JPS60165933A - 浴室ユニツトのバスタブの取付け構造 - Google Patents
浴室ユニツトのバスタブの取付け構造Info
- Publication number
- JPS60165933A JPS60165933A JP59023626A JP2362684A JPS60165933A JP S60165933 A JPS60165933 A JP S60165933A JP 59023626 A JP59023626 A JP 59023626A JP 2362684 A JP2362684 A JP 2362684A JP S60165933 A JPS60165933 A JP S60165933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- opening
- bastars
- bathroom unit
- downward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は床ハーフとバスタづとの接合部の完全な防水性
を確保した浴室ユニットのバスタづの取付は構造に関す
る。
を確保した浴室ユニットのバスタづの取付は構造に関す
る。
浴室ユニット用の床ハーフｆｉ＋には第１図に示すよう
に一側に洗い場（３）を設け、他側のバスタづ取付は用
開口（６）にバスタブ（９）を嵌め込んで取付けている
が、従来にあっては第２図（ａ） （ｂ）に示すように
床ハーフｆｉｌのバスタブ取付は用開口（６）の周辺に
クッション性を有するパッ＋ン（ｌりを貼着してバスタ
づ（９）の外フラジ”； （１０１を載せてバスタづ（
９）の自重によシパッ＋ン（ｌりを圧縮でせて防水性を
確保しでいたが、バスタブ（９）の自重だけではパツ＋
ン１ｌｌ）の圧縮が不光分であり、完全な防水性を確保
できなかった。このため第５図に示すように床ハーフ架
台（＋４１にパスタフ固定プレート関を介してバスタフ
（９）を下方に引っ張るようにして固定することによシ
外フランジ（ｌＯ）をパラ士ン（１１）に圧接させた構
成も知られているが、接合部の防水性を確保できるもの
の、バスタづ（９）を固定するには床ハーフ＋１１の裏
面側からの作業となることから工場段階、または現場に
おいては床ハーフ（１）を設置する前に行なわなければ
ならなく手間を要するだけでなく、浴室ユニットが完成
した後にはバスタ’ｊ （９１を取シ外して交換、修理
等を行なうことができないという問題が生じていた。
に一側に洗い場（３）を設け、他側のバスタづ取付は用
開口（６）にバスタブ（９）を嵌め込んで取付けている
が、従来にあっては第２図（ａ） （ｂ）に示すように
床ハーフｆｉｌのバスタブ取付は用開口（６）の周辺に
クッション性を有するパッ＋ン（ｌりを貼着してバスタ
づ（９）の外フラジ”； （１０１を載せてバスタづ（
９）の自重によシパッ＋ン（ｌりを圧縮でせて防水性を
確保しでいたが、バスタブ（９）の自重だけではパツ＋
ン１ｌｌ）の圧縮が不光分であり、完全な防水性を確保
できなかった。このため第５図に示すように床ハーフ架
台（＋４１にパスタフ固定プレート関を介してバスタフ
（９）を下方に引っ張るようにして固定することによシ
外フランジ（ｌＯ）をパラ士ン（１１）に圧接させた構
成も知られているが、接合部の防水性を確保できるもの
の、バスタづ（９）を固定するには床ハーフ＋１１の裏
面側からの作業となることから工場段階、または現場に
おいては床ハーフ（１）を設置する前に行なわなければ
ならなく手間を要するだけでなく、浴室ユニットが完成
した後にはバスタ’ｊ （９１を取シ外して交換、修理
等を行なうことができないという問題が生じていた。
不発明は上記の問題を解決するためになされたものであ
う、その目的は、床ハーフとバスタフの接合部において
完全な防水性を確保できるだけでなく浴室ユニットが完
成した後にも室内側よりバスタづを取外して交換、修理
等が可能な浴室ユニットのバスタづの取付は構造を提供
することにある。
う、その目的は、床ハーフとバスタフの接合部において
完全な防水性を確保できるだけでなく浴室ユニットが完
成した後にも室内側よりバスタづを取外して交換、修理
等が可能な浴室ユニットのバスタづの取付は構造を提供
することにある。
本発明の浴室ユニットのバスタづの取付は構造は、浴室
ユニット用の床ハーフ＋’ｌ）の底壁（２）の−側部を
洗い場（３）とすると共に底壁（２）の他側部を上方に
凸曲させてバスタづ取付は用台部（４）を形成し、バス
タづ取付は用台部（４）の土壁（６）にバスタづ取付は
用関口（６）を設けると共にバスタづ取付は用台部（４
）の洗い場（３）側に面する側壁に点検口（７）を設け
てバスタブエプロン（８）とし、バスタづ（９）をバス
タブ取付は用関口（６）にバスタづ（９）の外フランジ
（ｌＯ）とバスタづ取付は用開口（６）の周辺部との間
にクッション性のパラ士ン（ｌｌ）を介在させて嵌め込
み、バスタづ（９）の下部よシ突出させた脚部す匂の外
方に行く程下方に傾斜した傾斜横片Ｏ萄を、バスタづ工
づロン（８）の点検口（７）近傍で床ハーフ架台（１４
１にボルトｌｌ５）にて近接離間自在に配設した一対の
バスタブ固定具Ｈの外方に行く程下方に傾斜した傾斜横
＄１（＋７１に着脱自在かつ摺動自在に嵌め込み、バス
タプエづロン（８）の点検口（７）を介してボルトＱ５
）を締付けて一対のバスタづ固定具μ曖を互いに近接さ
せることによシ脚部（１匂の傾斜横片（＋３）をバスタ
づ固定具Ｑ６１の傾斜横溝θη内を下方に摺動させてバ
スタブ（９）を下方に引張ってバラ士ン（１１）を圧縮
式せた状態でバスタづ（９）をバスタづ取付は用開口（
６）に取付けて成シ、この構成により上記目的を達成で
きたものである。
ユニット用の床ハーフ＋’ｌ）の底壁（２）の−側部を
洗い場（３）とすると共に底壁（２）の他側部を上方に
凸曲させてバスタづ取付は用台部（４）を形成し、バス
タづ取付は用台部（４）の土壁（６）にバスタづ取付は
用関口（６）を設けると共にバスタづ取付は用台部（４
）の洗い場（３）側に面する側壁に点検口（７）を設け
てバスタブエプロン（８）とし、バスタづ（９）をバス
タブ取付は用関口（６）にバスタづ（９）の外フランジ
（ｌＯ）とバスタづ取付は用開口（６）の周辺部との間
にクッション性のパラ士ン（ｌｌ）を介在させて嵌め込
み、バスタづ（９）の下部よシ突出させた脚部す匂の外
方に行く程下方に傾斜した傾斜横片Ｏ萄を、バスタづ工
づロン（８）の点検口（７）近傍で床ハーフ架台（１４
１にボルトｌｌ５）にて近接離間自在に配設した一対の
バスタブ固定具Ｈの外方に行く程下方に傾斜した傾斜横
＄１（＋７１に着脱自在かつ摺動自在に嵌め込み、バス
タプエづロン（８）の点検口（７）を介してボルトＱ５
）を締付けて一対のバスタづ固定具μ曖を互いに近接さ
せることによシ脚部（１匂の傾斜横片（＋３）をバスタ
づ固定具Ｑ６１の傾斜横溝θη内を下方に摺動させてバ
スタブ（９）を下方に引張ってバラ士ン（１１）を圧縮
式せた状態でバスタづ（９）をバスタづ取付は用開口（
６）に取付けて成シ、この構成により上記目的を達成で
きたものである。
以下不発明を添付の図面に示す実施例に基づいて説明す
る。第４図において（１）はＦＲＰ製で浴室用ユニット
用の床ハーフＮであり、底壁（２）の−側部を洗い場（
３）とすると共に底壁（２）の他側部を上方に凸曲芒せ
てバスタづ取付は用台部（４）を形成している。バスタ
づ取付は用台部（４）の土壁（５）には方形のバスタブ
取付は用開口（６）を設けてお）、バスタブ取付は用台
部（４）のバスタプエプロ、：／ （＃となる洗い場（
３）側に面する側壁には点検口＆、ｎを投・けている。
る。第４図において（１）はＦＲＰ製で浴室用ユニット
用の床ハーフＮであり、底壁（２）の−側部を洗い場（
３）とすると共に底壁（２）の他側部を上方に凸曲芒せ
てバスタづ取付は用台部（４）を形成している。バスタ
づ取付は用台部（４）の土壁（５）には方形のバスタブ
取付は用開口（６）を設けてお）、バスタブ取付は用台
部（４）のバスタプエプロ、：／ （＃となる洗い場（
３）側に面する側壁には点検口＆、ｎを投・けている。
（９）はＦＲＰ製のバスタブであｐ１上面開口級には断
面逆り字状の外フランジ（ｌＯ）を設けている。外１％
”ｒ Ｈ’＋ １１０１の糧ＶＦ（ＩＦＦ Ｊ−＋＜
ｑりづ脚付げ用■口ＣＲ）鄭の断面逆り字状の立上シ
片（＋９）の横片（イ）との間に枠状のクッション性を
有するパッ＋ン（Ｉすを介在させてバスタづ（９）をバ
スタづ取付は用開口（６）に嵌め込んヤいる。バスタづ
（９）の底壁＠υの裏面側の四隅には台部−を介して互
匹に平行に板状の脚部α匂を下方に向けて突出させてお
り、各脚部０２の下端には外方に行く程下方に傾斜した
傾斜横片１３）を設けている。床ハーフ架台（Ｉ４の両
側のバスタづ（９）の巾方向に平行な台本□□□に形成
した断面逆Ｔ字状の摺動部 溝（財）には長尺のバスタブ固定具（イ）の両端の下面
よ△ シ下方に向けて突出させた逆Ｔ字状の凸部（ロ）を摺動
自在に嵌め込み、この一対のバスタづ固定金具（＋１１
９をバスタづ工づロン（８）の点検口（７）近傍でボル
トα句にて近接離間自在に連結している。パスタブ固定
金具霞の両端面には外方に行く程下方に傾斜した傾斜横
溝（Ｉηを設けておシ、この傾斜横溝ａηに切欠−から
脚部（＋２）の傾斜横片（Ｉ埼を着脱自在かつ摺動自在
に嵌め込んでいる。従ってバスタづニブ０．／（８）の
点検口（７）からナツト罰を介してボルト９荀を締付け
て一対のバスタづ固定金具（Ｉ→を互いに近接させるご
とによシバスタづ（９）の脚部０２Ｊの傾斜横片霞内 をパスタブ固足具霞の傾斜横溝αηを下方に向けて△ 摺動させ、それによシバスタづ（９）が第６図に示すよ
うに下方に引張られてパッ＋ン（ｌすが外フランジ（ｌ
Ｏ）の横片（１８）とバスタブ取付は用開口（６）縁の
立上り片α鱒の横片側とで圧縮され、バスタブ（９）と
バスタづ取付は用開口（６）、との接合部の防水性が確
保される。逆にバスタブ（９）を取外す場合にはバスタ
ブエプロン（８）の点検口（７）を介してボルトＯ０を
緩めて＼ｍエコ一対のバスタづ固定具θ（２）を互に離
間させることによりバスタづ（９）の脚部Ｏ匂の傾斜横
片−をバスタづ固定具０６１の傾斜横溝（１７）内を上
方に向けて摺動させ傾斜横片−を切欠閥から離脱させ、
この状態でバスタブ（９）を浴室ユニットの室内側から
上方に引張り上げることにより簡単に取外すことができ
る。
面逆り字状の外フランジ（ｌＯ）を設けている。外１％
”ｒ Ｈ’＋ １１０１の糧ＶＦ（ＩＦＦ Ｊ−＋＜
ｑりづ脚付げ用■口ＣＲ）鄭の断面逆り字状の立上シ
片（＋９）の横片（イ）との間に枠状のクッション性を
有するパッ＋ン（Ｉすを介在させてバスタづ（９）をバ
スタづ取付は用開口（６）に嵌め込んヤいる。バスタづ
（９）の底壁＠υの裏面側の四隅には台部−を介して互
匹に平行に板状の脚部α匂を下方に向けて突出させてお
り、各脚部０２の下端には外方に行く程下方に傾斜した
傾斜横片１３）を設けている。床ハーフ架台（Ｉ４の両
側のバスタづ（９）の巾方向に平行な台本□□□に形成
した断面逆Ｔ字状の摺動部 溝（財）には長尺のバスタブ固定具（イ）の両端の下面
よ△ シ下方に向けて突出させた逆Ｔ字状の凸部（ロ）を摺動
自在に嵌め込み、この一対のバスタづ固定金具（＋１１
９をバスタづ工づロン（８）の点検口（７）近傍でボル
トα句にて近接離間自在に連結している。パスタブ固定
金具霞の両端面には外方に行く程下方に傾斜した傾斜横
溝（Ｉηを設けておシ、この傾斜横溝ａηに切欠−から
脚部（＋２）の傾斜横片（Ｉ埼を着脱自在かつ摺動自在
に嵌め込んでいる。従ってバスタづニブ０．／（８）の
点検口（７）からナツト罰を介してボルト９荀を締付け
て一対のバスタづ固定金具（Ｉ→を互いに近接させるご
とによシバスタづ（９）の脚部０２Ｊの傾斜横片霞内 をパスタブ固足具霞の傾斜横溝αηを下方に向けて△ 摺動させ、それによシバスタづ（９）が第６図に示すよ
うに下方に引張られてパッ＋ン（ｌすが外フランジ（ｌ
Ｏ）の横片（１８）とバスタブ取付は用開口（６）縁の
立上り片α鱒の横片側とで圧縮され、バスタブ（９）と
バスタづ取付は用開口（６）、との接合部の防水性が確
保される。逆にバスタブ（９）を取外す場合にはバスタ
ブエプロン（８）の点検口（７）を介してボルトＯ０を
緩めて＼ｍエコ一対のバスタづ固定具θ（２）を互に離
間させることによりバスタづ（９）の脚部Ｏ匂の傾斜横
片−をバスタづ固定具０６１の傾斜横溝（１７）内を上
方に向けて摺動させ傾斜横片−を切欠閥から離脱させ、
この状態でバスタブ（９）を浴室ユニットの室内側から
上方に引張り上げることにより簡単に取外すことができ
る。
本発明にあっては、バスタブを床ハーフに形成したバス
タづ取付は用開口にバスタづの外フランジとバスタブ取
付は用開口の周辺部との間にクッショシ性のパツ＋ンを
介在させて嵌め込み、パラ十ンを圧縮した状態でバスタ
づを取付けているので、バスタづとバスタフ取付は用開
口との接合部の完全な防水性を確保でき、しかもバスタ
づＯ磨布に嵌め込み、バスタづ工づロンの点検口よりボ
ルトを締付けて一対のバスタブ固定具を互いに近接させ
ることによシ脚部の傾斜横片をバスタづ固定具の傾斜横
溝内を下方に向けて摺動させてバスタづを取付けている
ので、浴室ユニットが完成しに摺動させて傾斜横溝から
離脱させることによシバスタづをバスタづ取付は用開口
から取外すことができて交換、補修等を行なうことがで
きるものである。
タづ取付は用開口にバスタづの外フランジとバスタブ取
付は用開口の周辺部との間にクッショシ性のパツ＋ンを
介在させて嵌め込み、パラ十ンを圧縮した状態でバスタ
づを取付けているので、バスタづとバスタフ取付は用開
口との接合部の完全な防水性を確保でき、しかもバスタ
づＯ磨布に嵌め込み、バスタづ工づロンの点検口よりボ
ルトを締付けて一対のバスタブ固定具を互いに近接させ
ることによシ脚部の傾斜横片をバスタづ固定具の傾斜横
溝内を下方に向けて摺動させてバスタづを取付けている
ので、浴室ユニットが完成しに摺動させて傾斜横溝から
離脱させることによシバスタづをバスタづ取付は用開口
から取外すことができて交換、補修等を行なうことがで
きるものである。
２図（ａ） （ｂ）はＲＳＳスフの取付けを説明する断
面図、第３図は他の従来例を示す断面図、第４図は本発
明の一実施例を示す一部破断斜視図、第５図は同上の一
部省略破断分解斜視図、ｆＪ６図、第７図はバスタブの
取付けを示す断面図である。。 （１）・・・床ハーフ、（２）・・・底壁、（３）・・
・洗い場、（４）・・・バスタブ取付は用台部、（６）
・・・土壁、（６）・・・バスタブ取付は用開口、（７
）・・・点検口、（８）・・・バスタづニブ０ン、（９
）・・・バスタブ、（１０１・・・外フランジ、（ｌす
・・・パラ十ン、（Ｉ訃・・脚部、（Ｉト・・傾斜横片
、σぐ川床ハーフ架台、す荀・・・ボルト、０句・・・
バスタブ固定具、αη・・・傾斜横溝代理人 弁理士
石 １）長 七 第１図 第２閃 （０） 第３図 第４図 ’ｒ（Ｓ ５図 第６図 第７図
面図、第３図は他の従来例を示す断面図、第４図は本発
明の一実施例を示す一部破断斜視図、第５図は同上の一
部省略破断分解斜視図、ｆＪ６図、第７図はバスタブの
取付けを示す断面図である。。 （１）・・・床ハーフ、（２）・・・底壁、（３）・・
・洗い場、（４）・・・バスタブ取付は用台部、（６）
・・・土壁、（６）・・・バスタブ取付は用開口、（７
）・・・点検口、（８）・・・バスタづニブ０ン、（９
）・・・バスタブ、（１０１・・・外フランジ、（ｌす
・・・パラ十ン、（Ｉ訃・・脚部、（Ｉト・・傾斜横片
、σぐ川床ハーフ架台、す荀・・・ボルト、０句・・・
バスタブ固定具、αη・・・傾斜横溝代理人 弁理士
石 １）長 七 第１図 第２閃 （０） 第３図 第４図 ’ｒ（Ｓ ５図 第６図 第７図
Claims (1)
- ［１）浴室ユニット用の床ハーフの底壁の一側部を洗い
場とすると共に底壁の他側部を上方に凸曲させてバスタ
ブ取付は用台部を形成し、バスタブ取付は用台部の土壁
にバスタづ取付は用開口を設けると共にバスタづ取付は
用台部の洗い場側に面する側壁に点検口を孜けてバスタ
づ工づＯンとし、バスタブをバスタブ取付は用関口にバ
スタづの外フランジとバスタブ取付は用開口の周辺部と
の間にクッション性のパラ士ンを介在させて嵌め込み、
バスタづの下部よシ突出させた脚部の下端の外方に行く
程下方に傾斜した傾斜横片を、バスタづ工′：５０ンの
点検口近傍で床ハーフ架台にボルトにて近接離間自在に
配役した一対のバスタづ固定具の外方に行く程下方に傾
斜した傾斜横溝に着脱自在かつ摺動自在に嵌め込み、バ
スタプエ′ｌＩＯンの点検口を介してボルトを締付けて
一対のバスタづ固定具を互いに近接させることによ９脚
部の傾斜横片をバスタづ固定具の傾斜横溝内を下方に摺
動させてバスタづを下方に引張ってパラ士ンを圧縮させ
た状態でバスタブをバスタづ取付は用開口に取付けて成
ることを特徴とする浴室ユニットのバスタづの取付は構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023626A JPS60165933A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 浴室ユニツトのバスタブの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59023626A JPS60165933A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 浴室ユニツトのバスタブの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165933A true JPS60165933A (ja) | 1985-08-29 |
| JPH0417644B2 JPH0417644B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=12115802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023626A Granted JPS60165933A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 浴室ユニツトのバスタブの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165933A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812304A (en) * | 1995-08-29 | 1998-09-22 | Fujitsu Limited | Faraday rotator which generates a uniform magnetic field in a magnetic optical element |
| US5844710A (en) * | 1996-09-18 | 1998-12-01 | Fujitsu Limited | Faraday rotator and optical device employing the same |
| US5867300A (en) * | 1996-03-01 | 1999-02-02 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US5889609A (en) * | 1992-07-31 | 1999-03-30 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
| US6018411A (en) * | 1996-11-29 | 2000-01-25 | Fujitsu Limited | Optical device utilizing magneto-optical effect |
| US6441955B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-08-27 | Fujitsu Limited | Light wavelength-multiplexing systems |
| US6496300B2 (en) | 1998-02-27 | 2002-12-17 | Fujitsu Limited | Optical amplifier |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59023626A patent/JPS60165933A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6018412A (en) * | 1992-07-31 | 2000-01-25 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
| US5889609A (en) * | 1992-07-31 | 1999-03-30 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
| US6275323B1 (en) | 1992-07-31 | 2001-08-14 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
| US5812304A (en) * | 1995-08-29 | 1998-09-22 | Fujitsu Limited | Faraday rotator which generates a uniform magnetic field in a magnetic optical element |
| US5867300A (en) * | 1996-03-01 | 1999-02-02 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US5973821A (en) * | 1996-03-01 | 1999-10-26 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a faraday element to rotate the polarization of light signal |
| US6333806B1 (en) | 1996-03-01 | 2001-12-25 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a Faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US6570699B2 (en) | 1996-03-01 | 2003-05-27 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a Faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US6717713B2 (en) | 1996-03-01 | 2004-04-06 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US5844710A (en) * | 1996-09-18 | 1998-12-01 | Fujitsu Limited | Faraday rotator and optical device employing the same |
| US6018411A (en) * | 1996-11-29 | 2000-01-25 | Fujitsu Limited | Optical device utilizing magneto-optical effect |
| US6441955B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-08-27 | Fujitsu Limited | Light wavelength-multiplexing systems |
| US6496300B2 (en) | 1998-02-27 | 2002-12-17 | Fujitsu Limited | Optical amplifier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417644B2 (ja) | 1992-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2628572A1 (en) | Multi-piece shower wall system and method of installation | |
| JPS60165933A (ja) | 浴室ユニツトのバスタブの取付け構造 | |
| JP3193849B2 (ja) | ユニットルームの天井構造 | |
| JP2004211365A (ja) | フレーム | |
| JPS6328156Y2 (ja) | ||
| CN215420316U (zh) | 一种方便考场安装的手机信号屏蔽器 | |
| JPS6028261Y2 (ja) | 家具 | |
| JPH0437467Y2 (ja) | ||
| JPS61293410A (ja) | 浴室ユニツト | |
| JPS585876Y2 (ja) | 遮蔽パネルの据付装置 | |
| JPS5833475Y2 (ja) | 温水循環式浴槽 | |
| JP2504392Y2 (ja) | 組立壁パネルの構造 | |
| JP2012167490A (ja) | 浴室ユニットの洗い場構造 | |
| JPS6227580Y2 (ja) | ||
| JPH056029U (ja) | ユニツトバスの壁パネル下端部の固定具 | |
| JP3938749B2 (ja) | 基礎への大引及び界壁用下ランナの取付け構造 | |
| JPH1162030A (ja) | 縦張外壁板の接合水切金具及びその連結構造 | |
| JPS6013915Y2 (ja) | 水槽装着装置 | |
| JPH0431369Y2 (ja) | ||
| JP3556107B2 (ja) | 一体型トイレユニット構造 | |
| KR200358613Y1 (ko) | 건축 외장재의 코너부 고정장치 | |
| JPH0345652Y2 (ja) | ||
| JPH017788Y2 (ja) | ||
| JPH0552659U (ja) | 湯沸器の取付構造 | |
| JPS6114489Y2 (ja) |