JPS60163531A - 電子スイツチ - Google Patents
電子スイツチInfo
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- JPS60163531A JPS60163531A JP1859484A JP1859484A JPS60163531A JP S60163531 A JPS60163531 A JP S60163531A JP 1859484 A JP1859484 A JP 1859484A JP 1859484 A JP1859484 A JP 1859484A JP S60163531 A JPS60163531 A JP S60163531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- point
- delay
- switch
- exclusive
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の分野
この発明は、種々のタイマ動作モードを選択切替可能な
電子スイッチに関する。
電子スイッチに関する。
(ロ)従来技術とその問題点
従来の電子スイッチ例えば光電スイッチ、近接スイッチ
等においては、オンディレィ、オフディレィ、オン・オ
フディレィ、ワンショット動作等、種々のタイマ動作モ
ードを選択切替可能に構成したものがある。この種の電
子スイッチでは、タイマ動作モードを切替えるのに、デ
ィップスイッチが使用されることが多かった。ディップ
スイッチは各スイッチの両端子をタイマ回路に自由に接
続できるため、設計の自由度が増加するという利点があ
る反面、電子スイッチを使用する側にとっては、選択モ
ードの種類が多い場合、選択モードとは直接関連した意
味を持たないパイナリイコード等でタイマ動作モードを
設定しなければならず、設定が面倒であるという欠点が
あった。
等においては、オンディレィ、オフディレィ、オン・オ
フディレィ、ワンショット動作等、種々のタイマ動作モ
ードを選択切替可能に構成したものがある。この種の電
子スイッチでは、タイマ動作モードを切替えるのに、デ
ィップスイッチが使用されることが多かった。ディップ
スイッチは各スイッチの両端子をタイマ回路に自由に接
続できるため、設計の自由度が増加するという利点があ
る反面、電子スイッチを使用する側にとっては、選択モ
ードの種類が多い場合、選択モードとは直接関連した意
味を持たないパイナリイコード等でタイマ動作モードを
設定しなければならず、設定が面倒であるという欠点が
あった。
(ハ)発明の目的
この発明の目的は、上記に鑑み、タイマ動作モードの切
替が容易な電子スイッチを提供することである。
替が容易な電子スイッチを提供することである。
(ニ)発明の構成と効果
上記目的を達成するために、この発明の電子スイッチは
、ロータリスイッチを備え、このロータリスイッチでタ
イマ動作モードを切替えるようにしている。
、ロータリスイッチを備え、このロータリスイッチでタ
イマ動作モードを切替えるようにしている。
この発明の電子スイッチによれば、ロークリスイッチで
タイマ動作モードを切替えるものであるから、ロークリ
スイッチの切替ステップに対応して、各タイマ動作モー
ドを切替設定でき、ディツプスインチによるハイナリイ
コードの設定に比し、設定のための面倒さがなくなるか
ら、使用者にとって扱いやすく便利となる。
タイマ動作モードを切替えるものであるから、ロークリ
スイッチの切替ステップに対応して、各タイマ動作モー
ドを切替設定でき、ディツプスインチによるハイナリイ
コードの設定に比し、設定のための面倒さがなくなるか
ら、使用者にとって扱いやすく便利となる。
(ホ)実施例の脱B月
以下、実施例により、この発明の詳細な説明する。実施
例では、この発明が光電スイッチに適用された場合につ
いて説明する。
例では、この発明が光電スイッチに適用された場合につ
いて説明する。
第1図は、実施例光電スイッチの外観図である。
同図の光電スイッチ1において、前面パネル2には、タ
イマ動作モードを切替えるためのロークリスイッチ3、
タイマ調整器4、感度調整器5、動作表示灯6、入光表
示灯7及び安定表示灯8等が設けられている。
イマ動作モードを切替えるためのロークリスイッチ3、
タイマ調整器4、感度調整器5、動作表示灯6、入光表
示灯7及び安定表示灯8等が設けられている。
ロータリスイッチ3は、IOステップに切替え得るよう
に構成されており、DARKON (ダークオン)とL
IGHTON (ライトオン)で、それぞれNON (
遅延時間なし) 、ONり(オンディレィ) 、0FF
D (オフディレィ) 、0NFD(オン・オフディレ
ィ) 、O3D (ワンショット)の5つの動作モード
が切替えられるようになっている。なお、ここでDAR
KONとは、よく知られるように、先入力無でスイッチ
出力がオン、LI GHTONとは光入力有でスイッチ
出力がオンする動作態様をいう。
に構成されており、DARKON (ダークオン)とL
IGHTON (ライトオン)で、それぞれNON (
遅延時間なし) 、ONり(オンディレィ) 、0FF
D (オフディレィ) 、0NFD(オン・オフディレ
ィ) 、O3D (ワンショット)の5つの動作モード
が切替えられるようになっている。なお、ここでDAR
KONとは、よく知られるように、先入力無でスイッチ
出力がオン、LI GHTONとは光入力有でスイッチ
出力がオンする動作態様をいう。
第2図は、上記光電スイッチの内部回路を示す回路図で
ある。同図において11は発振回路であり、発光素子L
1のパルス点灯回路である。12は検出回路であり、フ
ォトトランジスタPT(フォトダイオードでもよい)と
増幅回路で構成されている。被検出物体15が到来する
と、発光素子LLよりの光が被検出物体15で反射され
て、フォトトランジスタPTで受光されるようになって
いる。13は、検出回路12よりの信号を受けてタイマ
動作をなすタイマ回路である。14は、タイマ回路13
のタイマ動作モードを切替設定するロータリスイッチ回
路である。このロータリスイッチ回路14は、SL、S
2、S4、S8の4(l!の接点スイッチを持ち、ロー
タリスイッチ30回転繰作によるステップの移動により
、接点スイッチS1、S2、S4、S8がオン・オフし
、第3図に示すように、そのオン・オフに応じたタイマ
動作モードが設定されるようになっている。
ある。同図において11は発振回路であり、発光素子L
1のパルス点灯回路である。12は検出回路であり、フ
ォトトランジスタPT(フォトダイオードでもよい)と
増幅回路で構成されている。被検出物体15が到来する
と、発光素子LLよりの光が被検出物体15で反射され
て、フォトトランジスタPTで受光されるようになって
いる。13は、検出回路12よりの信号を受けてタイマ
動作をなすタイマ回路である。14は、タイマ回路13
のタイマ動作モードを切替設定するロータリスイッチ回
路である。このロータリスイッチ回路14は、SL、S
2、S4、S8の4(l!の接点スイッチを持ち、ロー
タリスイッチ30回転繰作によるステップの移動により
、接点スイッチS1、S2、S4、S8がオン・オフし
、第3図に示すように、そのオン・オフに応じたタイマ
動作モードが設定されるようになっている。
ここで、さらにタイマ回路13の内部接続について説明
する。排他論理和回路G1の入力の一端には、検出回路
12の出力が加えられるようになっており、排他論理和
回路G1の入力の他端は、抵抗R1を介して電源■に接
続されるとともに、接点スイッチS4の一端及びトラン
ジスタT r 2のコレクタに接続されている。また排
他論理和回路GIの出力端は、抵抗R2を介してトラン
ジスタTriのベースに接続される一方、コンデンサC
Iの一端にも接続されている。
する。排他論理和回路G1の入力の一端には、検出回路
12の出力が加えられるようになっており、排他論理和
回路G1の入力の他端は、抵抗R1を介して電源■に接
続されるとともに、接点スイッチS4の一端及びトラン
ジスタT r 2のコレクタに接続されている。また排
他論理和回路GIの出力端は、抵抗R2を介してトラン
ジスタTriのベースに接続される一方、コンデンサC
Iの一端にも接続されている。
トランジスタTr L Tr 2の両エミッタは、共通
接続されて接点スイフチS8の一端に接続されている。
接続されて接点スイフチS8の一端に接続されている。
また、トランジスタ1゛r2のベースは、抵抗R3を介
して接点スイッチS1の一端に接続されている。この接
点スイッチS1の一端は、また抵抗R4を介して電源V
に接続されるとともに、抵抗R5を介してトランジスタ
Tr3のベースに接続されている。
して接点スイッチS1の一端に接続されている。この接
点スイッチS1の一端は、また抵抗R4を介して電源V
に接続されるとともに、抵抗R5を介してトランジスタ
Tr3のベースに接続されている。
トランジスタ]゛r3のエミッタは、抵抗R6を介して
抵抗R2とコンデンサC1の接続点に、また抵抗R7を
介してコンデンサCIの他方の一端にそれぞれ接続され
、さらにこの抵抗R7とコンデンサC1の接続点は、抵
抗R8を介して排他論理和回路G2の入力の一端に接続
されている。トランジスタTr3のコレクタは、ダイオ
ードD1の負極に接続されるとともに、接点スイッチS
2の一端に接続されている。
抵抗R2とコンデンサC1の接続点に、また抵抗R7を
介してコンデンサCIの他方の一端にそれぞれ接続され
、さらにこの抵抗R7とコンデンサC1の接続点は、抵
抗R8を介して排他論理和回路G2の入力の一端に接続
されている。トランジスタTr3のコレクタは、ダイオ
ードD1の負極に接続されるとともに、接点スイッチS
2の一端に接続されている。
排他論理和回路G2の入力の他端は、抵抗R9を介して
電源Vに接続される一方、ダイオードD1、D2の正極
に接続されている。また、ダイオードD2の負極はトラ
ンジスタTr4のコレクタに接続され、トランジスタT
r4のエミッタは、接点スイッチS1の一端に接続され
ている。さらに、排他論理和回路G2の出力端は、コン
パレータCM1の(−)入力端に接続されている。
電源Vに接続される一方、ダイオードD1、D2の正極
に接続されている。また、ダイオードD2の負極はトラ
ンジスタTr4のコレクタに接続され、トランジスタT
r4のエミッタは、接点スイッチS1の一端に接続され
ている。さらに、排他論理和回路G2の出力端は、コン
パレータCM1の(−)入力端に接続されている。
コンパレータCMIの(+)入力端は、抵抗R10を介
して、電源Vに接続される一方、抵抗R11を介してG
Npに接続され、さらにコンパレータCM2の(−)入
力端にも接続されている。
して、電源Vに接続される一方、抵抗R11を介してG
Npに接続され、さらにコンパレータCM2の(−)入
力端にも接続されている。
コンパレータCMIの出力端は、コンパレータCM2の
(+)入力端に接続されている。また、コンパレークC
MIの出力端と電源V間には、抵抗R12及び調整抵抗
(タイマ調整器)RVとコンデンサC2からなる時定数
回路が設けられている。
(+)入力端に接続されている。また、コンパレークC
MIの出力端と電源V間には、抵抗R12及び調整抵抗
(タイマ調整器)RVとコンデンサC2からなる時定数
回路が設けられている。
コンパレータCM2の出力端は、抵抗R13を介して電
源■に接続されるとともに、排他論理和回路G3の入力
の一端に接続されている。
源■に接続されるとともに、排他論理和回路G3の入力
の一端に接続されている。
ダイオードD2の正極及び電源Vが、それぞれ個別に排
他論理和回路G4の入力の一端と他端に接続され、この
排他論理和回路G4の出力端は排他論理和回路G3の入
力の他端に接続されている。
他論理和回路G4の入力の一端と他端に接続され、この
排他論理和回路G4の出力端は排他論理和回路G3の入
力の他端に接続されている。
排他論理和回路G3の出力端は、抵抗R14を介してト
ランジスタTr4のベースに接続されるとともに、抵抗
R15を介してトランジスタTr5のベースに接続され
、さらにコンデンサC3を介してGNDに接続されてい
る。
ランジスタTr4のベースに接続されるとともに、抵抗
R15を介してトランジスタTr5のベースに接続され
、さらにコンデンサC3を介してGNDに接続されてい
る。
トランジスタTr5のエミッタはGNDに接続され、コ
レクタと電源V間には、リレーRy、ダイオードD3及
び動作表示用の発光ダイオードL2が並列接続されてお
り、さらにコレクタはトランジスタTriのコレクタに
も接続されている。
レクタと電源V間には、リレーRy、ダイオードD3及
び動作表示用の発光ダイオードL2が並列接続されてお
り、さらにコレクタはトランジスタTriのコレクタに
も接続されている。
また、接点スイッチS1、S2、S4、S8の他端は、
共通接続されてGNDに接続されている。
共通接続されてGNDに接続されている。
次に、以上のように接続構成される光電スイッチの動作
を説明する。各タイマ動作モード毎の動作は、第3図に
示すクイムチ中−トの通りとなる。
を説明する。各タイマ動作モード毎の動作は、第3図に
示すクイムチ中−トの通りとなる。
第3図において、O印は各接点スイッチS1、S2、S
4、S8のオフ状態を、・印はオン状態を示している。
4、S8のオフ状態を、・印はオン状態を示している。
またa、b、c・・・hに対応する各波形は、第2図の
タイマ回路13の各点a、b、c・・・hの各動作モー
ド毎の信号タイムチャートを示している。
タイマ回路13の各点a、b、c・・・hの各動作モー
ド毎の信号タイムチャートを示している。
ロータリスイッチ3のツマミを回転して、例えばDAR
KONのONDに設定したとすると、ロータリスイッチ
回路14の各接点スイッチS1、S2、S4、S8は、
すべてオフ状態となる。この状態で検出回路12より先
入力無の信号が出力されると、点aは“L” (ロー)
であり、排他論理和回路G1の入力の一端には、L信号
が加えられる。一方、接点スイッチS4がオフなので、
排他論理和回路G1の入力の他端にば“H” (ハイ)
が加えられ、排他論理和回路G1の出力端すなわちb点
は“H”となる。また、接点スイッチS1がオフなので
、トランジスタTr3もオフしており、したがってb点
の“H”は、抵抗R6、R7を経て、そのまま0点に得
られる。この“H″が排他論理和回路G2の入力の一端
に加えられる。
KONのONDに設定したとすると、ロータリスイッチ
回路14の各接点スイッチS1、S2、S4、S8は、
すべてオフ状態となる。この状態で検出回路12より先
入力無の信号が出力されると、点aは“L” (ロー)
であり、排他論理和回路G1の入力の一端には、L信号
が加えられる。一方、接点スイッチS4がオフなので、
排他論理和回路G1の入力の他端にば“H” (ハイ)
が加えられ、排他論理和回路G1の出力端すなわちb点
は“H”となる。また、接点スイッチS1がオフなので
、トランジスタTr3もオフしており、したがってb点
の“H”は、抵抗R6、R7を経て、そのまま0点に得
られる。この“H″が排他論理和回路G2の入力の一端
に加えられる。
一方、接点スイッチS1もオフなので、d点すなわら排
他論理和回路G2の入力の他端は、ずつと′“11”の
ままである。それゆえ、0点が“°H″となると、排他
論理和回路G2の出力端(e点)は” L”となる。そ
のため、コンパレータCMIの(−)入力端に入力され
る電圧は、(+)入力端に入力される抵抗RIOとR1
1の分圧電圧よりも低くなり、コンデンサC2の充電電
荷が調整抵抗RV、抵抗R12を介して放電し、コンパ
レータCMIの出力端(f点)の電位が徐々に上昇する
。このf点の電位がコンパレータCM2の(+)入力端
に加えられているので、この電位が抵抗R10、R11
の分圧電圧よりも上昇すると、それまで“L”であった
コンパレータCM2の出力端の電位が“トI”となる。
他論理和回路G2の入力の他端は、ずつと′“11”の
ままである。それゆえ、0点が“°H″となると、排他
論理和回路G2の出力端(e点)は” L”となる。そ
のため、コンパレータCMIの(−)入力端に入力され
る電圧は、(+)入力端に入力される抵抗RIOとR1
1の分圧電圧よりも低くなり、コンデンサC2の充電電
荷が調整抵抗RV、抵抗R12を介して放電し、コンパ
レータCMIの出力端(f点)の電位が徐々に上昇する
。このf点の電位がコンパレータCM2の(+)入力端
に加えられているので、この電位が抵抗R10、R11
の分圧電圧よりも上昇すると、それまで“L”であった
コンパレータCM2の出力端の電位が“トI”となる。
一方、d点の電位が“H”なので、排他論理和回路G4
の入力には“H”、“H”が加えられることになり、そ
の出力端には”′L”信号が導出されている。この“L
”信号が排他論理和回路G3の入力の他端に加えられて
いるので、コンパレータCM2の“H”出力は、そのま
ま排他論理和回路G3の出力端(g点)に導出される。
の入力には“H”、“H”が加えられることになり、そ
の出力端には”′L”信号が導出されている。この“L
”信号が排他論理和回路G3の入力の他端に加えられて
いるので、コンパレータCM2の“H”出力は、そのま
ま排他論理和回路G3の出力端(g点)に導出される。
この“H”が、さらに抵抗R15を介して、トランジス
タ′Fr5に入力され、トランジスタTr5をオンする
。
タ′Fr5に入力され、トランジスタTr5をオンする
。
これによりリレーRyがオンし、動作表示用の発光ダイ
オードL2が発光する。゛そして6点が” L”となる
。
オードL2が発光する。゛そして6点が” L”となる
。
検出回路12の出力が”H”に復帰すると、逆にb点、
0点が“L”に落ち、e点が“H”となリ、f点が“L
”となる。そのためg点も“L″となり、トランジスタ
Tr5はオフする。このようにDARKONのONDモ
ードに設定すると、検出回路12の光入力無信号に応答
して、時間T遅れでリレーRyがオンし、光入力有信号
で同時にリレーRyがオフするオンディレィ動作とする
。
0点が“L”に落ち、e点が“H”となリ、f点が“L
”となる。そのためg点も“L″となり、トランジスタ
Tr5はオフする。このようにDARKONのONDモ
ードに設定すると、検出回路12の光入力無信号に応答
して、時間T遅れでリレーRyがオンし、光入力有信号
で同時にリレーRyがオフするオンディレィ動作とする
。
なお、時間Tは、コンデンサC2の静電容量及び調整抵
抗RVと抵抗RL2の抵抗値と抵抗RIO1R11の分
圧電圧によって決まる。したがって、調整抵抗RVの抵
抗値を変化することにより時間Tが調整できる。
抗RVと抵抗RL2の抵抗値と抵抗RIO1R11の分
圧電圧によって決まる。したがって、調整抵抗RVの抵
抗値を変化することにより時間Tが調整できる。
次に、ロータリスイッチ3のツマミを回転してDARK
ONの0FFDを設定したとする。この場合、ロータリ
スイッチ回路14の接点スイッチSLがオン、他の接点
スイッチS1、S4、S8はオフである。そのため、検
出回路12よりタイマ回路13に先入力無の信号が入力
されると、a点のはかb点及び0点の信号波形が、前記
したオンディレィの場合と同様である。しかし、接点ス
イッチS2がオンしているので、d点が“L”となって
いる。そのため排他論理和回路G2には、“H″と“L
”の信号が加えられ、その出力端すなわちe点は”H”
となる。この“H″は抵抗R10とR11による分圧電
圧よりも大であり、したがってコンパレータCMIの出
力端、すなわちf点は”L″であり、コンデンサC2に
は短時間充電がなされる。a点の信号が“L”の間、f
点も同様に“L”に保たれる。f点が“L″の間、コン
パレータCM2の出力もL”となる。一方、d点が“L
”のため、排他論理和回路G4の出力端は“H”となっ
ている。そのため、コンパレータCM2の出力“L”は
、そのまま排他論理和回路G3の出力端(g点)に導出
される。したがって、この間トランジスタTr5、リレ
ーRyがオンし、h点は“L″となっている。
ONの0FFDを設定したとする。この場合、ロータリ
スイッチ回路14の接点スイッチSLがオン、他の接点
スイッチS1、S4、S8はオフである。そのため、検
出回路12よりタイマ回路13に先入力無の信号が入力
されると、a点のはかb点及び0点の信号波形が、前記
したオンディレィの場合と同様である。しかし、接点ス
イッチS2がオンしているので、d点が“L”となって
いる。そのため排他論理和回路G2には、“H″と“L
”の信号が加えられ、その出力端すなわちe点は”H”
となる。この“H″は抵抗R10とR11による分圧電
圧よりも大であり、したがってコンパレータCMIの出
力端、すなわちf点は”L″であり、コンデンサC2に
は短時間充電がなされる。a点の信号が“L”の間、f
点も同様に“L”に保たれる。f点が“L″の間、コン
パレータCM2の出力もL”となる。一方、d点が“L
”のため、排他論理和回路G4の出力端は“H”となっ
ている。そのため、コンパレータCM2の出力“L”は
、そのまま排他論理和回路G3の出力端(g点)に導出
される。したがって、この間トランジスタTr5、リレ
ーRyがオンし、h点は“L″となっている。
a点の電位がH”となると、すなわち検出回路12が光
入力有信号をタイマ回路13に入力すると、これに対応
してb点、0点及びe点が“L”に落ちる。そのため、
コンデンサC2の電荷が調整抵抗RV、抵抗R12を介
して放電し、f点の電位が徐々に上昇する。そして、こ
の電位が抵抗RIOとR11の分圧電圧を越えると、す
なわちa点の信号が′L”から“H”となって時間Tが
経過すると、コンパレータCM2の出カバ″H”となる
。したがって、この時点で排他論理和回路G3には“H
″、“H”の信号が入力され、その出力端(g点)は”
L″となる。これに応じてトランジスタTr5がオフし
、h点がH”となる。
入力有信号をタイマ回路13に入力すると、これに対応
してb点、0点及びe点が“L”に落ちる。そのため、
コンデンサC2の電荷が調整抵抗RV、抵抗R12を介
して放電し、f点の電位が徐々に上昇する。そして、こ
の電位が抵抗RIOとR11の分圧電圧を越えると、す
なわちa点の信号が′L”から“H”となって時間Tが
経過すると、コンパレータCM2の出カバ″H”となる
。したがって、この時点で排他論理和回路G3には“H
″、“H”の信号が入力され、その出力端(g点)は”
L″となる。これに応じてトランジスタTr5がオフし
、h点がH”となる。
このように、DARKONの0FFDモードに設定する
と、光入力無信号に応答してリレーRyがオンし、これ
に続く光入力有信号により、時間T遅れでリレーR)1
がオフするオンディレィ動作となる。
と、光入力無信号に応答してリレーRyがオンし、これ
に続く光入力有信号により、時間T遅れでリレーR)1
がオフするオンディレィ動作となる。
ロータリスイッチ3のツマミを回転して、DARKON
のO3Dに設定すると、接点スイッチS1.32がオン
し、他の接点スイッチS4、S8はオフとなる。
のO3Dに設定すると、接点スイッチS1.32がオン
し、他の接点スイッチS4、S8はオフとなる。
今、この状態でa点の信号が“H”から“L″となると
、接点スイッチS4、S8がオフで、排他論理和回路G
1の入力の他端には、1H”が入力されているので、排
他論理和回路G1の出力端(b点)は“H”となる。
、接点スイッチS4、S8がオフで、排他論理和回路G
1の入力の他端には、1H”が入力されているので、排
他論理和回路G1の出力端(b点)は“H”となる。
一方、接点スイッチSl及びS2がオンしているので、
トランジスタTr3がオンし、抵抗R6、R7の一端が
トランジスタTr3、接点スイッチS2を通してGND
接続されることになり、コンデンサCL抵抗R6、R7
で微分回路を構成することになる。そのため0点には、
b点の信号を微分した信号が得られる。d点は接点スイ
ッチS2のオンにより“し”なので、排他論理和回路G
2の出力端すなわちe点には、b点の信号の立上がりの
瞬間だけ“H”となる信号が出力される。
トランジスタTr3がオンし、抵抗R6、R7の一端が
トランジスタTr3、接点スイッチS2を通してGND
接続されることになり、コンデンサCL抵抗R6、R7
で微分回路を構成することになる。そのため0点には、
b点の信号を微分した信号が得られる。d点は接点スイ
ッチS2のオンにより“し”なので、排他論理和回路G
2の出力端すなわちe点には、b点の信号の立上がりの
瞬間だけ“H”となる信号が出力される。
e点が“H”の間、コンパレータCMIの出力端すなわ
ちf点が“L”であること、上記0FFD設定の場合と
同様であるが、この場合0点はすぐに“L″に落ちるの
で、その後コンデンサc2の電荷が徐々に放電すること
により、f点の電位は上昇していく。そして、この電位
が抵抗RIOと抵抗R11の分圧電圧を越えると、それ
まで“H”であったg点の電位が“L”に落ち、逆に“
L”に落ちていたh点の電位が“H”となる。e点が“
H”から“L″に落ちて以後の動作は、上記0FFD設
定の場合と同様である。ここでは、信号aの”H″から
“L”への変化と同時に、瞬時にe点の電位を“L”−
“H”−“L”と変化させるものであるから、h点がL
”となる期間、すなわちトランジスタTr5、リレーR
yがオンする期間は、信号aが“H”から“L”に変化
した時点から時間Tとなる。このように、O3Dモード
に設定するとワンショット動作となる。
ちf点が“L”であること、上記0FFD設定の場合と
同様であるが、この場合0点はすぐに“L″に落ちるの
で、その後コンデンサc2の電荷が徐々に放電すること
により、f点の電位は上昇していく。そして、この電位
が抵抗RIOと抵抗R11の分圧電圧を越えると、それ
まで“H”であったg点の電位が“L”に落ち、逆に“
L”に落ちていたh点の電位が“H”となる。e点が“
H”から“L″に落ちて以後の動作は、上記0FFD設
定の場合と同様である。ここでは、信号aの”H″から
“L”への変化と同時に、瞬時にe点の電位を“L”−
“H”−“L”と変化させるものであるから、h点がL
”となる期間、すなわちトランジスタTr5、リレーR
yがオンする期間は、信号aが“H”から“L”に変化
した時点から時間Tとなる。このように、O3Dモード
に設定するとワンショット動作となる。
ロータリスイッチ3のツマミを回転して、DARKON
の0NFDに設定すると、接点スイッチSlがオンし、
その他の接点スイッチS2、S4、S8はオフとなる。
の0NFDに設定すると、接点スイッチSlがオンし、
その他の接点スイッチS2、S4、S8はオフとなる。
この状態でa点の信号が“H”から”L”となると、当
初はOND設定と同様に動作し、すなわちオンディレィ
となり、排他論理和回路G3の出力端(g点)が、a点
の“H”から“L”への変化よりも時間Tだけ遅れて“
L”から“H″になり、これに対応してトランジスタT
r5がオンし、h点が“L″となる。
初はOND設定と同様に動作し、すなわちオンディレィ
となり、排他論理和回路G3の出力端(g点)が、a点
の“H”から“L”への変化よりも時間Tだけ遅れて“
L”から“H″になり、これに対応してトランジスタT
r5がオンし、h点が“L″となる。
一方、接点スイッチS1がオンしているので、g点が“
L”となると、これに応じてトランジスタTr4がオン
し、d点がL”となる。そして、以後は0FFD設定と
同様に動作し、すなわちオフディレィとなり、排他論理
和回路G3の出力端(g点)が、a点の“L”から“H
”への変化よりも時間Tだけ遅れて“H″からL″にな
り、これに対応してトランジスタTr5がオフし、h点
が“H”となる。つまり0NFDモード設定でオン・オ
フディレィ動作となる。
L”となると、これに応じてトランジスタTr4がオン
し、d点がL”となる。そして、以後は0FFD設定と
同様に動作し、すなわちオフディレィとなり、排他論理
和回路G3の出力端(g点)が、a点の“L”から“H
”への変化よりも時間Tだけ遅れて“H″からL″にな
り、これに対応してトランジスタTr5がオフし、h点
が“H”となる。つまり0NFDモード設定でオン・オ
フディレィ動作となる。
次に、ロータリスイッチ3のツマミを回転してDARK
ONのNONに設定すると、接点スイッチS1、S4が
オンし、接点スイッチS2、S8はオフとなる。この状
態でa点の信号が“H”から“L″となると、接点スイ
ッチS4がオフであり、排他論理和回路Glの入力端に
“H”と“L”が入力されることになり、その出力端は
H”となり、これがトランジスタTriに入力され、接
点スイッチS8がオンしているので、トランジスタTr
iがオンし、これによりh点が“L”となる、また、b
点は略GND電位となり、C点も同様であり、さらに接
点スイッチS2がオフなので、d点は“H”であるから
、排他論理和回路G2の出力端が”H″となり、これに
対応してf点、g点も“L”である。
ONのNONに設定すると、接点スイッチS1、S4が
オンし、接点スイッチS2、S8はオフとなる。この状
態でa点の信号が“H”から“L″となると、接点スイ
ッチS4がオフであり、排他論理和回路Glの入力端に
“H”と“L”が入力されることになり、その出力端は
H”となり、これがトランジスタTriに入力され、接
点スイッチS8がオンしているので、トランジスタTr
iがオンし、これによりh点が“L”となる、また、b
点は略GND電位となり、C点も同様であり、さらに接
点スイッチS2がオフなので、d点は“H”であるから
、排他論理和回路G2の出力端が”H″となり、これに
対応してf点、g点も“L”である。
続いてa点の信号が“L”から“H”となると、排他論
理和回路G1には“H”、“H”が入力され、その出力
端には”L″が導出される。これにより、トランジスタ
Triがオフする。一方、g点は“L″のままであり、
トランジスタTr5はオフしたままなので、h点はH”
となる。以上より明らかなように、DARKONのNO
N設定では、a点の“L”の間、すなわち先入力無の間
、h点も1L″となり、すなわちリレーRyがオンする
。つまり、全く時間遅れなしの動作をする。
理和回路G1には“H”、“H”が入力され、その出力
端には”L″が導出される。これにより、トランジスタ
Triがオフする。一方、g点は“L″のままであり、
トランジスタTr5はオフしたままなので、h点はH”
となる。以上より明らかなように、DARKONのNO
N設定では、a点の“L”の間、すなわち先入力無の間
、h点も1L″となり、すなわちリレーRyがオンする
。つまり、全く時間遅れなしの動作をする。
以上、DARKONの場合の各タイマ動作モード設定に
おける動作を説明したが、LIGHTONの各動作モー
ド設定における動作も、第3図の右欄に示す波形タイム
チャートの通りとなる。
おける動作を説明したが、LIGHTONの各動作モー
ド設定における動作も、第3図の右欄に示す波形タイム
チャートの通りとなる。
例えば、L I GHTONのNON設定では、接点ス
イッチS8がオンし、他の接点スイッチS1、S2、S
4はオフとなる。この状態では、接点スイッチS1.8
4オフ、88オンなので、トランジスタTr2がオンし
、排他論理和回路G1の入力の他端には“L″が入力さ
れる。それゆえa点が“L”の場合には、その出力端が
“L”となり、DARKONのNON設定時と同様に、
f点、g点が“L″であり、したがってトランジスタT
r5もオフしており、h点の電位は1H″である。
イッチS8がオンし、他の接点スイッチS1、S2、S
4はオフとなる。この状態では、接点スイッチS1.8
4オフ、88オンなので、トランジスタTr2がオンし
、排他論理和回路G1の入力の他端には“L″が入力さ
れる。それゆえa点が“L”の場合には、その出力端が
“L”となり、DARKONのNON設定時と同様に、
f点、g点が“L″であり、したがってトランジスタT
r5もオフしており、h点の電位は1H″である。
次にa点が“H″となると、すなわち光検出がなされ条
と、排他論理和回路G1の出力端は“H”となる。これ
により、トランジスタTriがオンし、h点が“L″と
なる。すなわちリレーRyがオン、またb点は略GND
電位となり、C点も同様であり、さらに接点スイッチS
2がオフなので、d点は“H”であり、DARKONの
NON設定時と同様に、排他論理和回路G2の出力端が
“H”であり、これに対応してf点、g点も“L”であ
る、a点が再び“H”から“L”に落ちると、当初と同
様に排他論理和回路Glの出力端が“L”に落ち、した
がってトランジスタTriがオフする。この時g点はL
″のままであり、トランジスタTr5はオフしたままな
ので、h点は“H″となる。これより明らかなように、
LIGHTONのNON設定では、a点の“H”の間、
すなわち光入力有の間、h点も“L”となり、リレーR
yもオンする。つまり、時間遅れなしの動作となる。
と、排他論理和回路G1の出力端は“H”となる。これ
により、トランジスタTriがオンし、h点が“L″と
なる。すなわちリレーRyがオン、またb点は略GND
電位となり、C点も同様であり、さらに接点スイッチS
2がオフなので、d点は“H”であり、DARKONの
NON設定時と同様に、排他論理和回路G2の出力端が
“H”であり、これに対応してf点、g点も“L”であ
る、a点が再び“H”から“L”に落ちると、当初と同
様に排他論理和回路Glの出力端が“L”に落ち、した
がってトランジスタTriがオフする。この時g点はL
″のままであり、トランジスタTr5はオフしたままな
ので、h点は“H″となる。これより明らかなように、
LIGHTONのNON設定では、a点の“H”の間、
すなわち光入力有の間、h点も“L”となり、リレーR
yもオンする。つまり、時間遅れなしの動作となる。
さらにまた、ロータリスイッチ3を切替えて、LIGH
TONのONDモード、0NFDモード、0FFDモー
ド、O3Dモードに設定すると、DARKONの場合に
比し、接点スイッチS4がオンするが、これはLIGH
TONすなわち光入力有に対応してリレーRyをオンす
るためであり、つまりa点が“■1”となると、排他論
理和回路G1の出力端に“H”が導出されるように排他
論理和回路G1の入力の他端に“L”が入力されるよう
にするためであり、その他はDARKONの場合と同様
に動作する。それゆえ詳細な説明は省略する。
TONのONDモード、0NFDモード、0FFDモー
ド、O3Dモードに設定すると、DARKONの場合に
比し、接点スイッチS4がオンするが、これはLIGH
TONすなわち光入力有に対応してリレーRyをオンす
るためであり、つまりa点が“■1”となると、排他論
理和回路G1の出力端に“H”が導出されるように排他
論理和回路G1の入力の他端に“L”が入力されるよう
にするためであり、その他はDARKONの場合と同様
に動作する。それゆえ詳細な説明は省略する。
なお、上記実施例において、タイマ動作モードは10種
としているが、この発明はもちろんこれに限られるもの
ではなく、タイマ動作モードは必要に応じ、種々のもの
を取捨選択すればよい。
としているが、この発明はもちろんこれに限られるもの
ではなく、タイマ動作モードは必要に応じ、種々のもの
を取捨選択すればよい。
また、上記実施例は、タイマ回路を排他論理和回路、ト
ランジスタ等により構成しているが、これに代えてマイ
クロプロセッサ等を用いて機能実現をしてもよい。
ランジスタ等により構成しているが、これに代えてマイ
クロプロセッサ等を用いて機能実現をしてもよい。
また、上記実施例は、光電スイッチに適用した場合につ
いて説明したが、この発明は、タイマ動作モードを切替
える近接スイッチその他の電子スイッチにも適用できる
。
いて説明したが、この発明は、タイマ動作モードを切替
える近接スイッチその他の電子スイッチにも適用できる
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示ず光電スイッチの外観
斜視図、第2図は同光電スイッチの内部接続を示す回路
図、第3図は同光電スイッチの動作を説明するだめの各
タイマ動作モード設定毎の波形タイムチャートである。 1:光電スイッチ、 3:ロータリスイッチ、 13:タイマ回路、 14:ローフリスイッチ回路。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図
斜視図、第2図は同光電スイッチの内部接続を示す回路
図、第3図は同光電スイッチの動作を説明するだめの各
タイマ動作モード設定毎の波形タイムチャートである。 1:光電スイッチ、 3:ロータリスイッチ、 13:タイマ回路、 14:ローフリスイッチ回路。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信 第1図
Claims (1)
- (1)オンディレィ、オフディレィ、オン・オフディレ
ィ等の種々のタイマ動作モードを選択切替可能な電子ス
イッチにおいて、ロータリスイッチを備え、このロータ
リスイッチで、前記タイマ動作モードを切替えるように
したことを特徴とする電子スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1859484A JPS60163531A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 電子スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1859484A JPS60163531A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 電子スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60163531A true JPS60163531A (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=11975961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1859484A Pending JPS60163531A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 電子スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60163531A (ja) |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1859484A patent/JPS60163531A/ja active Pending
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