JPS60154733A - デ−タ送受信回路 - Google Patents
デ−タ送受信回路Info
- Publication number
- JPS60154733A JPS60154733A JP1124584A JP1124584A JPS60154733A JP S60154733 A JPS60154733 A JP S60154733A JP 1124584 A JP1124584 A JP 1124584A JP 1124584 A JP1124584 A JP 1124584A JP S60154733 A JPS60154733 A JP S60154733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- transformer
- data signal
- voice band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/062—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors using different frequency bands for speech and other data
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は音声帯域信号と、音声帯域より充分高周波の搬
送波を用いたデータ信号とを伝送する二線式伝送路に係
り、特に前記データ信号を送受信するデータ送受信回路
の改良に関す。
送波を用いたデータ信号とを伝送する二線式伝送路に係
り、特に前記データ信号を送受信するデータ送受信回路
の改良に関す。
（ｂｌ 技術の背景
近年電話端末装置の機能の多様化に伴い、該電話端末装
置と該電話端末装置を収容する電話交換機、或いは主装
置との間に音声帯域信号の他に各種データ信号を伝送す
る必要が生ずる。かかるデータ信号を音声帯域信号を伝
送する二線式回線を経由して伝送可能とすることが望ま
しい。かかる目的達成手段の一例として、データ信号を
音声帯域より充分高い周波数（例えば１００キロヘルツ
程度）の搬送波を例えば周波数変ＩＪ［（ＦＳＫ変調）
して前記音声帯域信号に重畳して伝送する、所謂データ
・オーバ・ボイス伝送システムが試みられている。この
種データ・オーバ・ボイス伝送システムにおいては、電
話端末装置、電話交換機或いは主装置において、音声帯
域信号の伝送路に対し前記データ信号を挿入および分岐
するデータ送受信回路が必要となる。
置と該電話端末装置を収容する電話交換機、或いは主装
置との間に音声帯域信号の他に各種データ信号を伝送す
る必要が生ずる。かかるデータ信号を音声帯域信号を伝
送する二線式回線を経由して伝送可能とすることが望ま
しい。かかる目的達成手段の一例として、データ信号を
音声帯域より充分高い周波数（例えば１００キロヘルツ
程度）の搬送波を例えば周波数変ＩＪ［（ＦＳＫ変調）
して前記音声帯域信号に重畳して伝送する、所謂データ
・オーバ・ボイス伝送システムが試みられている。この
種データ・オーバ・ボイス伝送システムにおいては、電
話端末装置、電話交換機或いは主装置において、音声帯
域信号の伝送路に対し前記データ信号を挿入および分岐
するデータ送受信回路が必要となる。
（０） 従来技術と問題点
第１図はこの種データ・オーバ・ボイス伝送システムに
おける従来あるデータ送受信回路の一例を示す図である
。第１図において、端末装置ＴＭは、二線式回線である
加入者線ＳＬを介して主装置の加入者回路ＬＣに接続さ
れている。端末装置ＴＭにおいては、電話機回装置が加
入者線ＳＬとの間で音声帯域信号を送受信し、加入者回
路ＬＣにおいては図示されぬ符号復号回路Ｃ０ＤＥＣが
、三捲線変成器ＴＯおよび平衡回路網ＢＮから構成され
る二線四線変換回路を介して加入者線ＳＬとの間で音声
帯域信号を送受信する。また加入者回路ＬＣは、−４８
ボルトの直流電源から抵抗Ｒ１およびＲ２、並びに三捲
線変成器ＴＯを経由して端末装置ＴＭの電話機回装置に
例えば３０ミリアンペア程度の直流を供給している。加
入者回路Ｌ Ｃおよび端末装置ＴＭには、データ信号の
送受信回路として変調回路ＭＯＤ、復調回路ＤＥＭ、切
替回路ＳＷおよび変成器Ｔ１がそれぞれ設けられている
。各変成器Ｔ１の第一捲線Ｗｌは加入者線ＳＬの線条Ｌ
１に、第二捲線Ｗ２は加入者線ＳＬの線条Ｌ２に直列に
挿入され、第三捲線Ｗ３は復調回路ＤＥＭ、並びに切替
回路ＳＷを介して変調回路ＭＯＤに接続される。各切替
回路ＳＷは、対応する変調回路ＭＯＤを第三捲線Ｗ３に
時分割的に交互に接続し、変調回路ＭＯＤの出力するデ
ータ信号を加入者線ＳＬに送出する。なお加入者回路Ｌ
Ｃにおける三捲線変成器ＴＯの回線収容端子Ｐ１および
２２間、および端末装置ＴＭにおける電話機回装置の回
線収容端子Ｐ３および２４間にはそれぞれコンデンサＣ
が接続されている。各コンデンサＣは、音声帯域信号に
は高インピーダンスを、またデータ信号には低インピー
ダンスを示し、各変調回路ＭＯＤから送出されるデータ
信号の符号復号回路Ｃ０ＤＥＣ或いは電話機回装置への
流入を防止している。
おける従来あるデータ送受信回路の一例を示す図である
。第１図において、端末装置ＴＭは、二線式回線である
加入者線ＳＬを介して主装置の加入者回路ＬＣに接続さ
れている。端末装置ＴＭにおいては、電話機回装置が加
入者線ＳＬとの間で音声帯域信号を送受信し、加入者回
路ＬＣにおいては図示されぬ符号復号回路Ｃ０ＤＥＣが
、三捲線変成器ＴＯおよび平衡回路網ＢＮから構成され
る二線四線変換回路を介して加入者線ＳＬとの間で音声
帯域信号を送受信する。また加入者回路ＬＣは、−４８
ボルトの直流電源から抵抗Ｒ１およびＲ２、並びに三捲
線変成器ＴＯを経由して端末装置ＴＭの電話機回装置に
例えば３０ミリアンペア程度の直流を供給している。加
入者回路Ｌ Ｃおよび端末装置ＴＭには、データ信号の
送受信回路として変調回路ＭＯＤ、復調回路ＤＥＭ、切
替回路ＳＷおよび変成器Ｔ１がそれぞれ設けられている
。各変成器Ｔ１の第一捲線Ｗｌは加入者線ＳＬの線条Ｌ
１に、第二捲線Ｗ２は加入者線ＳＬの線条Ｌ２に直列に
挿入され、第三捲線Ｗ３は復調回路ＤＥＭ、並びに切替
回路ＳＷを介して変調回路ＭＯＤに接続される。各切替
回路ＳＷは、対応する変調回路ＭＯＤを第三捲線Ｗ３に
時分割的に交互に接続し、変調回路ＭＯＤの出力するデ
ータ信号を加入者線ＳＬに送出する。なお加入者回路Ｌ
Ｃにおける三捲線変成器ＴＯの回線収容端子Ｐ１および
２２間、および端末装置ＴＭにおける電話機回装置の回
線収容端子Ｐ３および２４間にはそれぞれコンデンサＣ
が接続されている。各コンデンサＣは、音声帯域信号に
は高インピーダンスを、またデータ信号には低インピー
ダンスを示し、各変調回路ＭＯＤから送出されるデータ
信号の符号復号回路Ｃ０ＤＥＣ或いは電話機回装置への
流入を防止している。
以上の説明から明らかな如く、従来あるデータ送受信回
路においては、変調回路ＭＯＤおよび復調回路ＤＥＭを
加入者線ＳＬに結合する為に変成器ＴＩが使用されてい
る。該変成器Ｔ１は、第一捲線Ｗｌおよび第二捲線Ｗ２
に加入者回路ＬＣから端末装置ＴＭに対し供給する３０
ミリアンペア程度の直流が流れる為大形となり、高密度
実装には不向きであった。
路においては、変調回路ＭＯＤおよび復調回路ＤＥＭを
加入者線ＳＬに結合する為に変成器ＴＩが使用されてい
る。該変成器Ｔ１は、第一捲線Ｗｌおよび第二捲線Ｗ２
に加入者回路ＬＣから端末装置ＴＭに対し供給する３０
ミリアンペア程度の直流が流れる為大形となり、高密度
実装には不向きであった。
！ｄｌ 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来あるデータ送受信回路
の欠点を除去し、高密度実装に適したデータ送受信回路
を実現することに在る。
の欠点を除去し、高密度実装に適したデータ送受信回路
を実現することに在る。
（ｅ） 発明の構成
この目的は、音声帯域信号と、音声帯域より充分高周波
の搬送波を用いたデータ信号とを伝送する二線式伝送路
において、音声帯域信号と、音声帯域より充分高周波の
搬送波を用いたデータ信号とを伝送する二線式伝送路に
おいて、変成器の入力側には音声帯域信号には高インピ
ーダンス、データ信号には低インピーダンスとなるコン
デンサを並列接続し、該変成器を介して前記音声帯域信
号を送受信する手段と、変成器の入力側の前記伝送路に
トランジスタ回路を介してデータ信号を変調するデータ
送信手段とを設けると共に、前記伝送路に並列に差動増
幅回路を介してデータ信号をｆＪｉｔｌｌするデータ受
信手段を備え、データの送受信にあたっては、前記変成
器を介さないことにより達成される。
の搬送波を用いたデータ信号とを伝送する二線式伝送路
において、音声帯域信号と、音声帯域より充分高周波の
搬送波を用いたデータ信号とを伝送する二線式伝送路に
おいて、変成器の入力側には音声帯域信号には高インピ
ーダンス、データ信号には低インピーダンスとなるコン
デンサを並列接続し、該変成器を介して前記音声帯域信
号を送受信する手段と、変成器の入力側の前記伝送路に
トランジスタ回路を介してデータ信号を変調するデータ
送信手段とを設けると共に、前記伝送路に並列に差動増
幅回路を介してデータ信号をｆＪｉｔｌｌするデータ受
信手段を備え、データの送受信にあたっては、前記変成
器を介さないことにより達成される。
即ち本発明においては、データ信号の変調回路および復
調回路はトランジスタ、演算増幅器、抵抗或いはコンデ
ンサ等により構成される回路を経由して二線式回線に結
合され、変成器を用いない為、高密度実装が容易に実現
可能となる。
調回路はトランジスタ、演算増幅器、抵抗或いはコンデ
ンサ等により構成される回路を経由して二線式回線に結
合され、変成器を用いない為、高密度実装が容易に実現
可能となる。
ｆｆ） 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第２図は本発明の一実施例によるデータ送受信回路を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。また第２図においては、第１図における加入者
回路ＬＣ側のみが例示され、端末装置ＴＭ側は同−構成
故省略されている。第２図において、二線式回線は加入
者線ＳＬ、一方の線条は線条Ｌ１、他方の線条は線条Ｌ
２、第一および第二のトランジスタはトランジスタＱ１
およびＱ２、第一乃至第六の抵抗は抵抗Ｒ３乃至Ｒ８、
第一乃至第五の演算増幅器は演算増幅器Ａ１乃至Ａ５、
第一および第二のコンデンサはコンデン＋ＣＩおよびＣ
２、音声帯域信号の送受信回路は三捲線変成器ＴＯ１第
一および第二の二線式回線収容端子は回線収容端子Ｐ１
およびＲ２で示される。加入者回路ＬＣと端末装置ＴＭ
とが通話状態にある場合に、加入者回路ＬＣから端末装
置ＴＭに供給される３０ミリアンペア程度の直流は、抵
抗Ｒ２−抵抗Ｒ６−トランジスタＱ２−線条Ｌ２−線条
Ｌ １−１−ランジスタＱ１−抵抗Ｒ３−抵抗Ｒ１と流
れる。かかる状態で、演算増幅器ＡＩの非反転入力端子
（＋）はトランジスタＱ１のエミッタ端子と略同電位で
あり、また演算増幅器Ａ２の非反転入力端子（＋）はト
ランジスタＱ２のエミッタ端子と略同電位である。変調
回路ＭＯＤから出力されるデータ信号は、ボルテージフ
ォロワを形成する演算増幅器Ａ３、位相反転回路を形成
する演算増幅器Ａ４およびコンデンサＣＩを介して演算
増幅器ＡＩの非反転入力端子（＋）に供給され、更に演
算増幅器Ａ３の出力信号はコンデンサＣ２を介して演算
増幅器Ａ２の非反転入力端子（＋）に供給され、加入者
線ＳＬの線条ＬｘおよびＲ２にそれぞれ送出される。な
お演算増幅器Ａ３およびＡ４は低出力インピーダンスで
あり、更にコンデンサＣＩおよびＣ２はデータ信号で低
インピーダンスを示す為、トランジスタＱ１およびＣ２
のエミッタ端子にはデータ信号は殆ど伝達されず、更に
コンデンサＣにより三捲線変成器ＴＯへ伝達されること
は無い。一方加入者線ＳＬから到着するデータ信号は、
コンデンサＣ３およびＣ４、演算増幅器Ａ５を介して復
調回路ＤＥＭに伝達される。なお該データ信号もコンデ
ンサＣにより三捲線変成器ＴＯに伝達されることは防止
される。なおコンデンサＣＩ乃至Ｃ４は何れも音声帯域
信号で高インピーダンスを示す為、以上の諸回路が音声
帯域信号の伝送に悪影響を及ぼす恐れは無い。
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。また第２図においては、第１図における加入者
回路ＬＣ側のみが例示され、端末装置ＴＭ側は同−構成
故省略されている。第２図において、二線式回線は加入
者線ＳＬ、一方の線条は線条Ｌ１、他方の線条は線条Ｌ
２、第一および第二のトランジスタはトランジスタＱ１
およびＱ２、第一乃至第六の抵抗は抵抗Ｒ３乃至Ｒ８、
第一乃至第五の演算増幅器は演算増幅器Ａ１乃至Ａ５、
第一および第二のコンデンサはコンデン＋ＣＩおよびＣ
２、音声帯域信号の送受信回路は三捲線変成器ＴＯ１第
一および第二の二線式回線収容端子は回線収容端子Ｐ１
およびＲ２で示される。加入者回路ＬＣと端末装置ＴＭ
とが通話状態にある場合に、加入者回路ＬＣから端末装
置ＴＭに供給される３０ミリアンペア程度の直流は、抵
抗Ｒ２−抵抗Ｒ６−トランジスタＱ２−線条Ｌ２−線条
Ｌ １−１−ランジスタＱ１−抵抗Ｒ３−抵抗Ｒ１と流
れる。かかる状態で、演算増幅器ＡＩの非反転入力端子
（＋）はトランジスタＱ１のエミッタ端子と略同電位で
あり、また演算増幅器Ａ２の非反転入力端子（＋）はト
ランジスタＱ２のエミッタ端子と略同電位である。変調
回路ＭＯＤから出力されるデータ信号は、ボルテージフ
ォロワを形成する演算増幅器Ａ３、位相反転回路を形成
する演算増幅器Ａ４およびコンデンサＣＩを介して演算
増幅器ＡＩの非反転入力端子（＋）に供給され、更に演
算増幅器Ａ３の出力信号はコンデンサＣ２を介して演算
増幅器Ａ２の非反転入力端子（＋）に供給され、加入者
線ＳＬの線条ＬｘおよびＲ２にそれぞれ送出される。な
お演算増幅器Ａ３およびＡ４は低出力インピーダンスで
あり、更にコンデンサＣＩおよびＣ２はデータ信号で低
インピーダンスを示す為、トランジスタＱ１およびＣ２
のエミッタ端子にはデータ信号は殆ど伝達されず、更に
コンデンサＣにより三捲線変成器ＴＯへ伝達されること
は無い。一方加入者線ＳＬから到着するデータ信号は、
コンデンサＣ３およびＣ４、演算増幅器Ａ５を介して復
調回路ＤＥＭに伝達される。なお該データ信号もコンデ
ンサＣにより三捲線変成器ＴＯに伝達されることは防止
される。なおコンデンサＣＩ乃至Ｃ４は何れも音声帯域
信号で高インピーダンスを示す為、以上の諸回路が音声
帯域信号の伝送に悪影響を及ぼす恐れは無い。
（ｇｌ 発明の効果
以上、本発明によれば、前記二線式伝送路において、デ
ータ信号を送受信する変調回路および復調回路が変成器
を用いること無く二線式回線に結合可能となり、高密度
実装が可能となる。
ータ信号を送受信する変調回路および復調回路が変成器
を用いること無く二線式回線に結合可能となり、高密度
実装が可能となる。
第１図は従来あるデータ送受信回路の一例を示す図、第
２図は本発明の一実施例によるデータ送受信回路を示す
図である。 図において、Ａは演算増幅器、ＢＮは平衡回路網、Ｃお
よびＣＩ乃至Ｃ５はコンデンサ、ＧＯＤＥＣは符号復号
回路、ＤＥＭは復調回路、ＬｌおよびＲ２は線条、ＭＯ
Ｄは変調回路、Ｐｌ乃至Ｒ４は回線収容端子、Ｑｌおよ
びＣ２はトランジスタ、Ｒ１乃至Ｒ１５は抵抗、ＳＬは
加入省線、ＳＷは切替回路、ＴＯは三捲線変成器、Ｔ１
は変成器、置は電話機回路、ＴＭは端末装置、Ｗｌ乃至
Ｗ３は第−乃至第三捲線、を示す。
２図は本発明の一実施例によるデータ送受信回路を示す
図である。 図において、Ａは演算増幅器、ＢＮは平衡回路網、Ｃお
よびＣＩ乃至Ｃ５はコンデンサ、ＧＯＤＥＣは符号復号
回路、ＤＥＭは復調回路、ＬｌおよびＲ２は線条、ＭＯ
Ｄは変調回路、Ｐｌ乃至Ｒ４は回線収容端子、Ｑｌおよ
びＣ２はトランジスタ、Ｒ１乃至Ｒ１５は抵抗、ＳＬは
加入省線、ＳＷは切替回路、ＴＯは三捲線変成器、Ｔ１
は変成器、置は電話機回路、ＴＭは端末装置、Ｗｌ乃至
Ｗ３は第−乃至第三捲線、を示す。
Claims (1)
- 音声帯域信号と、音声帯域より充分高周波の搬送波を用
いたデータ信号とを伝送する二線式伝送路において、変
成器の入力側には音声帯域信号には高インピーダンス、
データ信号には低インピーダンスとなるコンデンサを並
列接続し、該変成器を介して前記音声帯域信号を送受信
する手段と、変成器の入力側の前記伝送路にトランジス
タ回路を介してデータ信号を変調するデータ送信手段と
を設けると共に、前記伝送路に並列に差動増幅回路を介
してデータ信号を復調するデータ受信手段を備え、デー
タの送受信にあたっては、前記変成器を介さないことを
特徴とするデータ送受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124584A JPS60154733A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | デ−タ送受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124584A JPS60154733A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | デ−タ送受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154733A true JPS60154733A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11772552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1124584A Pending JPS60154733A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | デ−タ送受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198464A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報送受信装置 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1124584A patent/JPS60154733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63198464A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報送受信装置 |
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