JPS60156144A - 周期処理の負荷最適分散制御方式 - Google Patents

周期処理の負荷最適分散制御方式

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JPS60156144A
JPS60156144A JP1123084A JP1123084A JPS60156144A JP S60156144 A JPS60156144 A JP S60156144A JP 1123084 A JP1123084 A JP 1123084A JP 1123084 A JP1123084 A JP 1123084A JP S60156144 A JPS60156144 A JP S60156144A
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JP
Japan
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program
periodic
programs
identification information
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP1123084A
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English (en)
Inventor
Keiji Kanasugi
金杉 恵次
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)0発明の技術分野 本発明は周期処理の負荷最適分散制御方式に係り、特に
電子交換機等のデータ処理装置に於いて周期的に起動す
るプログラムの管理運用に関するものである。
(b)、従来技術と問題点 電子交換機等のデータ処理装置に於いては周期的に起動
するプログラムが予め多数用意され、此れ等周期起動プ
ログラムを走行させることにより全体として規定の業務
を遂行している。
此の様な周期起動プログラムは夫々成る周期毎に起動し
、其の最も短い周期を周期単位と云う。
此の周期単位は普通8mS程度の値を取り、各種の周期
起動プログラムは此の周期単位毎に起動するか、又は此
の周期単位の整数倍の周期毎に起動する様にしている。
此の様な周期起動プログラムの管理・制御を行う場合従
来技術に依ると予め処理の負荷の効率的な分散を考慮し
た周期テーブルを作成して置き、運用時には各周期起動
プログラムに対応するACTビットとの論理積により該
周期起動プログラムを実際に起動して良いか否かを決定
していた。
第1図の(a)は従来の周期テーブルの一実施例を説明
する図であり、(b)は周期テーブルの動作を説明する
為の図である。
第1図に於いて一番左側の列のtは時刻を表し、−格上
の行のpは管理対象となるプログラムの名前を表してい
る。
第1図の周期テーブルに依ると時刻t1に起動するプロ
グラムはpl、plの2つであることを示し、時刻t2
に起動するプログラムはps及びp4、時刻t3に起動
するプログラムは91%及びpsであることを示してい
る。
此の周期テーブルから時刻1.になると先づプログラム
p1が起動し、プログラムp、が終了するとプログラム
p2を呼び出して起動する。此の場合プログラムp2が
完了する時刻は当然次の周期プログラムが起動開始する
時刻t2より前でなければならない。
此の様に単位周期又は其の整数倍の時間内に設定された
プログラムの走行が全部終わる様考慮し周期テーブルを
事前に作成して置く。即ち第1図の(b)に於いて、時
刻t1〜時刻t2間の空き時間(*印で示す)が必ず存
在する様にし、而も此の空き時間が大体同じになる様に
設定することが望ましい。
尚最上列は各周期起動プログラムに対応するACTビッ
トを示すもので、1″の場合は起動を行い、“0”の場
合には起動を行わない。此のACTビットは操作者がシ
ステムの状況を見て任意に設定しシステムを運用する。
第2図は従来の周期テーブル作成の原理を説明する図で
ある。
図中、tは単位周期時間、#はプログラムを表す。
今単位周期の2倍の周期毎に起動すべきプログラム#2
、単位周期の3倍の周期毎に起動すべき (プログラム
#3及び単位周期の4倍の周期毎に起動すべきプログラ
ム#4があるとする。此の場合には、2.3及び4の最
小公倍数は12であるので12単位周期時間に就いて考
えれば全部の組合せを網羅したことになる。
プログラム#2が起動する時刻は図示する様に時刻t、
、t3.15.i”l、t’l、tllの6回である。
次にプログラム#3が起動する時刻は同様に4回あるが
、最初に起動する時刻はt、、t2、及びt3の3種類
の起動パターンが考えられるが、時刻t1から起動する
様にすると第2図の槌になる。此の場合2と3の最小公
倍数が6であるのでどの時刻に起動しても12単位周期
時間内に2回重なる。第2図では時刻1.と時刻t1に
重なっている。
プログラム#4は12単位周期時間内に3回起動するが
、其の最初に起動する時刻は1..12、【3、及びt
4の4種類の起動パターンが考えられる。此の場合にプ
ログラム#4が第2図に示ず様に時刻t2に起動する様
にすると12単位周期間内に於いてプログラム#2と重
なることは無く、12単位周期間内に於いてプログラム
#3と1回重なるだけとなり特定の時刻にプログラムの
起動が集中するのを避けることが出来る。従って同一の
周期を持つプログラムが複数個ある時は其の最初に起動
する時刻をずらすことが必要である。
要約i′番と単位量゛期のX徊の周期毎に起動するプロ
グラムと単位周期のY倍の周期毎に起動するプログラム
は其の最小公倍数の単位周期間に1回重なる。但しXと
Yは相#に慕敗の関係とする。
若しXとYが倍数の関係の時は位相をずらせば重ならな
い。
上記説明の様な周期テーレ′ルの作り方により同一時i
に起動するブロゲラム数の均一化をδμっているが、一
度決定すると各単位時間毎の周期プログラム数に偏りが
有る場合でも富に其゛の状態で運営しな番チればならず
従って緊急割り込み等により支障を来す恐れがあり、均
一な負荷分散が計り難いと云う長点があった。
(C)9発明の目的 本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を除去し、
負荷分散が充分に計れ゛る様にする為周期起動プログラ
ムを動的に周期テーブルに登録・削除しながら運用する
ことが出来る周期処理の負荷最適分散制御方式を提供す
ることである。
(d)0発明の構成 上記の目的は本発明によれば、周期テーブルの単位周期
時刻毎の起動プログラム数を記憶した起動プログラム数
管理テーブル、該周期テーブルの、プログラム対応ビッ
ト毎の対応プログラム識別情報を記憶するプログラム識
別情報管理テーブル、及び前記両テーブルを参照更新し
ながら単位周期毎の該起動プログラム数を均一にする様
動的に該周期テーブルを作成する周期プログラム登録・
削除機能モジュールを具備し、前記起動プログラム数管
理テーブル、前記プログラム識別情報管理テーブル、及
び前記周期プログラム登録・削除機能モジュールを使用
して動的に作成された該周期テーブルを使用して周期プ
ログラムを起動し、周期処理による負荷の分散の最適化
を計ることを特徴とする周期処理の負荷最適分散制御方
式を提供することにより達成される。
(e)0発明の実施例 本発明は従来の周期起動プログラムの起動制御方式に下
記の三機能を追加する。
(1)周期起動プログラムの登録・削除機能モジュール
(M) (2)周期テーブルの単位周期時刻毎の起動プログラム
数を記憶する起動プログラム数管理テーブル(TI) (3)周期テーブルのプログラム対応ピント毎の対応プ
ログラム識別情報を記憶するプログラム識別情報管理テ
ーブル(T2) 第3図は本発明に依る周期処理の負荷最適分散制御方式
の一実施例を示す説明図である。
第4図は本発明に依る周期起動プログラムの登録・削除
機能モジュール(M)の動作を説明するフロー・チャー
トである。
図中、Aは周期テーブル、Bは周期起動管理プログラム
、Mは周期起動プログラムの登録・削除機能モジュール
、T1は周期テーブルAの単位周期時刻毎の起動プログ
ラム数を記憶する起動プロダラム数管理テーブル、T2
は周期テーブルへのプログラム対応ビット毎の対応プロ
グラム織別情叩を記憶するプログラム識別情報管理テー
ブル、tは単位周期時間、Tは登録可能周期の最小公倍
数、Nは登録可能周期プログラム数、PNjは時刻jt
に於ける起動プログラム数、P、IDs+はmビット目
のプログラムの識別情報を示す。 、以下図に従って本
発明の詳細な説明する。 。
本発明に依るとシステムの初期、設定段階の起動プログ
ラム数管理テーブル(Tl)に於ける起動プログラム数
(PNj)は総て0にしておく。
プログラム識別情報管理テーブル(T2)は該当プログ
ラム無情報が設定され、周期テーブルの各ビットも起動
なしの状態にしておく。
此の様な状態下で初期設定処理(イニシアルプログラム
、ロード−IPL)がスタートし、此の時周期起動プロ
グラムの登録・削除機能モジュールMがコールされ最小
限必要なプログラムのみが登録されて連用に入る。
通當の運用時には第3図に示す周期起動管理プログラム
Bは従来方式の場合と同じく、単位周期時間を毎に起動
し、起動する毎に周期テーブルAに於ける該時刻jtの
・各ビレトを参照し、“1”の場合には対応プログラム
を走行させ、終了すると又次のビットの参照を行い此の
様な動作を繰り返す。
初期設定処理が終了した以後に於いては、周期プログラ
ム、処理優先度の低いアプリケーションプログラム等か
ら処理優先度の高いシステムコール等の形式で上記の周
期起動プログラムの登録・削除機能モジュール(M)が
コールさ・れて周期起動プログラムの登録・削除を行う
以下第4図に従って周期起動プログラムの登録・削除t
a@モジュール(M)がスタートした場合の動作に就い
て説明する。
登録の場合には先づ■登録情報として周期時間PTとプ
ログラム識別情報PIDを受ける。
此処で云う周期時間PTとは単位周期の何倍の周期毎に
起動するプログラムであるかを示す値であり、プログラ
ム識別情報PIDとはプログラム番号又は該プログラム
ψ収容されているアドレス等であり、其のプログラムを
特定可能な情報である。
■起動プログラム数管理テーブル(T1)を参照してp
 Illの5PNpjをめる。
前に説明した様に総ての周期プログラムは単位周期のp
倍(p≧1)の周期を持っている。
従って起動プログラム数管理テーブル(TI)に於ける
成る単位周期時刻jtにスタートする起動プログラム数
PN3.t5位周期時刻jtからp間隔の単位周期時刻
jt+pにスタートする起動プログラム数PNj+p、
ff1位周期時刻jt+pからp間隔の単位周期時刻j
t+2pにスタートする起動プログラム数PNj+zp
−・・等の和をめ、、此れを5PNpjとする。但しp
≧j≧1とする。
更に前述した様に該プログラムは2種類の起動パターン
があるので各起動パターンに就いて前記の5PNpjを
める。従って1個の5PNpjが得られる。
02個の5PNpjO内最小値をめる。此の最小値を5
PNpjoとする。
■テーブル(T2)により未登録ビットの有無、二重登
録の有無を調べる。
若し未登録ビットが゛有り且つ二重登録でないならば■
′に移り、そうで無い時はReLurnに移り、周期起
動プログラムの登録・削除機能モジュール(M)の実行
を終了する。
■′に於いてテーブル(T2)の登録m(1ピント目に
プログラム識別情報PIDを設定する。
■テーブル(T1)のPNpjo 1P Npj(1+
 p 。
・・・・・PNpjo +’r pに対し、+1を加算
し、更新する。
■周期テーブルの時刻jo t、(jo +p)t、・
・・・・・ (jo+T−p)tのm(1ビツト目を1
″とし、Returnに移り、周期起動プログラムの登
録・削除機能モジュール(M)の実行を終了する。
削除の場合には先づ■削除情報として識別情報 IPI
Dを受ける。
■テーブル(T2)を参照し識別情報PIDの有無を調
べる。
若し識別情報Plpが有る時は■゛に移り、識別情報P
IDが無い時はReturnに移り、周期起動プログラ
ムの登録・削除機能モジュール(M)の実行を終了する
■゛ではテーブル(T2)の該当m6ビ・ノド目の識別
情報PIDをクリアする。
■周期テーブルの各時刻のm(1ビツト目をtからT【
迄チェックする。
若し“1″であれば、■゛に移り、該当ビットをクリア
し、[相]テーブル(Tl)の該時刻の起動プログラム
数PNから1をひく。
此の様に周期テーブルのmQビット目のtからTt迄T
回上記の■、■゛及び[相]を繰り返した後周期起動プ
ログラムの登録・削除機能モジュール(M)を終了する
以上の説明の様に最も負荷分散が計れる様に周期起動プ
ログラムを動的に周期テーブルに登録したり、削除した
りしながら運用することが可能となる。
(f)0発明の効果 以上詳細に説明した様に本発明によれば、従来使用され
ていた周期テーブルの初期作成の必要がなく、而も単位
周期毎の起動プログラム数が最適に分散されるので負荷
□分散が出来ると云う大きい” 効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図の(a)は従来の周期テーブルの一実施例を説明
する図であり、(b)は周期テーブルの動作を説明する
為の図である。 第2図は本発明の詳細な説明する図である。 第3図は本発明に依る周期処理の負荷最適分散制御方式
の一実施例を示す説明図である。 第4図は本発明に依る周期起動プログラムの登録・削除
機能モジュール(M)の動作を説明するフロー・チャー
トである。 図中、Aは周期テーブル、Bは周期起動管理プログラム
、Mは周期起動プログラムの登録・削除機能モジュール
JT1は周期テーブルAの単位周期時刻毎の起動プログ
ラム数を記憶する起動プログラム数管理テーブル、T2
は周期テーブルAのプログラム対応ビット毎の対応プロ
グラム識別情報を記憶するプログラム識別情報管理テー
ブル、tは単位周期時間、Tば登録可能周期の最小公倍
数、Nは登録可能周期プログラム数、PNj は時刻j
tに於ける起動プログラム数、P I I)wはmビッ
ト目のプログラムの識別情報を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周期テーブルの単位周期時刻、毎の起動プログラム数を
    記憶した起動プログラム数管理テーブル、該周期テーブ
    ルのプログラム対応ビット毎の対応プログラム識別情報
    を記憶するプログラム識別情報管理テーブル、及び前記
    両テーブルを参照更新しながら単位周期毎の該起動プロ
    グラム数を均一にする様動的に該周期テーブルを作成す
    る周期プログラム登録・削除機能モジュールを具備し、
    前記起動プログラム数管理テーブル、前記プログラム識
    別情報2管理テーブル、及び前記周期プログラム登録・
    削除機能モジュールを使用して動的に作成された該周期
    テーブルを使用して周期プログラムを起動し、周期処理
    による負荷の分散の最適化を計ることを特徴とする周期
    処理の負荷最適分散制御方式。
JP1123084A 1984-01-24 1984-01-24 周期処理の負荷最適分散制御方式 Pending JPS60156144A (ja)

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JP1123084A JPS60156144A (ja) 1984-01-24 1984-01-24 周期処理の負荷最適分散制御方式

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JP1123084A JPS60156144A (ja) 1984-01-24 1984-01-24 周期処理の負荷最適分散制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS60156144A true JPS60156144A (ja) 1985-08-16

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ID=11772138

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1123084A Pending JPS60156144A (ja) 1984-01-24 1984-01-24 周期処理の負荷最適分散制御方式

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JP (1) JPS60156144A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01181130A (ja) * 1988-01-13 1989-07-19 Nec Corp リアルタイムosのタスク起動方式
JPH01270146A (ja) * 1988-04-21 1989-10-27 Toshiba Corp プログラム進行制御方式
JPH03268551A (ja) * 1990-03-16 1991-11-29 Fujitsu Ltd キー・ランプ周期監視方式
JPH0491835U (ja) * 1990-12-21 1992-08-11

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