JPS60156334A - 取り付け用工具 - Google Patents

取り付け用工具

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Publication number
JPS60156334A
JPS60156334A JP59214072A JP21407284A JPS60156334A JP S60156334 A JPS60156334 A JP S60156334A JP 59214072 A JP59214072 A JP 59214072A JP 21407284 A JP21407284 A JP 21407284A JP S60156334 A JPS60156334 A JP S60156334A
Authority
JP
Japan
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ear
animal
tool
movable member
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP59214072A
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English (en)
Inventor
チヤールス ゲラルダス リグゲルス
リンドセイ ウイリアム ジヨン コーホル
マイクル ジヨン スコツト
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Allflex International Ltd
Original Assignee
Allflex International Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60156334A publication Critical patent/JPS60156334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K11/00Marking of animals
    • A01K11/001Ear-tags
    • A01K11/002Pliers specially adapted for fixing ear-tags to ears

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、取り付は用工具に関し、さらに詳しくは、耳
札を動物の耳に取り付けるための取り付は用工具に関す
る。
(従来の技術) 公知の種類の動物耳札は、正規にはトロカール形の取り
付は用工具によって動物の耳に取り付けられる一片から
できた可撓性の札である。そのような札及びトロカール
形の取り付は用工具は公知であり、これ等の例を、アメ
リカ特許明細書8.552,051.8,694,94
9及び8,512,289に見付けることができる。こ
の形の札は、動物の耳に保持されるには、札が動物の耳
に取り付けられるさいに動物の耳に形成される切れ目ま
たは孔に比較して、相対的に大きい巾を持っているヘッ
ド部分に依存する。前述の特許明細書の中に説明されて
いるように、トロカール形の取り付は用工具は、通常は
手で保持される器具であり、使用時には、それでもって
札の頭の部分を携行して、動物の耳を通り抜けて突き通
される。従って、取り付は用工具は、動物の耳に孔を形
成するだけではなく、同時に、札の頭の部分を孔を通り
抜けて配置する。最近では、トロカール形の取り付は用
工具は、農夫による容易な取り付けを促進するために、
やっとこ形のものに造られている。不幸にも、そのよう
な取り付は用工具は、極めて嵩張り、そのために、使用
のとき扱い難い。
(発明が解決しようとする問題点) 札の頭の部分の取り付けを容易にするために、トロカー
ル形の取り付は用工具は、札の頭の部分を小さい形に保
持するような構造にされる。従って、トロカール形の取
り付は工具によって動物の耳に形成される切れ目は、全
体として、以前、トロカール形の取り付は工具が耳から
引き抜かれ、札の頭の部分がその圧密な形状(例えば、
アメリカ特許明細書8,552,051を参照せよ)を
とったときのその寸法よりも小さい寸法を持つ。頭の部
分を無理やりに小さい整列にするトロカール形の取り付
は用工具でも、実際に動物の耳を通り抜けるので、切れ
目は、必然的に、比較的に大きな寸法のものになり、そ
の結果は、治癒するのに時間がかかりまたその大きさの
ために伝染病に非常に喜ばれる傷を、形成することにな
る。この治癒の過程の間に、いつも、札の頭の部分は取
り除かれることができ、その結果として札の紛失になる
可能性がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、トロカール形の耳札の取り付けに対し
て有効であり、また耳札の頭の部分が動物の耳を通り抜
けるときに、耳札の頭の部分を小さな形にするための手
段を組み込んでいる取り付は用工具を、提供することで
ある。
本発明の広い見方によれば、使用時に動物耳札の一部を
保持し動物耳札をして動物の耳を通り抜けさせるようす
る保持手段と、動物の耳に前記保持手段が最初に入り込
む側の反対の側に係わり合ふための吻合手段と、前記保
持手段のお互いの方に向いた相対的な運動を起こさせる
ための移動手段とからなり、前記噛合手段が、前記保持
手段によって保持された耳札の少なくとも一部を、動物
の耳を通り抜ける進行の間、小さい形にするようにした
ことを特徴とする耳札を動物に取り付けるための取り付
は用工具が提供される。
本発明の好ましい形状においては、保持手段は動かない
ように支持され、他方、噛合手段が保持手段に向けて移
動される。その移動は、直線であるのが好ましい。保持
手段は、札の側の孔に嵌められるようにした突出部、栓
または類似物を持つ細長要素の形をとることができる。
好ましい形状によると、細長要素は、噛合手段の移動の
線から回動して離れることができるように、回動可能に
取り付けられる。
噛合手段は、好ましくは、動物の耳を圧迫することがで
きる圧力バットから成る。この圧力パットは、保持手段
が通り抜けることができる孔を含み、前記孔は、保持手
段によって保持された側の耳札の断面寸法よりもがさい
断面寸法を持つ。
以下のさらに詳細な本発明の記述においては、添付の図
面が参照される。
(実施例) 本発明の取り付は用工具は、好都合に、やっとこ形の工
具として構成されることができる。従って、図面に示さ
れた具体例において、取り付は用工具は、それから延び
たハンドル11を持つボディ10からなる。レバー12
が、その上端に詔いて、ボディ10の内部醤こピボット
ピン18によって回動可能に連結される。ばね手段(丁
亥に記述される)が、正規には、レバー12を押してハ
ンドル11から離れさせるので、レバー12は、第1図
に示された姿勢をとる。
普通にはU字形をしたアンビル14が、ボディ10のそ
ばに取り付けられる。アンビル14は、その環状の端部
分15によって、ボディ10の突き出した円形断面の部
分16に配置されることを、都合よく容易にする。丁亥
には軸受としても作用する鍔付きのエンドキャップ17
が、円形断面の部分16の中のねじを切られた孔18の
中に捩じ込まれ、それによって、アンビル14を適切に
把持する。アンビル14の回転を防止するために、環状
の端部分15から突き出した突起19が、ボディ10の
直立した部分20の中の対応する形をした窪みに噛み合
う。
細長い移動可能部材21が、ボディlOの中に摺動可能
に配置される。この移動可能部材21は、その前方端に
詔いて、軸受用のエンドキャップ17に摺動可能に配置
され、他方その後方端が、ボディ10の背中から突き出
した管状のカバー22の中に配置される。歯形付きラッ
ク2Bが、細長い移動可能部材21の中に形成され、ボ
ディ10の中のピボットピン26の回りに回動可能に取
り付けられた歯形付き四分円24と噛み合う。
リンク26が、その一方の端において、ピボットピン2
7の回りに回動可動に、四分円24に連結され、また他
方の端において、レバー12に携行されたピボットピン
28に連結される。レバー12が、そのピボットピン1
8の回りに(すなわち、ハンドル11の方に移動するよ
うに)回動されるとき、この運動は、リンク26及び歯
形付き四分円24を経て細長い移動可能部材21に伝達
され、それによって、細長い移動可能部材21にアンビ
ル14の自由端に向けた直線状の移動を起こさせる。
ニードル29が、細長い移動可能部材21に取り付けら
れる。この取り付けは、ピボットピン82を経由するの
が好ましい。本発明の好ましい形状に右いては、ニード
ル29は、細長い移動可能部材21の前方端の中の窪み
81にぴったり合ったボディ部分80から突き出す。欧
り付は用工具が、図面の第1図に示された形状のもので
あるとき、ボディ部分80は、エンドキャップ170ロ
径の境界の中にあることによって、ピボットピン820
回りに回動するのを防止される。しかしながら、細長い
移動可能部材21は、ニードル29の端が点線で画かれ
て詳細に示された位置にあるとき、エンドキャップ17
の口径の境界から離れた処に移動されている。そのため
に、ニードル29は、上向きに、矢印Aの方向に回動さ
れることができる。
ニードル29の最先端8Bは、例えば適切にとがらせた
りして、適当な輪郭にされる。しかしながら、本発明の
好ましい形状においては、最先端部分は、匙の形をした
輪郭と呼ばれることができる形状にされる。このことを
、図面の第2図にさらに明瞭に見ることができる。第2
図においては、最先端88は、ニードル29自分自身の
横方向の厚さよりも大きい全体にわたった横方向の寸法
を持つように平たくされる。しかしながら、側面図で見
たとき(すなわち、第1図に見られるように)、端部分
88の切っ先は、尖らされた端86からニードル29の
ボディ29aの方に下向きかつ後向きに曲げられる。平
面図で見るとき、この尖らされた端85は、まっすぐな
形状かあるいは僅かに曲げられた形状を持つ。
突起86が、輪郭の付けられた端8Bに近い処でニード
ル29から突き出す。この突起86は、前向きに突き出
すけれども、図面の第2図に見ることができるように、
ニードル29のボディ84より大きくない横方向の厚さ
を持ち、端部分88の上方に位置決めされることによっ
て、端部分88の横方向の巾の境界内に置かれる。突起
86は、札がニードル29の上に位置決めされたときに
、札の厚さが、突起86の先端の尖った端と端部分88
の平らな面88aとの間の隙き間を一杯にするのに役立
つように、端部分88の表面の上に位置決めされること
が好ましい。
第1図及び第2図に示されたような形状の先端部分を持
ったニードルが、結果として、札の取り付けのさいに動
物の耳に最小寸法の清潔な孔を作ることが発見された。
突起86の位置の決定、その寸法及び前述の平らな部分
88aと突起86との間に札を配置することを含んだそ
の形状は、先行技術の取り付は用工具の(突起86に相
当する)ピンあるいは突出部の傾向のうち、ピンあるい
は突出部が通り抜けるとき耳に副次的な孔を裂き開(と
いう傾向を征服する。この要因もまた、耳の孔を最小の
孔に保つのを助ける。
ばね88が、細長い部材21の中の端が開いた細長い窪
み87の中に配置される。はね88は、一方の端で、細
長い部材21が携行するピン89に取り付けられる。ば
ね88の他方の端は、管状のカバー22の閉じた端41
にある孔を通り抜けてプレート48から突き出した突起
40につながれる。このばね88は、それによって、ハ
ンドル12が操作者によって自白にされたとき、細長い
部材21及びハンドル12が、図面の第1図に示めされ
ているそれらの正規の状態に戻されるために、引っ込む
力を細長い部材21に与える。
取り付は用工具の噛合手段は、便利にはアンビル14の
自由端の一部として形成された圧力プレート44によっ
て形成される。垂直方向に向けられた細長い端の開いた
スロット45が、圧力プレート44の中に形成されてア
ンビル14の細長い窪み46の中に開口する。
(作用) 本発明の取り付は用工具を使用するときには、孔がある
頭の部分を持ったトロカール形の札が、頭の部分の孔に
突起86を噛み合わされることによって、ニードル29
に取り付けられる。本発明の取り付は用工具は、出願人
のニューシーラント特許明細書第195287号に開示
された形式の耳札の取り付けに対して、特に役に立つ。
突起86の上に保持された耳札の頭の部分と一緒に、動
物の耳は、ニードル29の最先端85と圧力パット44
との間に置かれる。レバー12がハンドル11に向けて
移動されるとき、ニードル29は、耳がニードル29の
最先端85と圧力パット44との間でサンドウィッチに
されるように、動物の耳に向けて前進し耳と係わり合う
。ニードル29の連続した前進は、ニードルの輪郭を形
成された端をして動物の耳を通り抜けさせ、またそれと
−緒に札の頭の部分を引張って行く。札の頭の部分が、
圧力パット44のスロット45の巾よりも大きい巾を持
っているので、頭の部分は、ニードル29のどちらか一
方の側を折り畳まれることになり、かくして、比較的に
小さい孔だけが動物の耳に形成されるように、小さい形
にされる。
札の頭の部分が前述のように折り畳まれたとき、切断用
刃物と折り畳まれた札の頭の部分の断面の厚さとの組み
合わされた巾は、実質的にスロット45の巾と同じであ
るように、切断用刃物85の長さが、スロット45の巾
よりも僅かだけ小さいことが注意される。このことは、
切断用刃物85によって切られた最初の切れ目が、ニー
ドル及び小さい形にされた頭の部分の通過の便宜を図る
のに十分であることだけでなく、頭の部分が、形成され
た切れ目を通り抜けるときに、できるだけ小さい形にさ
れることをも保証する。
頭の部分が耳を通り抜けたならば、ニードル29は元に
戻され、それによってニードルを耳から取り除く。もし
動物の頭がひとたび動くならば、札は取り付けられるが
ニードルは取り除かれない。
そのような動きは、ニードルがピボットピン82の回り
に回動するという結果を生む。この回動運動は、それに
よって動物の耳に与える損傷を最小にし、同時に、ピン
が耳から引っ込められるのを許す。取り付は用工具の正
規の使用時には、操作者は、頭の部分が耳を通り抜ける
と直ちに、取りもけ用工具を下向きに耳から離す。その
ために、ニードル29は、矢印Aの方向に回動すること
ができ、それによって、ピンができるだけ早く動物の耳
から取り除かれることを確実にする。
取り付は用工具は、各種の改造を快く受け入れる。その
ような改造の1つが、圧力バット44とニードル29と
の位置変更である。そのような改造においては、実質的
に短縮されたボディ80を持ったニードルが、後向きに
ボディ10に向けて突き出すように、アンビル14の最
先端に回動可能に取り付けられる。それから、圧力バッ
トがその仲間のスロットと一緒に、細長い部材21の端
に形成される。そのような配置によって、取り付は用工
具の使用時には、圧力パットが耳に向けて前進し、それ
によって、耳に噛み合い、耳をニードルに押し付ける。
ニードルは、動物の耳と圧力バットのスロットを通り抜
け、細長い部材21の細長い窪みの中に入る。もう一度
、ニードル29が、操作位置に正規に保持されるように
、復帰ばねと一緒に回動可能に取り付けられる。
(発明の効果) 本発明の取り付は用工具は、耳札を取り付ける間、耳札
の動物の耳を通り抜けさせられるべき部分をして小さい
形にさせ、それによって、最小の傷口だけが耳に形成さ
れることを確実にするので、トロカール形の札を取り付
けるのに極めて有効な手段である。圧力バットまたはニ
ードルは、直線的にニードルまたは圧力バットに向けて
移動されることが好ましいけれども、このことは決して
本質的なことではない。
取り付は用工具の構造は、その成分の大部分が適当に補
強されたプラスチック材料から形成されることができる
ような構造である。本発明の好ましい形状においては、
ボディ10、レバー12、アンビル14、エンドキャッ
プ17、細長い部材21、四分円24、投錨地4Bまた
は40及び管状のカバー22が、すべて、適当なプラス
チック材料で造られる。そのような構造を持って、ニー
ドル29、リンク26及びピボットピンだけが金属で造
られる。レバー12及び歯形付き四分円24の回動可能
な取り付けのための1つの配置が、図面の第8図に示さ
れる。第8図に右いては、ボディ10の側ill Oa
の一部が、レバー12の上部力の一部に関係して示され
る。図面には、プラスチック材料で造られたレバー12
のためのピボットピン18が示されている。ピボットピ
ン18は、側壁10 a及びレバー12の一直線になっ
た孔を通り抜けてスナップとして嵌められる。四分円2
4のピボットピン25は、ボディ10の側壁10aの孔
の中のスナップとして嵌められているキップ48に支持
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の取り付は用工具の好ましい形状を示
すための一部断面にされた側面図である。 第2図は、第1図の取り付は用工具の一部断面にされた
平面図である。第8図は、第1図及び第2図の取り付は
用工具のレバー及び歯形付き四分円のピボット連結を示
すための詳細図である。第4図は、アンビルの断面図で
ある。 10・・・・・・・・・ボディ 12・・・・・・・・・レバー(移動手段)14・・・
・・・・・・アンビル 21・・・・・・・・・移動可能部材 28・・・・・・・・・歯形付きラック24・・・・・
・・・・歯形付き四分円29・・・・・・・・・ニード
ル(細長要素、保持手段)35・・・・・・・・・切断
用刃先 86・・・・・・・・・突起 88・・・・・・・・・ばね(片寄手段)44・・・・
・・・・・圧力バット(噛合手段)45・・・・・・・
・・孔。 代理人 弁理士 渡 辺 弥 − 図面の滲出(内容に疾更なし) 第2 図 第3図 第4図 手続補正器(自発) 昭和59年11月ノア日 1 事件の表示 昭和59年 特 許 願第214072列2 発明の名
称 取り付は用工具 3 補正をする者 月1件との関係 特許出願人 代表者 ドナルド エル ホブキンス 4 代 理 人 大阪駅前第2ビル 1L請06−346−15166 
補正により増加する発明の数 、−m−−2,7、補正
の対象 2ダδI−ト・。 8 補正の内容 明細書の浄イへ)(内容に変更なし) 別紙のとセり手
続補正器(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許m第214072月 2、発明の名称 取り付は用工具 3、補正をする賓 事件との関係 特許出願人 住 所 ニューノーランド国、バルマーストン ノース
、トレメン アベニュ 931 名 称 アルフレックス インターナシロナル リミツ
テド代表者 ドナルド エル ホブキンス 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、使用時に動物耳札の一部を保持し動物耳札をして動
    物の耳を通り抜けさせるよう1こする保持手段と、動物
    の耳に前記保持手段が最初に入り込む側の反対の側で係
    わり合ふための噛合手段と、前記保持手段のお互いの方
    に向いた相対的な運動を起こさせるための移動手段とか
    らなり、前記噛合手段が、前記保持手段によって保持さ
    れた耳札の少なくとも一部を、動物の耳を通り抜ける進
    行の間、小さい形にするようにしたことを特徴とする耳
    札を動物に取り付けるための取り付は用工具。 2、前記噛合手段が、取り付は用工具のボディに連結さ
    れたアンビルに取り付りられ、前記移動手段が、前記ボ
    ディに摺動可能に取り付けられた移動可能部材に接続さ
    れたレバーであり、前記保持手段が、前記移動可能部材
    に取り付けられる特許請求の範囲第1項記載の取り付は
    用工具。 8、前記レバーが、前記ボディに回動可能に取り付けら
    れて、前記移動可能部材に組み合わされた歯形付きラッ
    クと噛み合った歯形付き四分 。 円に連結される特許請求の範囲第2項記載の取り付は用
    工具。 4、前記移動可能部材を、前記保持手段が前記噛合手段
    から最も遠い点に置かれる位置まで、片寄らせるための
    片寄手段をさらに含む特許請求の範囲第2項記載の取り
    付は用工具。 5、前記噛合手段が、動物の耳を圧迫することができる
    圧力バットからなり、前記圧力バットは、前記保持手段
    が通り抜けることができる孔を有し、前記孔が、前記保
    持手段によって保持される耳ネLの横方向の巾よりも小
    さい寸法を、前記噛合手段と前記保持手段との間の相対
    的な移動の線に対する横方向において持つ特許請求の範
    囲第1項記載の取り付は用工具。 6、前記保持手段が、一方の端によって前記移動可能部
    材に取り付けられた細長要素であり、前記細長要素の出
    出端部分は、貫通用先端と、これに組み合わされて耳札
    を前記保持手段の上に配置して保持することができる配
    置手段とを持つ特許請求の範囲第2項記載の取り付は用
    工具。 7、前記細長要素が、前記8動可能部材に回動可能に取
    り付けられ、そこには、耳札を動物の耳に取り付けるさ
    いに前記保持手段が前記噛合手段に関して予め決められ
    た位置に到着するまで、前記細長要素の回動運動を妨げ
    るための制限手段がある特許請求の範囲第6項記載の取
    り付は用工具。 8、前記細長要素の貫通用先端が、前記保持手段及び噛
    合手段の相対的な運動の方向に対して横方向に置かれた
    切断用刃先である特許請求の範囲第6項記載の取り付は
    用工具。 9、前記細長要素の出出端部分が、実質的に層形をして
    横方向の厚さよりも大きい横方向の巾を持ち、前記配置
    手段が、前記切断用刃先の上へかつ後方に位置決めきれ
    て前方向に突き出した突起である特許請求の範囲第8項
    記載の取り付は用工具。
JP59214072A 1983-10-10 1984-10-11 取り付け用工具 Pending JPS60156334A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NZ205908 1983-10-10
NZ205908A NZ205908A (en) 1983-10-10 1983-10-10 Ear tag applicator; pivoting needle

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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ID=19920540

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JP59214072A Pending JPS60156334A (ja) 1983-10-10 1984-10-11 取り付け用工具

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EP (1) EP0138570A3 (ja)
JP (1) JPS60156334A (ja)
AU (1) AU580266B2 (ja)
BR (1) BR8405117A (ja)
DK (1) DK484284A (ja)
ES (1) ES8600005A1 (ja)
HU (1) HU203635B (ja)
NZ (1) NZ205908A (ja)
ZA (1) ZA847959B (ja)

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HUT41947A (en) 1987-06-29
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AU3407384A (en) 1985-04-18
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