JPS60166239A - 積層泡ガラス - Google Patents
積層泡ガラスInfo
- Publication number
- JPS60166239A JPS60166239A JP2147184A JP2147184A JPS60166239A JP S60166239 A JPS60166239 A JP S60166239A JP 2147184 A JP2147184 A JP 2147184A JP 2147184 A JP2147184 A JP 2147184A JP S60166239 A JPS60166239 A JP S60166239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- foam glass
- porosity
- dense
- porous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/08—Other methods of shaping glass by foaming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野)
本発明は建物の壁面装飾に用いられる壁装材などに有用
な発泡ガラスに関する。
な発泡ガラスに関する。
花崗岩や大理石など天然石から切出され、表面研磨され
たパネルは古くから建物の壁装材や床材として用いられ
ている。また近年では、前記天然石の資源」ニの制約を
解決する目的で、例えば特開昭4g−71217号の如
く結晶化ガラス等から作られた人造石等も広く用いられ
ている。
たパネルは古くから建物の壁装材や床材として用いられ
ている。また近年では、前記天然石の資源」ニの制約を
解決する目的で、例えば特開昭4g−71217号の如
く結晶化ガラス等から作られた人造石等も広く用いられ
ている。
これら無機質壁装材を壁面に施工するに、弔に壁面にモ
ルタル等で貼着することが考えられるが、地震などで剥
落する恐れがあるので建物の低層個所に限られ、高層個
所では壁装材端面とか裏面に設けた孔とか切欠部に銅相
を固定するとともに調料他端を建物躯体に固定すること
によって壁装+Aを固定している。
ルタル等で貼着することが考えられるが、地震などで剥
落する恐れがあるので建物の低層個所に限られ、高層個
所では壁装材端面とか裏面に設けた孔とか切欠部に銅相
を固定するとともに調料他端を建物躯体に固定すること
によって壁装+Aを固定している。
しかしながら、これら無機質壁装材は極めて硬く、かつ
脆いのて、01J記孔や切欠を設けるには特殊な加工機
械を必要とし、施工現場で加にすることは実質的に不1
■能であった。
脆いのて、01J記孔や切欠を設けるには特殊な加工機
械を必要とし、施工現場で加にすることは実質的に不1
■能であった。
またこれら無機質壁装材には、万一破損した時の破片落
下を防ぐために例えばFRP板を貼イ;4るなとしてい
るので、施工費用も含めて極めてフスI・の高いもので
あった。2 また、特公昭’47−/’17!;号、特公昭ss−r
trsrsq号、特開昭q7−2乙’110号、特開昭
4’9−97012号などには板ガラス面上で粉末ガラ
スを発泡融着させた積層泡ガラスが提案されている。こ
の積層泡ガラスを建物壁装材に用いることが考えられる
が、板ガラスが透明の場合には裏打ちされた泡ガラスが
透けて見えるので見苦しいものとなり、また板ガラスが
不透明の模様人ガラスの場合は用いた模様大板ガラスと
同じ外観しか得られず、いずれにしても天然石の如き重
厚華麗な外観を得ることは出来ない。
下を防ぐために例えばFRP板を貼イ;4るなとしてい
るので、施工費用も含めて極めてフスI・の高いもので
あった。2 また、特公昭’47−/’17!;号、特公昭ss−r
trsrsq号、特開昭q7−2乙’110号、特開昭
4’9−97012号などには板ガラス面上で粉末ガラ
スを発泡融着させた積層泡ガラスが提案されている。こ
の積層泡ガラスを建物壁装材に用いることが考えられる
が、板ガラスが透明の場合には裏打ちされた泡ガラスが
透けて見えるので見苦しいものとなり、また板ガラスが
不透明の模様人ガラスの場合は用いた模様大板ガラスと
同じ外観しか得られず、いずれにしても天然石の如き重
厚華麗な外観を得ることは出来ない。
本発明の目的は、天然石模様を有するとともに施工現場
での現場加工が容易でかつ軽量で断熱性の良い不燃性の
壁装側などに有用な泡ガラスを低コストで提供すること
にある。
での現場加工が容易でかつ軽量で断熱性の良い不燃性の
壁装側などに有用な泡ガラスを低コストで提供すること
にある。
本発明は、天然石模様を有する気孔率l〜30VO1%
の緻密質泡ガラスと気孔率70〜り3VO1%の多孔質
泡ガラスが一体に接合されている程1層泡ガラスをその
要旨とする。
の緻密質泡ガラスと気孔率70〜り3VO1%の多孔質
泡ガラスが一体に接合されている程1層泡ガラスをその
要旨とする。
本発明の積層泡ガラスの表面層を形成する緻密質泡ガラ
スは粒径roooμm以下、好ましくは5008m以下
の粉末ガラスを、必要に応して着色剤を添 ゛加混合し
て、焼成し焼結ないしは融着させることによって得られ
る。その気孔率が1101%未満ではその気孔の存在に
よる光の乱反射が不足し、透視性が高くなるので天然石
調の外観が得られず、気孔率が30VO11%を越える
と緻密性が不足するので表面を研磨しても光沢が少く、
かつ耐磨耗性が低下し傷がつきやすくなる。気孔率とし
ては3〜tovoe%が好ましい。気泡は微細粉末ガラ
ス間の空隙が粉末ガラス同志の焼結ないしは融着によっ
て封じ込められたまま残存するので、それぞわが独立気
泡であり、かつ泡径は欠点として混入するものを除くと
いずれも、!ooltm以下の極めて微細なものである
。この微細気泡が全面に無数に散在していることにより
、緻密質泡カラスは不透明ないしは半透明で、柔い光沢
を持ったシックな外観を呈する。
スは粒径roooμm以下、好ましくは5008m以下
の粉末ガラスを、必要に応して着色剤を添 ゛加混合し
て、焼成し焼結ないしは融着させることによって得られ
る。その気孔率が1101%未満ではその気孔の存在に
よる光の乱反射が不足し、透視性が高くなるので天然石
調の外観が得られず、気孔率が30VO11%を越える
と緻密性が不足するので表面を研磨しても光沢が少く、
かつ耐磨耗性が低下し傷がつきやすくなる。気孔率とし
ては3〜tovoe%が好ましい。気泡は微細粉末ガラ
ス間の空隙が粉末ガラス同志の焼結ないしは融着によっ
て封じ込められたまま残存するので、それぞわが独立気
泡であり、かつ泡径は欠点として混入するものを除くと
いずれも、!ooltm以下の極めて微細なものである
。この微細気泡が全面に無数に散在していることにより
、緻密質泡カラスは不透明ないしは半透明で、柔い光沢
を持ったシックな外観を呈する。
緻密質泡ガラス層を無色ガラスの粉末から形成ガラスを
形成する粉末ガラスを下型底部に充填圧粉した上に発泡
割入粉末ガラスを仕込み、7回の焼成で本発明の積層泡
ガラスを成形することも出来る。後者の方法によると成
形された緻密質泡ガラス層のみを単独で持運びすること
がないので厚さをimm以下に薄くすることが出来、製
品の軽量化に有利である。
形成する粉末ガラスを下型底部に充填圧粉した上に発泡
割入粉末ガラスを仕込み、7回の焼成で本発明の積層泡
ガラスを成形することも出来る。後者の方法によると成
形された緻密質泡ガラス層のみを単独で持運びすること
がないので厚さをimm以下に薄くすることが出来、製
品の軽量化に有利である。
フロート板ガラス屑(重量組成5i027t、2%。
A12031.II%r CaOq% 、MgO3,9
% +Na2O/3. !;%、に20 /。0%軟化
点730°C1比重λ、りを粉砕・篩分した粒径SOO
μm以下の粉末ガラスを用意し、その中//10をバイ
ンダー用として、それに5%のTlO2粉末を添加・混
合し、他方残りの粉末カラスに粘結剤としてメチルセル
ローズ2%水溶液をLゑ添加混合した後転勤造粒し/、
IO″Cで30分間乾燥させて得た粒径/〜iommの
粒状物を前記粉末ガラスバインダーと均−KM合した。
% +Na2O/3. !;%、に20 /。0%軟化
点730°C1比重λ、りを粉砕・篩分した粒径SOO
μm以下の粉末ガラスを用意し、その中//10をバイ
ンダー用として、それに5%のTlO2粉末を添加・混
合し、他方残りの粉末カラスに粘結剤としてメチルセル
ローズ2%水溶液をLゑ添加混合した後転勤造粒し/、
IO″Cで30分間乾燥させて得た粒径/〜iommの
粒状物を前記粉末ガラスバインダーと均−KM合した。
その混合物をステンレス金型に充填し、厚さが10mm
となるようならした上に厚さ70mのステンレス板を重
し兼用上型として被せ、7SO°Cの電気炉中で90分
間加熱した。次に」−型を外し、成形された緻密質泡ガ
ラス上に発泡剤として苦灰石粉木!重量%を添加した粒
径300pm以下の粉末カラスを厚さ/Qmmとなる様
充填し、7.tび°Cの電気炉中で30分間加熱した。
となるようならした上に厚さ70mのステンレス板を重
し兼用上型として被せ、7SO°Cの電気炉中で90分
間加熱した。次に」−型を外し、成形された緻密質泡ガ
ラス上に発泡剤として苦灰石粉木!重量%を添加した粒
径300pm以下の粉末カラスを厚さ/Qmmとなる様
充填し、7.tび°Cの電気炉中で30分間加熱した。
加熱後室へ1までl″C/′分の速度で冷却し脱型した
。得られた債層泡JJ’ラスは厚さ5mmで、内部に径
100μm以下のOK細気泡を有し、純白のマトリック
スに囲まれた薄ねすめ色の島状模様を多数有する御影石
調の緻密性向カラス層(第1図1図示)と、厚さが35
m m K膨張し、内部に径0. !; −7mm
の独立気泡を存する多孔質泡ガラス層とが融着し、完全
に一体となっていた。
。得られた債層泡JJ’ラスは厚さ5mmで、内部に径
100μm以下のOK細気泡を有し、純白のマトリック
スに囲まれた薄ねすめ色の島状模様を多数有する御影石
調の緻密性向カラス層(第1図1図示)と、厚さが35
m m K膨張し、内部に径0. !; −7mm
の独立気泡を存する多孔質泡ガラス層とが融着し、完全
に一体となっていた。
前記積層パネルの多孔性向カラス部はハンン゛ドリルを
用いて容易に穿孔することが出来た12、また鋸によっ
て容易にり断することが出来た。また釘を打ったり、木
ネジをねし込んでも割れることがなかった。さらにこの
積層泡ガラスを緻密質泡ガラス側から金槌で叩、いて緻
密質泡ガラス層にひびを入らせたが、多孔質泡ガラス部
にはひびが進展せず、また両者の剥離は生じなかった。
用いて容易に穿孔することが出来た12、また鋸によっ
て容易にり断することが出来た。また釘を打ったり、木
ネジをねし込んでも割れることがなかった。さらにこの
積層泡ガラスを緻密質泡ガラス側から金槌で叩、いて緻
密質泡ガラス層にひびを入らせたが、多孔質泡ガラス部
にはひびが進展せず、また両者の剥離は生じなかった。
また両者の気孔率を測定したところ、緻密質泡ガラス部
は&VOd%(比重、2.140)で、多孔質泡ガラス
部はざ3Vol!%(比重0.3g)であった。
は&VOd%(比重、2.140)で、多孔質泡ガラス
部はざ3Vol!%(比重0.3g)であった。
なお、本願発明に用いた気孔率測定方法は次式気泡中の
気体重量については考慮していない。
気体重量については考慮していない。
(発明の効果〕
本発明の積層泡ガラスは緻密質泡ガラス部に微細気泡を
均一に気孔率l〜3ovoe%で含んでいるので表面光
沢を有するとともに耐擦傷性を有していながら天然石調
のシックで重厚華麗な外観を有し、かつバックアップ拐
に多孔質泡ガラスが一体に接合されているので施工時の
現場加工性K13れ断熱性に優れるとともに、万−緻密
質泡ガラス部が割れても多孔質泡ガラスに保持され、破
片が落下することがない。
均一に気孔率l〜3ovoe%で含んでいるので表面光
沢を有するとともに耐擦傷性を有していながら天然石調
のシックで重厚華麗な外観を有し、かつバックアップ拐
に多孔質泡ガラスが一体に接合されているので施工時の
現場加工性K13れ断熱性に優れるとともに、万−緻密
質泡ガラス部が割れても多孔質泡ガラスに保持され、破
片が落下することがない。
第1図は本発明積層泡ガラスの緻密質泡ガラスから生成
した島状模様であり、白色部分は酸化トタンを添加した
粉末ガラスから生成した71リノクスである。
した島状模様であり、白色部分は酸化トタンを添加した
粉末ガラスから生成した71リノクスである。
Claims (1)
- (1)気孔率l〜30VO1%の緻密質泡ガラスと気孔
率70〜95VoA%の多孔質泡ガラスが一体に接合さ
れ微細気泡を有する多数の島状模様と、均一に分散した
多数の微細気泡を有し、前記島状模様内凹を充填するマ
トリックスから構成されるものである特許請求の範囲第
1項に記載の積層泡ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147184A JPS60166239A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 積層泡ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2147184A JPS60166239A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 積層泡ガラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60166239A true JPS60166239A (ja) | 1985-08-29 |
JPH0466821B2 JPH0466821B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=12055887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2147184A Granted JPS60166239A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 積層泡ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60166239A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63201072A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-19 | 積水化学工業株式会社 | セラミツク発泡体の製造方法 |
JPS63233019A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Central Glass Co Ltd | 多層発泡ガラス体およびその製法 |
US4798758A (en) * | 1986-03-10 | 1989-01-17 | Central Glass Company, Limited | Foam glass having crust layer and method of producing same |
US4879159A (en) * | 1987-08-31 | 1989-11-07 | Central Glass Company, Limited | Decorative foamed glass with dense glass surface layer and method of producing same |
JP2003002757A (ja) * | 2001-06-15 | 2003-01-08 | Kurabo Ind Ltd | 断熱ライニング部材 |
WO2006059306A1 (en) * | 2004-12-02 | 2006-06-08 | Politecnico Di Torino | A method of preparing coated foam glass articles and articles thereby obtained |
DE102013106560A1 (de) | 2013-06-24 | 2014-12-24 | Andreas Hilke | Verfahren zur Herstellung eines mit Gasblasen durchsetzten Glaskörpers |
WO2017181191A1 (en) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | The Penn State Research Foundation | Advanced ceramics to glass joints |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2147184A patent/JPS60166239A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4798758A (en) * | 1986-03-10 | 1989-01-17 | Central Glass Company, Limited | Foam glass having crust layer and method of producing same |
JPS63201072A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-19 | 積水化学工業株式会社 | セラミツク発泡体の製造方法 |
JPS63233019A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Central Glass Co Ltd | 多層発泡ガラス体およびその製法 |
US4879159A (en) * | 1987-08-31 | 1989-11-07 | Central Glass Company, Limited | Decorative foamed glass with dense glass surface layer and method of producing same |
JP2003002757A (ja) * | 2001-06-15 | 2003-01-08 | Kurabo Ind Ltd | 断熱ライニング部材 |
WO2006059306A1 (en) * | 2004-12-02 | 2006-06-08 | Politecnico Di Torino | A method of preparing coated foam glass articles and articles thereby obtained |
DE102013106560A1 (de) | 2013-06-24 | 2014-12-24 | Andreas Hilke | Verfahren zur Herstellung eines mit Gasblasen durchsetzten Glaskörpers |
DE102013106560B4 (de) | 2013-06-24 | 2018-07-26 | Andreas Hilke | Verfahren zur Herstellung eines mit Gasblasen durchsetzten Glaskörpers |
WO2017181191A1 (en) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | The Penn State Research Foundation | Advanced ceramics to glass joints |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0466821B2 (ja) | 1992-10-26 |
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