JPS60156251A - 電気回転機械 - Google Patents

電気回転機械

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JPS60156251A
JPS60156251A JP27500484A JP27500484A JPS60156251A JP S60156251 A JPS60156251 A JP S60156251A JP 27500484 A JP27500484 A JP 27500484A JP 27500484 A JP27500484 A JP 27500484A JP S60156251 A JPS60156251 A JP S60156251A
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JP
Japan
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screen
electric rotating
holes
rotating machine
area
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Application number
JP27500484A
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English (en)
Inventor
ルネ・パルミエ
ピエール、ペルリエ
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Equipements Automobiles Marchal SA
Original Assignee
Equipements Automobiles Marchal SA
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K23/00DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
    • H02K23/02DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting
    • H02K23/04DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by arrangement for exciting having permanent magnet excitation
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/17Stator cores with permanent magnets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エアギャップにより互いに隔離した永久磁石
を持つ誘導子及び電機子を備えた電動機又は発電機のよ
うな電気回転機械(rotatingelectric
almachine)に関する。
このような電気回転機械では、永久磁石は電機子反作用
を受ける。この電機子反作用により、磁石の一部の領域
では磁束を彌めるが、別の領域ではこの電機子反作用は
減磁作用を持つ。モータの場合には磁束は、永久磁石の
先頭磁極ホーン(polehorn)の下方ですt「わ
ち誘導子に対する電機子の回転方向で第1に出会う永久
磁石領域で、電機子反作用により強められる。又この電
機子反作用は永久磁石の後尾磁極ホーンの下方で減磁作
用を持つ。ゼネレータの場合には磁束強化及び減磁作用
の現象は逆になり、磁束は後尾磁極ホーンの下方で強め
られるが、先頭磁極ホーンの下方では減磁作用が起る。
電気回転機械の性能は、磁石の領域におけるこの減磁作
用により制限される。この作用は、関連領域における磁
化の損失を防ぐように十分に狗くなければならない。
この障害を除くのに、減磁作用を受けエアギャップの方
に向いた永久磁石面を高い透磁率を持つ材料から成るス
クリーンたとえば軟鉄から成るスクリーンによりおおう
ことが従来提案されている。。
しかし現在までに提案された解決法は、十分な満足が得
られなくて又永久磁石を持つ電気回転機械の出力及び性
能を所望に応じて鍋めることができな・い。
と≦に一本率明の目的は、棟橿や実際的濃ヲに一層よく
適合しとくに同じ容量の機械の性能馨向上できる前記し
たまうな゛電気回転機械を提供しようとするにある。
本発明によれば、エアギャップの方奴二向いた永久磁石
の面を少くとも一部は高い透磁率?持つ材料から成るス
クリーンによりおおった前記したような電気回転機械に
おいて、電機子反作用の磁化効果を受ける磁石の磁極領
域に直角をなして位置する区域内において前記スクリー
ンに、前記電機子及び誘導子の間の相対回転方向に対し
横方向に磁気抵抗を増すことのできる少くとも2個の穴
を形成し、これ等の穴の全表面積の111記スクリーン
に協働する磁極の表面積に対する比率を、両限度値を含
めて8%ないし60%の間にした電気回転機械にある。
穴という用語は一般に、スクリーンの磁性材料の全中断
部又は部分中断部のことである。この中断部は、この材
料の除去により、又はこのスクリーンの磁性材料以外の
材料たとえばプラスチック材又はとくに磁石をスクリー
ン上に成形しく佼述のように)磁石の材料を前記各穴に
充てんする場合に磁石を構成する材料を設けることによ
り、構成することができる。磁性材料の前記の中断部は
、磁性相打により完全に又は部分的に囲んでもよいし囲
まなくてもよい。
各穴は、電機子及び@導子の間の相対回転方向に対し横
方向1c細長くした形状を持つ。各穴はスクリーンの幅
の大部分にわたって延びる。各穴は回転方向に直父する
向きにするのが有利である。
本発明の第1の実施例によれは@磁電様子作用を受ける
磁石の磁極領域をおおうスクリーンの区域は中実である
。この場合穴をよむスクリーンの区域の表面積の磁極の
表面績に対する比率は、範囲の両限度値を含んで40%
ないし60%の間である。穴の全表面積のこれ等の穴Y
fむスクリーンの区域の輪郭により仕切った表面積に対
する比率は、両限度値を含めて20%ないし50%の間
である。
別、の実施例によれは減磁電機子作用を受ける磁石の磁
極領域をおおうスクリーンの区域は、電機子及び誘導子
間の相対回転方向にI…は平行に向けた穴を設けである
。スクリーンの多孔の全割合すなわちスクリーンの全部
の孔の表面積のスクリーンの輪郭により定められる表面
積に対する比率は50%に達する。
穴?よむ区域の多孔割合(すなわち各開口の表面積の区
域の表面積に対する比率)は、磁極の中心軸蔵の付近に
位置する最高lll1まで徐徐に増すことができる。こ
のために各穴は中’し・’I’ll勝に向い相互に一層
近(集めることができ、又は各穴の中心@崖に向い徐徐
に増すことができ、或はこれ等の両方ができる。
永久磁石はスクリーンに固定しである。永久磁石はスク
リーン上に成形するのがよい。
次次の磁極のスクリーンはそれぞれ横方向端部を、磁気
接続を制限するように十分小さい横断(8)を持つ帯状
片により相互に連結することができる。
これ等の帯状片は、閉じた輪郭を持つ″g状部付を形成
する糧棟のスクリーン間を機械的に連結′fる。
永久磁石は、とくにスクリーン?形成する博板釜からス
タンピングにより得られるタブ状片又は類似物によりこ
の管状部材に位置決めする。各スクリーン間を連結する
帯状片はわずかに湾曲させ又は折曲けて、雪状部材をク
ーソングの大円に導入したときにとくに拡げ心棒により
′討の直径を増すようにすることができる。直径の増加
による管のこの成形により、磁化鎖酸を盲状部材及び修
性ケーシングの間に挾む。
この管状部材そして一般にはスクリーンは磁石より一層
長クシ(直#1母軸の方向に)、これ等が永久磁石を越
えて少くとも一端部が突出して熱の消散を増すよ5にす
る。
管状部材又はスクリーンの磁石を越える縦方向突出部は
全滅との熱交i!!器として作用する多孔又はフーrン
乞備えることができる。
谷スクリーンの2個の横方向大間の角度増分は、アーマ
チュアの2つの次次のスロット間に存在する角度増分の
倍数又は約数にならないように選定する。
本発明は又、永久磁石を持つ電気回私恢械用のスクリー
ンとして作用するようにした電気回転機械用の部材にお
いて、この部材を管状に形成し、この部材に、前記永久
磁石に連結されるように設計された複数の部分を設け、
これ等の次次の部分をそれぞれの縦方向端部における磁
気接続を避けるように十分小さい横断面を持つ帯状片に
より相互に遅結し、前記各部分を磁気短絡を避けるよう
にした大きい穴により互いに隔離し、niJ記各記号部
分機子反作用の妹化効果乞受ける磁石の磁極ホーン?お
おうようにした区域内において、前記管状の部材の母線
にほぼ平rテに向けた穴?形成し、これ等の穴の全表面
積のV+働する磁石の横方向表面積に対する比率を範囲
の両限度値乞含めて8%ないし60%の間にした電気回
転機械用の部材に関する。
本発明は又、AIJ記したような電気回転機械用]の永
久磁石に関する。これ等の水久鋒石はとくに、これ等の
磁石を協働するスクリーン上に成形する。
以下本発明に↓る電気回転機械の実施例を添付図面につ
いて詳細に説明する。
第1図及び第2図に明らかなよ5に本発明による電気回
転機械1は電動機として考えるが、これ寺の説明はこの
電気回転機械が発電機の場合には説明に若干の修正を加
えれはそのまま通用する。
電気(ロ)転機株1は、とくにフェライトから作った永
久磁石3を持つ誘導子271−備えている。各永久磁石
3は北極又は南極に対応する。第1図では4個の永久磁
石は周辺のまわりで相互に追従する。
2個の次次の永久磁石の極性は互に反対である。
従って第1図に示J−ように@径に沿い互いに対向する
2個のN(北)極と直径に沿い互いに対向する2個のS
(箆)極とを設けである。各永久磁石3は、はぼ4分円
のまわりに延びクーソング4の内面に当てかった円筒形
セクタにより形成しである。永久磁石3は、それぞれ凹
IIuヲケーシング4の内部の方に向けている。誘導子
2は一般に電気回転機械1の固定子娶構成する。
一般に回転子ビ構成する電機子5は、はは1弘円筒形で
永久磁石3により定められる容積内に配置しである。
電機子5はその周辺に均等に配分したスロットbを形成
しである。第1図には分りやすいようにスロット6の若
干だけを示しである。各スロット6は電機子5の全周の
まわりに処ひている。各スロット6は、電機子5のコイ
ルを形成する$mY納めである。電気回転機械、1は直
流型である。このような直流電流が1kL機子5の専巌
内で与えられた方向に流通するときは、電機子5は矢印
yの方向にすなわち時計回りに回転し始める。
エアギャップIは電機子5の外面乞誘専子2の内面から
隔離する。
磁気電機子反作用は、電気回転機械1が作動するときに
よく知られているようにして住する。第1図に示したモ
ータの場合にはこの′ilL機子反作用は、永久磁石3
の先頭の磁極ホーン3aへの磁化効果を持つ。相対回転
方向で電機子及び誘導子の間に先ず出金5に石30部分
は先駆の磁極の鎖酸又は磁極ホーンと称する。又この反
作用は磁石3の後尾の磁極ホーンSbK減磁作用を及は
丁。同じ方向に回る電機子を待つ発電機の場合には、先
顧及び後尾の磁極ホーンに加わる作用は逆になる。
高い透磁率を持つ材料たとえば軟鉄から成るスクリーン
8は、エアギャップ7の方に向いた永久磁石30面をお
おう。スクリーン8は協動する永久磁石3のほぼ全用度
区域にわたり角度方向に延びている。
電気回転機械の永久磁石の寸法を計算するときは、最大
の磁気電機子反作用を考厖し&悔を赴けるよ5にしなけ
ればならない。このことは、寸法上の拘束と、磁石の品
質の覇択と、回転機の金賞用と、その応用分野とをまむ
スクリーン8の区域Aには少くとも2個の穴9を形成す
るのがよい。各穴9はスクリーン80幅の大部分にわた
って横方向に延びる。すなわち各穴9の長さi(第2図
)のスクリーン8の幅りに対する比率は0.8より大き
い()/L>0.8)。
第2図に示すように各穴9は互いに平行な縁部を持つ連
続した開口の形を持つ。
各、穴9は図示の形状以外の形太にしてもよい。
各穴9は、第7図の穴9aの場合のようにとくに矢印F
の横方向に整合した1群の要素穴により形成してもよい
。これ等の22累穴は、互い違いに配置した孔と(に円
形の孔により形成することができる。
複数個の要素穴がある場合には、全相当穴の矢印Fに対
し横方向の長さ)は、矢印Fに対しこの横方向における
各要素穴の長さの和に等しい。
各穴9を形成した区域Aの部分で第2図の各穴りの縦方
向端部に位置する帯状片1υのようにスクリーン8の材
料から成る残りの帯状片は、′に様子コイルにより生ず
る5尋の慣方向成分娶考えている区域内できるだけ飽和
させ制限するように十分小さい横断面を持つ。帯状部片
1υのようなこれ等の残りの部分は各穴9間に位置する
金属部状片11を組付けるのに便5゜ 各穴9がスクリ一ン8の全11ijiLにわたって処ひ
る場合に、金属タブ状片11は、透磁率のはい材科によ
りたとえは各穴を大体勇た丁シラスチック祠料から成る
帯状片により相互に機械的に連結することができる。
電機子5及び誘導子2間の相対1転方向Fの横方向に磁
気抵抗を瑠すことのできる各穴9は、区域A[讃先的に
磁束回路を住する。この区域では半径方向磁束は促進さ
れるが、防毒の横方向成分は識少する。
各穴9の全表面積の永久磁石3の表面積に対する比率は
、範囲の肉眼度餉馨含めて8%ないし30係の間である
。エアギャップlの方忙向キロータすなわち電機子5に
よりその(ロ)転中に怖引される永久磁石3の衣血槓は
、磁極の表面積と叶はれる。
第2図に例示した場合には3個の横穴9を設けである。
これ等の穴の全表面精は、各穴の表面積の111?:#
Lい。&i慣の表闇イ貞は、スクリ一ン8の輪郭により
定められる表面積に等しくすノlわちこのスクリーンの
長方形周辺内の表面積に寺しい。
この表面積は、各開口の表面積とスクリーンの材料の表
面積との和である。スクリーンの輪郭は、このスクリー
ンにより全くおおわれる砥憧の有効表面積の輪郭に追従
する。
Aは、穴9娶よむ区域を示すのに便っである。
従ってスクリーンの残りの部分はBにより示す。
これ等の2つの区域間の分離は第2図の仮線sにより印
しである。
各穴9は相互に又永久磁石3を仕切る円筒面の母巌に平
行にするのがよい。すなわち各穴9は回転方向Fに直焚
して位置する。
この場合磁気抵抗の変動間に共振により生ずるイ厩気雑
音を防ぐように、2個の次代の穴9間の角度増分Δは電
機子502個の次代のスロッ)6151Jの角度増分Δ
ユとは異る。Δ及びΔlは相互に素数である。
エアギャップ1に向き合う全磁極表面積に配置したスク
リーン8は、j妥層、留め寺の1王Jl!i1適当な手
段により磁石3に接合しである。
第1図及び第2図の実施例によれば減磁′亀磯子作用を
受ける水久憾石3の磁極ホーン3b’a=おおうスクリ
ーン区域Bは中実であり従つ゛〔穴を設けてない。この
穴なしの区域又は部分はこのスクリーンの周辺の内地と
の間でスクリーンの全表Il[I偵060%ないし40
%(これ等の限度値をよめて)であるが、区域Aは40
%ないし60%である。
各穴9は互いに規則正しい又は不規則な間隔を隔てるこ
とができる。2個の穴9を互いに隔てる拐料の帯状片の
幅’a:ef(第2図)とし、穴9の物乞θ8とすれば
θ8<kefとして各材料帯状片11の飽和を防ぐこと
ができる。係数にはとくに、永久磁石3を構成するフェ
ライトの種類による。希土−頑(フェライト又はサマリ
ウム)を基体とする永久磁石ではkは10g度でありス
トロンチウム/バリウムのフェライトではkは206に
である。
スクリーン8.の中心IIII腺M(第2図)に−虐近
く配置した穴9を考えると、中心帽勝Mの付近に位置す
る最大価まで保体に増す穴90鳴eaに同じことが適用
される。スクリーンの多孔係数(各−口の表面積のこれ
寺の開口を含むスクリーンBIS分に対する比率)は、
眠気+!j+転機械の効率を尚め最良の性能を得るのに
、この区域で最大にしなければ1ならない。
グ4の厚さkに寺しい値まで変えてもよいスクリーン8
の厚さj(第1図)による。
各穴9の全表面積の区域Aの辰面覆に対する比率は、方
向下の横方向に磁気抵抗乞増すことのできる穴9を詮む
区域A内に両限度値を含めて20愛ないし50%である
各穴9は、円筒の母腺の方向に必ずしも平行に(卯って
方向下に直焚1〜るように)しないで、母線に対し1頃
けてもよいのは明らかである。この硼台用度壇分Δ、Δ
lに関して11J記した注意はあまり貞女でなくなる。
第3図、第4図及び弔5図は本発明の自オリな変型を示
す。この変型では代入のスクリーン8は相互に連続され
、水久罎石3及び’Km子5の間でエアギャップIの領
域に配置した磁性溝板金とくに軟鉄から成る管状部材又
は営12を形成するようにしである。1 管状部材12は電気1梱転機械の性能ン向上するのに役
立つ起つかの慎能宏来丁。管状部材12は、永久磁石3
を因中1−位置沃めするのに反う盲状部材12により、
エアギャップの領域で釈放される熱エネルギーを第1図
に示した互いに分離したスクリーン8より一層有効に放
出することができる。管状部相12ではa碑子2の穴を
機械加工して性能の低下を少くJ−ることができる。盲
状部材12により、拘束を受ける磁石の区域で電機子の
践磁拘來作用を倣らす〇 管状S祠12は、軟鉄から成る薄板金から切断又はスタ
ンピングにより作ることができる。この薄板金の厚さを
J(第4図)とし永久磁石の厚さヲtlとすると、jx
はQ、1tlないし0.25tにするのが有利である。
永久磁石3の各面の領域では管状部材12の薄板金を$
第1図及び第2図について述べたように穴を形成する。
各磁極乞協働させたスクリーン8を形成するこの薄板金
の部分に設けた横方向穴9は同じ参照数字馨付けである
多孔の係数又は割合と共に第1図及び第2図について示
した100分率は、区域B(m5図)が中実であり穴乞
除いであるか又は穴kfんでいるかどうかに従って、管
状体12に適用できる。
第5図に示すように代入の厭極馨持つ各スクリーン8は
、互いに異なる極性を待つ磁極間の磁気接続を制限する
ように十分に小さい横防面を持つ帯状片13によりそれ
ぞれ縦方向端部の付近で相互に連結しである。大きい横
方向穴14により、スクリーン8を形成する管状部材1
2の久久の2つの部分を互いに隔^Wし互いに囲域する
磁極間の磁気短絡を避けるようにしである。
切断され又はスタンピングにより作られた扁平な薄板金
は、ロール巻きし貿め又は、浴候して、永久磁石3乞当
てが51・状部材12を偶成する。
永久磁石3は、薄板金から型打ちにより侍られるタブ状
片15により位置決めする。
管状部材12の成形中に各帯状片乞わすρ・に湾曲させ
又は折曲げて、各帯状片13の凸形が第6図に示すよう
に内部に向くようにする。次で永久磁石3を管状部材1
2に当てがい、この組合わせ馨ケーシング4の穴内に導
入1−る。管状部材12内に拡げ心棒(図示してない)
を入れ、蜂極間情状片13を成形することにより管状部
材12のIL径を噌す。この成形により各永久磁石3を
、このようにして牛径方向に広げた管状部材12と磁性
ケーシング8との間に挾み鎖錠する。各帯状片3は、応
力?受けたままになり永久磁石3をこれに一足の圧力ケ
保つことにより不動にする。
管状郡祠12ン′丈用するこの変型では永久磁石3馨位
置決めし唐、速にかつ目動げソに固定し、次でケーシン
グ側又はエアギャップ側に埃層剤を点状に付層させるこ
とにより不動にすることができる。
エアギャップ1の鎖酸に金楓製のスクリーン8又は管状
都拐12を設けることにより、永久磁石3を構成するフ
ェライトが極めて低い熱伝与体であるので、熱の消散を
一′層よくする。
管状部材12の母勝は永久磁石3より一層長くして管状
部材12が一端部なるべくは両端部が部分1bi、17
(第5図)のような部分により永久磁石3を越えて縦方
向に突出するようにしである。
各突出部分1ti、17は、空気との接触を促進するこ
、とにより熱の消散を尚める。磁気に対する熱父換器と
して作用する看干の孔18又はンー「ンは部分16.1
7に設けて熱の消散を増すようにするのが有利である。
大円に入れた′M状部材12は内側を依械加工し、訪纒
子2及び電機子5の間に薄い一足のエアギャップlを傅
ることができる。このような内部機械加工は、これ等の
永久磁石を構成する材料によって永久磁石3に直接には
行うことかできない。管状部材の内部機械加工により、
永久磁石3の外側に磁気回路のほぼ一足の磁気抵抗を得
ることができる。r荻」部分の磁気抵抗は、エアギャッ
プの磁気抵抗に比べて無視できる〃・ら、電気回転機械
の性能の低下は、永久磁石3の磁束ン副#することによ
り少くすることができる。
第6図及び第7図に示すようにA磁電様子局果?受ける
磁極ホーン3bのような磁極ホーンをおおうようにした
スクリーン8の部分Bは穴19゜19a、19bv訝む
ことかできる。この場合スクリーン8又は管状部材12
の全磁極表面積は多数の孔を、含む。しかし各穴19r
19a+19bは電機子の回転方向Fに平行に同けられ
、スクリーン8により導かれる電機子反作用の横方向磁
束を磁極ホーン3bの下方に位置するようにした区域B
で妨げられないようにづ−る。しかし区域B内の多孔に
より各金属部分をさらに飽和させ磁束を制限する。この
場合電気IO1転機械の特性、とくにトルクが低下する
ようになる。この障害は、管状部相12及びスクリーン
8の厚さを増すことにより除くことができる。第6図の
変型によれは穴19は、それぞれ縁部が方向Fに平行で
ありすべて同じ長さ馨持つ。第7図の変型によれは穴1
9aはその中間部に横方向のくほみを形成しである。各
穴19.bは穴19aよりはるかに短い。各穴19bは
方向Fに平行な直線に沿い相互に追従し各穴1’9aの
横方向延長部分のこの直線に沿い各側に配置しである。
第7図に示した場合には横方向の穴9aはその中間部に
縦方向くぼみ2tlY形成しである。第7図の穴9aは
スクリーン8の幅の一部にわたって延びるだけである。
方向lit交するm線に沿い3個の穴9aが形成され互
いに整合している。各穴9a間の材料の各帯状片は楓ら
しである。次代の行の各穴9aは、縦方向くぼみが各行
ごとに食い違うように配置しである。
磁極面に完全に穴をあけて6あれば、すなわち区域Bに
も穴〔区域Aの穴9に直角をなす向きにした〕を形成し
てあれば、穴の割合すなわち各穴の全表面積のスクリー
ンの周辺により仕切った表面積に対する比率は50慢に
達することができる。
全部の実施例及び変型でフェライト永久磁石3をスクリ
ーン8に成形するのが有利でJ’lる。穴9のような各
穴により、この永久磁石の成形材料が成形゛作業中に前
記各穴に入込むことができるからスクリーン及び永久磁
石間に留めることができる。
本発明による解決法によってとくに、普通の電気同転機
械の性能よりよいトルク強さ性能が得られ又電機子の減
磁拘束を減らすことができる。この結果として、電気回
転機械の応用軸1!1111が広くなり、永久磁石の特
性及び品賀が選択範囲が広くなり、永久磁石の厚さが一
層薄くでき、従って容積及び価格が象る。
さらにこの解決法は、その実施が簡単であり、電気回転
機械のどの構成部品も修正しなくてもよい。エアギャッ
プ1及び永久磁石3の間に仲人するスクリーン8又は管
状部材12はスタンピング又は切断により傅られ、すな
わちスクリーン8又は管状部材12乞谷易に作ることが
できる。
本発明による解決法は、とくに自動車用の減速歯車及び
フェライトは石けきの始ηh醋(lことくに応用できる
方向Fに対し横方向の穴9という用飴は、穴9の中心巌
と方向Fとの間に挾まれる用度が限度値を含めて90°
ないし45°であることを意味するものとして解釈でき
る。この角度は60°より大きい方がよい。この角度は
90°として図示しである。
第4図の場合と同じ方向に回転する電機子を持つ発電機
の場合には、同じ訂状部材12がこれを異なる配置にす
れば使うことができるのは明らかである。管状部材12
は、′電動機の場合の管状部材12の前端部が永久磁石
の固定中に、発電機の場合の後端部になる広うに向き乞
変える。各穴9はこのようにして電動機の場合に後尾磁
極ホーン3bの下方に位置する。
以上本発BA乞その実施例について詳細に説明しだが本
発明はなおその精神を逸脱しないで檀棟の変化変型を行
うことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発I3A軍気(ロ)転機械の1実尾例の横断
面図、第2図は第1図の矢印用の向きに見た平面図、第
6図は第1図の電気回転機械の変型による管状スクリー
ンの斜視図、第4図は第6図リスクリーンを設けた電気
回転機械の横防「面図、第5図は第4図のV−V@に沿
う断面図、第6図は第2図のスクリーンの別の変型の平
面図、第7凶は第2図のスクリーンのさらに別の変型の
平面図である。 1・・電気回転機械、2・・・誘導子、3・・永久磁石
、3a、3b・・磁極ホーン、5・・電機子、1・・エ
アギャップ、8・・・スクリーン、9・・穴、12・・
・管状IS羽、A・・・区域、F・・・回転方向代理人
中島宣彦画−)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)エアギャップにより互いに隔離した永久磁石を持
    つ誘導子及び電機子を備え、内部の方に向いた前記水久
    蜂石の血を少くとも一部は高い透磁率を持つ材料から成
    るスクリーンによりおおった電動機又は発篭機のような
    電気回転機械において一竜機子反作用の殊化効果を受け
    るnIJ記水久妹石の磁極鎖酸(3a)に対して直角に
    位置する区域仏)内において、前記スクリーン(8)に
    、前記電機子及び誘導子の間の相対回転方向に対し横方
    向に磁気抵抗を増すことのできる少くとも2個の穴(9
    )を形成し、これ等の穴の全表書面槓の前記スクリーン
    に協働する磁極の表面積に対する比率馨、両限度社?含
    めて8%ないし30%の間にしたことを特徴とする電気
    回転機械。 (2)前記穴(!j)か、前記電機子(5)及び誘導子
    (2)間の相対回転の方向(F)K対し横方向に細長く
    した形状6持つようにし、前記穴が、IIJ記スタスク
    リーンの大部分にわたって延びるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の電気回転機械。 (3)減磁電機子効果を受ける前記水久磁石の磁極領域
    (3b)をおおうスクリーンの区域を中実にし、前記穴
    (9)?I−形成した前記スクリーン(8)の区域(A
    )の表面積の磁極の表面積に対する比率を、両限度値を
    含めて40%ないし60%の間にし、前記穴(9)の全
    表面遺りこれ等の穴を形成した前記スクリーン(8)の
    区域の輪郭により定められる表面積に対する比率を、両
    限度値をきめて20%ないし50%の間にしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(2)項の
    いずれかに記載の電気回転機械。 (4)減磁電機子効果を受ける前記永久磁石の磁極領!
    it!(3b)をおおうスクリーン(8)の区域fBJ
    に、前記電機子及び誘導子間の相対回転の方向IF)に
    ほぼ平行に向きを足めた開o(19)19a+19b)
    ′Ia:形成し、前記・スクリーン(8)の多孔の全割
    合が50%に達することができるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の
    電気回転機械。 (512個の次次の穴(9)間の角度増分(Δ)ビ、前
    記電機子の2岡の次次のスロット間に存在す、る角度増
    分(Δ1)とは異なるようにし、Δ及びΔを相互に素数
    としたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ない
    し第(4)項のいずれかに記載の電気回転機械。 (6)横方向の前記穴(9)を形成した区域(AJの多
    孔の割合、が磁極の中心@#!(M)の付近に位置する
    最大値まで徐徐に増すようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第(11項ないし第(5)項のいずれかに記
    載の電気回転機械。 (7)前記横方向の穴(9)’&、前記中心軸+W(M
    )に向い互いに一層近接させ、又はこれ等の穴の幅Ce
    )a:前記中心軸腺に向い徐徐に増し、或はこれ等の両
    方を行なったことを特徴とする特許請求の範囲第(6)
    項記載の電気回転機械。 (8)前記永久磁石(3)′fa:、前記スクリーン(
    8)上に成形したことを特徴とする特許請求の範囲第(
    0項ないし第(7)項のいずれかに記載の電気回転機械
    。 (9)次次の各磁極の前記スクリーン(8)Y、それぞ
    れ縦方向端部において、磁気接続を制限するように十分
    小さい横断面を持つ帯状片(13)により互いに連結し
    、これ等の帯状片により、閉じた輪郭を持つ管状部材(
    12)を形成する植種の前記スクリーン(8)間の機械
    的連結部を形成し、前記永久磁石(3)を前記管状部材
    に、とくに前記スクリーンを形成する薄板金がらスタン
    ピングにより得られるタブ状片(15)又は類似物によ
    り位置決めしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項ないし第(8)項のいずれかに記載の電気回転機械
    。 Q[11@記スクリy(8p’12)Y、前記水久殊′
    石(3)より長クシ(直栂母醐の方向で)、前記スクリ
    ーンが、少くとも一端部では前記水久磁石を越えて突出
    して熱の消散逸乞烏めるようにし、前記永久磁石を越え
    る前記スクリーンの縦方向突出部(16,17)に、突
    気との熱変換器として作用する孔(18)又はフィンを
    形成することができるようにしたことヲ特徴とする特許
    請求の範囲第(0項ないし第19)項のいずれかに記載
    の電気回転機械。 (JD前記水久磁石を持つとくに特許請求の範囲第(1
    )項ないし第(11)項のいずれかに記載の電気回転機
    械用のスクリーンとして作用するよ5に設計された電気
    回転機械用の部材において、この部材を、管状に形成し
    、この部材に、前記永久磁石に連結されるように設計さ
    れた複数の部分を設け、これ等の次次の部分をそれぞれ
    の縦方向端部における磁気接続を避けるように十分小さ
    い横断面を持つ帯状片(13)により相互に連結し、前
    記各部分を磁気短絡を避けるよ5iC設計された大きい
    穴により互いに隔離し、前記各部分に電機子反作用の磁
    化効果を受ける磁石の磁極ホーン(3a)’a−おおう
    、ようにした区域fAJ内において、前記管状部材の母
    蕨にはぼ平行に向けた穴(9)馨形成し、これ等の穴(
    9)の全表面積の前記磁石に連結したスクリーンの部分
    の輪郭により限定される表面積に対する比率を各範囲の
    FiijJ限度厘をきめて8%ないし30チの間にした
    こと′(ll′%徴とする電気回転機械用の部材。 Q21前記スクリーンに固定され、とくにこのスクリー
    ン上に成形されることYI#徴とする特許請求の範囲第
    (1)項ないし第Uυ項のいずれか忙記載の電気回転機
    械用の永久磁石。
JP27500484A 1984-01-04 1984-12-28 電気回転機械 Pending JPS60156251A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8400068 1984-01-04
FR8400068A FR2557743B1 (fr) 1984-01-04 1984-01-04 Machine electrique tournante a aimants permanents, element et aimant permanent pour une telle machine

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Publication Number Publication Date
JPS60156251A true JPS60156251A (ja) 1985-08-16

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ID=9299823

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JP27500484A Pending JPS60156251A (ja) 1984-01-04 1984-12-28 電気回転機械

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JP (1) JPS60156251A (ja)
DE (1) DE3500014A1 (ja)
FR (1) FR2557743B1 (ja)

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Publication number Publication date
FR2557743B1 (fr) 1988-07-08
FR2557743A1 (fr) 1985-07-05
DE3500014A1 (de) 1985-07-18

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