JPS60156136A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS60156136A JPS60156136A JP1159384A JP1159384A JPS60156136A JP S60156136 A JPS60156136 A JP S60156136A JP 1159384 A JP1159384 A JP 1159384A JP 1159384 A JP1159384 A JP 1159384A JP S60156136 A JPS60156136 A JP S60156136A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- controller
- head
- magnetic disk
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データアドレスの指定を改善した磁気ディス
ク装置に関するものである。
ク装置に関するものである。
磁気ディスク装置を持つコンピュータシステムは、コン
トローラ(制御装置)を備えており、必要なデータを磁
気ディスク装置に記憶させておく。
トローラ(制御装置)を備えており、必要なデータを磁
気ディスク装置に記憶させておく。
そして、データへのアクセスの際には、コントローラは
、アクセスすべきデータのアドレスを、磁気ディスク装
置の具体的な装置番号、トラック番号、ヘッド番号、セ
クタ番号等に変換処理を行なうO ところで、磁気ディスク装置は、各種方式の製品がある
。例えば、記憶容量が同じ10Mバイトであっても、デ
ィスク枚数及びヘッドの数、トラック枚数等が個々の装
置によって異なっており、また、技術の進歩とともに、
トラック密度を上けてトラック数を増し、ディスク及び
ヘッドの数を少なくする開発も行なわれている。
、アクセスすべきデータのアドレスを、磁気ディスク装
置の具体的な装置番号、トラック番号、ヘッド番号、セ
クタ番号等に変換処理を行なうO ところで、磁気ディスク装置は、各種方式の製品がある
。例えば、記憶容量が同じ10Mバイトであっても、デ
ィスク枚数及びヘッドの数、トラック枚数等が個々の装
置によって異なっており、また、技術の進歩とともに、
トラック密度を上けてトラック数を増し、ディスク及び
ヘッドの数を少なくする開発も行なわれている。
この様に、磁気ディスク装置の構成の変化、進歩に伴い
、コントローラにおいては、データアドレスの変換方式
を変更する必要が生じてくる。デ−タアドレスの変換は
、特に既存のシステムにおいて、磁気ディスク装置を交
換する場合に、コントローラのハードウェア、ソフトウ
ェアの変更1場合によってはコントローラ全体の交換を
必要とすることとなって問題となる。
、コントローラにおいては、データアドレスの変換方式
を変更する必要が生じてくる。デ−タアドレスの変換は
、特に既存のシステムにおいて、磁気ディスク装置を交
換する場合に、コントローラのハードウェア、ソフトウ
ェアの変更1場合によってはコントローラ全体の交換を
必要とすることとなって問題となる。
従来の大型の磁気ディスク装置では、コントローラから
ヘッド選択信号はヘッド総数に応じた何本(ビット数に
対応)かのステータス線を介して並列信号で、また、ト
ラックアドレスもトラック総数に応じた何本(ビット数
に対応)かのステータス線による並列信号でそれぞれ転
送される。これに対して、最近の小型磁気ディスク装置
やフロッピーディスク装置では、コントローラから、ヘ
ッド選択信号はステータス線を介して並列信号で転送さ
れ、トラックアドレスは、その絶対値ではなく、移動す
べきトラック数が1本の信号線によるシリアルパルス数
として転送される。
ヘッド選択信号はヘッド総数に応じた何本(ビット数に
対応)かのステータス線を介して並列信号で、また、ト
ラックアドレスもトラック総数に応じた何本(ビット数
に対応)かのステータス線による並列信号でそれぞれ転
送される。これに対して、最近の小型磁気ディスク装置
やフロッピーディスク装置では、コントローラから、ヘ
ッド選択信号はステータス線を介して並列信号で転送さ
れ、トラックアドレスは、その絶対値ではなく、移動す
べきトラック数が1本の信号線によるシリアルパルス数
として転送される。
従って、従来の大型磁気ディスク装置では、アドレスの
変換は、ステータス信号同志で行なわれ比較的容易であ
るが、最近の小型磁気ディ“スフ装置では、ステータス
値からパルス数への変換が必要となる。
変換は、ステータス信号同志で行なわれ比較的容易であ
るが、最近の小型磁気ディ“スフ装置では、ステータス
値からパルス数への変換が必要となる。
〔本発明の目的〕
ここにおいて、本発明は、今後の磁気ディスクの各種方
式の発展、変化に対応して、〜例えば、磁気ディスクの
枚数やへ、ド数、−トラ、り数が変更されて鬼、コント
ローラからのデータアドレス指定のための信号をそのま
ま利用することのできる磁気ディスク装置を実現しよう
とするものである。
式の発展、変化に対応して、〜例えば、磁気ディスクの
枚数やへ、ド数、−トラ、り数が変更されて鬼、コント
ローラからのデータアドレス指定のための信号をそのま
ま利用することのできる磁気ディスク装置を実現しよう
とするものである。
本発明に係る装置は、データアドレスを指定する、mビ
ットのステータス信号と、n個のシリアルパルス信号と
、その極性(方向)指定信号とを、n・2m+(ステー
タスの変化) で定まる数と、極性を有するシリアルパルス信号に変換
する手段を設けた点に構成上の特徴がある。 1〔実施
例による説明〕 第1図は本発明に係る装置の一例を示す要部の構成プロ
、り図である。この図において、1はコントローラ、2
は磁気ディスク駆動部、3は磁気ディスク、31.32
は磁気ディスク3に結合し、データの書き込みやデータ
の読み出しを行なう磁気へ、ド(Jim、41 )、4
はこれら各磁気ヘッドの駆動アームに連結し、磁気ヘッ
ド31.32を指定されたトラック位置に駆動するステ
ッパモータである。
ットのステータス信号と、n個のシリアルパルス信号と
、その極性(方向)指定信号とを、n・2m+(ステー
タスの変化) で定まる数と、極性を有するシリアルパルス信号に変換
する手段を設けた点に構成上の特徴がある。 1〔実施
例による説明〕 第1図は本発明に係る装置の一例を示す要部の構成プロ
、り図である。この図において、1はコントローラ、2
は磁気ディスク駆動部、3は磁気ディスク、31.32
は磁気ディスク3に結合し、データの書き込みやデータ
の読み出しを行なう磁気へ、ド(Jim、41 )、4
はこれら各磁気ヘッドの駆動アームに連結し、磁気ヘッ
ド31.32を指定されたトラック位置に駆動するステ
ッパモータである。
この例では、コントローラ1は、磁気ディスクが4個の
磁気へ、ド(屋0〜163)と、300本のトラックを
有するもの(従来品と呼ぶ)を想定したものであり、こ
こに示す磁気ディスクは、2個の磁気ヘッド31.32
と、600本のトラ、りを有するもの(新形品と呼ぶ)
とする0 この場合、コントローラ1からのデータアドレスは、3
00本のトラ、りと4個の磁気ヘッドがあるものを想定
した信号形態となっておシ、それ故に、これを600本
のトラ、りと2個の磁気ヘッドがあるものの信号形態に
変換する必要があるo11気ディスク駆動部2は、その
様な信号形態に変換するアドレス変換機能手段を有して
いる。すなわち、従来品のトラ、り番号0とへ、ドAO
,AIによるアドレスは、新形品のトラック番号0とへ
、ドAn、AIK対応し、従来品のトラ、り番号0とヘ
ッドA2.A5によるアドレスは、新形品のトラ、り番
号1とへ、ドAO,AIに、以下同様の信号形態となる
ように変換さ−れる。
磁気へ、ド(屋0〜163)と、300本のトラックを
有するもの(従来品と呼ぶ)を想定したものであり、こ
こに示す磁気ディスクは、2個の磁気ヘッド31.32
と、600本のトラ、りを有するもの(新形品と呼ぶ)
とする0 この場合、コントローラ1からのデータアドレスは、3
00本のトラ、りと4個の磁気ヘッドがあるものを想定
した信号形態となっておシ、それ故に、これを600本
のトラ、りと2個の磁気ヘッドがあるものの信号形態に
変換する必要があるo11気ディスク駆動部2は、その
様な信号形態に変換するアドレス変換機能手段を有して
いる。すなわち、従来品のトラ、り番号0とへ、ドAO
,AIによるアドレスは、新形品のトラック番号0とへ
、ドAn、AIK対応し、従来品のトラ、り番号0とヘ
ッドA2.A5によるアドレスは、新形品のトラ、り番
号1とへ、ドAO,AIに、以下同様の信号形態となる
ように変換さ−れる。
磁気ディスク駆動部2において、ヘッド選択回路21は
、バイナリ信号をデイシマル信号に変換する機能を有し
ておシ、コントローラ1から出力されるヘッド選択信号
(2°)を入力し、この選択信号(ステータス信号)に
対応して屋0ヘッド31又けA1ヘッド32のいずれか
を選択する。アドレス変換回路22は、コントローラ1
から出力されるヘッド選択信号(21)と、ステッパモ
ータ4を1ステツプづつ駆動させるためのステップ信号
5p(n個のシリアルパルス信号)、及び、回転方向(
磁気へ、ドの移動方向に対応)を定めるディレクVIn
ン信号D1(極性又は方向指定信号)とを入力し、後述
するような式で表わされるパルス数と、極性を有する信
号(シリアルパルス信号)を出力する。
、バイナリ信号をデイシマル信号に変換する機能を有し
ておシ、コントローラ1から出力されるヘッド選択信号
(2°)を入力し、この選択信号(ステータス信号)に
対応して屋0ヘッド31又けA1ヘッド32のいずれか
を選択する。アドレス変換回路22は、コントローラ1
から出力されるヘッド選択信号(21)と、ステッパモ
ータ4を1ステツプづつ駆動させるためのステップ信号
5p(n個のシリアルパルス信号)、及び、回転方向(
磁気へ、ドの移動方向に対応)を定めるディレクVIn
ン信号D1(極性又は方向指定信号)とを入力し、後述
するような式で表わされるパルス数と、極性を有する信
号(シリアルパルス信号)を出力する。
切換スイッチS1.S2はそれぞれ接点a、bを有し、
これらが接点aに接続されている状態では、コントロー
ラ1かもの各信号Sp、 Diを選択し、接点すに接続
されている状態では、アドレス変換回路22からのシリ
アルパルス信号を選択する。駆動パルス発生回路23は
、切換スイッチS□、S2で選択された各信号を入力し
、ステ、パモータ駆動回路24を介して、ステップモー
タ4をアドレスによって指定される所定の方向に、所定
の量だけ駆動させるための駆動パルスを発生させる。
これらが接点aに接続されている状態では、コントロー
ラ1かもの各信号Sp、 Diを選択し、接点すに接続
されている状態では、アドレス変換回路22からのシリ
アルパルス信号を選択する。駆動パルス発生回路23は
、切換スイッチS□、S2で選択された各信号を入力し
、ステ、パモータ駆動回路24を介して、ステップモー
タ4をアドレスによって指定される所定の方向に、所定
の量だけ駆動させるための駆動パルスを発生させる。
この様に構成した装置の動作を次に説明する。
° 切換スイッチS1. S2は、データアドレスの変
換が必要な場合、接点blItlK接続され、データア
ドレスの変換が不要な場合、接点a側に接続される。
換が必要な場合、接点blItlK接続され、データア
ドレスの変換が不要な場合、接点a側に接続される。
切換スイッチS□、S2が接点a側に接続された場合は
、従来のものと同様の構成となる。
、従来のものと同様の構成となる。
切換スイッチS1r 82が、接点す側に接続された場
合、駆動パルス発生回路23は、アドレス変換回路22
から出力される信号を入力する。アドレス変換回路22
け、ここでは、コントローラ1からのステ、プ信号Sp
の1パルスに対して2個の駆動ノくルスを発生させ、更
に、へ、ド選択信号(21)(ステータス信号)の変化
の有無(++I++→゛0゛°)に応じて1個のパルス
を加算する機能を有している。
合、駆動パルス発生回路23は、アドレス変換回路22
から出力される信号を入力する。アドレス変換回路22
け、ここでは、コントローラ1からのステ、プ信号Sp
の1パルスに対して2個の駆動ノくルスを発生させ、更
に、へ、ド選択信号(21)(ステータス信号)の変化
の有無(++I++→゛0゛°)に応じて1個のパルス
を加算する機能を有している。
第2図〜第4図は、アドレス変換回路22の動作波形図
で、各図において、0)はステップ信号Sp。
で、各図において、0)はステップ信号Sp。
(ロ)はヘッド選択信号(21)、f→はアドレス変換
回路22から出力される駆動パルスの波形を示している
Oなお、これらにおいて、ディレクシ璽ン信号D1は、
いずれもTRNE (”1” )となりているものとす
る0第2図では、従来品でトラ、り番号O1へ、ドAn
、IKよるアドレスから、トラック番号1゜ヘッドAO
21のアドレスに移動するとき、新形品の駆動パルス発
生の様子を示すもので、ヘッド選択信号(21)の変化
がないので、(ハ)に示す駆動パ′v x (D *
It″・xf −、:y’(K+−Frspo I R
(D′:hxK@ ’+して、2発となっている。
回路22から出力される駆動パルスの波形を示している
Oなお、これらにおいて、ディレクシ璽ン信号D1は、
いずれもTRNE (”1” )となりているものとす
る0第2図では、従来品でトラ、り番号O1へ、ドAn
、IKよるアドレスから、トラック番号1゜ヘッドAO
21のアドレスに移動するとき、新形品の駆動パルス発
生の様子を示すもので、ヘッド選択信号(21)の変化
がないので、(ハ)に示す駆動パ′v x (D *
It″・xf −、:y’(K+−Frspo I R
(D′:hxK@ ’+して、2発となっている。
第3図では、トラック番号0.ヘッドAO11によるア
ドレスから、トラ、り番号1.ヘッド屋0.1のアドレ
スに移動する場合であって、ヘッド選択信号(21)の
変化が存在するので、e→に示す駆動パルスの数は、ス
テ、プ信号Spの1発のパルスに対して3発即ち、新形
品では3トラ、りの移動となっている。
ドレスから、トラ、り番号1.ヘッド屋0.1のアドレ
スに移動する場合であって、ヘッド選択信号(21)の
変化が存在するので、e→に示す駆動パルスの数は、ス
テ、プ信号Spの1発のパルスに対して3発即ち、新形
品では3トラ、りの移動となっている。
第4図では、トラック番号0.ヘッドA2,5によるア
ドレスを、トラック番号2.ヘッド/l[io。
ドレスを、トラック番号2.ヘッド/l[io。
駆動パルスの数は、ステップ信号Spの2発のパルスに
対して3発となっている。
対して3発となっている。
なお、これらの動作波形において、駆動パルスのパルス
間隔は、磁気ヘッドを移動させるためのステッパモータ
が、十分追従できるように選定される。
間隔は、磁気ヘッドを移動させるためのステッパモータ
が、十分追従できるように選定される。
この様な動作をなす、アドレス変換回路22から出力さ
れる駆動パルス斂は、要約すれば次式で表わすことがで
きる。
れる駆動パルス斂は、要約すれば次式で表わすことがで
きる。
±(ステップ信号Spのパルス数)×2+ヘッド選択信
号(21)の変化 ただし、士の極性は、デ(レクシ曹ン信号D1の極性に
対応し、例えばplが111+1の時は+、D1が11
Q11の時は−となる。
号(21)の変化 ただし、士の極性は、デ(レクシ曹ン信号D1の極性に
対応し、例えばplが111+1の時は+、D1が11
Q11の時は−となる。
なお、上記の説明では、従来品が4個の磁気ヘッドを有
する場合であるが、コントローラ1から出力されるデー
タアドレスを指定する信号が、例えばmビット(イ)の
ヘッド選択信号−(ステータス信号)と、ステップ信号
8pがn個のシリアルパルス、及びディレクション信号
(方向指定信号)Dlで構成される場合、新形品が2個
の磁気ヘッドを有する、即ち20本のヘッド選択ステー
タス信号線を持つものであれば、アドレス変換回路22
での一般的な変換式は、次式で表わされる。
する場合であるが、コントローラ1から出力されるデー
タアドレスを指定する信号が、例えばmビット(イ)の
ヘッド選択信号−(ステータス信号)と、ステップ信号
8pがn個のシリアルパルス、及びディレクション信号
(方向指定信号)Dlで構成される場合、新形品が2個
の磁気ヘッドを有する、即ち20本のヘッド選択ステー
タス信号線を持つものであれば、アドレス変換回路22
での一般的な変換式は、次式で表わされる。
n・2m+(ステータス信号の変化値)(但し、nはD
iKよる符1号も含む)駆動パルス発生回路23は、ア
ドレス変換回路22で変換されたアドレス信号を受け、
これに対応した所定アドレス(トラック)にヘッドが位
置するように、ステッパモータ駆動回路24を介してス
テッパそ・−夕4を駆動する。
iKよる符1号も含む)駆動パルス発生回路23は、ア
ドレス変換回路22で変換されたアドレス信号を受け、
これに対応した所定アドレス(トラック)にヘッドが位
置するように、ステッパモータ駆動回路24を介してス
テッパそ・−夕4を駆動する。
上式は一般に、各々2α十m本と2α本のステータス信
号線を持つ装置の間でのトラックアドレスの変換に適用
できる。
号線を持つ装置の間でのトラックアドレスの変換に適用
できる。
以上説明したように、本発明によれば、磁気ディスクの
枚数やへ、ド数、トラ、り数が変更されても、コントロ
ーラから出力されるデータアドレス指定のための信号を
変更する必要はなく、従って各種方式に対して互換性の
ある磁気ディスク装置が実現できる。
枚数やへ、ド数、トラ、り数が変更されても、コントロ
ーラから出力されるデータアドレス指定のための信号を
変更する必要はなく、従って各種方式に対して互換性の
ある磁気ディスク装置が実現できる。
第1図は本発明に係る装置の一例を示す構成ブロック図
、第2図〜第4図は第1図におけるアドレス変換回路の
動作の一例を示す波形図である。 1・・・コントローラ、2・・・磁気ディスク駆動部、
21・・・へ、ド選択回路、22・・・アドレス変換回
路、23・・・駆動パルス発生回路、5・・・磁気ディ
スク、31゜32・・・磁気へ、ド、4・・・ステ、パ
モータ。
、第2図〜第4図は第1図におけるアドレス変換回路の
動作の一例を示す波形図である。 1・・・コントローラ、2・・・磁気ディスク駆動部、
21・・・へ、ド選択回路、22・・・アドレス変換回
路、23・・・駆動パルス発生回路、5・・・磁気ディ
スク、31゜32・・・磁気へ、ド、4・・・ステ、パ
モータ。
Claims (1)
- (1) コントローラと、このコントローラから出ヘッ
ドの位置を制御する磁気ディスク駆動部とを具備した磁
気ディスク装置において、前記磁気ディスク駆動部に、
前記コントローラから出力される、mピ、トのステータ
ス信号と、n個のシリアルパルス信号と、その極性指定
信号とを入力し、 ■・、2m+(ステータス信号の変化)で定まる数と、
極性を有するシリアルパルス信号を出力するアドレス変
換回路を設けたことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159384A JPS60156136A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159384A JPS60156136A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156136A true JPS60156136A (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=11782201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1159384A Pending JPS60156136A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60156136A (ja) |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1159384A patent/JPS60156136A/ja active Pending
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