JPH0196874A - フロッピィディスク装置 - Google Patents
フロッピィディスク装置Info
- Publication number
- JPH0196874A JPH0196874A JP25402287A JP25402287A JPH0196874A JP H0196874 A JPH0196874 A JP H0196874A JP 25402287 A JP25402287 A JP 25402287A JP 25402287 A JP25402287 A JP 25402287A JP H0196874 A JPH0196874 A JP H0196874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- read
- sampling clock
- floppy disk
- write head
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 54
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロッピーディスク装置に関する。
フロッピーディスク装置は、小型、安価で、しかも取り
扱いの容易さから広範囲な用途に使われおり、最近では
フロッピーディスク装置の小型化、低消費電力化の進展
によりポータプル機器にも多く使われるようになってき
ている。
扱いの容易さから広範囲な用途に使われおり、最近では
フロッピーディスク装置の小型化、低消費電力化の進展
によりポータプル機器にも多く使われるようになってき
ている。
フロッピーディスク装置の動作を第４図、第５図にて説
明する。
明する。
第４図は、従来のフロッピーディスク装置の構成を示す
ブロック図、第５図は上面図である。
ブロック図、第５図は上面図である。
磁気記憶媒体を表面に有するフロッピーディスク１１を
モータ６にて回転させ、そのフロッピーディスク１１に
リードライトヘッド７．８を接触してデータの記録再生
動作を行う。
モータ６にて回転させ、そのフロッピーディスク１１に
リードライトヘッド７．８を接触してデータの記録再生
動作を行う。
リードライトヘッド７．８はリードライトヘッド駆動機
構５により、フロッピーディスク１１の半径方向に直線
的に移動する。フロッピーディスクは回転しているため
、リードライトヘッド７゜８は第５図の２０，２１に示
すような軌跡でフロッピーディスク１１の表面をたどる
。リードライトヘッドの位置によるこの各々の軌跡２０
゜２１をトラックと呼んでいる。リードライトヘッド駆
動機構５は、上位装置からのトラック位置指示信号３で
指定されたトラックにリードライトヘッド７．８を移動
させる。フロッピーディスク１１は上面および下面に磁
気記憶媒体を有し、フロッピーディスク１枚に対してリ
ードライトヘッドを２個有する。従って、リードライト
ヘッド７で記録再生されるデータとリードライトヘッド
８で記録再生されるデータのどちらを上位装置と接続す
るかをリードライトヘッド選択部４によって切換えてい
る。リードライトヘッド選択部４は上位装置より送られ
るリードライトヘッド選択信号１により、どのリードラ
イトヘッドを選択するがを決めている。リードライトヘ
ッド選択部４によって選択されたリードデータ２は上位
装置およびサンプリングクロック発生回路１２に入力さ
れる。サンプリングクロック発生回路１２は入力された
り一ドデータ２よりサンプリングクロック１４を発生し
上位装置に出力する。第６図に上位装置に出力されるリ
ードデータ２およびサンプリングクロック１４の波形の
一例を示す。第６図において上位装置は、入力されたサ
ンプリングクロック波形２４によりリードデータ波形２
３をサンプリングし、″ ０１００１０００１０″とい
うデータ列２５を認識する。
構５により、フロッピーディスク１１の半径方向に直線
的に移動する。フロッピーディスクは回転しているため
、リードライトヘッド７゜８は第５図の２０，２１に示
すような軌跡でフロッピーディスク１１の表面をたどる
。リードライトヘッドの位置によるこの各々の軌跡２０
゜２１をトラックと呼んでいる。リードライトヘッド駆
動機構５は、上位装置からのトラック位置指示信号３で
指定されたトラックにリードライトヘッド７．８を移動
させる。フロッピーディスク１１は上面および下面に磁
気記憶媒体を有し、フロッピーディスク１枚に対してリ
ードライトヘッドを２個有する。従って、リードライト
ヘッド７で記録再生されるデータとリードライトヘッド
８で記録再生されるデータのどちらを上位装置と接続す
るかをリードライトヘッド選択部４によって切換えてい
る。リードライトヘッド選択部４は上位装置より送られ
るリードライトヘッド選択信号１により、どのリードラ
イトヘッドを選択するがを決めている。リードライトヘ
ッド選択部４によって選択されたリードデータ２は上位
装置およびサンプリングクロック発生回路１２に入力さ
れる。サンプリングクロック発生回路１２は入力された
り一ドデータ２よりサンプリングクロック１４を発生し
上位装置に出力する。第６図に上位装置に出力されるリ
ードデータ２およびサンプリングクロック１４の波形の
一例を示す。第６図において上位装置は、入力されたサ
ンプリングクロック波形２４によりリードデータ波形２
３をサンプリングし、″ ０１００１０００１０″とい
うデータ列２５を認識する。
以上がフロッピーディスク装置の基本動作である。
第４図において、サンプリングクロック１４を発生する
サンプリングクロック発生回路１２はＬＳＩなどの電子
部品で構成されている。
サンプリングクロック発生回路１２はＬＳＩなどの電子
部品で構成されている。
サンプリングクロック発生回路１２に入力される、フロ
ッピーディスク１１からリードライトヘッド７．８を通
して読み出されたリードデータ９．１０は、磁気記憶特
有のピークシフト、モータ６の回転変動などのため、デ
ータ書き込み時の基準位置より、前後にかなりのビット
振れをもっている。サンプリングクロック発生回路１２
は、この前後にかなりのビット振れをもったり−ドデー
タ９，１０より、正確なサンプリングクロック１４を発
生するためにＬＳＩなどの電子部品などで、複雑な回路
構成となっている。正確なサンプリングクロックが発生
できないと、上位装置にてリードデータの読み取りミス
がおこり、データの読み込みができなくなる。また、読
み取りミスがおこった場合、上位装置は再度データの読
み取り動作をおこなう。現在ではこのサンプリングクロ
ック発生回路１２を構成する専用のＬＳＩがあるが、正
確なサンプリングクＯ−）り１４を発生するには複雑な
調整を必要とする。また、フロッピーディスク装置の小
型軽量化などにより前述したリードデータ９，１００ビ
ット振れも大きくなり、サンプリングクロック発生回路
１２にそれを補う性能の向上が求められ、その構成が複
雑となってきている。
ッピーディスク１１からリードライトヘッド７．８を通
して読み出されたリードデータ９．１０は、磁気記憶特
有のピークシフト、モータ６の回転変動などのため、デ
ータ書き込み時の基準位置より、前後にかなりのビット
振れをもっている。サンプリングクロック発生回路１２
は、この前後にかなりのビット振れをもったり−ドデー
タ９，１０より、正確なサンプリングクロック１４を発
生するためにＬＳＩなどの電子部品などで、複雑な回路
構成となっている。正確なサンプリングクロックが発生
できないと、上位装置にてリードデータの読み取りミス
がおこり、データの読み込みができなくなる。また、読
み取りミスがおこった場合、上位装置は再度データの読
み取り動作をおこなう。現在ではこのサンプリングクロ
ック発生回路１２を構成する専用のＬＳＩがあるが、正
確なサンプリングクＯ−）り１４を発生するには複雑な
調整を必要とする。また、フロッピーディスク装置の小
型軽量化などにより前述したリードデータ９，１００ビ
ット振れも大きくなり、サンプリングクロック発生回路
１２にそれを補う性能の向上が求められ、その構成が複
雑となってきている。
このように、従来のフロッピーディスク装置においては
、サンプリングクロック発生回路の性能によりフロッピ
ーディスク装置の性能が左右されたり、また上位装置の
処理能率が低下し、データの高速アクセスが防げられる
という問題点がある。
、サンプリングクロック発生回路の性能によりフロッピ
ーディスク装置の性能が左右されたり、また上位装置の
処理能率が低下し、データの高速アクセスが防げられる
という問題点がある。
本発明の目的は、高速アクセスが可能で上位装置の処理
能率が向上するフロッピーディスク装置を提供すること
にある。
能率が向上するフロッピーディスク装置を提供すること
にある。
本発明のフロッピーディスク装置は、サンプリングクロ
ックを記録しであるトラックを持ち、そこからサンプリ
ングクロックを読み出すサンプリングクロック再生用リ
ードヘッドを有している。
ックを記録しであるトラックを持ち、そこからサンプリ
ングクロックを読み出すサンプリングクロック再生用リ
ードヘッドを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の１実施例のブロック図、第２図は上面
図である。
図である。
磁気記憶媒体を表面に有するフロッピーディスク１１を
モータ６にて回転させ、そのフロッピーディスク１１に
リードライトヘッド７．８を接触し記録再生動作を行う
。リードライトヘッド７゜８はリードライトヘッド駆動
機構５によりフロッピィデスク１１の半径方向に直線的
に移動する。
モータ６にて回転させ、そのフロッピーディスク１１に
リードライトヘッド７．８を接触し記録再生動作を行う
。リードライトヘッド７゜８はリードライトヘッド駆動
機構５によりフロッピィデスク１１の半径方向に直線的
に移動する。
フロッピーディスク１１は回転しているため、リードラ
イトヘッド７．８は第２図の２０．２１に示す軌跡でフ
ロッピーディスク１１の表面をたどる。この軌跡をトラ
ックと呼んでいる。リードライトヘッド駆動機構５は上
位装置がらのトラッり位置指示信号３で指定されたトラ
ックにリードライトヘッド７．８を移動させる。フロッ
ピーディスク１１は上面および下面に磁気記憶媒体を有
しフロッピーディスク１枚に対してリードライトヘッド
を２個有する。従って、リードライトヘッド７で記録再
生されるデータとリードライトヘッド８で記録再生され
るデータのどちらを上位装置と接続するかをリードライ
トヘッド選択部４によって切換えている。リードライト
ヘッド選択部４は上位装置より送られるリードライトヘ
ッド選択信号１により、どのリードライトヘッドを選択
するかを決めている。一方、サンプリングクロック再生
用リードヘッド１５．１６は、第２図においてサンプリ
ングクロックが記録されているトラック２２よりサンプ
リングクロック１７，１８を読み出し、サンプリングク
ロック切換部１９に出力する。サンプリングクロック切
換部１９は、サンプリングクロック再生用リードヘッド
１５で読み出したサンプリングクロック１７を上位装置
に出力するか、サンプリングクロック再生用リードヘッ
ド１６で読み出したサンプリングクロック１８を上位装
置に出力するかを切換えている。
イトヘッド７．８は第２図の２０．２１に示す軌跡でフ
ロッピーディスク１１の表面をたどる。この軌跡をトラ
ックと呼んでいる。リードライトヘッド駆動機構５は上
位装置がらのトラッり位置指示信号３で指定されたトラ
ックにリードライトヘッド７．８を移動させる。フロッ
ピーディスク１１は上面および下面に磁気記憶媒体を有
しフロッピーディスク１枚に対してリードライトヘッド
を２個有する。従って、リードライトヘッド７で記録再
生されるデータとリードライトヘッド８で記録再生され
るデータのどちらを上位装置と接続するかをリードライ
トヘッド選択部４によって切換えている。リードライト
ヘッド選択部４は上位装置より送られるリードライトヘ
ッド選択信号１により、どのリードライトヘッドを選択
するかを決めている。一方、サンプリングクロック再生
用リードヘッド１５．１６は、第２図においてサンプリ
ングクロックが記録されているトラック２２よりサンプ
リングクロック１７，１８を読み出し、サンプリングク
ロック切換部１９に出力する。サンプリングクロック切
換部１９は、サンプリングクロック再生用リードヘッド
１５で読み出したサンプリングクロック１７を上位装置
に出力するか、サンプリングクロック再生用リードヘッ
ド１６で読み出したサンプリングクロック１８を上位装
置に出力するかを切換えている。
本実施例では、サンプリングクロック再生用リードヘッ
ドをフロッピーディスク１１の表面、裏面で各）？１個
ずつ備えている。そのため、それぞれのフロッピーディ
スクの面でデータが記録されているトラックとサンプリ
ングクロックが記録されているトラックが近接している
ため、正確なサンプリングクロックを再生することがで
きる。
ドをフロッピーディスク１１の表面、裏面で各）？１個
ずつ備えている。そのため、それぞれのフロッピーディ
スクの面でデータが記録されているトラックとサンプリ
ングクロックが記録されているトラックが近接している
ため、正確なサンプリングクロックを再生することがで
きる。
〔実施例２〕
第３図は、本発明の実施例２のブロック図である。
磁気記憶媒体を表面に有するフロッピーディスク１１を
モータ６にて回転させ、そのフロッピーディスク１１に
リードライトヘッド７．８を接触し、記録再生動作を行
う。リードライトヘッド７．８はリードライトヘッド駆
、動機構５によりフロッピーディスク１１の半径方向に
直線的に移動する。フロッピーディスク１１は回転して
いるため、リードライトヘッドは第２図の２０．２１に
示す軌跡でフロッピーディスク１１の表面をたどる。
モータ６にて回転させ、そのフロッピーディスク１１に
リードライトヘッド７．８を接触し、記録再生動作を行
う。リードライトヘッド７．８はリードライトヘッド駆
、動機構５によりフロッピーディスク１１の半径方向に
直線的に移動する。フロッピーディスク１１は回転して
いるため、リードライトヘッドは第２図の２０．２１に
示す軌跡でフロッピーディスク１１の表面をたどる。
この軌跡をトラックと呼んでいる。リードライトヘッド
駆動機構５は、上位装置からのトラック位置支持信号３
で指定されたトラックにリードライトヘッド７．８を移
動させる。フロッピーディスク１１は上面および下面に
磁気記憶媒体を有し、フロッピーディスク１枚に対して
リードライトヘッドを２個有する。従って、リードライ
トヘッド７で記録再生されるデータとリードライトヘッ
ド８で記録再生されるデータのどちらを上位装置と接続
するかをリードライトヘッド選択部４によって切換えて
いる。リードライトヘッド選択部４は上位装置より送ら
れるリードライトヘッド選択信号１により、どのリード
ライトヘッドを選択するかを決めている。一方、サンプ
リングクロック再生用リードヘッド１３は、実施例１と
同様に第２図においてサンプリングクロックが記録され
ているトラック２２よりサンプリングクロック１４を読
み出し上位装置に出力する。
駆動機構５は、上位装置からのトラック位置支持信号３
で指定されたトラックにリードライトヘッド７．８を移
動させる。フロッピーディスク１１は上面および下面に
磁気記憶媒体を有し、フロッピーディスク１枚に対して
リードライトヘッドを２個有する。従って、リードライ
トヘッド７で記録再生されるデータとリードライトヘッ
ド８で記録再生されるデータのどちらを上位装置と接続
するかをリードライトヘッド選択部４によって切換えて
いる。リードライトヘッド選択部４は上位装置より送ら
れるリードライトヘッド選択信号１により、どのリード
ライトヘッドを選択するかを決めている。一方、サンプ
リングクロック再生用リードヘッド１３は、実施例１と
同様に第２図においてサンプリングクロックが記録され
ているトラック２２よりサンプリングクロック１４を読
み出し上位装置に出力する。
本実施例では、サンプリングクロック再生用リードヘッ
ドをフロッピーディスク１１０片面にしか備えていない
。そのため、実施例１のような第１図のサンプリングク
ロック切換部１９は必要なくなる。
ドをフロッピーディスク１１０片面にしか備えていない
。そのため、実施例１のような第１図のサンプリングク
ロック切換部１９は必要なくなる。
以上説明したように本発明は、サンプリングクロックを
フロッピーディスクから読み出し上位装置に出力するサ
ンプリングクロック再生用リードヘッドを備えることに
より、ＬＳＩなどの電子部品で構成されるサンプリング
クロック発生回路が必要なくなり、正確なサンプリング
クロックを出力することができ、外部記憶装置として要
求される処理能率が良いこと、データの高速アクセスが
可能なことなどの諸条件が満ださるれ効果がある。
フロッピーディスクから読み出し上位装置に出力するサ
ンプリングクロック再生用リードヘッドを備えることに
より、ＬＳＩなどの電子部品で構成されるサンプリング
クロック発生回路が必要なくなり、正確なサンプリング
クロックを出力することができ、外部記憶装置として要
求される処理能率が良いこと、データの高速アクセスが
可能なことなどの諸条件が満ださるれ効果がある。
第１図は本発明の実施例１のブロック図、第２図はその
上面図、第３図は本発明の実施例２のブロック図、第４
図は従来のフロッピーディスク装置の一例を示すブロッ
ク図、第５図はその上面図、第６図は第４図内の信号の
波形である。 １・・・・・・リードライトヘッド選択信号、２・・・
・・・リードデータ、３・・・・・・トラック位置指示
信号、４・・・・・・リードライトヘッド選択部、５・
・・・・・リードライトヘッド駆動機構、６・・・・・
・モータ、７゜８・・・・・・リードライトヘッド、９
．１０・・・・・・リードライトヘッドからのリードラ
イトデータ、１１・・・・・・フロッピーディスク、１
２・・・・・・サンプリングクロック発生回路、１３・
・・・・・サンプリングクロック再生用リードヘッド、
１４・・・・・・サンプリングクロック、１５．１６・
・・・・・サンプリングクロック再生用リードヘッド、
１７．１８・・・・・・サンプリングクロック、１９・
・・・・・サンプリングクロック切換部、２０．２１．
２２・・・・・・トラック、２３・・・・・・リードデ
ータ波形、２４・・・・・・サンプリングクロック波形
、２５・・・・・・データ列。 代理人 弁理士 内 原 晋
上面図、第３図は本発明の実施例２のブロック図、第４
図は従来のフロッピーディスク装置の一例を示すブロッ
ク図、第５図はその上面図、第６図は第４図内の信号の
波形である。 １・・・・・・リードライトヘッド選択信号、２・・・
・・・リードデータ、３・・・・・・トラック位置指示
信号、４・・・・・・リードライトヘッド選択部、５・
・・・・・リードライトヘッド駆動機構、６・・・・・
・モータ、７゜８・・・・・・リードライトヘッド、９
．１０・・・・・・リードライトヘッドからのリードラ
イトデータ、１１・・・・・・フロッピーディスク、１
２・・・・・・サンプリングクロック発生回路、１３・
・・・・・サンプリングクロック再生用リードヘッド、
１４・・・・・・サンプリングクロック、１５．１６・
・・・・・サンプリングクロック再生用リードヘッド、
１７．１８・・・・・・サンプリングクロック、１９・
・・・・・サンプリングクロック切換部、２０．２１．
２２・・・・・・トラック、２３・・・・・・リードデ
ータ波形、２４・・・・・・サンプリングクロック波形
、２５・・・・・・データ列。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- データを記録するトラックとは別のトラックに書き込ん
であるデータ読み取りのためのタイミング信号に使用す
る目的のサンプリングクロックを読み出すためのサンプ
リングクロック再生用リードヘッドを備えることを特徴
とするフロッピーディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25402287A JPH0196874A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | フロッピィディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25402287A JPH0196874A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | フロッピィディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196874A true JPH0196874A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17259154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25402287A Pending JPH0196874A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | フロッピィディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0196874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007207385A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | クロック情報トラックを有するパターン媒体及び該媒体とクロック再生ヘッドを搭載した磁気ディスク装置 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP25402287A patent/JPH0196874A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007207385A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | クロック情報トラックを有するパターン媒体及び該媒体とクロック再生ヘッドを搭載した磁気ディスク装置 |
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