JPS60165536A - 皮脂量測定装置 - Google Patents
皮脂量測定装置Info
- Publication number
- JPS60165536A JPS60165536A JP2234484A JP2234484A JPS60165536A JP S60165536 A JPS60165536 A JP S60165536A JP 2234484 A JP2234484 A JP 2234484A JP 2234484 A JP2234484 A JP 2234484A JP S60165536 A JPS60165536 A JP S60165536A
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- Japan
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- light
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- optical fiber
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/0059—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons using light, e.g. diagnosis by transillumination, diascopy, fluorescence
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/44—Detecting, measuring or recording for evaluating the integumentary system, e.g. skin, hair or nails
- A61B5/441—Skin evaluation, e.g. for skin disorder diagnosis
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、皮脂線から分泌される皮脂の量を測定する皮
脂量測定装置に関する。
脂量測定装置に関する。
皮脂は皮膚表面に皮脂膜を形成し、熱、乾燥、光線、雑
菌、亀裂などから皮膚を守る働きをしている。体質、年
令、季候などにより脂腺活動が影響を受け、皮脂の分泌
が変化するので、皮脂の量を測定することによシ、皮膚
表面の状態を知ることができ、また肌質分類ができる。
菌、亀裂などから皮膚を守る働きをしている。体質、年
令、季候などにより脂腺活動が影響を受け、皮脂の分泌
が変化するので、皮脂の量を測定することによシ、皮膚
表面の状態を知ることができ、また肌質分類ができる。
更に、化粧品の選択の指針とすることができる。
本発明の目的は、皮脂の量を簡単な操作できわめて正確
に測定することができ、かつデジタル表示も可能な皮脂
量測定装置を提供することにある。
に測定することができ、かつデジタル表示も可能な皮脂
量測定装置を提供することにある。
本発明によれば、採集器の先端に形成した採集面に脂吸
収紙を装着し、皮膚表面に押し当てて皮脂を採集する。
収紙を装着し、皮膚表面に押し当てて皮脂を採集する。
皮脂を採集した脂吸収紙は、付着した皮脂によって光の
透過率が増すので、採集面に投射した光線の透過率と既
知量の油を含んだ脂吸収紙の比較によ漫皮脂量を測定す
る。実際には、採集面で反射した光量と投射した光量の
差に基づいて皮脂量を測定し、測定した光信号を電気信
号に変換して皮脂量を表示するようにしている。したが
って、デジタル表示も可能である。
透過率が増すので、採集面に投射した光線の透過率と既
知量の油を含んだ脂吸収紙の比較によ漫皮脂量を測定す
る。実際には、採集面で反射した光量と投射した光量の
差に基づいて皮脂量を測定し、測定した光信号を電気信
号に変換して皮脂量を表示するようにしている。したが
って、デジタル表示も可能である。
而して、本発明では、採集面に付着した皮脂部分におけ
る光線の透過率（実際には反射率）を正確に測定するた
め、採集面は暗色に着色して透過した光線をできるだけ
吸収させ、まだ光源には紙の透過に最も適した発光ダイ
オードの赤色光を採用し、更に採集面に投射する投光及
び採集面から反射する受光をできるだけ均一にするため
、発光ダイオードに接続した投光用光ファイバーが中心
部に配設され、その外周にフォトトランジスターに接続
した受光用光ファイバーが配設されている検出器（光セ
ンサ）を用いる。また、採集器は装置本体の測定部に挿
入するだけでよく、測定操作がきわめて簡単である。
る光線の透過率（実際には反射率）を正確に測定するた
め、採集面は暗色に着色して透過した光線をできるだけ
吸収させ、まだ光源には紙の透過に最も適した発光ダイ
オードの赤色光を採用し、更に採集面に投射する投光及
び採集面から反射する受光をできるだけ均一にするため
、発光ダイオードに接続した投光用光ファイバーが中心
部に配設され、その外周にフォトトランジスターに接続
した受光用光ファイバーが配設されている検出器（光セ
ンサ）を用いる。また、採集器は装置本体の測定部に挿
入するだけでよく、測定操作がきわめて簡単である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。皮脂
量測定装置の主要部は、第１図に示すように、採集器１
と検出器２とから成っている。
量測定装置の主要部は、第１図に示すように、採集器１
と検出器２とから成っている。
採集器１は、第２図ないし第４図に示すように、筒状ホ
ルダ３と、該ホルダ３に摺動可能に嵌装され、先端部に
丸みをつけた採集面５が形成されている可動杆４と、筒
状ホルダ３に内装され可動杆４を突出勝手に付勢する押
しばね６と、可動杆４の先端部に被嵌される筒状キャッ
プ７とからなシ、採集面６は濃い暗色に着色されている
。そして第３図のように、採集面６に被着した脂吸収紙
８を筒状キャップ７で固定保持した状態で、第４図に示
すように、皮脂量を測定したい皮膚部分に押し当てて皮
脂を採集する。その際、可動′Ｉ−Ｆ−４がホルダ３に
対して後退移動し、その突出段部４ａがホルダ３の係止
段部３ａに当接するまで押し付ければ、押しばね６によ
る一定の圧力で採集面５を皮膚表面に押し当てることが
でき、常に同一条件で皮脂を採集することができる。こ
のことは皮脂量を正確に測定するだめの重要な条件であ
る。
ルダ３と、該ホルダ３に摺動可能に嵌装され、先端部に
丸みをつけた採集面５が形成されている可動杆４と、筒
状ホルダ３に内装され可動杆４を突出勝手に付勢する押
しばね６と、可動杆４の先端部に被嵌される筒状キャッ
プ７とからなシ、採集面６は濃い暗色に着色されている
。そして第３図のように、採集面６に被着した脂吸収紙
８を筒状キャップ７で固定保持した状態で、第４図に示
すように、皮脂量を測定したい皮膚部分に押し当てて皮
脂を採集する。その際、可動′Ｉ−Ｆ−４がホルダ３に
対して後退移動し、その突出段部４ａがホルダ３の係止
段部３ａに当接するまで押し付ければ、押しばね６によ
る一定の圧力で採集面５を皮膚表面に押し当てることが
でき、常に同一条件で皮脂を採集することができる。こ
のことは皮脂量を正確に測定するだめの重要な条件であ
る。
脂吸収紙８には化粧用に市販されている脂取シ紙を使用
する。脂取シ紙は安価に入手でき、かつ皮脂やその他皮
膚からの分泌物によって化学反応を起こさないので好都
合である。なお、脂吸収紙８はエーテル液につけて脱脂
処理して使用すればよシ効果的である。
する。脂取シ紙は安価に入手でき、かつ皮脂やその他皮
膚からの分泌物によって化学反応を起こさないので好都
合である。なお、脂吸収紙８はエーテル液につけて脱脂
処理して使用すればよシ効果的である。
上述のようにして皮脂を採集し、少し時間をおくと、脂
吸収紙８に皮脂と一緒に付着した水分が蒸発して、第８
図のように皮脂９のみが脂吸収紙８に残る。そして、脂
吸収紙８の皮脂９が付着し。
吸収紙８に皮脂と一緒に付着した水分が蒸発して、第８
図のように皮脂９のみが脂吸収紙８に残る。そして、脂
吸収紙８の皮脂９が付着し。
九部分では皮脂９によって光の透過率が増１．、皮脂９
が付着していない部分１０は脂吸収紙８自身の反射率を
保持１〜でいる。
が付着していない部分１０は脂吸収紙８自身の反射率を
保持１〜でいる。
検出器２は、第５図に示すように、中心部に円形に配設
された数十本の投光用光ファイバー１１とその外周に環
状に配設された数十本の受光用光ファイバー１２とから
なる投受光面１３を有し、投光用光ファイバー１１には
発光ダイオード１４が接続され、受光用光ファイバー１
２にはフォトトランジスタ１６が接続されている。発光
ダイオード１４の発光源として紙の透過に最も適した波
長がａ ６０ ｎｍ（ナノメータ）付近の赤色光を使用
する。フォトトランジスタ１５は、受光用光ファイバー
１２を通じてフォトトランジスタ１５に伝達される光量
と発光ダイオード１４から発信される光量との差に基づ
いて皮脂量を算出すると共に、電気信号に変える受光回
路１６に接続され、該受光回路１６け更に増幅回路１７
、Ａ−Ｄ変換回路１日及びデジタル表示器１９に接続さ
れている。
された数十本の投光用光ファイバー１１とその外周に環
状に配設された数十本の受光用光ファイバー１２とから
なる投受光面１３を有し、投光用光ファイバー１１には
発光ダイオード１４が接続され、受光用光ファイバー１
２にはフォトトランジスタ１６が接続されている。発光
ダイオード１４の発光源として紙の透過に最も適した波
長がａ ６０ ｎｍ（ナノメータ）付近の赤色光を使用
する。フォトトランジスタ１５は、受光用光ファイバー
１２を通じてフォトトランジスタ１５に伝達される光量
と発光ダイオード１４から発信される光量との差に基づ
いて皮脂量を算出すると共に、電気信号に変える受光回
路１６に接続され、該受光回路１６け更に増幅回路１７
、Ａ−Ｄ変換回路１日及びデジタル表示器１９に接続さ
れている。
上記の検出器２と回路１６．１７、Ａ−Ｄ変換回路１８
及びデジタル表示器１９は、第６図に示すように１装置
本体２０に組み込まれる。また、該装置本体２０には検
出器２０投受光面１３に対向して測定部２１が設けられ
ていて、採集器１の先端部分を測定部２１に挿入して着
脱自在にセットしたとき１、採集面６が検出器２の投受
光面１３から一定間隔をおいて対向配置されるようにな
っている。
及びデジタル表示器１９は、第６図に示すように１装置
本体２０に組み込まれる。また、該装置本体２０には検
出器２０投受光面１３に対向して測定部２１が設けられ
ていて、採集器１の先端部分を測定部２１に挿入して着
脱自在にセットしたとき１、採集面６が検出器２の投受
光面１３から一定間隔をおいて対向配置されるようにな
っている。
而して、発光ダイオード１４で発信した赤色光が投光用
光ファイバー１１を通じて採集面６に装着した脂吸収紙
８に投射されると、該赤色光は脂吸収紙８の皮脂９が付
着している部分では透過して暗色の採集面５に吸収され
るが、皮脂９が付着していない部分では反射して受光用
光ファイバー１２を通じてフォトトランジスタ１６に伝
達され、光量に対応した電気信号に変換される。この電
気信号と発光ダイオード１４で発信した赤色光の光量に
対応する電気信号を受光回路１６に送シ、上１ａＬＪ
ｕ＋１電気信号の差に基づいて皮脂９の量に対応する電
気信号を得る。更に、この電気信号を増幅回路１７で増
幅したのちＡ −Ｄ 変換回路１８でデジタル信号に変
換し、デジタル表示器１９によシ皮脂量をデジタル表示
する。
光ファイバー１１を通じて採集面６に装着した脂吸収紙
８に投射されると、該赤色光は脂吸収紙８の皮脂９が付
着している部分では透過して暗色の採集面５に吸収され
るが、皮脂９が付着していない部分では反射して受光用
光ファイバー１２を通じてフォトトランジスタ１６に伝
達され、光量に対応した電気信号に変換される。この電
気信号と発光ダイオード１４で発信した赤色光の光量に
対応する電気信号を受光回路１６に送シ、上１ａＬＪ
ｕ＋１電気信号の差に基づいて皮脂９の量に対応する電
気信号を得る。更に、この電気信号を増幅回路１７で増
幅したのちＡ −Ｄ 変換回路１８でデジタル信号に変
換し、デジタル表示器１９によシ皮脂量をデジタル表示
する。
なお、上記した皮脂量に対応する電気信号は、アナログ
表示あるい社ランプ等による色分は表示にしてもよい。
表示あるい社ランプ等による色分は表示にしてもよい。
本発明の皮脂量測定装置は上述のような構成であるから
、採集器を装置本体の測定部に挿入するだけで即時に皮
脂量が測定表示され、取扱い操作がきわめて簡単かつ容
易である。しかも、測定値はきわめて正確で、ガスクロ
マトグラフィーその他の化学分析機器による測定値に対
応する。したがって、本発明装置を用いれば皮膚表面の
皮脂の量が容易、かつ迅速に測定でき、皮脂量に応じた
適切な化粧品の選択や処方せんに利用できる。
、採集器を装置本体の測定部に挿入するだけで即時に皮
脂量が測定表示され、取扱い操作がきわめて簡単かつ容
易である。しかも、測定値はきわめて正確で、ガスクロ
マトグラフィーその他の化学分析機器による測定値に対
応する。したがって、本発明装置を用いれば皮膚表面の
皮脂の量が容易、かつ迅速に測定でき、皮脂量に応じた
適切な化粧品の選択や処方せんに利用できる。
第１図は本発明に係る皮脂量測定装置の主要部を示す説
明図、第２図は採集器の斜視図、第３図は同縦断正面図
、第４図は採集器の使用方法を示す説明図、第５図は検
出器要部の端面図、第６図は装置全体の概略側面図、第
７図は同平面図、第８図は皮脂を採集した脂吸収紙の平
面図である。 １・・・・・・・・採集器 ２・・・・・・・・検出器
３・・・・・・・・筒状ホルダ ４・・・・・・・・可
動杆６・・・・・・ｔ、・採集面 ６・・・・・・・・
押しばね７・・・・・・・・筒状キャップ ８・・・・
・・・・脂吸収紙９・・・・・・・・皮 脂 １１・・
・・・・投光用光ファイノく−１２・・・・・・受光用
光ファイバー １３・・・・・・投受光面 １４・・・・・−発光ダイ
オード１６・・・・・・フォトトランジスタ １６・・・・・・パルス発生受光回路 １７・・・・・・増幅回路 １８・・・・・・Ａ−Ｄ変
換回路１９・・・・・・デジタル表示器 特許出願人 日通エンジニアリング株式会社第４図 第す図 第５図 第７図
明図、第２図は採集器の斜視図、第３図は同縦断正面図
、第４図は採集器の使用方法を示す説明図、第５図は検
出器要部の端面図、第６図は装置全体の概略側面図、第
７図は同平面図、第８図は皮脂を採集した脂吸収紙の平
面図である。 １・・・・・・・・採集器 ２・・・・・・・・検出器
３・・・・・・・・筒状ホルダ ４・・・・・・・・可
動杆６・・・・・・ｔ、・採集面 ６・・・・・・・・
押しばね７・・・・・・・・筒状キャップ ８・・・・
・・・・脂吸収紙９・・・・・・・・皮 脂 １１・・
・・・・投光用光ファイノく−１２・・・・・・受光用
光ファイバー １３・・・・・・投受光面 １４・・・・・−発光ダイ
オード１６・・・・・・フォトトランジスタ １６・・・・・・パルス発生受光回路 １７・・・・・・増幅回路 １８・・・・・・Ａ−Ｄ変
換回路１９・・・・・・デジタル表示器 特許出願人 日通エンジニアリング株式会社第４図 第す図 第５図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、先端に形成した採集面が暗色に着色されていて、該
採集面に脂吸収紙が着脱自在に装着されるように構成さ
れている採集器と、 赤色光の発光ダイオードに接続した投光用光ファイバー
が中心部に配設され、その外周にフォトトランジスタに
接続した受光用光ファイバーが配設されている検出器と
、 前記フォトトランジスタに接続され、前記受光用ファイ
バーを通じてフォトトランジスタに伝達される光量と前
記発光ダイオードから発信される光量の差に基づいて皮
脂量を算出すると共に、電気信号に変えて表示する表示
器とを含み、前記検出部及び表示器を内装した装置本体
に前記採集器を着脱自在にセットする測定部が設けられ
、該測定部に前記採集器をセットしたとき、その採集面
が前記検出器に一定間隔をおいて対向配置され、前記投
光用光ファイバーを通じて伝達される前記発光ダイオー
ドの赤色光が採集面に装着した脂吸収紙に投射され、該
脂吸収紙の皮脂が付着した部分では透過して暗色の採集
面に吸収されると共に、皮脂が付着していない部分では
反射して前記受光用光ファイバーを通じて前記フォトト
ランジスターに受信されるように構成されている皮脂量
測定装置。 ２ 前記表示器がデジタル表示器である特許請求の範囲
第１項記載の皮脂量測定装置。 ａ 前記採集器が、筒状ホルダと、該ホルダに摺動可能
に嵌装され、その先端部に採集面が形成されている可動
杆と、該可動杆を突出勝手に付勢する押しばねと、前記
可動杆の先端部に被嵌される筒状キャップとから成る特
許請求の範囲第１項又は第２項記載の皮脂量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234484A JPS60165536A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 皮脂量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234484A JPS60165536A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 皮脂量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165536A true JPS60165536A (ja) | 1985-08-28 |
| JPH023460B2 JPH023460B2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=12080060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2234484A Granted JPS60165536A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 皮脂量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165536A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2710517A1 (fr) * | 1993-09-27 | 1995-04-07 | Dior Christian Parfums | Procédé d'évaluation de l'état d'hydratation de la peau et appareil destiné à sa mise en Óoeuvre. |
| JP2011079063A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Fujitsu Ltd | 研磨治具及び分析方法 |
| CN104757938A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-07-08 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 基于近红外光谱技术的皮肤油脂含量检测方法 |
| JP2017062256A (ja) * | 2016-11-29 | 2017-03-30 | 株式会社 資生堂 | 角層採取具および角層採取検出用キット |
| JP2020073937A (ja) * | 2020-02-07 | 2020-05-14 | 株式会社 資生堂 | 角層採取検出用キット |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2234484A patent/JPS60165536A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2710517A1 (fr) * | 1993-09-27 | 1995-04-07 | Dior Christian Parfums | Procédé d'évaluation de l'état d'hydratation de la peau et appareil destiné à sa mise en Óoeuvre. |
| JP2011079063A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Fujitsu Ltd | 研磨治具及び分析方法 |
| CN104757938A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-07-08 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 基于近红外光谱技术的皮肤油脂含量检测方法 |
| JP2017062256A (ja) * | 2016-11-29 | 2017-03-30 | 株式会社 資生堂 | 角層採取具および角層採取検出用キット |
| JP2020073937A (ja) * | 2020-02-07 | 2020-05-14 | 株式会社 資生堂 | 角層採取検出用キット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023460B2 (ja) | 1990-01-23 |
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