JPS60158737A - 自動車電話方式 - Google Patents
自動車電話方式Info
- Publication number
- JPS60158737A JPS60158737A JP59014015A JP1401584A JPS60158737A JP S60158737 A JPS60158737 A JP S60158737A JP 59014015 A JP59014015 A JP 59014015A JP 1401584 A JP1401584 A JP 1401584A JP S60158737 A JPS60158737 A JP S60158737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- telephone
- radio
- wireless
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車電話方式、さらに詳しく云えば移動機、
無線回線制御局および自動車電話交換局を主要構成要素
とし、サービス区域拡大時の通話中にかけ直しをしなく
て良いように改良を施こした自動車電話方式に関する。
無線回線制御局および自動車電話交換局を主要構成要素
とし、サービス区域拡大時の通話中にかけ直しをしなく
て良いように改良を施こした自動車電話方式に関する。
第１図を参照して、従来の自動車電話方式を説明し、そ
の問題点に言及する。第１図は、自動車電話交換局４、
無線回線制御局３、無線基地局２、移動機１および伝送
路６を構成要素とするシステム図である。
の問題点に言及する。第１図は、自動車電話交換局４、
無線回線制御局３、無線基地局２、移動機１および伝送
路６を構成要素とするシステム図である。
自動車電話交換局４は一般電話網との接続および自動車
電話相互間の接続、ならびに自動車電話発信通話に対す
る課金処理を行なう。
電話相互間の接続、ならびに自動車電話発信通話に対す
る課金処理を行なう。
無線回線制御局３は無線回線の設定および切替のための
制御、指令を行ない、また、無線基地局の監視制御およ
び無線回線の監視制御、試験を行なう。
制御、指令を行ない、また、無線基地局の監視制御およ
び無線回線の監視制御、試験を行なう。
無線基地局２は無線区間の各種信号の送受信および無線
回線切替のための無線回線品質の監視を行なう。
回線切替のための無線回線品質の監視を行なう。
移動機１は通話ならびに無線区間の各種信号の送受信、
無線チャネルの切替および位置登録情報の送出を行なう
。
無線チャネルの切替および位置登録情報の送出を行なう
。
以上のシステム構成で、自動車電話サービスを行うため
に位置登録、遠隔ファイルアクセスおよび一般電話網と
の接続については、次のような方法を採ってｂる。
に位置登録、遠隔ファイルアクセスおよび一般電話網と
の接続については、次のような方法を採ってｂる。
自動車電話への着信呼については該当加入者の所在位置
情報に基づいて接続制御を行なう必要がある。そのため
サービス地域を複数に分割し、移動機が異なるサービス
区域（エリア）へ移動するたびに所在位置情報を交換局
に登録する方式としている。このエリアは課金エリアと
同一である。
情報に基づいて接続制御を行なう必要がある。そのため
サービス地域を複数に分割し、移動機が異なるサービス
区域（エリア）へ移動するたびに所在位置情報を交換局
に登録する方式としている。このエリアは課金エリアと
同一である。
また、移動機に関する位置情報のほか料金情報等該当加
入者に固有な情報は各加入者ごとに所定の自動車電話交
換局（ホームメモリ局）に記憶されている。移動機が通
話または位置登録する場合の接続処理は、その移動機が
存在するサービスエリアを受け持つ自動車電話交換局に
おいて行われる。また、移動機は広す範囲を移動するの
で該当ホームエリア局のエリアを離れて別の交換局が管
理するエリアで通話または位置登録する場合が生じる。
入者に固有な情報は各加入者ごとに所定の自動車電話交
換局（ホームメモリ局）に記憶されている。移動機が通
話または位置登録する場合の接続処理は、その移動機が
存在するサービスエリアを受け持つ自動車電話交換局に
おいて行われる。また、移動機は広す範囲を移動するの
で該当ホームエリア局のエリアを離れて別の交換局が管
理するエリアで通話または位置登録する場合が生じる。
この場合はその交換局はもとのホームメモリ局のファイ
ルを遠隔アクセスして加入者情報を参照または更新して
接続制御を行なう必要があり、これには自動車電話交換
局間に共通線信号回線を設けて行なって論る。
ルを遠隔アクセスして加入者情報を参照または更新して
接続制御を行なう必要があり、これには自動車電話交換
局間に共通線信号回線を設けて行なって論る。
さらに一般電話発信の場合、既存の局では被呼者の所在
位置が不明のため課金指数を決定づけることができない
ため発呼者が被呼者の所在する地域を想定し、その地域
に対応する番号をダイヤルすることにより行って因る。
位置が不明のため課金指数を決定づけることができない
ため発呼者が被呼者の所在する地域を想定し、その地域
に対応する番号をダイヤルすることにより行って因る。
発呼者のダイヤルした地域に被呼者が所在しない場合は
発呼者に正しい地域を案内してｂるに のように従来の方式では加入者に固有な情報が広く分散
され、これら相互を共通線信号回線で接続するまで広範
囲のサービスが得られにくいこと、さらに被呼者の所在
位置によっては発呼者が再度かけ直しが必要とたる欠点
があった。
発呼者に正しい地域を案内してｂるに のように従来の方式では加入者に固有な情報が広く分散
され、これら相互を共通線信号回線で接続するまで広範
囲のサービスが得られにくいこと、さらに被呼者の所在
位置によっては発呼者が再度かけ直しが必要とたる欠点
があった。
本発明の目的は一つの局に自動車電話加入者に固有な情
報を集中することにより上記欠点を除去し、経済的に広
域化サービスができるようにした自動車電話方式を提供
することにある。
報を集中することにより上記欠点を除去し、経済的に広
域化サービスができるようにした自動車電話方式を提供
することにある。
前記目的を達成するために本発明による自動車電話方式
は他の移動機、一般電話機との間で通話を行なうため無
線区間の各種信号の送受信、無線チャネルの切替および
位置登録情報の送出を行々う複数の移動機と、前記移動
機と無線回線で接続され、無線区間の各種信号の送受信
シよび無線回線切替のための無線回線品質の監視を行な
う複数の無線基地局と、前記無線基地局の所定の複数局
に伝送路で接続され、移動局と無線基地局との間の無線
回線の設定および切替のための制御、指令、さらに無線
基地局の監視制御および無線回線の監視制御、試験を行
なう複数の無線回線制御局と、前記無線回線制御局対応
毎に伝送路で接続されるとともに一般電話網にも接続さ
れ、一般電話機との接続および自動車電話相互間の接続
を行なう複数の自動車電話交換局と、前記自動車電話交
換局のすべての局に接続され、各移動局からの位置情報
、課金情報を付設されているホームメモリに記憶して、
それらの情報を一括管理し、それぞれ各無線回線制御局
でサービスを受ける異なるサービス区域間の通話接続を
行なう自動車電話総括局とから構成しである。
は他の移動機、一般電話機との間で通話を行なうため無
線区間の各種信号の送受信、無線チャネルの切替および
位置登録情報の送出を行々う複数の移動機と、前記移動
機と無線回線で接続され、無線区間の各種信号の送受信
シよび無線回線切替のための無線回線品質の監視を行な
う複数の無線基地局と、前記無線基地局の所定の複数局
に伝送路で接続され、移動局と無線基地局との間の無線
回線の設定および切替のための制御、指令、さらに無線
基地局の監視制御および無線回線の監視制御、試験を行
なう複数の無線回線制御局と、前記無線回線制御局対応
毎に伝送路で接続されるとともに一般電話網にも接続さ
れ、一般電話機との接続および自動車電話相互間の接続
を行なう複数の自動車電話交換局と、前記自動車電話交
換局のすべての局に接続され、各移動局からの位置情報
、課金情報を付設されているホームメモリに記憶して、
それらの情報を一括管理し、それぞれ各無線回線制御局
でサービスを受ける異なるサービス区域間の通話接続を
行なう自動車電話総括局とから構成しである。
前記構成によれば経済的な広域化サービスができるよう
になり、一般電話機の発呼者が再度かけ直すというよう
な従来の問題は解決され、本発明の目的は完全に達成さ
れる。
になり、一般電話機の発呼者が再度かけ直すというよう
な従来の問題は解決され、本発明の目的は完全に達成さ
れる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第２図は本発明による自動車電話方式の一実施例を示す
システム構成図である。
システム構成図である。
移動機８は無線回線で無線基地局９に接続され、無線回
線制御局１０は複数の無線基地局９と伝送路１３により
接続される。無線回線制御局１０は伝送路１３および通
話回線１４を通して自動車電話交換局１１ａに接続され
る。自動車電話交換局１１ａは一般電話網と伝送路１３
を通じて一般電話中心局１２１Ｃ接続される。さらに自
動車電話交換局１１は制御線１４を通して全エリヤのホ
ームメモリ１７を持つ自動車電話総括局１６と接続され
る。一方、一般電話中心局１２は一般電話総括局１５お
よび一般電話集中局１８に接続され、一般電話集中局１
８は一般電話端局１９に接続され、さらに一般電話機２
０へ接続される。
線制御局１０は複数の無線基地局９と伝送路１３により
接続される。無線回線制御局１０は伝送路１３および通
話回線１４を通して自動車電話交換局１１ａに接続され
る。自動車電話交換局１１ａは一般電話網と伝送路１３
を通じて一般電話中心局１２１Ｃ接続される。さらに自
動車電話交換局１１は制御線１４を通して全エリヤのホ
ームメモリ１７を持つ自動車電話総括局１６と接続され
る。一方、一般電話中心局１２は一般電話総括局１５お
よび一般電話集中局１８に接続され、一般電話集中局１
８は一般電話端局１９に接続され、さらに一般電話機２
０へ接続される。
以上の構成におＡて一般電話機より自動車電話へ着信す
る場合の動作は以下の通９である。
る場合の動作は以下の通９である。
一般電話機２０より自動車電話サービス識別番号と被呼
自動車加入者番号をダイヤルする。上記識別番号により
一般電話網を通してエリヤ内の自動車電話交換局１１ａ
へ接続される。自動車電話交換局１１ａでは制御線１４
を通して自動車電話総括局１６内のホームメモ１月７情
報により被呼加入者の位置情報を知る。自エリヤ内に被
呼加入者がいる場合は自エリヤの無線回線制御局１０、
無線基地局９を通して被呼加入者へ接続される。
自動車加入者番号をダイヤルする。上記識別番号により
一般電話網を通してエリヤ内の自動車電話交換局１１ａ
へ接続される。自動車電話交換局１１ａでは制御線１４
を通して自動車電話総括局１６内のホームメモ１月７情
報により被呼加入者の位置情報を知る。自エリヤ内に被
呼加入者がいる場合は自エリヤの無線回線制御局１０、
無線基地局９を通して被呼加入者へ接続される。
自エリヤ外に被呼加入者がいる場合は自動車電話交換局
１１より自動車電話総括局１６を通して被呼加入者のい
るエリヤの自動車電話交換局１１ｂおよび図示していな
りそのエリヤの無線回線制御局、無線基地局を通して被
呼加入者の移動機へ接続される。
１１より自動車電話総括局１６を通して被呼加入者のい
るエリヤの自動車電話交換局１１ｂおよび図示していな
りそのエリヤの無線回線制御局、無線基地局を通して被
呼加入者の移動機へ接続される。
接続後、被呼加入者の属するエリヤから他エリヤへ移動
時には移動のたびに所在位置情報が自動車電話交換局経
由で自動車電話総括局１６に通知される。本情報を元に
総括局１６より通話路変更指示が関連自動車電話交換局
へ出されその都度通話経路が変更される。
時には移動のたびに所在位置情報が自動車電話交換局経
由で自動車電話総括局１６に通知される。本情報を元に
総括局１６より通話路変更指示が関連自動車電話交換局
へ出されその都度通話経路が変更される。
通話開始情報と終話情報は論ずれの場合も自動車電話総
括局１６に収集され、料金計算がされる。総括局１６で
は刻々変わる位置情報゛によりその都度課金指数を見直
し料金計算を行う。
括局１６に収集され、料金計算がされる。総括局１６で
は刻々変わる位置情報゛によりその都度課金指数を見直
し料金計算を行う。
次に移動機８より発呼する場合の動作を説明する。移動
機８よシ被呼加入者のダイヤルを行う。無線基地局９、
無線回線制御局１０経由で自動車電話交換局１１へ接続
される。被呼者が移動機の場合のこの後の処理は一般電
話機より発呼の場合と同一となる。
機８よシ被呼加入者のダイヤルを行う。無線基地局９、
無線回線制御局１０経由で自動車電話交換局１１へ接続
される。被呼者が移動機の場合のこの後の処理は一般電
話機より発呼の場合と同一となる。
被呼者が一般電話機２０の場合は一般電話中心局１２を
経由して一般電話網へ接続される。この場合も通話開始
情報、終話情報、位置情報は自動車電話総括局１５へ収
集され、移動機の他エリヤへの移動に伴なう接続替え、
料金計算処理はすべて自動車電話総括局１５側で行なわ
れる。
経由して一般電話網へ接続される。この場合も通話開始
情報、終話情報、位置情報は自動車電話総括局１５へ収
集され、移動機の他エリヤへの移動に伴なう接続替え、
料金計算処理はすべて自動車電話総括局１５側で行なわ
れる。
以上のように位置情報課金情報を自動車電話総括局へ集
中し一元管理することにより、移動機のエリヤ間移動時
の接続替え処理、料金処理を簡単にし、さらに一般加入
者から移動機への発信時に従来必要であったかけ直し処
理も必要とせずすべての場合自動接続を行うことができ
る。
中し一元管理することにより、移動機のエリヤ間移動時
の接続替え処理、料金処理を簡単にし、さらに一般加入
者から移動機への発信時に従来必要であったかけ直し処
理も必要とせずすべての場合自動接続を行うことができ
る。
自動車電話総括局は全国に１局だけ置くのが原則である
が信頼性、運用上から複数局おくことが好ましい。
が信頼性、運用上から複数局おくことが好ましい。
さらに衛星交換局を利用して自動車電話総括局を実現す
ることもできる。
ることもできる。
本発明は以上、詳しく説明したようにホームメモリを集
中化し各移動機の位置情報、料金情報を一元化すること
により通話中に他エリヤへ移動した時における位置情報
の交換を簡略化し、また一般電話発信者が被呼者の位置
情報を想定し損なった場合のかけ直しをなくし被呼者に
自動接続できる効果がある。
中化し各移動機の位置情報、料金情報を一元化すること
により通話中に他エリヤへ移動した時における位置情報
の交換を簡略化し、また一般電話発信者が被呼者の位置
情報を想定し損なった場合のかけ直しをなくし被呼者に
自動接続できる効果がある。
第１図は従来の自動車電話方式の構成図、第２図は本発
明による自動車電話方式の実施例を示す構成図である。 ｌ・・・移動機 ２・・・無線基地局 ３・・・無線回線制御局 ４・・・自動車電話交換局５
・・・一般電話中継交換局 ６・・・伝送路７・・・ホ
ームメモリ ８・・・移動機９・・・無線基地局 １０
・・・無線回線制御局１１ａ、 ｌｌｂ・・・自動車電
話交換局１２・・・一般電話中心局 １３・・・伝送路
１４・・・制御線 １５・・・一般電話総括局１６・・
・自動車電話総括局 １７・・・ホームメモリ１８・・
・一般電話集中局 １９・・・一般電話端局２０・・・
一般電話機 ２１・・・通話回線特許出願人 日本電気
株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才１図 ２２図 に
明による自動車電話方式の実施例を示す構成図である。 ｌ・・・移動機 ２・・・無線基地局 ３・・・無線回線制御局 ４・・・自動車電話交換局５
・・・一般電話中継交換局 ６・・・伝送路７・・・ホ
ームメモリ ８・・・移動機９・・・無線基地局 １０
・・・無線回線制御局１１ａ、 ｌｌｂ・・・自動車電
話交換局１２・・・一般電話中心局 １３・・・伝送路
１４・・・制御線 １５・・・一般電話総括局１６・・
・自動車電話総括局 １７・・・ホームメモリ１８・・
・一般電話集中局 １９・・・一般電話端局２０・・・
一般電話機 ２１・・・通話回線特許出願人 日本電気
株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才１図 ２２図 に
Claims (1)
- 他の移動機、一般電話機との間で通話を行なうため無線
区間の各種信号の送受信、無線チャネーの切替および位
置登録情報の送出をｈなう複数の移動機と、前記移動機
と無線回線で接続され、無線区間の各種信号の送受信お
よび無線回線切替のための無線回線品質の監視を行なう
複数の無線基地局と、前記無線基地局の所定の複数局に
伝送路で接続され、移動局と無線基地局との間の無線回
線の設定および切替のための制御、指令、さらに無線基
地局の監視制御および無線回線の監視制御、試験を行な
う複数の無線回線制御局と、前記無線回線制御局対応毎
に伝送路で接続されるとともに一般電話網にも接続され
、一般電話機との接続および自動車電話相互間の接続を
行なう複数の自動車電話交換局と、前記自動車電話交換
局のすべての局に接続され、各移動局からの位置情報、
課金情報を付設されているホームメモリに記憶して、そ
れらの情報を一括管理し、それぞれ各無線回線制御局で
、サービスを受ける異たるサービス区域間の通話接続を
行なう自動車電話総括局とから構成したことを特徴とす
る自動車電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014015A JPS60158737A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 自動車電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014015A JPS60158737A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 自動車電話方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158737A true JPS60158737A (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=11849365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59014015A Pending JPS60158737A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 自動車電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158737A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115991A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-05-27 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | セル式モ−ビル電話通信システム |
| US5210786A (en) * | 1986-10-15 | 1993-05-11 | Iwatsu Electric Co. Ltd. | Portable telephone system using stratified exchange system |
| US5280521A (en) * | 1987-10-09 | 1994-01-18 | Iwatsu Electric Co., Ltd. | Portable telephone system |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP59014015A patent/JPS60158737A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115991A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-05-27 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | セル式モ−ビル電話通信システム |
| US5210786A (en) * | 1986-10-15 | 1993-05-11 | Iwatsu Electric Co. Ltd. | Portable telephone system using stratified exchange system |
| US5280521A (en) * | 1987-10-09 | 1994-01-18 | Iwatsu Electric Co., Ltd. | Portable telephone system |
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