JPS60161997A - 6,6―エチレン―15,16―メチレン―3―オキソ―17α―プレグン―4―エン―21,17―カルボラクトン及びその製法 - Google Patents
6,6―エチレン―15,16―メチレン―3―オキソ―17α―プレグン―4―エン―21,17―カルボラクトン及びその製法Info
- Publication number
- JPS60161997A JPS60161997A JP60006034A JP603485A JPS60161997A JP S60161997 A JPS60161997 A JP S60161997A JP 60006034 A JP60006034 A JP 60006034A JP 603485 A JP603485 A JP 603485A JP S60161997 A JPS60161997 A JP S60161997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methylene
- oxo
- ene
- carbolactone
- ethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J1/00—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen, not substituted in position 17 beta by a carbon atom, e.g. estrane, androstane
- C07J1/0051—Estrane derivatives
- C07J1/0059—Estrane derivatives substituted in position 17 by a keto group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P5/00—Drugs for disorders of the endocrine system
- A61P5/38—Drugs for disorders of the endocrine system of the suprarenal hormones
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J21/00—Normal steroids containing carbon, hydrogen, halogen or oxygen having an oxygen-containing hetero ring spiro-condensed with the cyclopenta(a)hydrophenanthrene skeleton
- C07J21/005—Ketals
- C07J21/006—Ketals at position 3
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07J—STEROIDS
- C07J53/00—Steroids in which the cyclopenta(a)hydrophenanthrene skeleton has been modified by condensation with a carbocyclic rings or by formation of an additional ring by means of a direct link between two ring carbon atoms, including carboxyclic rings fused to the cyclopenta(a)hydrophenanthrene skeleton are included in this class
- C07J53/002—Carbocyclic rings fused
- C07J53/004—3 membered carbocyclic rings
- C07J53/008—3 membered carbocyclic rings in position 15/16
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本免明は、−威武I:
〔式中(はC−C単幀合又はc−c二jlL結合を表わ
し、R1はX系原子又はメチル話を衣わし、R2はメチ
ル基又はエチル2I!iを衣わし、〕市は)又は)ユ、
を表わす〕の6,6−エチレン−15,16−メチレン
−6−オキソ−17α−プレダン−4−エン−21、1
7−カルボラクトン、そのA法及び該化合物を1有する
絨妊用又は婦人科疾病治療用の一楽的装剤に閑する。
し、R1はX系原子又はメチル話を衣わし、R2はメチ
ル基又はエチル2I!iを衣わし、〕市は)又は)ユ、
を表わす〕の6,6−エチレン−15,16−メチレン
−6−オキソ−17α−プレダン−4−エン−21、1
7−カルボラクトン、そのA法及び該化合物を1有する
絨妊用又は婦人科疾病治療用の一楽的装剤に閑する。
一般式■の新規化合物は高いアルドステロン伯抗作用と
共に強力なデスタデン能力を有する。アルドステロン拮
抗作用とデスタデン作用との戚み合わせはエチニル−ノ
ルテスト−もしくはヒドロキシグロブステロン列の公知
の6J與ダスタデンでは−めりrt7よいか、入熱ダス
メグ7、ノロrステロンでは見られる。前記の夢「現化
合物はグロブステロン0!作用を鳴しているので、それ
な怠妊剤として使用する吻合に、一般に起る11作用、
例えば血圧上昇及びPPI慮が酪められlよい。
共に強力なデスタデン能力を有する。アルドステロン拮
抗作用とデスタデン作用との戚み合わせはエチニル−ノ
ルテスト−もしくはヒドロキシグロブステロン列の公知
の6J與ダスタデンでは−めりrt7よいか、入熱ダス
メグ7、ノロrステロンでは見られる。前記の夢「現化
合物はグロブステロン0!作用を鳴しているので、それ
な怠妊剤として使用する吻合に、一般に起る11作用、
例えば血圧上昇及びPPI慮が酪められlよい。
6位のエチレン基を6I、7β−メチレン基に代んると
、同僚にアルドステロン括抗作用及びデスクrン作用を
示す化合物が得られるが、該化合物ではケ9スタデン作
用かあ1り置れてはいない。
、同僚にアルドステロン括抗作用及びデスクrン作用を
示す化合物が得られるが、該化合物ではケ9スタデン作
用かあ1り置れてはいない。
抗アルドステロン作用に関する試験において一収式■の
新規化付物はスピロノラクトンの5倍までの強力な作用
を示すことが明らかになった。
新規化付物はスピロノラクトンの5倍までの強力な作用
を示すことが明らかになった。
デスタデン作用に関する変形タラウベルク試戚(Cla
Jvoerg−Test )において本発明による化合
物の皮下投与後に0.06〜の虚で陽性の給米が得られ
る。
Jvoerg−Test )において本発明による化合
物の皮下投与後に0.06〜の虚で陽性の給米が得られ
る。
ラット及びマウスを使う妊娠株持試販において一往のイ
ト用刈米を連成するのに必要な破少虚は0.1〜である
。
ト用刈米を連成するのに必要な破少虚は0.1〜である
。
一般式Iの新規化付物は調剤において単独で又ハエスト
ロデンと組み曾せて斑妊に使用することかできる。本発
明により、新規化付物は付に一廷を布部しかつ尚ヰ齢、
起過庫凰又は咲煙のような危咲要囚を何つために血圧上
昇が赳り侍る女性に使用する。この物負か天然プロプス
テロンと比威し得る佃のτμ用パターンヲ有しているの
で、厄陳患省と診#されていない畑人でも、主嵌的な漣
R愚及び公知線剤に対する認容性か尚めら才りる。
ロデンと組み曾せて斑妊に使用することかできる。本発
明により、新規化付物は付に一廷を布部しかつ尚ヰ齢、
起過庫凰又は咲煙のような危咲要囚を何つために血圧上
昇が赳り侍る女性に使用する。この物負か天然プロプス
テロンと比威し得る佃のτμ用パターンヲ有しているの
で、厄陳患省と診#されていない畑人でも、主嵌的な漣
R愚及び公知線剤に対する認容性か尚めら才りる。
R妊楽中の本発明による化合物の用爪は0.5〜5j9
/日であると有利である。
/日であると有利である。
デスタデンー及びエストロゲン作用成分な迫肚粂中で妹
に一緒に細口投与する。−日麓を1回で投与する。
に一緒に細口投与する。−日麓を1回で投与する。
エストロゲンは、エチニルエストラジオール0.06〜
0.05〜に相当する電で投与する。
0.05〜に相当する電で投与する。
一般式Iの新規化付物は、瘤入科沃病を重体する埃剤中
でも使用することρ)できる。七〇作用パターンか有オ
Uであるので、時に本発明による化合I#は月麩繭期の
舌浦、力えは唄涌)抑うつ性の不気嫌さ、水分貯繭及び
孔芳涌の治遼に好適である。この月紅前期の舌涌を治遼
する原の一日菖は約1〜20〜である。
でも使用することρ)できる。七〇作用パターンか有オ
Uであるので、時に本発明による化合I#は月麩繭期の
舌浦、力えは唄涌)抑うつ性の不気嫌さ、水分貯繭及び
孔芳涌の治遼に好適である。この月紅前期の舌涌を治遼
する原の一日菖は約1〜20〜である。
#現化合物をペースとするA系的義剤のa14裏は公知
方法により、作用吻負を吻合によりエストロゲンと組み
合わせてガーレン式製剤で常用の担持′@負、権釈剤、
砺今によりS隊剤寺と共に加工し、所望の投与形に成形
することによって行なう。
方法により、作用吻負を吻合によりエストロゲンと組み
合わせてガーレン式製剤で常用の担持′@負、権釈剤、
砺今によりS隊剤寺と共に加工し、所望の投与形に成形
することによって行なう。
後れた細口投与には、物に錠剤、楯衣剤、カプセル、ピ
ル、懸濁欲又は浴欣か該当する。
ル、懸濁欲又は浴欣か該当する。
台に、j腸′g外投与には油状浴液、例えはゴマ油、ヒ
マシ油及び−実油中の溶成が好適である。浴解度を銑め
るために、ベンジルベンゾエート又はベンシルアルコー
ルのような溶層助剤を0加することができる。
マシ油及び−実油中の溶成が好適である。浴解度を銑め
るために、ベンジルベンゾエート又はベンシルアルコー
ルのような溶層助剤を0加することができる。
本≠明による一般式Iの化合物の装造は、一般式Il:
〔式中R1% R2及びJ、6は前記のものを衣わず〕
の15.16−メチレン−6−オキソ−1フα−プレグ
ンー4−工ン−21,17一カルMラクトン中に公知方
法で6,5−ジエン−6−アミンを介してホルマリンに
より4−エン−6−オキソ糸の再形底下に6α−ヒドロ
キシメチル基を尋人し、この6α−ヒドロキシメチル化
合物から6−メチレン化合物を形成しかつこの化合物を
6,6−エチレン化合物にメチレン化しかつ場合により
Δ↓−二ム結合を尋人1−ることにより竹なう。
の15.16−メチレン−6−オキソ−1フα−プレグ
ンー4−工ン−21,17一カルMラクトン中に公知方
法で6,5−ジエン−6−アミンを介してホルマリンに
より4−エン−6−オキソ糸の再形底下に6α−ヒドロ
キシメチル基を尋人し、この6α−ヒドロキシメチル化
合物から6−メチレン化合物を形成しかつこの化合物を
6,6−エチレン化合物にメチレン化しかつ場合により
Δ↓−二ム結合を尋人1−ることにより竹なう。
初めに、Δ4−6−ケトンを第二塩基で札応するΔ3.
5−5−アミンに変侠する。
5−5−アミンに変侠する。
例えば、第二塩基としてはジエチルアミン、アニリン、
ピロリジン及びモルホリンか好適である。
ピロリジン及びモルホリンか好適である。
6α−ヒドロキシメチル基の尋人にはアルコール靜液中
のΔ3.5−.3−アミンをホルマリンで処理する。
のΔ3.5−.3−アミンをホルマリンで処理する。
6α−ヒドロキシメチル化合物からジオキサン中の塩酸
により水を脱離して相応する6−メチレン化合物に変換
する。水の脱離は、初めに離脱基を尋人し、それを丹び
脱離して行A 5こともできる。
により水を脱離して相応する6−メチレン化合物に変換
する。水の脱離は、初めに離脱基を尋人し、それを丹び
脱離して行A 5こともできる。
離脱基としては、問えはメシレート、トシレート及びべ
/シェードが好適である。
/シェードが好適である。
6−メチレン化合物を6j6−エチレン化合9勿へのメ
チレン化はジメチルスルホキンニウムメチリドにより行
なう。この際に、6−メチレン−ステロイドを鉱油及び
ジメチルスルホキシド中の水素化ナトリウムを含有する
トリメチルスルホキソニウムヨジドの悉濁液に又はジメ
チルスルホキシド中のトリメチルスルホキソニウムヨゾ
ド及び水酸化ナトリウムの溶液に加える。反応+115
〜60分後に20〜40℃で終結する。
チレン化はジメチルスルホキンニウムメチリドにより行
なう。この際に、6−メチレン−ステロイドを鉱油及び
ジメチルスルホキシド中の水素化ナトリウムを含有する
トリメチルスルホキソニウムヨジドの悉濁液に又はジメ
チルスルホキシド中のトリメチルスルホキソニウムヨゾ
ド及び水酸化ナトリウムの溶液に加える。反応+115
〜60分後に20〜40℃で終結する。
場合によっては引続いてΔよ一二厘粘貧の尋人を公知方
法で行ない、これは化学的又は倣生勿学的方法で何なう
ことかできる。
法で行ない、これは化学的又は倣生勿学的方法で何なう
ことかできる。
クリえは、好21!iIは化学的脱水素剤は二数化セレ
ン、2.5−ジクロル−5,6−ジシアツペンゾキノン
、クロラニル、トリ静寂タリウム又はテトラ酢敏元であ
る。
ン、2.5−ジクロル−5,6−ジシアツペンゾキノン
、クロラニル、トリ静寂タリウム又はテトラ酢敏元であ
る。
・クリえは、1.2−脱水素に好適な微生物は分裂1m
、時にアルトロバクタ勇(Arthrobacter)
、例えはアルトロバクタ・シンプレックス(A、 si
mplex ) ATCC6946、バチルスX (a
acillus ) 、例えばバチルス・レンツス(B
。
、時にアルトロバクタ勇(Arthrobacter)
、例えはアルトロバクタ・シンプレックス(A、 si
mplex ) ATCC6946、バチルスX (a
acillus ) 、例えばバチルス・レンツス(B
。
1entus ) A’I’CC15805及びバチル
ス・スフエリクス(H,5phaericus ) A
TCC7055、プソイドモナスIJ4(Pseudo
monas )、例えはゾンイドモナスーエルギノサ(
P、aeruginosa )IFO5505、フラボ
バクテリウム鵬(Flavoba−cterium )
、例えはフラボバクテリウム・フラベセンス(F、
flavescens ) IFO5058、ラクトバ
チルス、@ (Lactobacielus ) 、例
えはラクトバチルス・プレビス(L、brevis )
IFO5645及び/力bシアM (Nocardi
a )、例えは/ 力にシアー、tバカ(N、opac
a ) ATCC4276である。
ス・スフエリクス(H,5phaericus ) A
TCC7055、プソイドモナスIJ4(Pseudo
monas )、例えはゾンイドモナスーエルギノサ(
P、aeruginosa )IFO5505、フラボ
バクテリウム鵬(Flavoba−cterium )
、例えはフラボバクテリウム・フラベセンス(F、
flavescens ) IFO5058、ラクトバ
チルス、@ (Lactobacielus ) 、例
えはラクトバチルス・プレビス(L、brevis )
IFO5645及び/力bシアM (Nocardi
a )、例えは/ 力にシアー、tバカ(N、opac
a ) ATCC4276である。
1.2−脱水素を化学的に実施すると後れている。この
除に、1,2−ジヒドロステロイドを好適な浴剤中で脱
水素剤と長時間にわたって加熱する。例えは、好適な浴
剤はジオキサン、t−ブタノール、テトラヒドロフラン
、トルエン、ベンゼンもしくはこれら浴剤の混合物であ
る。
除に、1,2−ジヒドロステロイドを好適な浴剤中で脱
水素剤と長時間にわたって加熱する。例えは、好適な浴
剤はジオキサン、t−ブタノール、テトラヒドロフラン
、トルエン、ベンゼンもしくはこれら浴剤の混合物であ
る。
反応は数時間後に終箱する。反応を薄層クロマトグラフ
ィにより追跡すると望ましい。出発91J負が変換され
てしまったら、反応混合物を後処理する。
ィにより追跡すると望ましい。出発91J負が変換され
てしまったら、反応混合物を後処理する。
央り例
丙 1
a)メタノール61−中の15β、16β−メチレン−
6−オキソ−17α−プレダン−4−エン−21,1フ
ーカルボラクトン4.1gの#欣をピロリジン2.05
−と−輔に15分間遠流加熱する。氷府中で冷却依、排
出した沈威を吸引痣峨し、少産のメタノールで依洗浄し
、礼法させる。一点264〜257 tc C分騎丁)
の15β、1Φβ−メチレン−6−ビロリゾノー17α
−プレグナ−6,5−ジエン−21,17−カルボラク
トン4.5gが得られる。UV:t2フa =2290
0゜ b)エタノール90tnl及びベンゼン45−甲の15
β、16β−メチレン−6−ビロリジノー17α−プレ
グナ−6,5−ジエン−21゜17−カルボラクトン4
.5gの浴液に57%−ホルマリン耐液4.5 tnt
を室温で15分間で崗〃口する。60分間の反応時間後
に、反応析液を真空中で魚発乾固する。残渣を址酸デル
でクロマトグラフィ処理する。6α−ヒドロキシメチル
−16β、16β−メチレン−6−オキシー17の一ゾ
レグンー4−エンー21.17−カルボラクトン5.1
5.!Jが侍られる。Uv:ε241−14500゜ リ 6α−ヒドロキシメチル−15β、16β−メチレ
ン−6−オキソ−1フα−デレグンー4−エン−21,
17−カルボラクトン6.15yをジオキサンフッー甲
で5N−塩酸?、1−と主諷で2時間攪拌する。その後
、この反応浴液に過−AJ麓の成敗水系ナトリウムを那
え、析出した燕愼塩を濾別し、謙欣をエーテルで侑釈し
、水仇する。乾燥及び蒸発譲縮俊に、残置を珪酸ビルで
クロマトグラフィ処理する。ジイソプロピルエーテル/
アセトンからの再結晶後に、融点175.1℃の6;1
5β、16β−ジメチレン−6−オキソ−1フ4−プレ
グンー4−エン−21,17−カルボラクトン1.21
が得られる。UV:ε261=11500 d)トリメチルスルホキンニウムヨジド1.41gをジ
メチルスルホキシド(DMSO)上1.5−甲の水素化
ナトリウム269〜(55%−泊状慈濁欣)と1.5時
11至温で攪拌する。この浴数にアルゴン下に6;15
1/、16β−ジメチレン−6−オキソ−1フα−プレ
グンー4−エン−21,17−*ルビラクトン1.11
’を加え、それを型温で50分間後攪拌する。その体、
反応浴液を氷水中に攪拌装入し、2N−椀歌で狗献性に
し、析出した沈以を徳収し、塩化メチレン中に取る。乾
燥させかつ照発嬢編した佐で、へaf珪敵デルでクロマ
トグラフィ処理する。ジインゾロビルエーテル/アセト
ンからの豊免占晶後に、融点184.2°0の6,6−
エチレン−15β、16β−メチレン−6−オキソ−1
7α−ルグンー4−エンー21117−7フルポラクト
ン7257ダが得られる。UV:6248 = 141
50゜ 例 2 トルエン15.4m中の6,6−エチレン−15β、1
6β−メチレン−6−オキソ−17α−プレダン−4−
エン−21,1フーカルボラクトン670hり及び2,
6−ゾクロルー5,6−ジシアン−p−ベンゾキノン6
70〜の浴数を100°Cで5時間撹拌する。戊応曲欣
をエーテルで怖釈し、水、炭酸水床ナトリウム冷液及び
水で抗い、乾燥させかつA発譲縮する。その恢、’am
を珪酸デルでクロマドグ2フイ処理する。ジインプロピ
ルエーテル/アセトンからの8結晶俊、一点1ソソ、7
−0の6,0−エチレン−15β、16β−メチレン−
6−オキソ−17α−プレグナ−1,4−ジエン−21
,17−カルボラクトン445In9が得られる。UV
:6243 = 15150 例 6 a)15α、16α−メチレン−6−オキソ−17α−
ゾレグンー4−エン−21、17−カルボラクトン5.
9gをメタノール4〇−中でピロリジン2.95 me
と例1に記載したように反応させかつ後処理する。融点
265〜237.5’O(分所下)の15α、16α−
メチレン−6−ビロリジノー17α−プレグナ−6,5
−ジエン−21,17−カルボラクトン5.9gが侍ら
rしる。UV: 427a=25500b)15α、1
6α−メチレン−6−とロリンノー1フα−プレグナ−
6,5−ジエン−21,17−カルボラクトン5.9
&をエタノール118mz&ひベンゼン59−中で?l
l 1に記載したように67%−ホルマリン浴液5.9
−と反応させかつ後処理する。6α−ヒドロキシメチル
−15α、16α−メチレン−6−オキソ−1フα−プ
レグ/−4−エン−21,17−カルボラクトン6.7
gが・団られる。
6−オキソ−17α−プレダン−4−エン−21,1フ
ーカルボラクトン4.1gの#欣をピロリジン2.05
−と−輔に15分間遠流加熱する。氷府中で冷却依、排
出した沈威を吸引痣峨し、少産のメタノールで依洗浄し
、礼法させる。一点264〜257 tc C分騎丁)
の15β、1Φβ−メチレン−6−ビロリゾノー17α
−プレグナ−6,5−ジエン−21,17−カルボラク
トン4.5gが得られる。UV:t2フa =2290
0゜ b)エタノール90tnl及びベンゼン45−甲の15
β、16β−メチレン−6−ビロリジノー17α−プレ
グナ−6,5−ジエン−21゜17−カルボラクトン4
.5gの浴液に57%−ホルマリン耐液4.5 tnt
を室温で15分間で崗〃口する。60分間の反応時間後
に、反応析液を真空中で魚発乾固する。残渣を址酸デル
でクロマトグラフィ処理する。6α−ヒドロキシメチル
−16β、16β−メチレン−6−オキシー17の一ゾ
レグンー4−エンー21.17−カルボラクトン5.1
5.!Jが侍られる。Uv:ε241−14500゜ リ 6α−ヒドロキシメチル−15β、16β−メチレ
ン−6−オキソ−1フα−デレグンー4−エン−21,
17−カルボラクトン6.15yをジオキサンフッー甲
で5N−塩酸?、1−と主諷で2時間攪拌する。その後
、この反応浴液に過−AJ麓の成敗水系ナトリウムを那
え、析出した燕愼塩を濾別し、謙欣をエーテルで侑釈し
、水仇する。乾燥及び蒸発譲縮俊に、残置を珪酸ビルで
クロマトグラフィ処理する。ジイソプロピルエーテル/
アセトンからの再結晶後に、融点175.1℃の6;1
5β、16β−ジメチレン−6−オキソ−1フ4−プレ
グンー4−エン−21,17−カルボラクトン1.21
が得られる。UV:ε261=11500 d)トリメチルスルホキンニウムヨジド1.41gをジ
メチルスルホキシド(DMSO)上1.5−甲の水素化
ナトリウム269〜(55%−泊状慈濁欣)と1.5時
11至温で攪拌する。この浴数にアルゴン下に6;15
1/、16β−ジメチレン−6−オキソ−1フα−プレ
グンー4−エン−21,17−*ルビラクトン1.11
’を加え、それを型温で50分間後攪拌する。その体、
反応浴液を氷水中に攪拌装入し、2N−椀歌で狗献性に
し、析出した沈以を徳収し、塩化メチレン中に取る。乾
燥させかつ照発嬢編した佐で、へaf珪敵デルでクロマ
トグラフィ処理する。ジインゾロビルエーテル/アセト
ンからの豊免占晶後に、融点184.2°0の6,6−
エチレン−15β、16β−メチレン−6−オキソ−1
7α−ルグンー4−エンー21117−7フルポラクト
ン7257ダが得られる。UV:6248 = 141
50゜ 例 2 トルエン15.4m中の6,6−エチレン−15β、1
6β−メチレン−6−オキソ−17α−プレダン−4−
エン−21,1フーカルボラクトン670hり及び2,
6−ゾクロルー5,6−ジシアン−p−ベンゾキノン6
70〜の浴数を100°Cで5時間撹拌する。戊応曲欣
をエーテルで怖釈し、水、炭酸水床ナトリウム冷液及び
水で抗い、乾燥させかつA発譲縮する。その恢、’am
を珪酸デルでクロマドグ2フイ処理する。ジインプロピ
ルエーテル/アセトンからの8結晶俊、一点1ソソ、7
−0の6,0−エチレン−15β、16β−メチレン−
6−オキソ−17α−プレグナ−1,4−ジエン−21
,17−カルボラクトン445In9が得られる。UV
:6243 = 15150 例 6 a)15α、16α−メチレン−6−オキソ−17α−
ゾレグンー4−エン−21、17−カルボラクトン5.
9gをメタノール4〇−中でピロリジン2.95 me
と例1に記載したように反応させかつ後処理する。融点
265〜237.5’O(分所下)の15α、16α−
メチレン−6−ビロリジノー17α−プレグナ−6,5
−ジエン−21,17−カルボラクトン5.9gが侍ら
rしる。UV: 427a=25500b)15α、1
6α−メチレン−6−とロリンノー1フα−プレグナ−
6,5−ジエン−21,17−カルボラクトン5.9
&をエタノール118mz&ひベンゼン59−中で?l
l 1に記載したように67%−ホルマリン浴液5.9
−と反応させかつ後処理する。6α−ヒドロキシメチル
−15α、16α−メチレン−6−オキソ−1フα−プ
レグ/−4−エン−21,17−カルボラクトン6.7
gが・団られる。
c) 6α−ヒドロキシメチル−15α、16α−メチ
レン−6−オキソ−17α−ゾレグンー4−エン−21
、17−カルボラクトン6.7Jなジオキサン90.5
rnl中で5N−塩d10.7−と共に至温で6.5
4間撹拌する。七の後、例1に記載したように後処理し
かつ絹製する。ジイソプロピルエーテル/アセトンから
の再結晶後に、一点162.5〜165.5°Cの6;
15α、16α−ジメチレ/−6−オキソ−17α−プ
レダン−4−エン−21,1フーカルポラク) 72.
26 g カ侍うn7;r、 U’V: 5262=1
1500d)6:15α、16α−ジメチレン−6−オ
キシー1フα−ゾレグンー4−エン−21゜17−カル
ボラクトン1.s7gをDMSO6sm中で例1に6己
幀したようにトリメチルスルホキンニウムヨジド2.5
1 &と水系化ナトリウム695#恰(55%−泊状恩
濁液)と反応させかっ抜処理する。ジイソプロピルエー
テル/アセトンからの8結晶後に融点176.6℃の6
,6−エチレン−15α、16α−メチレン−6−オキ
ソ−17α−ゾレグンー4−エンー21,17−カルボ
ラクトン1.1yが侍られる。UV:′ 24フ =1
5900 ・内 4 6.6−エチレン−15α、16α−メチレン−6−オ
キソ−17α−プレダン−4−エン−21、17−カル
ボラクトン600 rr*をトルエン12−中で2,6
−ジクロル−5,6−シシアンー″p−ベンゾキノン6
00119と80℃で17時間浣拌する。その後側6に
記載したように、俊処理しかつ絹製する。6,6−エチ
レン−15α、16α−メチレン−6−オキソ−17α
−プレグナ−1,4−ジエン−21,17−カルボラク
トン52oIR9がt出状物として侍られる。U”’g
2a2=14600 例 5 a)18−メチル−15β、16β−メチレン−6−オ
キソ−19−ツルー17α−プレダン−4−エン−21
,1フーカルポシクトーン5゜OIをメタノール125
−中でジI11にBb幀したよう九ピロリジン2.5−
と反応させかっ俊処理する。18−メチル−15#、1
6β−メチレン−6−ビロリジノー19−ツルー17α
−プレグナ−6,5−ゾエンー21.17−カルボラク
トン5.0 gが得られる。
レン−6−オキソ−17α−ゾレグンー4−エン−21
、17−カルボラクトン6.7Jなジオキサン90.5
rnl中で5N−塩d10.7−と共に至温で6.5
4間撹拌する。七の後、例1に記載したように後処理し
かつ絹製する。ジイソプロピルエーテル/アセトンから
の再結晶後に、一点162.5〜165.5°Cの6;
15α、16α−ジメチレ/−6−オキソ−17α−プ
レダン−4−エン−21,1フーカルポラク) 72.
26 g カ侍うn7;r、 U’V: 5262=1
1500d)6:15α、16α−ジメチレン−6−オ
キシー1フα−ゾレグンー4−エン−21゜17−カル
ボラクトン1.s7gをDMSO6sm中で例1に6己
幀したようにトリメチルスルホキンニウムヨジド2.5
1 &と水系化ナトリウム695#恰(55%−泊状恩
濁液)と反応させかっ抜処理する。ジイソプロピルエー
テル/アセトンからの8結晶後に融点176.6℃の6
,6−エチレン−15α、16α−メチレン−6−オキ
ソ−17α−ゾレグンー4−エンー21,17−カルボ
ラクトン1.1yが侍られる。UV:′ 24フ =1
5900 ・内 4 6.6−エチレン−15α、16α−メチレン−6−オ
キソ−17α−プレダン−4−エン−21、17−カル
ボラクトン600 rr*をトルエン12−中で2,6
−ジクロル−5,6−シシアンー″p−ベンゾキノン6
00119と80℃で17時間浣拌する。その後側6に
記載したように、俊処理しかつ絹製する。6,6−エチ
レン−15α、16α−メチレン−6−オキソ−17α
−プレグナ−1,4−ジエン−21,17−カルボラク
トン52oIR9がt出状物として侍られる。U”’g
2a2=14600 例 5 a)18−メチル−15β、16β−メチレン−6−オ
キソ−19−ツルー17α−プレダン−4−エン−21
,1フーカルポシクトーン5゜OIをメタノール125
−中でジI11にBb幀したよう九ピロリジン2.5−
と反応させかっ俊処理する。18−メチル−15#、1
6β−メチレン−6−ビロリジノー19−ツルー17α
−プレグナ−6,5−ゾエンー21.17−カルボラク
トン5.0 gが得られる。
b)18−メチル−15β、16β−メチレン−6−ビ
ロリジノー19−ツルー17α−プレグナ−6,5−ジ
エン−21,17−カルボラクトン5.0 &をエタノ
ール1001xt及びベンゼン5〇−中で例1に記載し
たように67%−ホルマリンmab−と反応させかつ俊
処理する。油状物として6α−ヒドロキシメチル−1d
−メチル−15β、1<Sβ−メチレン−19−ツルー
17α−プレダン−4−エン−21,17−カルボラク
トン2.53 !!が油状物として得られるo UV:
g+as9=16200c)6α−ヒドロキシメチル−
18−メチル−15β、16β−メチレン−19−ツル
ー17α−プレダン−4−二ンー21.17−カルボラ
クトン672〜をピリジン6.7−中でp−トルエンス
ルホン威クロリド572〜と共に17時間産至温攪拌す
る。その後、水0.09−を麻加し、室−で1時間後攪
拌しかつ反応溶液を氷水中に撹拌装入する。析出した沈
威を痣峨し、水洗しかつ塩化メチレン中に取る。乾燥及
び蒸発磯縮俊、18−メチル−15β、16β−メチレ
ン−6α−トシルオキシメチル−19−ツルー17α−
プレダン−4−エン−21,1フーカルボラクトン46
5〜が油状物として侍h+t’Lルo UV: g 2
26 = 20600d) DM8015−甲のトリメ
チルスルホキンニウムヨゾド4269の溶液に水素化ナ
トリウム721ダ(55%−泊愁濁#)を〃口火かっ型
温で1時間t’Jt拌する。この俗欲中にアルゴン下に
18−メチル−is、y、i6β−メチレン−6α−ト
シルオキシメチル−19−ツルー17α−プレダン−4
−工ンー21.17−カルボラクトン600〜を加え、
15分間後づ覧拌しかっ氷水中で沈赦させる。沈戚なは
取し、エーテルに取り、水抗し、転球させかっ魚介−動
する。尚裳博掴りロマトグジフィ俊に、tB 点165
.4“Cの6.6−エチレン−18−メチル−15β−
16β−メチレン−6−オキソ−19−ツルー17α−
グングンー4−エンー21.17−カルボラクトン14
51%’が得られる。UV:ε24フ=14650 5a)により山元化合*Jは仄のよ5に纏遺する: ピリジン50〇−中の15α−ヒドロキシ−18−メチ
ル−4−ニストレン−6,17−ジオン102g(De
n歇に水冷下に楓化ベンゾイル50.9 tntを部え
かつ冷却しなから1時間俊攪拌する。その後、水9−を
滴加し、更に1時間後撹拌する。戊応浴漱を氷水中に攪
拌装入し、析出した洗穀を吸引濾取し、水洗しかつ乾燥
させる。粗製15α−ベンゾイルオキシ−18−メチル
−4−ニストレン−5、17,−ジオ/146Iか得ら
れる。
ロリジノー19−ツルー17α−プレグナ−6,5−ジ
エン−21,17−カルボラクトン5.0 &をエタノ
ール1001xt及びベンゼン5〇−中で例1に記載し
たように67%−ホルマリンmab−と反応させかつ俊
処理する。油状物として6α−ヒドロキシメチル−1d
−メチル−15β、1<Sβ−メチレン−19−ツルー
17α−プレダン−4−エン−21,17−カルボラク
トン2.53 !!が油状物として得られるo UV:
g+as9=16200c)6α−ヒドロキシメチル−
18−メチル−15β、16β−メチレン−19−ツル
ー17α−プレダン−4−二ンー21.17−カルボラ
クトン672〜をピリジン6.7−中でp−トルエンス
ルホン威クロリド572〜と共に17時間産至温攪拌す
る。その後、水0.09−を麻加し、室−で1時間後攪
拌しかつ反応溶液を氷水中に撹拌装入する。析出した沈
威を痣峨し、水洗しかつ塩化メチレン中に取る。乾燥及
び蒸発磯縮俊、18−メチル−15β、16β−メチレ
ン−6α−トシルオキシメチル−19−ツルー17α−
プレダン−4−エン−21,1フーカルボラクトン46
5〜が油状物として侍h+t’Lルo UV: g 2
26 = 20600d) DM8015−甲のトリメ
チルスルホキンニウムヨゾド4269の溶液に水素化ナ
トリウム721ダ(55%−泊愁濁#)を〃口火かっ型
温で1時間t’Jt拌する。この俗欲中にアルゴン下に
18−メチル−is、y、i6β−メチレン−6α−ト
シルオキシメチル−19−ツルー17α−プレダン−4
−工ンー21.17−カルボラクトン600〜を加え、
15分間後づ覧拌しかっ氷水中で沈赦させる。沈戚なは
取し、エーテルに取り、水抗し、転球させかっ魚介−動
する。尚裳博掴りロマトグジフィ俊に、tB 点165
.4“Cの6.6−エチレン−18−メチル−15β−
16β−メチレン−6−オキソ−19−ツルー17α−
グングンー4−エンー21.17−カルボラクトン14
51%’が得られる。UV:ε24フ=14650 5a)により山元化合*Jは仄のよ5に纏遺する: ピリジン50〇−中の15α−ヒドロキシ−18−メチ
ル−4−ニストレン−6,17−ジオン102g(De
n歇に水冷下に楓化ベンゾイル50.9 tntを部え
かつ冷却しなから1時間俊攪拌する。その後、水9−を
滴加し、更に1時間後撹拌する。戊応浴漱を氷水中に攪
拌装入し、析出した洗穀を吸引濾取し、水洗しかつ乾燥
させる。粗製15α−ベンゾイルオキシ−18−メチル
−4−ニストレン−5、17,−ジオ/146Iか得ら
れる。
ジクロルメタン1゜46ぷ甲の15α−ペンゾイルオ千
シー18−メチル−4−ニストレン−6p17−ジオン
146gの溶液にエチレングリコール441Tn!!、
、o−蟻酸トリエチルエステル294trt及びp−ト
ルエンスルホン酸7.6gを加えかつ50℃で1時間撹
拌する。その後、ピリシン20−を冷加し、エーテルで
侑釈しかつ水洗する。乾燥しかつ蒸発函縮した後で、組
線15α−ベンゾイルオキシ−6,6−エチレンジオキ
シ−18−メチル−5−もしくは5(10)−ニストレ
ン−17−オン165Iが侍られる。
シー18−メチル−4−ニストレン−6p17−ジオン
146gの溶液にエチレングリコール441Tn!!、
、o−蟻酸トリエチルエステル294trt及びp−ト
ルエンスルホン酸7.6gを加えかつ50℃で1時間撹
拌する。その後、ピリシン20−を冷加し、エーテルで
侑釈しかつ水洗する。乾燥しかつ蒸発函縮した後で、組
線15α−ベンゾイルオキシ−6,6−エチレンジオキ
シ−18−メチル−5−もしくは5(10)−ニストレ
ン−17−オン165Iが侍られる。
0M801.5 ffl甲のトリメチルスルホキソニウ
ムヨシドロ20gの溶液に紛木水ポ化ナトリウム56.
511を加え、ヱ温で2.5時間撹拌する。
ムヨシドロ20gの溶液に紛木水ポ化ナトリウム56.
511を加え、ヱ温で2.5時間撹拌する。
水冷下に0M80600−甲の15α−ベンゾイルオキ
シ−6,6−エチレンジオキシ−18−メチル−5もし
くは5(10)−ニストレン−17−オン165gを麻
刀口し、かつ45分1iJ俊ブχ拌する。ス応俗奴を氷
水中に撹拌鉄人し、排出した沈戚を確取し、エーテルに
取り、水洗しかつ乾沫させる。魚発嬢縮彼に侍られた残
置を辻峡デルでクロマトグラフィ処理する。6,6−エ
チレンジオキシ−18−メチル−15β。
シ−6,6−エチレンジオキシ−18−メチル−5もし
くは5(10)−ニストレン−17−オン165gを麻
刀口し、かつ45分1iJ俊ブχ拌する。ス応俗奴を氷
水中に撹拌鉄人し、排出した沈戚を確取し、エーテルに
取り、水洗しかつ乾沫させる。魚発嬢縮彼に侍られた残
置を辻峡デルでクロマトグラフィ処理する。6,6−エ
チレンジオキシ−18−メチル−15β。
16β−メチレン−5もしくは5(10)−ニストレン
−17−オン79.2 gか(田拭物として得られる。
−17−オン79.2 gか(田拭物として得られる。
無水テトラヒドロフラン(TaI7゛) 60 OmJ
中の6.6−エチレンジオキシ−18−メチル−15
β、16β−メチレン−5もしくは5 (10)−ニス
トレン−17−オン62 & ノfM>欣ヲ10 =(
E K N却し、その後、アルゴン下にカリウムエチラ
ー)186.!i’を麻加し、次いで癌宙したプロパル
ギルアルコール124−を向加する。
中の6.6−エチレンジオキシ−18−メチル−15
β、16β−メチレン−5もしくは5 (10)−ニス
トレン−17−オン62 & ノfM>欣ヲ10 =(
E K N却し、その後、アルゴン下にカリウムエチラ
ー)186.!i’を麻加し、次いで癌宙したプロパル
ギルアルコール124−を向加する。
反んm歇を45時間勺却下に俊撹拌し、その後氷水平に
撹拌装入し、!lII睨戚で酸性にしかつジクロルメタ
ンで細小する。を燥しかつ盛発譲動した俊で、残置を迂
鹸デルでクロマトグラフィ処理する。6,6−エチレン
ジオキシー17α−(6−ヒドロキシ−1−プロピニル
)−18−メチル15β、16β−メチレン−5もL<
は5(10)−ニストレン−17β−オール26gか油
込物として傅らする。
撹拌装入し、!lII睨戚で酸性にしかつジクロルメタ
ンで細小する。を燥しかつ盛発譲動した俊で、残置を迂
鹸デルでクロマトグラフィ処理する。6,6−エチレン
ジオキシー17α−(6−ヒドロキシ−1−プロピニル
)−18−メチル15β、16β−メチレン−5もL<
は5(10)−ニストレン−17β−オール26gか油
込物として傅らする。
6.6−エチレンジオキシー17α−(6−ヒドロキシ
−1−プロピニル)−18−メチル−15β、16β−
メチレン−5もしくは5(10)−ニストレン−17,
&−オール25gを2−プロパツール1501nt及び
THF 150−中にそかしかつうニーニッケル触媒2
5gの存在において水系で水素化する。その後触媒を濾
別し、は液を発乾固する。残渣として、祖峡6゜6−エ
チレンジオキシー17α−(6−ヒドロキシプロピル)
−18−メチル−15β、16μmメチレン−5もしく
&工5(10)−ニストレン−17β−オール251か
油仏物として得られる。
−1−プロピニル)−18−メチル−15β、16β−
メチレン−5もしくは5(10)−ニストレン−17,
&−オール25gを2−プロパツール1501nt及び
THF 150−中にそかしかつうニーニッケル触媒2
5gの存在において水系で水素化する。その後触媒を濾
別し、は液を発乾固する。残渣として、祖峡6゜6−エ
チレンジオキシー17α−(6−ヒドロキシプロピル)
−18−メチル−15β、16μmメチレン−5もしく
&工5(10)−ニストレン−17β−オール251か
油仏物として得られる。
6.6−エチレンジオキシー17α−″(6−ヒドロキ
シプロピル)−18−、、’チルー1bβ、16β−メ
チレン−5もしくは5(10)−ニストレン−17β−
オール25&をジメチルホルムアミド(L)MP) 2
50−中でジクロム峡ピリジニウム69.9と型温で2
4時間撹拌1−る。
シプロピル)−18−、、’チルー1bβ、16β−メ
チレン−5もしくは5(10)−ニストレン−17β−
オール25&をジメチルホルムアミド(L)MP) 2
50−中でジクロム峡ピリジニウム69.9と型温で2
4時間撹拌1−る。
この反応溶液を昨畝エステル中に撹拌鉄人し、析出した
クロム塩を濾別しかつ濾液を水洗する。蒸発−縮後、/
A渣を珪酸デルでクロマトグラフィ処理する。6,6−
ニチレンゾオキシー18−メチル−15β、16β−メ
チレン−19−ツルー17α−プレグンー5もしくは5
(10)−エン−21,17−カルボ2クトン15Iが
ン出状物として侍られる。
クロム塩を濾別しかつ濾液を水洗する。蒸発−縮後、/
A渣を珪酸デルでクロマトグラフィ処理する。6,6−
ニチレンゾオキシー18−メチル−15β、16β−メ
チレン−19−ツルー17α−プレグンー5もしくは5
(10)−エン−21,17−カルボ2クトン15Iが
ン出状物として侍られる。
6.6−エチレンジオキシ−18−メチル−15βj1
6β−メチレン−19−ツルー17α−プレグンー5も
しくは5(10)−エン−21,17−カルボ2クトン
15.V馨メタノール15〇−中で8谷瀘第−船15−
と室温で6Q間撹拌する。その後、戊応潜液をエーテル
で傳択し、水抜し、乾燥させかつ蒸発−組する。残置を
珪酸デルでタロマドグラフィ処理しかつジイソプロビル
エーテル/アセトンからの再粕晶俊に融点202.5〜
205.5”Cの18−メチル−15β、16//−メ
チレン−6−オキソ−19−ツルー1フα−プレグンー
4−エン−21、17−カルボラクトン8.5gが得ら
れる。U■:6240=17400 例 6 a)沸騰メタノール65ゴ中の15β、16I−メチレ
ン−19−ツルー6−オキソ−17α−フレグレー4−
エン−21,1フーカルポシクトン4.0 #の溶液に
ピロリシン2−を加えかつ更に20分間還流下に加熱す
る。冷却後、析出した沈殿を吸引濾取し、夕斌の冷いメ
タノールで後洗浄しかつ真壁中で乾燥する。15β、1
6β−メチレン−19−ツルー6−ビロリジノー17α
−プレグナ−6,5−ゾエンー21.17−カルボラク
トン4.6gか得られる。
6β−メチレン−19−ツルー17α−プレグンー5も
しくは5(10)−エン−21,17−カルボ2クトン
15.V馨メタノール15〇−中で8谷瀘第−船15−
と室温で6Q間撹拌する。その後、戊応潜液をエーテル
で傳択し、水抜し、乾燥させかつ蒸発−組する。残置を
珪酸デルでタロマドグラフィ処理しかつジイソプロビル
エーテル/アセトンからの再粕晶俊に融点202.5〜
205.5”Cの18−メチル−15β、16//−メ
チレン−6−オキソ−19−ツルー1フα−プレグンー
4−エン−21、17−カルボラクトン8.5gが得ら
れる。U■:6240=17400 例 6 a)沸騰メタノール65ゴ中の15β、16I−メチレ
ン−19−ツルー6−オキソ−17α−フレグレー4−
エン−21,1フーカルポシクトン4.0 #の溶液に
ピロリシン2−を加えかつ更に20分間還流下に加熱す
る。冷却後、析出した沈殿を吸引濾取し、夕斌の冷いメ
タノールで後洗浄しかつ真壁中で乾燥する。15β、1
6β−メチレン−19−ツルー6−ビロリジノー17α
−プレグナ−6,5−ゾエンー21.17−カルボラク
トン4.6gか得られる。
b)ベンゼン46.6−及びエタノール87.2−中の
15β、16β−メテレ/−6−ビロリジノー19−ツ
ルー17α−プレグナ−6,5−ゾエンー21.17−
カルボラクトン4.6yの溶液にホルマリン浴牧4.5
mlを鞠〃口し、型温で1時間後撹拌しかつ共金中で
磯励する。侍られた粗製生成吻を住岐グ8ルでクロマト
グラフィ処理1−る。融点246.9℃の6α−ヒドロ
キシメチル−157,16β−メチレン−6−オキソ−
19−ツルー17α−プレダン−4−エン−21,1フ
ーカルボラクトン1.9yρ)得られる。
15β、16β−メテレ/−6−ビロリジノー19−ツ
ルー17α−プレグナ−6,5−ゾエンー21.17−
カルボラクトン4.6yの溶液にホルマリン浴牧4.5
mlを鞠〃口し、型温で1時間後撹拌しかつ共金中で
磯励する。侍られた粗製生成吻を住岐グ8ルでクロマト
グラフィ処理1−る。融点246.9℃の6α−ヒドロ
キシメチル−157,16β−メチレン−6−オキソ−
19−ツルー17α−プレダン−4−エン−21,1フ
ーカルボラクトン1.9yρ)得られる。
C)ビリシン20蛇中の6α−ヒドロキシメチル−15
β、161j−メチレン−6−オキソ−19−ツルー1
7α−ルグンー4−エン−21,17−カルボラクトン
2.061の陪故に1〕−トルエンスルホン峡クロリド
514 g ヲ/JUえ、6時間型温で8+:撹拌し、
水0.2−を加え、丈に1吟間撹拌しかつ反応府欣を水
水中で沈殿させる。析出した沈ボを濾別し、水洗しかつ
転球させる。15/!/、16β−メチレン−6−オキ
ソ−6α−トシルオキシメチル−19−ツルー17α−
プレダン−4−エン−21,1フーカルボラクトン2.
にソgか祷られる。
β、161j−メチレン−6−オキソ−19−ツルー1
7α−ルグンー4−エン−21,17−カルボラクトン
2.061の陪故に1〕−トルエンスルホン峡クロリド
514 g ヲ/JUえ、6時間型温で8+:撹拌し、
水0.2−を加え、丈に1吟間撹拌しかつ反応府欣を水
水中で沈殿させる。析出した沈ボを濾別し、水洗しかつ
転球させる。15/!/、16β−メチレン−6−オキ
ソ−6α−トシルオキシメチル−19−ツルー17α−
プレダン−4−エン−21,1フーカルボラクトン2.
にソgか祷られる。
d)ジメチルスルホキシド75−中のトリメチルスルホ
キンニウムヨジド3.84 gのm液に55%−水系化
ナトリウム566 Qを〃口えかつ峯温で1時間後撹拌
する。この浴液に、ジメチルスルホキシド2Tnt甲の
15β、16β−メチレン−6−オキソ−6α−トシル
オキシ−メチル−19−ツルー17α−ゾレグンー4−
エンー21.17−カルボラクトン2.561を滴加し
、60分曲後攪拌しかつ氷水中で沈殿させる。祷られた
祖襄生成吻を珪酸デルでクロマトグラフィ処理する。融
点211〜214”0の6゜6−エチレン−15β、1
6β−メチレン−6−オキソ−19−ツルー17α−プ
レダン−4−エン−21,1フーカルボラクトン985
■か倚られる。
キンニウムヨジド3.84 gのm液に55%−水系化
ナトリウム566 Qを〃口えかつ峯温で1時間後撹拌
する。この浴液に、ジメチルスルホキシド2Tnt甲の
15β、16β−メチレン−6−オキソ−6α−トシル
オキシ−メチル−19−ツルー17α−ゾレグンー4−
エンー21.17−カルボラクトン2.561を滴加し
、60分曲後攪拌しかつ氷水中で沈殿させる。祷られた
祖襄生成吻を珪酸デルでクロマトグラフィ処理する。融
点211〜214”0の6゜6−エチレン−15β、1
6β−メチレン−6−オキソ−19−ツルー17α−プ
レダン−4−エン−21,1フーカルボラクトン985
■か倚られる。
6a)による出発化−8′吻は仄のように装辿する:ビ
リジン408−中の15α−ヒドロキシ−4−ニストレ
ン−6,17−シオン69.2 、@の府液に水冷ドに
狐化ベンゾイル46.4 mを加えかつ1時闇市却しな
から後撹拌する。1就いて、水5.7−を〃口元かつ室
温で6時+b佼負拌しかつ水水中で沈殿させる。析出し
た沈殿を濾取し、水洗しかつ乾燥させる。152−ベン
ゾイルオキシ−4−ニストレン−5,17−ゾオンゾ8
.7yが得られる。ジクロルメタン4.s 、tz L
FIの15α−ベンゾイルオキシ−4−ニストレン−6
,17−シオン98.7.9の溶液に0゛′Cでエチレ
ングリコール266.7 mt2、o−蟻阪トリエチル
エステル177.8 mll及ヒル−1−ルエンスルホ
ン鍍889ノダを那えかつこの温度で2.5時1B]仮
撹拌する。1就いて右千搬のビリシンを〃口えかつ水で
畝回洗う。111iC戚マグネシウム上で乾燥欽、A壁
中で譲幽する。得られた祖襄生ノ戎物を址−グルでクロ
マトグラフィ処理する。15α−ベンゾイルオキシ−6
,6−エチレンジオキシ−5もしくは5(10)ニスト
レン−17−オン69.I Mか侍られる。
リジン408−中の15α−ヒドロキシ−4−ニストレ
ン−6,17−シオン69.2 、@の府液に水冷ドに
狐化ベンゾイル46.4 mを加えかつ1時闇市却しな
から後撹拌する。1就いて、水5.7−を〃口元かつ室
温で6時+b佼負拌しかつ水水中で沈殿させる。析出し
た沈殿を濾取し、水洗しかつ乾燥させる。152−ベン
ゾイルオキシ−4−ニストレン−5,17−ゾオンゾ8
.7yが得られる。ジクロルメタン4.s 、tz L
FIの15α−ベンゾイルオキシ−4−ニストレン−6
,17−シオン98.7.9の溶液に0゛′Cでエチレ
ングリコール266.7 mt2、o−蟻阪トリエチル
エステル177.8 mll及ヒル−1−ルエンスルホ
ン鍍889ノダを那えかつこの温度で2.5時1B]仮
撹拌する。1就いて右千搬のビリシンを〃口えかつ水で
畝回洗う。111iC戚マグネシウム上で乾燥欽、A壁
中で譲幽する。得られた祖襄生ノ戎物を址−グルでクロ
マトグラフィ処理する。15α−ベンゾイルオキシ−6
,6−エチレンジオキシ−5もしくは5(10)ニスト
レン−17−オン69.I Mか侍られる。
ジメチルスルホキシド1.8中のトリメチルスルホキソ
ニウムヨジド47.0 、りの浴液に55%−水素化ナ
トリウム18.4.9を加えかつアルゴン下に1時+=
ji瓦拌する。15α−ベンゾイルオキシ−6,6−エ
チレンジオキシー5もしくは5(10)−ニストレン−
17−オン69.1 gの俗奴を横加しかつ型温で1時
間俵撹拌する。
ニウムヨジド47.0 、りの浴液に55%−水素化ナ
トリウム18.4.9を加えかつアルゴン下に1時+=
ji瓦拌する。15α−ベンゾイルオキシ−6,6−エ
チレンジオキシー5もしくは5(10)−ニストレン−
17−オン69.1 gの俗奴を横加しかつ型温で1時
間俵撹拌する。
次いで、その反応浴液を氷水中に撹拌装入し、析出した
沈殿を濾取しかつ乾燥させる。得られた也紋生戟物を酸
化アルミニウムでクロマトグラフィ処理する。6,6−
エチレンジオキシー15β、16β−メチレン−5もし
くは5(10)−ニストレン−17−オン41.5.!
irか油状物として得られる。
沈殿を濾取しかつ乾燥させる。得られた也紋生戟物を酸
化アルミニウムでクロマトグラフィ処理する。6,6−
エチレンジオキシー15β、16β−メチレン−5もし
くは5(10)−ニストレン−17−オン41.5.!
irか油状物として得られる。
テトラヒドロフラン800rd中の6,6−エチレンジ
オキシー15β、16β−メチレン−5もしくは5(1
0)ニストレン−17−オン41.5gの=mに0゛C
でアルゴン下にカリウムメチラート148&を、次にテ
トラヒドロフラン57m中のノロパルギルアルコールb
7−の浴液を加え、2.5時間型温で後撹拌する。1就
いて謔戚で酸性にし、水で怖釈し、師故エステルで佃出
し、水洗して中性にする。11i詠しかつ真空中でdM
した俊で、残血を址ばデルでタロマドグラフィ処理する
。融点161.3”Cの17β−ヒドロキシ−17α−
(6−ヒドロキシ−1−7’ロビニル)−15β、16
β−メチレン−4−ニストレン−6−オン58.01i
か侍られる。
オキシー15β、16β−メチレン−5もしくは5(1
0)ニストレン−17−オン41.5gの=mに0゛C
でアルゴン下にカリウムメチラート148&を、次にテ
トラヒドロフラン57m中のノロパルギルアルコールb
7−の浴液を加え、2.5時間型温で後撹拌する。1就
いて謔戚で酸性にし、水で怖釈し、師故エステルで佃出
し、水洗して中性にする。11i詠しかつ真空中でdM
した俊で、残血を址ばデルでタロマドグラフィ処理する
。融点161.3”Cの17β−ヒドロキシ−17α−
(6−ヒドロキシ−1−7’ロビニル)−15β、16
β−メチレン−4−ニストレン−6−オン58.01i
か侍られる。
テトラヒドロフラン1石中の17β−ヒドロキシ−17
α−(5−ヒドロキシ−1−ノロビニル)−15β、1
6β−メチレン−4−ニストレン−6−オン、58.0
gの浴液をトリストリフェニルホスフィンロジウム−
1−塩化物5.Oyで水素化し、引続いて真空中で1縮
する。17β−ヒドロキシ−17α−(6−ヒドロキシ
プロピル)−15β、16β−メチレン−4−エストレ
ンー6−オン43.0 、lil 7J)#られる。
α−(5−ヒドロキシ−1−ノロビニル)−15β、1
6β−メチレン−4−ニストレン−6−オン、58.0
gの浴液をトリストリフェニルホスフィンロジウム−
1−塩化物5.Oyで水素化し、引続いて真空中で1縮
する。17β−ヒドロキシ−17α−(6−ヒドロキシ
プロピル)−15β、16β−メチレン−4−エストレ
ンー6−オン43.0 、lil 7J)#られる。
ジメチルホルムアミド1.4−#中の17I−ヒドロキ
シ−17α−(6−ヒドロキシプロピル)−15β、1
6β−メチレン−4−ニストレン−6−オン45.01
10mWにジクロム戚ピリジン160yを加えかり昆温
で一晩撹拌する。
シ−17α−(6−ヒドロキシプロピル)−15β、1
6β−メチレン−4−ニストレン−6−オン45.01
10mWにジクロム戚ピリジン160yを加えかり昆温
で一晩撹拌する。
引合tいて、反応浴液を酢酸エステルZJ中に攪拌装入
し、析出したクロム塩を濾別し、濾液を水洗する。IA
発磯縮後、残渣を珪酸デルでクロマトグラフィ処理する
。融点191.2℃の15β、16β−メチレン−19
−ツルー6−オキソ−17α−プレグ/−4−エルボ2
1.1フー刀ルボラクトン22.5.9が得られる。
し、析出したクロム塩を濾別し、濾液を水洗する。IA
発磯縮後、残渣を珪酸デルでクロマトグラフィ処理する
。融点191.2℃の15β、16β−メチレン−19
−ツルー6−オキソ−17α−プレグ/−4−エルボ2
1.1フー刀ルボラクトン22.5.9が得られる。
核=6,6−ニチレンー15β、16β−メチレン−6
−オキシー1フα−ゾレグンー4−エン−21,17−
カルボラクトン 2.000m9 エナニルエストラジオール 0.0507#ラクトース
61.1001n9 トウモロコシデンノン 18.00011b9y !J
−N−ビニルピロリドン 2.100〜タルク 1.
650〜 ステアリンばマグネシウム 0.1tlO〜これに′に
用のサッカロース混合物(剤皮)を流して約90〜にす
る。
−オキシー1フα−ゾレグンー4−エン−21,17−
カルボラクトン 2.000m9 エナニルエストラジオール 0.0507#ラクトース
61.1001n9 トウモロコシデンノン 18.00011b9y !J
−N−ビニルピロリドン 2.100〜タルク 1.
650〜 ステアリンばマグネシウム 0.1tlO〜これに′に
用のサッカロース混合物(剤皮)を流して約90〜にす
る。
条理的m@
仇アルドステロン作用?ホルマンのKmモデル(G、H
ollmann及びそ4の他共着、1スビo/ラクトン
の原則g作用及び青酸排出(TubulMre−Wir
kungenund renale Eliminat
ion von 5pirono−iaCtOnen
)’、’ Naunyn−3chmiedebnrgs
Arch。
ollmann及びそ4の他共着、1スビo/ラクトン
の原則g作用及び青酸排出(TubulMre−Wir
kungenund renale Eliminat
ion von 5pirono−iaCtOnen
)’、’ Naunyn−3chmiedebnrgs
Arch。
Exp、 Path、 Pharmak、 ” 、24
7巻、419頁(1964年) ; P、 1viar
x ’fi、′d−アルドステロン及びその伯抗買スピ
ロノラクトンの青酸作用(I(enale Wirkn
ngen des d−Aldosteronsund
5eines Antagonistsn 5pir
unolacton )’、ベルリン目由犬学字位陶文
(1ソロ6年)〕で6111にする。
7巻、419頁(1964年) ; P、 1viar
x ’fi、′d−アルドステロン及びその伯抗買スピ
ロノラクトンの青酸作用(I(enale Wirkn
ngen des d−Aldosteronsund
5eines Antagonistsn 5pir
unolacton )’、ベルリン目由犬学字位陶文
(1ソロ6年)〕で6111にする。
)fスタフ9フ作用の結果は、クジウベルク試験で作用
9J負の皮下伎与佐、卵果摘出した雌、イエウサイで僧
られる。組畝学的切片において子菖内展の分泌の変化を
側風する。測定はマクファイル尺度(Mcphail−
8kala: ir?愉1〜4 ; 1=変化なし、4
=完全に変化)により行なう。
9J負の皮下伎与佐、卵果摘出した雌、イエウサイで僧
られる。組畝学的切片において子菖内展の分泌の変化を
側風する。測定はマクファイル尺度(Mcphail−
8kala: ir?愉1〜4 ; 1=変化なし、4
=完全に変化)により行なう。
ラットの妊娠保持に我では妊娠して8白目から21日目
まで皮下投与した後で生存胎児数と死亡胎児数を測定し
、妊娠保持率を計算する。
まで皮下投与した後で生存胎児数と死亡胎児数を測定し
、妊娠保持率を計算する。
次表から明らかなように、不発用による化合物2及び6
は比較物質1よりも良好なアルドステロン拮抗作用と共
に強力なデスタデン能力を有している。
は比較物質1よりも良好なアルドステロン拮抗作用と共
に強力なデスタデン能力を有している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式l: 〔式中にrはC−C単結合又はC−C二重結合を表わし
、R1は水凧原子又はメチル基を表わし、](2はメチ
ル基又はエチル基を表わし、)よ、は き又はコ〉 を
表わす〕の6,6−エチレン−15,16−メチレン−
6−オキシー1フα−プレグンー4−エン−21゜17
−カルボラクトン。 2.6.6−ニチレンー15β、 16/!/−メチレ
ン−6−オキシー1フα−プレグンー4−二ンー21.
17−ノノルボラクトンでめる的訂請ボの乾曲第1項記
躯の化合物。 3.6.6−エチレン−15β、16I−メチレン−6
−オキソ−17α−プレグナ−1゜4−ジエン−21,
17−カルボラクトンである姥許請ボの範囲比1項記鴫
の化付物。 4.6.6−エチレン−15α、16α−メチレン−6
−オキソ−1フα−プレグンー4−工/−21,17−
カルボラクトンである管#′Papt水の馳121(第
1狽記躯の化合匈。 5.6s6−エチレン−15α、16α−メチレン−6
−オキソ−17α−プレグナ−1゜4−ジエ/−21、
17−カルボラクトンである箭許dR氷の範囲第1項鴫
嘘の化合物。 6.6.6−エチレン−18−メチル−15β、1o#
−メチレン−6−オキソ−19−)ルー17α−ゾレグ
ンー4−エンー21,17−カルボラクトンである%i
7f請水の*m弗1與日己躯の化合物。 7.6.6−エテレンー15β、16β−メチレン−6
−オキソ−19−ツルー17α−プレダン−4−エン−
21,1フーカルボラクト7である竹訂A胃氷の軛曲第
1狽ム己躯の化合物。 8、一般式I: 〔式中ぜはC−C単結合又はC−C二層結合を六わし、
”lは水素原子又はメチル基を表わし、R2はメチル基
又はエチル基を派わし、)):は )又は〕ン を表わ
す〕の6・6−エチレン−15,16−メチレン−6−
オキソ−17α−プレダン−4−エン−21゜17−カ
ルボラクトンを繊迫する方法において、一般式■: 〔式中R1,R2及び]):は劇記のものを衣わす〕の
15.16−メチレン−6−オキシー1フα−ゾレグン
ー4−エン−21,17−カルボラクトン中に公九方法
で6,5−ゾエンー6−アミンを弁してホルマリンによ
り4−エン−6−オキソ系の書ル成下に6α−ヒドロキ
シメチル基を尋人し、この6α−ヒドロキシメチル化合
物から6−メチレン化合物な惑成しかつこの化合物を6
.6−エチレン化付物にメチレン化しかつ揚台によりΔ
1−二M M 曾を尋人することを%駆とする6、6−
エテいンーib、i6−メチレン−6−オキソ−17α
−グレグンー4−エンー21.17−カルボ2クトンの
線法。 92 =板式I: 〔式中ではc−c*#5曾又はC−C二ム結合を茨わし
、R1は水系原子又はメチル基を衣わし、R2はメチル
基又はエチル基を表わし ):はコ〉 又は〕ン を衣
わす〕の6j6−エチレン−15,16−メチレン−6
−オキソ−1フα−プレグ/−4−エン−21,17−
カルボラクトンを含有する逝妊用又は婦人科疾病治療用
の製楽的戚剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843402329 DE3402329A1 (de) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 6,6-ethylen-15,16-methylen-3-oxo-17(alpha)-pregn-4-en-21,17-carbolactone, verfahren zu deren herstellung und diese enthaltende pharmazeutische praeparate |
DE3402329.1 | 1984-01-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161997A true JPS60161997A (ja) | 1985-08-23 |
JPH0564638B2 JPH0564638B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=6225757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60006034A Granted JPS60161997A (ja) | 1984-01-20 | 1985-01-18 | 6,6―エチレン―15,16―メチレン―3―オキソ―17α―プレグン―4―エン―21,17―カルボラクトン及びその製法 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584288A (ja) |
EP (1) | EP0150157B1 (ja) |
JP (1) | JPS60161997A (ja) |
AT (1) | ATE35995T1 (ja) |
AU (1) | AU568715B2 (ja) |
CA (1) | CA1267888A (ja) |
DD (1) | DD232281A5 (ja) |
DE (2) | DE3402329A1 (ja) |
DK (1) | DK164326C (ja) |
ES (1) | ES8605535A1 (ja) |
FI (1) | FI82252C (ja) |
GR (1) | GR850138B (ja) |
HU (1) | HU192291B (ja) |
IE (1) | IE57837B1 (ja) |
IL (1) | IL74066A (ja) |
NO (1) | NO164546C (ja) |
PT (1) | PT79839B (ja) |
ZA (1) | ZA85441B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008526709A (ja) * | 2004-12-30 | 2008-07-24 | バイエル・シエーリング・ファーマ アクチエンゲゼルシャフト | 18−メチル−19−ノル−17−プレグン−4−エン−21,17−カルボラクトンおよびこれを含有する製剤 |
JP2009541405A (ja) * | 2006-06-29 | 2009-11-26 | バイエル・シエーリング・ファーマ アクチエンゲゼルシャフト | 18−メチル−19−ノルアンドロスタ−4−エン17,17−スピロエーテル(18−メチル−19−ノル−20−スピロキサ−4−エン−3−オン)、及びそれを含む医薬品 |
JP2011507928A (ja) * | 2007-12-29 | 2011-03-10 | バイエル・シエーリング・ファーマ アクチエンゲゼルシャフト | 15α,16α−メチレン基及び飽和17,17−スピロラクトン環を有する19−ノル−ステロイド誘導体、その使用及びこれらの誘導体を含む医薬品 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3615376A1 (de) * | 1986-05-07 | 1987-11-12 | Schering Ag | 2,2;6,6-diethylen-3-oxo-17(alpha)-pregn-4-en-21,17-carbolactone, verfahren zu deren herstellung und diese enthaltende pharmazeutische praeparate |
DE3916112A1 (de) * | 1989-05-16 | 1990-11-22 | Schering Ag | Dihydrospirorenon als antiandrogen |
US8445469B2 (en) * | 2004-12-30 | 2013-05-21 | Bayer Intellectual Property Gmbh | 18-methyl-19-nor-17-pregn-4-ene-21,17-carbolactones, as well as pharmaceutical preparations that contain the latter |
DE102007027636A1 (de) | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 17ß-Cyano-18a-homo-19-nor-androst-4-en-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007027637A1 (de) | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 17ß-Cyano-19-nor-androst-4-en-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007027635A1 (de) | 2007-06-12 | 2008-12-18 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 17ß-Cyano-19-androst-4-en-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007063500A1 (de) | 2007-12-29 | 2009-07-02 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 17-(1'-Propenyl)-17-3'-oxidoestra-4-en-3-on-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007063499A1 (de) | 2007-12-29 | 2009-07-02 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | Steroid-17,17-Lactol-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007063503A1 (de) | 2007-12-29 | 2009-07-02 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 17-Hydroxy-19-nor-21-carbonsäure-Steroid y-Lacton-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007063501A1 (de) | 2007-12-29 | 2009-07-02 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 15, 16-Methylen-17-hydroxy-19-nor-21-carbonsäure-Steroid y-Lacton-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007063498A1 (de) | 2007-12-29 | 2009-07-02 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 15,16-Methylen-steroid-17,17-Lactol-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
DE102007063496A1 (de) | 2007-12-29 | 2009-07-02 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft | 15,16-Methylen-17-(1'-propenyl)-17-3'-oxidoestra-4-en-3-on-Derivat, dessen Verwendung und das Derivat enthaltende Arzneimittel |
EP2265629B1 (en) * | 2008-03-05 | 2015-06-24 | Evestra, Inc. | Bismethylene-17 carbolactones and related uses |
EP2367808A4 (en) * | 2008-11-25 | 2012-05-09 | Evestra Inc | g-LACTONES OF 3- (6,6-ETHYLENE-17β-HYDROXY-3-OXO-17α-PREGEN-4-EENE-17α-YL) PROGESTATIVE PROPIONIC ACID |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3422097A (en) * | 1965-08-27 | 1969-01-14 | Smithkline Corp | 6,6-ethylene spirolactones |
DE2652761C2 (de) * | 1976-11-16 | 1985-11-21 | Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen | 15,16-Methylen-Spirolactone, Verfahren zu deren Herstellung und diese enthaltende Arzneimittel |
DE3227598A1 (de) * | 1982-07-22 | 1984-01-26 | Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen | 7(alpha)-acylthio-15.16-methylen-3-oxo-17(alpha)-pregna-1.4-dien-21,17-carbolactone, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung als arzneimittel |
DE3234972A1 (de) * | 1982-09-17 | 1984-03-22 | Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen | 7(alpha)-alkyl-17(alpha)-pregn-4-en-21.17-carbolactone und -21-carbonsaeuresalze sowie verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende pharmazeutische praeparate |
-
1984
- 1984-01-20 DE DE19843402329 patent/DE3402329A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-01-11 DK DK015385A patent/DK164326C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-01-14 FI FI850151A patent/FI82252C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-01-16 IL IL74066A patent/IL74066A/xx not_active IP Right Cessation
- 1985-01-17 AT AT85730004T patent/ATE35995T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-17 DE DE8585730004T patent/DE3563970D1/de not_active Expired
- 1985-01-17 EP EP85730004A patent/EP0150157B1/de not_active Expired
- 1985-01-18 ZA ZA85441A patent/ZA85441B/xx unknown
- 1985-01-18 GR GR850138A patent/GR850138B/el unknown
- 1985-01-18 AU AU37912/85A patent/AU568715B2/en not_active Ceased
- 1985-01-18 JP JP60006034A patent/JPS60161997A/ja active Granted
- 1985-01-18 IE IE112/85A patent/IE57837B1/en not_active IP Right Cessation
- 1985-01-18 US US06/692,489 patent/US4584288A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-01-18 DD DD85272644A patent/DD232281A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-18 PT PT79839A patent/PT79839B/pt unknown
- 1985-01-18 HU HU85221A patent/HU192291B/hu unknown
- 1985-01-18 NO NO850224A patent/NO164546C/no unknown
- 1985-01-18 ES ES539683A patent/ES8605535A1/es not_active Expired
- 1985-01-21 CA CA000472508A patent/CA1267888A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008526709A (ja) * | 2004-12-30 | 2008-07-24 | バイエル・シエーリング・ファーマ アクチエンゲゼルシャフト | 18−メチル−19−ノル−17−プレグン−4−エン−21,17−カルボラクトンおよびこれを含有する製剤 |
JP2009541405A (ja) * | 2006-06-29 | 2009-11-26 | バイエル・シエーリング・ファーマ アクチエンゲゼルシャフト | 18−メチル−19−ノルアンドロスタ−4−エン17,17−スピロエーテル(18−メチル−19−ノル−20−スピロキサ−4−エン−3−オン)、及びそれを含む医薬品 |
KR101440640B1 (ko) * | 2006-06-29 | 2014-09-22 | 바이엘 인텔렉쳐 프로퍼티 게엠베하 | 18-메틸-19-노르안드로스트-4-엔-17,17-스피로에테르 (18-메틸-19-노르-20-스피록스-4-엔-3-온), 및 이를 함유하는 제약 제제 |
JP2011507928A (ja) * | 2007-12-29 | 2011-03-10 | バイエル・シエーリング・ファーマ アクチエンゲゼルシャフト | 15α,16α−メチレン基及び飽和17,17−スピロラクトン環を有する19−ノル−ステロイド誘導体、その使用及びこれらの誘導体を含む医薬品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IL74066A0 (en) | 1985-04-30 |
NO164546C (no) | 1990-10-17 |
DE3402329A1 (de) | 1985-08-01 |
EP0150157A3 (en) | 1985-08-28 |
ZA85441B (en) | 1985-09-25 |
GR850138B (ja) | 1985-05-13 |
FI82252C (fi) | 1991-02-11 |
EP0150157A2 (de) | 1985-07-31 |
FI850151A0 (fi) | 1985-01-14 |
EP0150157B1 (de) | 1988-07-27 |
DK15385A (da) | 1985-07-21 |
DD232281A5 (de) | 1986-01-22 |
NO850224L (no) | 1985-07-22 |
CA1267888A (en) | 1990-04-17 |
IL74066A (en) | 1988-07-31 |
DK15385D0 (da) | 1985-01-11 |
DE3563970D1 (en) | 1988-09-01 |
IE850112L (en) | 1985-07-20 |
ATE35995T1 (de) | 1988-08-15 |
ES8605535A1 (es) | 1986-04-01 |
AU568715B2 (en) | 1988-01-07 |
HU192291B (en) | 1987-05-28 |
ES539683A0 (es) | 1986-04-01 |
US4584288A (en) | 1986-04-22 |
JPH0564638B2 (ja) | 1993-09-16 |
FI82252B (fi) | 1990-10-31 |
NO164546B (no) | 1990-07-09 |
PT79839A (en) | 1985-02-01 |
DK164326B (da) | 1992-06-09 |
AU3791285A (en) | 1985-08-01 |
HUT37631A (en) | 1986-01-23 |
IE57837B1 (en) | 1993-04-21 |
DK164326C (da) | 1992-11-02 |
FI850151L (fi) | 1985-07-21 |
PT79839B (en) | 1986-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60161997A (ja) | 6,6―エチレン―15,16―メチレン―3―オキソ―17α―プレグン―4―エン―21,17―カルボラクトン及びその製法 | |
DE60025817T2 (de) | Ent-steroide als selektiv wirksame estrogene | |
JP3541009B2 (ja) | 19−ノルアンドロスタン系列の14,15−シクロプロパノステロイド、その製造法および該化合物を含有する製薬学的調製剤 | |
EP2178899A1 (de) | 17beta-cyano-18a-homo-19-nor-androst-4-en-derivat, dessen verwendung und das derivat enthaltende arzneimittel | |
DE2855091C2 (ja) | ||
EP1144431B1 (de) | 16-hydroxyestratriene als selektiv wirksame estrogene | |
EP1599493B1 (de) | Antitumor wirksame 2-substituierte estra-1,3,5(10)-trien-3-yl sulfamate | |
WO2008151746A2 (de) | 17β-CYANO-19-NOR-ANDROST-4-EN-DERIVAT, DESSEN VERWENDUNG UND DAS DERIVAT ENTHALTENDE ARZNEIMITTEL | |
EP1226155B1 (de) | 18-nor-steroide als selektiv wirksame estrogene | |
AU2008266526A1 (en) | Substituted (oxazolidinon-5-yl-methyl) -2-thiophene-carboxamides and use thereof in the field of blood coagulation | |
DE60023740T2 (de) | Halogenierte sulphamat-, phoshonat-, thiophosphonat-, sulphonat- und sulphonamid- verbindungen als inhibitoren von steroidsulfatase | |
JP4768181B2 (ja) | 11β−アリール−17,17−スピロチオラン置換ステロイド | |
EP1594886B1 (de) | Antitumor wirksame 2-substituierte d-homoestra-1,3,5(10)-trien-3-yl sulfamate | |
CA2710491C (en) | 17-hydroxy-19-nor-21-carboxylic acid-steroid .gamma.-lactone derivative, use thereof and medicinal products containing the derivative | |
CA2710495A1 (en) | 19-nor-steroid derivatives with a 15.alpha., 16.alpha.-methylene group and a saturated 17,17-spirolactone ring, use thereof and medicinal products containing these derivatives | |
JP2010529174A (ja) | 17β−シアノ−19−アンドロスト−4−エン誘導体、その使用、及び前記誘導体を含んで成る薬剤 | |
JP3541008B2 (ja) | 不飽和14,15−シクロプロパノ−アンドロスタン、その製造法および該化合物を含有する製薬学的調製剤 | |
US3167547A (en) | 17-tetrahydropyranyl ethers of 19-nor, 3-keto androstanes | |
EP1594884B1 (de) | Antitumor wirksame 2-substituierte 18a-homoestra-1,3,5(10)-trien-3-yl sulfamate | |
JP5600069B2 (ja) | 17−(1’−プロペニル)−17−3’−オキシドエストラ−4−エン−3−オン誘導体、その使用及び当該誘導体を含む医薬品 | |
DE19954105A1 (de) | 18-Nor-Steroide als selektiv wirksame Estrogene | |
WO2009083267A2 (de) | Steroid-17,17-lactol-derivat, dessen verwendung und das derivat enthaltende arzneimittel | |
DE2407813A1 (de) | Halogenierte 19-norsteroide | |
WO2010066354A1 (de) | VERWENDUNG VON 17β-CYANO-18A-HOMO-19-NOR-ANDROST-4-EN-DERIVATEN ZUR HERSTELLUNG EINES ARZNEIMITTELS IN DEPOT-FORM ZUR PARENTERALEN ANWENDUNG SOWIE DEPOT-ARZNEIMITTEL ENTHALTEND 17β-CYANO-18A-HOMO-19-NOR-ANDROST-4-EN-DERIVATE ZUR PARENTERALEN ANWENDUNG | |
EP1322662A1 (de) | 19-nor-17 alpha-pregna-1,3,5 (10)-trien-17 beta-ole einem 21,16 alpha-laktonring |