JPS60165239A - 積層材料の製造法 - Google Patents

積層材料の製造法

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JPS60165239A
JPS60165239A JP2131084A JP2131084A JPS60165239A JP S60165239 A JPS60165239 A JP S60165239A JP 2131084 A JP2131084 A JP 2131084A JP 2131084 A JP2131084 A JP 2131084A JP S60165239 A JPS60165239 A JP S60165239A
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JP
Japan
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polymer
base material
refractive index
polymers
polymerizable
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JP2131084A
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English (en)
Inventor
孝雄 山田
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は表面が天理石調である積層材料の製造法に関
する。
内装用建材としてコンクリートボード、セメントアスベ
スト系ボード、木質合板等の基材の表面に無機質タイル
状物やプラスチック表面材を貼付けて装飾性を付与した
材料があった。しかしこれらの材料は完全に不透明であ
ったり、プラスチックがもつ透明性であったりで、深み
があり、複雑な風合をもった材料は見当らなかった。
上記のごとき問題点に関し、本願発明者は先に、特許を
出願(411F願58年249494号)し、表面が天
理石調である積層材料を提案した。
その構成は、基材−1の表面に屈折率<n習)が1.4
〜1.6である重合体・5〜70重量部と屈折率<n雪
>が1.4〜1.6である無機質充填材95〜30重量
部とを主成分とする表面材層が積層しであることを特徴
とする積層材料である。この積層材料の表面層は屈折率
が近似した重合体母材と無機質充填材とが作用し合って
、適度の透明性と隠蔽性とを備え、天理石調の深みがあ
る外観を発現する。
ところが、この積層材料をセメント系硬化物、木質合板
あるいは金属板等を基材とし、この表面に重合可能な単
量体、または重合可能な単量体温合物と無機質充填材と
を主成分とする組成物を基材と鋳型表面の間につくられ
る空間に注型して、基材の表面で重合硬化せしめて表面
材層を形成し、積層材料を製造しようとすると、表面材
は組成の制約があって、基材との接着力が大きい組成と
することはむずかしく、必ずしも充分な接着強度とする
ことはできなかった。
この発明は上記の問題点を解決したものであシ、その目
的は表面材層と基材との接着強度が高い天理石調の積層
材料の製造法を提案するにある。その要旨は、重合して
屈折率(n2:)が1.4〜1.6の硬化物となる重合
可能な単量体、または重合して屈折率<n雷)が14〜
1.6の硬化物となる重合可能な単量体に重合体を溶解
した重合可能な単量体混合物5〜70重量部と屈折率(
n雪)が1.4〜t6である無機質充填材95〜305
〜30重量部分とする組成物を基材表面で重合硬化せし
めて積層材料を製造するに際して、予め基材表面に重合
性接着剤を塗布することを特徴とする積層材料の製造法
である。
この製造法では基材表面に塗布した重合性接着剤と基材
と鋳型表面の間につくられる空間に注型した組成物とは
それぞれ重合前の流動可能な状態で接触し、この状態で
それぞれ重合して積層材料を形成する。従って重合性接
着剤の単量体として、組成物の単量体または重合体およ
び基材との親和性が高いものを選択使用するならば、重
合性接着剤と表面材との接着力を著しく向上せしめ、同
時に基材とも強固に固着せしめて、従来の接着剤を用い
た場合に比べ基材と表面材との接着力が極めて高い積層
材料を製造することができる。
重合性接着剤は付加重合性があり、常温で液状の不飽和
単量体を含有し、基材に塗布し、その上に注型した表面
材の組成物と接した状態で重合硬化するものである。こ
れら不飽和単量体としては次のものを含有する;メタク
リル酸メチル、メタクリル酸エチル、アクリル酸メチル
、アクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタクリル
酸シクロヘキシル、メタクリル酸へキシル、メタクリル
酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸ラウリル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル酸ヘ
キシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸ラ
ウリル、メタクリル酸、アクリル酸、エチレングリコー
ルおよびさらに高級のグリコールのアクリル酸エステル
ならびにジアクリル酸エステルおよびメタクリル酸エス
テルならびにジメタクリル酸エステル、好適な単量体は
アクリル酸およびメタクリル酸の低級アルキルエステル
ならびにエチレングリコールおよびブチレングリコール
のジメタクリル酸エステル、スチレンなどの1種または
2種以上の混合物である。重合性接着剤は通常上記のご
とき単量体とこの単量体に溶解せしめたゴム質重合体等
の重合体とを主成分とした混合物となし用いられる。重
合体を混合せしめることによって重合性接着剤に適度の
粘性を与え重合前でも安定した接着剤層を形成し、この
表面に表面材組成物の注型を可能となし、同時に接着力
の向上が達成できる。重合体としては例えばフッ化ビニ
リデン/ヘキサフルオロプロペン重合体、フッ化ビニリ
デン/ヘキサフルオロプロペン/テトラフルオロエチレ
ン重合体のようなフルオロエラスト−r−:塩l化ポリ
エチレン、たとえばポリクロロプレン、メタクリル酸メ
チル/クロロプレン重合体のようなりロロプレン重合体
;たとえばビスフェノールA/フマル酸ポリエステル、
テレフタレート−マレイン酸に基づくポリエステルのよ
ウナポリエステル重合体;たとえば塩化ビニル/酢酸ビ
ニル共重合体のような塩化ビニル重合体;たとえばポリ
アクリル酸エチル、スチレン/アク−リル酸エチル重合
体、アクリル酸エチル/メタクリル酸メチル重合体エチ
レン/アクリル酸メチル重合体、メタクリル酸。−ブチ
ル/メタクリル酸イソブチル重合体のようなアクリル酸
エステル重合体;たとえばポリイソプレン、ポリスチレ
ン、ベールクレープ天然ゴム、スチレン/ブタジェンゴ
ムのような炭化水素重合体;たとえばポリエピクロロヒ
ドリンのようなポリアルキレンエーテル;たとえばエチ
レン/酢酸ビニル重合体のような酢酸ビニル重合体;た
とえばポリテトラメチレンエーテルグリコール/2.4
−トルエンジイソシアナートポリウレタン、ポリテトラ
メチレンエーテルグリコール/トリメチロールプロパン
ジアリルエーテル/z4−および2.6−トルエンジイ
ソシアナートポリウレタンのようなポリウレタン重合体
;およびたとえばブタジェン/アクリロニトリルのよう
なアクリロニトリル重合体。
これら重合体の混合物を用いることもできる。
さらに、単量体中重合体溶液の中には塩化スルホニルを
含有せしめることができる。この塩化スルホニルは、2
0までの炭素原子を有する塩化スルホニルおよびアクリ
ル単量体中に可溶なりロロスルホン化重合体から成る部
類よ如選択した有機塩化スルホニル類の中の何れか一つ
またはそれらの混合物とすることができる。ただし重合
体として塩素化ポリエチレンを使用する場合には、有機
塩化スルホニルとしてクロロスルホン化重合体が使用さ
れる。好適なりロロスルホン化重合体はクロロスルホン
化ポリエチレンである。
重合性接着剤には必要に応じて重合触媒を添加する。し
かし重合性接着剤の上に接して注型する表面材組成物に
は重合性があり、その重合反応の連鎖移動によって重合
性接着剤の重合反応を促進せしめることもできるので、
必ずしも重合触媒を添加する必要はない。添加される重
合触媒としては、フリーラジカルを発生する有機過酸化
物(ケトンパーオキサイド、バーオキシケータルウハイ
ドロパーオキサイド、ジアルキルパーオキサイド、ジア
シルパーオキサイド。
パーオキシエステル、パーオキシジカーボネート等の化
学構造を有するもの)がある。促進剤として、たとえば
ブチルアルデヒドとアニリンまたはブチルアミンのよう
な第一アミンとの縮合物のごとき、アルデヒド−アミン
縮金物等を添加してもよい。また遷移金属の有機塩、た
とLばf7fン酸コバルト、ニッケル、マンガンまたは
鉄、オクタン酸銅、ヘキサン酸鉄およびプロピオン酸鉄
のような各種の金属塩を加えて、反応速度をさらに増大
させることもできる。アクリルまたはメタクリル単量体
中に溶接せしめる重合体の量は、溶液の10乃至75重
量%の範囲内でアシ、使用する重合体の量は、溶液の約
15乃至50重量%であることが好ましい。
単量体中重合体溶液の中に使用する有機塩化スルホニル
の量は、塩化スルホニル基、すなわち5ozct 、の
濃度が重合体100g当シ3乃至160ミリモルの範囲
内になるような量であり、重合体100g当り20乃至
100ミリモルが好ましい。
重合性接着剤に用いる単量体は、表面材の組成物の単量
体あるいは重合体と親和性が高いものが好ましい。例え
ば組成物の単量体および重合体がアクリル酸エステル系
のものであるならば、重合性接着剤の単量体に同系のア
クリル酸エステル系のものを用いればよい。勿論基材と
の接着力を向上せしめるためには他の単量体を添加して
共重合を図ったりゴム質重合体や他の重合体を添加した
シする手段が選択される。
重合性接着剤を塗布した基材の表面において組成物は重
合硬化して表面材層が形成され、積層材料がつくられる
。組成物は重合して屈折率(n:s)が1.4〜1.6
の硬化物となる重合可能な単量体、または重合して屈折
率<n:>が1.4〜1.6の硬化物となる重合可能な
単量体に重合体を溶解した重合可能な単量体混合物5〜
70重量剖と屈折率(n’s)が14〜1.6である無
機質充填材95〜30重量剖とを主成分とする組成物で
アシ、重合触媒を添加し、基材表面において重合反応を
起こす組成となしである。また、前記したごとき促進剤
を加えて組成物およびこれに接する重合性接着剤の重合
反応の促進を図ってもよい。
この発明で用いる屈折率(<5 )が1.4〜1.6で
ある重合体としては、重合性不飽和単量体例えばアクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル1ln−プロ
ピル、アクリル酸n−ブチル、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリ
ル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸2−ヒドロキシエ
チル、メタク1,1ル酸2−ヒドロキシエチル、アクリ
ロニトリル、スチレン、酢酸ビニルなどの単量体の1種
または2種以上を重合してなった付加重合体、またはこ
れら付加重合体あるいは飽和、不飽和ポリエステル、エ
ポキシ樹脂などを不飽和単量体に溶解した単量体混合物
を重合してなった重合体である。なかでも外観の美しさ
、硬度、耐候性の良さなどの理由でメチルメタクリレー
ト重合体が好適である。
屈折率が14〜1.6の重合体を母材としこれに適度の
透明性と隠蔽性とを付与できる無機質充填材は屈折率が
母材のそれに近似した1、4〜16でなくてはならない
。本願発明者らの研究によると、なかでも、屈折率が1
.49のクリストバライト粉末、t54の石英粉末が効
果が大で好適である。また、同時に若干量の水酸化アル
ミニウム粉末(屈折率157)を混合するとともできる
が透明性が低下するので混合量に限度がある。
屈折率が1.4〜1.6の重合体、なかでも1.49の
メチルメタクリレート重合体を母材とした場合に好適な
無機質充填材の配合例は次の通りである重合体5〜70
重量部に対して、 ■ 平均粒径10〜40μmの石英粉末15〜40重量
部 ■ 平均粒径1o是soμmのクリストバライト粉末1
5〜40f’1部 ■ 平均粒径2〜10μmの水酸化アルミニウム粉末0
〜19重置部である。
前記した組成物、なかでもメチルメタクリレート重合体
を母材とした組成物からなる表面材層は屈折率が近似し
た重合体母材と無機質充填材が作用し合いほどよい透明
性がアシ、光が表面で反射せず、ある程度材料内に浸入
した後に反射して層外に出るため深みがある天理石調の
高級感を発現する。
この積層材料を製造するには予め前記し九重合性接着剤
を基材表面に塗布しておき、例えばこの塗布−に対向し
て別の鋳型表面(例えばアルマイト処理したアルミニウ
ム板表面)を配して表面材の注型空間を形成し、ここに
表面材の組成物を注入して室温あるいは加熱して重合硬
化せしめて表面材層を形成し積層材料がつくられる。
なお、重合性接着剤中に顔料おるいは染料を混合してお
き、表面材の白色半透明層を透過せしめて、天理石調の
優れた外観を付与することもできる。
この発明は以上の構成でアリ、この製造法によると基材
と表面材との接着強度が高い天理石調の積層材料を製造
することができる。
以下実施例を挙げて説明する。
〔実施例1〕 基材である押出し成形して固化さ、せたコンクリート板
の上にメタクリル酸メチル(41wt%)、氷メタクリ
ル酸(awt*)、エチレングリコールジメタクリル酸
エステル(IWt*)からなるアクリル単量体の混合物
にクロロスルホン化ポリエチレン(5Qwt%冷加え室
温中でロール掛けし完全に溶解し、しかる後に上記溶液
100gに511のクメンヒドロパーオキシドを加え攪
拌してつくった接着剤組成物を”へら”でコーティング
塗布した。
この基材表面とアルマイト処理したアルミニウム板(金
型)表面の間に6wφの軟質塩化ビニルのガスケットを
用いて囲いをつくり、この空間の中にメタクリル酸メチ
ル(3owtlエチレングリコールジメタクリル酸エス
テル((11wt %) 、クリストバライト粉末及び
石英粉末及び水酸化アルミニウム粉末の〔合計で(70
wt%))の混合物に重合開始剤ターシャルブチルI・
イドロバ−オキサイド0.07WtSを加えて得られる
注入可能な重合性混合物を注入しこれを50℃の温水中
に約6時間浸漬重合後増り出し、110℃のオープン中
で3時間加熱硬化させ基材に積層し表面材層を形成した
。表面材層は基材と強固に固着し、かつ適度の透明性と
隠蔽性を有し、高級感のある外観の複合材が得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 重合して屈折率(n%&)が14〜1.6の硬
    化物となる重合可能な単量体、または重合して屈折率(
    <)が1.4〜1.6の硬化物となる重合可能な単量体
    に重合体を溶解した重合可能な単量体混合物5〜70重
    量部と屈折率(n讐)が1.4〜t6である無機質充填
    材95〜60重量部とを主成分とする組成物を基材表面
    で重合硬化せしめて積層材料を製造するに際し、予め基
    材表面に重合性接矯剤を塗布することを特徴とする積層
    材料の製造法。
JP2131084A 1984-02-08 1984-02-08 積層材料の製造法 Pending JPS60165239A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000005843A (ko) * 1998-06-03 2000-01-25 페데랄-모굴 비스바덴 게엠베하 플랜지베어링제조방법및장치
GB2341043A (en) * 1998-03-27 2000-03-01 Hitachi Telecomm Tech Speech system, extension communication terminal, and method of up-loading data for communication system

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