JPS60154739A - デ−タ伝送システム - Google Patents

デ−タ伝送システム

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JPS60154739A
JPS60154739A JP1126084A JP1126084A JPS60154739A JP S60154739 A JPS60154739 A JP S60154739A JP 1126084 A JP1126084 A JP 1126084A JP 1126084 A JP1126084 A JP 1126084A JP S60154739 A JPS60154739 A JP S60154739A
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JP
Japan
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data
slave station
station
slave
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP1126084A
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English (en)
Inventor
Takeo Sato
佐藤 武生
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60154739A publication Critical patent/JPS60154739A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +a) 発明の技術分野 本発明は、1個の親局と、N個の子局との間でサイクリ
ックデータを伝送する時のデータ伝送システムに関する
(b) 技術の背景 最近のガス、石油エネルギーの消費量の増大化に伴って
、パイプラインによる供給が採られるようになり、該パ
イプラインの各所に、バルブステーションを設け、該ス
テーションからバルブの開閉状況等をセンスしたデータ
とか、バルブの上流、下流の圧力データ等を、常時監視
センターに送って、ガス、石油の供給状況を監視するパ
イプライン監視システムが設けられるようになってきた
この種の監視システムとしては、電力系統システム、公
害監視システム、ダム監視システム、河川管理システム
等があるが、これらのシステムにおいては、各所に配置
されている複数のステーション(子局)から、監視セン
ター(親局)に対して常時、センサ出力等を送り続ける
必要があり、サイクリックディジタルデータ伝送(以下
CI)Tという)方式をとるのが一般的であり、1対N
サイクリツクデータ伝送システムと呼ばれている。
上記CDT方式においては、 同期語+データ1+データ2+・−+データNのデータ
フォーマットで、例えば子局から親局に常時データを送
り続ける構成をとる。
この場合、1個の親局とN個の子局との接続方法として
、■星状接続と、■直列接続がある。
然して、■の星状接続においては、親局側の子局に対応
する部分(送受信器、又は送受信端局等)がN個必要と
なり、回線数が膨大となる他、特に該接続回線をケーブ
ルパイプラインで構成している場合においては、親局に
近い上位局程、親局との接続ケーブルが太くなる問題が
ある。
又、■の直列接続においては、各子局が互いに非同期で
、データの中継を行っている場合、各子局を中継する毎
に、最悪CDT伝送フォーマントの1サイクル長分の伝
送遅延が生じる場合がある問題があり、効果的な伝送方
式が要望されていた。
(C) 従来技術と問題点 従来の1対NCDT方式のデータ伝送システムにおける
回線構成を第1図に示す。
第1図において、1は親局、10はモデムを含む送受信
回路で、Rは復閣器と直列/並列変換回路(S/P)等
で構成されている受信回路、Sは並列/直列変換回路(
P/S)と変調器等で構成されている送信回路。11は
メモリを含むプロセッサ(以下PROという)、12は
ディジタル出力回路(Do)で、親局1に伝送されてき
た各子局からのデータを、上記PR011で処理して外
部の表示装置等に送出し、表示させるマンマシンインタ
フェースである。2は子局(子局1〜子局6)で、各子
局に上記と同じような送受信回路20を持っている。
本図から明らかな如く、従来方式においては、親局1と
子局2との回線接続を星状に行っているので、親局1側
には子局と対応する送受信回路10を、N個もうける必
要があり、親局1側の入口は回線数が膨大となる問題が
あった。
特に、前記パイプライン監視システムに適用した場合に
は、親局に近い子局との間の信号ケーブル程、収容すべ
き回線数が多くなり、信号用のケーブルパイプラインを
太くする必要があった。
又、子局との間のデータ伝送を無線で行う場合は、上記
信号用のケーブルパイプラインを太くする問題はなくな
るが、親局例の端局装置はN台設置する必要があり、不
経済となる問題があった。
(d+ 発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、1対N CDTシステ
ムにおいて、親局側に接続される回線数が1子局対応で
良い直列接続にして、且つ前記伝送遅延のない方法を提
供することを目的とするものである。
tel 発明の構成 そしてこの目的は、本発明によれば、1個の親局と、N
個の子局との間で、同期語とデータ語を含むサイクリッ
クデータを伝送するデータ伝送システムであって、親局
に対して複数の子局を直列に接続し、下位の子局から伝
送されてきた上記サイクリックデータの同期語の受信を
完了した時、該同期語に続くデータ語の処理に先立って
、上位の子局に対して該サイクリックデータの先頭部で
ある同期語の転送を開始するようにして、子局内でデー
タの中継を行う方法を提供することによって達成され、
親局での接続回線数が少なくできると共に、伝送遅延が
1子局当たり1語長で済み、最遠端の子局のデータでも
、サイクリックデータ伝送フォーマントの1サイクル長
以内に親局で受信できる利点がある。
(f) 発明の実施例 本発明の主旨を要約すると、本発明は、1対N CDT
システムにおいて、親局に対して複数の子局を直列接続
とし、下りの制御情報の伝送はマルチドロップ方式で行
い、上りの監視情報は各子局内のメモリを中継する方式
とし、該中継を行うのに、下位の子局からのサイクリッ
ク(CDT )データを受信し、メモリに書き込むと同
時に、該データの同期語の受信を完了したタイミングを
、上位の子局に対して、該メモリから該CDTデータを
読み出し送信する場合の、該CDIデータの同期語の送
信開始タイミングとするようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第2図が本発明の一実施例をブロック図で示した図であ
り、第3図は本伝送方式によるデータの伝送フォーマッ
トを示したものであり、第4図は本発明を実施した時の
、子局におけるメモリに対する受信データの書き込みと
、送信データの読み出しの動作を模式的に示した図であ
り、第5図は、第4図で説明した各子局での、メモリに
対する書き込み(W )と、読み出しくR)との関係を
タイムチャートで示した図であり、第6図は、各子局で
の受信データと、送信データとの関係を示した図である
第2図において、1,10〜12,2は第1図で説明し
たものと同じものであり、21は第1図の11と同じ型
のプロセツサ(以下Pl?0という)、22ば受信回路
(R)で、復調器と直列/並列変換器(S/P)、及び
変換結果を1語長分保持するバッファで′構成されてお
り、23は送信回路(S)で、読み出した結果を1語長
分保持するバッファと、並列/直列変換器(P/S)、
及び変調器で構成されている。24はハイブリッド回路
(H)、25はディジタルコード情報受信回路(DI)
 、 26はアナログ情報受信回路(A/D)、27は
制御出力回路(TCO) 、 3は上りの監視情報線、
4は下りの制御情報線である。
先ず、下りの制御データの伝送方法から説明する。該制
御データ(例えば、バルブの開閉制御データ等)は、子
局2の1局に対して1語を割り付け、子局2がN局ある
と1、N語を親局1の送信回路(S)11から制御情報
線4に送出し、当該子局2においては、ハイブリッド回
路(H)24で自局内に取り込み、自局分の語のみをデ
コードして、制御出力回路(TCO) 27を通し、て
当該処理(例えば、自局内バルブの開閉制御等)を行う
。該制御データはハイブリッド回路(H)24から制御
情報線4を通して、下位の子局2にマルチドロップ方式
で伝送される。
次に、本発明に関連する上りの監視語(バルブの開閉状
態のディジタルコード情報、バルブの上流、下流の圧力
情報等)の伝送方法について説明する。
CDTデータフォーマットは同期語と最大63語のデー
タ語で構成されており、各隅は6ビツトのアドレスで選
択できる。該63語の監視語を、親局に接続されている
N個の子局の数で割って、各子局光たりの語数の割り付
けを行う。
該CDTデータフォーマットを第3図に示す。ここで、
SYNは同期語であり、D1〜D63はデータ語で、本
実施例においては63語からなっている。
従って、子局の数N=21とすると、1子局当たり3語
を割り付けることができ、それぞれの子局に対して監視
データを載せる位置が、予め決まる構成となる。
このCDTデータがザイクリソクデータであり、これを
伝送するのに必要な伝送時間を1サイクル長と呼んでい
る。
本発明のCDTデータ伝送システムにおいては、最下位
の子局は所定時間毎にCDTデータの送出を開始するよ
うに構成されており、該CDTデータを、各子局におい
て中継して、下位の子局から順次制御情報線3を通して
上位の子局に伝送し、親局に伝送する場合、ある子局で
の下位の子局からのデータ受信は、PRO21における
メモリに対する書き込み動作となり、核子局から上位の
子局に対する送信は、該メモリからの読み出し動作とな
る。
第4図は、上記の動作を模式的に示したもので、メモリ
211への書き込み動作はWで、メモリ211からの読
み出し動作はRで示している。そして、この書き込み(
W)と、読み出しくR)の動作は、互いに独立に動作で
きることが必要である。
若し、上記書き込み(W)と、読み出しくR)とが、互
いに非同期で動作すると、下位の子局から送られてきた
CDTデータは、最悪1サイクル長遅延して、次の上位
の子局に制御情報線3を通して送出されることになる。
このある子局における、上記書き込み(W)と、読み出
しくR)との関係をタイムチャートで示したものが第5
図であり、(イ)は最も良い条件の場合で、1語長の遅
れしかないが、(ロ)の場合は1サイクル長の遅れとな
り、最悪条件となっている。
本発明は、上記CDTデータを1つの子局で中継する場
合の伝送遅延を、常に第5図の(イ)の条件で行うよう
にしたものである。
具体的には、CDT方式のデータ伝送においては、第3
図で説明したフォーマットのデータを、常に最新データ
に更新してサイクリックに、子局より親局に伝送してお
り、該データの先頭には、必ず同期語(SYN )があ
ることに着目して、ある子局において、下位の子局から
のデータを受信回路(R)22を通して受信し、PRo
 21のメモリ211に書き込むと同時に、該データの
同期語(SYN )の受信を完了したタイミングに同期
させて、該メモリの内容を最初のアドレスから読み出し
て、次の上位の子局に送信するように制御するのである
このように、CUTデータの受信、送信を制御すること
により、当該子局における受信データと、送信データと
は、常に1語長の伝送遅延が発生ずるのみで、データの
中継ができることになる。
この受信データと、送信データとの関係を示したものが
第6図である。
この図において、(イ)はn子局の受信データと、送信
データとの関係を示しており、(ロ)はn+1子局の受
信データと、送信データとの関係を示している。
n子局の下位の子局はn−1子局であり、その子局のデ
ータ(例えば、監視情報)が、D1〜D3で示した位置
に割り当てられているとすると、受信データのD1〜D
3はn−1子局のデータとなる。
該受信データの同期語(SYN )を、当該n子局のp
mo 21のメモリ211に書き込むと同時に、該受信
データの同期語(SYN )であることを検出したタイ
ミングで、該メモリ211から該受信データの読み出し
を行い、次の上位の子局であるn+l子局に送信するよ
うにし、D1〜D3.及び空語D4〜の各データ語はメ
モリ211に書き込まれ、読み出されるという処理がな
され、当該n子局における受信データと送信データとの
伝送遅延は1語長となる。
このことは、n−1子局のデータに着目してみると、n
子局のPRO21内にあるメモリ211に書き込まれた
最新の受信データが、1語長の遅れで該メモリ211か
ら読み出されるので、送信データのD1〜D3で示した
位置に、当該n−1子局の最新データが読み出されてい
ることからも、容易に理解されるところである。
そして、当該n子局のデータは、次のD4〜D6の位置
に挿入されて送信されるように制御されるが、この場合
、n子局の最新の監視情報は、ディジタルコード情報受
信回路(DI) 25.或いはアナログ情報受信回路(
A/D)26から、PRO21に読み取られ、メモリ2
11に格納された最新情報が、上記読み取り動作で該メ
モリ211から読み出され、上記D4〜D6の位置に挿
入された形で、上位のn+1子局に送信するように制御
されるのである。
同じようにして、n+1子局においても、n子局からの
受信データの同期語(SYN )の受信完了タイミング
に同期して、送信データの同期語(SYN)の送信を開
始しており、D1〜D3はn−1子局のデータであ/)
、D4〜D6がn子局のデータ、そしてD7〜D9が当
該n+l子局のデータ挿入位置となる。
このように、各子局において、受信データの同期語(S
YN )の受信完了タイミングと、送信データの同期語
(SYN )の送信開始タイミングとを一致させるよう
に制御することにより、CDTデータは1つの子局を中
継する毎に、1語長の遅延が生ずるだけで、CDTデー
タを親局に伝送することができる。
本実施例においては、1子局に割り当てられたデータは
3語であり、子局の数N=21子局であるので、親局か
ら見て最遠端にある子局のデータの伝送遅延は21語長
となり、1サイクル長以内となる。
若し、N−63子局として、1子局当たりのデータを1
語としても、最遠端の子局のデータは63語長く即ち、
1サイクル長)のデータ遅延で親局に伝送できることに
なる。
(g) 発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明のデータ伝送シス
テムは、1対N CDTシステムにおいて、親局に対し
て複数の子局を直列接続とし、下りの制御情報の伝送は
マルチドロップ方式で行い、上りの監視情報は各子局内
のメモリを中継する方式とし、該中継を行うのに、下位
の子局からのサイクリック(CDT )データを受信し
、メモリに書き込むと同時に、該CDTデークの同期語
(SYN )の受信を完了したタイミングを、上位の子
局に対して該メモリから上記CDTデータを読み出し送
信する場合の、MCDTデータの同期語(SYN )の
送信開始タイミングとするように制御されるので、CD
Tデータが1つの子局を中継する時の伝送遅延は1語長
となり、親局から見て、最遠端の子局からのデータでも
、CDTデータフォーマントの1サイクル長以内の伝送
遅延で親局が受信できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は1対N CDT方式のデータ伝送システムの従
来例における回線構成をブロック図で示した図、第2図
が本発明の一実施例をブロック図で示した図、第3図は
本伝送方式によるデータの伝送フォーマントを示した図
、第4図は本発明を実施した時の、子局におけるメモリ
に対する受信データの書き込みと、送信データの読み出
しの動作を模式的に示した図、第5図は、第4図で説明
した各子局での、メモリに対する書き込み(W)と、読
み出しくR)との関係をタイムチャートで示した図、第
6図は、各子局での受信データと、送信データとの関係
を示した図である。 図面において、1は親局、10はモデムを含む送受信回
路、12はディジタル出力回路(Do) 、 2は子局
(子局1〜子局6 ) 、 11.21はメモリを含む
プロセッサ(PRO)、 22は受信回路(R)、23
は送信回路(S)、24はハイブリッド回路(H)。 25はディジタルコード情報受信回路(DI) 、 2
6はアナログ情報受信回路(A/D)、27は制御出力
回路(TCO) 、 SYNは同期語、 Ill〜D6
3はデータ語+ n 1 + n+ n +1は子局の
番号、をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1個の親局と、N個の子局との間で、同期語とデータ語
    を含むサイクリックデータを伝送するデータ伝送システ
    ムであって、親局に対して複数の子局を直列に接続し、
    下位の子局から伝送されてきた上記サイクリックデータ
    の同期語の受信を完了した時、該同期語に続くデー タ
    語の処理に先立って、上位の子局に対して該サイクリッ
    クデータの先頭部である同期語の転送を開始するように
    して、子局内でデータの中継を行うことを特徴とするデ
    ータ伝送システム。
JP1126084A 1984-01-25 1984-01-25 デ−タ伝送システム Pending JPS60154739A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1126084A JPS60154739A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 デ−タ伝送システム

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JP1126084A JPS60154739A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 デ−タ伝送システム

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JPS60154739A true JPS60154739A (ja) 1985-08-14

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ID=11772970

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JP1126084A Pending JPS60154739A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 デ−タ伝送システム

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JP (1) JPS60154739A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0492176U (ja) * 1990-12-11 1992-08-11

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0492176U (ja) * 1990-12-11 1992-08-11

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