JPS60156887A - スライデイングドア - Google Patents
スライデイングドアInfo
- Publication number
- JPS60156887A JPS60156887A JP1373284A JP1373284A JPS60156887A JP S60156887 A JPS60156887 A JP S60156887A JP 1373284 A JP1373284 A JP 1373284A JP 1373284 A JP1373284 A JP 1373284A JP S60156887 A JPS60156887 A JP S60156887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door panel
- rectangular door
- floor
- runner
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、矩形ドアパネルをスライド走行自在に保持せ
しめてなるスライディングドアに関するものである。
しめてなるスライディングドアに関するものである。
従来から、第１図に示す如く、矩形ドアパネル１の両側
縁部上端に設けられるランナー２を吊下レール３にスラ
イド自在に係止し３両側縁部下端に設けられるガイドビ
ン４を床部５に設けられる床レール６にスライド自在に
係合し、同矩形ドアパネルｌの荷重を前記両側縁部上端
に設けられるランナー２によって支持せしめてなるスラ
イディングドアは知られている。又、第２図に示す如く
、矩形ドアパネル１の両側縁部上端に設けられるガイド
ピン４を天井レール７にスライド自在に係合し１両側縁
部下端に設けられるランナー２を床部５に設けられる床
レール６にスライド自在に係合当止し、同矩形ドアパネ
ル１の荷重を前記両側縁部下端に設けられるランナー２
によって支持せしめてなるスライディングドアも知られ
ている。
縁部上端に設けられるランナー２を吊下レール３にスラ
イド自在に係止し３両側縁部下端に設けられるガイドビ
ン４を床部５に設けられる床レール６にスライド自在に
係合し、同矩形ドアパネルｌの荷重を前記両側縁部上端
に設けられるランナー２によって支持せしめてなるスラ
イディングドアは知られている。又、第２図に示す如く
、矩形ドアパネル１の両側縁部上端に設けられるガイド
ピン４を天井レール７にスライド自在に係合し１両側縁
部下端に設けられるランナー２を床部５に設けられる床
レール６にスライド自在に係合当止し、同矩形ドアパネ
ル１の荷重を前記両側縁部下端に設けられるランナー２
によって支持せしめてなるスライディングドアも知られ
ている。
しかしながら、前記いずれの従来例においても。
矩形ドアパネル１の全荷重が、矩形ドアパネル１の両側
縁部の上端或いは下端のいずれか一方のみに設けられる
ランナー２によって支持されるため、矩形ドアパネル１
の全荷重が掛る吊下レール３或いは床レール６が設けら
れる床部５を強固なものとなす必要があり、又、矩形ド
アパネル１をスライド走行させる際に該矩形ドアパネル
１が傾いた場合、一方のランナー２が浮いてしまい、他
方のランナー２に矩形ドアパネル１の全荷重が掛ること
になり、矩形ドアパネル１をスライド走行させ難＜、シ
かも、ランナー２が摩耗、破損し易いものであった。
縁部の上端或いは下端のいずれか一方のみに設けられる
ランナー２によって支持されるため、矩形ドアパネル１
の全荷重が掛る吊下レール３或いは床レール６が設けら
れる床部５を強固なものとなす必要があり、又、矩形ド
アパネル１をスライド走行させる際に該矩形ドアパネル
１が傾いた場合、一方のランナー２が浮いてしまい、他
方のランナー２に矩形ドアパネル１の全荷重が掛ること
になり、矩形ドアパネル１をスライド走行させ難＜、シ
かも、ランナー２が摩耗、破損し易いものであった。
本発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたもので、す
なわち、その目的は、矩形ドアパネルの荷重が、矩形ド
アパネルの上端、下端に設けられるランナーによって分
割して支持されるため、吊下レール或いは床部を従来程
に強固なものとなす必要がなく、又、上下のランナーが
矩形ドアパネルの対角位置に設けられるため、矩形ドア
パネルをスライド走行させる際に該矩形ドアパネルが領
いた場合でも、常に両ランナーが共に矩形ドアパネルの
荷重を支持する状態にあり、矩形ドアパネルをスライド
走行させ易＜、シかも５ ランナーが摩耗、破損し難い
スライディングドアを提供するにある。
なわち、その目的は、矩形ドアパネルの荷重が、矩形ド
アパネルの上端、下端に設けられるランナーによって分
割して支持されるため、吊下レール或いは床部を従来程
に強固なものとなす必要がなく、又、上下のランナーが
矩形ドアパネルの対角位置に設けられるため、矩形ドア
パネルをスライド走行させる際に該矩形ドアパネルが領
いた場合でも、常に両ランナーが共に矩形ドアパネルの
荷重を支持する状態にあり、矩形ドアパネルをスライド
走行させ易＜、シかも５ ランナーが摩耗、破損し難い
スライディングドアを提供するにある。
〔発明の開示〕
以下２本発明を図面に基づいて説明する。
第３図に示すスライディングドアは１本発明の一実施例
で、矩形ドアパネルｌの一方の側縁部上端に設けられる
ランナー２を吊下レール３にスライド自在に係止し、他
方の側縁部下端に設けられるランナー２を床部５にスラ
イド自在に当止し。
で、矩形ドアパネルｌの一方の側縁部上端に設けられる
ランナー２を吊下レール３にスライド自在に係止し、他
方の側縁部下端に設けられるランナー２を床部５にスラ
イド自在に当止し。
同矩形ドアパネル１の荷重を前記対角位置にある上下の
ランナー２によって支持せしめてなるものである。矩形
ドアパネル１は、上下のランナー２のみによって案内さ
れて、スライド走行されるものであり、又、下端のラン
ナー２が床部５の床面上を自由にスライドできるもので
あるため、該矩形ドアパネル１は、上端のランナー２が
設けられる側縁部を中心に回動されて、スライド走行軌
道から外され得るものである。したがって、該実施例に
おいては、矩形ドアパネル１の荷重が、矩形ドアパネル
１の上端、下端に設けられるランナー２によって分割し
て支持されるため、吊下レール３或いは床部５を従来程
に強固なものとなす必要がなく、又、上下のランナー２
が矩形ドアパネル１の対角位置に設けられるため、第４
図に示す如く、矩形ドアパネル１をスライド走行させる
際に該矩形ドアパネルｌが傾いた場合でも、常に両ラン
ナー２が共に矩形ドアパネル１の荷重を支持する状態に
あり、矩形ドアパネルｌをスライド走行させ易く、シか
も、ランナー２が摩耗、破損し難いものである。
ランナー２によって支持せしめてなるものである。矩形
ドアパネル１は、上下のランナー２のみによって案内さ
れて、スライド走行されるものであり、又、下端のラン
ナー２が床部５の床面上を自由にスライドできるもので
あるため、該矩形ドアパネル１は、上端のランナー２が
設けられる側縁部を中心に回動されて、スライド走行軌
道から外され得るものである。したがって、該実施例に
おいては、矩形ドアパネル１の荷重が、矩形ドアパネル
１の上端、下端に設けられるランナー２によって分割し
て支持されるため、吊下レール３或いは床部５を従来程
に強固なものとなす必要がなく、又、上下のランナー２
が矩形ドアパネル１の対角位置に設けられるため、第４
図に示す如く、矩形ドアパネル１をスライド走行させる
際に該矩形ドアパネルｌが傾いた場合でも、常に両ラン
ナー２が共に矩形ドアパネル１の荷重を支持する状態に
あり、矩形ドアパネルｌをスライド走行させ易く、シか
も、ランナー２が摩耗、破損し難いものである。
なお９本考案においては、第５図、第６図、第７図に示
す実施例の如く、矩形ドアパネルｌの一方の側縁部上端
に設けられるランナー２を吊下レール３にスライド自在
に係止し、同側縁部下端に設けられるガイドピン４を床
部５に設けられる床レール６にスライド自在に係合し、
他方の側縁部下端に設けられるランナー２を前記床部５
に設けられる床レール６にスライド自在に係合当止し。
す実施例の如く、矩形ドアパネルｌの一方の側縁部上端
に設けられるランナー２を吊下レール３にスライド自在
に係止し、同側縁部下端に設けられるガイドピン４を床
部５に設けられる床レール６にスライド自在に係合し、
他方の側縁部下端に設けられるランナー２を前記床部５
に設けられる床レール６にスライド自在に係合当止し。
同側縁部上端に設けられるランチ体８を前記吊下レール
３にスライド自在に弾接係合し、同矩形ドアパネルｌの
荷重を前記対角位置にある上下のランナー２によって支
持せしめてなるものであっても良いものであり、ｖｊ実
施例においては、ラッチ体８は、矩形ドアパネル１の上
端に弾発突設され、吊下レール３の下方に開口した溝縁
部９に着脱自在に弾接係合されるものであり、下端のラ
ンナー２は、床レール６の溝内両側壁面に突設される支
持片１０上にスライド自在に係合当止されるものであり
、該ラッチ体８及びランナー２が設けられる側の矩形ド
アパネル１の側縁部を１把手部１１に手を掛けてラッチ
体８の弾性に抗して持ち上げ。
３にスライド自在に弾接係合し、同矩形ドアパネルｌの
荷重を前記対角位置にある上下のランナー２によって支
持せしめてなるものであっても良いものであり、ｖｊ実
施例においては、ラッチ体８は、矩形ドアパネル１の上
端に弾発突設され、吊下レール３の下方に開口した溝縁
部９に着脱自在に弾接係合されるものであり、下端のラ
ンナー２は、床レール６の溝内両側壁面に突設される支
持片１０上にスライド自在に係合当止されるものであり
、該ラッチ体８及びランナー２が設けられる側の矩形ド
アパネル１の側縁部を１把手部１１に手を掛けてラッチ
体８の弾性に抗して持ち上げ。
下端のランナー２をラッチ体８と共に、床レール６ （
ランチ体８は吊下レール３）より離脱させて、矩形ドア
パネルｌを、上端にランナー２．下端にガイドビン４が
設けられる反対側の側縁部を中心に回動させて、スライ
ド走行軌道から外すことができるものであり、したがっ
て、第８図に示す如く、矩形ドアパネル１が複数枚並設
される場合に、どの矩形ドアパネル１でも、どちら側に
でも回動させて開閉できるものであり、又、どちら側の
壁部１２にでも、矩形ドアパネル１をどちら側にでも回
動させて重ね合せて納めることができるものである。又
、第９図、第１０図、第１１図、第１２図に示す実施例
の如く、矩形ドアパネル１の一方の側縁部上端に設けら
れるランナー２を吊下レール３にスライド自在に係止し
、同側縁部下端に設けられるガイドピン４を床部５に設
けられる床レール６にスライド自在に係合し、他方の側
縁部下端に設けられるランナー２を前記床部５に設けら
れる床レール６にスライド自在に当止すると共に。
ランチ体８は吊下レール３）より離脱させて、矩形ドア
パネルｌを、上端にランナー２．下端にガイドビン４が
設けられる反対側の側縁部を中心に回動させて、スライ
ド走行軌道から外すことができるものであり、したがっ
て、第８図に示す如く、矩形ドアパネル１が複数枚並設
される場合に、どの矩形ドアパネル１でも、どちら側に
でも回動させて開閉できるものであり、又、どちら側の
壁部１２にでも、矩形ドアパネル１をどちら側にでも回
動させて重ね合せて納めることができるものである。又
、第９図、第１０図、第１１図、第１２図に示す実施例
の如く、矩形ドアパネル１の一方の側縁部上端に設けら
れるランナー２を吊下レール３にスライド自在に係止し
、同側縁部下端に設けられるガイドピン４を床部５に設
けられる床レール６にスライド自在に係合し、他方の側
縁部下端に設けられるランナー２を前記床部５に設けら
れる床レール６にスライド自在に当止すると共に。
同側縁部下端に上下動操作自在に設けられるロックピン
１３を同床レール６にスライド自在に係合し、同側縁部
上端に設けられるラッチ体８を前記吊下レール３にスラ
イド自在に弾接係合し、同矩形ドアパネルｌの荷重を前
記対角位置にある上下のランナー２によって支持せしめ
てなるものであっても良いものであり、該実施例におい
ては、下端のランナー２は、床レール６の上面に当止さ
れるものであり、ロックピン１３は、操作片１４によっ
て上下動操作されて、床レール６に着膜自在に係合され
るものである。又、第１３図、第１４図、第１５図に示
す実施例の如く、矩形ドアパネルｌの一方の側縁部上端
に設けられるランナー２を吊下レール３にスライド自在
に係止し、同側縁部下端に設けられるガイドピン４を床
部５に設けられる床レール６にスライド自在に係合し、
他方の側縁部上下両端に設けられるランチ体８ （下端
のランチ体８は、床レール６の上方に開口した溝縁部９
に弾接係合当止されて、矩形ドアパネル１の荷重を支持
するものであって、ランナー２となるものである）を前
記吊下レール３及び床レール６に各々スライド自在に弾
接係合し、同矩形ドアパネルｌの荷重を前記対角位置に
ある上下のランナー２によって支持せしめてなるもので
あっても良いものである。
１３を同床レール６にスライド自在に係合し、同側縁部
上端に設けられるラッチ体８を前記吊下レール３にスラ
イド自在に弾接係合し、同矩形ドアパネルｌの荷重を前
記対角位置にある上下のランナー２によって支持せしめ
てなるものであっても良いものであり、該実施例におい
ては、下端のランナー２は、床レール６の上面に当止さ
れるものであり、ロックピン１３は、操作片１４によっ
て上下動操作されて、床レール６に着膜自在に係合され
るものである。又、第１３図、第１４図、第１５図に示
す実施例の如く、矩形ドアパネルｌの一方の側縁部上端
に設けられるランナー２を吊下レール３にスライド自在
に係止し、同側縁部下端に設けられるガイドピン４を床
部５に設けられる床レール６にスライド自在に係合し、
他方の側縁部上下両端に設けられるランチ体８ （下端
のランチ体８は、床レール６の上方に開口した溝縁部９
に弾接係合当止されて、矩形ドアパネル１の荷重を支持
するものであって、ランナー２となるものである）を前
記吊下レール３及び床レール６に各々スライド自在に弾
接係合し、同矩形ドアパネルｌの荷重を前記対角位置に
ある上下のランナー２によって支持せしめてなるもので
あっても良いものである。
上述の如く２本発明のスライディングドアにおいては、
矩形ドアパネルの荷重が、矩形ドアパネルの上端、下端
に設けられるランナーによって分割して支持されるため
、吊下レール或いは床部を従来程に強固なものとなす必
要がなく、又、上下のランナーが矩形ドアパネルの対角
位置に設けられるため、矩形ドアパネルをスライド走行
させる際に該矩形ドアパネルが傾いた場合でも、常に両
ランナーが共に矩形ドアパネルの荷重を支持する状態に
あり、矩形ドアパネルをスライド走行させ易＜、シかも
、ランナーが摩耗、破損し難いものである。
矩形ドアパネルの荷重が、矩形ドアパネルの上端、下端
に設けられるランナーによって分割して支持されるため
、吊下レール或いは床部を従来程に強固なものとなす必
要がなく、又、上下のランナーが矩形ドアパネルの対角
位置に設けられるため、矩形ドアパネルをスライド走行
させる際に該矩形ドアパネルが傾いた場合でも、常に両
ランナーが共に矩形ドアパネルの荷重を支持する状態に
あり、矩形ドアパネルをスライド走行させ易＜、シかも
、ランナーが摩耗、破損し難いものである。
第１図は本発明の一従来例を示す正面図、第２図は別の
従来例を示す正面図、第３図は本発明の一実施例を示す
正面図、第４図は同実施例の異なる状態における正面図
、第５図は別の実施例を示す正面図、第６図、第７図は
各々第５図におけるＡ−Ａ、１３−Ｂ断面図、第８図は
同実施例の使用形態を示す概略平面図、第９図は更に別
の実施例を示す正面図、第１０図、第１１図、第１２図
は各々第９図ニオけるＣ−Ｃ，Ｄ−Ｄ、Ｅ−Ｅ断面図、
第１３図は更に別の実施例を示す正面図、第１４図、第
１５図は各々第１３図におけるＦ−Ｆ、Ｇ−Ｇ断面図で
ある。 図において、１は矩形ドアパネル、２はランナー、３は
吊下レール、４はガイドピン、５は床＆Ｊ、６は床レー
ル、７は天井レール、８はラッチ体、９は溝縁部、１０
は支持片、１１は把手部、１２は壁ａｒｔ、ｒｓはロッ
クピン、１４は操作片である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ばか２名） 第１図 第２図 １！３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第３０ ［９ｒｇａ
従来例を示す正面図、第３図は本発明の一実施例を示す
正面図、第４図は同実施例の異なる状態における正面図
、第５図は別の実施例を示す正面図、第６図、第７図は
各々第５図におけるＡ−Ａ、１３−Ｂ断面図、第８図は
同実施例の使用形態を示す概略平面図、第９図は更に別
の実施例を示す正面図、第１０図、第１１図、第１２図
は各々第９図ニオけるＣ−Ｃ，Ｄ−Ｄ、Ｅ−Ｅ断面図、
第１３図は更に別の実施例を示す正面図、第１４図、第
１５図は各々第１３図におけるＦ−Ｆ、Ｇ−Ｇ断面図で
ある。 図において、１は矩形ドアパネル、２はランナー、３は
吊下レール、４はガイドピン、５は床＆Ｊ、６は床レー
ル、７は天井レール、８はラッチ体、９は溝縁部、１０
は支持片、１１は把手部、１２は壁ａｒｔ、ｒｓはロッ
クピン、１４は操作片である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ばか２名） 第１図 第２図 １！３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第３０ ［９ｒｇａ
Claims (1)
- ■）矩形ドアパネルの一方の側縁部上端に設けられるラ
ンナーを吊下レールにスライド自在に係止し、他方の側
縁部下端に設けられるランナーを床部にスライド自在に
当止し、同矩形ドアパネルの荷重を前記対角位置にある
上下のランナーによって支持せしめてなるスライディン
グドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1373284A JPS60156887A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | スライデイングドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1373284A JPS60156887A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | スライデイングドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156887A true JPS60156887A (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=11841415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1373284A Pending JPS60156887A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | スライデイングドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156887A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246777U (ja) * | 1985-09-07 | 1987-03-23 | ||
| JPS62137982U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1373284A patent/JPS60156887A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246777U (ja) * | 1985-09-07 | 1987-03-23 | ||
| JPH0454301Y2 (ja) * | 1985-09-07 | 1992-12-21 | ||
| JPS62137982U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-08-31 | ||
| JPH0428381Y2 (ja) * | 1986-02-25 | 1992-07-09 |
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