JPS60164942A - カセットテ−プレコ−ダ装置 - Google Patents

カセットテ−プレコ−ダ装置

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JPS60164942A
JPS60164942A JP59018457A JP1845784A JPS60164942A JP S60164942 A JPS60164942 A JP S60164942A JP 59018457 A JP59018457 A JP 59018457A JP 1845784 A JP1845784 A JP 1845784A JP S60164942 A JPS60164942 A JP S60164942A
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JP
Japan
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reel
motor
recording
capstan
rotation
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JP59018457A
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Jun Ishida
潤 石田
Hiroshi Miyazawa
宮沢 博
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Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は留守番電話装置などに用いられるカセットテー
プレコーダ装置に関するものである。
〔従来技術〕
近年の情報機器の発達に伴い、録音テープに予め応答メ
ツセージを録音し、発呼者がらのメソセージを録音する
留守番電話装置が広く使用されるようになってきた。こ
の留守番電話装置としては録音、再生にカセットテープ
レコーダ装置を用いたものが一般的であり、このカセッ
トテープレコーダ装置は応答に使用するためのカセット
デツキ(OGM用カセットデツキ)と、発呼者からの用
件メンセージの録音再生に使用するためのカセットデツ
キ(ICM用カセントデッキ)との二つのカセットデツ
キから構成されている。
ところでそれぞれのカセットデツキには録音機能をはじ
め再生や早送り、巻戻しおよび高速消去などの機能が要
求される。このため従来のカセットテープレコーダ装置
においては、これらの要求を満足させるために、前記両
力士ソトデッキにキャプスタンを回転駆動するためのキ
ャプスタンモータおよびリールを回転駆動するためのり
一ルモータが設けられている。
しかしながら従来のこの様カセ・ノドテープレコーダ装
置においては、キャプスタンを駆動するための2個のキ
ャプスタンモータおよびり−Jしを駆動するための2個
のリールモータが必要となるため部品点数が嵩み、延い
ては装Wめ大型化を招くという不具合があった。
〔発明の概要〕
本発明はこのような事情に鑑がみなされたもので、一対
のカセット装填部の両キャブズクンと1個のキャプスタ
ンモータとの間に回転伝達手段を介装すると共に、両リ
ールと1個のリールモータとの間にリールモータの回転
をそれぞれのカセ・ノド装填部のリールへ選択的に振り
分りで伝達する振り分は伝達手段を介装するというきわ
めて簡単な構成により、小型化がはかれるカセ・ノドテ
ープレコーダ装置を提供するものである。以下、その構
成等を図に示す実施例により詳細に説明する。
〔実施例〕 第1図は本発明に係るカセットテープレコーダ装置の示
す平面図、第2図および第3図は同じく要部を拡大して
示す平面図で、これらの図において符号ia、lbで示
すものはカセットテープレコーダ装置に備えられた一対
のカセット装填部で、応答に使用する00M側のカセッ
ト装填部1aと、発呼者からの用件メツセージの録音再
生に使用するICM側のカセット装填部1bとが互いに
並列して設けられている。これらカセット装填部1a。
1bはそれぞれ鎖線で示すカセットテープ2,2を装填
するように略同様に構成され、カセットテープ2,2の
録音テープを巻取る巻取リール3゜3および録音テープ
を供給する供給リール4.4が回転自在に設けられてい
る。これら巻取リール3.3、供給リール4,4には回
転を伝達するギヤ部3a、4aが設けられている。5,
5は前記カセット装填部1a、lbそれぞれに設けられ
ピンチローラ6.6との間に録音テープを挾持して送る
キャプスタンで、ピンチローラ6.6に対向して設けら
れると共に、回転を安定させるためのフライホイール7
.7が設けられている。
8は前記キャプスタン5.5を回転駆動するキャプスタ
ンモータで、カセットテープレコーダ装置の00M側の
部分に1個のみ配設されている。
このキャプスタンモータ8と両キャプスタン5゜5との
間には、キャプスタンモータ8の回転をキャプスタン5
.5に伝達する回転伝達手段としてのベル1−9a、9
bが介装されている。 すなわちベルト9aはキャプス
タンモータ8のモータプーリと、00M側のカセット装
填部1aのフライホイールアとの間に掛は渡され、ベル
ト9bはキャプスタンモータ8のモータプーリとICM
側のカセット装填部1bのフライホイール7との間に掛
は渡されている。
10a、10bはカセットテープレコーダ装置の00M
側およびICM側それぞれに設けられた録音・再生用ソ
レノイドで、この録音・再生用ソレノイドioa、10
bは略し字状に形成され先端部に前記ピンチローラ6.
6およびこのビンチロ〜う6,6に並列して録音・再生
ヘッド11゜11を備え進退自在な録音・再生レバー1
2a。
12bに連結されている。これら録音・再生用ソレノイ
ドioa、10bや録音・再生レバー12a、12bは
録音・再生ヘッド11.11を駆動する一対のヘッド駆
動機構を構成している。そして録音・再生用ソレノイド
10a、10bは、録音時あるいは再生時に通電されて
録音・再生レバー12a、12bを吸引し、ピンチロー
ラ6.6をキャプスタン5,5に圧接させ、録音・再生
ヘッド11.11を録音テープに接触させる。
13はカセット装填部ia、lbに突設された支持軸で
、この支持軸13.13は略く字状に形成された伝達レ
バー14.14を揺動自在に支承し、キャプスタン5.
5のプーリとの間に掛は渡されたベルトによりキャプス
タン5,5の回転が伝達されたプーリ15,15が軸装
されている。
この伝達レバー14.14は先端部にプーリ15゜15
のギヤ部と歯合するアイドルギヤ16.16を有し、ス
プリング17.17により常時時計方向に付勢され、係
合突起18.18が録音・再生レバー12a、12bに
形成されたストッパ19゜19に係止されることにより
揺動が規制されている。このストッパ19.19は録音
・再生レバー12a、12bが吸引されると係合突起1
8,18に対して後退し、アイドルギヤ16.1Bを巻
取リール3,3のギヤ部3a、3aと歯合させるように
形成されζいる。
20は録音テープの早送りあるいは巻戻し時に巻取り−
ル3.3や供給リール4.4を回転駆動するり一ルモー
タで、このリールモータ20はカセットテープレコーダ
装置の10M側に1個のみ配設されている。このリール
モータ20と前記両巻数り−ル3,3、供給リール4,
4との間には、リールモータ20の回転をそれぞれのカ
セット装填部ia、lbのリールへ選択的に振り分LJ
で伝達する振り分り伝達手段として首振り機構21゜2
1や振り分は機構22などが介装されている。
首振り機構21.21は巻取リール3.3と供給リール
4,4との間に介入するように設けられ、揺動自在に支
承された首振りレバー23.23およびこのレバーの先
端に設けられ選択的に前記両リールのギヤ部3a、4a
と歯合するリール駆動ギヤ24.24、前記リールモー
タ20の回転を駆動ギヤ24.24に伝達する伝達ギヤ
25,25を有している。振り分は機構22は図示しな
い規制手段により規制された範囲内で揺動自在に支承さ
れた切り替え板26と、この切り替え板26の先端部に
回転自在に設けられた駆動ギヤ27と、この駆動ギヤ2
7のプーリ部とリールモータ20のモータプーリとの間
に掛は渡されリールモータ20の回転を駆動ギヤ27に
伝達するベルト28などから構成されている。駆動ギヤ
27は10M側のカセット装填部1bの伝達ギヤ25、
および00M側の伝達ギヤ25とベルト29を介して連
結されたアイドルギヤ30に歯合できる位置に配設され
ている。そして駆動ギヤ27は切り替え板26がスプリ
ング31により時計方向に付勢されることで、アイドル
ギヤ30と歯合するように設定されている。
32は前記駆動ギヤ27の歯合を10M側の伝達ギヤ2
5側に切り替える切り替え用ソレノイドで、L字状に形
成され進退自在な消去へソド搭載レバー33に連結され
ている。この消去ヘッド搭載レバー33は先端部に高速
消去ヘッド34を備え、基端部には切り替え板26の端
部と係合しこれを反時計方向に回転させる切り替えレバ
ー35が突設されている。
このように構成されたカセットテープレコーダ装置にお
いては11IliIのキャプスタンモータ8の回転をベ
ルト9a、9bにより、00M側および10M側のカセ
ット装填部1a、lbの両フライホイール7.7に伝達
し、キャプスタン5.5を回転駆動することができる。
録音あるいは再生時には録音・再生用ソレノイド10a
、10bが通電制御され、録音・再生レバー12a、1
2bを吸引する。その結果、第2図において鎖線で示す
ように、ピンチローラ6はキャプスタン5に圧接し、録
音・再生ヘッド11は録音テープに接触する。
このとき録音・再生レバー12bは後退してスプリング
17の一端を後退させると共に、ストッパ19が伝達レ
バー14の保合突起18に対して後退するため、伝達レ
バー14を時計方向に揺動させアイドルギヤ16と巻取
り一ル3のギヤ部3aとを歯合さ垂巻取リール3を回転
駆動する。このため、録音テープへの録音あるいは再生
を行うことができる。
すなわち、録音・再生時においてはキャプスタンモータ
8によって、南方のフライホイール7゜7およびキャプ
スタン5.5が回転しており、各録音・再生用ソレノイ
ド10a、10bの通電制御により、00M側か10M
側かの選択が行われる。
リールモータ20の回転はベルト28を介して駆動ギヤ
27に伝達され、この駆動ギヤ27と歯合しているアイ
ドルギヤ30を回転駆動する。そしてこのアイドルギヤ
30の回転かヘルド29によって00M側の首振り機構
21に伝達され、首振りレバ−23先端部のリール駆動
ギヤ24が駆動されることになる。ここで早送り・巻戻
しの動作に対応して周知の機構により首振りレバー23
を揺動させ、リール駆動ギヤ24を巻取り−ル3のギヤ
部3a、供給リール4のギヤ部4aに歯合さゼ、早送り
・巻戻しが行われる。
せる。このため、切り替えレバー35が後退して切り替
え板26を押圧し、スプリング31に抗して反時言1方
向に揺動させる。その結果、第3図において鎖線で示す
ように、リールモータ200回転が伝達された駆動ギヤ
27は、アイドルギヤ30との歯合が解除され、10M
側の首振り機構21の伝達ギヤ25と歯合するようにな
り、リールモータ20の回転が10M側の巻取り=−ル
3あるいは供給リール4に伝達されることになる。換言
すれば切り替え用ソレノイド32を制御することにより
、00M側のリールに伝達されているリールモータ20
の回転を選択的に10M側のリールに伝達さセることが
できる。このとき高速消去ヘッド34は録音テープに接
触しており、録音テープの情報を高速に消去することが
できる。なお、ここで高速消去へソド34が電気的に制
御されており、録音テープの情報の消去を行うか否かが
選択されている。
すなわち、00M側の録音・再生時においては、00M
側の録音・再生レバー12aおよびキャプスタンモータ
8がON状態となり、早送り・巻戻し時においては、リ
ールモータ20がON状態となる。このときリールモー
タ20は録音テープの送り方向によって回転方向が制御
されている。また10M側の録音・再生時においては、
10M側の録音・再生レバー12bおよびキャプスタン
モータ8がON状態となり、早送り・巻戻し時において
は、リールモータ20および切り替え用ソレノイド32
がON状態となる。
したがって、録音・再生時に1個のキャプスタンモータ
8の回転を00M側、10M側のキャプスタン5.5に
伝達し回転させることができる。
さらに1個のり一ルモーク20の回転を選択的に振り替
えて00M側のりリールおよび10M側のリールに伝達
することができる。
また駆動系列がキャプスタン列とリール列とに区別され
ているため、録音時においてはリールが回転することは
なく、このために、雑音が録音されることもない。さら
に録音・再生ヘッド11゜11を駆動する駆動源に録音
・再生用ソレノイド10a、10bを使用しているため
、プランジャを使用している従来のヘッド駆動機構に比
べて小型化がはかられている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば両キャブスクンとキ
ャプスタンを回転駆動する1個のキャプスタンモータと
の間に、キャプスタンモータの回転をキャプスタンに伝
達する回転伝達手段を介装したから、1個のキャプスタ
ンモータにより両キャプスタンを回転駆動することがで
き、両り〜ルとリールを回転駆動する1個のリールモー
タとの間に、リールモータの回転を両リールへ選択的に
振り分りで伝達する振り分は伝達手段を介装したから、
1個のり一ルモータの回転を振り分は両リールを回転駆
動することができる。
したがって1個のキャプスタンモータ、リールモータを
一対のカセット装填部に共用することができ、モータの
使用個数を削減することができる。
その結果、部品点数を削減することができるから、装置
の小型化がはかれるという効果がる。またモータに比べ
て比較的安価な部材で構成することができるから、製造
コストの低減も期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカセットテープレコーダ装置の示
す平面図、第2図および第3図は同じく要部を拡大して
示す平面図である。 ia、lb・・・・カセット装填部、3・・・・巻取リ
ール、4・・・・供給リール、5・・・・キャプスタン
、8・・・・キャプスタンモータ、9a、9b・・・・
ベルト、20・・・・リールモータ、23・・・・首振
りレバー、26・・・・切り替え板、27・・・・駆動
ギヤ、28・・・・ベルト、29・・・・ベルト。 特許出願人 株式会社田村電機製作所 代 理 人 山川 政樹(ほか2名) 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれキャプスタンおよびリールを有しカセノトテ〜
    プを装填する一対のカセット装填部と、キャプスタンを
    回転駆動する1(IIのキャプスタンモータと、リール
    を回転駆動する1個のリールモータとを備え、前記キャ
    プスタンモータと前記両キャプスタンとの間に、キャプ
    スタンモータの回転をキャプスタンに伝達する回転伝達
    手段を介装すると共に、前記リールモータと前記両リー
    ルとの間に、リールモータの回転を前記それぞれのカセ
    ット装填部のリールへ選択的に振り分けて伝達する振り
    分は伝達手段を介装したことを特徴とするカセットテー
    プレコーダ装置。
JP59018457A 1984-02-06 1984-02-06 カセットテ−プレコ−ダ装置 Granted JPS60164942A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59018457A JPS60164942A (ja) 1984-02-06 1984-02-06 カセットテ−プレコ−ダ装置

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JP59018457A JPS60164942A (ja) 1984-02-06 1984-02-06 カセットテ−プレコ−ダ装置

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Publication Number Publication Date
JPS60164942A true JPS60164942A (ja) 1985-08-28
JPH041938B2 JPH041938B2 (ja) 1992-01-14

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ID=11972155

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JP59018457A Granted JPS60164942A (ja) 1984-02-06 1984-02-06 カセットテ−プレコ−ダ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6043953A (en) * 1994-06-09 2000-03-28 Seagate Technology, Inc. Gear train capstan drive assembly for a tape drive

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58163036U (ja) * 1982-04-24 1983-10-29 朝日電機株式会社 電話応答装置のテ−プ駆動装置

Patent Citations (1)

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JPH041938B2 (ja) 1992-01-14

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