JPS60163635A - 血圧測定装置 - Google Patents
血圧測定装置Info
- Publication number
- JPS60163635A JPS60163635A JP59018970A JP1897084A JPS60163635A JP S60163635 A JPS60163635 A JP S60163635A JP 59018970 A JP59018970 A JP 59018970A JP 1897084 A JP1897084 A JP 1897084A JP S60163635 A JPS60163635 A JP S60163635A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- value
- blood pressure
- cuff
- blood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は血圧」）ｊ定装置に関するものである。
〈従来技術〉
血管動脈をカフによって圧迫して血液の流れを一時的に
止め、その後カフ圧を減少していって再び血液が流れ出
す時に血管にはコロトコフ音という血流音が生じること
はよく知られる通りである。
止め、その後カフ圧を減少していって再び血液が流れ出
す時に血管にはコロトコフ音という血流音が生じること
はよく知られる通りである。
そこで、近時、予め所定の圧力設定値までカフ圧を上昇
させて、以後自動的にカフ圧の減少を開始して、その減
圧過程中のコロトコフ音の発生時を最高血圧値、コロト
コフ音の消滅時を最低血圧値として各血圧値を測定して
表示するところの電子式血圧測定装置が開発された。
させて、以後自動的にカフ圧の減少を開始して、その減
圧過程中のコロトコフ音の発生時を最高血圧値、コロト
コフ音の消滅時を最低血圧値として各血圧値を測定して
表示するところの電子式血圧測定装置が開発された。
ところで、従来の血圧測定装置は、減圧過程において、
例えば被検者がカンの巻曲された腕を曲げたりする等の
原因で、カン圧が上昇した場合、最高血圧値をリセット
し変動後のカン圧より血圧測定を再開する方法を採用し
ていただめ、カフ圧の変動による血圧の測定誤差を解消
できないという欠点があった。
例えば被検者がカンの巻曲された腕を曲げたりする等の
原因で、カン圧が上昇した場合、最高血圧値をリセット
し変動後のカン圧より血圧測定を再開する方法を採用し
ていただめ、カフ圧の変動による血圧の測定誤差を解消
できないという欠点があった。
〈発明の目的〉
そこで本発明の血圧測定装置は、血圧測定中に、何らか
の原因で、カン圧が通常使用ではあり得ない圧力値まで
上昇した場合、上昇前のカフ圧圧力値若しくは該上昇前
のカフ圧圧力値近傍の値まで圧力を下降させて、その圧
力下降後再び減圧過程を続行して血圧測定を行う様にし
て、カフ圧の異常変動によって不正確な血圧測定が成さ
れることをなくすることを目的とする。
の原因で、カン圧が通常使用ではあり得ない圧力値まで
上昇した場合、上昇前のカフ圧圧力値若しくは該上昇前
のカフ圧圧力値近傍の値まで圧力を下降させて、その圧
力下降後再び減圧過程を続行して血圧測定を行う様にし
て、カフ圧の異常変動によって不正確な血圧測定が成さ
れることをなくすることを目的とする。
〈実施例〉
以下、本発明の構成を実施例に即して述べる。
本発明の血圧測定装置は、設定された圧力値まで上昇し
た後の自動減圧のための減圧弁開放によるカフ圧減圧過
程における血圧測定中に、カフ圧が１．ＯｍｎＨ？以上
上昇した場合、それを異常とみなして前記減圧弁を閉鎖
しカン圧が上昇前の圧力値又は該上昇前の圧力値より少
し高い値若しくは該上昇前の圧力値より少し低い値まで
下降したら該減圧弁を開放し血圧測定を再開する構成と
した。
た後の自動減圧のための減圧弁開放によるカフ圧減圧過
程における血圧測定中に、カフ圧が１．ＯｍｎＨ？以上
上昇した場合、それを異常とみなして前記減圧弁を閉鎖
しカン圧が上昇前の圧力値又は該上昇前の圧力値より少
し高い値若しくは該上昇前の圧力値より少し低い値まで
下降したら該減圧弁を開放し血圧測定を再開する構成と
した。
具体的に、第１図に、本発明の実施例に係る血圧測定装
置のブロック図を載せる。
置のブロック図を載せる。
同図において、■は圧力検出器、２はコロトコフ音検出
器、３は加圧値設定器である。そして、前記圧力検出器
１、コロトコフ音検出器２及び加圧値設定器３はマイク
ロコンピュータ（ＬＳＩ内蔵）に接続されている。
器、３は加圧値設定器である。そして、前記圧力検出器
１、コロトコフ音検出器２及び加圧値設定器３はマイク
ロコンピュータ（ＬＳＩ内蔵）に接続されている。
又、前記マイクロコンピュータ４には、表示器５、ポン
プ駆動回路６、急速排気弁１駆動回路７、減圧弁駆動回
路８及びブザー９も電気的に接続されている。
プ駆動回路６、急速排気弁１駆動回路７、減圧弁駆動回
路８及びブザー９も電気的に接続されている。
前記圧力検出器１のカフ圧圧力値は出力端子１−１より
前記マイクロコンピュータ４の入力端子４−１へ入力さ
れる。又、前記コロトコフ音検出器２はコロトコフ音を
検知すると出力端子２−１より前記マイクロコンピュー
タ４の入力端子４−２へ向けてパルスを出力する。なお
、設定圧力値は前記加圧値設定器３より前記マイクロコ
ンピュータ４に、端子３−１より端子４−３を通過して
、伝達されている。
前記マイクロコンピュータ４の入力端子４−１へ入力さ
れる。又、前記コロトコフ音検出器２はコロトコフ音を
検知すると出力端子２−１より前記マイクロコンピュー
タ４の入力端子４−２へ向けてパルスを出力する。なお
、設定圧力値は前記加圧値設定器３より前記マイクロコ
ンピュータ４に、端子３−１より端子４−３を通過して
、伝達されている。
前記表示器５はその入力端子５−１に前記マイクロコン
ピュータ４（出力端子４−５）より入力された血圧情報
をデジタル表示する。表示には液晶が使用されている。
ピュータ４（出力端子４−５）より入力された血圧情報
をデジタル表示する。表示には液晶が使用されている。
又、前記ポンプ駆動回路６にはポンプ１０が接続されて
おり、それゆえ、該ポンプ駆動回路６は、一方の端子６
−１は前記マイクロコンピュータ４（端子４−６）に、
他方の端子６−２は前記ポンプ１０（端子１Ｏ−１）に
接続されていることになる。そして、該ポンプ駆動回路
６は端子６−１の入力がＨｉｇｈレベルであれば前記ポ
ンプ１０を駆動する。さらに、前記急速排気弁１駆動回
路７には急速排気弁１１が接続されており、それゆえ、
該急速排気弁駆動回路７は、一方の端子７−１は前記マ
イクロコンピュータ（端子４−７）に、他方の端子７−
２は前記急速排気弁１１（端子１１＝１）に接続されて
いることになる。そして、該急速排気弁駆動回路７は端
子７−１の入力がＨｉｇｈレベルであれば前記急速排気
弁１１を開き、カフを短時間にＯｍｍＨｙ！！、で下げ
る作用を為す。さらに又、前記減圧弁駆動回路８には減
圧弁１２が接続されており、それゆえ、該減圧弁駆動回
路８は、一方の端子８−１は前記マイクロコンピュータ
（端子４−８）に、他方の端子８−２は前記減圧弁（端
子１２＝１）に接続されていることになる。そして、該
減圧弁駆動回路８は端子８−１の入力がＨｉｇｈレベル
になれば前記減圧弁１２を開く。前記ブザー９はその入
力端子９−１が前記マイクロコンピュータ４の出力端子
４−９に接続されており、該入力端子９−１の入力がＨ
ｉｇｈレベルになればブザーを鳴動する。
おり、それゆえ、該ポンプ駆動回路６は、一方の端子６
−１は前記マイクロコンピュータ４（端子４−６）に、
他方の端子６−２は前記ポンプ１０（端子１Ｏ−１）に
接続されていることになる。そして、該ポンプ駆動回路
６は端子６−１の入力がＨｉｇｈレベルであれば前記ポ
ンプ１０を駆動する。さらに、前記急速排気弁１駆動回
路７には急速排気弁１１が接続されており、それゆえ、
該急速排気弁駆動回路７は、一方の端子７−１は前記マ
イクロコンピュータ（端子４−７）に、他方の端子７−
２は前記急速排気弁１１（端子１１＝１）に接続されて
いることになる。そして、該急速排気弁駆動回路７は端
子７−１の入力がＨｉｇｈレベルであれば前記急速排気
弁１１を開き、カフを短時間にＯｍｍＨｙ！！、で下げ
る作用を為す。さらに又、前記減圧弁駆動回路８には減
圧弁１２が接続されており、それゆえ、該減圧弁駆動回
路８は、一方の端子８−１は前記マイクロコンピュータ
（端子４−８）に、他方の端子８−２は前記減圧弁（端
子１２＝１）に接続されていることになる。そして、該
減圧弁駆動回路８は端子８−１の入力がＨｉｇｈレベル
になれば前記減圧弁１２を開く。前記ブザー９はその入
力端子９−１が前記マイクロコンピュータ４の出力端子
４−９に接続されており、該入力端子９−１の入力がＨ
ｉｇｈレベルになればブザーを鳴動する。
上記マイクロコンピュータ４のＬＳＩはＲＯＭ。
ＲＡＭ、ＣＰＵ、カウンター、タイマー及びレジスタＡ
ｒ＋Ｂｒ、Ｃｒを具有する。そして、前記レジスタＡｒ
はカフ圧力値を保存し、前記レジスタ１ト Ｂｒは設定加圧値を保存し、前記レジスタＣｒはカフ圧
上昇後の減圧過程の血圧測定中にサンプルされたカフ圧
力値の最少値を保存する働きをする。
ｒ＋Ｂｒ、Ｃｒを具有する。そして、前記レジスタＡｒ
はカフ圧力値を保存し、前記レジスタ１ト Ｂｒは設定加圧値を保存し、前記レジスタＣｒはカフ圧
上昇後の減圧過程の血圧測定中にサンプルされたカフ圧
力値の最少値を保存する働きをする。
引き続き、本実施例の血圧測定装置の血圧測定処理を第
２図の７０−チヤ〜トに従い解説する。
２図の７０−チヤ〜トに従い解説する。
初期状態では前記ポンプ１０を駆動して、前記急速排気
弁１１及び減圧弁１２を閉じ、カフ圧を設定した圧力値
まで上昇させる。前記設定圧力値は前記レジスタＢｒに
記憶してあり、カフ圧圧力値は順次前記レジスタＡ ｒ
＋ Ｃｒに入力されている。
弁１１及び減圧弁１２を閉じ、カフ圧を設定した圧力値
まで上昇させる。前記設定圧力値は前記レジスタＢｒに
記憶してあり、カフ圧圧力値は順次前記レジスタＡ ｒ
＋ Ｃｒに入力されている。
以上が８１ステツプである。
こうして、カフ圧圧力値が設定加圧値と等しいかそれよ
り大きくなること、即ち、 レジスタＡｒの記憶値≧レジスタＢｒの記憶値の条件が
満たされるか否かを判別しくＳ２ステツプ）、上記条件
式が成立しなければ上記Ｓ１ステツプにフィードバック
し、ポンプ１０の駆動を続行し、それとは反対に上記条
件式が成立すれば次のステップ（Ｓ３ステノグ）へ移行
する。
り大きくなること、即ち、 レジスタＡｒの記憶値≧レジスタＢｒの記憶値の条件が
満たされるか否かを判別しくＳ２ステツプ）、上記条件
式が成立しなければ上記Ｓ１ステツプにフィードバック
し、ポンプ１０の駆動を続行し、それとは反対に上記条
件式が成立すれば次のステップ（Ｓ３ステノグ）へ移行
する。
Ｓ３ステノグは前記ポンプ１０の駆動をストップし、減
圧弁１２を開く処理である。この８３ステツプを経れば
カフ圧は自動的に下降を開始し減圧過程に入る。
圧弁１２を開く処理である。この８３ステツプを経れば
カフ圧は自動的に下降を開始し減圧過程に入る。
こうして血圧測定が実行され（Ｓ４ステツプ）、サンプ
ルされたカフ圧圧力値は前記レジスタＡｒに入力されて
保持される（Ｓ５ステツプ）。
ルされたカフ圧圧力値は前記レジスタＡｒに入力されて
保持される（Ｓ５ステツプ）。
続いて、血圧測定中の最少カフ圧値を前記レジスタＣｒ
に保存するため、前記レジスタＡｒの記憶値と前記レジ
スタＣｒの記憶値の比較を行う（Ｓ６ステノプ）。
に保存するため、前記レジスタＡｒの記憶値と前記レジ
スタＣｒの記憶値の比較を行う（Ｓ６ステノプ）。
つまり、
レジスタＡｒの記憶値≦レジスタＣｒの記憶値であるな
らば該レジスタＡｒの記憶値を前記レジスタＣｒに入力
し、測定を継続しくＳ７ステノプ）、 レジスタＡｒの記憶値〉レジスタＣｒの記憶値であるな
らば、本来は血圧測定中につき減圧していなければなら
ないカフ圧が上昇していることになり、この上昇幅が異
常であるか否かを調べるため、該上幅幅を所定値１０
（ＴｎｍＨ？ ）と比較する（ＳＳステップ）。
らば該レジスタＡｒの記憶値を前記レジスタＣｒに入力
し、測定を継続しくＳ７ステノプ）、 レジスタＡｒの記憶値〉レジスタＣｒの記憶値であるな
らば、本来は血圧測定中につき減圧していなければなら
ないカフ圧が上昇していることになり、この上昇幅が異
常であるか否かを調べるため、該上幅幅を所定値１０
（ＴｎｍＨ？ ）と比較する（ＳＳステップ）。
上記の測定中のカフ圧値と最少カフ圧値との差が１０
ｍｍＨ１未満であるならば異常ではないと判断し前記Ｓ
３ステツプへ復帰する。又、上記の測定中のカフ圧値と
最少カフ圧値との差がＬＯｍｍＨ！以上であるならば異
常であると判断し、前記減圧弁１２を閉じ前記カフ圧圧
力値をサンプルし前記レジスタＡｒに入力する（Ｓ９ス
テツプ）。そして、現在カフ圧圧力値（前記レジスタＡ
ｒに保存されている値）と血圧測定中にサンプルした最
少カフ圧値（前記レジスタＣｒに保存されている値）の
差が２ｔｒｒｍＨｙ以下になれば（Ｓ＋ｏステップ）、
前記減圧弁１２を開き血圧測定を再開する。
ｍｍＨ１未満であるならば異常ではないと判断し前記Ｓ
３ステツプへ復帰する。又、上記の測定中のカフ圧値と
最少カフ圧値との差がＬＯｍｍＨ！以上であるならば異
常であると判断し、前記減圧弁１２を閉じ前記カフ圧圧
力値をサンプルし前記レジスタＡｒに入力する（Ｓ９ス
テツプ）。そして、現在カフ圧圧力値（前記レジスタＡ
ｒに保存されている値）と血圧測定中にサンプルした最
少カフ圧値（前記レジスタＣｒに保存されている値）の
差が２ｔｒｒｍＨｙ以下になれば（Ｓ＋ｏステップ）、
前記減圧弁１２を開き血圧測定を再開する。
なお、上記実施例においては、カフ圧が１０ ＋ａｎＨ
ｙ以上上昇した場合を異常とする構成にしたが、この１
０鴨Ｈ７の値は、０．５ｍｍＩ（７程度のカフ圧の変動
は通常使用でも起こり得ること等を考慮して決定した数
値であり、適宜他の値に変更することは差し支えない。
ｙ以上上昇した場合を異常とする構成にしたが、この１
０鴨Ｈ７の値は、０．５ｍｍＩ（７程度のカフ圧の変動
は通常使用でも起こり得ること等を考慮して決定した数
値であり、適宜他の値に変更することは差し支えない。
付言するに、上記実施例では」二昇前の圧力値（前記レ
ジスタＣｒの記憶値）より２ｍｍＨｐ程高い圧力値まで
下降した段階で血圧測定を再開する構成としだが、もち
ろん、該上昇前の圧力値まで下降した段階で血圧測定を
再開する構成にもでき、要は前記上昇前の圧力値に近い
値を基準にして血圧測定再開時点を決定するものである
以上、本発明の技術的範囲に入る。
ジスタＣｒの記憶値）より２ｍｍＨｐ程高い圧力値まで
下降した段階で血圧測定を再開する構成としだが、もち
ろん、該上昇前の圧力値まで下降した段階で血圧測定を
再開する構成にもでき、要は前記上昇前の圧力値に近い
値を基準にして血圧測定再開時点を決定するものである
以上、本発明の技術的範囲に入る。
く効 果〉
以上の様に本発明によれば、設定された圧力値までカフ
圧を上昇させて、該カフ圧の減圧過程中に生じるコロト
コフ音により血圧測定を行う血圧測定装置において、何
らかの原因で血圧４１］定中（カフ圧減圧中）にカフ圧
が所定値以上上昇した場合、減圧を停止し、カン圧が一
時上昇する前の圧力まで下降した時点で血圧測定を再開
する様にしたから、カフ圧の不慮の異常変動による血圧
測定誤差の発生をなくすることができる。
圧を上昇させて、該カフ圧の減圧過程中に生じるコロト
コフ音により血圧測定を行う血圧測定装置において、何
らかの原因で血圧４１］定中（カフ圧減圧中）にカフ圧
が所定値以上上昇した場合、減圧を停止し、カン圧が一
時上昇する前の圧力まで下降した時点で血圧測定を再開
する様にしたから、カフ圧の不慮の異常変動による血圧
測定誤差の発生をなくすることができる。
第１図は本発明の実施例に係る血圧測定装置のブロック
構成図、第２図は前記本発明の実施例に係る血圧測定装
置の処理工程を説明するフローチャートである。 １・・圧力検出器、２・・・コロトコフ音検出器、３・
・・加圧値設定器、４・・マイクロコンピュータ、５・
・表示器、６ ・ポンプ駆動回路、７・・・急速排気弁
駆動回路、８・・・減圧弁駆動回路、９・・・ブザー、
１０・・・ポンプ、１１・急速排気弁、１２・・・減圧
弁。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 第２ 図
構成図、第２図は前記本発明の実施例に係る血圧測定装
置の処理工程を説明するフローチャートである。 １・・圧力検出器、２・・・コロトコフ音検出器、３・
・・加圧値設定器、４・・マイクロコンピュータ、５・
・表示器、６ ・ポンプ駆動回路、７・・・急速排気弁
駆動回路、８・・・減圧弁駆動回路、９・・・ブザー、
１０・・・ポンプ、１１・急速排気弁、１２・・・減圧
弁。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 第２ 図
Claims (1)
- １、設定された圧力値までカフ圧を上昇させて、該カフ
圧の減圧過程中に生じるコロトコフ音により血圧測定を
行う血圧測定装置であって、減圧過程時にカフ圧が所定
値以上上昇すると上昇前の圧力値若しくは該上昇前の圧
力値近傍の値丑で圧力が下降して血圧測定を再開する様
に制御する手段を設けたことを特徴とする血圧測定装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018970A JPS60163635A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 血圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59018970A JPS60163635A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 血圧測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163635A true JPS60163635A (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=11986497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59018970A Pending JPS60163635A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 血圧測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62261337A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | 株式会社エー・アンド・ディ | 血圧計 |
| WO2022024686A1 (ja) * | 2020-07-27 | 2022-02-03 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計、血圧測定方法、およびプログラム |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP59018970A patent/JPS60163635A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62261337A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | 株式会社エー・アンド・ディ | 血圧計 |
| WO2022024686A1 (ja) * | 2020-07-27 | 2022-02-03 | オムロンヘルスケア株式会社 | 血圧計、血圧測定方法、およびプログラム |
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