JPS60165122U - 軟体連続物送給案内管 - Google Patents
軟体連続物送給案内管Info
- Publication number
- JPS60165122U JPS60165122U JP5279584U JP5279584U JPS60165122U JP S60165122 U JPS60165122 U JP S60165122U JP 5279584 U JP5279584 U JP 5279584U JP 5279584 U JP5279584 U JP 5279584U JP S60165122 U JPS60165122 U JP S60165122U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dam
- guide
- material feeding
- feeding guide
- guide pipe
- Prior art date
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- Granted
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１〜２１図は本考案の一実施例としての軟体連続物送
給案内管を装備したウィンドウガラス前処理装置を示す
もので、第１，２図はそのダム送給案内管を示すもので
、第１図はその斜視図、第２図は第１図の■−■矢視図
であり、第３〜５図はその位置決め装置を示すもので、
第３図はその平面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ矢視
断面図、第５図は第３図の■−■矢視断面図であり、第
６〜８図はそのウィンドウダム貼り込み装置を示すもの
で、第６図はその平面図、第７図はその正面図、第８図
はその側面−であり、第９図は第８図の■部拡大図であ
り、第１０図ａ、 ｂ、 Ｃはそれぞれウィンドウダム
の断面図、第１１図ａ、 ｂはそれぞれそのダム貼り込
み装置におけるダム貼り込み状態を示す模式図、第１２
図はそのダム貼り込み装置におけるコーナ一部の貼り込
み状態を示す模式図、第１３図は第９図のｘｍ−ｘｍ矢
視断面図、第１４図はそのダムガイドの縦断面図、第１
５図はそのダム切断用カッターの正面図、第１６図ａ〜
ｅはそれぞれウィンドウダム切断作業を ：示す
模式図、第１７図は前処理されたウィントガラネを示す
断面図、第１８図はその全体構成図、〒↓ｃ、ｒｙｒ；
、Ｓ゛Ｈ：ｆｔ：：７貰７：宿＝＝二装置を示す模式図
であり、第２１図ａ、 ｂ、 ｃはそのダムコーナ一部
におけるダム貼り込み状態を示す模式図である。 １・・・ウィンドウガラス、２・・・接着剤、３゜３′
、３“・・・軟体連続物としてのウィンドウダム、３ａ
・・・離ケイ紙、４・・・プライマー、７・・・位置決
め治具、７ａ・・・操作部、８ａ、 ８ｂ、 ８ｃ・・
・シャトルビーム、９・・・ダム位置決め治具、１０・
・・ダム作業台、１１・・・ダムロボット、１１ａ・・
・ロボットコントローラ、１２・・・プライマ作業台、
１３・・・プライマロボット、１３ａ・・・ロボットコ
ントローラ、１４・・・接着剤作業台、１５・・・接着
剤位置決め治具、１６・・・接着剤ロボット、１６ａ・
・・ロボットコントローラ、１７・・・パレット台Ｌ１
Ｂ・・・コンベア、１９−・・主制御盤、１９ ａ？
１９ ｂ、１９ ｃｔ１９ｄ・・・副操作盤、２０・
・・プライマ位置決め治具、２１・・・ガラス抽出装置
、２２・・・ガラス移載装置、３１・・・支持台、３２
・・・ベースプレート、３２ａ、３２ｂ・・・ベースプ
レート、３３・・・ウィンドウガラス支持用柱、３４・
・・吸盤式固定機構、３４ａ・・・吸盤、３４ｂ・・・
アクチュエータ、３５．３５’・・・アーム、３５ ａ
、 ３５’ａ・・・ポール、３５ｂ−・・ブラケット
、３６，３６’・・・ローラ、３７，３７′・・・ウオ
ームホイール、３Ｂ、３８’・・・ウオーム、３９ ａ
ｙ” ３９’ ａ、 ３９ ｂ、３９’ ｂ”・支持部
材、４０・・・ギア機構、４１・・・駆動モータ、４２
ａｔ４２ｂ・・・モータ取り付はプレート、４３・・・
スライドバー、４４ａ、４４’ａ、４４ｂ、４４’ｂ、
４４ｃ、４４’ｃ・・・ブラケット、４５，４５′・・
・スライダー、４６，４６’・・・ガイドバー、４７．
４７’・・・ポール、４８．４８’・・田−ラ、４９・
・・スライドバー、５０．５０’・・・スライダー、５
１．５１’・・・ポール、５２．５２’・・田−ラ、５
３・・・油圧シリンダ、５４・・田ツド、５５・・・ピ
ニオンラック取り付は板、５６．５６’・・・ラック、
５７・・・ピニオン、６０・・・アーム、６１・・・ダ
ムリール、６２・・・ダムリール軸、６３・・・ダムリ
ール駆動モータ、６３ａ・・・モータ取り付は板、６４
・・・ダムレベルカイト、６４ａ・・・上部ローラ、６
４ｂ・・・下部ローラ、６５ａ・・・赤外線反射型セン
サミロ５ｂ・・・反射板、６６−・・スタンド、６７・
・・アーム、６８・・°ダム保有量検出バー、６９・・
・ハンド部、７０・・・基部、７１・・・ダム支持アー
ム、７２・・・ダム支持アームストッパピン、７３・・
・ダム案内補助ローラ、７４・・・ダム姿勢制御部、７
４ａ・・・案内ホース基端部材、７４ｂ・・・軟体連続
物送給案内管としてのフレキシブル送給案内管、７５・
・・ダム姿勢制御アーム、７６・・・ダム貼り込み部、
７７・・・プレート、７８・・・メインローラ、７８ａ
・・・ブラケット、７９ａ・・・後部ロッド、７９ｂ・
・・前部ロッド、８０ａ、 ８０ｂ・・・ロッド案内部
、８１・・・アクチュエータ、８２・・・ロッド、８３
・・・ダムガイド固定部、８３ａ・・・空気供給孔、８
４・・・ダムガイド、８４ａ・・・ダム案内孔、８４ｂ
・・・空気供給孔、８４ｃ・・・ダム底面の案内面、８
５・・・突出部、８６・・・離ケイ紙吸込口、８６ａ・
・・離ケイ紙収納ボックス、８６ｂ・・・吸込管、８７
−・・カッタ、８７ａ、８７ｂ＝アーム、８７ｃ・・・
刃部、８７ｄ・・・刃先、８８・・・アクチュエータ、
８９・・・ロッド、９０・・・補助ローラ、９１・・・
ロッド、９２・・田ツド案内部、９３・・・アクチュエ
ータ、９４・・・ロッド、９５・・・コイル状ワイヤ、
９５ａ・・・ワイヤ部分、９６・・・案内ポール、９７
・・・形状保持線部材、９８・・・取り付は金具、Ａ・
・・走行方向押圧中心線、Ｂ・・・回転中心、ｓｂ・・
・接着剤塗布装置、Ｓｄ・・・ウィンドウダム貼り込み
装置、Ｓｇ・・・ダム送給案内機構、ｓｈ・・・ウィン
ドウガラス上下方向中心位置調整機構、Ｓｐ・・・プラ
イマ塗布装置、Ｓｒ・・・離ケイ紙処理機構、ＳＷ・・
・ウィンドウガラス幅方向中心位置調整機構。 第１９図 第２０図 、 − （Ｃ）−−
給案内管を装備したウィンドウガラス前処理装置を示す
もので、第１，２図はそのダム送給案内管を示すもので
、第１図はその斜視図、第２図は第１図の■−■矢視図
であり、第３〜５図はその位置決め装置を示すもので、
第３図はその平面図、第４図は第３図のＩＶ−ＩＶ矢視
断面図、第５図は第３図の■−■矢視断面図であり、第
６〜８図はそのウィンドウダム貼り込み装置を示すもの
で、第６図はその平面図、第７図はその正面図、第８図
はその側面−であり、第９図は第８図の■部拡大図であ
り、第１０図ａ、 ｂ、 Ｃはそれぞれウィンドウダム
の断面図、第１１図ａ、 ｂはそれぞれそのダム貼り込
み装置におけるダム貼り込み状態を示す模式図、第１２
図はそのダム貼り込み装置におけるコーナ一部の貼り込
み状態を示す模式図、第１３図は第９図のｘｍ−ｘｍ矢
視断面図、第１４図はそのダムガイドの縦断面図、第１
５図はそのダム切断用カッターの正面図、第１６図ａ〜
ｅはそれぞれウィンドウダム切断作業を ：示す
模式図、第１７図は前処理されたウィントガラネを示す
断面図、第１８図はその全体構成図、〒↓ｃ、ｒｙｒ；
、Ｓ゛Ｈ：ｆｔ：：７貰７：宿＝＝二装置を示す模式図
であり、第２１図ａ、 ｂ、 ｃはそのダムコーナ一部
におけるダム貼り込み状態を示す模式図である。 １・・・ウィンドウガラス、２・・・接着剤、３゜３′
、３“・・・軟体連続物としてのウィンドウダム、３ａ
・・・離ケイ紙、４・・・プライマー、７・・・位置決
め治具、７ａ・・・操作部、８ａ、 ８ｂ、 ８ｃ・・
・シャトルビーム、９・・・ダム位置決め治具、１０・
・・ダム作業台、１１・・・ダムロボット、１１ａ・・
・ロボットコントローラ、１２・・・プライマ作業台、
１３・・・プライマロボット、１３ａ・・・ロボットコ
ントローラ、１４・・・接着剤作業台、１５・・・接着
剤位置決め治具、１６・・・接着剤ロボット、１６ａ・
・・ロボットコントローラ、１７・・・パレット台Ｌ１
Ｂ・・・コンベア、１９−・・主制御盤、１９ ａ？
１９ ｂ、１９ ｃｔ１９ｄ・・・副操作盤、２０・
・・プライマ位置決め治具、２１・・・ガラス抽出装置
、２２・・・ガラス移載装置、３１・・・支持台、３２
・・・ベースプレート、３２ａ、３２ｂ・・・ベースプ
レート、３３・・・ウィンドウガラス支持用柱、３４・
・・吸盤式固定機構、３４ａ・・・吸盤、３４ｂ・・・
アクチュエータ、３５．３５’・・・アーム、３５ ａ
、 ３５’ａ・・・ポール、３５ｂ−・・ブラケット
、３６，３６’・・・ローラ、３７，３７′・・・ウオ
ームホイール、３Ｂ、３８’・・・ウオーム、３９ ａ
ｙ” ３９’ ａ、 ３９ ｂ、３９’ ｂ”・支持部
材、４０・・・ギア機構、４１・・・駆動モータ、４２
ａｔ４２ｂ・・・モータ取り付はプレート、４３・・・
スライドバー、４４ａ、４４’ａ、４４ｂ、４４’ｂ、
４４ｃ、４４’ｃ・・・ブラケット、４５，４５′・・
・スライダー、４６，４６’・・・ガイドバー、４７．
４７’・・・ポール、４８．４８’・・田−ラ、４９・
・・スライドバー、５０．５０’・・・スライダー、５
１．５１’・・・ポール、５２．５２’・・田−ラ、５
３・・・油圧シリンダ、５４・・田ツド、５５・・・ピ
ニオンラック取り付は板、５６．５６’・・・ラック、
５７・・・ピニオン、６０・・・アーム、６１・・・ダ
ムリール、６２・・・ダムリール軸、６３・・・ダムリ
ール駆動モータ、６３ａ・・・モータ取り付は板、６４
・・・ダムレベルカイト、６４ａ・・・上部ローラ、６
４ｂ・・・下部ローラ、６５ａ・・・赤外線反射型セン
サミロ５ｂ・・・反射板、６６−・・スタンド、６７・
・・アーム、６８・・°ダム保有量検出バー、６９・・
・ハンド部、７０・・・基部、７１・・・ダム支持アー
ム、７２・・・ダム支持アームストッパピン、７３・・
・ダム案内補助ローラ、７４・・・ダム姿勢制御部、７
４ａ・・・案内ホース基端部材、７４ｂ・・・軟体連続
物送給案内管としてのフレキシブル送給案内管、７５・
・・ダム姿勢制御アーム、７６・・・ダム貼り込み部、
７７・・・プレート、７８・・・メインローラ、７８ａ
・・・ブラケット、７９ａ・・・後部ロッド、７９ｂ・
・・前部ロッド、８０ａ、 ８０ｂ・・・ロッド案内部
、８１・・・アクチュエータ、８２・・・ロッド、８３
・・・ダムガイド固定部、８３ａ・・・空気供給孔、８
４・・・ダムガイド、８４ａ・・・ダム案内孔、８４ｂ
・・・空気供給孔、８４ｃ・・・ダム底面の案内面、８
５・・・突出部、８６・・・離ケイ紙吸込口、８６ａ・
・・離ケイ紙収納ボックス、８６ｂ・・・吸込管、８７
−・・カッタ、８７ａ、８７ｂ＝アーム、８７ｃ・・・
刃部、８７ｄ・・・刃先、８８・・・アクチュエータ、
８９・・・ロッド、９０・・・補助ローラ、９１・・・
ロッド、９２・・田ツド案内部、９３・・・アクチュエ
ータ、９４・・・ロッド、９５・・・コイル状ワイヤ、
９５ａ・・・ワイヤ部分、９６・・・案内ポール、９７
・・・形状保持線部材、９８・・・取り付は金具、Ａ・
・・走行方向押圧中心線、Ｂ・・・回転中心、ｓｂ・・
・接着剤塗布装置、Ｓｄ・・・ウィンドウダム貼り込み
装置、Ｓｇ・・・ダム送給案内機構、ｓｈ・・・ウィン
ドウガラス上下方向中心位置調整機構、Ｓｐ・・・プラ
イマ塗布装置、Ｓｒ・・・離ケイ紙処理機構、ＳＷ・・
・ウィンドウガラス幅方向中心位置調整機構。 第１９図 第２０図 、 − （Ｃ）−−
Claims (1)
- コイル状ワイヤで形成されたフレキシブル案内、管にお
いて、同案内管に挿入された軟体連続物の移送時に同軟
体連続物の案内を行なわせるべ（、上記ワイヤにほぼ球
状に形成された多数の案内ボールが回動可能に貫挿され
るとともに、上記案内管の隣接するワイヤ部分がそれぞ
れに装着された上記案内ボールの相互間に空隙を有子る
ように形成されたことを特徴とする、軟体連続物送給案
内管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5279584U JPS60165122U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 軟体連続物送給案内管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5279584U JPS60165122U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 軟体連続物送給案内管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165122U true JPS60165122U (ja) | 1985-11-01 |
| JPH027001Y2 JPH027001Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=30573058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5279584U Granted JPS60165122U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 軟体連続物送給案内管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165122U (ja) |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5279584U patent/JPS60165122U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027001Y2 (ja) | 1990-02-20 |
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