JPS60154202A - ガラスレンズならびにその製造方法 - Google Patents
ガラスレンズならびにその製造方法Info
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- JPS60154202A JPS60154202A JP1156984A JP1156984A JPS60154202A JP S60154202 A JPS60154202 A JP S60154202A JP 1156984 A JP1156984 A JP 1156984A JP 1156984 A JP1156984 A JP 1156984A JP S60154202 A JPS60154202 A JP S60154202A
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- glass substrate
- lens
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C21/00—Treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by diffusing ions or metals in the surface
- C03C21/008—Treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by diffusing ions or metals in the surface in solid phase, e.g. using pastes, powders
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/06—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with metals
- C03C17/09—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with metals by deposition from the vapour phase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C10/00—Solid state diffusion of only metal elements or silicon into metallic material surfaces
- C23C10/02—Pretreatment of the material to be coated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
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- C23C10/00—Solid state diffusion of only metal elements or silicon into metallic material surfaces
- C23C10/28—Solid state diffusion of only metal elements or silicon into metallic material surfaces using solids, e.g. powders, pastes
- C23C10/30—Solid state diffusion of only metal elements or silicon into metallic material surfaces using solids, e.g. powders, pastes using a layer of powder or paste on the surface
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/06—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the coating material
- C23C14/14—Metallic material, boron or silicon
- C23C14/18—Metallic material, boron or silicon on other inorganic substrates
-
- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(′r)産業上の利用分野
本発明は光ファイバなどの焦光用として適用されるガラ
スレンズならびにその製造方法に関する。
スレンズならびにその製造方法に関する。
(ロ)従来技術
一般に発光ダイオードから放射される光はかなり拡□が
りをもって出るので光ファイバとの結“分動率を向上゛
させるためには何らかの集光手段が必要ヤ−ある。従来
、この種の集光手段としてぼ球レンズや円柱レンズが使
用されているが、いずれも機械的に曲面を形成せねばな
らないので製作に手数を要し、貴意性に欠けるといった
不具合がある。
りをもって出るので光ファイバとの結“分動率を向上゛
させるためには何らかの集光手段が必要ヤ−ある。従来
、この種の集光手段としてぼ球レンズや円柱レンズが使
用されているが、いずれも機械的に曲面を形成せねばな
らないので製作に手数を要し、貴意性に欠けるといった
不具合がある。
(ハ) 目的
本発明は従来のかかる問題点を解決し、製作容易で量産
できるガラスレンズならびにその製造方法を提供するこ
とを目的とする。 ゛ に)構成 本発明はこのような目的を達成するため、ガラスレンズ
として、平板状のガラス基板を備え、このガラス基板内
にはこのガラス基板の表面からの深さが連続的に変化す
る銀拡散層が形成されて構成され、いる。−!え。めヵ
、ユッ、ズを製造j暮には′、まず平板状のガラス基板
に対する銀蒸発源の距離を制′御しつつこの銀蒸発源か
°ら前記ガラス基板の一方面上に斧を蒸着して銀の厚さ
が連続的に変化した銀蒸着膜を形成し、次いでこの銀蒸
着膜とこれに対向するガラス基板の他方面上にそれぞれ
電極を設け、両電極間に電圧を印加して銀をガラス基板
内に拡散させるようにしている。
できるガラスレンズならびにその製造方法を提供するこ
とを目的とする。 ゛ に)構成 本発明はこのような目的を達成するため、ガラスレンズ
として、平板状のガラス基板を備え、このガラス基板内
にはこのガラス基板の表面からの深さが連続的に変化す
る銀拡散層が形成されて構成され、いる。−!え。めヵ
、ユッ、ズを製造j暮には′、まず平板状のガラス基板
に対する銀蒸発源の距離を制′御しつつこの銀蒸発源か
°ら前記ガラス基板の一方面上に斧を蒸着して銀の厚さ
が連続的に変化した銀蒸着膜を形成し、次いでこの銀蒸
着膜とこれに対向するガラス基板の他方面上にそれぞれ
電極を設け、両電極間に電圧を印加して銀をガラス基板
内に拡散させるようにしている。
(ホ)実施例
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図はこの実施例のガラスレンズの断面図である。こ
のガラスレンズ1は平板状のガラス基板2を備え、ガラ
ス基板2内にはガラス基板2′の一方表面2aからの深
さが円弧状に連続的に変化する銀拡散層4が形成されて
構成される。つまり、この銀拡散層4とガラス基板2と
の界面6が光の屈折面となるもので、この界面6は所定
の曲率Rを有している。従って、ガラス基板2の他方表
面2bから入射した光は上記界面6で屈折して焦点Fに
集光される。
のガラスレンズ1は平板状のガラス基板2を備え、ガラ
ス基板2内にはガラス基板2′の一方表面2aからの深
さが円弧状に連続的に変化する銀拡散層4が形成されて
構成される。つまり、この銀拡散層4とガラス基板2と
の界面6が光の屈折面となるもので、この界面6は所定
の曲率Rを有している。従って、ガラス基板2の他方表
面2bから入射した光は上記界面6で屈折して焦点Fに
集光される。
次にこのガラスレンズ1を製造するには、まず、第2図
に示すように、平板状のガラス基板10を準備し、この
ガラス基板10に対して鍋蓋発源12を近接配置する。
に示すように、平板状のガラス基板10を準備し、この
ガラス基板10に対して鍋蓋発源12を近接配置する。
次いで、ガラス基板10と鍋蓋発源12の雰囲気を真空
状態にし、この状態の、もとで、ガラス基板10に対す
る鍋蓋発源12の距離りを制御しつつ鍋蓋発源12.か
らガラス基板10の一方面10a上に銀を蒸着して銀蒸
着膜14を形成する。形成された銀蒸着膜14の厚さは
鍋蓋発源12の至近距離のところが最も大きく、周辺に
いくに従って連続的に減少する山形となる。
状態にし、この状態の、もとで、ガラス基板10に対す
る鍋蓋発源12の距離りを制御しつつ鍋蓋発源12.か
らガラス基板10の一方面10a上に銀を蒸着して銀蒸
着膜14を形成する。形成された銀蒸着膜14の厚さは
鍋蓋発源12の至近距離のところが最も大きく、周辺に
いくに従って連続的に減少する山形となる。
この銀蒸着膜14の山の形状はガラス基板10と鍋蓋発
源12との距離りの制御により任意に選定できる。続い
て、第3図に示すように銀蒸着膜14とこれに対向する
ガラス基板10の他方面10b上にそれぞれアルミニウ
ムの電極16,111設け、各電極16.18に直流電
源20を接続し“at、a t ’e 、、 t a
nrrKtw′″1”′″6°°°ゝ 1合、銀蒸着膜
14側の電極16はアノードに、他方の電極18はカソ
ードに設定される。こうする 1と、銀蒸着膜14の銀
はイオン化してガラス基板10内に拡散していく。銀の
拡散する深さは、銀蒸着膜14の厚さに比例するので、
中心部は深くまで周辺部は浅く拡散する。その結果、第
1図に示すような所定の曲率Rを有する銀拡散層4が、
形成される。従ってガラス基板10と鍋蓋錦源12との
距離り設定によりガラスレンズ1の焦点距離Rを自由に
選定できることになる。
源12との距離りの制御により任意に選定できる。続い
て、第3図に示すように銀蒸着膜14とこれに対向する
ガラス基板10の他方面10b上にそれぞれアルミニウ
ムの電極16,111設け、各電極16.18に直流電
源20を接続し“at、a t ’e 、、 t a
nrrKtw′″1”′″6°°°ゝ 1合、銀蒸着膜
14側の電極16はアノードに、他方の電極18はカソ
ードに設定される。こうする 1と、銀蒸着膜14の銀
はイオン化してガラス基板10内に拡散していく。銀の
拡散する深さは、銀蒸着膜14の厚さに比例するので、
中心部は深くまで周辺部は浅く拡散する。その結果、第
1図に示すような所定の曲率Rを有する銀拡散層4が、
形成される。従ってガラス基板10と鍋蓋錦源12との
距離り設定によりガラスレンズ1の焦点距離Rを自由に
選定できることになる。
、なお、上記実施例ではガラス、レンズについテ説明し
たが、たとえば第4図に示すよう、に、鍋蓋発源12′
をガラス基板10の一方にすらせたところに位置させれ
ば第5図に示すように、深さ方向に傾斜した界面をもつ
銀拡散層4′が形成されるので、これをモード変換用の
光道波路として用いることも可能となる。
たが、たとえば第4図に示すよう、に、鍋蓋発源12′
をガラス基板10の一方にすらせたところに位置させれ
ば第5図に示すように、深さ方向に傾斜した界面をもつ
銀拡散層4′が形成されるので、これをモード変換用の
光道波路として用いることも可能となる。
(へ)効果
以上のように本発明によれば平板上のガラス基板内に厚
さが連続的に変化する銀拡散層を形成するようにしてい
るので、従来に比べてレンズ製作が極めて簡単であり、
量産性に豊んだものとなる。
さが連続的に変化する銀拡散層を形成するようにしてい
るので、従来に比べてレンズ製作が極めて簡単であり、
量産性に豊んだものとなる。
また、このガラスレンズは平板状なので、焦光位置への
取付けも容易となるなどの実用上優れた効−5− 果が得られる。
取付けも容易となるなどの実用上優れた効−5− 果が得られる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はガラスレンズの
断面図、第2図および第3図はこのガラづレンズの製作
方法の説明用断面図、第4図および第5図は他の応用例
を示す断面図である。 1・・ガラスレンズ、2・・ガラス基板、4・・銀拡散
層、12・・鍋蓋発源、14・・銀蒸着膜、16゜18
・・電極。 出 願 人 株式会社島津製作所 代 理 人 弁理士岡田和秀 −6− 絵 1IlfII $L+凶 第5図 4′
断面図、第2図および第3図はこのガラづレンズの製作
方法の説明用断面図、第4図および第5図は他の応用例
を示す断面図である。 1・・ガラスレンズ、2・・ガラス基板、4・・銀拡散
層、12・・鍋蓋発源、14・・銀蒸着膜、16゜18
・・電極。 出 願 人 株式会社島津製作所 代 理 人 弁理士岡田和秀 −6− 絵 1IlfII $L+凶 第5図 4′
Claims (2)
- (1)平板状のガラス基板を備え、このガラス基板内に
はこのガラス基板の表面□からの深さが連続的に変化す
る銀拡散層が形成されてなるガラスレンズ。 - (2)平板状のガラス基板に対する銀蒸発源の距離を制
御しつつこの銀蒸発源から前記ガラス基板の一方面上に
銀を蒸着して銀の厚さが連続的に変化した銀蒸着膜を形
成し、次いでこの銀蒸着膜とこれに対向するガラス基板
の他方面上にそれぞれ電極を設け、両電極間に電圧を印
加して銀をガラス基板内に拡散させることを特徴とする
ガラスレンズの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156984A JPS60154202A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | ガラスレンズならびにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1156984A JPS60154202A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | ガラスレンズならびにその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154202A true JPS60154202A (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11781556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1156984A Pending JPS60154202A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | ガラスレンズならびにその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154202A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2197803A1 (fr) * | 2007-09-03 | 2010-06-23 | Saint-Gobain Glass France | Substrat en verre a gradient d'indice de refraction et procede de fabrication |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP1156984A patent/JPS60154202A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2197803A1 (fr) * | 2007-09-03 | 2010-06-23 | Saint-Gobain Glass France | Substrat en verre a gradient d'indice de refraction et procede de fabrication |
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