JPS60162228U - タ−ビンエンジン - Google Patents
タ−ビンエンジンInfo
- Publication number
- JPS60162228U JPS60162228U JP3499984U JP3499984U JPS60162228U JP S60162228 U JPS60162228 U JP S60162228U JP 3499984 U JP3499984 U JP 3499984U JP 3499984 U JP3499984 U JP 3499984U JP S60162228 U JPS60162228 U JP S60162228U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- discharge
- discharge valve
- piston rod
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案の一部を切り欠いた側面図、第２図は本
考案の第１図の一部拡大継面図、第３図は本考案の一部
切り欠いた正面図、第４図は本考案の一部切り欠いた平
面図、第５図は本考案の第１図の一部を除いた平面図、
第６図は本考案の第１図第３図の上部を除いた平面図。 １は主軸、２は回転板、３はタービン本体、４はタービ
ンブレード、５はカム、６は軸筒、７はシリングー、８
はピストン、９はピストンロッド、１０はピストンロッ
ドガイド、１１はピストンロッドスプリング、１２はピ
ストンロッドスプリング受、１３はコロ、１４はカム上
昇面、１５はカム上死点面、１６はカム下降面、１７は
吸入口、１８は吸入口、１９は点火栓又は燃料噴射弁、
２０はシリンダーヘッド、２１は爆発室又は燃焼室、２
２は吐出口、２３は排出口、２４は吐出バルブ、２５は
吐出バルブスプリング、２６は吐出バルブスプリング受
、２７は吐出バルブロッド、２８は電気式バルブ開閉機
、２９はタービン ′室、３０は吸入室、３１は
ピストン突起。 補正 昭６０．５．１７ 考案の名称を次のように補正する。 ■考案の名称 タービンエンジン 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１） イ 主軸１の両端には回転板２、タービン本
体３を、回転板２にはカム５及カム３２を１箇以上組付
る。 口 主軸１は軸筒６を軸受としてこの中に嵌入され軸筒
６にはタービン室２９、シリンダー７が、１箇以上取付
られる。 ハ シリンダー７にはピストン８ピストンロツ・ ド９
ピストンロッドガイド１０ピストンロッドスプリング１
１ピストンロッドスプリング受１２が、内蔵される。更
に燃料又は空気の吸入口１７と吸気口１８．１８’及び
点火棒−又は燃料噴射弁１９が設けである。 ニ ピストンロッド９の下端にはコロ３が組付てありカ
ム５に接面している。 ホ シリンダーヘッド２０には爆発室又は燃焼室２１吐
出口２２排気口２３が設けてあり又吐出バルブ２４吐出
バルブスプリング２５吐出バルブスプリング受２６吐出
バルブロツド２７が組付である。 へ 吐出バルブロッド２７の左端には電磁バルブ開閉機
２８が装着されである。又カム３２に接触したポイント
３４．３４’が設置されコイル３５はポイント３４．３
４’と電気回路を形成する。 （２）吐出バルブ２４の開閉に油圧開閉機４０を装着し
た実用新案登録請求の範囲第１項記載のタービンエンジ
ン。 図面の簡単な説明 第１図は本考案の一部縦断側面図、第２図は本考案第１
図の一部拡大断面図、第３図は本考案の一部を切欠いた
平面図、第４図は本考案の一部を切欠いた平面図、第５
図は本考案第３図の要部を −除いた平面図、第
６図は本考案第１図第３図の要部を除いた平面図、第７
図は本考案の他の実施例の要部断面図。 １は主軸、２は回転板、３はタービン本体、４はタービ
ンブレード、５はカム、６は軸筒、７はシリンダー、８
はピストン、９はピストンロッド、１０はピストンロッ
ドガイド、１１はピストンロッドスプリング、１２はピ
ストンロッドスプリング受、１３はコロ、１４はカムの
上昇面、１５はカムの上面、１６はカムの下降面、１７
は吸入口、１８．１８’は吸気口、１９は点火栓又は燃
料噴射弁、２０はシリンダーヘッド、２１は爆発室又は
燃焼室、２２は吐出口、２３は排気口、２４は吐出バル
ブ、２５は吐出バルブスプリング、２６は吐出バルブス
プリング受、２７は吐出バルブロッド、２８は電磁バル
ブ開閉機、２９はタービン室、３０は吸入室、３１はピ
ストン突起、３２はカム、３３はスピンドル、３４，３
４′はポイント、３５はコイル、３６は小プランジヤ−
，３７はコロ、３８．３８’はスリーブ、３９は大プラ
ンジャー、４０は油圧バルブ開閉機、」１は回路。
考案の第１図の一部拡大継面図、第３図は本考案の一部
切り欠いた正面図、第４図は本考案の一部切り欠いた平
面図、第５図は本考案の第１図の一部を除いた平面図、
第６図は本考案の第１図第３図の上部を除いた平面図。 １は主軸、２は回転板、３はタービン本体、４はタービ
ンブレード、５はカム、６は軸筒、７はシリングー、８
はピストン、９はピストンロッド、１０はピストンロッ
ドガイド、１１はピストンロッドスプリング、１２はピ
ストンロッドスプリング受、１３はコロ、１４はカム上
昇面、１５はカム上死点面、１６はカム下降面、１７は
吸入口、１８は吸入口、１９は点火栓又は燃料噴射弁、
２０はシリンダーヘッド、２１は爆発室又は燃焼室、２
２は吐出口、２３は排出口、２４は吐出バルブ、２５は
吐出バルブスプリング、２６は吐出バルブスプリング受
、２７は吐出バルブロッド、２８は電気式バルブ開閉機
、２９はタービン ′室、３０は吸入室、３１は
ピストン突起。 補正 昭６０．５．１７ 考案の名称を次のように補正する。 ■考案の名称 タービンエンジン 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１） イ 主軸１の両端には回転板２、タービン本
体３を、回転板２にはカム５及カム３２を１箇以上組付
る。 口 主軸１は軸筒６を軸受としてこの中に嵌入され軸筒
６にはタービン室２９、シリンダー７が、１箇以上取付
られる。 ハ シリンダー７にはピストン８ピストンロツ・ ド９
ピストンロッドガイド１０ピストンロッドスプリング１
１ピストンロッドスプリング受１２が、内蔵される。更
に燃料又は空気の吸入口１７と吸気口１８．１８’及び
点火棒−又は燃料噴射弁１９が設けである。 ニ ピストンロッド９の下端にはコロ３が組付てありカ
ム５に接面している。 ホ シリンダーヘッド２０には爆発室又は燃焼室２１吐
出口２２排気口２３が設けてあり又吐出バルブ２４吐出
バルブスプリング２５吐出バルブスプリング受２６吐出
バルブロツド２７が組付である。 へ 吐出バルブロッド２７の左端には電磁バルブ開閉機
２８が装着されである。又カム３２に接触したポイント
３４．３４’が設置されコイル３５はポイント３４．３
４’と電気回路を形成する。 （２）吐出バルブ２４の開閉に油圧開閉機４０を装着し
た実用新案登録請求の範囲第１項記載のタービンエンジ
ン。 図面の簡単な説明 第１図は本考案の一部縦断側面図、第２図は本考案第１
図の一部拡大断面図、第３図は本考案の一部を切欠いた
平面図、第４図は本考案の一部を切欠いた平面図、第５
図は本考案第３図の要部を −除いた平面図、第
６図は本考案第１図第３図の要部を除いた平面図、第７
図は本考案の他の実施例の要部断面図。 １は主軸、２は回転板、３はタービン本体、４はタービ
ンブレード、５はカム、６は軸筒、７はシリンダー、８
はピストン、９はピストンロッド、１０はピストンロッ
ドガイド、１１はピストンロッドスプリング、１２はピ
ストンロッドスプリング受、１３はコロ、１４はカムの
上昇面、１５はカムの上面、１６はカムの下降面、１７
は吸入口、１８．１８’は吸気口、１９は点火栓又は燃
料噴射弁、２０はシリンダーヘッド、２１は爆発室又は
燃焼室、２２は吐出口、２３は排気口、２４は吐出バル
ブ、２５は吐出バルブスプリング、２６は吐出バルブス
プリング受、２７は吐出バルブロッド、２８は電磁バル
ブ開閉機、２９はタービン室、３０は吸入室、３１はピ
ストン突起、３２はカム、３３はスピンドル、３４，３
４′はポイント、３５はコイル、３６は小プランジヤ−
，３７はコロ、３８．３８’はスリーブ、３９は大プラ
ンジャー、４０は油圧バルブ開閉機、」１は回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ イ 主軸１の両端には回転板２タ一ビン本体３を、
又回転板２にはカム５を１箇以上組付である。 口 主軸１ｃ’Ｊ軸筒６を軸受としてこの中に嵌入され
、且軸筒６にはタービン室２９及シリンダー７が１箇以
上取付られる。 ハ シリング−７にはピストン８ピストンロツド９ピス
トンロツドガイド１０ピメトンロツドスプリング１１ピ
ストンロツドスプリング受１２吸入室３０が内蔵される
。 ニ ピストンロッド９の下端にはコロ１３が組付てあり
、カム５に接面している。 ホ シリング−７にはガス又は空気の吸入口１７と１８
及び点火栓又は燃料噴射弁１９が設けである。 ヘ シリングーヘッド２０には爆発室又は燃焼室２１吐
出ロ２２排出ロ２３吐出バルブ２４吐出バルブスプリン
グ２５吐出バルブスプリング受２６吐出バルブロツド２
７が組付は又−は設けである。 ト 吐出バルブロッド２７の端には電気式バルブ開閉機
２８が組付である。 上記の如く構成されたタービンエンジンである。 ２ 排気バルブをシリンダーヘッド２０に組付た７場合
これに電気式開閉機を組付た実用新案登録請求の範囲第
１項へ記載のタービンエンジン。 ３ 電気式バルブ開閉機を電磁式バルブ開閉機又は電子
制御式バルブ開閉機及油圧式にした実用新案登録請求の
範囲第１項ト記載のタービンエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3499984U JPS60162228U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | タ−ビンエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3499984U JPS60162228U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | タ−ビンエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162228U true JPS60162228U (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=30538887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3499984U Pending JPS60162228U (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | タ−ビンエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162228U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171629U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | ||
| KR20150020545A (ko) * | 2012-05-31 | 2015-02-26 | 알-럽 칼릴 아부 | 내연기관 및 내연기관의 작동 방법 |
| WO2017065285A1 (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 大石 光江 | エンジン |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP3499984U patent/JPS60162228U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62171629U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | ||
| KR20150020545A (ko) * | 2012-05-31 | 2015-02-26 | 알-럽 칼릴 아부 | 내연기관 및 내연기관의 작동 방법 |
| JP2015518112A (ja) * | 2012-05-31 | 2015-06-25 | アブ アル ルブ カリル | 内燃機関及び内燃機関の作動方法 |
| WO2017065285A1 (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | 大石 光江 | エンジン |
| JPWO2017065285A1 (ja) * | 2015-10-16 | 2017-12-07 | アムネクスト・テクノロジ株式会社 | エンジン |
| JP2018048645A (ja) * | 2015-10-16 | 2018-03-29 | アムネクスト・テクノロジ株式会社 | エンジン |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63164584U (ja) | ||
| JPS63189614A (ja) | 往復ピストン式内燃機関の燃焼室 | |
| US3987769A (en) | Jet ignition engine with valve-carried ignition chamber | |
| JPS60162228U (ja) | タ−ビンエンジン | |
| US4615309A (en) | Valve actuating mechanism for internal combustion engine | |
| JP3767716B2 (ja) | 過給ポンプ付き火花点火式４サイクル内燃機関 | |
| JPS62754U (ja) | ||
| JPS5934005U (ja) | 内燃機関の油圧リフタ | |
| JPS5836164B2 (ja) | 側弁型内燃機関 | |
| JPS61145820U (ja) | ||
| JPS616610U (ja) | 油圧式弁間隙自動補正装置の配置構造 | |
| JPS6018624Y2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPS6235027A (ja) | 過給式内燃機関 | |
| JPS54159520A (en) | Dynamic valve device for internal combustion engine | |
| JPS5814405U (ja) | 側弁式エンジン | |
| JPS59167902U (ja) | 内燃機関用動弁機構の油圧アジヤスタ | |
| JPS59102908U (ja) | 内燃機関の油圧式リフタ装置 | |
| JPS6224024U (ja) | ||
| JPS6236227U (ja) | ||
| JPH0178233U (ja) | ||
| JPS63119811U (ja) | ||
| JPS6346608U (ja) | ||
| JPH1122425A (ja) | 頭上カム軸式内燃機関 | |
| JPS6112969U (ja) | ４弁式内燃機関の燃料供給装置 | |
| JPS6218372U (ja) |