JPS60159505A - パルス燃焼装置 - Google Patents
パルス燃焼装置Info
- Publication number
- JPS60159505A JPS60159505A JP1261684A JP1261684A JPS60159505A JP S60159505 A JPS60159505 A JP S60159505A JP 1261684 A JP1261684 A JP 1261684A JP 1261684 A JP1261684 A JP 1261684A JP S60159505 A JPS60159505 A JP S60159505A
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- JP
- Japan
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- combustion
- combustion chamber
- gas
- air
- amount
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C15/00—Apparatus in which combustion takes place in pulses influenced by acoustic resonance in a gas mass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は燃焼室内でガス燃料と燃焼用空気との混合気
を間欠燃焼させるノ！ルス燃焼装置の改善に関する。
を間欠燃焼させるノ！ルス燃焼装置の改善に関する。
パルス燃焼装置にあっては、点火栓を配した燃焼室に、
フラッパ−バルブといったバルブを配置−ｆｔガス＃、
＠供給路、ならびに同じくフラッパーバルブ等のバルブ
を配した燃焼用空気供給路をそれぞれつなげて構成され
ることで知られている。
フラッパ−バルブといったバルブを配置−ｆｔガス＃、
＠供給路、ならびに同じくフラッパーバルブ等のバルブ
を配した燃焼用空気供給路をそれぞれつなげて構成され
ることで知られている。
そして、燃焼を開始するときは、ガス燃料供給路、燃焼
用空気供給路から燃焼室へガス燃料。
用空気供給路から燃焼室へガス燃料。
燃焼用空気を供給して、これら両者の混合気を点火栓で
着火して爆発、膨張、排気、自吸を繰シ返す間欠燃料を
起動し、つづいて点火栓を止め、燃焼室内で発生する正
圧、負圧を利用してガス燃料および燃料用空気を燃焼室
内に吸入して間欠燃焼を継続させるようにしている。
着火して爆発、膨張、排気、自吸を繰シ返す間欠燃料を
起動し、つづいて点火栓を止め、燃焼室内で発生する正
圧、負圧を利用してガス燃料および燃料用空気を燃焼室
内に吸入して間欠燃焼を継続させるようにしている。
ところで、燃焼装置では必要なエネルギーを必要なとき
に得られることが性能上、最も重要とされる。通常のバ
ーナでは燃料および空気の双方を調整して能力を可変す
ることが行なわれている。
に得られることが性能上、最も重要とされる。通常のバ
ーナでは燃料および空気の双方を調整して能力を可変す
ることが行なわれている。
ところが、上述したような燃焼室内で間欠燃焼を行なう
パルス燃焼装置には、現在、能力の可変を行なうものが
全くなく、能力を自由にかえることができるものが強く
要望されている。
パルス燃焼装置には、現在、能力の可変を行なうものが
全くなく、能力を自由にかえることができるものが強く
要望されている。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、能力を可変することができる・臂ル
ス燃焼装置を提供することにある。
的とするところは、能力を可変することができる・臂ル
ス燃焼装置を提供することにある。
すなわち、この発明は燃焼室にガス燃料を導入するガス
燃料供給路に、ガス燃料の流量を可変する流量可変手段
を設けることによシ、燃焼室に供給されるガス燃料の量
を可変するとともりにするものである。
燃料供給路に、ガス燃料の流量を可変する流量可変手段
を設けることによシ、燃焼室に供給されるガス燃料の量
を可変するとともりにするものである。
以下、この発明を図面に示ず一実施例にもきづいて説明
する。第１図はパルス燃焼装置の概略構成を示し、図中
１は内部に点火栓２を配して構成された燃焼室である。
する。第１図はパルス燃焼装置の概略構成を示し、図中
１は内部に点火栓２を配して構成された燃焼室である。
そして、この燃焼室１の上部側には尾管３．デカグラ−
４および熱利用機器としての熱交換パイプ５が順次連結
されていて、燃焼室１内で発生した燃焼排ガスを熱利用
機器へ導くことができるようになっている。また燃焼室
１内の底部には予混合室６かに 設けられる。そして、この燃焼室１内會連通する予混合
室６に、それぞれ燃焼用空気供給路７ ａ ＋ ｆｉミ
ス料供給路７ｂが接続される。そして、このうちの燃焼
用空気供給路７ａの先端部には、たとえば空気噴出孔８
ａ・・・を形成した多孔板部８ｂ、この空気噴出孔８ａ
・・・を開閉するフラッパー弁８ｃおよび弁押え８ｄか
ら構成される空気側フラッ・臂−バルブ８が介装される
一方、フラッパーバルブ８には送風機９ａおよび空気室
９ｂで構成される送風ユニット１０が接続されていて、
送風ユニット１０に設けた空気導入口１１から空気側フ
ラッパーバルブ８および燃焼用空気供給路７ａを通じて
燃焼室１内へ燃焼用空気を供給することができるように
なっている。なお、送風機９ａは燃焼が起動するときの
み作動するようになっている。
４および熱利用機器としての熱交換パイプ５が順次連結
されていて、燃焼室１内で発生した燃焼排ガスを熱利用
機器へ導くことができるようになっている。また燃焼室
１内の底部には予混合室６かに 設けられる。そして、この燃焼室１内會連通する予混合
室６に、それぞれ燃焼用空気供給路７ ａ ＋ ｆｉミ
ス料供給路７ｂが接続される。そして、このうちの燃焼
用空気供給路７ａの先端部には、たとえば空気噴出孔８
ａ・・・を形成した多孔板部８ｂ、この空気噴出孔８ａ
・・・を開閉するフラッパー弁８ｃおよび弁押え８ｄか
ら構成される空気側フラッ・臂−バルブ８が介装される
一方、フラッパーバルブ８には送風機９ａおよび空気室
９ｂで構成される送風ユニット１０が接続されていて、
送風ユニット１０に設けた空気導入口１１から空気側フ
ラッパーバルブ８および燃焼用空気供給路７ａを通じて
燃焼室１内へ燃焼用空気を供給することができるように
なっている。なお、送風機９ａは燃焼が起動するときの
み作動するようになっている。
また、ガス燃料供給路７ｂ上には、ｆｃ、ｌ！ｌ−えＩ
ず燃料噴出孔１２ｈ・・・を形成した多孔板１２ｂ１こ
の燃料噴出孔１２ｂ・・・を開閉するフラッｚｆ −弁
１２ｃおよび弁押え１２ｄから構成される燃料側フラッ
パーバルブ１２．ガスクッションタンク１３が下流側か
ら順に介装されていて、図示しないガス燃料供給源から
ガスクッションタンク１３．燃料側フラッパーバルブ１
２を通じて燃焼室１内へガス燃料を供給することができ
るようになっている。そして、さらにガス燃料供給路７
ｂ上には、ガスクッションタンク１３の後段側に位置し
て流量可変手段１４が設けられている。
ず燃料噴出孔１２ｈ・・・を形成した多孔板１２ｂ１こ
の燃料噴出孔１２ｂ・・・を開閉するフラッｚｆ −弁
１２ｃおよび弁押え１２ｄから構成される燃料側フラッ
パーバルブ１２．ガスクッションタンク１３が下流側か
ら順に介装されていて、図示しないガス燃料供給源から
ガスクッションタンク１３．燃料側フラッパーバルブ１
２を通じて燃焼室１内へガス燃料を供給することができ
るようになっている。そして、さらにガス燃料供給路７
ｂ上には、ガスクッションタンク１３の後段側に位置し
て流量可変手段１４が設けられている。
ここで、この発明の要部となる流量可変手段１４につい
て説明すれば、これは信号を受けることにより、ｊｐ
ｌ、の開口を閉じたり、開いたりして流路面積を比例的
に可変するガス比例制御弁１５をクッションタンク１３
の上流側のガス節する燃焼量調節ダイヤル１６を、開度
コントロ対応するようガス比例制御弁１５を開度コント
ロール回路１７で駆動する構造となっている。
て説明すれば、これは信号を受けることにより、ｊｐ
ｌ、の開口を閉じたり、開いたりして流路面積を比例的
に可変するガス比例制御弁１５をクッションタンク１３
の上流側のガス節する燃焼量調節ダイヤル１６を、開度
コントロ対応するようガス比例制御弁１５を開度コント
ロール回路１７で駆動する構造となっている。
すなわち、燃焼量調節ダイヤル１６を操作部として燃焼
室１に導入されるガス燃料の流量を可変することができ
るようになっているものである。
室１に導入されるガス燃料の流量を可変することができ
るようになっているものである。
つぎに、このように構成されたパルス燃焼装置の作用に
ついて説明する。まず、送風機９ａを作動させて空気室
９ｂ、空気側フラッパ−バルブ８を通じて予混合室６内
ないし燃焼室１内に燃焼用空気を導入する一方、点火栓
２を動作させる。その後、ガス燃料供給路７ｂからガス
比例制御弁１５．ガスクッションタンク１３゜燃料側フ
ラッパーバルブ１２を通じて予混合室６内にガス燃料を
導入する。これよりガス燃料に は予混合室６内で燃焼用空気を混合する。そして、その
混合気は燃焼室１内で着火して爆発燃焼を起こす一方、
膨張する。ここで、各燃料側。
ついて説明する。まず、送風機９ａを作動させて空気室
９ｂ、空気側フラッパ−バルブ８を通じて予混合室６内
ないし燃焼室１内に燃焼用空気を導入する一方、点火栓
２を動作させる。その後、ガス燃料供給路７ｂからガス
比例制御弁１５．ガスクッションタンク１３゜燃料側フ
ラッパーバルブ１２を通じて予混合室６内にガス燃料を
導入する。これよりガス燃料に は予混合室６内で燃焼用空気を混合する。そして、その
混合気は燃焼室１内で着火して爆発燃焼を起こす一方、
膨張する。ここで、各燃料側。
空気側のフラッパー弁１２ｃ、８ｃは膨張圧を受けて動
き、燃料噴出孔１２ｂ・・・および空気噴出孔８ｂ・・
・を閉じる。すなわち、一旦、ガス燃料ならびに燃焼用
空気の導入を止める。そして、燃焼によって発生した燃
焼排ガスが尾管３側へ排出されることにより、今度は燃
焼室１内が負圧となり、この負圧によって閉じた状態の
各フラッパー弁１２ｃ 、８ｃを開く側に動かす。これ
により、各燃料噴出孔１２ｂ・・・、空気噴出孔１、８
ｂ・・・は開放され、再びガス燃料および燃焼用空気は
燃焼室１内に導入されて再び前述の爆発燃焼に移る。そ
して、このような点火栓２を用いて間欠燃焼が起動され
ると、点火栓２および送に機９ａを止める。これにより
、燃焼室１内に残る熱を着火源に用いる一方、燃焼室１
内で発生する正圧、負圧で各フラッ・や−弁１２ｃ８ｃ
を動作させてガス燃料および燃焼用空気を自吸をする間
欠燃焼に継続されて、安定した燃焼が行なわれる。
き、燃料噴出孔１２ｂ・・・および空気噴出孔８ｂ・・
・を閉じる。すなわち、一旦、ガス燃料ならびに燃焼用
空気の導入を止める。そして、燃焼によって発生した燃
焼排ガスが尾管３側へ排出されることにより、今度は燃
焼室１内が負圧となり、この負圧によって閉じた状態の
各フラッパー弁１２ｃ 、８ｃを開く側に動かす。これ
により、各燃料噴出孔１２ｂ・・・、空気噴出孔１、８
ｂ・・・は開放され、再びガス燃料および燃焼用空気は
燃焼室１内に導入されて再び前述の爆発燃焼に移る。そ
して、このような点火栓２を用いて間欠燃焼が起動され
ると、点火栓２および送に機９ａを止める。これにより
、燃焼室１内に残る熱を着火源に用いる一方、燃焼室１
内で発生する正圧、負圧で各フラッ・や−弁１２ｃ８ｃ
を動作させてガス燃料および燃焼用空気を自吸をする間
欠燃焼に継続されて、安定した燃焼が行なわれる。
しかして、ここで燃焼量を可変するときには、燃焼量調
節ダイヤル１６で、そのダイヤル１６の周囲に設けた燃
焼量の増減を無段階で表わす目盛１６ａ・・・の中から
所望とする値を選んで設定すれば、開度コントロール回
路１７でその設定した燃焼量となるようガス比例制御弁
１５を駆動して、ガス比例制御弁１５を通過するガス燃
料の流量、すなわち燃焼室１内に導入されるガス燃料の
流量を増減して、安定した燃焼状態を維持しつつ燃焼量
を可変することになる。
節ダイヤル１６で、そのダイヤル１６の周囲に設けた燃
焼量の増減を無段階で表わす目盛１６ａ・・・の中から
所望とする値を選んで設定すれば、開度コントロール回
路１７でその設定した燃焼量となるようガス比例制御弁
１５を駆動して、ガス比例制御弁１５を通過するガス燃
料の流量、すなわち燃焼室１内に導入されるガス燃料の
流量を増減して、安定した燃焼状態を維持しつつ燃焼量
を可変することになる。
すなわち、ここで、燃焼量の可変についてのメカニズム
について説明すれば、安定した燃焼を行なわせるために
は、ガス燃料の量と燃焼用空気の量との比が一定である
ことが要求されることは知られている。ここで、燃焼室
１内の爆発圧力は燃焼ガスの量が増加、減少するとそれ
に伴って比例的に大きく、ないし小さくなる。一方、燃
焼用空気の燃焼室１内に対する吸入量は、爆発燃焼後の
燃焼ガスの排気で生じた燃焼室１内の負圧の大きさで変
化するものである。故に、爆発圧力が大きくなればそれ
にしたがって比例的に第２図で示すように燃焼室１内の
負圧は高まり、小さくなればそれにしたがって負圧は低
くなる。すなわち、パルス燃焼装置においては燃焼室１
内に導入されるガス燃料の量と燃焼用空気の量とが爆発
燃焼をもとに比例相関する関係にある。実験で示せば、
燃焼用空気の吸入量は第３図に示すように、燃焼量が増
加すると直線的に増大し、燃焼量が減少すると直線的に
減少し２てゆくものであった。したがって、上述の如く
燃焼室１内に導入されるガス燃料の量のみを調節さえす
れば、自動的に燃焼用空気の量もガス燃料の量に応じて
調節され、安定した燃焼状態でもって燃焼量の可変を実
現することができるのである。
について説明すれば、安定した燃焼を行なわせるために
は、ガス燃料の量と燃焼用空気の量との比が一定である
ことが要求されることは知られている。ここで、燃焼室
１内の爆発圧力は燃焼ガスの量が増加、減少するとそれ
に伴って比例的に大きく、ないし小さくなる。一方、燃
焼用空気の燃焼室１内に対する吸入量は、爆発燃焼後の
燃焼ガスの排気で生じた燃焼室１内の負圧の大きさで変
化するものである。故に、爆発圧力が大きくなればそれ
にしたがって比例的に第２図で示すように燃焼室１内の
負圧は高まり、小さくなればそれにしたがって負圧は低
くなる。すなわち、パルス燃焼装置においては燃焼室１
内に導入されるガス燃料の量と燃焼用空気の量とが爆発
燃焼をもとに比例相関する関係にある。実験で示せば、
燃焼用空気の吸入量は第３図に示すように、燃焼量が増
加すると直線的に増大し、燃焼量が減少すると直線的に
減少し２てゆくものであった。したがって、上述の如く
燃焼室１内に導入されるガス燃料の量のみを調節さえす
れば、自動的に燃焼用空気の量もガス燃料の量に応じて
調節され、安定した燃焼状態でもって燃焼量の可変を実
現することができるのである。
よって、能力の可変を自在に行なうことができる。しか
も、ガス燃料の流量を可変するだけでよいから、複雑な
機構は要せず、コスト的にも安価ですむものである。そ
のうえ、ガスクッションタンク１３の上流側にガス比例
制御弁１５を設ける構造は、ガスクッションタンク１３
自体が消音器の役割りをなすことがら弁作動前を消音す
ることができる効果をもち、騒音の発生を効果的に防止
できる利点もある。なお、第４図に能力を可変したとき
のＣＯ濃度の値を示す。
も、ガス燃料の流量を可変するだけでよいから、複雑な
機構は要せず、コスト的にも安価ですむものである。そ
のうえ、ガスクッションタンク１３の上流側にガス比例
制御弁１５を設ける構造は、ガスクッションタンク１３
自体が消音器の役割りをなすことがら弁作動前を消音す
ることができる効果をもち、騒音の発生を効果的に防止
できる利点もある。なお、第４図に能力を可変したとき
のＣＯ濃度の値を示す。
なお、上述しだ一実施例では、ガス比例制御弁、開度コ
ントロール回路、燃焼量調節ダイヤルから流量可変手段
を構成したものを一例に示したが、この流量可変手段の
構造ないし機構には何ら限定されるものでないことはも
ちろんで、要は燃焼室内に導入されるガス燃料の量を可
変できるものであればよい。
ントロール回路、燃焼量調節ダイヤルから流量可変手段
を構成したものを一例に示したが、この流量可変手段の
構造ないし機構には何ら限定されるものでないことはも
ちろんで、要は燃焼室内に導入されるガス燃料の量を可
変できるものであればよい。
以上説明したようにこの発明によれば、燃焼室に供給さ
れるガス燃料の量を可変すると同時にその可変したガス
燃料による爆発圧力の変化で燃焼量に見合った燃焼用空
気の量を得ることができるもので、安定した燃焼を維持
しつつ能力を自在に可変できるパルス燃焼装置を提供す
ることができる。しかも、ガス燃料の流量を可変するの
みでよいから、複雑な機構は要せず、コスト的にも安価
である利点を有する。
れるガス燃料の量を可変すると同時にその可変したガス
燃料による爆発圧力の変化で燃焼量に見合った燃焼用空
気の量を得ることができるもので、安定した燃焼を維持
しつつ能力を自在に可変できるパルス燃焼装置を提供す
ることができる。しかも、ガス燃料の流量を可変するの
みでよいから、複雑な機構は要せず、コスト的にも安価
である利点を有する。
図面はこの発明の一実施例を示し、第１図はパルス燃焼
装置の概略構成図、第２図は間欠燃焼の燃焼量を可変し
たときの燃焼室内における負圧変化を示す線図、第３図
は同じく燃焼室内における燃焼用空気の量的変化を示す
線図、第４図は同じ＜ＣＯ濃度の変化を示す線図である
。 １・・・燃焼室、７ａ・・・燃焼用空気供給路、７ｂ・
・・ガス燃料供給路、８・・・空気側フラッパーバルブ
、１２・・・燃料側フラッパーバルブ、１４・・・流量
可変手段、１５・・・ガス比例制御弁、１６・・・燃焼
量調節ダイヤル、１７・・・開度コントロール回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図 第４図 瘍梗１１（叫ｈ）
装置の概略構成図、第２図は間欠燃焼の燃焼量を可変し
たときの燃焼室内における負圧変化を示す線図、第３図
は同じく燃焼室内における燃焼用空気の量的変化を示す
線図、第４図は同じ＜ＣＯ濃度の変化を示す線図である
。 １・・・燃焼室、７ａ・・・燃焼用空気供給路、７ｂ・
・・ガス燃料供給路、８・・・空気側フラッパーバルブ
、１２・・・燃料側フラッパーバルブ、１４・・・流量
可変手段、１５・・・ガス比例制御弁、１６・・・燃焼
量調節ダイヤル、１７・・・開度コントロール回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３図 第４図 瘍梗１１（叫ｈ）
Claims (1)
- 燃焼室につながるガス燃料供給路および燃焼用空気供給
路を有し、上記燃焼室内で爆発、膨張、排気、自吸をｈ
シ返す間欠燃焼を行なわせるようにしたパルス燃焼装置
において、上記ガス燃料供給路に、上記燃焼室に導入さ
れるガス燃料の流量を可変する流量可変手段を設けたこ
とを特徴とするパルス燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261684A JPS60159505A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | パルス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261684A JPS60159505A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | パルス燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159505A true JPS60159505A (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=11810309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1261684A Pending JPS60159505A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | パルス燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159505A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4752209A (en) * | 1987-01-23 | 1988-06-21 | American Gas Association | Pulse combustion burner feed valve |
| WO2017147805A1 (zh) * | 2016-03-02 | 2017-09-08 | 马骏 | 一种抗干扰能力强的脉动燃烧装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602806A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼量可変パルス燃焼器 |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP1261684A patent/JPS60159505A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602806A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼量可変パルス燃焼器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4752209A (en) * | 1987-01-23 | 1988-06-21 | American Gas Association | Pulse combustion burner feed valve |
| WO2017147805A1 (zh) * | 2016-03-02 | 2017-09-08 | 马骏 | 一种抗干扰能力强的脉动燃烧装置 |
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