JPS60166116A - サイドガイドの支持装置 - Google Patents
サイドガイドの支持装置Info
- Publication number
- JPS60166116A JPS60166116A JP1976684A JP1976684A JPS60166116A JP S60166116 A JPS60166116 A JP S60166116A JP 1976684 A JP1976684 A JP 1976684A JP 1976684 A JP1976684 A JP 1976684A JP S60166116 A JPS60166116 A JP S60166116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- guides
- strip
- side guide
- side guides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ストリップの走行を案内するサイドガイドの
支持装置に関するものである。
支持装置に関するものである。
[従来技術]
一般に、圧延機の入側には、ストリップを案内するため
のサイドガイド装置が設けられている。第1図は従来の
サイドガイド装置を示すもので、ストリップ1の走行方
向と直交する方向に設けたガイドビーム2上に、サイド
ガイド3a。
のサイドガイド装置が設けられている。第1図は従来の
サイドガイド装置を示すもので、ストリップ1の走行方
向と直交する方向に設けたガイドビーム2上に、サイド
ガイド3a。
3bを摺動可能に対向配置すると共に、ガイドビーム2
の下部に、ネジ部4a、4bを有する駆動軸5を支承せ
しめ、該駆動軸5のネジ部4a、4bに螺着せしめた軸
受ブロック6a、6bをサイドガイド3a、 3bに接
続し、サイドガイド3a、3bの幅変えを行う時には、
図示しない駆動装置により駆動軸5を駆動し、ネジ部4
a、4bに螺着する軸受ブロック6a、6bの移動を介
し、サイドガイド3a。
の下部に、ネジ部4a、4bを有する駆動軸5を支承せ
しめ、該駆動軸5のネジ部4a、4bに螺着せしめた軸
受ブロック6a、6bをサイドガイド3a、 3bに接
続し、サイドガイド3a、3bの幅変えを行う時には、
図示しない駆動装置により駆動軸5を駆動し、ネジ部4
a、4bに螺着する軸受ブロック6a、6bの移動を介
し、サイドガイド3a。
3bを近接・離反するようにしである。
しかしながら、斯かる従来のサイドガイド装置にあって
は、スミ−リップ1が何らかの理由により蛇行したり或
いは揺動したりして、スミ−リップ1が4ノイドガイド
3a、3bに衝突すると、その衝撃力によってサイドガ
イド3a、3bが圧延機の中心に対して左右の割振寸法
が狂ってしまい、スI・リップ1の案内を正確に行うこ
とができなくなってしまうばかりでなく、上記の衝撃に
よって、軸受ブロック6a、 6bを介し駆動軸5に無
理なモーメントが作用するなどの問題点を有していた。
は、スミ−リップ1が何らかの理由により蛇行したり或
いは揺動したりして、スミ−リップ1が4ノイドガイド
3a、3bに衝突すると、その衝撃力によってサイドガ
イド3a、3bが圧延機の中心に対して左右の割振寸法
が狂ってしまい、スI・リップ1の案内を正確に行うこ
とができなくなってしまうばかりでなく、上記の衝撃に
よって、軸受ブロック6a、 6bを介し駆動軸5に無
理なモーメントが作用するなどの問題点を有していた。
[発明の目的]
本発明は、蛇行或いは揺動等によつC走行するスミ−リ
ップがサイドガイドに衝突しても、その衝撃力に対抗し
て駆動軸等に不具合が生じないようにし、且、〕駆動軸
の負荷を軽減させるようにした1ナイドガイドの支持装
置を提供することを目的としている。
ップがサイドガイドに衝突しても、その衝撃力に対抗し
て駆動軸等に不具合が生じないようにし、且、〕駆動軸
の負荷を軽減させるようにした1ナイドガイドの支持装
置を提供することを目的としている。
[発明の構成]
本発明のサイドガイドの支持装置は、ストリップを案内
するサイドガイドの上部に、支持ブラケットを対向して
固設すると共に、左右の圧延機ハウジングに支持フレー
ムを固着し、且つ該支持フレームに設けられだ液圧シリ
ンダの突出したピストンロッドが前記支持ブラケットに
当接し得るよう対向設置した構成を有し、更に上記シリ
ンダの近接位置にパイロット操作チェック弁を設けた構
成を有するものである。
するサイドガイドの上部に、支持ブラケットを対向して
固設すると共に、左右の圧延機ハウジングに支持フレー
ムを固着し、且つ該支持フレームに設けられだ液圧シリ
ンダの突出したピストンロッドが前記支持ブラケットに
当接し得るよう対向設置した構成を有し、更に上記シリ
ンダの近接位置にパイロット操作チェック弁を設けた構
成を有するものである。
[実 施 例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図及び第3図に示す知り、サイドガイド3a 、
3bの上に支持ブラケット8a、 8bを対向して固設
し、また左右の圧延機ハウジング9a、9bの入側面部
所要位置に、突起部10a、10bを有する支持フレー
ム11a、llbを、前記突起部10a、10bがハウ
ジング9a 、 9bの内側面部に係合するような状態
で固着すると共に、該支持フレーム11a。
3bの上に支持ブラケット8a、 8bを対向して固設
し、また左右の圧延機ハウジング9a、9bの入側面部
所要位置に、突起部10a、10bを有する支持フレー
ム11a、llbを、前記突起部10a、10bがハウ
ジング9a 、 9bの内側面部に係合するような状態
で固着すると共に、該支持フレーム11a。
11b間にビリーロール12を取付け、更に前記支持フ
レーム11a、11bに液圧シリンダ13a、13bを
、各ピストンロッド14a、14bの突出り向が対向し
且つピストンロッド14a、14bの先端が前記支持ブ
ラケッ1−8a、81+に当接し得るよう設置する。
レーム11a、11bに液圧シリンダ13a、13bを
、各ピストンロッド14a、14bの突出り向が対向し
且つピストンロッド14a、14bの先端が前記支持ブ
ラケッ1−8a、81+に当接し得るよう設置する。
又、第3図に示すように、シリンダ13a、13bのヘ
ッド側に接続した配管15どロッド側に接続した配管1
6には、夫々パイロット操作チェック弁17a、17b
11Ba、18bをシリンダ13a、13bに近接し
て設け、更にヘッド側パイロット操作チTツク弁17a
、17bの入側ラインには、シリンダ13a 、 13
bを概略等速で前進および後退作動させ得るようチェッ
ク弁(=J流流側制御弁19a、19b設ける。尚、2
0.21はパイロン1〜操作切換弁、22゜23は該切
換弁20.21の操作用電磁切換弁、24は前記パイロ
ット操作チェック弁17a、17b、18a。
ッド側に接続した配管15どロッド側に接続した配管1
6には、夫々パイロット操作チェック弁17a、17b
11Ba、18bをシリンダ13a、13bに近接し
て設け、更にヘッド側パイロット操作チTツク弁17a
、17bの入側ラインには、シリンダ13a 、 13
bを概略等速で前進および後退作動させ得るようチェッ
ク弁(=J流流側制御弁19a、19b設ける。尚、2
0.21はパイロン1〜操作切換弁、22゜23は該切
換弁20.21の操作用電磁切換弁、24は前記パイロ
ット操作チェック弁17a、17b、18a。
18bの開閉操作用電磁切換弁、25はポンプ、26は
タンクである。第1図と同一符号は同一部分を示す。
タンクである。第1図と同一符号は同一部分を示す。
斯かる構成において、ストリップ1が蛇行或いは揺動等
を起しサイドガイド3a、3ムに衝突すると、その衝撃
力は、サイドガイド3a、3bより軸受ブロック6a、
6bを介し駆動軸5へ、更に支持ブラケット8a、8b
、シリンダ13a、13bのピストンロッド14a、
14bを介し支持フレーム11a。
を起しサイドガイド3a、3ムに衝突すると、その衝撃
力は、サイドガイド3a、3bより軸受ブロック6a、
6bを介し駆動軸5へ、更に支持ブラケット8a、8b
、シリンダ13a、13bのピストンロッド14a、
14bを介し支持フレーム11a。
11bに伝わり、左右のハウジング9a、9bにて受け
ることができる。従って、サイドガイド3a。
ることができる。従って、サイドガイド3a。
3bの支持能力が増えると共に駆動軸5の負荷が軽減さ
れるので、左右に押し広げられることはなく、軸受ブロ
ック6a、6bと駆動軸5にも過大なモーメントが作用
せず、以後の作動に何ら不具合が生ずることがない。
れるので、左右に押し広げられることはなく、軸受ブロ
ック6a、6bと駆動軸5にも過大なモーメントが作用
せず、以後の作動に何ら不具合が生ずることがない。
今、駆動軸5を駆動してサイドガイド3a、3bを第2
図において仮想線で示すように幅変えすると、支持ブラ
ケット8a、8bも仮想線で示す位置に移動するため、
支持ブラケット8a、8bとシリンダ13a、13bの
ピストンロッド14a、141+端とが離間して、前記
したストリップ1からの衝撃力をハウジング9a、 9
bに伝達できなくなってしまう。そこで、この場合には
、サイドガイド前進信号により電磁切換弁23を励磁切
換弁21を、第3図の左側のポジションに切換えること
によリディファレンシせル回路を形成し、これによって
、シリンダ13a、 13bのピストンロッド14a。
図において仮想線で示すように幅変えすると、支持ブラ
ケット8a、8bも仮想線で示す位置に移動するため、
支持ブラケット8a、8bとシリンダ13a、13bの
ピストンロッド14a、141+端とが離間して、前記
したストリップ1からの衝撃力をハウジング9a、 9
bに伝達できなくなってしまう。そこで、この場合には
、サイドガイド前進信号により電磁切換弁23を励磁切
換弁21を、第3図の左側のポジションに切換えること
によリディファレンシせル回路を形成し、これによって
、シリンダ13a、 13bのピストンロッド14a。
14bを支持ブラケット8a、8bに当接するまで突出
させる。しかる後、電磁切換弁24の操作によりパイロ
ット操作チェック弁17a、17b、18a、18bを
閉じる。このようにすることにより、サイドガイド3a
、3bの幅変えに追従させることができる。
させる。しかる後、電磁切換弁24の操作によりパイロ
ット操作チェック弁17a、17b、18a、18bを
閉じる。このようにすることにより、サイドガイド3a
、3bの幅変えに追従させることができる。
パイロット操作弁17a、17b、18a、18bのな
い一般的な回路では、ストリップ1からの衝撃力がピス
トンロツド14a、14bに作用したとすると、シリン
ダ13a、13bのヘッド側室内の油と配管15内の油
が圧縮され昇圧し突出推力が発生するが、圧縮量分だけ
ピストンロッド14a、 14bが後退するためサイド
ガイド3a、31+の平行が保たれなくなる虞がある。
い一般的な回路では、ストリップ1からの衝撃力がピス
トンロツド14a、14bに作用したとすると、シリン
ダ13a、13bのヘッド側室内の油と配管15内の油
が圧縮され昇圧し突出推力が発生するが、圧縮量分だけ
ピストンロッド14a、 14bが後退するためサイド
ガイド3a、31+の平行が保たれなくなる虞がある。
しかし、本発明においては、シリンダ13a、13bに
近接した位置でパイロット操作チェック弁17a、 1
7b、 18a、 18bを設けて油路を遮断するよう
にしたので、ピストンロッド14a。
近接した位置でパイロット操作チェック弁17a、 1
7b、 18a、 18bを設けて油路を遮断するよう
にしたので、ピストンロッド14a。
14bに衝撃力が作用した場合、ヘッド側は圧縮され昇
圧し、膨張し減圧づるためシリンダ13a。
圧し、膨張し減圧づるためシリンダ13a。
13bの有効推力は増加すると共に、圧縮ストロークを
極く小さなものとすることができる。ちなみに、前述1
ノだ一般的な回路でパイロット操作チェック弁17a、
17b、18a、18bがない状態、即ち単に切換弁2
0.21等で油路を遮断するようにした場合には、容量
の大きなシリンダが必要となる。従って、本発明では小
容量のシリンダ13a、13bで大きな能力が得られる
ことになり、圧延機と圧延機との間の限られた狭いスペ
ースに設置するのであるから、スペース的に極めて有利
となる。
極く小さなものとすることができる。ちなみに、前述1
ノだ一般的な回路でパイロット操作チェック弁17a、
17b、18a、18bがない状態、即ち単に切換弁2
0.21等で油路を遮断するようにした場合には、容量
の大きなシリンダが必要となる。従って、本発明では小
容量のシリンダ13a、13bで大きな能力が得られる
ことになり、圧延機と圧延機との間の限られた狭いスペ
ースに設置するのであるから、スペース的に極めて有利
となる。
ところで、本実施例で使用されているビリーロール、1
2は一般には、ストリップ1が上方へ持上がったりはね
上がったりするのを防止するために使用されているが、
応用例としては、ストリップ1の衝撃力を圧延機ハウジ
ング9a、9bではなく、ごリーロール12と支持フレ
ーム11a。
2は一般には、ストリップ1が上方へ持上がったりはね
上がったりするのを防止するために使用されているが、
応用例としては、ストリップ1の衝撃力を圧延機ハウジ
ング9a、9bではなく、ごリーロール12と支持フレ
ーム11a。
111)を一体化して引張力でも受けさせることは可能
である。
である。
尚、本発明は、前記実施例ではサイドガイドに作用する
衝撃力をハウジングにて受けるように構成したが、サイ
ドガイドにエツジ11−が組込まれている時の圧下反力
を受ける場合にも容易に応用することができる。即ち、
この場合には、エツジヤ−ロールのフレームに支持ブラ
ケット8a、8bを立設すればよい。
衝撃力をハウジングにて受けるように構成したが、サイ
ドガイドにエツジ11−が組込まれている時の圧下反力
を受ける場合にも容易に応用することができる。即ち、
この場合には、エツジヤ−ロールのフレームに支持ブラ
ケット8a、8bを立設すればよい。
[ff明の効果]
以上説明したように、本発明のサイドガイドの支持装置
によれはば、ストリップが蛇行或いは揺動によって勺イ
ドガイドに衝突してb、その衝撃を圧延機ハウジングに
よって受けることができ、サイドガイド駆動系等への悪
影響を防止することができる、と言う優れた°効果を奏
しくqる。
によれはば、ストリップが蛇行或いは揺動によって勺イ
ドガイドに衝突してb、その衝撃を圧延機ハウジングに
よって受けることができ、サイドガイド駆動系等への悪
影響を防止することができる、と言う優れた°効果を奏
しくqる。
第1図は従来のサイドガイド装置の説明図、第2図は本
発明のサイドガイドの支持装置を示1正面図、第3図は
第2図の平面図である。 1はストリップ、2はガイドビーム3a 、 3bはサ
イドガイド、4a、4bはネジ部、5は駆動軸、6a、
6bは軸受ブロック、8a、8bは支持ブラヶッ1〜.
9a、9bはハウジング、13a、13b 4;t F
& 圧シIJンIj、14a、14b ハピストンロッ
ド、15.16ハ配管、17a、17b、18a、18
bはパイロット操作チxyり弁を示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 特許出願人代理人
発明のサイドガイドの支持装置を示1正面図、第3図は
第2図の平面図である。 1はストリップ、2はガイドビーム3a 、 3bはサ
イドガイド、4a、4bはネジ部、5は駆動軸、6a、
6bは軸受ブロック、8a、8bは支持ブラヶッ1〜.
9a、9bはハウジング、13a、13b 4;t F
& 圧シIJンIj、14a、14b ハピストンロッ
ド、15.16ハ配管、17a、17b、18a、18
bはパイロット操作チxyり弁を示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 特許出願人代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) ストリップを案内するサイドガイドの上部に、支
持ブラケットを対向して固設すると共に、左右の圧延機
ハウジングに支持フレームを固着し、且つ該支持フレー
ムに設けられだ液圧シリンダの突出したピストンロッド
が前記支持1ラケツ]〜に当接し得るよう対向設置した
ことを特徴とするサイドガイドの支持装置。 2) ストリップを案内するサイドガイドの上部に、支
持ブラケットを対向して固設すると共に、左右の圧延機
ハウジングに支持フレームを固着し、月つ該支持フレー
ムに設けられだ液圧シリンダの突出したピストンロッド
が前記支持1ラケツ(−に当接し得るよう対向設置し、
更に該シリンダの近接位置に、パイロット 羽b 4P
E ′4 ] ・ソ 々 光 を 工G 【寸 t−;
’−2を 粘 僧 と 寸 るサイドガイドの支持装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976684A JPS60166116A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | サイドガイドの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976684A JPS60166116A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | サイドガイドの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60166116A true JPS60166116A (ja) | 1985-08-29 |
JPH0261852B2 JPH0261852B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=12008457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976684A Granted JPS60166116A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | サイドガイドの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60166116A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013505139A (ja) * | 2009-09-23 | 2013-02-14 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | モジュール的な案内装置 |
CN103736751A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 一重集团大连设计研究院有限公司 | 轧机入口带钢对中压紧装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118335U (ja) * | 1974-07-30 | 1976-02-10 | ||
JPS5691610U (ja) * | 1979-12-12 | 1981-07-21 | ||
JPS58157516A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | エツジヤ兼用サイドガイド |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118335B2 (ja) * | 1972-08-28 | 1976-06-09 |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1976684A patent/JPS60166116A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118335U (ja) * | 1974-07-30 | 1976-02-10 | ||
JPS5691610U (ja) * | 1979-12-12 | 1981-07-21 | ||
JPS58157516A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | エツジヤ兼用サイドガイド |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013505139A (ja) * | 2009-09-23 | 2013-02-14 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | モジュール的な案内装置 |
CN103736751A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 一重集团大连设计研究院有限公司 | 轧机入口带钢对中压紧装置 |
CN103736751B (zh) * | 2013-12-31 | 2015-08-19 | 一重集团大连设计研究院有限公司 | 轧机入口带钢对中压紧装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261852B2 (ja) | 1990-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6151943A (en) | Rolling machine and rolling method | |
US7299897B2 (en) | Hydraulic platform lift incorporating positive displacement valve, and positive displacement valve for hydraulic platform lift | |
US7743638B2 (en) | Adjusting cylinders in rolling stands, including vertical edging stands | |
US6129158A (en) | Hydraulic system for bulldozer | |
US9016100B2 (en) | Fully hydraulic edger for plate mills | |
JPS60166116A (ja) | サイドガイドの支持装置 | |
JP2012503549A (ja) | ロール装置 | |
JP2008504499A (ja) | 圧力増幅を伴う圧力媒体シリンダー | |
US5765769A (en) | Method for adjustment of jaw crusher toggle block, and device used therein | |
JP4796276B2 (ja) | 圧延装置 | |
JPS6029369Y2 (ja) | シヤ−リングマシンのシヤ−角調整装置 | |
US4976128A (en) | Rolling mill and method of exchanging rolls of rolling mill | |
JPS60141311A (ja) | 圧延機 | |
KR920014537A (ko) | 연속주조설비에 있어서 분배채널등의 스토퍼(Stopper)의 제어된 조정을 위한 장치 | |
JP2001041870A (ja) | 2軸免震ゴム試験機 | |
US2704221A (en) | Offset cylinder and piston rod mounting for hydraulic dump bodies | |
JPS6040924B2 (ja) | クロスロ−ル圧延機 | |
KR100427336B1 (ko) | 트럭의 로딩 시스템 | |
JPS585725B2 (ja) | ユアツアツカシキアツエンキ | |
KR20010085456A (ko) | 판재 압연기 및 판재 압연 방법 | |
RU2201307C2 (ru) | Гидропривод перемещения нижнего валка четырехвалковой листогибочной машины | |
US4209118A (en) | Guide roll apparatus | |
JP2930469B2 (ja) | クロスロール圧延機のワークロールチョック位置安定装置 | |
JPS6013535Y2 (ja) | 圧延機のバランス油圧シリンダ回路 | |
JP2001252704A (ja) | サイジングプレスによるスラブ幅圧下方法及びサイジングプレス |