JPS60156224A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS60156224A JPS60156224A JP58245728A JP24572883A JPS60156224A JP S60156224 A JPS60156224 A JP S60156224A JP 58245728 A JP58245728 A JP 58245728A JP 24572883 A JP24572883 A JP 24572883A JP S60156224 A JPS60156224 A JP S60156224A
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- JP
- Japan
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- wiper
- solar cell
- light
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- intrusion
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は太陽電池の受光面をワイパーで払拭する電源装
置に関する。
置に関する。
一般に、この種の電源装置は、例えば光学式侵入センサ
を用いた侵入監視装置に適用することによって、電源線
の布設本数を大幅に減らし得るものであるが、受光面を
払拭するワイパーは太陽電池の配設面全体に亘って移動
する構成ではなく、太陽電池配設面の一部を拭き取るに
過ぎないため、どのような条件でこのワイパーを駆動す
るかを判別する別の信号線を必要とすることから、結局
、箪急の布設本数を減らすという点で大きな効果が得ら
れなかった。
を用いた侵入監視装置に適用することによって、電源線
の布設本数を大幅に減らし得るものであるが、受光面を
払拭するワイパーは太陽電池の配設面全体に亘って移動
する構成ではなく、太陽電池配設面の一部を拭き取るに
過ぎないため、どのような条件でこのワイパーを駆動す
るかを判別する別の信号線を必要とすることから、結局
、箪急の布設本数を減らすという点で大きな効果が得ら
れなかった。
〔発明の概要〕 ′
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、ワイパ
ーの動作範囲に全太陽電池を収めると共に、太陽電池の
受光面照度、出力電圧および周囲湿度の少なくとも一つ
が所定の範囲を超えたことを検出し、この検出信号に基
いて前記ワイパーの動作を制御することによって、電線
の布設本数を大幅に減らし得る電源装置の提供を目的と
する。
ーの動作範囲に全太陽電池を収めると共に、太陽電池の
受光面照度、出力電圧および周囲湿度の少なくとも一つ
が所定の範囲を超えたことを検出し、この検出信号に基
いて前記ワイパーの動作を制御することによって、電線
の布設本数を大幅に減らし得る電源装置の提供を目的と
する。
以下、添付図面を参照して、上述した侵入監視装置にお
ける信号線を削減する具体例と併せて本発明の一実施例
について説明する。
ける信号線を削減する具体例と併せて本発明の一実施例
について説明する。
先ず、第1図は発光器(T1)および受光器(R1)に
よって1組の侵入センサを構成し、また、発光器(T2
)および受光器(R2)によってもう1組の侵入センサ
ラ構成しており、このうち、受光器(R1)と投光器(
T2)とは同一の筒体に実装され、投光器(T1)から
放射される光ビーム(Ll)および投光器(T2)から
放射される光ビーム(R2)等によって監視領域を囲み
、光ビーム(Ll)または(R2)がしゃ断されたとき
の受光器(R1)または(R2)の信号に基いて監視領
域への不法侵入があったことを検出するものである0 この場合、信号線の本数を減らすために、ORゲー)
(12Jの反転入力端子に受光器(R1)が、もう1つ
の入力端子にパルス発生器Qηが接続されている0なお
受光器(R1)はORゲー) (18)の一方の入力端
にも接続され、ANDゲート(121の出力端がこのO
Rゲー) (tillの他方の入力端に接続されており
、さらに、この0.4グー) (1111の出力端は投
光器(T2)に接続される。
よって1組の侵入センサを構成し、また、発光器(T2
)および受光器(R2)によってもう1組の侵入センサ
ラ構成しており、このうち、受光器(R1)と投光器(
T2)とは同一の筒体に実装され、投光器(T1)から
放射される光ビーム(Ll)および投光器(T2)から
放射される光ビーム(R2)等によって監視領域を囲み
、光ビーム(Ll)または(R2)がしゃ断されたとき
の受光器(R1)または(R2)の信号に基いて監視領
域への不法侵入があったことを検出するものである0 この場合、信号線の本数を減らすために、ORゲー)
(12Jの反転入力端子に受光器(R1)が、もう1つ
の入力端子にパルス発生器Qηが接続されている0なお
受光器(R1)はORゲー) (18)の一方の入力端
にも接続され、ANDゲート(121の出力端がこのO
Rゲー) (tillの他方の入力端に接続されており
、さらに、この0.4グー) (1111の出力端は投
光器(T2)に接続される。
一方、受光器(R2)には出力信号を平滑する平滑回路
(ロ)が接続され、この平滑回路α剣の出力端にはその
レベルが所定レベル以下になったことを検出する電圧レ
ベル検出器(四と、平滑回路の出力レベルが零か否かを
検出する0出力検出器α6)とがそれぞれ接続されてい
る。
(ロ)が接続され、この平滑回路α剣の出力端にはその
レベルが所定レベル以下になったことを検出する電圧レ
ベル検出器(四と、平滑回路の出力レベルが零か否かを
検出する0出力検出器α6)とがそれぞれ接続されてい
る。
この第1図において、光ビーム(Ll)がしゃ断される
と、受光器(R1)の出力は畦lとなり、パルス発生器
(111のパルス信号がANDゲー)(121,ORゲ
ート(18) i介して投光器(T2)に加えられ、光
ビーム(R2)はパルスに変わる。これとは逆に、光ビ
ーム(Ll)がしゃ断されないとき受光器(R1)の出
力は%Hzで投光器(T2)には直流電圧が加えられ光
ビーム(R2)は連続して放射される。
と、受光器(R1)の出力は畦lとなり、パルス発生器
(111のパルス信号がANDゲー)(121,ORゲ
ート(18) i介して投光器(T2)に加えられ、光
ビーム(R2)はパルスに変わる。これとは逆に、光ビ
ーム(Ll)がしゃ断されないとき受光器(R1)の出
力は%Hzで投光器(T2)には直流電圧が加えられ光
ビーム(R2)は連続して放射される。
かくして、光ビーム(Ll)で囲む部位に侵入があれは
、受光器(R2)の出力はパルス信号となり、こ lこ
に侵入がなければ受光器(R2)の出力は直流となり、
光ビーム(R2)で囲む部位に侵入があると、受光器(
R2)の出力は零になる。したがって、受光器(R2)
の出力を平滑回路に)によって平滑し、そのレベルが%
0#レベルと一11レベルの間か、あるいは%U#レベ
ルかを電圧レベル検出器(至)および0出力検出器(1
01により検出することによって、光ビーム(Ll)の
範囲での侵入か、光ビーム(R2)の範囲での侵入かを
判定し得る。
、受光器(R2)の出力はパルス信号となり、こ lこ
に侵入がなければ受光器(R2)の出力は直流となり、
光ビーム(R2)で囲む部位に侵入があると、受光器(
R2)の出力は零になる。したがって、受光器(R2)
の出力を平滑回路に)によって平滑し、そのレベルが%
0#レベルと一11レベルの間か、あるいは%U#レベ
ルかを電圧レベル検出器(至)および0出力検出器(1
01により検出することによって、光ビーム(Ll)の
範囲での侵入か、光ビーム(R2)の範囲での侵入かを
判定し得る。
このようにして、1つの区域の侵入情報を別の区域の光
ビームに重畳させることによって信号線数を大幅に減少
させることができている。
ビームに重畳させることによって信号線数を大幅に減少
させることができている。
ここで、投光器(TI)、 (T2)、受光器(R1)
、 (R2)およびパルス発生器α刀の動作電源として
太陽電池を用いるようにすれば受光器(R2)から信号
at引き出すだけで済むことになる。
、 (R2)およびパルス発生器α刀の動作電源として
太陽電池を用いるようにすれば受光器(R2)から信号
at引き出すだけで済むことになる。
第2図はこの目的のために設置する電源装置で、地面等
に固定される土台(21)に筒体□□□)が固着され、
土台(21)の内部には蓄電池(4))が、筒体(4)
)の内部には発光器(T2)および受光器(R1)およ
びパルス発生器αη等がそれぞれ実装されている。
に固定される土台(21)に筒体□□□)が固着され、
土台(21)の内部には蓄電池(4))が、筒体(4)
)の内部には発光器(T2)および受光器(R1)およ
びパルス発生器αη等がそれぞれ実装されている。
また、筒体(2)の上側部には扇形のフレーム(財)が
取付られ、このフレームには多数の太陽電池(25)が
配設され、さらに、太陽電池μs)の受光面を払拭する
ためのワイパー(2)が設けられている。この場合、太
陽電池■)の全ては、ワイパー(261の移動範囲内に
設けられ、ワイパーaI7の停止、駆動に係わらす略同
−の条件下に置かれるようになっている。
取付られ、このフレームには多数の太陽電池(25)が
配設され、さらに、太陽電池μs)の受光面を払拭する
ためのワイパー(2)が設けられている。この場合、太
陽電池■)の全ては、ワイパー(261の移動範囲内に
設けられ、ワイパーaI7の停止、駆動に係わらす略同
−の条件下に置かれるようになっている。
第3図は上述したワイパー@)の駆動回路の構成を示す
ブロック図で、第1図および第2図と同一の符号を付し
たものはそれぞれ同一の要素を示している。
ブロック図で、第1図および第2図と同一の符号を付し
たものはそれぞれ同一の要素を示している。
ここで、太陽電池−は逆流防止用のダイオードを介して
、夜間に備えて電力を蓄えるための蓄電池188)に接
続され、さらに、電圧重合用のDC/DCコンバータf
171を介して発光器(T2)その他に接続され゛てい
る。なお、ワイパー(財))もまた、ゲート回路l81
)を介してDC/DCコンバータ(1fI+の出力端に
接続されている。
、夜間に備えて電力を蓄えるための蓄電池188)に接
続され、さらに、電圧重合用のDC/DCコンバータf
171を介して発光器(T2)その他に接続され゛てい
る。なお、ワイパー(財))もまた、ゲート回路l81
)を介してDC/DCコンバータ(1fI+の出力端に
接続されている。
一方、太陽電池−の出力電圧が所定値以下に降下したこ
とを検出する条件検出器としての電圧レベル検出器(2
8)と、太陽電圧の受光面照度が十分が否かを判定する
条件検出器としての照贋検出器剛と、降雨中か否かを判
定する条件検出器としての湿度検出器93o)と、これ
らの検出器の論理積、すなわち、雨が降っていて、所定
の照度があるにも拘わらず太陽電池の出力レベルが所定
値よりも低いときゲート回路181)を開くためのAN
Dゲート麟とを具えている。
とを検出する条件検出器としての電圧レベル検出器(2
8)と、太陽電圧の受光面照度が十分が否かを判定する
条件検出器としての照贋検出器剛と、降雨中か否かを判
定する条件検出器としての湿度検出器93o)と、これ
らの検出器の論理積、すなわち、雨が降っていて、所定
の照度があるにも拘わらず太陽電池の出力レベルが所定
値よりも低いときゲート回路181)を開くためのAN
Dゲート麟とを具えている。
第3丙において、昼間にあっては太陽電池−の出力エネ
ルギーはDC/DCコンバータ(2))を介して発光器
(T2)等に供給され、余分な電力は蓄電池−)に蓄え
られる。夜間にあっては、この太陽電池に代わって蓄電
池の電力が発光器(T2)等に供給される。
ルギーはDC/DCコンバータ(2))を介して発光器
(T2)等に供給され、余分な電力は蓄電池−)に蓄え
られる。夜間にあっては、この太陽電池に代わって蓄電
池の電力が発光器(T2)等に供給される。
ここで、昼間において上述した条件、すなわち、雨が降
っていて、所定の照度があるにも拘わらず太陽電池の出
力レベルが所定値より低い場合、ゲート131)が開か
れワイパー(財))が起動され、受光面の払拭により太
陽エネルギーを十分に吸収し得るようにしている。 ゝ このワイパーの駆動は勿論太陽電池から得たエネ次ギー
で駆動されるものであり、一方、ワイパーを駆動したと
き全ての太陽電池が略同−条件で払拭されるので、太陽
電池を部分的に払拭する場合に比べて、難しい制御若し
くは判断が不要になり、制御信号線を外部に引き出す必
要性もなくなる0 かくして、太陽電池を用い7’C電源装置を外部から直
接制御する信号線を、例えば、保安用のものを除いて著
しく少なくし得、さらに、上述した侵入監視装置へ適用
することによって、箪源組と信号線とを同時に削減し得
、配線の引き廻わす割合も極めて少なくなる。
っていて、所定の照度があるにも拘わらず太陽電池の出
力レベルが所定値より低い場合、ゲート131)が開か
れワイパー(財))が起動され、受光面の払拭により太
陽エネルギーを十分に吸収し得るようにしている。 ゝ このワイパーの駆動は勿論太陽電池から得たエネ次ギー
で駆動されるものであり、一方、ワイパーを駆動したと
き全ての太陽電池が略同−条件で払拭されるので、太陽
電池を部分的に払拭する場合に比べて、難しい制御若し
くは判断が不要になり、制御信号線を外部に引き出す必
要性もなくなる0 かくして、太陽電池を用い7’C電源装置を外部から直
接制御する信号線を、例えば、保安用のものを除いて著
しく少なくし得、さらに、上述した侵入監視装置へ適用
することによって、箪源組と信号線とを同時に削減し得
、配線の引き廻わす割合も極めて少なくなる。
なお、本発明の変形例を列記すれば次の通りである。
1、 ワイパーの形式が異る場合でも、兎角ワイパーの
移動範囲内に太陽電池を設置するか、あるいは、この移
動範囲内に収まる形状の太陽電池を用いることによって
上述したと同様な動作を行なわせることができる。 1 2、太陽電池およびワイパーの取付方法は比2図に示し
た以外の如何なる方法でもよい。
移動範囲内に太陽電池を設置するか、あるいは、この移
動範囲内に収まる形状の太陽電池を用いることによって
上述したと同様な動作を行なわせることができる。 1 2、太陽電池およびワイパーの取付方法は比2図に示し
た以外の如何なる方法でもよい。
8 ワイパーの起動条件は電圧レベルの低下のみでも、
あるいは、雨が降ってきたという条件だけでもよく、あ
るいは他から無線等によって指令を与えるようにしても
よい。
あるいは、雨が降ってきたという条件だけでもよく、あ
るいは他から無線等によって指令を与えるようにしても
よい。
春 太陽電池および蓄電池と、発光器およびワイパー等
の負荷とが互いに同じ電圧であるときはもちろんDC/
DCコンバータw)全除去することができる。
の負荷とが互いに同じ電圧であるときはもちろんDC/
DCコンバータw)全除去することができる。
5、上記実施例では侵入監視装置に適用する場合につい
て説明したが、侵入監視用のテレビカメラ等にも適用し
得る。
て説明したが、侵入監視用のテレビカメラ等にも適用し
得る。
6、上記侵入監視装置は侵入信号を他の系統の光ビーム
に重畳させているが、必ずしもこの方法に限定されるも
のではない。
に重畳させているが、必ずしもこの方法に限定されるも
のではない。
7、 また、上記実施例では2組の侵入センサについて
説明したが、より多くの侵入センサであっても、費は光
ビームのしゃ断位置に応じて異なる信号が重畳されるよ
うにすれば上述したと同様に信号線の大幅な削減が可能
である。
説明したが、より多くの侵入センサであっても、費は光
ビームのしゃ断位置に応じて異なる信号が重畳されるよ
うにすれば上述したと同様に信号線の大幅な削減が可能
である。
〔5発明の効果〕
以上の説明によって明らかな如く、本発明の電源装置に
よれば、ワイパーの動作範囲内に太陽電池を収めると共
に、太陽電池の受光面照度、出力電圧および周囲湿度の
少なくとも1つが所定の範囲を超えたことを検出する条
件検出器を設けて、この条件検出器の出力信号に基いて
ワイパーを電源に接続する構成でおるため、太陽電池を
用いたことによる制御時期の判断の難しΣ等が解決され
、電線の布設本数を減らすという袈求を十分に満たすこ
とができる。
よれば、ワイパーの動作範囲内に太陽電池を収めると共
に、太陽電池の受光面照度、出力電圧および周囲湿度の
少なくとも1つが所定の範囲を超えたことを検出する条
件検出器を設けて、この条件検出器の出力信号に基いて
ワイパーを電源に接続する構成でおるため、太陽電池を
用いたことによる制御時期の判断の難しΣ等が解決され
、電線の布設本数を減らすという袈求を十分に満たすこ
とができる。
第1図は本発明の適用対象としての侵入監視装置の要部
の構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例の
太陽電池の構成を示す斜視図、比3図は同実施例の詳細
な構成を示すブロック図である。 123)・・蓄電池 ゆ)・・太陽電池0!61・・ワ
イパー 剛・・電圧レベル検出器 一;・・照度検出器 に)1・・湿度検出器i!111
・・ゲート回路 第 1 図 第3図 0 手続補正書(自発) 60 2 2B 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭58−245728号2、発明
の名称 電源装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 (連1′1グ 0コtすB1’+IH*B待て1部)5
、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)、明細書第2J8を第15行ないし第16行の「
の少な・・・出し、この」という記載を次のように補正
する。 [をそれぞれ検出する各検出器からの」(3)明細書第
1O頁第3行ないし第4行の「少なく・・・ことを」と
いう記載を1“それぞれ」と補正する。 7、添4・1書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通量 上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面(1)太陽′電
池と、この太陽1に池の受光面を払拭するワイパーと、
前記太陽電池の受光面照度、出力電圧および周囲湿度を
それぞれ検出する各検出器からの出力信号に基づいて前
記ワイパーを駆動する駆動手段とを備え、前記太陽電池
は前記ワイパーの動作範囲内に収まるように配設したこ
とを特徴とする電源装置。 (2)前記ワイパーは前記太陽電池から動作電力の供給
を受ける特許請求の範囲第1項記載の電源装置。
の構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例の
太陽電池の構成を示す斜視図、比3図は同実施例の詳細
な構成を示すブロック図である。 123)・・蓄電池 ゆ)・・太陽電池0!61・・ワ
イパー 剛・・電圧レベル検出器 一;・・照度検出器 に)1・・湿度検出器i!111
・・ゲート回路 第 1 図 第3図 0 手続補正書(自発) 60 2 2B 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭58−245728号2、発明
の名称 電源装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 (連1′1グ 0コtすB1’+IH*B待て1部)5
、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)、明細書第2J8を第15行ないし第16行の「
の少な・・・出し、この」という記載を次のように補正
する。 [をそれぞれ検出する各検出器からの」(3)明細書第
1O頁第3行ないし第4行の「少なく・・・ことを」と
いう記載を1“それぞれ」と補正する。 7、添4・1書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通量 上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面(1)太陽′電
池と、この太陽1に池の受光面を払拭するワイパーと、
前記太陽電池の受光面照度、出力電圧および周囲湿度を
それぞれ検出する各検出器からの出力信号に基づいて前
記ワイパーを駆動する駆動手段とを備え、前記太陽電池
は前記ワイパーの動作範囲内に収まるように配設したこ
とを特徴とする電源装置。 (2)前記ワイパーは前記太陽電池から動作電力の供給
を受ける特許請求の範囲第1項記載の電源装置。
Claims (2)
- (1)太陽電池と、この太陽電池の受光面を払拭するワ
イパーと、前記太陽電池の受光面照度、出力電圧および
周囲湿度の少なくとも1つが所定の範囲を超えたことを
検出する条件検出器と、この条件検出器の出力信号に基
づいて前記ワイパーを電源に接続する手段とを備え、前
記太陽電池は前記ワイパーの動作範囲内に収まるように
配設したことを特徴とする電源装置。 - (2) 1eiJ記ワイパーは前記太陽電池から動作電
力の供給を受ける特許請求の範囲第1項記載の電源装置
0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245728A JPS60156224A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245728A JPS60156224A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156224A true JPS60156224A (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=17137916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245728A Pending JPS60156224A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60156224A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008545107A (ja) * | 2005-07-06 | 2008-12-11 | テッドライブ ホールディング ベーフェー | 完全な円錐形を有するプレストレスシャフト・ハブ結合体 |
JP2010539724A (ja) * | 2007-10-01 | 2010-12-16 | 韓國電子通信研究院 | 太陽電池パネルの表面洗浄用システム |
US8323421B2 (en) * | 2008-04-24 | 2012-12-04 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Automatic cleaning system for solar panels and method thereof |
JP2015010748A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | トラフ式太陽熱集熱装置 |
JP2017531413A (ja) * | 2014-07-02 | 2017-10-19 | エコッピア サイエンティフィック リミテッド | 太陽電池パネル洗浄システムの予測保守および推測パターン |
JP2021050558A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 豊比古 宮尾 | パーキングブロック |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58245728A patent/JPS60156224A/ja active Pending
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
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US8474084B2 (en) | 2007-10-01 | 2013-07-02 | Electronics And Telecommunications Research Institute | System for cleaning surface of solar cell panel |
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