JPS60165676A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPS60165676A JPS60165676A JP59021086A JP2108684A JPS60165676A JP S60165676 A JPS60165676 A JP S60165676A JP 59021086 A JP59021086 A JP 59021086A JP 2108684 A JP2108684 A JP 2108684A JP S60165676 A JPS60165676 A JP S60165676A
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- Japan
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- magnetic
- developer
- sleeve
- opening
- container
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真・静電記録・磁気記録等の従来公知の
適宜の原理・プロセスを利用して感光体・鋳型体・磁性
体などの潜像保持体面に形成した静′眞潜像・磁気潜(
象等の潜像を乾式現像剤(トナー)で可視化する現像装
置に関する。
適宜の原理・プロセスを利用して感光体・鋳型体・磁性
体などの潜像保持体面に形成した静′眞潜像・磁気潜(
象等の潜像を乾式現像剤(トナー)で可視化する現像装
置に関する。
更に祥しくは装置の使用始めに現像剤供給容器内忙先ず
@iの1像剤成分を、次いで第2の1像剤成分を順次没
入して稼動状態にする方式のものにお+八で、1喰剤供
給容器内への哨1及(qS び瀉2の現像剤成分の投入順序間1ネいを厳に防止する
ことを目的とする。
@iの1像剤成分を、次いで第2の1像剤成分を順次没
入して稼動状態にする方式のものにお+八で、1喰剤供
給容器内への哨1及(qS び瀉2の現像剤成分の投入順序間1ネいを厳に防止する
ことを目的とする。
本出願人は先に、):記のよう會方式の1面装置として
、1.像剤供給容器内に先ず第1の現像剤成分として磁
性粒子を投入して回転式は回動駆動される碍像剤保持部
材のり像剤供給容器の内方側の面部外に磁気吸着層(第
1−)として吸着保持させ、次いで第2の現像剤成分と
して非磁性現像剤を投入して上記磁性粒子磁気吸着層の
外側に貯溜(第2層)させて唄浄剤イ呆持部材面に非磁
性現像剤の薄層をコーティング形成させ、その非磁性現
像剤のコーティング薄層を潜像保持体面に適用すること
により潜像の:1!像を行うものを提案した(特願昭5
fl−151028号)。
、1.像剤供給容器内に先ず第1の現像剤成分として磁
性粒子を投入して回転式は回動駆動される碍像剤保持部
材のり像剤供給容器の内方側の面部外に磁気吸着層(第
1−)として吸着保持させ、次いで第2の現像剤成分と
して非磁性現像剤を投入して上記磁性粒子磁気吸着層の
外側に貯溜(第2層)させて唄浄剤イ呆持部材面に非磁
性現像剤の薄層をコーティング形成させ、その非磁性現
像剤のコーティング薄層を潜像保持体面に適用すること
により潜像の:1!像を行うものを提案した(特願昭5
fl−151028号)。
以下便宜上この+[偉装置r−例例して説明する。
g1図は該方式現像装置の構成説明図である。
図に於て、14は現像剤供給容器、12け轡像剤保持部
材としての現像スリーブである。
材としての現像スリーブである。
現1ψxリーブ12け例えばアルミニウム等の非磁性ス
リーブであり、現像剤供給容器14の(2) 左側壁の下部に容器長手方向に形成した横長開口K、左
略半周面を容器14内へ突入路せ、左略半周面を容器外
へ霧出ζせて回転自由に軸受させて横設してあり、矢示
の反時計方向すに回転駆動される。[1剤保持部材12
け上記円筒体(スリーブ)に限らず、回動駆動享れる無
端ベルト形態等にして本よい。該現像スリーブ12の容
器外露出面は、矢示a方向に面移動駆動されている感光
体等の潜像保持体11面に僅小な隙間を存して対面して
いる。
リーブであり、現像剤供給容器14の(2) 左側壁の下部に容器長手方向に形成した横長開口K、左
略半周面を容器14内へ突入路せ、左略半周面を容器外
へ霧出ζせて回転自由に軸受させて横設してあり、矢示
の反時計方向すに回転駆動される。[1剤保持部材12
け上記円筒体(スリーブ)に限らず、回動駆動享れる無
端ベルト形態等にして本よい。該現像スリーブ12の容
器外露出面は、矢示a方向に面移動駆動されている感光
体等の潜像保持体11面に僅小な隙間を存して対面して
いる。
1Sは1群便スリーブ12内に挿入し、図示の位置・姿
勢に位償決め保持した固定磁界発生手段としての同定の
永久磁石(マグネット)であり、現像スリーブ12が回
転駆動されてもこの磁石15は図示の位置・姿勢にその
まま保持される。この磁石13はN極17、S極1Bの
磁極を有する。磁石13け永久磁石に代えて!磁石を配
設してもよい。
勢に位償決め保持した固定磁界発生手段としての同定の
永久磁石(マグネット)であり、現像スリーブ12が回
転駆動されてもこの磁石15は図示の位置・姿勢にその
まま保持される。この磁石13はN極17、S極1Bの
磁極を有する。磁石13け永久磁石に代えて!磁石を配
設してもよい。
25け現像スリーブ12を配設した現像剤供衿容器開口
の上縁側に、基部を容器側壁に固定(5) し、先端側は開口−上級位置より本容器14の内方へ突
入させて開口上縁長手に清って配設した研性棺子拘束部
材としての磁性ブレードであり、例えば鉄板を横断商略
くの字形釦曲げ加工したものである。
の上縁側に、基部を容器側壁に固定(5) し、先端側は開口−上級位置より本容器14の内方へ突
入させて開口上縁長手に清って配設した研性棺子拘束部
材としての磁性ブレードであり、例えば鉄板を横断商略
くの字形釦曲げ加工したものである。
第2図は上記磁性ブレード25の現像スリーブ12iC
対する姿勢・角度関係図である。19け磁極12より本
スリーブ回転方向下流側で、1つスリーブ12を配設し
た容器開口の上級位置よりもスリーブ回転方向上流側間
に定めたスリーブ上の点、tけブレードの中心線、nけ
点19位置に於けるスリーブ120法線である。
対する姿勢・角度関係図である。19け磁極12より本
スリーブ回転方向下流側で、1つスリーブ12を配設し
た容器開口の上級位置よりもスリーブ回転方向上流側間
に定めたスリーブ上の点、tけブレードの中心線、nけ
点19位置に於けるスリーブ120法線である。
而して磁性ブV−ド2Sはスリーブ12に関してその先
端部を点19位置にスリーブ12面と隙間間隔dをあけ
て位it畜せ、1つ点19の位置におけるスリーブ12
の法線nに対しブレードの中心#tとの為す角度δを本
たせてスリーブ移動方向下流側に向けて配置しである。
端部を点19位置にスリーブ12面と隙間間隔dをあけ
て位it畜せ、1つ点19の位置におけるスリーブ12
の法線nに対しブレードの中心#tとの為す角度δを本
たせてスリーブ移動方向下流側に向けて配置しである。
θけスリーブ12の回転中心を通る垂直@mと前記法線
nのなす角度、pけスリーブ12の回転中(4) 心と磁極17の中心とを結んだ線、πけ陵線Pと前記垂
直線mとのなす角度(磁極17の位置角It)である。
nのなす角度、pけスリーブ12の回転中(4) 心と磁極17の中心とを結んだ線、πけ陵線Pと前記垂
直線mとのなす角度(磁極17の位置角It)である。
点19位菅に於ける磁性ブレード23の先端部と現像ス
リーブ12面との前記隙間間隔dは100〜1000μ
、好ましくけ20O〜500μで、この実施例では30
0μである。この間隔dが100μより小ζいと、後述
する磁性粒子が詰まり、プレート°外部へ押し出される
欠点がある。また1000μより大きいと、撮動で後述
する非磁性(電像剤が多量に漏れ出して、薄層が形成で
きなくなる。
リーブ12面との前記隙間間隔dは100〜1000μ
、好ましくけ20O〜500μで、この実施例では30
0μである。この間隔dが100μより小ζいと、後述
する磁性粒子が詰まり、プレート°外部へ押し出される
欠点がある。また1000μより大きいと、撮動で後述
する非磁性(電像剤が多量に漏れ出して、薄層が形成で
きなくなる。
27は磁性ブレード25の上面側に下面を接触させ、前
端面271Lをアンダカット面とした磁性粒子循環域限
定部材である。
端面271Lをアンダカット面とした磁性粒子循環域限
定部材である。
20.24は現像剤供給容器14内に順次に投入収容し
た第1の殉像剤成分としての磁性粒子と第2の+v1.
惰剤成分剤成分の非磁性現像剤である。
た第1の殉像剤成分としての磁性粒子と第2の+v1.
惰剤成分剤成分の非磁性現像剤である。
現像剤供給容器14の底板は1.像剤保持部材之る墳仰
スリーブ12の下方に延長位l/させて(5) 1見像剤が外部に漏れがいようにしである。またこの現
像剤の外部への漏出の防rEをざらに確実ならしめろた
めにその延長底板14t)の上面に漏出現像剤を受け入
れて拘束する漏出現像剤捕集部材144と、延長底板1
4bの先端縁長手に沿って現像剤飛散防止部材21を配
設しである。この部材21には現像剤と同極性の電圧が
印加される。
スリーブ12の下方に延長位l/させて(5) 1見像剤が外部に漏れがいようにしである。またこの現
像剤の外部への漏出の防rEをざらに確実ならしめろた
めにその延長底板14t)の上面に漏出現像剤を受け入
れて拘束する漏出現像剤捕集部材144と、延長底板1
4bの先端縁長手に沿って現像剤飛散防止部材21を配
設しである。この部材21には現像剤と同極性の電圧が
印加される。
磁性粒子20は粒径が30〜200μ、好ましくは70
〜150μである。各磁性粒子は磁性材料のみから成る
亀のでも、磁性材料と非磁性材料との結合体でもよいし
、二種以上の磁性粒子の混合物でも良い。そしてこの磁
性粒子20を先ずはじめに現像剤供給容614内に投入
することによりその磁性粒子20が容器14内に臨んで
いるスリーブ面領域、即ちスリーブ12を配役し九舟性
体からなる容器開口下縁部14L内の磁石15による磁
界により吸着保持され、(6) 磁気吸着層として咳スリーブ面領域を全体的に覆った状
態となる。非磁性現像剤24は上記磁性粒子20の投入
後容器14内に投入されることにより上記ス11−ブ1
2に対する第1層としての磁性粒子磁気吸着層の外側に
多量に貯溜して存在する。
〜150μである。各磁性粒子は磁性材料のみから成る
亀のでも、磁性材料と非磁性材料との結合体でもよいし
、二種以上の磁性粒子の混合物でも良い。そしてこの磁
性粒子20を先ずはじめに現像剤供給容614内に投入
することによりその磁性粒子20が容器14内に臨んで
いるスリーブ面領域、即ちスリーブ12を配役し九舟性
体からなる容器開口下縁部14L内の磁石15による磁
界により吸着保持され、(6) 磁気吸着層として咳スリーブ面領域を全体的に覆った状
態となる。非磁性現像剤24は上記磁性粒子20の投入
後容器14内に投入されることにより上記ス11−ブ1
2に対する第1層としての磁性粒子磁気吸着層の外側に
多量に貯溜して存在する。
上記最初に投入する磁性粒子20は、磁性粒子に対して
本ともと約2〜70に(重りの非磁性現像剤を含むこと
が好ましいが、磁性粒子のみとしても良い。又磁性粒子
20は一旦上記スリーブ面領域に磁気吸着層として吸着
保持さ上記スリーブ面領域を全体的に覆った状態が保持
される。
本ともと約2〜70に(重りの非磁性現像剤を含むこと
が好ましいが、磁性粒子のみとしても良い。又磁性粒子
20は一旦上記スリーブ面領域に磁気吸着層として吸着
保持さ上記スリーブ面領域を全体的に覆った状態が保持
される。
而して容器14内に上記のように磁性粒子20と非磁性
」像側24を順次に投入収容し九状態に於て、磁石13
の磁極17位fitに対応するスリーブ表面付近の磁性
粒子磁気吸着層部分には磁4417の強い磁界で磁性粒
子の磁気ブラ(7) シ2QILが形成されている。
」像側24を順次に投入収容し九状態に於て、磁石13
の磁極17位fitに対応するスリーブ表面付近の磁性
粒子磁気吸着層部分には磁4417の強い磁界で磁性粒
子の磁気ブラ(7) シ2QILが形成されている。
又磁性粒子拘束部材たる磁性プレート°23の先端部近
傍部の磁性粒子磁気吸着層内分はスリーブ12が矢示す
方向例回転駆動されても重力と磁気力及び磁性プレート
°23の存在による効果に基づく拘束力と、スリーブ1
2の移動方向への搬送力との釣合によってスリーブ12
表面の点19位置で拘束され、多重は動き得るが殆ど不
動の静止層201)を形成する。
傍部の磁性粒子磁気吸着層内分はスリーブ12が矢示す
方向例回転駆動されても重力と磁気力及び磁性プレート
°23の存在による効果に基づく拘束力と、スリーブ1
2の移動方向への搬送力との釣合によってスリーブ12
表面の点19位置で拘束され、多重は動き得るが殆ど不
動の静止層201)を形成する。
又スリーブ12を矢示す方向に回転させた時、磁極17
の配置位置と磁性粒子2oの流動性及び磁気特性を適宜
選ぶことによって、前記磁気ブラシ20aは磁極17の
付近で矢印C方向に循環し、循環#20cを形成する。
の配置位置と磁性粒子2oの流動性及び磁気特性を適宜
選ぶことによって、前記磁気ブラシ20aは磁極17の
付近で矢印C方向に循環し、循環#20cを形成する。
該循環層200において、スリーブ12に比較的近い磁
性粉子分はスリーブ12の回転によって磁極17近傍か
らスリーブの回転下流側にある前reの静the20b
の−Fへ盛り上る。すなわち上部へ押し上げる力を受け
る。その押し上げられ九磁性杓子分け、磁性プレート°
23の上部に設けた磁性付子(8) 循環峻限定部材27により、その循環領域の上限を決め
られている几め、磁性ブレード23上へ乗り上がること
かく、重力によって落下し、再びm極17近傍へ戻る。
性粉子分はスリーブ12の回転によって磁極17近傍か
らスリーブの回転下流側にある前reの静the20b
の−Fへ盛り上る。すなわち上部へ押し上げる力を受け
る。その押し上げられ九磁性杓子分け、磁性プレート°
23の上部に設けた磁性付子(8) 循環峻限定部材27により、その循環領域の上限を決め
られている几め、磁性ブレード23上へ乗り上がること
かく、重力によって落下し、再びm極17近傍へ戻る。
この場合スリーブ表面から遠くに位置するなどして受け
る押し上げ力の小さい磁性粒子分け、磁性粒子循環域限
定部材27に到達する前に落下する場合もある。
る押し上げ力の小さい磁性粒子分け、磁性粒子循環域限
定部材27に到達する前に落下する場合もある。
つまり該循環rl12ocでは重力と磁極による磁気力
と摩擦力及び磁性粒子の流動性(粘性)によって矢印C
の如く磁性粒子の磁気ブラシ20aの循環が行われ、磁
気ブラシはこの循環の際に磁性粒子層の上にある現像剤
層から非磁性現像剤24を逐次取込んで現像剤供給容器
14内の下部に戻り、以下スリーブ12の回転駆動に伴
ないこの循環を繰返す。磁性ブレード25は直接にはこ
の循環には関与しない。
と摩擦力及び磁性粒子の流動性(粘性)によって矢印C
の如く磁性粒子の磁気ブラシ20aの循環が行われ、磁
気ブラシはこの循環の際に磁性粒子層の上にある現像剤
層から非磁性現像剤24を逐次取込んで現像剤供給容器
14内の下部に戻り、以下スリーブ12の回転駆動に伴
ないこの循環を繰返す。磁性ブレード25は直接にはこ
の循環には関与しない。
スリーブ12面の磁性粒子磁気吸着層内に逐次に取込ま
れ混入した非磁性現像剤は磁性粒子の流動で磁性粒子と
の摩擦、現像スリーブ面との摩擦等で帯電する。この場
合好ましくけ磁性(9) 粒子表面に酸化IIWまたは非磁性現像剤と静電1的に
同樵位にある樹脂がどの絶縁机理を施し、磁性粒子から
のトリボ付与を少なくし、必要な帯電を現像スリーブ1
2から受けるようにすれば磁性粒子の劣化の影響を防ぐ
ことができるとともに、現像スリーブ12への現像剤塗
布が安定する。その帯電1.像側は非磁性であるため、
磁極17の磁界によっては拘束されず、ス11−プ面が
スリーブ12を配設した容器開口下縁部141から磁性
ブレード25の先端部まで回転移動する間に、鏡映カに
よってスリーブ表面に各部均一に薄くコーティングされ
る。
れ混入した非磁性現像剤は磁性粒子の流動で磁性粒子と
の摩擦、現像スリーブ面との摩擦等で帯電する。この場
合好ましくけ磁性(9) 粒子表面に酸化IIWまたは非磁性現像剤と静電1的に
同樵位にある樹脂がどの絶縁机理を施し、磁性粒子から
のトリボ付与を少なくし、必要な帯電を現像スリーブ1
2から受けるようにすれば磁性粒子の劣化の影響を防ぐ
ことができるとともに、現像スリーブ12への現像剤塗
布が安定する。その帯電1.像側は非磁性であるため、
磁極17の磁界によっては拘束されず、ス11−プ面が
スリーブ12を配設した容器開口下縁部141から磁性
ブレード25の先端部まで回転移動する間に、鏡映カに
よってスリーブ表面に各部均一に薄くコーティングされ
る。
そして磁性グレード25の先端部近傍の磁性粒子静止層
201)の磁性粒子はスリーブ12が回転していても前
述したように重力と磁気力及び磁性ブレード25の存在
による効果に基づく拘束力と、スリーブ12の移動方向
への搬送力との釣合いKよって拘束されて磁性ブレード
25の先端部とスリーブ12との隙間部dを4逼せず、
スリーブ12面く形成された上記非磁性160) 像間のコーティング薄暗のみがスリーブ120回転に伴
ない隙間部df西過して潜像保持体11側に回動し該潜
像保持体面に接近対面する。24aは塑像スリーブ12
面に形成された非磁性現像剤のコーティングyR@を示
す。又上記非磁性現像剤の薄層を形成した塑像スリーブ
12と潜像保持体11との接近対面部を+l?!(1部
30と称す。
201)の磁性粒子はスリーブ12が回転していても前
述したように重力と磁気力及び磁性ブレード25の存在
による効果に基づく拘束力と、スリーブ12の移動方向
への搬送力との釣合いKよって拘束されて磁性ブレード
25の先端部とスリーブ12との隙間部dを4逼せず、
スリーブ12面く形成された上記非磁性160) 像間のコーティング薄暗のみがスリーブ120回転に伴
ない隙間部df西過して潜像保持体11側に回動し該潜
像保持体面に接近対面する。24aは塑像スリーブ12
面に形成された非磁性現像剤のコーティングyR@を示
す。又上記非磁性現像剤の薄層を形成した塑像スリーブ
12と潜像保持体11との接近対面部を+l?!(1部
30と称す。
現像部30に於て、現像スリーブ12面側の非磁性現像
剤層24aは、潜像保持体11と現像スリーブ120間
にバイアス電R25で印加しり現像バイアスの電界によ
って潜像保持体11面へ潜像パターンに対応して選択的
に移行付着し潜像の現像24bが順次に行われる(この
現1象方法については例えば特公昭5B−52375号
公報参照)。バイアス電源25は交流でも直流、でもよ
いが、交流に直流を重畳したものが好着しい。
剤層24aは、潜像保持体11と現像スリーブ120間
にバイアス電R25で印加しり現像バイアスの電界によ
って潜像保持体11面へ潜像パターンに対応して選択的
に移行付着し潜像の現像24bが順次に行われる(この
現1象方法については例えば特公昭5B−52375号
公報参照)。バイアス電源25は交流でも直流、でもよ
いが、交流に直流を重畳したものが好着しい。
現像部50を通過して現像剤層が選択的に現像に供され
て消費された現像スリーブ面は引続くスリーブの回転駆
動で再び現像剤供給容器14(11) 内へ戻り、あらためて磁性粒子磁気吸着層と接触しその
層内に含有されている非磁性現像剤のコーディングを受
けるサイクルが繰り返され、潜像保持体11面の現像が
連続的に実行される。
て消費された現像スリーブ面は引続くスリーブの回転駆
動で再び現像剤供給容器14(11) 内へ戻り、あらためて磁性粒子磁気吸着層と接触しその
層内に含有されている非磁性現像剤のコーディングを受
けるサイクルが繰り返され、潜像保持体11面の現像が
連続的に実行される。
磁性粒子磁気吸着層へは前記したように磁性粒子の循環
層20Cによりその外側に存在する非磁性規1砿剤24
の貯溜層から逐次現像剤が取込まれて自然補絵される。
層20Cによりその外側に存在する非磁性規1砿剤24
の貯溜層から逐次現像剤が取込まれて自然補絵される。
尚、1像スリーブの所謂ゴースト像現象を防止するため
に容器14内へ戻り回動した現像スリーブ面から現像に
供されなかった現像剤層を−1スクレーパ手段(不図示
)でかき落し、その現像剤層かき落しスリーブ面を磁性
粒子磁気吸着層に接触させて現像剤のコーティングを行
わせるようにするのもよい。
に容器14内へ戻り回動した現像スリーブ面から現像に
供されなかった現像剤層を−1スクレーパ手段(不図示
)でかき落し、その現像剤層かき落しスリーブ面を磁性
粒子磁気吸着層に接触させて現像剤のコーティングを行
わせるようにするのもよい。
非磁性現像剤24には、流動性を高めるためにシリカ粒
子や、例えば転写方式画像形成方式に於て潜像保持体1
17’(る感光体表面の研磨のために研磨剤粒子等を外
添してもよい。又非磁性現像剤24中に少量の磁性粒子
を加えたものを用いてもよい。
子や、例えば転写方式画像形成方式に於て潜像保持体1
17’(る感光体表面の研磨のために研磨剤粒子等を外
添してもよい。又非磁性現像剤24中に少量の磁性粒子
を加えたものを用いてもよい。
(12)
分な帯電量を有し、随つ均一な薄層とし長期にわたって
安定にコーティング形成させること25(できる。従っ
てこの薄い塑像剤層により潜像保持体面の潜像を鮮明に
1つ解像性よく現像処理することが可能となる。
安定にコーティング形成させること25(できる。従っ
てこの薄い塑像剤層により潜像保持体面の潜像を鮮明に
1つ解像性よく現像処理することが可能となる。
又磁性現像剤は色彩の鮮やかなものを得ることができる
から、色再現性に優れ友高品位のカラーコピー(単色、
多色、天然色)を得ることができる。オ九磁性粒子拘束
部材を現像剤保持部材の移動方向下流側に傾けて配置し
たことから現像剤保持部材上の法線方向の磁界よりも接
線方向の磁界を強くでき、又磁性粒子循環域限定部材に
より磁性粒子の安定循環性も相まって磁性粒子拘東部材
部での現像剤のブロッキング、沖像斉1の融着や磁性粒
子の看れ等を防止できる。
から、色再現性に優れ友高品位のカラーコピー(単色、
多色、天然色)を得ることができる。オ九磁性粒子拘束
部材を現像剤保持部材の移動方向下流側に傾けて配置し
たことから現像剤保持部材上の法線方向の磁界よりも接
線方向の磁界を強くでき、又磁性粒子循環域限定部材に
より磁性粒子の安定循環性も相まって磁性粒子拘東部材
部での現像剤のブロッキング、沖像斉1の融着や磁性粒
子の看れ等を防止できる。
従って唄、像削として圧力定着用トナーを用いることも
できる。
できる。
ところで−上記例の装置のように現俊剤供給容(15)
器に対する轡、#ll酸成分投入に順序があるものに於
てはその投入順序を間違えた場合良好な現像作用を得る
ことができなくなる。上記例装置についていえば、順序
を間違えて現像剤供給容器14内に先ず非磁性現像剤2
4を、次いで磁性粒子20を投入した場合は原理上現像
スリーブ12面に対して非磁性1群像剤の各部均一な抛
゛曙を形成させることが不能となるばかりか、その1見
俊剤が現像スリーブ12と磁性ブレード23との間の隙
間部や、雫、像スリーブ12と容器開口下縁部14aと
の間の隙間部から多量に容器外へ漏出飛散してしまう。
てはその投入順序を間違えた場合良好な現像作用を得る
ことができなくなる。上記例装置についていえば、順序
を間違えて現像剤供給容器14内に先ず非磁性現像剤2
4を、次いで磁性粒子20を投入した場合は原理上現像
スリーブ12面に対して非磁性1群像剤の各部均一な抛
゛曙を形成させることが不能となるばかりか、その1見
俊剤が現像スリーブ12と磁性ブレード23との間の隙
間部や、雫、像スリーブ12と容器開口下縁部14aと
の間の隙間部から多量に容器外へ漏出飛散してしまう。
本発明はこのような投入順序の間違いを厳に防Iヒする
ように工夫し友ものである。
ように工夫し友ものである。
第5〜5図はその一実施例装置の構成を示したものであ
る。第1図例装置と共通する部材には共通の符号を付し
て再度の説明を省略する。
る。第1図例装置と共通する部材には共通の符号を付し
て再度の説明を省略する。
第3図に於て、40は内部に現像剤成分の第1貯蔵室4
1と第2貯蔵室4202室を区画具備させ、第1貯醐室
41に磁性粒子20(磁性粒(14) 子分のみ、睨は磁性粒子と非磁性現像剤との混合体)f
、第2貯蔵室42に非磁性現像剤24(該」像削のみ、
或はこれ(少量の磁性粒子、その他流動助剤・研四剤等
を外添した本の)′f−封じ込めて収容した磁性粒子・
4gt1iR剤貯破容器(以丁貯峻容器と略称する)で
ある。
1と第2貯蔵室4202室を区画具備させ、第1貯醐室
41に磁性粒子20(磁性粒(14) 子分のみ、睨は磁性粒子と非磁性現像剤との混合体)f
、第2貯蔵室42に非磁性現像剤24(該」像削のみ、
或はこれ(少量の磁性粒子、その他流動助剤・研四剤等
を外添した本の)′f−封じ込めて収容した磁性粒子・
4gt1iR剤貯破容器(以丁貯峻容器と略称する)で
ある。
上記貯蔵容器40の下部周囲は外方へ張り出させたフラ
ンジ43を、現像装置の現像剤供給容器14の上面開口
の外周トに外方へ張り出で上記貯蔵容器40を現像剤供
給容器14の上に一体に結合して取付けである。
ンジ43を、現像装置の現像剤供給容器14の上面開口
の外周トに外方へ張り出で上記貯蔵容器40を現像剤供
給容器14の上に一体に結合して取付けである。
貯蔵容540に於て、磁性粒子20を封入収容した第1
貯蔵室41は容器40内の左部に区画形成してあり、非
磁性現像剤24を封入収容した第2貯藏室42よりも小
さい。しかし必要前の磁性粒子20を収容するだけの容
量はある。
貯蔵室41は容器40内の左部に区画形成してあり、非
磁性現像剤24を封入収容した第2貯藏室42よりも小
さい。しかし必要前の磁性粒子20を収容するだけの容
量はある。
セして貯蔵容器40を上記のように現像剤供給容器14
の上面4410部に取付はたとき、磁性粒θつ 子20を収容封入したに1貯蔵室41け1.像間供給容
器14内の磁性粒子循環城限宇部材27の略直−F位看
に位置する関係構成になっている。
の上面4410部に取付はたとき、磁性粒θつ 子20を収容封入したに1貯蔵室41け1.像間供給容
器14内の磁性粒子循環城限宇部材27の略直−F位看
に位置する関係構成になっている。
貯蔵容器40の底板45には第1貯藏室41及び第2貯
献室42に対応する面部分に夫々室得手方向に@1及び
第2の細長開口46.47 f形成してあり、該開口は
シール部材48で常時は封じられている。
献室42に対応する面部分に夫々室得手方向に@1及び
第2の細長開口46.47 f形成してあり、該開口は
シール部材48で常時は封じられている。
シール部材48の幅は第1及び第2の開口46゜47の
長手方向の幅よりも大きく、長さは各開口巾を合せたも
のの2倍以上あり、引っ張り強度が強く、柔・軟性のあ
るテープ状物(例えば合成樹脂7−トのテープ状截断物
)である。
長手方向の幅よりも大きく、長さは各開口巾を合せたも
のの2倍以上あり、引っ張り強度が強く、柔・軟性のあ
るテープ状物(例えば合成樹脂7−トのテープ状截断物
)である。
第4図は第1及び第2の開口46.47に対する7一ル
部材48の適用要領を示す、底板45を下方から見上げ
た分解斜面図、第5図は現像剤容器部の斜視図である。
部材48の適用要領を示す、底板45を下方から見上げ
た分解斜面図、第5図は現像剤容器部の斜視図である。
叩ち、第1の開口46及び第2の開口47の全域を覆う
状態で底板45に7一ル部材48を当てがって、開口部
の周囲にシール部材4Bを06) ヒートシール等の子役で貼着することにより封じ状態に
し、残余のシール部材は折返し部48aで折り返し、貯
、f容器45の側部にシール端部4811を出した状態
にする。この状態で貯蔵容器45と現像剤供給容器14
は一体化される。
状態で底板45に7一ル部材48を当てがって、開口部
の周囲にシール部材4Bを06) ヒートシール等の子役で貼着することにより封じ状態に
し、残余のシール部材は折返し部48aで折り返し、貯
、f容器45の側部にシール端部4811を出した状態
にする。この状態で貯蔵容器45と現像剤供給容器14
は一体化される。
面シて、コーザーサイドに於いては現像剤供給容器14
内に磁性粒子20及び非磁性現像剤24を順次投入して
現像装置を稼動させるに当っては、現像剤供給容器14
1L側部に出ているシール端部48′oを引くだけで順
序の間違いなく、磁性粒子と非磁性現像剤を投入できる
。即ち、ユーザーがシール端部480を引くことにより
、シール部材48は折抄返し部48aより順次はずされ
、最初に、第1の開口46が開封され磁性粒子20が開
口46を通って現像剤供給容器14内の磁性粒子機@城
限定部材27の上面に落下し、その後膣部材上面の傾斜
面を該部材先端辺方向へ流下して容器14内へ投入され
る。そしてその投入磁性粒子で現像スリーブ12の現像
剤供給容器内方側のスリーブ局面領域が全面覆われた状
態となる。次いで、第2の開口47が引き続き開封され
、備終的にシール部材48は沖像装置の外部へ引き抜★
除去される。これにより、第2貯蔵室42間の非磁性現
像剤24が、開封された第2の開口47から既に磁性粒
子20の投入れ終っている4:q像削供槍容器14内へ
投入される。第1図はこの投入完了後の状態を示したも
のである。なお49はシール部材4Bに付着した磁性粒
子、非磁性現像剤をクリーニングすると同時(開口部よ
り現像剤が漏れない様にする為のバッキング部材である
。
内に磁性粒子20及び非磁性現像剤24を順次投入して
現像装置を稼動させるに当っては、現像剤供給容器14
1L側部に出ているシール端部48′oを引くだけで順
序の間違いなく、磁性粒子と非磁性現像剤を投入できる
。即ち、ユーザーがシール端部480を引くことにより
、シール部材48は折抄返し部48aより順次はずされ
、最初に、第1の開口46が開封され磁性粒子20が開
口46を通って現像剤供給容器14内の磁性粒子機@城
限定部材27の上面に落下し、その後膣部材上面の傾斜
面を該部材先端辺方向へ流下して容器14内へ投入され
る。そしてその投入磁性粒子で現像スリーブ12の現像
剤供給容器内方側のスリーブ局面領域が全面覆われた状
態となる。次いで、第2の開口47が引き続き開封され
、備終的にシール部材48は沖像装置の外部へ引き抜★
除去される。これにより、第2貯蔵室42間の非磁性現
像剤24が、開封された第2の開口47から既に磁性粒
子20の投入れ終っている4:q像削供槍容器14内へ
投入される。第1図はこの投入完了後の状態を示したも
のである。なお49はシール部材4Bに付着した磁性粒
子、非磁性現像剤をクリーニングすると同時(開口部よ
り現像剤が漏れない様にする為のバッキング部材である
。
−の軸方向とほぼ平行で該保持部材12の長官とほぼ等
しく設ける事が望オしい。
しく設ける事が望オしい。
更に、本実施例においては磁性粒子と非磁性現像剤の2
種類を用いた例を述べたが、本発明は親儂剤の種類に何
ら限定されるものではない。
種類を用いた例を述べたが、本発明は親儂剤の種類に何
ら限定されるものではない。
また磁性粒子と非磁性1像剤の貯蔵容器40がr1帖
Q僧剤供給容器14と一体化された使い捨てタトリツジ
にも本発明は適用する事が出来る。
にも本発明は適用する事が出来る。
このように本発明によれば、ユーザーはシールを開封す
るという一つの動作で最初に磁性粒子を、続いて非磁性
現像剤を順序を間違えることなく確実に現像剤供給容器
内へ投入する事が出来る。また、4g4.像間保持部材
の軸方向に対して直角方向にクールを開封する為、シー
ルを引く長さが短くて済み、操作性も向上する。
るという一つの動作で最初に磁性粒子を、続いて非磁性
現像剤を順序を間違えることなく確実に現像剤供給容器
内へ投入する事が出来る。また、4g4.像間保持部材
の軸方向に対して直角方向にクールを開封する為、シー
ルを引く長さが短くて済み、操作性も向上する。
第1図は現傷装置の一例の要部側面図、第2図はその装
置の配設姿勢角度説明図、第3図は磁性粒子・非磁性現
像剤投入前の状態の現像装置の側面図、第4図は貯蔵容
器底板とクール部材の分解斜視図、第5図は現像容器部
の斜視図である。 図において 14け塑、傳剤容器 (19) 20は磁性粒子 24は非磁性現像剤 40は磁性粒子、非磁性現像剤容器 48はシール部材 を表わす。 出願人 キャノン株式会社 (20)
置の配設姿勢角度説明図、第3図は磁性粒子・非磁性現
像剤投入前の状態の現像装置の側面図、第4図は貯蔵容
器底板とクール部材の分解斜視図、第5図は現像容器部
の斜視図である。 図において 14け塑、傳剤容器 (19) 20は磁性粒子 24は非磁性現像剤 40は磁性粒子、非磁性現像剤容器 48はシール部材 を表わす。 出願人 キャノン株式会社 (20)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の沖像剤の貯蔵部と、第2の現像剤の貯曖部とを確
立に有する現像剤貯蔵容器と、上記第1.@2の貯疲部
の各開口部を覆うシール部材を有し、 上記シール部材の開封方向が上記貯綾部開口の長手方向
に対して続ぼ1σ角方向であることを特徴とする現像装
置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59021086A JPS60165676A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 現像装置 |
US06/663,484 US4615608A (en) | 1983-10-31 | 1984-10-22 | Developing apparatus |
GB08427356A GB2150863B (en) | 1983-10-31 | 1984-10-30 | Developing apparatus |
FR8416582A FR2554252B1 (fr) | 1983-10-31 | 1984-10-30 | Appareil de developpement electrophotographique |
DE19843439678 DE3439678A1 (de) | 1983-10-31 | 1984-10-30 | Entwicklungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59021086A JPS60165676A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165676A true JPS60165676A (ja) | 1985-08-28 |
JPH028304B2 JPH028304B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=12045065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59021086A Granted JPS60165676A (ja) | 1983-10-31 | 1984-02-08 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165676A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449953U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-28 | ||
JPS6490474A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Hitachi Metals Ltd | Developing device |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP59021086A patent/JPS60165676A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449953U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-28 | ||
JPS6490474A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Hitachi Metals Ltd | Developing device |
JPH0519153B2 (ja) * | 1987-09-30 | 1993-03-15 | Hitachi Metals Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH028304B2 (ja) | 1990-02-23 |
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