水管−を結合させる為には流路が不定位置の為
、どの位置で桝壁な開穴するのか解からない為、流路の
位置を決めた後ニ、ハンマー等で開穴(2)させてい、
た。この為桝壁に衝激が加わりすぎて、ヒビ111れや
1桝0が破壊曽されてしまい、水漏れしたり、破損がひ
どく使用不能になる桝軸が多がった又、開穴軸させた桝
Iに流路である管軸を挿入させモルタル軸等で結合させ
る為、結合時に振動や、出水、凍結等で、結合不良をお
こして桝aSの機能を充分に発揮できず、又、施工後、
現場の足場が悪い為に、すぐに埋め戻すので土庄により
モルタルaSが剥離されたり・して結合不良をおこして
いた。しかも従来の桝鰭は臘〈施工するのに長時間を要
し、又、熟練を要し、又、漏水の為に汚水等を地下へ吸
い込む為、地下水の汚染等、公害を助長させている。こ
の発明は、実に簡単な操作により流路である管の位置決
めが自在に選べる桝を提供する事を目的とする。
るが、排水管−を結合させる為には流路が不定位置の為
、どの位置で桝壁な開穴するのか解からない為、流路の
位置を決めた後ニ、ハンマー等で開穴(2)させてい、
た。この為桝壁に衝激が加わりすぎて、ヒビ111れや
1桝0が破壊曽されてしまい、水漏れしたり、破損がひ
どく使用不能になる桝軸が多がった又、開穴軸させた桝
Iに流路である管軸を挿入させモルタル軸等で結合させ
る為、結合時に振動や、出水、凍結等で、結合不良をお
こして桝aSの機能を充分に発揮できず、又、施工後、
現場の足場が悪い為に、すぐに埋め戻すので土庄により
モルタルaSが剥離されたり・して結合不良をおこして
いた。しかも従来の桝鰭は臘〈施工するのに長時間を要
し、又、熟練を要し、又、漏水の為に汚水等を地下へ吸
い込む為、地下水の汚染等、公害を助長させている。こ
の発明は、実に簡単な操作により流路である管の位置決
めが自在に選べる桝を提供する事を目的とする。
この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の分解斜視図を示している。桝(1
)に設けた円の面(7)にメスネジに、円形板(2)の
面(8)のオスネジをネジ込み、円形板(3)の面(l
[Iのオスネジを円形板(2)に成型した円の内面(9
)のメスネジにネジ込んで形成する0流路の管(6)と
ゴムパツキン(5)を図示しているC 第2図は、この発明の斜視図である。成型された桝(1
)に円形板(2)と円形板(5)を挿着し、流路(6)
にはいる管(至)を挿入し、ゴムパツキン(5)で結合
した図である。
)に設けた円の面(7)にメスネジに、円形板(2)の
面(8)のオスネジをネジ込み、円形板(3)の面(l
[Iのオスネジを円形板(2)に成型した円の内面(9
)のメスネジにネジ込んで形成する0流路の管(6)と
ゴムパツキン(5)を図示しているC 第2図は、この発明の斜視図である。成型された桝(1
)に円形板(2)と円形板(5)を挿着し、流路(6)
にはいる管(至)を挿入し、ゴムパツキン(5)で結合
した図である。
第3図は、この発明の第一実施例の正面図を示している
。 を 第3図の場合、桝(りに円形板(2)と円形板(3)を
挿着させたまま、円板(2〕と円板(3)を回動、回転
できる事を矢印で示している。そして第3図、第を図、
第S図と流路の位置が変わっているのが解かる。
。 を 第3図の場合、桝(りに円形板(2)と円形板(3)を
挿着させたまま、円板(2〕と円板(3)を回動、回転
できる事を矢印で示している。そして第3図、第を図、
第S図と流路の位置が変わっているのが解かる。
第弘、fs、!を図は、この発明の正面図の第二第三実
施例である。
施例である。
84図は、この発明の多角形を成形あるいは多角形リン
グを挿着ざぜた桝(1ンに多角形板(2)と多角形板(
3)を挿着させた正面図、第7図は、歯車状板(2)と
(3)を挿着させた正面図である。
グを挿着ざぜた桝(1ンに多角形板(2)と多角形板(
3)を挿着させた正面図、第7図は、歯車状板(2)と
(3)を挿着させた正面図である。
第3図は、本発明の桝を施工した正WJM断面図
第7図は、従来桝の排水管の挿入位置を開穴させた斜視
図 第10図は、従来桝の正面縦断面図 第1/図は、従来桝の排水管施工後の斜視図である。
図 第10図は、従来桝の正面縦断面図 第1/図は、従来桝の排水管施工後の斜視図である。
第1図は、この発明の分解斜視図
第一図は、この発明の流路に管を挿入した斜視図
第3図、第弘図及び第5図は、矢印で回転回動を示した
正面図 第6図は、この発明の多角形板を挿着形成させた正面図 第7図は、この発明の歯車状形板を挿着形成させた正面
図 第3図は、本発明の施工正直縦断面図 第7図は、従来桝を開穴させた斜視図□第70図は、従
来桝の正面縦断面図 第1/図は、従来桝の管施工実施例の斜視図である。 を桝 a、3 円形板 ただし、第6図のコ、3は多角形板及
び第7図のコ、3は歯車状 形板 久 メクラ板 左 ゴムパツキン 4 流路 2 円の面あるいはリング成型品 & 円形板(2)または多角形板、歯車状形板(2)の
外面 2 円形板(2)または多角形板、歯車状形板(2)の
内面 10.3の外面円形板(6)または多角形板、歯車状形
板(3)の外面 /l 従来桝 /コ、薄い /3. 開穴 /I1. モルタル /ふ 破壊 /ム管 特許出願人 野 口 康 − 第3図 第1図 第S− 第を図 第り図 第9図
正面図 第6図は、この発明の多角形板を挿着形成させた正面図 第7図は、この発明の歯車状形板を挿着形成させた正面
図 第3図は、本発明の施工正直縦断面図 第7図は、従来桝を開穴させた斜視図□第70図は、従
来桝の正面縦断面図 第1/図は、従来桝の管施工実施例の斜視図である。 を桝 a、3 円形板 ただし、第6図のコ、3は多角形板及
び第7図のコ、3は歯車状 形板 久 メクラ板 左 ゴムパツキン 4 流路 2 円の面あるいはリング成型品 & 円形板(2)または多角形板、歯車状形板(2)の
外面 2 円形板(2)または多角形板、歯車状形板(2)の
内面 10.3の外面円形板(6)または多角形板、歯車状形
板(3)の外面 /l 従来桝 /コ、薄い /3. 開穴 /I1. モルタル /ふ 破壊 /ム管 特許出願人 野 口 康 − 第3図 第1図 第S− 第を図 第り図 第9図
Claims (1)
- 桝嫌に円の面(7)或いは多角形、歯車状形の面等を開
穴成型、或いはリング成製品を挿着させた桝(1)と円
板(2)或いは多角形板、歯車状形板の外よりに円(9
)或いは多角形、歯車状形で開大成をした板(2)と円
板(!1)或いは多角形板歯車状形板の外よりに管を挿
入できる流路(6)を開穴させ、桝(1)と円板(2)
、多角形板九歯車状形板等と円板(3)、多角形板、歯
車状形板等を詔意の位置で接着剤等で挿着、或いは回動
回転させる事により、流路(6)が上下左右島自在に選
べる桝である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12279283A JPS6016633A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 流路が自在に選べる桝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12279283A JPS6016633A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 流路が自在に選べる桝 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016633A true JPS6016633A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14844732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12279283A Pending JPS6016633A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 流路が自在に選べる桝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016633A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117359B1 (ja) * | 1971-03-13 | 1976-06-01 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12279283A patent/JPS6016633A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117359B1 (ja) * | 1971-03-13 | 1976-06-01 |
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