JPS60165698A - 楽譜デ−タ構造 - Google Patents
楽譜デ−タ構造Info
- Publication number
- JPS60165698A JPS60165698A JP59022225A JP2222584A JPS60165698A JP S60165698 A JPS60165698 A JP S60165698A JP 59022225 A JP59022225 A JP 59022225A JP 2222584 A JP2222584 A JP 2222584A JP S60165698 A JPS60165698 A JP S60165698A
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- Japan
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- group
- note
- musical score
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- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、′JE譜データを圧縮する場合の楽譜データ
構造に関するものである。
構造に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、コンビl−夕による自動演奏や、−】ンビュータ
を利用して作曲1編曲処即を行なわせる技−1= 術の発展に目ざましいものがあり、楽譜をディジタルデ
ータとして」ンビl−タのメfりに記tm−4ることが
不可欠の要素となってきている。楽譜情報の中で最も重
要なものは、音程情報とγ1に情報とであり、これらは
、一連の高符(休符)として楽譜上に表現される。一般
に、楽譜をfイジタルデータとしてコンビコータのメモ
リに記憶する際にも、これら音程情報と音長情報とを中
心にデータ化される。
を利用して作曲1編曲処即を行なわせる技−1= 術の発展に目ざましいものがあり、楽譜をディジタルデ
ータとして」ンビl−タのメfりに記tm−4ることが
不可欠の要素となってきている。楽譜情報の中で最も重
要なものは、音程情報とγ1に情報とであり、これらは
、一連の高符(休符)として楽譜上に表現される。一般
に、楽譜をfイジタルデータとしてコンビコータのメモ
リに記憶する際にも、これら音程情報と音長情報とを中
心にデータ化される。
以下に従来の楽譜データ構造について説明する。
第1図は楽譜例の説明図であり、イ(、L音符、ITI
lよ縦線、ハは休符で、縦線[1で々)こまねた部分
を小節と呼び、各々の小節は、最初から、第1小節、第
2小節、・・・第16小節と呼ぶことに16゜第2図は
第1図に示す楽譜を従来の方法で5”−タ化し1.:際
の構成図であり、区切り1から区切V)2までが、第1
図に示す楽譜を表現している。区切り1441楽譜の開
始を、区切り2は楽譜の終了をイれぞれ表現している。
lよ縦線、ハは休符で、縦線[1で々)こまねた部分
を小節と呼び、各々の小節は、最初から、第1小節、第
2小節、・・・第16小節と呼ぶことに16゜第2図は
第1図に示す楽譜を従来の方法で5”−タ化し1.:際
の構成図であり、区切り1から区切V)2までが、第1
図に示す楽譜を表現している。区切り1441楽譜の開
始を、区切り2は楽譜の終了をイれぞれ表現している。
また、0は音程情報、Qは音長情報を表現しており、n
iとQiとで最初からil1%口の−2− 音符を表現している。例λばnlとQlとで第1蓄11
の音符を表現しており、nlは音程A(ミ)を、Qlは
4分音符())を表現している。
iとQiとで最初からil1%口の−2− 音符を表現している。例λばnlとQlとで第1蓄11
の音符を表現しており、nlは音程A(ミ)を、Qlは
4分音符())を表現している。
従来の楽譜をデータ化する方法では、音符を音程情報と
γ)艮情報とに分解し、それぞれを音符の並びに従って
並べてゆくという手段が採られている。例えば第1図に
示す楽譜をデータ化する場合には、まず、第1番目の音
符を、音程情報と音長情報とに分解′する。この場合、
音程情報はA(ミ)ぐ、音長情報は4分音符〈」)であ
る。これらの前記音程情報と前記音長情報とを、第2図
のデータ構造に示すように、音程情報を01、音長情報
をQlという様にメtりに記憶する。次に、第2番目の
音符も同様に、音程情報と音長情報とに分解(ハn2.
Q2としてメモリに記憶する。これらの操作を繰り返り
ことにより、第1図に示す楽譜は、第2図のデータeM
&に示すようにデータ化され、コンピュータのメモリに
記憶される。
γ)艮情報とに分解し、それぞれを音符の並びに従って
並べてゆくという手段が採られている。例えば第1図に
示す楽譜をデータ化する場合には、まず、第1番目の音
符を、音程情報と音長情報とに分解′する。この場合、
音程情報はA(ミ)ぐ、音長情報は4分音符〈」)であ
る。これらの前記音程情報と前記音長情報とを、第2図
のデータ構造に示すように、音程情報を01、音長情報
をQlという様にメtりに記憶する。次に、第2番目の
音符も同様に、音程情報と音長情報とに分解(ハn2.
Q2としてメモリに記憶する。これらの操作を繰り返り
ことにより、第1図に示す楽譜は、第2図のデータeM
&に示すようにデータ化され、コンピュータのメモリに
記憶される。
しかしながら、上記のような従来のデータ構造では、f
−ターが多く、必然的にメモリの容醋を−3− 大きくしておかなければならないという問題5ζ1を有
していた。
−ターが多く、必然的にメモリの容醋を−3− 大きくしておかなければならないという問題5ζ1を有
していた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するしので、j゛−夕闇
を少なくして)Ii!!譜を記憶することのでさる楽譜
データ構造を提供りることを[1的どする。
を少なくして)Ii!!譜を記憶することのでさる楽譜
データ構造を提供りることを[1的どする。
発明の構成
−F記目的を達成するため、本発明の楽譜データ構造は
、一連の音程情報からなる複数の音程群と、一連の音長
情報からなる複数の音長群と、前記賞程群と前記音長群
との組合わせからなる複数の音符群とからなる構成であ
る。
、一連の音程情報からなる複数の音程群と、一連の音長
情報からなる複数の音長群と、前記賞程群と前記音長群
との組合わせからなる複数の音符群とからなる構成であ
る。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第3図は本発明の一実施例にお$)る楽譜データ構造の
説明図で、第1図に示す楽譜をデータ化したものである
。第3図において、81.82はγ1符群の名前、1−
1〜L5は音長群の名前、N1〜N9は音程群の名前、
B’ 1.B’ 2はB1. B3− 4 − 2に対応【ノだ音符群、L’ 1〜l−’5はL1〜L
5に対応した音長群、N’ 1〜N’ 9はN1〜N9
に対応した音程群、41−1〜ρ5−4は音長情報、n
l−1〜n9−4 は音程情報、区切り1は楽譜の開始
、区切り2は楽譜の終了、区切り3は音符群の開始、区
切り4は各音符群の区切り、区切り5は音符群の終了、
区切り6は名艮群の開始、区切り7〜区切り10は各音
長群の区切り、区切り11は音長群の終了、区切り12
は音程群の開始、区切り13〜区切り20Gよ各音程群
の区切り、区切り21は音程群の終了、区切り22はこ
の楽譜データの終了である。楽譜は、音符群の名前(B
l〜B2)と音程群の名前(Nl−N9)と音長群の名
前(11〜L 5 )どe構成され、音符群は、音程群
の名前と音長群の名前とで構成され、音程群は、音程情
報n1−1〜n9−4で構成され、音長群は音長情報Q
1−1〜p5−4で構成される。
説明図で、第1図に示す楽譜をデータ化したものである
。第3図において、81.82はγ1符群の名前、1−
1〜L5は音長群の名前、N1〜N9は音程群の名前、
B’ 1.B’ 2はB1. B3− 4 − 2に対応【ノだ音符群、L’ 1〜l−’5はL1〜L
5に対応した音長群、N’ 1〜N’ 9はN1〜N9
に対応した音程群、41−1〜ρ5−4は音長情報、n
l−1〜n9−4 は音程情報、区切り1は楽譜の開始
、区切り2は楽譜の終了、区切り3は音符群の開始、区
切り4は各音符群の区切り、区切り5は音符群の終了、
区切り6は名艮群の開始、区切り7〜区切り10は各音
長群の区切り、区切り11は音長群の終了、区切り12
は音程群の開始、区切り13〜区切り20Gよ各音程群
の区切り、区切り21は音程群の終了、区切り22はこ
の楽譜データの終了である。楽譜は、音符群の名前(B
l〜B2)と音程群の名前(Nl−N9)と音長群の名
前(11〜L 5 )どe構成され、音符群は、音程群
の名前と音長群の名前とで構成され、音程群は、音程情
報n1−1〜n9−4で構成され、音長群は音長情報Q
1−1〜p5−4で構成される。
一般に楽譜は、一つの曲の中で、同じメロディ(音符群
)が何度も繰り返されたり、同じリズム(音長群)が何
度も繰り返されたりし、冗長度が−5− 高い。本発明の楽譜データ構造は、楽譜のこのような性
質に着目し、繰返しの部分を、名前で定義することによ
り、基本的な情報量を減少さUる。
)が何度も繰り返されたり、同じリズム(音長群)が何
度も繰り返されたりし、冗長度が−5− 高い。本発明の楽譜データ構造は、楽譜のこのような性
質に着目し、繰返しの部分を、名前で定義することによ
り、基本的な情報量を減少さUる。
繰返しの部分は、複数の音符から構成されるが、楽譜の
性質上、小節中位で区切るのが最も適当と思われる。
性質上、小節中位で区切るのが最も適当と思われる。
第4図は第1図に示す楽譜を、合艮酊L′ 1〜L’
5と音程群N’ 1〜N’ 9とB祠群B’ 1〜B’
2とに分解し1=状態の説明図で、例えば音長群L’
1は4個の4分音符の音長情報からなり、これは第1
小節、第3小節、第5小節、第13小節がこの音長群の
音長情報を使用している。また音程群N1はA(ミ)、
A(ミ)、D(う)、1:〈シ)の音程情報からなり、
第1小節、第2小節。
5と音程群N’ 1〜N’ 9とB祠群B’ 1〜B’
2とに分解し1=状態の説明図で、例えば音長群L’
1は4個の4分音符の音長情報からなり、これは第1
小節、第3小節、第5小節、第13小節がこの音長群の
音長情報を使用している。また音程群N1はA(ミ)、
A(ミ)、D(う)、1:〈シ)の音程情報からなり、
第1小節、第2小節。
第13小節がこの音程群の音程情報を使用している。
また音符群B1は音長群L’ 1 、L’ 2と音程群
N’ 1.N’ 2とからなり、第1.第2小節、第5
、第6小節、第13.第14小節が全く同じデータで表
現できる。第1図に示す楽譜を第4図に示1ように各群
に分解し、データ構造として並べたち−6− のが第33図に承りデータ4M造である。第3図の区切
り1の次の音符群の名前B1は第1.第2小節を表わし
、次の音長11Yの名前1−1および音程群の名前N3
は第3小節を表わしている。以下同様に従116小節i
Lで表現し、区切り2で楽譜の終了としている。
N’ 1.N’ 2とからなり、第1.第2小節、第5
、第6小節、第13.第14小節が全く同じデータで表
現できる。第1図に示す楽譜を第4図に示1ように各群
に分解し、データ構造として並べたち−6− のが第33図に承りデータ4M造である。第3図の区切
り1の次の音符群の名前B1は第1.第2小節を表わし
、次の音長11Yの名前1−1および音程群の名前N3
は第3小節を表わしている。以下同様に従116小節i
Lで表現し、区切り2で楽譜の終了としている。
従来の楽譜のデータ構造であると、第1図に示す楽譜を
データ化した場合、106個のデータが心髄なのに対し
、本実施例のデータ構造によると95個のデータでよく
、約10%データ間が減少しでいる。
データ化した場合、106個のデータが心髄なのに対し
、本実施例のデータ構造によると95個のデータでよく
、約10%データ間が減少しでいる。
すなわら本実施例の楽譜データ構造は、楽譜を複数の音
狩から構成されるところの適当な大きさのIffに区切
り、さらにイれらを音程情報のみの音程群とハ艮情報の
みの音長群とに分解し、次にこれらの音符群と音程群と
音長群とにイれぞれ固有の名^ηを定義し、楽譜の1−
タをこれらの群の名前で構成したものであり、楽譜の中
で、等しい群が繰り返()使用される場合には、イの名
前を指定づるだ1ノでよく、群の基本てきなデータは1
個保−7− 有しているだけでJ、いので、楽譜データ量を飛躍的に
減少させることができる。
狩から構成されるところの適当な大きさのIffに区切
り、さらにイれらを音程情報のみの音程群とハ艮情報の
みの音長群とに分解し、次にこれらの音符群と音程群と
音長群とにイれぞれ固有の名^ηを定義し、楽譜の1−
タをこれらの群の名前で構成したものであり、楽譜の中
で、等しい群が繰り返()使用される場合には、イの名
前を指定づるだ1ノでよく、群の基本てきなデータは1
個保−7− 有しているだけでJ、いので、楽譜データ量を飛躍的に
減少させることができる。
尚、本実施例の曲は短いものであるが、曲が長くなるに
つれて本発明の効果は大きくなる。
つれて本発明の効果は大きくなる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、楽譜のデータ構造に
、楽譜自体の性質を利用し、その冗長度をなく寸ことに
より、楽譜をデータ化した場合、そのデータ量を減少さ
せることが可能ぐあり、メモリの容量を少なくすること
ができ、電子楽器等の性能の向Fにつながる。
、楽譜自体の性質を利用し、その冗長度をなく寸ことに
より、楽譜をデータ化した場合、そのデータ量を減少さ
せることが可能ぐあり、メモリの容量を少なくすること
ができ、電子楽器等の性能の向Fにつながる。
第1図は楽譜の一例を示す説明図、第2図は従来の楽譜
データ構造の説明図、第53図は本発明の一実施例にa
3 +jる楽譜データ構造の説明図、第4図は楽譜のデ
ータ化のための楽譜分解状態の説明図である。 代理人 森 本 教 弘 −8− 第3図 ′”□ at L2 I 3 Ll 。 A′41 8/ Eh: l5−t L5 1−5 1tg−2 N7 Js−y s−a ^舌 区上υリノー 区切り/2 欠1−1 Ll /%// P2 H4実/−3 I 82 区切り13 切り2 区切 1 Ll 1 Ml l ′ □ 2 区(刀り4 y7 4 δ2 NS 3 6 第4図
データ構造の説明図、第53図は本発明の一実施例にa
3 +jる楽譜データ構造の説明図、第4図は楽譜のデ
ータ化のための楽譜分解状態の説明図である。 代理人 森 本 教 弘 −8− 第3図 ′”□ at L2 I 3 Ll 。 A′41 8/ Eh: l5−t L5 1−5 1tg−2 N7 Js−y s−a ^舌 区上υリノー 区切り/2 欠1−1 Ll /%// P2 H4実/−3 I 82 区切り13 切り2 区切 1 Ll 1 Ml l ′ □ 2 区(刀り4 y7 4 δ2 NS 3 6 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一連の音程情報からなる複数のaP?Mと、一連の
音長情報からなる複数の音長群と、前記音程群と前記音
長群との組合わけかうなる複数の音符群とからなる楽譜
データ構造。 2、音程群と音長群と音符群とのそれぞれに固有の名前
を定義し、これら固有の名前と前記音程群と前記音長群
と前記音符群とを任意に組み合わせて楽譜を表現する構
成とした特許請求の範囲第1項記載の楽譜データ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022225A JPS60165698A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 楽譜デ−タ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022225A JPS60165698A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 楽譜デ−タ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165698A true JPS60165698A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=12076857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59022225A Pending JPS60165698A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 楽譜デ−タ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165698A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141494A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
JPS61290495A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP59022225A patent/JPS60165698A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61141494A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
JPS61290495A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
JPH0437440B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1992-06-19 | Yamaha Corp |
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