JPS60158001A - 粉末状物質を圧縮及び/又は充填する方法 - Google Patents

粉末状物質を圧縮及び/又は充填する方法

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JPS60158001A
JPS60158001A JP60000253A JP25385A JPS60158001A JP S60158001 A JPS60158001 A JP S60158001A JP 60000253 A JP60000253 A JP 60000253A JP 25385 A JP25385 A JP 25385A JP S60158001 A JPS60158001 A JP S60158001A
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JP
Japan
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filling
container
separating means
separating
pipe
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JP60000253A
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ヘルベルト・ギンテル
ゲルハルト・デユシング
ウオルフガング・エツケルト
ラインハルト・マンネル
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Evonik Operations GmbH
Original Assignee
Degussa GmbH
Deutsche Gold und Silber Scheideanstalt
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B39/00Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
    • B65B39/04Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers having air-escape, or air-withdrawal, passages
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B1/00Packaging fluent solid material, e.g. powders, granular or loose fibrous material, loose masses of small articles, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
    • B65B1/20Reducing volume of filled material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 ゛ 産業上の利用分野 本発明は粉末状物質を剛質または可撓性の容器の中で圧
!縮しおよび/またはその中へ充填するだめの方法に関
する。
粉末状物質は一般可撓性または剛質の、例えば樽或いは
サック等の容器中に充填される。多または内部に多量の
空気を含んで、いる。このような性質によってその充填
および輸送のために大型の容器が必要となシ、それによ
って充填および輸送の経費の上昇をまねく。
従来の技術 充填に際して同時に粉末状物質の空気除去(圧縮)をも
可能とするような種々の充填装置が公知である。その充
填される粉末状物質の高めらことが可能になり、或いは
既存の容器の中により多量の粉末物質を充填することが
できる。即ち貯蔵空間が節約でき、そして輸送経費を低
下できる。
中でも下記の2つの充填装置が公知である:イ) Ca
rter−Vac充填装置:これは完全に閉じた充填室
によって例えば通気性サックのような可撓性のガス透過
性容器の中に粉末状物質を充填するのに用いる(CAR
TERFILLER)。
口) Qerivac貫流圧密機:これは小型包装、袋
、開放サック或いは樽等の中で粉末状成品を充填に先立
ち圧縮するのに用いられる( Chem。
Rundschan 25(1971)Nr、 旦、6
47頁参照〕。
明が 決しよ と る 題、 上記CARTERFILLERによる公知の充填方法は
下記の種々の欠点を有している: a)充填過程終了後にその容器内に存在する粉末状物質
の内部に、容器中心部の粉末材料と容器壁面との粉末材
料との間で大きな密度差が存在する(平均密度ρについ
て□約±20%の密度偏差)。
b)容器内全空間をあまシに高めると例えば焙焼生成二
酸化珪素の場合等に粉末状物質の平均密度が高くなシ過
ぎ、それによシその充填時間の過比例的増大をもたらし
、また部分的にその粉末物質の利用技術上の特性に望ま
しくない変化をもたらす。即ち、焙焼製造二酸化珪素の
平均密度を60g/lから’r5g/lに上昇(増加率
25%)させるために約125%も充填時間を延長しな
ければならない。
C)例えば強度について高い要求条件を有する通気性サ
ック等のように容器についての要求条件が高くなるため
に包装経費の上昇をもたらす。
d)特別なガス透過性サック材料と結び付けられている
ために、例えば粉末状物質中への湿分の侵入を阻止でき
るようなガス透過性の極めて低い、または完全にガス不
透過性のサック材料を使用することは許されない。
前記貫流圧密機を用いる公知の充填方法は、粉末状物質
が圧縮された後で容器への途中において再び弛緩してし
まうと言う欠点を有する。
容器内で或一定の密度に達するためには、その粉末状物
質を圧密機中でそれよシも過度に圧縮しなければならな
い。この場合にその粉末物質の利用技術的諸性質、例え
ば分散性等が望ましくない態様で変化する危険がある。
本発明の課題は種々の粉末状物質、中でも焙焼して作っ
た金属および/または半金属の酸化物や混合酸化物、例
えば焙焼生成二酸化珪素等を充填するに際して、その粉
末状物質の例えば分散性や濃密化作用等の利用技術的諸
性質に望ましくない変化を来すことなく容器内の粉末物
質の、容器内全空間にわたる一様な密度を達成し且つ容
器内粉末物質の平均密度を高めることである。
発明の構成 9 る の 本発明の対象は剛質の、または可撓性の種々の容器中で
粉末状物質を圧縮し、および/またはこの中に充′積す
る方法であり、これは、容器の内部において容器に対し
て相対的に充填運動を行なうことができるような少なく
とも1本以上のパイプを用いてその粉末状物質を容器中
に満たし、そしてこの粉末状物質を、ガス/固体の分離
に適していて本質的にその容器断面に微粉末密封的によ
く合致した形の分離面を有し且つそのパイプの開放端の
ところに場合により同一面上に設けられてこのパイプを
取囲んでいる分離手段によって、場合によシ存在する流
動化媒体と分離するか、またはこれを容器内に引き留め
ておき、一方上記場合により存在する流動化媒体は上記
分離手段のガス透過性の分離面を通して適当な圧力落差
によシこの容器から逸出させ、そしてその粉末状物質の
容器内における充填高さ、また従って場合によシその圧
縮度を上記分離手段のその都度の位置によシ決定するこ
とを特徴とするものである。
本発明の特別な実施態様の一つにおいて、粉末状物質を
充填するためにこれを流動化媒体、中でも流動化空気を
用いてその貯蔵容器から取シ出し、そして場合により更
に搬送手段を用いて導管中を充填装置へ搬送することも
できる。
粉末状物質を容器中に充填するに先立ってその充填用パ
イプを分離手段と共に、最初この容器の底または底の近
くまで挿入し、そして次にこの容器の開口へ向けてこれ
を充填運動の形で運動させることができる。この充填運
動は容器内に存在する粉末状物質および/またはガス/
固体混合物の圧力によって行なわせること゛ができ、そ
の際、場合によってはその充填用パイプに、また従って
その分離手段にも、容器内に存在する粉末状物質または
ガス/固体混合物の押圧力と等しいかまたはそれよシも
小さな反力を加える。
充填運動はまた、機械的、空気動力学的、または液圧的
な駆動によってもたらすことができる。更にまた充填用
パイプは分離手段と共にその長手軸方向へ、本来の充填
運動に重畳させて成る振動運動を行なわせることができ
る。この振動運動は周期的にも、または異ったストロー
クで非周期的にも行なわせることができる。この場合に
粉末状物質は、容器底と容器壁と分離手段との間に存在
する空間の容積変化によって容量的に、また秤を用いて
重量的に計量することができる。
流動化媒体としては任意の、実際に利用できる全てのガ
ス状物質、例えば空気、窒素または炭酸ガス等を用いる
ことができる。好ましくは流動化媒体として空気を用い
るのがよい。
搬送手段としてはガス/固体の搬送に適した、例えば膜
ポンプ、ギヤポンプ或いは偏心スクリューポンプ等の装
置を使用することができる。
ガス/固体混合物を搬送するためのもう一つの搬送手段
として圧力容器を用いることもできる。この容器には適
当な作動用過圧をかけておく。容器から粉末物質を取出
す際にこの圧力容器の底に流動化用空気を流入させるこ
とができる。
粉末状物質の充填は複数、例えば2または3本のパイプ
を用いて同時に行なうことも可能である。重要なことは
これらのパイプがその開放端のところで場合により同一
面の上で同じ分離手段と連結されていると言うことであ
る。
ガス/固体の分離に適した分離手段の分離面における圧
力落差は流動化媒体中の過圧および/または容器開口或
いは分離手段のところの負圧によって作り出すことがで
きる。
好ましくは流動化媒体中に例えば膜ポンプにより、また
は成る過圧容器を用いてその搬送手段を通じて流動化媒
体中に或過圧を作り出すのがよい。
この圧力落差は時間的に定常的であっても、または間欠
的であってもよい。
ガス/固体の分離に適した分離面は例えば焼結金属また
は多孔質セラミック材料でできていてもよい。本発明の
もう一つの実施形態において、この分離手段の面はガス
透過性織物、またはワイヤ或いは天然又は合成の有機質
又は無機質の繊維からなるフェルトで構成されてこのも
のが安定なガス透過性支持体の上に設けられていること
ができる。この安定支持体としては例えば多孔板等を使
用することができる。
上記ガス/固体の分離に適した面は平面状または彎曲し
て構成さ・れていることができる。若しこの面が彎曲し
て構成されている場合には、その1本以上の充填用パイ
プはその開放端がこの彎曲面によって形成される中空体
の凹面側または凸面側に設けられていることができる。
このガス/固体の分離に適した面は容器壁に対して極め
て微粉末密封的に形状が合致していなければならない。
この密封のためには例えば種々のブラシ、または例えば
円形その他の適当な断面を有する柔軟々中空材料または
中実材料よりなる環状部材を使用することができる。重
要なことはこのガス/固体の分離に適した面が容器内で
密封的に滑シ案内され得ると言うことである。剛質また
は可撓性の容器の内部空間はその長手軸に溢って、充填
運動の軸と同一である容器長手軸に対して直角方向に一
定的表同一の断面を有していなければならない。これに
よって容器壁面と分離手段との間の全充填高さまでにわ
たる充分な密封が与えられる。
充填の終了は、そのガス/固体混合物の供給とその分離
手段を備えたパイプに対する容器の相対運動とを同時に
終了させるか、或はまた分離手段を備えたパイプに対す
る容器の相対運動をガス/固体混合物の供給の停止に先
立って終了させるようにして行なうことができる。
充填の間にその容器、中でも可撓性の例えばサック等の
容器は充填の際に生ずる機械的な応力を受けることがで
きるような支持構造体によって取囲まれていることがで
きる。
作用 本発明に従う方法の利点の1つは、粉末状物質の容器中
での一様で比較的高い平均密度を得ることができ、その
際利用技術的な種々の好ましい緒特性が維持されると言
うことである。容器内での粉末状物質の平均密度の設定
における比較的大きな柔軟性をもたらすことができる。
単純で安価な容器を使用することができる。特別な利点
の一つは極めてガス或いは湿分に対して不透過性の容器
を使用できると言うことである。このことは容器材料の
選択に際してのよシ大きな自由度を意味する。
本発明に従う方法はカーボン、種々の顔料および/また
は例えば沈殿法や焙焼法で製造したシリカ等の珪酸成品
を充填するのに適している。
本発明に従う方法は金属および/または半金属の焙焼に
よシ作った酸化物または混合酸化物、中でも焙焼生成二
酸化珪素の充填に特に適している。
以下本発明に従う方法を添付の図面を参照して更に詳細
に説明する。
第1図において充填用パイプ1は分離手段2に凸面側に
設けられておシ、その際とのもの\開口は凹面側で分離
面と同一面上で終端している。これは多孔板8よりなシ
、このものの上にガス/固体混合物の分離のための分離
面4が設けられている。
分離手段2は柔軟材料よシなる環状部材5によって取囲
まれておシ、それによってこの分離手段2と容器6の可
撓性壁との間の極めて微粉末密封的なシールがもたらさ
れている。容器6の可撓性壁はクランプ8によって枠7
内で固定されている。
空気と混合された粉末状物質はパイプ1を通して上記分
離手段2と容器6の可撓性壁との間の空間9中に送シ込
まれる。この粉末状物質は分離手段2によってとの空間
内に引き留められ、一方空気は分離手段2の開口10を
通して逸出する。
第2図においては分離手段2は平面状に構成さ九ている
。充填用パイプ1の隣シに、分離手段2の上にもう1本
の充填用パイプ1′が同一面上に設けられている。容器
6の壁は剛質材料よシなっていて、従って支持構造体は
省略されている。安定性を高めるためにこの容器6は台
座11の上に載せられている。
第3図においては分離手段2は彎曲して構成されており
、その際パイプ1はこの分離手段2を越えて空間9の中
へ突出している。この場合にパイプ1は分離手段2の凹
面側に設けられている。その他は第1図に示したものと
同じ構造である。
本発明に従う方法は次のように実施することができる。
分離手段2が固定されているパイプ1を容器中に容器の
底まで挿入する。次に、圧力容器と流動化用空気とを用
いて搬送されて来た、空気で流動化した焙焼生成二酸化
珪素よりなるガス/固体混合物を上記パイプにより、容
器底と容器壁と分離手段との間に存在する閉じた空間中
に流入させる。この場合にその粉末状物質はこの空間9
の中に残留するけれども、一方流動化空気の方は分離手
段2のガス透過性面を通してこの容器6から逸出する。
容器底と容器壁と分離手段2との間の空間9の中にこの
ガス/固体混合物を流入させるのと同時に、または適当
に時間的に遅延させてパイプ1を分離手段2と共に、分
離手段2のところに加わる力の状態に基づいて成る案内
された相対運動でこれがその充填されるべき容器6から
引出されるように動かす。
例1 550 X 220 X 1800mmの寸法を有する
十文字底サックをクランプ8に固定し、次いで枠7をク
ランプ8と共に引上げることによってサックを、分離手
段2(これは分離面としてフェルトを備えている)がサ
ックの底またはその近くに達するまでこの分離手段2に
被せて引き上げる。
次に約200m2/gの表面積を有してDIN5819
4に従う突き固め密度s5g/lを有する流動化させた
焙焼生成二酸化珪素を膜ポンプによってパイプ1を通し
て上記空間9の中に送り込み、その際充填過圧は約0.
5バールである。充填圧力に達した後に枠7をサック6
と共に約0.6m/minの速度で、分離手段が充填終
点位置に達するまで引き下げる。0ないし5秒間時的に
遅延させてガス/固体混合物の供給をポンプの停止によ
って停止させ、そして枠7を更に引降ろすことによって
分離手段をサックから抜き出す。
このサックは約11QQmmの高さまで10kgの焙焼
生成二酸化珪素で充填されている。この成品の平均密度
は75 g/lであり、その密度の変動は+5/−10
g/lである。
この充填された焙焼生成二酸化珪素の利用技術的緒特性
には何等不都合な変化がなかった。
例2 80mmの内直径およびそれぞれ20mmの高さを有す
る12個のリングと、幾つかの固定部材と、および支持
プレート上の合成樹脂フィルムよりなる底部とからなる
容器6を枠7に固定し、そして次にリフト装置によって
上へ持ち上げる。との上方への持ち上げに際してその位
置固定されているパイプ1は分離手段2と共にその充填
されるべき容器の中で、分離手段2と容器底との間の間
隔が約10mmになるまで容器底に対して相対的に滑り
案内される。
パイプ1の下端の一分一離今段2は多孔板よりなり、こ
のもの\上に炉布LA INYLM9/S 5/HCa
が分離面4として固定されている。この分離手段は0リ
ング5によって容器6に対して密封されている。
次に約200m2/gの表面積とDIN 98194に
従う突固め密度的s5g/lを有する流動化させた焙焼
生成二酸化珪素を膜ポンプによってノくイブ1を通して
空間9の中に送り込み、その際充填過圧は約0.5パー
ルである。充填圧力に達した後にこの容器6を約0.6
m/minの速度でその分離手段が充填最終ポジション
に達するまで引き降ろす。0〜5秒間時間・的に遅延さ
せてそのガス/固体混合物の供給をポンプの停止により
停止させ、そして枠7を更に引き降ろすことによって分
離手段を容器6から抜き出す。
この容器は約250mmの高さまでその焙焼生成二酸化
珪素で充填されている。この二酸化珪素はこの容器のそ
れぞれのリング部における平均密密度の変動幅+8/−
5g/lと共に約6’1g/lの平均密度を有している
充填された二酸化珪素の利用技術的な諸特には何等不都
合な変化はなかった。
用いた炉布は下記のものである: LAINYL M9/S5/4Ca :単繊維のRi 
1aan 11の織物 重量的855g/m2 DINに従う通気性:約5001 カレンダがけされている。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に従う方法を実施するため
の装置のそれぞれ別な具体例のものによる実施の態様の
説明図である。 1・・・充填用パイプ 2・・・分離手段3・・・多孔
板 4・・・分離面 5・・・環状部材 6・・・容器 7−・・枠 8・φ・クランプ 9・・・充填空間 10・・・開口 11・・・台座 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 図面の浄書(内容をこ変乗なし) 第1図 ↓ 第2図 第3図 ↓ 第1頁の続き 0発 明 者 ラインハルト・マンネトル ド イツ連邦共和国、デルニッヒハイム、ボンへッフェルス
ラーセ、17 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和2ρ年特許願第 20 号 2、 発明の名称 勝ブ東柄憧Sr峨ρ鱒々1吐瑛形涯 3、補正をする者 事件との関う 出願人 i”Q デ’7”−寸−jq4−c711”ti’wシ
ャク1−氏 名 4、代理人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)剛質または可撓性の容器の中で粉末状物質を圧縮
    し、及び/又はこの中へ充填するに当シ、この容器内で
    これに対して相対的な充填運動を行なうことができる少
    なくとも1本以上のパイプを用いて粉末状物質を上記容
    器中に充填し、そして場合によシ上記パイプの開放端と
    同一面上に配置されていてこのパイプを取囲んでいる、
    ′ガス/固体の分離に適し且つ本質的にこの容器の断面
    に微粉末密封的に合致する分離面を備えた分離手段によ
    って上記粉末状物質を、場合により存在する流動化媒体
    とJ分離するか、またはこれを容器内に引き留めておき
    、一方上記場合により存在する流動化媒体は上記分離手
    段のガス透過性の上記分離面を通して成る適当な圧力落
    差によつイI−@2安昇礒、ζ為出シ訃 )1イ)の払
    念静物質の上記容器内の充填高さ、また従って場合によ
    シこの粉末状物質の圧縮度を上記分離手段のその都度の
    位置によって決定することを特徴とする、上記粉末の圧
    縮及び/又は充填方法。
  2. (2)粉末状物質を流動化媒体、中でも流動化空気によ
    って充填のために貯蔵容器から取り出し、そして場合に
    より更に移送手段によって導管中を充填装置へ搬送する
    、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)粉末状物質を容器に充填するに先立って充填用パ
    イプを先づ分離手段と共に容器の底または底の近くまで
    挿入し、ついでこのパイプを容器の開口へ向けて充填運
    動の形で動かす、特許請求の範囲第1または第2項記載
    の方法。
  4. (4)充填用パイプをその長手軸方向へ分離手段と一緒
    に、本来の充填運動に重畳させて成る振動運動を行なわ
    せる、特許請求の範囲第3項記載の方法。
JP60000253A 1984-01-07 1985-01-07 粉末状物質を圧縮及び/又は充填する方法 Pending JPS60158001A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3400415.7 1984-01-07
DE19843400415 DE3400415A1 (de) 1984-01-07 1984-01-07 Verfahren zum verdichten und/oder befuellen von pulverfoermigen stoffen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60158001A true JPS60158001A (ja) 1985-08-19

Family

ID=6224491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60000253A Pending JPS60158001A (ja) 1984-01-07 1985-01-07 粉末状物質を圧縮及び/又は充填する方法

Country Status (5)

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US (1) US4770214A (ja)
EP (1) EP0148360B1 (ja)
JP (1) JPS60158001A (ja)
BR (1) BR8500026A (ja)
DE (2) DE3400415A1 (ja)

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