JPS60164476A - 反応分析装置 - Google Patents
反応分析装置Info
- Publication number
- JPS60164476A JPS60164476A JP1764684A JP1764684A JPS60164476A JP S60164476 A JPS60164476 A JP S60164476A JP 1764684 A JP1764684 A JP 1764684A JP 1764684 A JP1764684 A JP 1764684A JP S60164476 A JPS60164476 A JP S60164476A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction chamber
- heating element
- substance
- temperature
- tube
- Prior art date
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- Granted
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、サンプル中の特定物質と特異的に反応する固
相化物質を保持する反応チャンバに関するものである。
相化物質を保持する反応チャンバに関するものである。
（従来技術）
従来、酵素、微生物等の生体触媒を同相化してＶンブル
中の被測定対象物質を分離分析するバイオリアタ、抗体
（抗原）、レクチン等を固相化物質として用いるアフィ
ニテイクロマトグラフイ、更に、イオン交換クロマトグ
ラフィ、ゲルクロマトグラフィ等の分離分析方法が実用
化されている。
中の被測定対象物質を分離分析するバイオリアタ、抗体
（抗原）、レクチン等を固相化物質として用いるアフィ
ニテイクロマトグラフイ、更に、イオン交換クロマトグ
ラフィ、ゲルクロマトグラフィ等の分離分析方法が実用
化されている。
これらの分析方法は、筒状をした反応チャンバ内にサン
プル中の被測定対象物質と特程的に反応する物質を担体
表面に固相化して充填保持するか又は反応チャンバの内
壁に同相化して、液体サンプルを反応チャンバ内に流し
込んで反応させ、サンプル中の被測定物質を分離分析す
るものである。
プル中の被測定対象物質と特程的に反応する物質を担体
表面に固相化して充填保持するか又は反応チャンバの内
壁に同相化して、液体サンプルを反応チャンバ内に流し
込んで反応させ、サンプル中の被測定物質を分離分析す
るものである。
これらの分析方法に用いられる反応チャンバは多数回繰
り返して使用されるものであり、その使用限界は使用条
件や保存条件により決まる。特に、酵素、微生物、抗体
（抗原）、レクチン等の生理活性物質を固相化物質とじ
て用いる場合には、保存条件に大きく左右され、３〜５
℃程度の低温条件下で保存しなければならない。一方、
測定時には固相化物質の反応が最も良好に？ｊなわれる
温度、例えば３７’Ｃ程度の温度条件下で分析測定する
必要がある。従って、反応チャンバの寿命を長くするに
は、保存時には低温で保存し、使用時には高嵩条件（保
存温度よりも高い温度の意味である）に維持しなければ
ならない。このことは、生理活性物質だけでなく他の固
相化物質にもあてはまることである。
り返して使用されるものであり、その使用限界は使用条
件や保存条件により決まる。特に、酵素、微生物、抗体
（抗原）、レクチン等の生理活性物質を固相化物質とじ
て用いる場合には、保存条件に大きく左右され、３〜５
℃程度の低温条件下で保存しなければならない。一方、
測定時には固相化物質の反応が最も良好に？ｊなわれる
温度、例えば３７’Ｃ程度の温度条件下で分析測定する
必要がある。従って、反応チャンバの寿命を長くするに
は、保存時には低温で保存し、使用時には高嵩条件（保
存温度よりも高い温度の意味である）に維持しなければ
ならない。このことは、生理活性物質だけでなく他の固
相化物質にもあてはまることである。
しかし、従来の反応チャンバは自己温調システムを具え
Ｃいないため、保存峙及び使用時共に同一温度条件に維
持され、寿命が短くなる欠点があると共に、す°ンブル
及び固相化物質の特性に応じた適切な温度条件で測定で
きない欠点や測定時の温度変化により測定誤差を生ずる
欠点があった。
Ｃいないため、保存峙及び使用時共に同一温度条件に維
持され、寿命が短くなる欠点があると共に、す°ンブル
及び固相化物質の特性に応じた適切な温度条件で測定で
きない欠点や測定時の温度変化により測定誤差を生ずる
欠点があった。
また、分析装買内に加温及び冷却機能を具える恒温槽を
設け、測定時のみ加温し、非測定時には冷却する方法°
ｂｖえられるが、容積の大きい恒温槽全体を昇温及び降
温さヒなｔノればならず、装置をセットしてから実際に
測定を開始づるまで長時間かかる不都合が生じた。更に
、分析に用いる試薬を恒温槽内に配置する場合には、測
定時の加温により試薬が蒸発したり、変質したりする不
都合もある。
設け、測定時のみ加温し、非測定時には冷却する方法°
ｂｖえられるが、容積の大きい恒温槽全体を昇温及び降
温さヒなｔノればならず、装置をセットしてから実際に
測定を開始づるまで長時間かかる不都合が生じた。更に
、分析に用いる試薬を恒温槽内に配置する場合には、測
定時の加温により試薬が蒸発したり、変質したりする不
都合もある。
（発明の目的）
本発明の目的は、上述した欠点を解消し、同相化物質の
特性に応じて適切な温度条件下で分析測定を行なえると
共に、温度変化による測定誤差の発生を回避ぐき反応チ
ャンバの有効寿命を同士りることができ、更に、装置を
セラ１−シてから短時間で測定を開始できる反応チャン
バを提供°りるものである。
特性に応じて適切な温度条件下で分析測定を行なえると
共に、温度変化による測定誤差の発生を回避ぐき反応チ
ャンバの有効寿命を同士りることができ、更に、装置を
セラ１−シてから短時間で測定を開始できる反応チャン
バを提供°りるものである。
（発明の概要）
本発明は、特定の物質と特異的に反応する固相化物質を
保持りる管の外周に５１．熱体と温度レジ１ノとを装着
したことを特徴とするものである。
保持りる管の外周に５１．熱体と温度レジ１ノとを装着
したことを特徴とするものである。
（実施例）
第１図Ａは本発明による反応チャンバの一例の構成を示
づ縦断面図であり、第１図Ｂは第１図ＡのＩ−Ｉ線上の
横断面図である。本例の反応チＶンバは、分析１べきリ
ンプル中の被測定対象物質と特異的に反応する固相化物
質を表面に同相化した多数のビーズ状をした担体１を内
部に充填した管２を具えている。この管２は円筒状をし
たカラス管、ステンレス管又はプラスチック管を以って
構成することができる。管２の外周には、外周面全体を
覆うように発熱体３を装着りる。この発熱体３はステン
レス等の薄板から成る抵抗体パターンを絶縁体で被覆し
た帯状のヒータを管２の外周に巻回したものぐある。ま
た管２の両端の外周面にはネジを切り、ここに絶縁材料
より成るカッシリング６および７を螺合できるように構
成する。
づ縦断面図であり、第１図Ｂは第１図ＡのＩ−Ｉ線上の
横断面図である。本例の反応チＶンバは、分析１べきリ
ンプル中の被測定対象物質と特異的に反応する固相化物
質を表面に同相化した多数のビーズ状をした担体１を内
部に充填した管２を具えている。この管２は円筒状をし
たカラス管、ステンレス管又はプラスチック管を以って
構成することができる。管２の外周には、外周面全体を
覆うように発熱体３を装着りる。この発熱体３はステン
レス等の薄板から成る抵抗体パターンを絶縁体で被覆し
た帯状のヒータを管２の外周に巻回したものぐある。ま
た管２の両端の外周面にはネジを切り、ここに絶縁材料
より成るカッシリング６および７を螺合できるように構
成する。
発熱体３の抵抗体に接続されたリード線を上側のカップ
リング６の外周面に取付けた端子３ａおよび３ｂに接続
し、これら端子を介しく電源へ接続し冑るように構成す
る。上述したように、発熱体３は管２の全長に亘つＣ段
けＣあるの′Ｃ管全体を均一なＦＢｆｉに昇温すること
ができる。史に、発熱体３の外周を断熱部Ｎ４で覆い、
発熱体３と断熱部材４との間に温度センサ、本例では熱
電対５を配量する。熱電対５に接続された導線を下方へ
延、在さば、カップリング７の外周面に取付けた端子５
ａおよび５ｂに接続し、これら端子５ａおよび５ｂを介
し′Ｃ温調回路に接続し得るように構成する。
リング６の外周面に取付けた端子３ａおよび３ｂに接続
し、これら端子を介しく電源へ接続し冑るように構成す
る。上述したように、発熱体３は管２の全長に亘つＣ段
けＣあるの′Ｃ管全体を均一なＦＢｆｉに昇温すること
ができる。史に、発熱体３の外周を断熱部Ｎ４で覆い、
発熱体３と断熱部材４との間に温度センサ、本例では熱
電対５を配量する。熱電対５に接続された導線を下方へ
延、在さば、カップリング７の外周面に取付けた端子５
ａおよび５ｂに接続し、これら端子５ａおよび５ｂを介
し′Ｃ温調回路に接続し得るように構成する。
反応チャンバの管２の両端に螺着したカップリング６お
よび７は、上述したように発熱体３と熱電対５の端子３
ａ 、３ｂおよび５ａ、５１１をそれぞれ保持りると共
に、反応チトンバの入口ａ５よび出［１を構成するもの
であり、その中央に貫通孔６ａ及び７ａを形成すると共
に管２の内側と密閉整合する突出部６ｂ及び７ｂを形成
してフィルタ８及び９を介しく充填した担体１を保持（
るように構成ケる。また、カップリング６及び７の端部
にはＩＩＩネジ６Ｃ及び７Ｃを形成して」ネクタ１０及
び１１を介しＣチューブ１２及び１３をイれぞれ連結す
る。このように構成りれば、発熱体３から光づる熱は管
２を経（流通ずる溶液及び担体１に伝導するから、熱電
対５と温調回路の制御により管２の内部を常時所定の温
度に設定り゛ることが可能である。また、反応チャンバ
の熱容量は大きくないから短時間で昇温する。尚、反応
ブＶＩンバに流入する液体の温度が相当低い場合には、
反応チ１７ンバの入口側で多く発熱するように発熱体３
を構成して反応チャンバの全長に亘って液体を一定温度
に維持するように構成することが望ましい。
よび７は、上述したように発熱体３と熱電対５の端子３
ａ 、３ｂおよび５ａ、５１１をそれぞれ保持りると共
に、反応チトンバの入口ａ５よび出［１を構成するもの
であり、その中央に貫通孔６ａ及び７ａを形成すると共
に管２の内側と密閉整合する突出部６ｂ及び７ｂを形成
してフィルタ８及び９を介しく充填した担体１を保持（
るように構成ケる。また、カップリング６及び７の端部
にはＩＩＩネジ６Ｃ及び７Ｃを形成して」ネクタ１０及
び１１を介しＣチューブ１２及び１３をイれぞれ連結す
る。このように構成りれば、発熱体３から光づる熱は管
２を経（流通ずる溶液及び担体１に伝導するから、熱電
対５と温調回路の制御により管２の内部を常時所定の温
度に設定り゛ることが可能である。また、反応チャンバ
の熱容量は大きくないから短時間で昇温する。尚、反応
ブＶＩンバに流入する液体の温度が相当低い場合には、
反応チ１７ンバの入口側で多く発熱するように発熱体３
を構成して反応チャンバの全長に亘って液体を一定温度
に維持するように構成することが望ましい。
第２図は本発明による反応ブｔ・ンバの外観構成を示す
斜視図である。本例のように、発熱体３と断熱部材４と
を円筒状に形成しＣカップリング６おＪ：び７により上
下方向から固定づ−るように構成すれば、簡１ｉな構成
ｅ反応チトンバ全体を一体的に溝成りるが可能になる。
斜視図である。本例のように、発熱体３と断熱部材４と
を円筒状に形成しＣカップリング６おＪ：び７により上
下方向から固定づ−るように構成すれば、簡１ｉな構成
ｅ反応チトンバ全体を一体的に溝成りるが可能になる。
また、管２に固定され（いる入Ｌ１側のカップリング６
の外周面」：に発熱体３の一対の端子３ａ及び３ｂを形
成し、出口側のカップリング７の外周面一トに熱電対５
の一対の端子５ａ及び５ｂを形成しＣいるから、一対の
圧着コネクタ１４及び１５を装置のハウジング等に固定
して設ければ、反応チャンバを圧入するだけで反応チャ
ンバが保持されると共に電力の供給と信号の取り出しが
可能になる。これにより反応ヂせンバの交換も簡単に行
なうことができる。
の外周面」：に発熱体３の一対の端子３ａ及び３ｂを形
成し、出口側のカップリング７の外周面一トに熱電対５
の一対の端子５ａ及び５ｂを形成しＣいるから、一対の
圧着コネクタ１４及び１５を装置のハウジング等に固定
して設ければ、反応チャンバを圧入するだけで反応チャ
ンバが保持されると共に電力の供給と信号の取り出しが
可能になる。これにより反応ヂせンバの交換も簡単に行
なうことができる。
第３図は本発明による反応チャンバを用いる酵素免疫分
析装置の一例の構成を示１線図である。
析装置の一例の構成を示１線図である。
本例では、分析装置内に常時５℃の低温に維持されてい
る冷蔵室２０を設け、反応チャンバと試薬容器を冷蔵室
に配置し、反応チャンバの温度を制御する構成とする。
る冷蔵室２０を設け、反応チャンバと試薬容器を冷蔵室
に配置し、反応チャンバの温度を制御する構成とする。
分析すべきサンプルと酵素試薬の混合液を収容した複数
の容器を冷蔵！２０の外部に配置したサンプラ２１に装
着し、ポンプ２２を駆動して採取ノズル２３で吸引採取
してインジェクタ２４を介して反応チャンバ２５ど連通
りる流路に供給する。次にポンプ２６を駆動しＵ ｔＪ
ｊ １ｌＦｉｊ液タンク２７がらＭ笥液を供給してリン
プルと酵素試薬の混合液を反応チャンバ２５に供給する
。この反応チ１７ンバ２５内にはサンゾル中の被測定抗
原ど特異的に抗原抗体反応覆る抗体を固相化した担体を
充填しでおくと共に、抗原抗体反応に最適な３７℃の温
度条件Ｆに設定しておく。そして、反応チャンバ２５内
で抗原抗体反応が生じ、サンプル中の被測定対象抗原が
同相化抗体に捕捉され、未反応の成分は排液タンク２８
に排出される。次に、ポンプ２９を駆動し′（基質タン
ク３０から基質をバルブ３１を介しｃ反応チャンバ２５
に供給し、発色反応をおこさＶ、比色計３２で発色ｓｉ
を測定づる。そしＣ１測定終了後に緩衝液を反応チャン
バ２５内に供給して反応チャンバ２５及び流路を洗浄づ
るものとする。尚、これらの制御は冷蔵室２０の外部に
設置されでいる制御装置Ｗ３３′ｃ行イ【うものとする
。このように構成寸れば、冷Ｍ室２０は常時５℃の低温
条イ１に設定されでいるから、分析に用いる試薬の蒸発
や変質を低減することができると共に、反応チャンバ２
５は被測定対象物質の反応に最適な温度に設定されでい
るから、被測定対象物質を最適条件で反応分析］ること
ができることになる。また、測定が終了した後は反応チ
ャンバ２５の加温を停止りることにより、反応チャンバ
２５の温度は冷蔵室２０の温度まぐ降温するので、５℃
の低温条件下で保持されることになり、寿命が長くなり
、長時間に亘っ（使用することができる。
の容器を冷蔵！２０の外部に配置したサンプラ２１に装
着し、ポンプ２２を駆動して採取ノズル２３で吸引採取
してインジェクタ２４を介して反応チャンバ２５ど連通
りる流路に供給する。次にポンプ２６を駆動しＵ ｔＪ
ｊ １ｌＦｉｊ液タンク２７がらＭ笥液を供給してリン
プルと酵素試薬の混合液を反応チャンバ２５に供給する
。この反応チ１７ンバ２５内にはサンゾル中の被測定抗
原ど特異的に抗原抗体反応覆る抗体を固相化した担体を
充填しでおくと共に、抗原抗体反応に最適な３７℃の温
度条件Ｆに設定しておく。そして、反応チャンバ２５内
で抗原抗体反応が生じ、サンプル中の被測定対象抗原が
同相化抗体に捕捉され、未反応の成分は排液タンク２８
に排出される。次に、ポンプ２９を駆動し′（基質タン
ク３０から基質をバルブ３１を介しｃ反応チャンバ２５
に供給し、発色反応をおこさＶ、比色計３２で発色ｓｉ
を測定づる。そしＣ１測定終了後に緩衝液を反応チャン
バ２５内に供給して反応チャンバ２５及び流路を洗浄づ
るものとする。尚、これらの制御は冷蔵室２０の外部に
設置されでいる制御装置Ｗ３３′ｃ行イ【うものとする
。このように構成寸れば、冷Ｍ室２０は常時５℃の低温
条イ１に設定されでいるから、分析に用いる試薬の蒸発
や変質を低減することができると共に、反応チャンバ２
５は被測定対象物質の反応に最適な温度に設定されでい
るから、被測定対象物質を最適条件で反応分析］ること
ができることになる。また、測定が終了した後は反応チ
ャンバ２５の加温を停止りることにより、反応チャンバ
２５の温度は冷蔵室２０の温度まぐ降温するので、５℃
の低温条件下で保持されることになり、寿命が長くなり
、長時間に亘っ（使用することができる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、反応チャンバを被
測定対象物質の最適温度条件Ｃ反応させることができる
から、分析Ｐｉ置の測定精度を向トすることができ、ま
た反応チャンバを常時所定のＳ喰に維持しながら反応さ
せる構成としているから、温度条件の変動による測定誤
差の要因を回避でき、測定精度を一層向」ニさせること
ができる。
測定対象物質の最適温度条件Ｃ反応させることができる
から、分析Ｐｉ置の測定精度を向トすることができ、ま
た反応チャンバを常時所定のＳ喰に維持しながら反応さ
せる構成としているから、温度条件の変動による測定誤
差の要因を回避でき、測定精度を一層向」ニさせること
ができる。
更に、反応チャンバのみを加温Ｊる構成としているから
、冷蔵室内に設置して使用すれば、試薬の蒸発や変質を
有効に軒減できると共に、反応ヂ１ｒンバを取り出しＣ
保存する必要はな（、富岡低温条件で保存Ｃき、取扱い
が容易になると共に、反応チ１７ンバの寿命を良くする
ことがｒきる。また反応チャンバの熱容量は小さいのＣ
′短時間で袢温させることができ、装置をけツ１へし１
．：後短時間ぐ測定を開始できると云う効果もある。
、冷蔵室内に設置して使用すれば、試薬の蒸発や変質を
有効に軒減できると共に、反応ヂ１ｒンバを取り出しＣ
保存する必要はな（、富岡低温条件で保存Ｃき、取扱い
が容易になると共に、反応チ１７ンバの寿命を良くする
ことがｒきる。また反応チャンバの熱容量は小さいのＣ
′短時間で袢温させることができ、装置をけツ１へし１
．：後短時間ぐ測定を開始できると云う効果もある。
第１図Ａは本発明による反応チャンバの一例の構成を承
り縦断面図、 第１図Ｂは第１図Ａの■〜■線上の横断面図、第２図は
本発明による反応チャンバの外観構成を示１斜視図、 第３図は本発明にＪ：る反応チ１７ンバを用いる酵素免
疫分析装置の一例の構成を示り線図Ｃある。 １・・・担体 ２・・・管 ３・・・発熱体 ４・・・断熱部材 ５・・・熱雷対 ６．７・・・カップリング８．９・・
・フィルタ ｉｏ、ｉｉ・・・］ネクタ１２．１３・・
・デユープ １４．１５・・・圧着コネクタ２０・・・
冷蔵室 ２１・・・勺ンプラ２２．２６．２９・・・ポ
ンプ ２３・・・採取ノズル２４・・・インジ［フタ
２５・・・反応チャンバ２１・・・緩衝液タンク ２８
・・・排液タンク３０・・・１ｄｌｌタンク ３１・・
・バルブ３２・・・比色計 ３３・・・制御回路第１図
Ａ 第１図Ｂ
り縦断面図、 第１図Ｂは第１図Ａの■〜■線上の横断面図、第２図は
本発明による反応チャンバの外観構成を示１斜視図、 第３図は本発明にＪ：る反応チ１７ンバを用いる酵素免
疫分析装置の一例の構成を示り線図Ｃある。 １・・・担体 ２・・・管 ３・・・発熱体 ４・・・断熱部材 ５・・・熱雷対 ６．７・・・カップリング８．９・・
・フィルタ ｉｏ、ｉｉ・・・］ネクタ１２．１３・・
・デユープ １４．１５・・・圧着コネクタ２０・・・
冷蔵室 ２１・・・勺ンプラ２２．２６．２９・・・ポ
ンプ ２３・・・採取ノズル２４・・・インジ［フタ
２５・・・反応チャンバ２１・・・緩衝液タンク ２８
・・・排液タンク３０・・・１ｄｌｌタンク ３１・・
・バルブ３２・・・比色計 ３３・・・制御回路第１図
Ａ 第１図Ｂ
Claims (1)
- １、特定の物質と特異的に反応する固相化物質を保持す
る管の外周に発熱体と温度センサとを装着したことを特
徴とする反応チャンバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017646A JPH0634698B2 (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | 反応分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017646A JPH0634698B2 (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | 反応分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164476A true JPS60164476A (ja) | 1985-08-27 |
| JPH0634698B2 JPH0634698B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=11949617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017646A Expired - Lifetime JPH0634698B2 (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | 反応分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634698B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5935846A (en) * | 1995-06-20 | 1999-08-10 | Schumacher; Johannes | Device for determining the activity of enzymes in liquids |
| JP2000009710A (ja) * | 1998-06-05 | 2000-01-14 | Rvm Scient Inc | 電気絶縁ガス・クロマトグラフ・アセンブリおよびその製造方法 |
| WO2005061741A1 (en) * | 2003-12-23 | 2005-07-07 | Bhp Billiton Sa Limited | Method of and apparatus for simulating a biological heap leaching process |
| JP2008501347A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | エクセラーエックス， インコーポレイテッド | 使い捨て可能なバイオリアクターシステムおよび方法 |
| US7628528B2 (en) | 2005-10-26 | 2009-12-08 | PRS Biotech, Inc. | Pneumatic bioreactor |
| US7713730B2 (en) | 2007-04-24 | 2010-05-11 | Pbs Biotech, Inc. | Pneumatic bioreactor |
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| JPS57144975A (en) * | 1981-03-05 | 1982-09-07 | Toshiba Corp | Reaction tank of automatic biochemical analyzer |
-
1984
- 1984-02-04 JP JP59017646A patent/JPH0634698B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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